三菱重工相模原ダイナボアーズ
クラブカラー | 緑 | ||
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愛称 | ダイナボアーズ | ||
創設年 | 1971年 | ||
本拠地 | 神奈川県、相模原市 | ||
グラウンド |
相模原ギオンスタジアム 秩父宮ラグビー場 たけびしスタジアム京都 ベネックス総合運動公園かきどまり陸上競技場 | ||
代表 | 古殿通義(部長) | ||
ヘッドコーチ | グレン・ディレーニー | ||
所属リーグ | ジャパンラグビーリーグワン | ||
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公式サイト | |||
https://dynaboars.mhi.com/ |
三菱重工相模原ダイナボアーズ(みつびしじゅうこうさがみはらダイナボアーズ、英: Mitsubishi Heavy Industries Sagamihara DYNABOARS)は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属の神奈川県および相模原市をホストエリアとするラグビーユニオンチーム。略称は「相模原DB」。プロ契約選手、三菱重工社員選手で構成されている。練習グラウンドは、三菱重工相模原ダイナボアーズグラウンド(神奈川県相模原市中央区)。
概要
[編集]- チーム愛称「ダイナボアーズ」は、ダイナミック(DYNAMIC、活動的な)とボアー(BOAR、猪)の造語。相模原市民を中心に寄せられた187案を元に、亥年2007年のトップリーグ昇格を機に命名された[1]。
- ミッション[1]
- 「ラグビーを通じて、すべての人々と、夢と感動をともにわかちあい、ともに成長していく」
- バリュー[1]
- あくなき挑戦 - 常に最高のプレーを追求し、より高い目標に向かって挑戦し続ける
- ラグビーへの貢献 - チーム一人ひとりがラグビーの普及・振興に貢献する
- 地域への貢献 - 地域から親しまれ、人々から愛されるチームを目指す
チームスローガン
[編集]マスコットキャラクター
[編集]- ダイボ君 - モチーフはイノシシ。亥年の2007年6月29日発表[4]。初代グリーティングバージョン(着ぐるみ版)は、2019年10月まで全身丸い卵型だった[5][6] 。
- 2019年12月には[7] ダンスパフォーマンスも可能な成人ラガーマン体型[8][9] になった。
- 2023年11月に、イラストおよびグリーティングバージョンが3代目として再リニューアルされ、少年体型に変わった[10][11][12]。背番号がそれまでの24[13] から0になり、2007年誕生を受けて年齢設定が追加され16歳となった[11]。みんなを楽しませるのが大好きな、相模原の野山を駆け回る男の子[11]。
歴史
[編集]前身の三菱日本重工ラグビー部は、1960年の第1回関東社会人リーグ(2部)から参加。その後、三菱重工東京製作所を経て、1971年の三菱重工相模原製作所の発足に伴いラグビー部も相模原に移転。同年を創部年としている[1]。
1977年に関東社会人リーグ3部ブロック初優勝、1986年に同2部ブロック初優勝。1989年に関東社会人リーグ1部(当時の関東社会人リーグは東日本社会人リーグの下位リーグ)に昇格した。2000年の関東社会人リーグ1部・Aブロックで2位に入ると、続くチャレンジリーグ[14](秩父宮)で新日鉄釜石を1点差で破り、悲願の東日本社会人リーグ昇格を果たした。前身時代も含め初めてのトップカテゴリーでの戦いとなった2001年は7戦全敗に終わり、1年で関東社会人リーグ1部に降格した[1]。
2003年のトップリーグ開幕に伴い、トップイースト10に所属となる。2006年度のトップイースト11で優勝を果たし、トップチャレンジでは九州電力に敗れたものの、近鉄に32-31の僅差で勝利。神奈川県のチームとしては初となるトップリーグ昇格を果たした[15]。
しかし2007年度トップリーグにおいては「ディフェンス力、取れる状況でスコアに結び付けられない精度の低さ」(相良南海夫監督)などにより、東日本社会人リーグに続いてまたも全敗(勝ち点3)最下位となり、トップイースト11に自動降格した[1]。
2012年に新設された相模原市ホームタウンチーム認定制度の第一号に選ばれ、地域での普及活動や社会貢献活動を行う[16]。
2016年度シーズンまでは主に三菱重工相模原グラウンド[17] で公式戦が行われていたが、現在は練習場となっている。以降、相模原麻溝公園競技場(相模原ギオンスタジアム)にホームグランドを移した。
トップイーストでは強豪として君臨し、2017-18シーズンからはトップチャレンジリーグに参戦し、2018-19のトップリーグ入替戦で豊田自動織機に31-7で勝利し、2019-20シーズンのトップリーグに12年ぶりに復帰した[1]。
2020年2月15日には、NECグリーンロケッツと対戦し、トップリーグ初勝利を果たした[1]。
2021年7月16日、新リーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION2(2部リーグ)に振り分けされることになった[18]。
2022年5月21日・28日に行われたリーグワンの1部・2部入れ替え戦で、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安を2戦合計勝ち点8-0(第1戦33-25で勝利、第2戦33-19で勝利)で下し、次期2022-23シーズン DIVISION1(1部リーグ)への昇格を決めた[19]。
2024年4月13日、三菱重工業の発祥の地である長崎(長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場)で、リーグワンDIVISION1第13節の試合を開催した[20]。リーグワンとしても長崎県での開催は初[21][22][23]。
タイトル
[編集]最上位リーグ
なし
下位リーグ
- トップイースト11/トップイーストリーグDiv.1 優勝:5回(2006, 2013, 2014, 2015, 2016)
7人制大会
- YC&AC JAPAN SEVENS 優勝:1回(2006)
成績
[編集]リーグ戦戦績
[編集]- 1993-1994シーズン 関東社会人リーグ1部 優勝[注 1]
- 1994-1995シーズン 関東社会人リーグ1部 優勝[注 2]
- 1996-1997シーズン 関東社会人リーグ1部 2位(6勝1敗)
- 1997-1998シーズン 関東社会人リーグ1部 6位(3勝4敗)
- 1998-1999シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 3位(5勝2敗)
- 1999-2000シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 4位(4勝3敗)
- 2000-2001シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 2位(6勝1敗)、東日本社会人リーグに昇格
- 2001-2002シーズン 東日本社会人リーグ 8位(7敗)、関東社会人リーグ1部に降格
- 2002-2003シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 4位(5勝2敗)、トップイースト10に参入
- 2003-2004シーズン トップイースト10 2位[注 3](7勝2敗)
- 2004-2005シーズン トップイースト10 2位(8勝1敗)、トップチャレンジ2・3位、トップイースト10残留
- 2005-2006シーズン トップイースト10 2位[注 4] (8勝1敗)
- 2006-2007シーズン トップイースト11 優勝(10勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグに自動昇格
- 2007-2008シーズン トップリーグ 14位(13敗)、トップイースト11に自動降格
- 2008-2009シーズン トップイースト11 3位(7勝3敗)
- 2009-2010シーズン トップイーストリーグ 3位(8勝3敗)
- 2010-2011シーズン トップイーストリーグ 3位(9勝2敗)
- 2011-2012シーズン トップイーストリーグDiv.1 3位(7勝1敗1分)
- 2012-2013シーズン トップイーストリーグDiv.1 2位(8勝1敗)、トップチャレンジ2・1位、トップチャレンジ1・4位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
- 2013-2014シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・3位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
- 2014-2015シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
- 2015-2016シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグ入替戦・敗戦、トップイーストリーグDiv.1残留
- 2016-2017シーズン トップイーストリーグDiv.1 優勝(9勝)、トップチャレンジ1・2位、トップリーグ入替戦・敗戦、ジャパンラグビートップチャレンジリーグに参入
- 2017-2018シーズン トップチャレンジリーグ 3位(1stステージ 5勝2敗・3位、2ndステージ 1勝2敗)、トップリーグ入替戦・引き分け、トップチャレンジリーグ残留
- 2018-2019シーズン トップチャレンジリーグ 2位(1stステージ 5勝2敗・3位、2ndステージ 2勝1敗)、トップリーグ入替戦・勝利、トップリーグ昇格
- 2019-2020シーズン (トップリーグカップ プール戦敗退(プール戦1勝4敗・5位)、リーグ戦中止(中止時点での成績:1勝5敗)
- 2021シーズン レッドカンファレンス7位、プレーオフトーナメント9位[24]
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
[編集]シーズン | DIVISION | 最終順位 | リーグ順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 入替戦など | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022 | DIVISION2 | 3位 | 1位/6チーム | 10 | 43 | 9 | 0 | 1 | 343 | 130 | 213 | 順位決定戦3位/ 入替戦勝利・昇格 |
[25][26] |
2022-23 | DIVISION1 | 10位 | 10位/12チーム | 16 | 20 | 4 | 1 | 11 | 360 | 609 | -249 | 入替戦勝利・残留 | [27][28] |
2023-24 | DIVISION1 | 9位 | 9位/12チーム | 16 | 27 | 6 | 0 | 10 | 457 | 637 | -180 | 入替戦を回避 | [29] |
2024-25シーズンの順位
[編集]
| |||||||||||||||
リーグ戦 順位 |
カンファ レンス |
チーム | 試合数 | 勝ち点 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失差 | 最終順位 | プレーオフ / 入替戦 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | A | 東芝ブレイブルーパス東京 | 2 | 9 | 2 | 0 | 0 | 89 | 29 | 60 | |||||
2 | A | 静岡ブルーレヴズ | 2 | 9 | 2 | 0 | 0 | 77 | 32 | 45 | |||||
3 | B | 埼玉パナソニックワイルドナイツ | 2 | 9 | 2 | 0 | 0 | 59 | 36 | 23 | |||||
4 | B | 三重ホンダヒート | 2 | 8 | 2 | 0 | 0 | 44 | 38 | 6 | |||||
5 | A | コベルコ神戸スティーラーズ | 2 | 6 | 1 | 0 | 1 | 49 | 33 | 16 | |||||
6 | B | クボタスピアーズ船橋・東京ベイ | 2 | 5 | 1 | 0 | 1 | 54 | 53 | 1 | |||||
7 | B | リコーブラックラムズ東京 | 2 | 5 | 1 | 0 | 1 | 54 | 55 | -1 | |||||
8 | A | 三菱重工相模原ダイナボアーズ | 2 | 4 | 1 | 0 | 1 | 39 | 80 | -41 | |||||
9 | B | トヨタヴェルブリッツ | 2 | 2 | 0 | 0 | 2 | 44 | 51 | -7 | |||||
10 | B | 東京サントリーサンゴリアス | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 44 | 66 | -22 | |||||
11 | A | 横浜キヤノンイーグルス | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 39 | 64 | -25 | |||||
12 | A | 浦安D-Rocks | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 38 | 93 | -55 | |||||
|
2024-25シーズンのスコッド
[編集]カテゴリA(日本代表の実績または資格あり)は、試合登録枠17名以上、同時出場可能枠11名以上。カテゴリB(日本代表の資格獲得見込み)は、試合登録枠・同時出場可能枠ともに任意。カテゴリC(他国代表歴あり等、カテゴリ A, B以外)は、試合登録枠3名以下。
三菱重工相模原ダイナボアーズの2024-25シーズンのスコッドは下記のとおり(2024年12月13日現在)[30]。
ヘッドコーチ: グレン・ディレーニー
選手 | ポジション | 身長 | 体重 | 誕生日(年齢) | 登録区分 |
---|---|---|---|---|---|
安昌豪 | プロップ | 178cm | 110kg | 1997年11月20日(27歳) | カテゴリA |
津嘉山廉人 | プロップ | 186cm | 107kg | 1998年9月7日(26歳) | カテゴリA |
シンクル寛造 | プロップ | 187cm | 125kg | 1999年8月20日(25歳) | カテゴリA |
蜂谷元紹 | プロップ | 180cm | 115kg | 1998年4月7日(26歳) | カテゴリA |
知念雄 | プロップ | 183cm | 120kg | 1990年11月18日(34歳) | カテゴリA |
細田隼都 | プロップ | 173cm | 103kg | 1995年6月29日(29歳) | カテゴリA |
石井智亮 | プロップ | 182cm | 120kg | 1995年8月23日(29歳) | カテゴリA |
森本潤 | プロップ | 175cm | 115kg | 1996年6月4日(28歳) | カテゴリA |
坂本駿介 | プロップ | 180cm | 107kg | 1998年3月13日(26歳) | カテゴリA |
李承爀 | フッカー | 179cm | 103kg | 1999年1月27日(25歳) | カテゴリA |
梅基天翔 | フッカー | 171cm | 96kg | 2000年1月5日(24歳) | カテゴリA |
安江祥光 | フッカー | 176cm | 109kg | 1984年8月25日(40歳) | カテゴリA |
宮里侑樹 | フッカー | 179cm | 103kg | 1997年1月6日(27歳) | カテゴリA |
佐川奨茉 | フッカー | 180cm | 103kg | 2002年1月20日(22歳) | カテゴリA |
ウォルト・スティーンカンプ | ロック | 191cm | 109kg | 1995年7月21日(29歳) | カテゴリB |
中川真生哉 | ロック | 191cm | 109kg | 1996年9月12日(28歳) | カテゴリA |
リンディー真ダニエル | ロック | 195cm | 109kg | 1987年11月9日(37歳) | カテゴリA |
エピネリ・ウルイヴァイティ | ロック | 196cm | 122kg | 1996年7月7日(28歳) | カテゴリA |
趙誠悠 | ロック | 185cm | 102kg | 1999年5月13日(25歳) | カテゴリA |
松本光貴 | ロック | 190cm | 104kg | 2001年11月3日(23歳) | カテゴリA |
佐藤弘樹 | フランカー | 179cm | 96kg | 1995年7月22日(29歳) | カテゴリA |
坂本侑翼 | フランカー | 176cm | 95kg | 1998年10月25日(26歳) | カテゴリA |
鶴谷昌隆 | フランカー | 186cm | 105kg | 1990年10月18日(34歳) | カテゴリA |
ティモテ・タヴァレア | フランカー/ナンバー8 | 186cm | 103kg | 1998年8月5日(26歳) | カテゴリA |
服部航大 | フランカー/ナンバー8 | 177cm | 96kg | 2000年1月16日(24歳) | カテゴリA |
吉田杏 | ロック/フランカー/ナンバー8 | 188cm | 108kg | 1995年6月30日(29歳) | カテゴリA |
ジャクソン・ヘモポ | ロック/フランカー | 194cm | 111kg | 1993年11月14日(31歳) | カテゴリC |
マリノ・ミカエリ=トゥウ | フランカー/ナンバー8 | 193cm | 111kg | 1997年11月6日(27歳) | カテゴリB |
中森隆太 | スクラムハーフ | 174cm | 75kg | 2000年7月16日(24歳) | カテゴリA |
岩村昂太 | スクラムハーフ | 182cm | 87kg | 1993年12月7日(31歳) | カテゴリA |
柴田凌光 | スクラムハーフ | 177cm | 80kg | 1999年8月12日(25歳) | カテゴリA |
ジャック・ストラトン | スクラムハーフ | 185cm | 91kg | 1994年8月21日(30歳) | カテゴリA |
ジェームス・グレイソン | スタンドオフ | 187cm | 90kg | 1998年6月26日(26歳) | カテゴリB |
加島DJ | ウイング | 175cm | 87kg | 2001年3月11日(23歳) | カテゴリA |
トージュニア・ヴァエガ | ウイング | 175cm | 85kg | 1997年5月28日(27歳) | カテゴリB |
ベン・ポルドリッジ | ウイング | 177cm | 88kg | 1992年9月21日(32歳) | カテゴリA |
タウモハパイホネティ | ウイング | 180cm | 94kg | 1992年10月2日(32歳) | カテゴリA |
カート=リー・アレンゼ | ウイング | 180cm | 76kg | 1996年6月17日(28歳) | カテゴリC |
チャーリー・ローレンス | センター | 171cm | 92kg | 1998年5月27日(26歳) | カテゴリA |
三島琳久 | センター | 175cm | 91kg | 2000年9月2日(24歳) | カテゴリA |
カーティス・ロナ | センター/ウイング | 194cm | 102kg | 1992年5月26日(32歳) | カテゴリC |
岩下丈一郎 | センター | 174cm | 86kg | 1996年11月17日(28歳) | カテゴリA |
マット・ヴァエガ | センター | 179cm | 94kg | 1994年9月7日(30歳) | カテゴリA |
奈良望 | センター | 180cm | 93kg | 1996年11月4日(28歳) | カテゴリA |
杉浦拓実 | センター | 175cm | 88kg | 1998年8月24日(26歳) | カテゴリA |
トニシオ・バイフ | センター | 177cm | 103kg | 1991年2月12日(33歳) | カテゴリA |
小泉怜史 | フルバック | 178cm | 88kg | 2000年6月22日(24歳) | カテゴリA |
中井健人 | フルバック | 182cm | 88kg | 1996年8月11日(28歳) | カテゴリA |
アライアサ空ローランド | フルバック | 177cm | 94kg | 1995年7月10日(29歳) | カテゴリA |
奥平湧 | フルバック | 187cm | 92kg | 1999年5月26日(25歳) | カテゴリA |
石田一貴 | フルバック | 175cm | 85kg | 1996年1月14日(28歳) | カテゴリA |
吉本匠希 | フルバック | 182cm | 83kg | 2002年3月5日(22歳) | カテゴリA |
ダウリングタイ | フルバック | 183cm | 90kg | 2003年7月6日(21歳) | |
福山竜斗 | ユーティリティバックス | 168cm | 83kg | 1999年10月6日(25歳) | カテゴリA |
過去の所属選手
[編集]- 安藤栄次
- 伊藤雄大
- ヴィリアミ・マアフ
- 王思博
- 北川喬之
- 相良南海夫
- 佐々木駿
- サミュエル・カレタ
- 鹿田翔平
- ジャック・タラント
- 杉本剛章
- 安井慎太郎
- シェーン・ウィリアムス
- アンソニー・ボーリッチ
- スティーブン・ドナルド
- ニコラスライアン
- ロドニー・デイヴィス
- パトリス・オリビエ
- ロコツイ・シュウペリ
- 北村彦樹
- 平岡航
- 藤澤典迪
- 小松学
- リシケシュ・ペンゼ
- 棚橋宗一郎
- 大崎琢也
- 森田慶良
- 渡邉夏燦
- 西舘健太
- レポロテビタ
- 井口剛志
- 成昴徳
- 比果義稀
- トーマス優デーリックデニイ
- 田畑万併
- 中濱寛造
- 土屋樹生
- 比屋根裕樹
- 李城鏞
- タウマファイ竜
- ジェームス・ウィルソン
- 小林訓也
- 中村拓樹
- 武者大輔
- 榎本光祐
- イーリニコラス
- コリン・スレイド
- 竹田祐将
- マイケル・リトル
- ラトゥクルーガー
- 金崎廉太朗
- 川俣直樹
- 町野泰司
- 相原汰郎
- 大塚憂也
- 相良隆太
- 小野寺優太
- 照井貴大
- 葛見達哉
- 土佐誠
- ディラン・ネル
- ヘイデン・ベッドウェル=カーティス
- サム・チョンキット
- 大嶌一平
- 阿久田健策
- イーリニコラス
- 山本逸平
- 関本圭汰
- 川上剛右
【2024年5月退団】
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h “三菱重工相模原ダイナボアーズ | チーム”. 三菱重工相模原ダイナボアーズ. 2023年5月18日閲覧。
- ^ “三菱重工相模原ダイナボアーズ|2023-24シーズン クラブスローガンならびに『相模原1万人プロジェクト』のお知らせ”. 三菱重工相模原ダイナボアーズ (2023年10月30日). 2023年11月24日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “三菱重工相模原ダイナボアーズ、2024-25シーズン クラブスローガン | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年11月1日閲覧。
- ^ “三菱重工相模原、チーム愛称決定”. ジャパンラグビートップリーグ. 2023年1月17日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/stella_ladymomo/status/1185859357700849664?t=RXY8X9k6YHGbHhZeLkT8zw&s=19”. Twitter. 2023年4月9日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/dynaboars/status/907082225430048768”. Twitter. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/DYNABOARS/status/1209634160182083585?t=66gkWhHANlDmbB16thkgKQ&s=19”. Twitter. 2023年4月9日閲覧。
- ^ (日本語) 【ラグビー】【ダンスバトル】ダイボくんVS警備員さん🐗 2023年1月10日閲覧。
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- ^ “https://twitter.com/DYNABOARS/status/1731162775660216375”. X (formerly Twitter). 2023年12月3日閲覧。
- ^ a b c “三菱重工相模原ダイナボアーズ|チームマスコット『ダイボ君』リニューアルのお知らせ”. 三菱重工相模原ダイナボアーズ (2023年11月10日). 2023年11月10日閲覧。
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- ^ “【回答】ダイナボアーズ一問一答!” (jp). 三菱重工相模原ダイナボアーズ オフィシャルサイト. 2023年1月10日閲覧。
- ^ 2000年度 東日本社会人チャレンジリーグ
- ^ “チャレンジ3節 マッチ&会見リポート(近鉄 31-32 三菱重工)”. ジャパンラグビートップリーグ. 2023年5月18日閲覧。
- ^ “ホームタウンチーム認定制度”. 相模原市. 2023年5月17日閲覧。
- ^ チーム
- ^ “ラグビー新リーグ名称は「リーグONE」22年1月7日開幕 1部は神戸製鋼、パナソニックら12チーム”. ヤフースポーツ (2021年7月16日). 2021年7月16日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022、三菱重工相模原ダイナボアーズ ディビジョン1昇格決定 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月18日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “三菱重工相模原ダイナボアーズ vs トヨタヴェルブリッツ(NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン1:2024年04月13日)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年4月13日閲覧。
- ^ “世界のスター選手が長崎に!ラグビー「リーグワン」が長崎初開催へ”. KTNテレビ長崎. 2024年4月13日閲覧。
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- ^ “長崎ラグビーフェスティバル2024”. NBC長崎放送 (2024年3月17日). 2024年4月13日閲覧。
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- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2022-23)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月25日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位表(2023-24)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年5月13日閲覧。
- ^ 三菱重工相模原ダイナボアーズ 選手一覧
三菱重工業のスポーツチーム
[編集]- 現在活動している三菱重工業のスポーツチーム
- 三菱重工長崎ラグビー部
- 三菱重工長崎サッカー部
- 三菱重工マラソン部
- 三菱重工East硬式野球部(旧・三菱重工横浜硬式野球部/三菱日立パワーシステムズ横浜硬式野球部/三菱日立パワーシステムズ硬式野球部/三菱パワー硬式野球部)
- 三菱重工West硬式野球部
- 三菱重工神戸サッカー部
- かつて活動していた三菱重工業のスポーツチーム
- 三菱重工三原硬式野球部
- 三菱重工業サッカー部(浦和レッドダイヤモンズの前身チーム)
- 三菱重工長崎硬式野球部(三菱日立パワーシステムズ横浜硬式野球部と統合)
- 三菱重工名古屋硬式野球部
- 三菱重工広島硬式野球部
関連項目
[編集]- トップイーストリーグ
- 三菱重工業
- 三菱グループ
- 相模原市ホームタウンチーム認定スポーツ団体
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 三菱重工相模原ダイナボアーズ (@DYNABOARS) - X(旧Twitter)
- 三菱重工相模原ダイナボアーズ (dynaboars) - Facebook
- 三菱重工相模原ダイナボアーズ (@dynaboars) - Instagram
- 三菱重工相模原ダイナボアーズ - YouTubeチャンネル