ノルディックスキージュニア世界選手権スキージャンプ競技メダリスト一覧
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ノルディックスキージュニア世界選手権スキージャンプ競技メダリスト一覧は国際スキー連盟(FIS)が主催するノルディックスキージュニア世界選手権のうちスキージャンプ競技のメダリストを一覧にしたものである。
2000年大会の個人戦は中止された。2021年大会は当初ポーランド・ザコパネで計画されていたが、2022年に延期となり[1]、急遽フィンランド・ラハティでの開催となった[2]。
男子個人
[編集]女子個人
[編集]男子団体
[編集]開催年 開催場所 |
金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
1986年 レークプラシッド |
西ドイツ | イタリア | ソビエト連邦 |
1987年 アジアーゴ |
東ドイツ | 西ドイツ | フィンランド |
1988年 ザールフェルデン |
オーストリア | ノルウェー | チェコスロバキア |
1989年 ハーマル |
オーストリア | ユーゴスラビア | ノルウェー |
1990年 シュトルブスケ・プレソ |
オーストリア | フィンランド | ユーゴスラビア |
1991年 ライト・イム・ヴィンクル |
チェコスロバキア | フィンランド | フランス |
1992年 ヴォカッティ |
フィンランド | ノルウェー | ドイツ |
1993年 ハラコフ |
フィンランド | オーストリア | ドイツ |
1994年 ブライテンヴァング |
フィンランド | チェコ | オーストリア |
1995年 イェリヴァーレ |
ドイツ | オーストリア | 日本 |
1996年 アジアーゴ |
ドイツ | オーストリア | スロベニア |
1997年 キャンモア |
スロベニア | フィンランド | オーストリア |
1998年 サンモリッツ |
ドイツ | 日本 | フィンランド |
1999年 ザールフェルデン |
オーストリア | フィンランド | ドイツ |
2000年 シュトルブスケ・プレソ |
オーストリア | ノルウェー | フィンランド |
2001年 カルパチュ |
フィンランド | オーストリア | ドイツ |
2002年 ショーナッハ |
フィンランド | オーストリア | スロベニア |
2003年 ソレフテア |
オーストリア | スロベニア | フィンランド |
2004年 ストリュン |
オーストリア | ポーランド | ドイツ |
2005年 ロヴァニエミ |
スロベニア | ポーランド | フィンランド |
2006年 クラーニ |
オーストリア | スロベニア | 日本 |
2007年 タルヴィジオ |
スロベニア | 日本 | フィンランド |
2008年 ザコパネ |
ドイツ | オーストリア | ポーランド |
2009年 シュトルブスケ・プレソ |
オーストリア | ドイツ | ポーランド |
2010年 ヒンターツァルテン |
オーストリア | ドイツ | スロベニア |
2011年 オテパー |
オーストリア | ドイツ | ノルウェー |
2012年 エルズルム |
ノルウェー | ポーランド | オーストリア |
2013年 リベレツ |
スロベニア | ポーランド | ドイツ |
2014年 ヴァル・ディ・フィエンメ |
ポーランド | オーストリア | ノルウェー |
2015年 アルマトイ |
ノルウェー | ドイツ | オーストリア |
2016年 ルシュノブ |
ドイツ | ノルウェー | 日本 |
2017年 パークシティ |
スロベニア | ドイツ | オーストリア |
2018年 カンダーステーク |
ドイツ | オーストリア | ノルウェー |
2019年 ラハティ |
ドイツ | ノルウェー | スロベニア |
2020年 オーバーヴィーゼンタール |
スロベニア | オーストリア | ドイツ |
2021年 ラハティ |
オーストリア | スロベニア | ロシア |
2022年 ザコパネ |
オーストリア | ノルウェー | ドイツ |
2023年 ウィスラー |
オーストリア | ポーランド | スロベニア |
2024年 プラニツァ |
オーストリア | ドイツ | ポーランド |
女子団体
[編集]開催年 開催場所 |
金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
2012年 エルズルム |
日本 | ドイツ | スロベニア |
2013年 リベレツ |
スロベニア | フランス | ドイツ |
2014年 ヴァル・ディ・フィエンメ |
日本 | スロベニア | フランス |
2015年 アルマトイ |
ドイツ | ロシア | 日本 |
2017年 パークシティ |
ドイツ | スロベニア | オーストリア |
2018年 カンダーステーク |
スロベニア | ロシア | フランス |
2019年 ラハティ |
ロシア | ドイツ | オーストリア |
2020年 オーバーヴィーゼンタール |
オーストリア | スロベニア | ドイツ |
2021年 ラハティ |
オーストリア | ロシア | スロベニア |
2022年 ザコパネ |
スロベニア | 日本 | ドイツ |
2023年 ウィスラー |
日本 | スロベニア | ドイツ |
2024年 プラニツァ |
スロベニア | 日本 | ドイツ |
混合団体
[編集]開催年 開催場所 |
金 | 銀 | 銅 |
---|---|---|---|
2016年 ルシュノブ |
スロベニア | オーストリア | ドイツ |
2017年 パークシティ |
スロベニア | ドイツ | 日本 |
2018年 カンダーステーク |
ノルウェー | ドイツ | オーストリア |
2019年 ラハティ |
ロシア | ノルウェー | ドイツ |
2020年 オーバーヴィーゼンタール |
オーストリア | ノルウェー | スロベニア |
2022年 ザコパネ |
オーストリア | スロベニア | ノルウェー |
2023年 ウィスラー |
スロベニア | 日本 | ドイツ |
2024年 プラニツァ |
オーストリア | スロベニア | ドイツ |
脚注
[編集]- ^ “Decisions of the Autumn 2020 FIS Council Meeting” (英語). FIS. 2021年2月15日閲覧。
- ^ “JWSC 2021 confirmed in Vuokatti and Lahti, Finland” (英語). FIS. 2021年2月15日閲覧。