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ノート:あさかぜ (列車)

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東京~博多間廃止の時期について

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利用者:221.119.140.61さん、利用者:221.119.106.191さんが1995年に書き換えされていますが、東京~博多間1往復(1・4号)が廃止(臨時格下げ)されたのは1994年12月3日では?

手持ちの『JTB時刻表』1994年9月号では、「あさかぜ1号」「あさかぜ4号」と記載されていますが、『JTB時刻表』1995年4月号では、単に「あさかぜ」と記載されています。そのほか『昭和を走った列車物語』(浅野明彦著 2001年 JTB)p.107や、[1]などでも確認しました。--Utsuda 2004年8月20日 (金) 22:13 (UTC)[返信]

急行列車の扱いについて

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どうもSat.Kです。ちょっと考えたのですが、「安芸」について言及されていませんよね。「関係する急行列車群の沿革」としていますので、東京~広島・博多の夜行急行について触れる方が正当と思われるのですが、どうでしょうか。「玄海」の場合、「あかつき」の前身となり、その後で昼行列車となる関係で確かに複雑且つ最後の方は落とす場所がないと思われますが、過去の列車ですので、そのあたりを勘案して書いて欲しいと思います。確かに過去の列車でも名列車の誉れがあるのかもしれません。しかし、事典として列車の「玄海」を調べる人よりも「あさかぜ」の方が多いと思います。その辺を考えて、と言うのが私の主張ですが如何でしょうか。--Sat.K 2004年11月7日 (日) 15:02 (UTC)[返信]

本稿で「東京対中国地方・九州優等列車沿革」が扱われる必要があるでしょうか?
現状では唐突な構成に感じます。かつ、「あさかぜ」に関連を持たせるため、沿革と言いつつ時系列で記述されず、後半は「あさかぜ」主体で記述されるため、東京対中国地方・九州優等列車の沿革としても読めなくなっています。
この部分は徹頭徹尾、「あさかぜの沿革」とすべきではないでしょうか。--119.30.236.156 2012年8月21日 (火) 16:15 (UTC)[返信]
列車の沿革として、あさかぜ関連の内容のみ残し、あさかぜ以外の内容についてはコメントアウトを行いたいと思います。ご意見がありましたらお願いします。--119.30.225.134 2012年8月29日 (水) 19:46 (UTC)[返信]

119.30.236.156さんの仰ることは最もだと思います。ですが、コメントアウトを行っただけでは情報の欠落にしかなりません。「あさかぜ」の沿革のみを前段にもってきて、「東京対中国地方・九州優等列車沿革」は後段にもってくる構成にしてはいかがでしょうか?--野田オリックス会話2012年9月8日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

一度、あさかぜの沿革のみ前段にする編集を行います。--119.30.235.246 2012年10月8日 (月) 10:52 (UTC)[返信]

編成表について

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編成表については、私がテキストで書いたものをいろいろ表にしていただいてありがとうございました。ただ、形式と座席種類を並べて書く今の方式だと、今後もし編成表が増えた場合のことを考えると重複の感が出てくるのではと思います(個人的にはそんなに積極的に編成表を増やしたいと考えているわけではありませんが…)。また、方式も幾つか並存していて統一感もないかと思います。そこで考えてみたのは、

  1. 編成表を形式のみにする
  2. 座席種類は時代によって変わってくるので一覧表にする
  3. デザインは、Sat.Kさんの「Template:JNRPC14 Primary Format 1972」風にする

…ということです。

1), 2) は、形式→座席種類は一意に決まりますが、その逆はムリということで、これが妥当かと考えました。それでやってみたのがこちらです。画一的にできそうな部分はテンプレートも作ってみましたが、どんなものでしょうか。旧形客車時代も、同じ方式でどうかと思います(かならずしも全部載せた方がいいとは思いませんが、結構編成が変わっていますので、増える可能性もあります)。ご意見を伺えれば幸いです。--Hanabi123 2008年10月2日 (木) 11:32 (UTC)[返信]

特にご異論もないようですので、変更してみました。--Hanabi123 2008年10月25日 (土) 05:14 (UTC)[返信]

いまさらですが、編成全体での乗客定員を記載するのはいかがでしょうか。輸送力を表現するためにはわかりやすい資料になると思います。半刻ほど調べましたが、北斗星くらいしか編成定員の情報は得られませんでした。編成に使用されている車両の定員を足し算していけば計算できますが、なにかソースがあれば助かります。--Kenzo.Y会話2022年1月6日 (木) 06:03 (UTC)[返信]

複数事業者の路線にまたがって運転される列車の運行事業者について。

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「あさかぜ」の運行事業者についてあげられていた、JR東日本とJR西日本のほかに、JR東海とJR九州を加えたところ、議論がされていないとの理由で差し戻されました。当該部分については、その後の第三者による編集によって削除されていますが、事は複数鉄道事業者にまたがって直通運転される列車についてどう記述するかという問題につながりますので、あえてここで議論提起をさせていただきます。

件の差し戻しにつきましては、運行事業者としてJR東海とJR九州を加えること自体の是非には無関係に、議論がされていないことのみをもって行われています。私の編集の趣旨については、コメントに記したとおり、車両の所有者であるJR東日本とJR西日本だけでは、運行事業者のすべてを網羅しておらず、不正確な記述であるということです。「あさかぜ」がJR東海やJR九州の路線上を両社の運行する列車として運転されていたのは、当時の時刻表からでもわかるとおり、明らかな疑う余地のない事実であり、正しいはずの記述が議論未了を理由に差し戻されてしまうこと自体、おかしな話ではあるわけですけども(まさか、「あさかぜ」は、JR東海やJR九州の線路上を、JR東日本やJR西日本が第二種鉄道事業者として運行していたなんてことはいいませんよね。これなら、JR東日本とJR西日本だけが運行事業者といっても納得しますが)。また、一方でカテゴリにおいては、JR東海やJR九州の列車であることを明記することを許容しており、この二枚舌ぶりはいかがなものかと思います。

この件については、以前に議論を提起したものの、有耶無耶にされてしまった経緯があり、今度こそ、きっちり決着をつけたいと思いますので、よろしくお願いいたします。--Kone会話2012年8月22日 (水) 09:14 (UTC)[返信]

(コメント)ここで話し合うよりも、以前議論していたところ[2]で再度意見を募ったほうがいいと思いますが。

なお、こちらとしては、話し合いでの結論に従う用意はあります。全て差し戻したのは、唐突に編集されたからですので。--Ma000158会話2012年8月22日 (水) 10:04 (UTC)[返信]

Ma000158さんには、「運行事業者がJR東日本とJR西日本(だけ)」という、明らかに正しくない記述に対する疑問はおありではないのでしょうか。はっきり申し上げて、「より事実を表している記述」を「明らかに誤りな記述」に差し戻すという行為自体、理解不能なものです。また、「あさかぜ」の運行事業者が「JR東日本とJR西日本(だけ)」であるのか、「それにJR東海とJR九州を加えた4社」であるのかは、実のところ、議論の余地などない(先の議論で決着している)と考えています。ですから、結論としても、すべて本文中に記述するか、まったく記述しない(テンプレートにはすべて記載)かのいずれかしか考えていません。このような、過度に簡略化(読みやすさもどき)を重視するあまり、事実と異なる記述をするというのは、まったく本末転倒としか言えませんし、百科事典の本分に対する裏切り行為です。--Kone会話2012年8月22日 (水) 12:02 (UTC)[返信]

(インデント戻し)とりあえず、プロジェクトで再度意見を募られてはどうかと。プロジェクトで議題になれば、当方も意見を述べるつもりです。--Ma000158会話2012年8月22日 (水) 12:53 (UTC)[返信]

ガイドラインについては該当頁で議論していただくとして、実際のところ、あさかぜ号の運行会社(車両保有会社?)に関する情報は確かでしょうか?概要に、『このため、東京駅 - 博多駅間を受け継いだJR東日本が1994年12月2日に定期運転を終了し、2000年12月を最後に臨時列車としても運転を終了、それ以降はJR西日本が東京駅 - 下関駅間で運転を行っていたが、2005年3月に廃止された。』とありますが、運行主体に関する出典は記述されていません。そもそも、この状態では議論のしようがないかと存じます。--119.30.222.239 2012年8月22日 (水) 18:34 (UTC)[返信]

プロジェクト‐ノート:鉄道/列車#再び、列車の運行事業者についてに、議論場所を用意しました。以後はそちらでお願いします。--Kone会話2012年8月22日 (水) 21:29 (UTC)[返信]

あさかぜ1・4号の門司博多間のけん引機について

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あさかぜ1・4号の門司-博多間のけん引機ですが、1994年の廃止時にはEF81-400でした。関門間のEF30によるブルートレインのけん引がEF81-400に置き換わったのが1986年11月ですが、この時点では関門間と、出入のための大分までの富士だけだったようです。どのタイミングで、あさかぜ1・4号が門司駅で機関車交換を省略して、EF81-400が下関-博多間を通しでけん引することになったのでしょうか。

自分が調査した中では1990年(日付不明)なのですが、どなたか詳しい情報資料をお持ちの方は教えていただけますでしょうか。--Mkb会話2024年7月1日 (月) 14:38 (UTC)[返信]