ノート:スマートフォン
ここは記事「スマートフォン」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
|
*出典検索?: "スマートフォン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 |
日本中心
[編集]話の中心軸を日本に当てているようでは、スマートフォンを語ることが難しいと思います。もう少し広い観点で眺める必要があります。--グローバライ 2007年9月14日 (金) 04:54 (UTC)
「販売方法と普及の背景」の節
[編集]「販売方法と普及の背景」の節を除去[1]しました。著しく抽象的かつ意味不明かつ出典皆無で救いようがないからです。Wikipedia:言葉を濁さない,Wikipedia:検証可能性--fromm 2010年4月9日 (金) 03:29 (UTC)
「販売方法と普及の背景」の節を除去[2]した件について、インセンティブ強化期間のキャンペーンが行われている事は確かです。但し、出典明記しても携帯電話事業者サイトで期間終了もしくはプログラム改定によりリンク切れになるケースもあり、個人サイトやブログにおいては検証可能性が満たせない事もあり、難しく思います。--220.159.46.128 2010年4月9日 (金) 20:52 (UTC)
- ネットではなく、書籍に出典を求めれば良いのではないですか?書籍では一切検証できない、ネットでしか情報が存在しないという内容であるというのならば、記述できないのはやむを得ないだろうと思います。--けいちゃ 2010年4月10日 (土) 03:20 (UTC)
出典の明記を
[編集]ケータイ関係は出典がなく、ずさんな記事が多いように思います。何らかの出典がないと事実かどうか確かめようがないし、修正も困難です。Wikipedia:言葉を濁さないにあるように具体的に記載した上で、Wikipedia:出典を明記するにあるように出典の明記をお願いします。ケータイWatchでもItmediaでも何でもよいので出典をつけて下さい。後付けで出典を補完するのは非常に手間なので、加筆時に書いて下さい。--fromm 2010年5月3日 (月) 23:05 (UTC)
「3つの出自」、 『「smartphone」は原義としては「賢い電話」』あたりも除去[3]しました。独自研究というか悪ふざけ、エッセイの域のように思います。長大なエッセイの加筆[4]が残っているのが原因のようです。解体的に見直す必要があると思います。--fromm 2010年5月3日 (月) 23:21 (UTC)
スマートフォンについて
[編集]出典と定義
[編集]2010/05/19(水)19:30「クローズアップ現代 ▽スマートフォンの衝撃・魅力は」NHK総合放送 より
- スマートフォンの明確な定義はない。
- iPhone(アイフォン)の国内の販売で普及している。
特徴
[編集]スマートフォンの特徴
[編集]- タッチパネルで操作をする。
- インタネット接続に重点が置かれている。
- アプリの数が多い。(世界中から選べる。)
- アプリの製作に誰でも自由に参加できる。
スマートフォンだからといってタッチスクリーンとは限りません。日本ではありがちな勘違いですが。 http://www.gsmarena.com/results.php3?sName=&idOS=1&idTouchscreen=2& --120.74.13.250 2010年10月29日 (金) 01:35 (UTC) ⇧特徴と明記されてるのであながち間違いでもない。
従来の日本の携帯電話の特徴
[編集]スマートフォンの今後
[編集]外部リンク
[編集]--add 2010年5月20日 (木) 00:28 (UTC)
日本で発売されたスマートフォン、発売予定のスマートフォンの節は不要なのでは
[編集]スマートフォンの全機種をについて2行記述を追加することが、オンライン百科辞典としてのWikipediaにおけるスマートフォンの記述の質の向上をもたらしているとは思いません。日本で発売されたスマートフォン、と言う項目が必要であるなら、別頁で、たてて、本稿では、この部分は、単に、関連項目か、本文中で、日本で発売されたスマートフォン、を参照の事。という記述だけで良いのでは? --Kmk75s 2011年9月18日 (日) 02:32 (UTC)
賛成です。このままだとこの箇所だけでも記事が際限なく増えていくので。 (--しゃいた(会話) 2012年10月7日 (日) 21:07 (UTC)
コメント 賛成です。現状は、日本中心にならないように、ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません、雑多な内容を箇条書きした節を避けるなどのガイドに明らかに反しています。各国語版でも、自国の各モデルを全機種記述していません(当記事に限らず、日本語版は安易にリストを作って収集がつかなくなる傾向があると思います)。なお「日本で発売されたスマートフォン」、「日本で発売予定のスマートフォン」に加えて、「スマートフォンに近い端末」もリスト部分は同様と思います。各記述は全体の動向の記述や特筆性(歴史的な重要性)のある例示に絞って、原則全削除(あるいは一覧記事として独立しリンクを貼る)べきと思います。なお英語版は一覧が比較表(en:Comparison of smartphones)ですが、単純なリストで良いと思います。--Rabit gti(会話) 2012年10月8日 (月) 01:05 (UTC)
あらためて、「日本で発売されたスマートフォン」、「日本で発売予定のスマートフォン」の2項目については、廃止を提案させて頂きます。理由は、スマートフォンの記事の質の向上になんら寄与しないばかりでなく、低下をもたらしており、リストについては、別記事にするべきである、と考えるからです。廃止について、各自、ご意見を表明下さい。2週間後、12月3日に、賛否表明をみて、賛成が反対を十分に上回るようであれば、(1.5倍をめど)廃止します。--Kmk75s(会話) 2012年11月19日 (月) 00:33 (UTC)
- 賛成 賛成です。そもそも2011年9月18日の提案以降の2か月間で、提案者含め賛成3名、反対0名なので、合意形成は成立済です。なお判断延長は可能ですが、「上回るようであれば」は間違いです。1名でも反対がいれば合意とみなされません。詳細は合意形成を再確認ください。--Rabit gti(会話) 2012年11月19日 (月) 12:12 (UTC) (追記)「別記事にするべき」と「廃止します」と両方書かれていますが、ページの分割を行うのか、「私は節の削除のみ。独立は希望者がご自由に」なのか、明確にした方が賛否も書きやすいと思います。(私はどちらでも反対しませんが)--Rabit gti(会話) 2012年11月19日 (月) 13:28 (UTC)
それでは、再度、整理します。今回の提案は、「日本で発売されたスマートフォン」、「日本で発売予定のスマートフォン」の廃止です。廃止されたとしても、これは、通常の削除ですので、履歴から、削除部分をカット&ペーストして、「日本で発売されたスマートフォン」や「日本で発売される予定のスマートフォン」のページを作成することは、可能です。私自身が、自分がメンテする気もないページを新設することはありません。これらのページは、新設した場合、メンテしていくことが必要ですが、メンテする人がいるなら、新設に反対するものではありません。賛否は、11月27日終了まで、受付ます。1名でも反対があれば、合意形成とみなされないそうなので、この2つの節の削除に反対する人は、明瞭に意見を述べて下さい。--Kmk75s(会話) 2012年11月20日 (火) 08:40 (UTC)
有効な反対意見がありませんでしたので、削除しました。--Kmk75s(会話) 2012年11月28日 (水) 04:34 (UTC)
メタボフォン、デブフォン
[編集]本体が大きいことなどの意味で、けっこうブログ等では見かける用語ですが、残念ながら今のところまともな検証可能性のあるソースは見つかっていません。
さらに、3種類ほどの用例がある(デブフォンの場合は開発用端末の意味もある)ようです、何か十分なソースがあるといいのですが。
- スマートフォンの対照語としてガラケーのことを呼ぶ場合。
- 現在本文に掲載されている、本体が(ガラケーと比較して?)大きいことを揶揄した表現。
- 大型のカバーや、大容量電池(裏蓋交換式など)を装着した結果、スマートフォンが本来より厚くもしくは大きくなったさま。
--Lemmingdead(会話) 2013年6月15日 (土) 03:22 (UTC)
- メタボフォンの節がコメントアウトされていましたが、独自研究の疑いが強く(私も聞いたことが無い)、節丸ごと除去しても問題無いと考えるが、編集合戦防止の観点から、当方では指摘にとどめます。--Runrun 923(Talk・Cont・Log) 2013年7月5日 (金) 13:17 (UTC)
- 独自研究:2ヶ月放置。要出典:1ヶ月放置につき、きれいサッパリ削除しました。--Kmk75s(会話) 2013年7月6日 (土) 00:27 (UTC)
記事の説明について
[編集]「モバイルオペレーティングシステムを備える携帯電話」って書いてありますがガラゲーにもモバイルOSは入っているのでミスリードかなと思います。 「主にタッチで操作する携帯電話」というのが妥当ではないかと思います。 Yuki 2525(会話) 2020年7月4日 (土) 17:17 (UTC)