ノート:ドネツク人民共和国
誰か加筆してください。--ぼく管大好き(会話) 2015年1月17日 (土) 08:13 (UTC)
- コメント 英語版の項目を見たとき、こりゃ勝てないな……と思いました。日本語版独力での記事の発展は諦め、重要な部分だけでも日本人の有志らで地道に翻訳していったほうがいいでしょうね。--まとりょーしか(会話) 2014年5月29日 (木) 20:39 (UTC)
ノボロシア連邦について
[編集]ルガンスク人民共和国の記事に「ドネツク人民共和国と共にノヴォロシア人民共和国連邦を結成した。」とありますが、この記述は当記事にも記載したほうがいいでしょうか。--ぼく管大好き(会話) 2015年1月17日 (土) 08:13 (UTC)
- 回答が無いので専用の意見投票を開設しました。投票をお願いします。また、この意見投票は拘束力はありません。--ぼく管大好き(会話) 2015年2月8日 (日) 09:37 (UTC)
歌詞の食い違いについて
[編集]ソヴィエト・ロシア軍歌集積所さんのところでは2番に"Враг испытал нашу крепкую волю,"と書かれていて、訳も「我らの固き意志は敵に試され」とされているのですが、Владимир Буха́ринさんの動画や外国の方が投稿されている国歌の手帳には"Врагу не сломить нашу крепкую волю,"と記述されております。外国のHPとかを見ても食い違いが見られるのです。どちらが適切であるのかお分かりになる方はおられるでしょうか?--ソリアン(会話) 2016年12月10日 (土) 06:10 (UTC)
- コメント2016年に歌われたのВрагу не сломить нашу крепкую волю,(我らの頑固な意志は敵に破壊などできない)と歌われてるのが多い。途中で歌詞が改変されたんですよ。自説だと「俺らの頑固な意志は敵に試されてるんだ」という歌詞だったけど、いつまで経ってもドネツク共を潰せない敵を見て「我らの頑固な意志は敵に破壊などできないぞ」と言った。すなわち、「敵は俺らの意志を試した→結局破壊などできやしないではないか」という流れで地味な歌詞改変が起こった。古い動画にはВраг испытал нашу крепкую волю,と言うものが多く、最近歌われるのだとВрагу не сломить нашу крепкую волю,ばかり。歌詞改変が起こったのは確かなのだけど、地味な改変なのでリンクを差し替える変える必要はないと思います。--テルー--以上の署名のないコメントは、219.162.246.133(会話・投稿記録)さんが 2016年12月22日17:37 (UTC) に投稿したものです(Omotecho(会話)による付記)。
見出し内の年号=ロシア・ウクライナ危機(2021-)
[編集]翻訳された記事だからだと感じますが、以下のように修正すると、他の記事と齟齬が出ますか? 開く丸カッコの前に「半角アキ」、数字の後に「年」を追加。
- 現在:ロシア・ウクライナ危機(2021-)
- 修正案:ロシア・ウクライナ危機 (2021年-)
--Omotecho(会話) 2022年3月16日 (水) 07:24 (UTC)
記事の冒頭について
[編集]「2014年に親ロシア武装勢力が一方的に「独立」を宣言した自称「国家」について説明しています」という記述がありますが、わざわざ鉤括弧をつけ一方的や自称という単語を使うのは欧米側の視点のみでWP:NPOVに反していますし、ロシアやドネツクに対する悪意も感じられます。もしこの記事にそのような単語をつけるのであれば、パレスチナやコソボ、ソマリランドなども同じように書くべきでしょう。今はロシア以外もドネツク人民共和国を承認しており、自称国家ではなく国家承認を得た国連非加盟の国と書くのが最も無難だと思います。--たたたたたたたたったポンタ(会話) 2022年7月25日 (月) 06:52 (UTC)
- 「国家承認を得た国連非加盟の国」と掲載することは支持しますが、「一方的に」との文言を削除することには反対します。一つ思ったことですが、貴方のいう「欧米側の視点」だからと削除したら、逆にロシア寄りになってしまいませんか。私が危惧するのはその点です。客観的な記述になっているのか、そこに関しては慎重な議論が必要だと思います。--高砂の浦(会話) 2022年7月25日 (月) 08:28 (UTC) 追記 - 冒頭の記述の変更は、本ページでの議論及び合意形成を得てから行うべきなので、とりあえず上の方の版は取り消しさせていただきました。
- 上記は私、高砂の浦の所感です。以下で詳しく意見を述べさせていただきます。
- たたたたたたたたったポンタさんが例として挙げられている、パレスチナ国・コソボ・ソマリランドについてですが、パレスチナ独立宣言は、パレスチナ解放機構の議会により議決されたもの、そしてパレスチナ問題は多数の国が絡む歴史的に見ても複雑な問題で、例として簡単に述べるのには疑問を感じます。コソボはコソボ議会が独立宣言を行い、現在113か国が国家承認。ソマリランドに関しては、どこも国家承認していないもようで、独立宣言の経緯もよくわかりませんでした。
- これらに対しドネツク人民共和国は、武装蜂起によってドネツク州議会を占拠し独立宣言を行いました[1]。これが「一方的」なのは明確であると思います。また、「自称『国家』」との記述には、本文中に複数個の出典がつけられておりますので、なんら問題はないと考えます。--高砂の浦(会話) 2022年7月25日 (月) 11:59 (UTC)
軽率な例示に関してはすみませんが、「親露派武装勢力が」という文言がある時点で一方的という内容は伝わりますし、別に私の編集がロシア寄りの視点になっているということはないと思います。自称国家との部分に関しても国家承認を得た国連非加盟の国が最も無難で中立だというのはあなたも賛成していましたよね?また、記事内に他にも鉤括弧が多用されていますが、本記事に「また独立を認めない立場に立って括弧表記(「ドネツク人民共和国」)も見られる」と書かれているように独立を認めない立場のみになっているのもいけないのかなと思いました。--たたたたたたたたったポンタ(会話) 2022年7月25日 (月) 12:15 (UTC)
- 前置きとして、私は貴方がロシア寄りであるとは言っておりません。以下で私が言いたいことの具体例を挙げさせていただきますね。
- 「2022年ロシアのウクライナ侵攻」ですが、これについてロシア政府は「特別軍事作戦」としか表現していません。ですが、いわゆる西側諸国(欧米や日本)は「侵攻」と呼んでいます。Wikipediaでの記事名は、上記の通り「侵攻」を使っています。貴方の理屈「欧米側の視点のみでWP:NPOVに反しています」をあてはめると、「2022年ロシアのウクライナ侵攻」というWikipedia記事名も「欧米側の視点」「ロシアやドネツクに対する悪意」となってしまうのではないでしょうか。貴方の意見をお聞かせください。--高砂の浦(会話) 2022年7月26日 (火) 10:29 (UTC)
ウクライナ侵攻については西側諸国は「侵略」と主に表現しており、「侵略」には他国の主権の侵害や略奪という意味合いが強いが、「侵攻」は他国の土地に軍隊が侵入することであり事実をほぼそのまま客観的に反映しているためウクライナ侵攻という記事名が採用されていますので、私は問題ないと思っています。ドネツク人民共和国に関してはわざわざ鉤括弧や一方的などの私のような人にとっては中立的でないと感じる言葉は必要ではないのではないか、というのが私の意見です。--たたたたたたたたったポンタ(会話) 2022年7月26日 (火) 12:04 (UTC)
- 世界には独立を画策している地域が多々あります。例えばスペインのカタルーニャやイギリスのスコットランドなど、彼らは法と民主主義の法則に従って独立の是非を問う住民投票を実施した、若しくは実施しようとしています。が、ドネツク人民共和国は法や民主主義的なプロセスを無視して武力で独立を宣言しました。これは「西側諸国」対「ロシアと親露」の視点ではなく、法と民主主義の法則に沿っているかいないかの問題なので、欧米諸国側の視点に立っている表現や親露に対する悪意を示す表現ではないと思います。--AppleRingo777(会話) 2022年7月26日 (火) 19:12 (UTC)
- コメント なぜ、議論中にも関わらず(しかもあなたが初めたのに)、文言を貴方の思うようなものに勝手に変えるのでしょうか。私、貴方に合意形成を行ってからにしてと言いましたが(しかも1回だけではない)、ご理解いただけてないようですね。もちろんですが、取り消しさせていただきました。--高砂の浦(会話) 2022年8月15日 (月) 09:20 (UTC)
- コメント 8月15日から進展が無く、これ以上の議論の継続は困難と思われるため終了とします。--Кирилл_Армата (会話/ 投稿記録) 2022年12月23日 (金) 02:00 (UTC)