ノート:レケナウルティア
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Leschenault に献名された生物は多く、同名(Leschenaultia)のハエもいます。曖昧さ回避にしてはどうでしょうか。関連項目は不要かも知れません。- NEON(会話) 2013年4月8日 (月) 16:57 (UTC)
- 賛成します(記事が削除されないように無理矢理肉付けしましたが、WEBで軽く調べた程度なので数行しか書いていませんし)。--Sutepen angel momo(会話) 2013年4月9日 (火) 12:58 (UTC)(JapaneseA)
- 賛同ありがとうございます。現在の記述ももったいないので、レケナウルティア (植物)等への改名を考えています(跡地を曖昧さ回避にします)。カナ転写が何通りかあるようなので、改名先は少し検討したいと思います。- NEON(会話) 2013年4月10日 (水) 01:07 (UTC)
- もしレケナウルティア属の中に「レケナウルティア」という種があれば、「レケナウルティア属 (植物)」あるいは「レケナウルティア属」が良いかと思います(初版投稿者が作成された部分から、属の記事だと判断しました)。なお、レシュノルティアでなくレケナウルティアで良いのか、という疑問もあります。--Sutepen angel momo(会話) 2013年4月10日 (水) 04:48 (UTC)
- ハエの方はsが入ってて、植物の方は抜けてますね。だったら発音もそれにあわせざるを得ないのでは?それに、以下に示された他の生物にはこの属名、もう使えませんし、種小名に使ってあっても記事名冒頭にはでません。だったら曖昧さ回避の必要はないのでは?記事名変更そのものは賛成します。属付きで良いのでは。--Ks(会話) 2013年4月11日 (木) 00:29 (UTC)
- この場合、s の有無で発音は変わらないでしょう。日本語圏でメジャーな呼び方が分かれていれば曖昧さ回避は不要ですが、少なくともハエの方は定着した呼称があるとは思えず、カナ転写は平等に扱っておくのが良いと思います。あとボカロの曲名や競走馬名にも使われているようなので、それらが特筆性を持ってきたら誘導しなければなりません。種小名はエリンギみたいな事にはならないと思いますが。
- なおご意見を踏まえ、改名後は属付きにしたいと思います。「レケナウルティア」と「レシュノルティア」はどちらが良いでしょうか。趣味の園芸では後者だったと記憶しています。『植物分類表』(大場2009)では「レシュノールティア」、『高等植物分類表』(米倉2009)には記載がありません。- NEON(会話) 2013年4月11日 (木) 00:58 (UTC)
- コメント レケナウルティアならば、曖昧さ回避はすべきではありません。Leschenaultia はどうやってもレケナウルティアとは読めず、「レケナウルティアという誤読が日本語で慣用されている」ようなケース以外では、曖昧さ回避の対象にはなりません。語源が同じことは問題になりません。WP:D#曖昧さ回避すべきものの「読者が迷う恐れがない場合には、曖昧さ回避にするべきではありません」もご参照ください。
- レシュノ(ー)ルティアならば、曖昧さ回避は必要かもしれません。その場合、レケナウルティアはこの記事へのリダイレクトにすべきです。
- ただし、「属」はつけるべきではないでしょう。この属は(ネコが属するネコ属のように)種名から名づけられたものではなく、この属がLechenaultiaと名づけられ、Lechenaultiaだけでこの属を意味します。このような場合、ウィキペディアの多くの記事で「属」は付いていません(属で記事が作られるのは古生物に多く、絶滅した動物一覧・絶滅した植物一覧を参照)。種の記事は「(属名)・フォルモサ」「(属名)・ビロパ」が妥当です。--Greeneyes3(会話) 2013年4月11日 (木) 11:05 (UTC)
- ハエの方はsが入ってて、植物の方は抜けてますね。だったら発音もそれにあわせざるを得ないのでは?それに、以下に示された他の生物にはこの属名、もう使えませんし、種小名に使ってあっても記事名冒頭にはでません。だったら曖昧さ回避の必要はないのでは?記事名変更そのものは賛成します。属付きで良いのでは。--Ks(会話) 2013年4月11日 (木) 00:29 (UTC)
- もしレケナウルティア属の中に「レケナウルティア」という種があれば、「レケナウルティア属 (植物)」あるいは「レケナウルティア属」が良いかと思います(初版投稿者が作成された部分から、属の記事だと判断しました)。なお、レシュノルティアでなくレケナウルティアで良いのか、という疑問もあります。--Sutepen angel momo(会話) 2013年4月10日 (水) 04:48 (UTC)
- 賛同ありがとうございます。現在の記述ももったいないので、レケナウルティア (植物)等への改名を考えています(跡地を曖昧さ回避にします)。カナ転写が何通りかあるようなので、改名先は少し検討したいと思います。- NEON(会話) 2013年4月10日 (水) 01:07 (UTC)
(インデント戻し)本日、図書館で植物関連の事典や図鑑をあたりましたが、2館めにしてやっと1冊の本に掲載されていました。[http://www.nichigai.co.jp/cgi-bin/nga_search.cgi?KIND=BOOK1&ID=A2120 この本」の751ページに・・・ここまで書いてメモを見たら「レスケナウルティア・ビロバ」って書いてます。メモする時、間違えたのでしょうか?今月中に3館めに行き、また報告致します。--Sutepen angel momo(会話) 2013年5月6日 (月) 12:25 (UTC)
レケナウルティア、レシュノルティア
主にフランスの植物学者・鳥類学者であるジャン・レシュノルトへの献名された生物の学名。
- Lechenaultia[1] - 草本。クサトベラ科の属の1つ。「初恋草(ハツコイソウ)」などの商品名で流通している。
- Leschenaultia - ハエ。ヤドリバエ科の属の1つ。
脚注
[編集]- ^ 記載者が綴りを誤ったため、s が抜けている。
関連項目
[編集]語尾変化によっては -ia にならない。
- Rousettus leschenaultia - デマレルーセットオオコウモリ
- Charadrius leschenaultii - オオメダイチドリ
- Enicurus leschenaulti
- Phaenicophaeus leschenaultii
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