ノート:同一名称の市区町村一覧
分類の導入について
[編集]Birdmanさんは五十音順に分類されたようですが、海部郡(愛知県海部郡:あまぐん、徳島県海部郡:かいふぐん)のように、各地で読み方が異なることがあり、区分に合わない例がいくつか出てしまいますので差し戻しました。Rona 16:03 2003年11月20日 (UTC)
- 僕は単純に、あれだけの量をベタ書きすると見にくいと思ったんですよ。漢字コード順、という一般にはなじみがないであろう順番でもありますし。それならば、「漢字コードは概ね音読みの五十音順」という解説を加えた上で分類を行ったほうが使いやすいかな、と思った次第です。とはいえ、見出し一覧のテーブルが出ちゃうと「五十音順だ」と思って飛ぶ人も多そうなので、差し戻されても異論はありません(ならやるな)。ただ、利用者の利便を考えるなら(読みの異なるものはそれぞれの場所に配置した)五十音配列に変えた方がいいかなぁ、と思いますが、作業大変だなぁ、とも思って二の足をふんじゃいます・・・Birdman 16:26 2003年11月20日 (UTC)
- >僕は単純に、あれだけの量をベタ書きすると見にくいと思ったんですよ。
この件、大元のデータを作った張本人としては単純に表計算でソートした結果なので、Birdman さんの仰るとおりの結果になってます。なので、こぼしも結構多いし、至らぬ点が多かったと反省してます。Koba-chan 16:40 2003年11月20日 (UTC)
- >僕は単純に、あれだけの量をベタ書きすると見にくいと思ったんですよ。
- Birdman さん、Rona さんともに分類の主旨に誤りはないと思います。
Birdman さんは識別性を重視して「その多くは」と、但し書きを書かれてますし、Rona さんは正確さの観点から区分されてます。とりあえず記事を現段階の混乱を防ぐために加筆修正は良しとする柔軟な状態を維持して、分類に関しては編集禁止にしましょう。
使い勝手と正確さはどちらも同じように重要なので使い手の便宜を図って両方の折衷案を探しませんか。
個人的には海部郡の場合なら、あ行に「あまぐん」・か行に「かいふぐん」をそれぞれ書いておけば、より一層分かりやすいと思います。少なくとも一覧性の観点から機械的な漢字コード順に固執するのは小学生レベルの子供らを相手にした場合には不適だと思います。Koba-chan 16:34 2003年11月20日 (UTC)
- 自分の使い勝手を追求して編集を行ったのは良くなかった、と反省しております。
とりあえずKoba-chanさんのご提案に賛成です。Birdman 18:55 2003年11月20日 (UTC)
- 自分の使い勝手を追求して編集を行ったのは良くなかった、と反省しております。
- アイウエオ順に並んでいるのであれば見出しを付けた方がわかりやすいのではないでしょうか?いくつか試しに探してみたんですが結構骨がおれました。同一表記で別の読みの際には簡単にコメントが入っていると、百科事典的利用価値が上がるようなきがするのですがいかがでしょうか?まったく素人なので単なる思いつきですが記事の名称的には同一表記の市区町村、のほうが近いのかもしれませんね。suisui 19:09 2003年11月20日 (UTC)
ちょっと見ない間にいっぱいご意見が出ててびっくりしてますが、わたしもなんらかの妥当性のある区分法が導入できるようであれば是非とも導入したいと思っていました。なのでKoba-chanの案には賛成です。ただ、実際やるとなると結構骨が折れそうですね...
第一段階としてすべての見出し部分に読み仮名を列挙していき、第二段階としてそれらを五十音順に並べる(複数の読み方をするものはそれぞれのところに重複して入れる)というのを、気が向いて気力が充実した方ができる分だけやっていき、リレー的に仕上げる、というのでいかがでしょうか?
第一段階の例としては
のいずれかの形式で読み仮名を付けていき、すべての読みが出そろったら
あ~お
[編集]か~こ
[編集]か
あ~お
[編集]か~こ
[編集]の形式で区分する、という感じです。
この方法で行けば、作業期間が多少長期にわたっても、データが不足している状態だけで、誤った内容にはならないと思います。Rona 17:17 2003年11月21日 (UTC)
- これだけ整然と並記されると目移りしますね。この決定は Rona さんと Birdman さんの合議にお任せしたいと思います。
それと、いま現在は気力が充実してないので、Yas/2 に書かれている全国市町村一覧関連のリンクを追いかけます。(^^;
ここにBirdmanが書いた文章がありましたがコメントアウトしてあります。読みたい方は編集画面のテキストボックスでお願いします。
- 住所と言えば、郵便ホームページ。ここよりも正確なものはおそらく無いのでは。郵便番号のダウンロードの後、仮名データで並べ替えでできると思います。Koba-chan 00:39 2003年11月23日 (UTC)
- ありがとうございます。では早速・・・ってちょっとやり始めてみたんですが大変。思ったより読みが違うのが多い(「まち」と「ちょう」、「むら」と「そん」とか、濁点がつくとかつかないとか)。これは後者方式(それぞれの地名の方に読みをつけていく)の方が効率的かも。で、その改良案を考えました。
- 大和村: だいわむら島根県、やまとそん鹿児島県、やまとむら茨城県-山梨県
- というように読みを手前に''~''で表示し、同じ読みはハイフンでひとまとめにして、違う読みは「、」で区切るという方法です。これだと読みが一種類しかないときも見た目が煩雑にならずにすみそうです。どうでしょう?
あまり提案ばかり並ぶと混乱しそうなので前の僕の提案は撤回してコメントアウトにしておきます。Birdman 03:09 2003年11月23日 (UTC)
- というように読みを手前に''~''で表示し、同じ読みはハイフンでひとまとめにして、違う読みは「、」で区切るという方法です。これだと読みが一種類しかないときも見た目が煩雑にならずにすみそうです。どうでしょう?
- Birdmanさんの案、いいですね。他の方に異論がなければそれでいきましょう。Rona 06:49 2003年11月23日 (UTC)
区別を付けるためのカッコ書きの内容について
[編集]せっかくノートが出来たので別のご提案。同一市区町村、あるいは郡名のあとのカッコ書きなんですが、たとえば虻田郡の場合
虻田郡 (北海道胆振支庁)、虻田郡 (北海道後志支庁)
のようになってますが、冗長じゃないかと思うんです。同一都道府県内にしか同一名称がないときには最低限区別できる部分だけで
虻田郡 (胆振支庁)、虻田郡 (後志支庁)
いいのでは、と思いますが、どうでしょう。ってもうどこかで議論済みの話だったらごめんなさい。Birdman 16:52 2003年11月20日 (UTC)
- んー、これは同一名称の市区町村一覧が全国市町村一覧から分家したときの名残です。で、道産子でないので詳しいことは分かりませんが、行政区分が違うようなので別にした経緯があります。それ以上の深い意味はありません。変更するなら全国市町村一覧も一緒に修正することになります。それと、同一市町村名の一覧なのでどこにあるのかは、郡部の名称よりも都道府県名のほうが分かりやすいかな、と思って作りました。いま現在はそれぞれジャンプするので実害はないと思うのですが。もっと良い方法があったら教えてください。Koba-chan 17:04 2003年11月20日 (UTC)
- 北海道に限らず、たとえば「東村」なら (沖縄県) (福島県) (勢多郡) (佐波郡) (吾妻郡)でいいんじゃないかと(都道府県をつけるのが優先で、同一都道府県内に複数ある場合は郡名)。郡だけ示すと、記事名だけでは何県かわかりませんが、それを説明するのは記事本文の役割でしょうし、リンク元でも前後の文章やパイプ記号で表示させる文字列を見ればまず困ることはないはずです。それぞれの階層が違ってしまっていますが、たとえば記事名の付け方に出ている例では、「東京都」と「札幌市」では階層が違うからといって「北区 (北海道札幌市)」とはしておらず、「北区 (札幌市)」としているわけです。書式の統一性よりも冗長さの回避を選んでいる、と見ることもできます。カッコ内は区別をするための最低限の情報があればいいのではないでしょうか。Birdman 18:40 2003年11月20日 (UTC)
上位自治体名の表記について
[編集]- 少し話がずれて申し訳ないのですが、区別のための上位自治体名のなかで一部の市だけ都道府県名が付いている(神奈川県横浜市とか大阪府大阪市とか埼玉県さいたま市とか)ってのはなにか意図があるんでしょうか?それともこれも歴史的経緯(分家の際の名残)によるものなんでしょうかね?Rona 17:21 2003年11月21日 (UTC)
- 歴史的な経緯というよりも、表記を当該市町村の直上の地方公共団体名にすべきか都道府県名に統一すべきか、日和った経緯が文字として残っただけです。今まで以上に他意はありません。(すみません)
日和った理由としては、無味乾燥な一覧にすべきか、使い勝手も考えて、小学生くらいの子供らにも使えるように、私も含めて地理・地名に疎い人間に使いやすいように、私自身、未だ結論出ずの状況です。Koba-chan 15:35 2003年11月22日 (UTC)
- 歴史的な経緯というよりも、表記を当該市町村の直上の地方公共団体名にすべきか都道府県名に統一すべきか、日和った経緯が文字として残っただけです。今まで以上に他意はありません。(すみません)
- 了解です。どちらかに統一されていれば問題ないと考えています。仰しゃるように都道府県名から書いた方が群町村との整合性がとれますね。 Baffclan 12:53 2003年11月23日 (UTC)
- (インデント、いくつまで有効なの?)
さっそく作業してみましたが「曖昧さ回避のページ」が未成の場合、コピー&ペーストで転用ができそうな資料になりそうです。が、地味な作業になりそうです。(^^;
どなたか気力の充実されている方、赤リンクの「曖昧さ回避のページ」を作ってくださいませんか?Koba-chan 14:45 2003年11月23日 (UTC)
- (インデント、いくつまで有効なの?)
- (インデントの限界に挑戦)
私もちょっとやってみました。私の方は上の方の議論のよみがなまで加えてみましたが、予想どうり気力のいる作業になりそうですね。ふう、がんばりましょう。Rona 17:14 2003年11月23日 (UTC)
- (インデントの限界に挑戦)
北海道内の同一名を持つ郡について
[編集]私、北海道はあこがれの土地というだけで全く詳しくないので、どなたか詳しい方に教えて頂きたいのですが、同一名称の市区町村一覧では道内に同一名を持つ郡がいくつかある、ということになってますが、これらはもしかして支庁をまたいだひとつの郡なのではないでしょうか?郡界線がしっかり書いてある地図が手元に無かったのですべてが確認できたわけではないのですが、すべて隣接支庁にあるようですし、所属する町村を見る限り隣接しているようなのですが...Rona 14:16 2003年11月24日 (UTC)
- あー、ついにその話題が来ましたか。話がややこしくなりそうなので触れないようにしていたんですが(笑)。道民として知っている限りのことをお伝えしておきます。
- 北海道の郡は石狩国、胆振国などに分かれていたころに出来ました。話題となるべき郡のうち、石狩国空知郡、胆振国虻田郡と勇払郡については、あとから支庁制度ができた際に(あるいはその後の支庁再編の際に)その中を支庁界が通ることになりました。一つの郡であると言えないこともないのですが、郡が自治体としての機能を持っている時代に、それを管轄する支庁が分かれてしまった訳ですから、独立したそれぞれの郡として活動してきたといえます。
- 天塩国天塩郡はずっと留萌支庁でしたが、戦後まもなく豊富町のみ宗谷支庁に移管されました。こちらは地方自治法の第259条[郡の区域・名称]によってどう扱われたかなんですが、・・・分かりません。ごめんなさい。少なくとも「支庁にまたがって郡が存していいか」の規定はないようで、うやむやのままである可能性もあります。
- 上川郡と中川郡に関しては事情が違います。天塩国中川郡と十勝国中川郡はそれぞれの位置をみると分かりますが、明らかに別の郡です。十勝国上川郡、天塩国上川郡(和寒以北)、石狩国上川郡(比布以南)はそれぞれ接しているのでわかりにくいのですが、それぞれ十勝川、天塩川、石狩川の上流であることから同じ名前がついてしまっただけで、もともと別の郡なのです(つまり、本来上川支庁上川郡は2つに分けて扱われるべきであり、(石狩国)(天塩国)と付記して区別をつけている例も多く見られます)。
- というわけで僕の私見なんですが、上川はさらに分けるべき、中川は現状でよし、虻田・勇払・空知は分けておいた方がよい、天塩はわからん、という役に立たない結論をお伝えしておきます。Birdman 21:15 2003年11月24日 (UTC)
- あーもしかしてめんどくさいところを突いてしまったのですね。うぅ。
- Birdmanさんにお返事を頂く前に道のwebサイトに記載されていたメールアドレスに問い合わせのメールを送ってみたので、その返事もしばらく待ってみます。が、できれば該当部分の取り扱いは詳しい方にお任せしちゃいたいです。Rona 17:56 2003年11月25日 (UTC)
- あ、実は(私見だけじゃやっぱり役に立たないなと思って)僕も北海道にメールを送っていました(笑)。2人から一度に同じような質問が来たら「いったい何事か」と対応してくれるでしょうか。道の回答(というか解答)に期待しましょう。Birdman 22:07 2003年11月25日 (UTC)
- あっという間に話題が深くなってしまいました。今回作成した全国市町村のリストは以下のアドレスを参考にしました。
http://www.gsi.go.jp/LINK/HOMETOWN/hokkaido.htm
Koba-chan 02:01 2003年11月26日 (UTC)
- 火に油を注ぐ感じになりますが (^^;)、東京都にも支庁があります。大島支庁、三宅支庁、八丈支庁、小笠原支庁の四つ(こちらは郡相当のようですね)。 Baffclan 11:17 2003年11月26日 (UTC)
- お返事がきました。要約すると、経緯はどうあれ、現在は郡とは単なる地理的名称というだけで、「1つの郡が支庁境界をまたいで存在している」という扱いで問題無いとのことです。
- ということで、同一名称の市区町村一覧ではこれらの郡は取り上げなくてよいということになりますね。
- Birdmanさんが書き込んで下さった各郡各支庁管内の経緯は、せっかくですので、各郡の記事に取りいれていただければ記事に深みが出るのではないかと思います。Rona 15:12 2003年11月26日 (UTC)
- 北海道内の支庁をまたいだ郡
- 虻田郡: あぶたぐん 北海道(後志支庁管内) - 北海道(胆振支庁管内)
- 上川郡: かみかわぐん 北海道(上川支庁管内) - 北海道(十勝支庁管内)
- 空知郡: そらちぐん 北海道(空知支庁管内) - 北海道(上川支庁管内)
- 天塩郡: てしおぐん 北海道(宗谷支庁管内) - 北海道(留萌支庁管内)
- 中川郡: なかがわぐん 北海道(十勝支庁管内) - 北海道(上川支庁管内)
- 勇払郡: ゆうふつぐん 北海道(上川支庁管内) - 北海道(胆振支庁管内)
- 以上、一応記録のためにここに転記しておきます。Rona 15:58 2003年11月26日 (UTC)
- 了解しました。ではカッコ書き無しのページに記事を作ればよい、ということになりますね。でも中川郡だけは納得いかないなぁ。ものすごい勢いの飛び地だし。ま、経緯を含め記事を書くことにしたいと思います。Birdman 22:53 2003年11月26日 (UTC)
インデント戻しつつBirdmanです。僕の方にも市町村課の方から回答が届きました・・・結論は、「北海道には現在66郡が存在しており、虻田・空知・天塩・勇払は一つの郡だが、「上川郡」は3つ、「中川郡」は2つ存在している」とのことでした。支庁設置条例などでは「天塩国上川郡」「十勝国中川郡」などと旧国名をつけて区別しているそうなので、中川郡 (天塩国)というような記事名で別個に記事をつくるべきかな、と思います。Birdman 06:15 2003年12月5日 (UTC)
- 了解です。私の方にもあのあと「回答の内容に誤りがあったため改めて回答するのでしばらく待ってほしい」という旨のメールを頂きました。その後まだお返事は頂いていませんが、Birdmanさんのところに届いたものと同内容が近いうちにくるのではないかと思います。Rona 09:33 2003年12月6日 (UTC)
- 参考までですが、アマチュア無線ではそれぞれの市、郡、区に独自(?)に番号を割り当て区別していて、支庁をまたがる郡を個別にカウントしてます。市郡区番号リスト にリストがあります。ご連絡まで。(最近やってないので思い出せなかった。) Baffclan 13:26 2003年12月6日 (UTC)
作業メモ
[編集]市・区・郡は町村とは毛色が違うと思われますので、取り出して独立させてみました。 町村を町と村に分別するかどうかについては悩ましいところですが、とりあえず気力が続かなかったのでそのままにしてあります。Rona 17:17 2003年11月24日 (UTC)
- 「注釈の多い五十音順」に並べ替えました。それぞれの行内での並びも、その配列場所での読みを先頭にし、残りを五十音順にしてみました。手作業でやったので疲れました。Birdman 00:11 2003年11月25日 (UTC)
「市」「町」「村」を除いた名前部分が同一な自治体の取り扱いについて
[編集]滑川市(富山県)と滑川町(なめがわ、埼玉県)みたいなのはどうしましょうか。Tarosan 08:01 2003年12月4日 (UTC)
「「市」「町」「村」を除いた名前部分が同一な自治体の取り扱いについて」と見出しを付けてみましたが、そういうことでいいのですよね?これも「同一ではないが混同しやすい名称」であると思いますので、小見出しを割り当ててそういった市町村を挙げていってもいいのではないかと思います。例によって、やる場合は気力体力が充実した方にお願いすることになるとは思いますが...Rona 15:47 2003年12月4日 (UTC)
消滅した自治体の取扱い
[編集]2004年2月1日、飛騨市の発足にともなって、同一名称の自治体があった岐阜県吉城郡の神岡町と宮川村が消滅しました。一応、「同一名称」は解消したわけですが、暫定的にこの項に残し、括弧書きの上、消滅した旨注記しておきました。こうした例の取扱いについて、ご意見をいただければと思います。まるっきり削除してしまうのはどうかとも思いますし。Kone 12:45 2004年2月5日 (UTC)
- 最近こちら関係の作業が全くできていないので申し訳ないのですが、参考までに。
- 過去の同じような事例として藤原町があります。ノート:藤原町にも書いたように、過去に存在した市町村の記事ができることもあるようです。(例:大岡村)
- 同一名称の市区町村一覧においては 1.現存する市町区村についてのみ取り上げる 2.過去に存在した市町区村も含めて取り上げる、のいずれとするかの検討が必要でしょうね。
- Rona 15:34 2004年2月5日 (UTC)
- 現状、合併により消滅した自治体名も本一覧に掲載されており見づらくなっています(○○年○月○日合併により消滅、という感じ)ので、近々消滅した自治体については削除していこうと思います。反対される方がいなければ、順次作業を進めていきます。--Trilingual 2006年9月26日 (火) 00:08 (UTC)
- 提案から1週間経過しましたが、反対意見がありませんでしたので消滅した市町村の記述を削除しました。--Trilingual 2006年10月4日 (水) 01:06 (UTC)
5月13日の移動処理を上記に従って反映させましたが、そろそろ「過去にそうだった」を表の記事の一項目として残す工夫を考えた方がよろしいのでは。--naka64 2007年5月12日 (土) 21:45 (UTC)
その他に関して
[編集]その他はさすがに無理矢理ではないでしょうか?漢字も読みも違いますし。--himawariの種(会話) 2019年1月20日 (日) 06:20 (UTC)