ノート:機動戦士ガンダムSEED DESTINY
連絡
[編集]モビルスーツのノートを御覧ください。私が編集しても構わないんですが、種住人さんの方が良いと思ったので連絡致しました。--220.221.108.234 2005年8月21日 (日) 19:29 (UTC)
②本文の商業面においてのDVDですが前作と合わせ200万枚はかなり数字が低いではありませんか、おそらくDESTINY発売開始直後くらいから修正編集を行っていないものと思いますので、修正しませんか。 SEEDが全13巻で各10万枚出荷の130万枚、それにスペシャルエディション全3部の出荷が55万枚で総出荷数は185万枚。 SEED DESTINYは全13巻で各初回11万枚出荷の143万枚、これにスペシャルエディション全4部の出荷が70万枚で総出荷数は213万枚。２作を合わせた出荷数は398万枚と。
お願い
[編集]記事中に書かれていた主張文が消されたのでこちらで改めて、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』関連を執筆しようとする人に向けてお願いを致します。
－－ここから－－
まだ放送されていない、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』関連については、記事の乱造及び加筆を放映終了まで自粛して頂けるようお願いします。ウィキペディアはニュースの報告場所ではありません。また、広告や宣伝の場所でもありません。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかをお読みください。
（追記）
とにもかくにも終了まで何も書くな、とまではいいませんし厳密に取り締まる事は凡庸な一ユーザーである私の手には到底できません。しかし、放映前の十分に情報が無い状態において、言わばスタブしか作りようのないスタブが乱造されはじめている姿はさすがに見るに耐えないものがあります。公式サイトなどと文体が似通ってしまう可能性も考えられます。よろしくお願いします。
－－ここまで－－
加えて、この文の原文は私が他記事に掲載したものですが（この記事に貼ったのは私ではありませんが）、記事中にこの文を書くことは駄目なのでしょうか。この記事及びこの記事以下の記事群を編集するのは主にIPユーザーという現状で、ノートを見るかどうかも分からない現状では記事に貼って注意を促すのが効率のいいやり方だと思うのですが…Tekune 2004年8月31日 (火) 15:20 (UTC)
- 自己レスになりますが、記事側のお願い文が消された後に再び編集が行われたようですね。たった１文のみ、もしくはスタブよりも酷い記事が乱造される虞がやはりあるため、再びお願い文として掲載します。Tekune 2004年9月2日 (木) 02:04 (UTC)
- まず、“個々の登場人物については独立した記事を作らない”等について合意を形成すべきだと思われますが、どうしてもノートではなく記事において他の編集者に呼び掛けたいのならば、コメントの形でソースの冒頭にでも置けば良いでしょう。それならば、「ノートを見るかどうかも分からない」編集者にも気付かれる可能性がありますし、編集とは関係ない人の目障りにもなりません。Sh 2004年9月2日 (木) 03:54 (UTC)
本日からBS11にてHDリマスター版が再放送になりました。どなたか放映リストの追記をおねがいできませんでしょうか？2019年3月16日(土)23：21(UTC)
著作権侵害の可能性
[編集]独立記事になっていたステラ・ルーシェ[1]、スティング・オークレー[2]、アウル・ニーダ[3]について公式サイトのキャラクター紹介と似通っているように思います。少し前に気付いたのですが置き換える前に統合されてしまったみたいで、すぐに行なわなかった点について反省しています。3つの中でも「ステラ・ルーシェ」については特に類似性が強いと感じています。tanuki_Z 2004年10月11日 (月) 07:08 (UTC)
統合に関して
[編集]先に井戸端にて発言したとおり、まずは現在放映中でもっとも編集合戦のおきやすいと思われる機動戦士ガンダムSEED DESTINYに関して、キャラクター記事を統合するための議論を開始したいと思います。
（今回はキャラクターのみを対象にしたいと思います。艦船、MS記事、用語に関してはこれを土台に、またいずれ行う予定です）
まず、私が考えている統合の書式（フォーマット）として、まず、個別の記事の書式は以下になります。例としてシン・アスカの文章を使用します。
（フォーマットここから）
シン・アスカ
[編集]シン・アスカは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公。
コーディネイター。～（説明中略）～に訪れていた。
その他
搭乗MS：インパルスガンダム
（フォーマットここまで。なお、見出しはイコール3つになっていますが2つの予定です）
見出しを付けることでページ内部リンクを可能にしておき、あとはstubやnetabare、カテゴリ表記等の統合に支障のある表記を取り除いて、それぞれの記事内容を基本的にそのままhrタグによって囲んで並べていくだけです（説明中略は言うまでもなく書式の説明をしているので省いただけです）。
- もしかしたらhrタグはいらないかもしれません。
- 記事の冒頭表記は最低限個別の記事として見ることも出来るように通常の個別記事のままにした方がいいと思います。
- ただ、架空の人物架空の人物とずっと並ぶのもちょっとげんなりするかもしれません。
- 統合時には個々の文章内容の軽い整理（短文をまとめる等）を行う必要があるかもしれません。
次に、統合した結果できた記事全体に関してですが、いくつかの考えられる疑問点と私の考えを以下に述べます。
- 統合後の記事の記事名は？
- 「機動戦士ガンダムSEED DESTINYの登場人物」にする予定です。
- 記事の並び順は？
- 50音順で構わないと思います。
- 統合後の記事の、全体的に見た分割は？
- ページサイズが大きくなるなら2つや3つに分割してもいいかもしれません。とりあえずは1つにまとめましょう。
- 個別の記事に関して、統合するかしないかの境界線は？また、再分割について
- SEED DESTINYで初登場の人物に関しては、全部を見たわけではありませんが、上に例を挙げた、主人公であるはずのシン・アスカの記事でさえバイト数が少ないため（放映開始直後ではどうしようもないことですが）、今は関連する全てを統合するのを推します。また、個々を独立し始めるのは最低限放映終了後、個別の記事部分が十分な文章になっている時まで据え置きにしたいです。
- SEEDに既に登場していた人物は、SEEDの登場人物を統合した記事（が出来ればですが）に統合するのが望ましいと思います。SEED DESTINYのキャラ統合記事から何らかの形でリンクを貼るといいかもしれません。
- 統合後、個別の記事は？
- 統合後の記事部分へのリダイレクトになります（これはページ移動を掛けた際と同じです）。
- 登場人物一覧のリンク先は？
- 統合後の記事部分へ、＃を使ってリンクすることになるでしょう。
- 履歴統合を行うのか、コピー＆ペーストを行うのか？
- 個人的には後者で済ませても構わないと思っています。
- 著作権侵害疑惑のかけられている記事に関して
- 個別のキャラ記事で著作権侵害疑惑のかけられている記事がありますが、もちろんそのままでは統合は出来ませんので、それらは現在はしません。作品記事の方にも著作権侵害疑惑がかけられてしまっていますが、それ以外の（著作権侵害疑惑のかけられていない）個別のキャラ記事から文章を持ってくる、のであれば問題ないはずです。
以上、統合した記事の書式に関して考えられるだけ書き連ねてみました。上記に書いた点に関しての疑問、また抜け落ちている点、もっといい提案などありましたらご指摘お願いします。
最後に、現在の統合対象の記事を一覧します。
- アウル・ニーダ（著作権侵害疑惑により削除依頼に出されています→削除されました）
- ギルバート・デュランダル
- シン・アスカ
- スティング・オークレー（著作権侵害疑惑により削除依頼に出されています→削除されました）
- ステラ・ルーシェ（著作権侵害疑惑により削除依頼に出されています→削除されました）
- マユ・アスカ
- メイリン・ホーク
- ルナマリア・ホーク（ページ保護がかけられています）
（リストに抜け等あればご指摘お願いします）
…思ったより数が少ないので作品記事にくっつけてもいいんじゃないかと思ってしまいましたが、とりあえず増えることは予想されるので、それはさておき。他にもガンダムシリーズ登場人物一覧#機動戦士ガンダムSEED DESTINYから記事が作られていきそうです。それでは上記に関して意見お願いします。Tekune 2004年10月15日 (金) 14:54 (UTC)
- 全部の登場人物を書かなければならないわけでもないし、作品記事内に用語まで含めて纏めてください。DESTINY 自体を SEED の記事と統合したって問題ないはずです。キャラ記事やら機体やら艦船やらそういうのは他のガンダムシリーズのものも含めて、何処か他所のサイトでやってください。--61.195.111.15 2004年10月15日 (金) 15:05 (UTC)
- スタブ以下の記事が乱立する可能性が高い以上、とりあえず統合記事にしておくことは必要だと思います。一旦作品記事に統合し、将来的に個別化するという方向でいかがでしょうか。放送が終了するまで完結した記事の作成は不可能ですので（劇中で死亡したキャラクターでも、死んだことでの周りの人物への影響ということがありますので、直ちに完成した記事にはできないでしょう）、とりあえず主要人物についてのみ、鋼の錬金術師くらいの記事にしておけば当面はいいのではないでしょうか。
- ただ、モビルスーツや用語に関することまですべてを統一記事に入れるというのは、記事の分量的にみて不可能ではないかと思いますので、過去のシリーズまで統一記事を作成する必要はないと思います。また、英語版でも個別記事が作成されており、これとリンクするということを考えた場合、最終的に個別記事とする必要はあると思います。（英語圏のウィキペディアンが日本語の記事を英訳するということも将来的にはあるかもしれませんし。）
- ちなみに私は、種デス関連の編集はある程度の情報が集まるまで当面見合わせるつもりでいます。kishitak 2004年10月19日 (火) 09:37 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。種デス関連のキャラクターに関してはそちらの仰るとおり作品記事に統合という事にします。フォーマットもそちらに似せる事にしましょう（ただし作品記事が「他者の著作権を侵害している可能性のお知らせ」が貼られているため作業は多少後回しとなります）。
- 私としては、とにかく全てを何らかの形で統合、とまでの意向ではなく、主要人物や重要なもので個別記事として作られることが可能であるものはそのまま独立させていきたいと思っています（種デス関連のキャラクターは現状では情報量が少ないので全て統合を推していました）。その他において、（失礼ですが）末端の登場人物などで結構な量の個別記事が出来ていますので（正直それに拍車を掛けたのは私のような気がします…）そちらは何らかの形で統合していく予定です。過去のシリーズまでさかのぼります。Tekune 2004年10月21日 (木) 15:07 (UTC)
SEEDからの転載記事
[編集]機動戦士ガンダムSEEDの機体番号の項で、セカンドステージシリーズに対する記述がありましたが、セカンドステージシリーズはDESTINY固有のものであるためノートで意見を募って（返答がありませんでしたが･･･）削除し、こちらに転載する方針にしております。
－－－ ここから －－－
- S
- 「Second」の頭文字
- ザフトで開発されたセカンドステージシリーズ（デュートリオンビーム送電システムを搭載した5機、核とデュートリオンのハイブリッド機関であるハイパーデュートリオンを搭載した2機）に採用されている。
－－－ ここまで －－－
ただ、現時点では記載に適切な箇所が無いため、何か工夫を考えて加筆する予定です。この件に関しまして良案をお持ちの方はご提案頂けると助かります。 Schwarz(会/歴)2005年10月5日 (水) 01:08 (UTC)
両澤千晶氏について
[編集]まず、Wikipediaは中傷する場でもなく、また記述はできるだけ公平にあるべきです。著作権の問題があるので原文は各自で探していただきたいのですが、椛島洋介氏が自身のblogで両澤氏を批判したのは事実です。しかし、その文章からは「両澤氏の原稿チェックが遅いから製作に影響がでた」「両澤氏がラフ原切り直しを要求した」とは完全に断言はできないので、ここでそう書くのは公平性に欠けます。あくまでも「～という説を後押しすることになった」という程度にとどめるべきです。ただ、椛島氏は削除前に掲示板にも返信されましたが、もしそこでの書き込みでは具体的に両澤氏の責任問題について触れていたならその限りではないと思います。NullPoint 2006年1月2日 (月) 04:39 (UTC)
当該箇所を編集したものです。私は椛島洋介氏の原文における「ラフ原切り直しは無理」を訴える記述が、両澤氏へ批判の言葉に続けて書かれていたため、そのまま両澤氏に対する訴えと解釈しており、そのため「両澤氏がラフ原切り直しを要求した」との表現を用いました。しかしNullpoint氏の忠告を受けて改めて原文を見返してみると、確かにNullpoint氏のおっしゃるようにラフ原切り直しに関する部分が両澤氏に向けられたものだとは文脈から断言することは出来ませんね。私の読解力のなさ故の不祥事です。Nullpoint氏を始めこの記事を利用なさっている方々本当に申し訳ありませんでした。210.147.130.231 2006年1月2日 (月) 11:18 (UTC)
編集保護解除後のための覚書
[編集]保護も長期化してきましたので、そろそろ半保護の依頼を行いたいと思います。その間、記載すべき内容に関して検討が必要な事項や、加筆が必要な内容に関してはこちらにお願いします。 Schwarz (会/歴) 2006年3月14日 (火) 07:33 (UTC)
賛成の旨をします。ですが、現時点で5月からスペシャルエディションが出ることになっているのでその時期を考慮をしながらの半解除が望ましいと思います。 Syunrou 2006年03月16日 (月) 01:20 (UTC)
冒頭部、「また、2005年12月末から2006年1月末の深夜時間帯にかけて特別編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS～選ばれた未来～』がCBCを皮切りに一部系列局で順次放送された。同話はDVD最終巻に収録された。」にある「同話はDVD最終巻に収録された。」は、明らかな誤りなので、編集したいんですが・・・。実際に「収録された」版もあるのかも知れませんが、収録されていない版が現実に存在しています。具体例を挙げると、TSUTAYA渋谷店でレンタルされているものには、一切収録されていません。そこの部分だけでも改めさせて下さい。2006年12月1日 (金) 16:44
STARGAZERに関して加筆
[編集]- 2006年、OVAにて『機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-』が発売（予定）。DESTINYのサイドストーリーであるが、DESTINY ASTRAYとはまた異なる内容である。（機動戦士ガンダムSEEDに記載されていた内容※念のために記載するが転載ではない。DESTINYのサイドストーリーの為SEEDよりもSEED DESTINYの記事が妥当） Schwarz (会/歴) 2006年3月14日 (火) 07:33 (UTC)
DESTINYに関して加筆
[編集]- 2006年5月からOVAにてDESTINYのスペシャルエディション計４巻が発売予定。（アニメ雑誌２誌でそれぞれ監督・脚本のインタビュー上で）
DESTINYを本来の企画意図から始めていき再構築する予定。（実質的な取り直し）三者が主人公には替わらないが基軸としてはアスランとする旨を監督・脚本が発言。 多少の修正はあるが主な点では変更などはない状況。 Syunrou 2006年03月16日 (月) 01:20 (UTC)
- これは記事内で一つ見出しをきった方がいいかもしれませんね。（機動戦士Ζガンダムの映画版みたいな位置付けとして） Schwarz (会/歴) 2006年3月16日 (木) 06:20 (UTC)
- 確かにいえますね。様子を見ながら掲載をしていきましょう。今回のスペシャルエディションは長期的に発売（2006年5月・8月・11月、2007年2月）をされるのが既に出ているので記事の見出しの中に４つの区切り扱いで記事を書くことを提案などをします。（その巻その巻でで区切っていく形で）その時その時の混乱をある程度未然に防ぐことも必要かもしれませんですね。本稿に問題点がなければ4月10日ごろのアニメ雑誌を詳しく精査などをしてから見出しの仮提案としてここに記載をします。Syunrou 2006年04月01日 (月) 06:50 (UTC)
- 今号における記述は余なかったのでしばらく様子を見てからの仮提案をします。Syunrou 2006年04月19日 (月) 07:00 (UTC)
- 確かにいえますね。様子を見ながら掲載をしていきましょう。今回のスペシャルエディションは長期的に発売（2006年5月・8月・11月、2007年2月）をされるのが既に出ているので記事の見出しの中に４つの区切り扱いで記事を書くことを提案などをします。（その巻その巻でで区切っていく形で）その時その時の混乱をある程度未然に防ぐことも必要かもしれませんですね。本稿に問題点がなければ4月10日ごろのアニメ雑誌を詳しく精査などをしてから見出しの仮提案としてここに記載をします。Syunrou 2006年04月01日 (月) 06:50 (UTC)
アニメ関連雑誌の各誌による分析などが出始めたので本日を持って、スペシャルエディションの掲載をしたことを書き留めておきます。Syunrou 2006年05月13日 (土) 02:43 (UTC)
- TV放映・DVD発売時期に関しては一つにさせておきます。対処良法としては日付を○年○月とする方向で記述をしました。理由はDVD発売日などを書くと片方もそうなんだと感じてしまうためであるのが最大であり、両方とも同じ月に実施をされるからです。Syunrou 2006年05月15日 (月) 09:55
「物語について」の部分について「～ため～ため」とくどい言い回しになっているので「結果としてそれに関する両者の主義主張が論理的に破綻したものになってしまい」と修正した方がいいと思います。「商業面」に関して言えばDVDの売上げは前作と比して大幅減だったのに好調というのは変な気がします。Tandem 2006年09月25日 (月) 10:33
核心が明らかにされていないからといって論理的に破綻というのはなりたたない といえます．--以上の署名のないコメントは、KyoKawasumi（会話・投稿記録）さんが 2007年6月22日 (金) 09:50 (UTC) に投稿したものです（Game-Mによる付記）。
ガンダムシリーズのTemplate
[編集]Template:ガンダムシリーズは外部リンクで加える必要ですね。--Alexsh in TW 2006年3月24日 (金) 02:51 (UTC) 最近プラモデルでは1/100インフィニットジャスティスガンダムが出たことなど、ファンの強い要望に答えている面もあるが、いまだにMGストライクフリーダムが出ていないので、不満を言う人もいる。(big)
総集編の加筆
[編集]総集編の加筆必要じゃないですか？燈之守刹那2006/05/07 14:45
これに関しては、スペシャルエンディションという項目を設けようと今調べていることもありますが、１０日頃に発売されるアニメ雑誌関連を元に掲載をしたほうが良いと感じています。 先月欄を設けようとしたのですが情報面で今ひとつ少ないので延期をしたことがあります。これに関してはスペシャルエンディションの書かれている項目で討論をお願いします。Syunrou 2006年05月07日 (月) 17:40 (UTC)
それと本文上での ＞＞ただ、総集編DVDは前作の総集編DVDと比べると半分程度の売り上げである。 ですが、これ修正しませんか。
スペシャルEDの売上は前作SEEDの半分以下なんてことはありませんよ。
具体的に数字を提示すると前作SEEDにおいては、 Ⅰ～虚空の戦場～累積推定販売数 59,639枚(オリコン最高3位)、 Ⅱ～遥かなる暁～累積推定販売数 55,611枚(オリコン最高3位)、 Ⅲ～鳴動の宇宙～累積推定販売数 41,772枚(オリコン最高3位メカBOX付属）、 Ⅲ～鳴動の宇宙～累積推定販売数 29,881枚(オリコン最高6位キャラBOX付属）、 であり、今作SEED DESTINYは、 Ⅰ～砕かれた大地～累積推定販売数 50,222枚(オリコン最高4位)、 Ⅱ～それぞれの剣～累積推定販売数 51,396枚(オリコン最高4位)、 Ⅲ～運命の業火～～累積推定販売数 52,541枚(オリコン最高4位)、 Ⅳ～自由の代償～～累積推定販売数 66,492枚(オリコン最高1位)、 と多少の減衰は見られるにしても半分以下なんてことはありません。
またDVDの項でSEED 13巻のDVD初動売上枚数52,309枚(累積86,128枚 オリコン1位)は TVアニメDVD史上歴代3位にあたる初動売上記録 そして歴代2位はSEED DESTINY 1巻の初動売上56,760枚(累積80,635枚 オリコン1位) 歴代1位はSEED DESTINY 13巻初動売上63,170枚(累積95,544枚 オリコン2位) と週間放映のTVアニメDVDの初動売上記録歴代1,2,3位を独占しているというのを書き加えませんか。
機動戦士ガンダムSEEDシリーズ関連書籍について
[編集]シリーズとして打たれている書籍だけで膨大になりつつあるので、機動戦士ガンダムSEEDと機動戦士ガンダムSEED DESTINYの書籍関連の項目部分を分割・統合をしてシリーズ内の関連書籍として一つの記事を書くことを提案をしたいと思います。
また、その分割・統合記事内に解説版・小説・漫画等の項目で書くことをしようかと考えています。
ほかの意見がありましたら本件で意見を願い出たいと思っています。Syunrou 2006年05月30日 (月) 16:00
- 本日を持ちまして機動戦士ガンダムSEEDシリーズ（書籍）として書きましたことを報告をします。Syunrou 2006年06月09日 (月) 22:45
SEEDシリーズの記事の扱いについて
[編集]現在SEEDシリーズのプロジェクト(“X”plosion GUNDAM SEED)の記事を立ち上げをしてSEEDシリーズ内の記事をぶら提げる事も検討をしています。 またその記事内で必要なこと、または希望することがありましたらノート:機動戦士ガンダムSEEDにて記入をお願いします。 Syunrou 2006年06月15日 (木) 00:30
2007年3月9日(金)04:52
[編集]「後日の評価が待たれるだろう」と言う記述ですが、ここで一概に評価を下すこと(それを望むこと)は相応しくはないのではと思い削除しました。ガンダムというブランドであるが故、視聴者は年配の男性から若年の女性、果ては10代に満たない子どもすら含まれます。 しかしそのような中で、ガンダムはあくまで一つのテレビアニメでしかないわけです。娯楽である以上はその認識は多種多様で、一概に「これが正しく、あれが間違っている」というのはどうかと…。様々な視点から意見が交わされると言う現在の状態が、ある意味理想の形ではないでしょうか。
ヴィット2007年3月9日 (金) 14:13
少し多すぎる気がします
[編集]セリフの引用を概要に置き換え、ネットの反応を独自にまとめたと思しきもの、 そのほか独自の研究に該当するものにテンプレートを貼りました.異議がないようなら数週間待って削除していきます.
--KyoKawasumi 2007年6月26日 (火) 16:09 (UTC)
主だったところを書き直しておきました --KyoKawasumi 2007年7月8日 (日) 15:39 (UTC)
「旧作のデザイン・演出等の流用」について
[編集]ガンダムダブルエックスとフリーダムガンダムも似ているように思います。 主にツインサテライトキャノンとバラエーナの機構および使用方法、ビームサーベルが腰にあること、さらにDXのHGキットではビームサーベル連結が可能で、ちょうどダース・モールのライトセーバーのようになる点、フリーダムの翼状のデバイスは放熱板の役割も兼ね備えるという点（DXの全身に放射版、翼のような部分でエネルギー受信の統合）といった点です。 また、ストライクフリーダムのビームライフルも２丁の接続という点でウイングガンダムゼロのツインバスターライフルに似ているように思います。 --220.24.140.10 2007年12月8日 (土) 07:55 (UTC)
主要登場人物の編集
[編集]主要人物について、改訂版を作りました。よければ使用してください。
- ザフト軍（プラント）
- シン・アスカ （声：鈴村健一）
- アスラン・ザラ （声：石田彰）※11話以前はオーブ、37話以降は三隻同盟に所属
- レイ・ザ・バレル （声：関俊彦（幼少期：桑島法子））
- ルナマリア・ホーク （声：坂本真綾）
- ギルバート・デュランダル （声：池田秀一）
- タリア・グラディス （声：小山茉美）
- ミーア・キャンベル （声：田中理恵）
- イザーク・ジュール （声：関智一）
- ディアッカ・エルスマン （声：笹沼晃）
- メイリン・ホーク （声：折笠富美子）
- アーサー・トライン （声：高橋広樹）
- ハイネ・ヴェステンフルス （声：西川貴教）
- ヨウラン・ケント （声：杉田智和 スペシャルエディションは浪川大輔）
- ヴィーノ・デュプレ （声：小田久史）
- マッド・エイブス （声：楠大典）
- ヨウラン・ケント （声：杉田智和 スペシャルエディションは浪川大輔）
- シホ・ハーネンフース （声：なし）
- キングT@KED@ （声：竹田靑滋）
- サトー （声：山口太郎 スペシャルエディション・『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』は中多和宏）
- 地球連合軍
- オーブ連合首長国
- アークエンジェル・エターナル（三隻同盟）
- キラ・ヤマト （声：保志総一朗）
- ラクス・クライン （声：田中理恵）
- マリュー・ラミアス （声：三石琴乃）
- アンドリュー・バルトフェルド （声：置鮎龍太郎）
- ミリアリア・ハウ （声：豊口めぐみ）
- アーノルド・ノイマン （声：千葉一伸）
- ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 （声：鳥海勝美）
- コジロー・マードック （声：中嶋聡彦）
- マーチン・ダコスタ （声：笹沼晃）
- ヒルダ・ハーケン （声：根谷美智子）
- ヘルベルト・フォン・ラインハルト （声：楠大典）
- マーズ・シメオン （声：諏訪部順一）
主人公について
[編集]主人公がキラから、シンに変更されたことについての「要出典」ですが、DESTINYが始まる前のインタビューで監督の『キラ達以外の視点から物語を書きたい』との発言があったと記憶しています。イベント名又は掲載雑誌は覚えていませんので、覚えていらっしゃる方の補足をお願いいたします。--218.110.150.8 2008年7月3日 (木) 01:49 (UTC)
記述復活について
[編集]先日まとめて消されたもののうち、いくつか記述復活させていただきました。それに伴い、具体的に出典を求められる範囲を示しておきました。--Mercurius 2008年9月17日 (水) 09:12 (UTC)
- {{要出典}}を張るならそれこそ一文ずつ貼ってかなければならないようなひどい有様だと思うのですが、記事の方に復帰するよりもノートの方に持ってきて出典を募った方がよくないでしょうか。もしくは明らかに独自研究な部分は削ってから要出典とか。--KM-0901 2008年9月17日 (水) 09:51 (UTC)
- とりあえず分かる範囲で出典を挙げ、一部不可視化しました。出典が分からないものとしては
- これに対し監督の福田己津央は、最終回の制作を終えてのインタビューにおいて「放送開始時から当作品で3人の主人公の物語を同時進行させるつもりであった」と語っている。
- のくだり（公式HP内？）と備考の後半のあたりでしょうか。--Mercurius 2008年9月17日 (水) 11:51 (UTC)
- 「作品に関する話題」及び「備考」の節には、ほとんど全ての記述に出典が必要だと思います。似ている、～と推測される、ファンの間では、などは独自研究の部類に属する記述でしょう。
- また、例えば使い回しの話題の部分に、「具体的に～」との記述がありますが、その部分のどこが具体的なのかわかりません。具体的というならば「○話の～～のシーンが△話の××のシーンに流用されている」ぐらいないと、読者には全くわからないでしょう。
- いくつかの記述の出典には今は見られないものがありますが、それも何年の何月何日には見られた、などのサイト情報を書き込まなければ出典として成り立たないように思います。
- コメントアウトの部分は一部、注意テンプレなどが無効になってしまうので外しました。すべて外して、出典を求めた上で削除するのが妥当かとは思います。--春日椿 2008年9月17日 (水) 15:10 (UTC)
- とりあえず分かる範囲で出典を挙げ、一部不可視化しました。出典が分からないものとしては
インデント戻します。
- サイト情報ですが、放送当時の公式HPや件のブログを見たことがあったので、当時のログを引っ張り出して日時を確認して追記しました（参考になるか分かりませんが）。
- 似ている似ていないについては、明らかにオマージュ、リスペクトとして製作者が意図しているもの（ザクとザクウォーリアなど。パルマフィオキーナは後者に含まれるかもしれません）から、人により判断が分かれるもの（ゾノとゴッグ、百式とアカツキ）とに分かれるかと思います。前者は客観的にもそれと分かるので残してもよいと思いますが、後者は主観によりますので削除することになっても反対はしません。なお、台詞はほぼそのまま旧作のものが使われています（「ザクとは違う」とか）が、著作権上の都合で記述できずこの形になってます。分かりやすい説明の仕方があればいいのですが。
- 戦闘シーンの流用についても一部追記しましたが、やられメカについてどこがどこに流用されているかというのは、（言い方は悪いですが）多すぎてなかなか特定が難しいですね…はっきりしないものは調べ直す必要があるかと思います。--Mercurius 2008年9月17日 (水) 17:56 (UTC)
（インデント戻し）返事が遅れましたが、まず出典の確認作業についてはお疲れ様です。オマージュの件ですが、「明らかにオマージュ、リスペクトとして製作者が意図している」と発表している情報源がない限りは、wpにおいて「明らかである」とは言いません。それはしょせん匿名で編集する我々の独自研究もしくは主観であると判断されます。従って出典がないのであれば全て除去でもやむを得ないはずです。セリフや戦闘シーンについても同様の問題がついて回ります。文章として面白いとは思いますけどね。で、ザクとザクウォーリアについては僕自身はオマージュの類ではなくて普通に（作中でなく現実での）派生みないな感覚だったのですが、はっきりしないことにはやはり触れない方がよいと考えます。--KM-0901 2008年10月3日 (金) 16:05 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。「現実での派生」という内容が図りかねるのですが（派生機という意味では世界観は共通していないので、作中ではまったくの別機体扱いになり、設定的にもそうなっているのですが）、例えば『機動戦士ガンダム』でドムが使用した三機連携攻撃「ジェットストリームアタック」を、本作でドムトルーパーが同様に三機連携攻撃「ジェットストリームアタック」として使っているなど、映像による一次資料として扱って差し支えないと思っていますが、いかがでしょうか（そもそもこれらに関する資料は無かったかな･･････わざわざオフィシャルで取り上げられてないのかも知れませんが）。ただ、先に挙げた通りどれがオマージュやインスパイア（本作と元ネタの多くの出典である『機動戦士ガンダム』のメカデザイナーが大河原邦男氏であることを考えればセルフオマージュでしょうか）に当たるかそうでないかということについては議論の余地があるかと思います。--Mercurius 2008年10月4日 (土) 12:04 (UTC)
- 仰る通り、「作中ではまったくの別機体扱い」です。件の言葉は噛み砕いて行ってしまえば「画面のこちら側の人間にとっては結局どっちもザクなので、単純にSEEDシリーズにもザクが出てきただけでオマージュと言うほどのものでもないんじゃないか」という意味です。個人的な感想なので記事内容には響きません。あまり気になさらないでください。
- 「ジェットストリームアタック」の件ですが、個人的にはまあオマージュであることは分かっています。ですがあくまで個人的意見なのでそれは置いときましょう。ちょうどいいのでこの例を使って前回のコメントを少し掘り下げておきます。本編を確認したのがだいぶ前のことなので記憶が怪しいのですが、本作（または関係情報源）において「ジェットストリームアタック」という用語は出ていたでしょうか。出ているのであれば「同じ技が出てきたよ」くらいには問題なく記載できると思いますが、もし仮にそうでない場合、映像というのは文字とは違って見る人によって意見の分かれる媒体であり、（映像作品が出典にならないという訳ではなく）いわゆる「見た目」だけを出典とした記述というのは少々きびしいものがあります。確かにオマージュに挙げられている記述をざっと見ても意見の分かれにくいものだと思いますが、実際には「どこからが意見の分かれにくい事項で、どこからは意見の分かれる事項で」という客観的な線引きはできるものではなく、そう言う判断をwpのノートで行うと、我々自身が（ここではオマージュ説について）事実であるかそうでないのかを判断していることになり、ご存知の通りそれはまずいことです。
- ですから、出典をつのってそれでも目ぼしい情報が集まらない場合は、残念ですが三大方針の冒頭にあるように「（オマージュやインスパイアに当たるかそうでないか、掲載するか否かという視点での）議論の余地はない」のだと思います。--KM-0901 2008年10月5日 (日) 03:10 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。「現実での派生」という内容が図りかねるのですが（派生機という意味では世界観は共通していないので、作中ではまったくの別機体扱いになり、設定的にもそうなっているのですが）、例えば『機動戦士ガンダム』でドムが使用した三機連携攻撃「ジェットストリームアタック」を、本作でドムトルーパーが同様に三機連携攻撃「ジェットストリームアタック」として使っているなど、映像による一次資料として扱って差し支えないと思っていますが、いかがでしょうか（そもそもこれらに関する資料は無かったかな･･････わざわざオフィシャルで取り上げられてないのかも知れませんが）。ただ、先に挙げた通りどれがオマージュやインスパイア（本作と元ネタの多くの出典である『機動戦士ガンダム』のメカデザイナーが大河原邦男氏であることを考えればセルフオマージュでしょうか）に当たるかそうでないかということについては議論の余地があるかと思います。--Mercurius 2008年10月4日 (土) 12:04 (UTC)
兵器の記事の作成提案
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機動戦士ガンダムSEED DESTINYの兵器一覧の作成を提案。
現在項目が非常に多く、記述も散見しているため、どこに何があるのか少々わかり辛い状態となっています。また、セカンドステージシリーズ、ニューミレニアムシリーズのような用語は個別記事ではなく、兵器のページにまとめた方が良いと思います。
作成に関しての賛否、記事の名称についてなど、意見をお願いします。特に反対意見がなければ、一週間後に作成します。--風の旅人 2009年1月7日 (水) 01:30 (UTC)
- 現在の記事群の可読性の低さは目も当てられませんねえ。とりあえずどういう風に一覧にするのか具体例を見たいですが、現状より悪くなることは恐らくないんでないかと。--Personofedo（会話-履歴） 2009年1月7日 (水) 02:14 (UTC)
- 機動兵器と戦艦等もここに含めようかと考えています。ガンダム等の主要兵器は統合するにしては容量が多いので無理だと思いますが、ミネルバ (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)、ガーティー・ルー、ザフトの局地戦用モビルスーツの一部などは統合しようかと考えています。記事のスタイルとしては、連邦、プラント、オーブなど製造別に分けて表記しようかと思います。--風の旅人 2009年1月7日 (水) 02:30 (UTC)
賛成 ：記事数も多くなっており、「なんでこの兵器まで?」という記事もありますので賛成いたします。--ヘチコマ 2009年1月7日 (水) 06:05 (UTC)
- （賛成）記事自体の対応に対しては問題はないと想いますが、本記事の目的の範囲をDESTINYだけではなくて、機動戦士ガンダムSEEDシリーズ全体の対応も考慮に入れたほうがいいのではないでしょうか？同様の記事はシリーズ全体ではない状態ですので、もし対応をするならば、そちらも考慮を入れたほうがいいかと思われます。２つの記事かそこらを作成をした上で、対応をするとかもありかと・・・--Syunrou 2009年1月7日 (水) 23:33 (UTC)
- それは、「シードシリーズに登場する兵器をまとめた記事」を作る、もしくは「各作品の兵器一覧の記事」を作って並行して作業するということでしょうか。--風の旅人 2009年1月8日 (木) 08:55 (UTC)
- 大体想定される範囲内ではそうでしょうね。コズミック・イラの兵器一覧という概念で対応をしたほうが、後々の拡張性にも対応するにも何かといいかと思って出してみました。ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧#コズミック・イラ作品という項目がありますので、そちらも充分考慮すると自分的には対応をするにもあるえるかなと。--Syunrou 2009年1月10日 (土) 00:47 (UTC)
- 私も、「シリーズだし、コズミックイラでまとめた方がいいのかな？」と考えてはみたんですが、予想以上に記事が多かったので、作っても統合はできずに名前を列挙しただけの一覧になってしまいそうな予感がしたので、作品別にした方が参照する上でもわかりやすいかなと考えてします。また言われたとおり、ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧#コズミック・イラ作品やガンダムシリーズの登場機動兵器一覧#コズミック・イラ作品で一覧が作成されているので、単なる一覧はそちらに任せておこうかと考えています。
- 記事の内容に関してなのですが、はじめは「兵器一覧」としてMSやMA、戦艦や破壊兵器などもまとめようかと思いましたが、想像以上に数が多いようなので、こちらを参考にして、MSやMAなどは機動戦士ガンダムSEED DESTINYの機動兵器、戦艦や破壊兵器などは機動戦士ガンダムSEED DESTINYの艦船及びその他の兵器の二つで纏めるように変更しようかと思いますがどうでしょうか。--風の旅人 2009年1月10日 (土) 01:17 (UTC)
- 今回は、この辺で線引きをして了承をしましょう。私自身も、あまりにも膨大すぎて調査に１年以上費やしても終わりそうも無いFFXIの登場人物の関連記事に時間費やしたいのですし、現在作画に入っている映画版が正式に出る時期をまってコズミック・イラに移行をする手法がいいかもしれないですね。いずれシリーズという枠内に移行する時期が来るでしょう。
- 私が提案をした理由としては、ネットブックなどの低スペック・低モニターサイズのパソコンなどを配慮をした方が何かと楽になると考えているためですので、使い勝手などの面を考慮も含めて行くべきかと思ったところです。
- また機動戦士ガンダムシリーズの艦船の一覧記事自体が、私のパソコンでは途中途中で縦の線の部分が途切れてしまうという所が出ていたので、そのことも考慮をした形です
- 話を変えますが、本提案の基本的な枠内では問題はないかと想います。
- 基本的な流れとしては問題はないので、手続きとして地球連合軍制式自動小銃 (機動戦士ガンダムSEED)とザフト軍制式拳銃の統合作業を行ってから機動戦士ガンダムSEED DESTINYの艦船及びその他の兵器に名称変更を行うという方向がいいかと想います。
- いずれの二つとも、現行風の旅人さんが削除依頼を行っています通りに存在意義があまり無いので、この二つの記事などの存在が少ない記事を統合をすることによって、記事の有効性を高めていくことが可能かと想います。
- かつて宇宙要塞や軍事基地を私が一つの記事としてまとめた際に行った手法と同じですかな。
- 陸上艦船に関しては既に存在をしていますし、記事自体を統合を行うこと自体は重すぎるなどを考慮をすると大変なので、内部リンク形式での紹介方法がいいかと想います。必要であれば、一部文章を添付をするための提案を行い手続き作業を実行をすればいいかと思えます。ただ、かつて宇宙艦船での統合作業が失敗をした経緯もあり、何分注意を持っていく必要性があります。
- カテゴリーとしては、地球連合・ザフト・オーブと宇宙艦船・陸上艦船・その他との組み合わせでいいかと想います。
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの機動兵器に関しては全体的に想像される範囲内で作成をして、必要であるならば統合作業を実行をするほうでいいと想います。
- 既にコズミック・イラのモビルアーマーとザフトの局地戦用モビルスーツという記事もあるので、その記事といい相乗効果を持たなくてはいけないですけれども、記事作成自体に対しては注意を持って対処をしていくことを一言加えておきます。
- 作成後に削除依頼が起こる可能性も秘めている範囲内ですので、一定の注意を持って対処をしたほうがいいと感じられます。
- 以上、私としての現行の考えを書いてみました。長文過ぎて申し訳ないですが、過去の事例などを入れながらの書き方になった次第です。--Syunrou 2009年1月12日 (月) 02:03 (UTC)
- Syunrouさんの意見をもとに再考しました。
- 以上5つのまとめページを見つけました。作品別に分けようかと思いましたが、分類別や所属別で統一性が無いため纏めるだけでもかなり苦労しそうです。
- そこで再び意見が変わってしまうのですが、Syunrouさんの提案のとおり、一度コズミック・イラの機動兵器、コズミック・イラの艦船及びその他の兵器でまとめ、必要性がが出てきた場合に作品別に分割する、というのはどうでしょうか。--風の旅人 2009年1月12日 (月) 13:47 (UTC)
- 変更提案に対しては問題はないと想いますので賛成をします。
- この５つの中に含まれていないのがあるので、追記をしておきます。シリーズの枠内だったら、こちらも入ると思われますので。
- それは、外編のガンダムシードアストレイの機体をまとめたガンダムアストレイです。
- モビルアーマーの中にはアストレイ関連のが含まれており、この辺も含めて対応をしておかないと一つの矛盾を来たしてしまう懸念が発生すると想いますので書いておきます。
- 容量的には機動兵器のほうが圧倒的に大きいと予測が立てられますので、もし統合後に大きければその記事からモビルアーマーとモビルスーツの二つに分ける手段でいいかと想います。
- 統合をしても再度分割論議になりそうなくらいのモビルスーツの記事である場合は、今回の本件論議の枠内に入れずに現状維持でその項目に書くだけで済ませておきましょう。ムラサメくらいの容量だったらやらないとか…
- 合意形成・話し合いの余地は充分あると想いますので、その辺を煮詰めていくことは問題無いと想います。--Syunrou 2009年1月12日 (月) 23:23 (UTC)
- （追記）ガンダムアストレイ アウトフレーム、スターゲイザー (機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER)などもありましたので書き加えておきます。--Syunrou 2009年1月12日 (月) 23:28 (UTC)
それでは、特に反対意見がなければ今週末にでも統合作業を行おうと思います。
- 機動兵器
- コズミック・イラのモビルアーマーをコズミック・イラの機動兵器へ改名
- ザフトの局地戦用モビルスーツを機動兵器へ統合
- 艦船・その他
- コズミック・イラの軍用車両をコズミック・イラの艦船及びその他の兵器へ改名
- オーブ国防軍の兵器を艦船へ統合
- 陸上戦艦 (機動戦士ガンダムSEED)を艦船へ統合
作業の順としてはこんな感じでしょうか。今回はとりあえず上の5つを先にやってしまおうかと思います。アストレイなどは記事作成後ということで。--風の旅人 2009年1月13日 (火) 10:11 (UTC)
- 了解しました。ただ地球連合軍制式自動小銃 (機動戦士ガンダムSEED)とザフト軍制式拳銃に関しては、削除依頼者でもある風の旅人さんが撤回を行うなどをしてから、コズミック・イラの艦船及びその他の兵器へ統合・リダイレクト化という形式で行きましょう。一応、二つの記事の削除提案に対しては反対意見を入れておきます。(過去にデス種の漫画関連で削除・書籍関連記事へ統合をした経緯があります。)あくまで前向きな反対意見としてです。
- アストレイとかの外伝に関しては、落ちついて暇さえあれば提案の時期を探っていきます。
- けれども容量の面などで不具合が出る可能性があるので、そのときは様々な視野を入れた方式で考えておきたいと想います。
- それでは、無事に手続きなどが終わられることを願っています。--Syunrou 2009年1月14日 (水) 10:15 (UTC)
- その二つなんですが、兵器ではなく武器であることと、統合するには内容が乏しいことから削除依頼に出しました（リダイレクトにするにしても長すぎますし…）。とりあえず、ザフトと地球連合 (機動戦士ガンダムSEED)に新規に簡単な説明（例：標準装備としてザフト軍制式拳銃（オートマチック）が採用されている）を加える形にしようかと考えてますが、どうでしょうか。--風の旅人 2009年1月14日 (水) 12:59 (UTC)
- 記事名に疑問があります。
- 「機動兵器」ではガンダムも含まれます。むしろ多くの人が、ガンダムを主に扱った記事だと思うでしょう。別の記事名にするか、ガンダムについての概説（最低でも一覧）を加筆する必要があると思います。
- 「艦船及びその他の兵器」は「その他の兵器」とどう違うのでしょうか。また、他にどのような記事が存在するかの全容を知らなければ「その他」というのは意味を成さず、そのような記事名はまずいと思います。
- 私としては、コズミック・イラの機動兵器には加筆し、コズミック・イラの艦船及びその他の兵器はコズミック・イラの機動兵器以外の兵器にするのがいいと思います。--Asamo 2009年1月16日 (金) 15:01 (UTC)
- 1．については、今回の記事統合を終えた後、スタイルを修正する際に加筆するのでご心配なく。
- 2．の記事名についてですが、ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧の記事があるので、そちらに合わせた形です。また、「機動兵器以外の兵器」とされると、逆に混乱してしまいそうなので、最低でも「艦船」程度の単語があったほうがよいと思います。--風の旅人 2009年1月16日 (金) 15:16 (UTC)
- 記事名に疑問があります。
改名と統合を終えました。以降は、ノート:コズミック・イラの機動兵器とノート:コズミック・イラの艦船及びその他の兵器それぞれのノートで行います。お疲れ様でした。--風の旅人 2009年1月17日 (土) 06:00 (UTC)
報道特番の影響
[編集]冒頭の報道特番の影響を節にしてみました。--ヘチコマ 2009年1月18日 (日) 08:58 (UTC)
統合提案
[編集]ザク!ザク!!キャンペーンを統合提案。ただのキャンペーンなので、個別記事にする必要性なし。--風の旅人 2009年1月20日 (火) 14:37 (UTC)
- 賛成 記述も少なく、個別記事にする程ではないので賛成いたします。--ヘチコマ 2009年1月21日 (水) 09:31 (UTC)
- (賛成)記述面でも少ないですし、個別記事として行っておくことには問題があると想いますので、統合・項目化を行うことには賛成をします。--Syunrou 2009年1月21日 (水) 12:42 (UTC)
- 統合を行いました。--風の旅人 2009年1月27日 (火) 10:33 (UTC)
オマージュや類似性などについて
[編集]台詞や兵器の類似性などがまとめられていますが、特に台詞に関しては引用ができないため、わかる人にしか分かりません。各キャラクターや兵器の記事で、簡単な説明やリンクを付け加えるなどで対処しようと思いますが。--風の旅人 2009年1月20日 (火) 14:37 (UTC)
- とりあえず、コメントアウトにしました。--風の旅人 2009年1月27日 (火) 10:33 (UTC)
- その部分については、上記議論が途中でしたので（KM-0901氏にまかてせしまいましたが）、似ているなどというのは個人の主観であり、列挙には意味がないと考えています。台詞は引用はできますが。--春日椿 2009年1月28日 (水) 08:59 (UTC)
- 武器が似ている云々は他作品でも見られるもので、いちいち記述するのは不必要だと思います。パロディー台詞をいちいち記載する必要もなく、「本作にはガンダム以外にザク・グフ・ドムも登場」ぐらいで十分。Tosiho 2009年2月1日 (日) 14:58 (UTC)
- ども。前回、最後のコメントの後特に反論もなく、僕自身00の方でいっぱいいっぱいになったので後回しにしておりました。名前が挙がったので参考までにコメントしておきます。上記の僕のコメントが論破されないようなら出典の出ないものについては除去でいいんじゃないでしょうか。セリフの引用については要件を満せれば可能だと思いますが、引用のみでセリフが被っただけなのかオマージュなのかを論じるのはWikipediaにおいては難しいでしょうね。そうなってくると結局は引用の要件自体も必然性あたりが怪しくなってくるわけですが……。判断はお任せします。--KM-0901 2009年2月1日 (日) 18:48 (UTC)