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ノート:櫻坂46のライブ・パフォーマンスの一覧

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表のレイアウト

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良い記事だとは思いますが、表の中に解説文を詰め込むのは、あまり良い方法ではないと思います。表が必要以上に大きいと、モバイル環境などでは可読性を損なうからです。Wikipedia:スタイルマニュアル (表)を参照してください。解説は表の中ではなく、本文に入れてください。どうしても表を使いたいなら、タイトル、期間、公演数だけにして、解説は表の外に置くことを検討してください。解説とそれ以外の表が分離されてしまうのが問題であれば、表を使うのはやめて、以下のように書いた方が良いかと思います。(参考:Help:箇条書き#定義の箇条書き

ひらがな全国ツアー2017
開催期間 - 2017年3月21日 – 2017年9月26日
公演数 - 5
(解説文)
欅坂46 全国ツアー2017「真っ白なものは汚したくなる」
開催期間 - 2017年8月2日 – 2017年8月30日
公演数 - 11
(解説文)

以上、ご検討ください。--Henlly会話2017年9月18日 (月) 22:02 (UTC)[返信]

うーん、どうしましょう?この記述方式は私が自分で考えたものではなく、英語版で広く採用され受け入れられている方式を取り入れたものです。en:Category:Lists of concert toursにカテゴライズされている、en:List of Madonna live performancesen:List of Lady Gaga live performances(いずれも秀逸な一覧)、en:List of Beyoncé live performancesen:List_of_Usher_live_performancesの4項目を参考にしながら立項しました。英語版FLまでもを否定されてしまうと、記事を編集する上で参考にしている指針がなくなり正直立つ瀬がないです。--Gohki会話2017年9月19日 (火) 10:35 (UTC)[返信]

なるほど、英語版ではこれが普通なのですね。日本語版には似たような参考になる記事(コンサートの一覧で、各公演の解説まであるもの)はなさそうですし。ただ、解説を表の中に入れるのは本来の表の使い方ではないなと思っただけです。とりあえず、この記事は今のままで構いません。--Henlly会話2017年9月19日 (火) 12:16 (UTC)[返信]

Gohkiさんの編集の問題点について

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上記で利用者:Henlly会話 / 投稿記録さんが代わりに指摘してくださっていますが、この問題を放置するとウィキペディアの品質低下を招く恐れがあるため、今後未来のウィキペディアを担う編集者に対して参考になるよう、私がさらに代わって利用者:Gohki会話 / 投稿記録さんの編集の問題点について指摘しておこうと思います。

まず結論から申し上げますと、Gohkiさんの作成した欅坂46のライブ・パフォーマンスの一覧#コンサート・ツアー欅坂46のライブ・パフォーマンスの一覧#単発公演は、表のガイドラインに違反しているため、修正が必要です。

リストは「Where a series grows complex, tables can be used, e.g. Diane Keaton or Mandy Moore. (シリーズが複雑になる場合、テーブルを使用することができます、例:ダイアン・キートンやマンディ・ムーア)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Lists of works#List styles)とあるように、表は「there are some instances where they can be useful, such as when three or more columns are required. (3段以上が必要とされるとき、いくつか有用な例がある)」(en:Wikipedia:Manual_of_Style/Lists#Tables) と認められていますが、その有用な例 (en:Wikipedia:When_to_use_tables) の中に、Gohkiさんの作成した欅坂46のライブ・パフォーマンスの一覧#コンサート・ツアー欅坂46のライブ・パフォーマンスの一覧#単発公演のような全解説文をテーブルに詰め込むような例はありません。

英語版ウィキペディアのガイドラインでは「Although the use of tables to display lists is discouraged (リストのためにテーブルを使用することは非推奨)」(en:Wikipedia:Manual_of_Style/Lists#Tables) とされています。なぜなら、テーブルは「counteracts the ease-of-editing benefits lists otherwise enjoy. (リストの持つ編集の容易さという利点を打ち消し)」(en:Wikipedia:Categories,_lists,_and_navigation_templates#Disadvantages of a list)、「they provide low-quality accessibility and have a more complex notation that hinders editing. (低質なアクセシビリティを与えたり、複雑な表記法を有し、編集の妨げとなるから)」(en:Wikipedia:Manual_of_Style/Lists#Tables) です。

Gohkiさんの作成した複雑なテーブルは、リストが本来持っていた編集の容易さを失わせ、新規参入者を代表とする他の編集者による共同編集を妨げる出来になっています。

もし有用な例があるとしたら、en:Wikipedia:When_to_use_tables#Multi-column mixed sortable unsortableがありますが、これは表内のNotes欄で「TV series, 15 episodes」と記されているように、「Captions should be concise (キャプションは簡潔でなければならない)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Proper table captions and summaries) という規定を受けて解説が非常に短くなっています。表内のキャプションは、このように短いものでなければなりませんし、「the syntax is fairly simple and already in use (非常に単純かつ本文で既に使用されている)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial#Caption) ものでなければならないため、表内に全解説文を詰め込むGohkiさんのスタイルは英語版で認められておりません。

Gohkiさんの作成した欅坂46のライブ・パフォーマンスの一覧#コンサート・ツアー欅坂46のライブ・パフォーマンスの一覧#単発公演の表とほぼ同じ例が、en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial/Internal guidelines#Special case where wrong rowspans can hardly be avoidedで悪例として紹介されています。そこでは「This example is not considered as a good example. It is used to improve rare cases where a table has an incorrect structure, and consensus cannot be reached to change the whole structure of the table. Since this table has no semantic structure, robots, search engines and other machines cannot reuse their content correctly. A better solution would be to move the chronometers' long descriptions out of the table into a paragraph. (この例は、良い例と考えられていない。この例は、不適切な構造を持ちながらも、テーブル全体の構造を変えるための合意に到達できないようなレアなケースを改善するためによく用いられる。この例は、スクリーンリーダー〈画面読み上げソフトウェア〉のみに対してアクセシビリティの問題を解決し、それと異なる人々、複数の障害を持つ人々に対してはトラブルとなるかもしれない。このテーブルには意味構造がないため、ロボット、検索エンジン、他の機械はテーブルの内容を正しく利用できない。よりよい解決は、テーブルからパラグラフにクロノメーターの長い説明を移動することだろう)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility/Data tables tutorial/Internal guidelines#Special case where wrong rowspans can hardly be avoided) と断り書きされています。

つまり、Gohkiさんが秀逸な記事として挙げたen:List_of_Lady_Gaga_live_performancesは「不適切な構造を持ちながらも、テーブル全体の構造を変えるための合意に到達できないようなレアなケース」という消極的な意味で認められているものであり、積極的な意味で認められているものではありません。それゆえに、Gohkiさんの挙げたもう一つの秀逸な記事であるen:List_of_Madonna_live_performancesでは、キャプションが非常に短くなっています。これが本来あるべきかたちであり、en:List_of_Lady_Gaga_live_performancesのように表内の解説を横に並べず、一段落下げて縦に並べているのは「Large tables and images can also create problems; sometimes horizontal scrolling is unavoidable, but consider restructuring wide tables to extend vertically rather than horizontally. (時々、水平スクロールを強いられることがあるように、大きなテーブルやイメージは問題を生じさせることがある。水平より、むしろ垂直に広いテーブルを再構成するよう考えなさい)」(en:Wikipedia:Manual of Style/Accessibility#Resolution) という規定を受けて改善された消極的な例です。決して積極的な意味で「広く採用され受け入れられている方式」ではありませんので誤解なきようお願いします。厳密な正しさを問う場合に必要なことは、各方針・ガイドラインと矛盾していないかを隈無くチェックすることであり、秀逸な記事を鵜呑みにすることではありません。--126.125.61.237 2018年4月4日 (水) 06:09 (UTC)[返信]

フォーマットの修正

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提案 2020年8月24日、プロジェクト‐ノート:芸能人#プロジェクト:芸能人#スタイルテンプレート改訂案によって、ライブ・イベントに関するフォーマットがガイドライン化されました。約1週間後、箇条書き形式にフォーマットを修正しようかと思います。ご理解よろしくお願いします。--Csshover会話2020年12月23日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

チェック 合意 --Csshover会話2020年12月31日 (木) 05:20 (UTC)[返信]

けやき坂46に関する情報について

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提案 けやき坂46に関する情報は、現時点でより関連がある日向坂46の一覧記事(日向坂46の出演一覧)でも扱われていますので、けやき坂46のみが出演したライブやイベントに関しては、当該記事において記載することとし、本記事で記載しているものについては除去することを提案します。1週間以内に反対意見が出なければ実行したいと思います。--ばしばし会話2023年12月21日 (木) 17:12 (UTC)[返信]

チェック 合意 1週間以上経ちましたが、特に反対意見が無かったので、けやき坂46に関する項目は除去したいと思います。また、当該項目に除去に当たって、関連がなくなっていまうカテゴリと{{日向坂46}}についても除去します。全ての作業が終了し次第、ご報告いたします。--ばしばし会話2023年12月30日 (土) 07:47 (UTC)[返信]

報告 作業が終了しました。--ばしばし会話2023年12月30日 (土) 08:42 (UTC)[返信]

テレビ番組・音楽番組の節でのコメントについて

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コメント 上記提案にて整理をしていたところ、テレビ番組・特別番組節に以下のコメントがありました。特別:固定リンク/90328806の版からこのような形式になっているようですが、とんでもなく長かったため、一旦除去してここにペーストしておきます。なお、櫻坂46にも以下とほぼ同内容の記述がありますから、これらを本文に記載するには櫻坂46からの一部転記提案が必要になるかと思いますので、必要な手順を踏んでから記載するようにお願いします。

=== 欅坂46 ===
* 2015 FNS歌謡祭 THE LIVE(2015年12月16日) - 制服のマネキン恋するフォーチュンクッキー[1]。
* スカパー!音楽祭2016(2016年2月28日) - 君の名は希望、制服のマネキン[2]。
* テレ東音楽祭2016(2016年6月29日) - 世界には愛しかない[3]。
* THE MUSIC DAY 夏のはじまり。(2016年7月2日) - 世界には愛しかない、きっかけ[3][4]。
* 音楽の日×CDTV -朝まで夏フェス! 2016-(2016年7月16日) - サイレントマジョリティー、世界には愛しかない[5]。
* 2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜(2016年7月18日) - 世界には愛しかない、さくら、サイレントマジョリティー[6]。
* ハロウィン音楽祭2016(2016年10月31日) - 世界には愛しかない[7]。
* ベストヒット歌謡祭2016(2016年11月17日) - サイレントマジョリティー[8]。
* ベストアーティスト2016(2016年11月29日) - 二人セゾン[9]。
* 2016 FNS歌謡祭 第1夜(2016年12月7日) - 二人セゾン、時をかける少女[10]。
* 2016 FNS歌謡祭 第2夜(2016年12月14日) - ミモザ、制服のマネキン、桜の花びらたち[11][12]。
* ミュージックステーション スーパーライブ2016(2016年12月23日) - サイレントマジョリティー[13]。
* 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日) - サイレントマジョリティー[14]。
* CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016 ⇒ 2017(2017年1月1日) - サイレントマジョリティー[15]。
* ミュージックステーション 3時間スペシャル(2017年3月30日) - 誰のことを一番 愛してる?[16]。
* テレ東音楽祭2017(2017年6月27日) - 不協和音[17]。
* THE MUSIC DAY 願いが叶う夏(2017年7月1日) - エキセントリック[18]。 
* 音楽の日 2017(2017年7月15日) - 月曜日の朝、スカートを切られた[19]。
* ミュージックステーション ウルトラFES 2017(2017年9月18日) - サイレントマジョリティー[20]。
* ベストヒット歌謡祭2017(2017年11月15日) - 風に吹かれても[21]。
* ベストアーティスト2017(2017年11月28日) - 風に吹かれても[22]。
* 第50回 日本有線大賞(2017年12月4日) - 風に吹かれても[23]。
* 2017 FNS歌謡祭 第1夜(2017年12月6日) - ノンフィクション[24]。
* 2017 FNS歌謡祭 第2夜(2017年12月13日) - 風に吹かれても、ようこそジャパリパークへ[25]。
* ミュージックステーション スーパーライブ2017(2017年12月22日) - 風に吹かれても[26]。
* クリスマス音楽祭2017(2017年12月25日) - 風に吹かれても[27]。
* 第59回日本レコード大賞(2017年12月30日) - 風に吹かれても[28]。
* 第68回NHK紅白歌合戦(2017年12月31日) - 不協和音[29]
* CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2017 ⇒ 2018(2018年1月1日) - 風に吹かれても[30]。
* THE MUSIC DAY 伝えたい歌(2018年7月7日) - ガラスを割れ!国境のない時代[31]。
* 音楽の日 2018(2018年7月14日) - ガラスを割れ!、期待していない自分[32]。
* ミュージックステーション ウルトラFES 2018(2018年9月17日) - 語るなら未来を…、サイレントマジョリティー、二人セゾン[33]。
* ベストヒット歌謡祭2018(2018年11月15日) - アンビバレント[34]。
* SONGS OF TOKYO(2018年11月17日、2019年1月5日) - サイレントマジョリティー、エキセントリック、アンビバレント[35]。
* ベストアーティスト2018(2018年11月28日) - アンビバレント[36]。
* 2018 FNS歌謡祭 第1夜(2018年12月5日) - アンビバレント、ジングルベル[37]。
* 2018 FNS歌謡祭 第2夜(2018年12月12日) - 必然性[38]。
* ミュージックステーション スーパーライブ2018(2018年12月21日) - アンビバレント[39]。
* クリスマス音楽祭2018(2018年12月24日) - アンビバレント[40]。
* 第60回日本レコード大賞(2018年12月30日) - アンビバレント[41]。
* 第69回NHK紅白歌合戦(2018年12月31日) - ガラスを割れ![42]。
* CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2018 ⇒ 2019(2019年1月1日) - アンビバレント[43]。
* 坂道テレビ〜乃木と欅と日向〜(2019年3月23日) - 黒い羊[44]。
* テレ東音楽祭2019(2019年6月26日) - サイレントマジョリティー[45]。
* THE MUSIC DAY 2019 時代(2019年7月6日) - 二人セゾン、危なっかしい計画[46]。
* 音楽の日 2019(2019年7月13日) - アンビバレント[47]。
* 2019 FNSうたの夏まつり(2019年7月24日) - 風に吹かれても、愛燦燦[48]。
* ベストヒット歌謡祭2019(2019年11月13日) - 避雷針[49]。
* ベストアーティスト2019(2019年11月27日) - 風に吹かれても、アンビバレント[50]。
* 2019 FNS歌謡祭 第1夜(2019年12月4日) - サンタが街にやってくる[51]。
* 2019 FNS歌謡祭 第2夜(2019年12月11日)- 月曜日の朝、スカートを切られた[52]。
* クリスマス音楽祭2019(2019年12月23日) - 二人セゾン[53]。
* ミュージックステーション ウルトラスーパーライブ2019(2019年12月27日) - 黒い羊角を曲がる[54]。
* 第61回日本レコード大賞(2019年12月30日) - 黒い羊[55]。
* 坂道テレビ〜乃木と欅と日向〜(2019年12月30日) - アンビバレント[56]。
* 第70回NHK紅白歌合戦(2019年12月31日) - 不協和音[57]。
* CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2019 ⇒ 2020(2020年1月1日) - 黒い羊[58]。
* 音楽の日 2020(2020年7月18日) - 風に吹かれても、誰がその鐘を鳴らすのか?[59]。
* THE MUSIC DAY 2020 人はなぜ歌うのか?(2020年9月12日) - 誰がその鐘を鳴らすのか?[60]。
* テレ東音楽祭2020秋(2020年9月30日) - 誰がその鐘を鳴らすのか?[61]。

=== 櫻坂46 ===
* ベストアーティスト2020(2020年11月25日) - Nobody's fault[62]。
* 2020 FNS歌謡祭 第2夜(2020年12月9日) - Nobody's fault[63]。
* CDTVライブ!ライブ! クリスマススペシャル(2020年12月21日) - なぜ 恋をして来なかったんだろう?[64]。
* ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2020(2020年12月25日) - Nobody's fault[65]。
* 第71回NHK紅白歌合戦(2020年12月31日) - Nobody's fault[66]。
* CDTVライブ!ライブ! 年越しスペシャル 2020→2021(2020年12月31日 - 2021年1月1日) - Nobody's fault、なぜ 恋をして来なかったんだろう?[67]。
* HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP(2021年4月10日) - BAN[68]。
* テレ東音楽祭2021~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~(2021年6月30日) - BAN[69]。
* THE MUSIC DAY 2021 音楽は止まらない(2021年7月3日) - BAN、Sing,Sing,Sing (With a Swing)[注 1]おいでシャンプー[注 1]シンクロニシティ[注 1][70][71]。
* 音楽の日 2021夏(2021年7月17日) - BAN[72]。
* ベストヒット歌謡祭2021(2021年11月11日) - 流れ弾[73]。
* 日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2021(2021年11月17日) - BAN[74]。
* SONGS OF TOKYO Festival 2021(2021年11月20日、2022年1月3日) - 流れ弾、Dead end[75][76]、無言の宇宙[77][注 2]。
* 2021 FNS歌謡祭 第1夜(2021年12月1日) - 流れ弾[78]。
* ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2021(2021年12月24日) - BAN[79]。
* 第72回NHK紅白歌合戦(2021年12月31日) - 流れ弾[80]。
* CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2021→2022(2021年12月31日 - 2022年1月1日) - 流れ弾、なぜ 恋をして来なかったんだろう?[81]。
* テレ東音楽祭2022春(2022年2月23日) - 流れ弾[82]。
* テレ東音楽祭2022夏(2022年6月22日) - 五月雨よ[83][84]。
* THE MUSIC DAY 2022(2022年7月2日)[85]

脚注

  1. ^ a b c 坂道選抜によるパフォーマンス。櫻坂46からは藤吉夏鈴森田ひかる山﨑天が参加。
  2. ^ NHK WORLD-JAPANでは「流れ弾」、「Dead end」の2曲、NHK総合では「無言の宇宙」を披露した。

脚注

  1. ^ "欅坂46、FNS歌謡祭で初パフォーマンス披露". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2015年12月16日. 2017年9月17日閲覧
  2. ^ "「スカパー! 音楽祭2016」2/28生放送、番組MCにベッキーとハマ・オカモト". musicman-net.com. 2016年1月22日. 2019年2月22日閲覧
  3. ^ a b "欅坂46、主演ドラマ『徳山大五郎〜』&主題歌「世界には愛しかない」でさらなるファンを獲得か?". Real Sound. blueprint. 2016年7月11日. 2017年9月17日閲覧
  4. ^ 渡辺彰浩 (2016年7月18日). "AKB、乃木坂、モー娘。、ももクロ……『FNSうたの夏まつり』のアイドルコラボに期待すること". Real Sound. blueprint. 2017年9月17日閲覧
  5. ^ "音楽の日×CDTV -朝まで夏フェス! 2016-". LiveFans. 2017年9月18日閲覧
  6. ^ 渡辺彰浩 (2017年9月17日). "AKB48Gと乃木坂46&欅坂46の力関係はどう変化した? 『FNSうたの夏まつり』の反響を読む". Real Sound. blueprint. 2016年7月21日閲覧
  7. ^ "ハロウィン音楽祭2016". LiveFans. 2016年. 2017年9月18日閲覧
  8. ^ "ベストヒット歌謡祭2016". LiveFans. 2016年. 2017年9月18日閲覧
  9. ^ "ベストアーティスト2016". LiveFans. 2016年. 2017年9月18日閲覧
  10. ^ "「FNS歌謡祭2016」第一夜で何が起こったか。衝撃の秀樹と怒号の長渕と". エキサイトニュース. エキサイト. 2016年12月8日. 2017年9月17日閲覧
  11. ^ "「FNS歌謡祭 第2夜」をおさらい<アーティスト&曲目一覧>". モデルプレス. 2016年12月14日. 2017年9月18日閲覧
  12. ^ "第2夜 2016FNS歌謡祭". フジテレビ. 2017年9月17日閲覧
  13. ^ "AKB48・乃木坂46ら「Mステ スーパーライブ」楽曲第1弾&スペシャルコラボ発表". モデルプレス. ネットネイティブ. 2016年12月19日. 2017年9月17日閲覧
  14. ^ "【紅白】欅坂46、21人で圧巻のパフォーマンス イエモン吉井もファン公言". ORICON NEWS. oricon ME. 2016年12月31日. 2017年9月17日閲覧
  15. ^ "年越し「CDTV」タイムテーブル明らかに". モデルプレス. ネットネイティブ. 2017年1月1日. 2017年12月26日閲覧
  16. ^ "『Mステ』3時間SPに坂道AKB初登場へ CHEMISTRY再始動後初のTV出演も". ORICON NEWS. 2017年3月17日. 2019年2月22日閲覧
  17. ^ "テレ東音楽祭、欅坂46・鈴木杏奈出演決定". ORICON NEWS. 2017年6月27日. 2017年12月26日閲覧
  18. ^ "欅坂46、ドラマ『残酷な観客達』と主題歌が示すグループの行方 現実と交差するメタ構造を考察". リアルサウンド. blueprint. 2017年7月5日. 2017年9月17日閲覧
  19. ^ "欅坂46、パフォーマンスが常に衝撃を呼ぶ理由 楽曲同士の"ストーリーの繋がり"も話題「アイドルというより劇団欅坂」". モデルプレス. 2017年7月19日. 2017年9月17日閲覧
  20. ^ "欅坂46今泉佑唯、久々のテレビ生パフォに反響!復活の「サイマジョ」、長濱ねる不在も"けやき坂46"楽曲共演に沸く<MステウルトラFES>". モデルプレス. 2016年12月14日. 2017年9月17日閲覧
  21. ^ "本日19時より生放送『ベストヒット歌謡祭2017』の歌唱曲を公開". rockinon.com. rockin’on holdings inc. 2017年11月15日. 2017年12月6日閲覧
  22. ^ "欅坂46にいとうあさこが紛れ込む キレキレダンスの再コラボに反響「馴染みすぎ」<ベストアーティスト2017>". モデルプレス. 2017年11月28日. 2017年12月6日閲覧
  23. ^ "最後の「日本有線大賞」発表 50年の歴史に幕<受賞者コメント>". モデルプレス. Netnative. 2017年12月4日. 2017年12月6日閲覧
  24. ^ "椎名林檎『FNS歌謡祭』初登場 近藤真彦、平手友梨奈、ももクロの出演も決定". ORICON NEWS. 2017年12月4日. 2017年12月6日閲覧
  25. ^ "第2夜 セットリスト 2017FNS歌謡祭". フジテレビ. 2017年12月14日閲覧
  26. ^ "SUPER LIVE 2017 出演アーティスト". ミュージックステーション. テレビ朝日. 2017年12月26日閲覧
  27. ^ "出演アーティスト". TBSテレビ. 2017年12月26日閲覧
  28. ^ "『第59回レコード大賞』各賞決定 大賞候補に乃木坂46&欅坂46ら". ORICON NEWS. 2017年11月16日. 2017年12月6日閲覧
  29. ^ "欅坂46は「不協和音」/紅白歌合戦曲順と曲目一覧". 日刊スポーツ. 2017年12月23日. 2017年12月26日閲覧
  30. ^ "TBS『CDTV 年越しプレミアライブ』史上最多55組が出演". ORICON NEWS. 2016年12月26日. 2017年12月26日閲覧
  31. ^ "欅坂46 菅井友香が語る、幾度の挑戦で芽生えた責任感と新たな決意 「パワーの源になりたい」". リアルサウンド. 2018年8月14日. 2019年2月22日閲覧
  32. ^ "『音楽の日』出演者にKing & Prince、乃木坂46、Aqours、モーニング娘。ら23組追加". リアルサウンド. 2018年7月10日. 2019年2月22日閲覧
  33. ^ "欅坂46、Mステ演出の"繋がり"が話題「驚き」「愛を感じる」". モデルプレス. 2018年9月17日. 2019年2月22日閲覧
  34. ^ "欅坂46×けやき坂46、『ベストヒット歌謡祭』コラボへの期待 これまでの関係性を改めておさらい". リアルサウンド. 2018年11月15日. 2019年2月22日閲覧
  35. ^ "欅坂46、『SONGS OF TOKYO』Part1に登場 「海外ツアーをやってみたい」". ORICON NEWS. oricon ME. 2018年11月17日. 2021年12月25日閲覧
  36. ^ "『ベストアーティスト2018』に星野源、嵐、欅坂46、Perfumeら出演。総合司会は櫻井翔". rockinon.com. 2018年11月19日. 2019年2月22日閲覧
  37. ^ "浜崎あゆみ、宇多田ヒカルの名曲歌う 『FNS歌謡祭』第2弾50組発表". ORICON NEWS. 2018年11月29日. 2019年2月22日閲覧
  38. ^ "『FNS歌謡祭』第2夜にAKB&坂道&IZ*ONEのSPユニット 星野源、ちびまる子企画も実施". ORICON NEWS. 2018年12月5日. 2019年2月22日閲覧
  39. ^ "12/21生放送『Mステスーパーライブ』全アーティストの歌唱楽曲発表". rockinon.com. 2018年12月17日. 2019年2月22日閲覧
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--ばしばし会話2023年12月30日 (土) 08:42 (UTC)[返信]