ノート:潮汐
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[編集]門外漢なので記載内容に不都合がございましたら、ご指摘願います。Koba-chan 17:20 2004年1月4日 (UTC)
図面についてですが、地球-月系の重心は地球内部なのだから、月に面する側にかかる公転による遠心力は、月の方向(図面上で左)を向いているのではないでしょうか。太陽-地球系でしたら、この通りだと思いますが。61.116.164.121 2004年7月5日 (月) 09:59 (UTC)
- 簡単に説明しますと、月の公転周期に合わせて地球が自転しているわけではありませんから、地球全体は共通重心の周りを「向きを変えずに」回転していると考えられます。すなわち地表面のいずれの地点も同一半径(共通重心と地球重心の距離)の円を描いて運動するわけで、これに伴う遠心力の大きさは全ての地点で一定となります。
- また、地球重心は常に共通重心をはさんで月と反対側(図面上の右側)にあることになりますから、地球上の各地点もそれぞれの運動円の中心からみて、(共通重心から見た地球重心と同一方向ですから)月とほぼ反対の方向にあることになります。遠心力は円の中心と反対方向に働きますから、常に月とは反対の側、すなわち図面上の右側に働くことになります。Birdman 2005年1月26日 (水) 03:03 (UTC)
潮汐の原因の説明が根本的に間違っている気がします。 潮汐とは、月が地球に及ぼす潮汐の場合で言えば、地球を構成する各部分が 「地球中心へ向かう万有引力」と「月へ向かう万有引力」 との差によって力を受け、結果として地球全体が変形する現象を言います。 ですから公転による遠心力は関係ありません。実際、2天体が互いに公転せず、 一方が他方に向かってまっすぐに落下していくような場合でも潮汐力は働きます。 (ブラックホールに落下していく物体が潮汐破壊されるとか) 要するに、物体が有限の大きさを持っているために、物体の各場所ごとに かかる重力の大きさに違いが出ることが潮汐力の本質です。 記述を直したいけど、図まで含めた大修正になりそうなのでとりあえず放置…。 Hina 18:30 2004年10月17日 (UTC)
- 潮汐を説明するには地球を中心として見るのが自然ですから、地球という回転運動する物体を中心とした系に変換するため、遠心力という慣性力が登場しているとご理解頂ければいいのではないかと思います(ブラックホールに落下する宇宙船の乗組員を中心として見れば、宇宙船の各所に働く力はブラックホールの引力と、反対方向に働く慣性力の合力であると見なすことができます)。Birdman 2005年1月26日 (水) 06:57 (UTC)
慣性系で見るか、加速度系に乗って慣性力との釣り合いと見るかで2通りの説明が可能という理屈は理解しています。ただ、このページは天文学でのいろいろな潮汐力の例(上記のブラックホールの例やロシュ限界の話、銀河同士の相互作用による潮汐変形など)を述べたページから潮汐力のアンカーのredirectでたどり着く人もいるので、地球の潮汐を遠心力で説明した記述しかないのはちょっとまずい気がします。あるいは潮汐力→潮汐のredirectをやめて、潮汐力の方により基本的な物理過程としての説明を載せた方がいいかもしれませんね。Hina 2005年1月28日 (金) 09:03 (UTC)
- そうですね、おっしゃるとおり海洋潮汐(しかも天文海洋潮汐のみ)についてしか述べていないのはまずいですね。ただ、「潮汐力」を独立とすると今度は地球の海洋に働く「潮汐力」を調べたい人の手間が増えてしまいますので、「潮汐」の記事でまとめて触れるほうが良いと思います。冒頭では「潮汐」という言葉の指す範囲などについて触れ、「海洋潮汐」という大見出しをつけて現在の内容を記述し、もう一つ大見出しをつくって(いい名前が思いつきませんが)潮汐作用一般について論じる、という感じでどうでしょうか。Birdman 2005年1月29日 (土) 19:01 (UTC)
英語版の方で、tide から tidal force が独立した記事になっていましたので、日本語版もこれにならって新規に潮汐力を起稿しました。Hina 2005年4月13日 (水) 10:21 (UTC)
そうですね。月と地球の釣り合いがどうなっているか、お説の通りと思います。 で…干満はなぜ生じるのですか?221.84.226.12 2005年1月26日 (水) 06:08 (UTC)
- 「遠心力がどの地点でも同一方向、一定の大きさ」であることさえご理解いただけたならば、記事本文に書かれている説明によって、干満が生じることをご納得いただけるのではないでしょうか。Birdman 2005年1月26日 (水) 10:31 (UTC)
申し訳有りませんが冗長かつ難解すぎます。最初に「潮汐の原因として…正しくない」とあれば公転が潮汐に無関係ととりたくなりますが最後に「潮汐は起こる」では、そもそも章として分裂しています(ちゃんと読めば…はその通りですが内部の整合性が弱い文章をちゃんと読めというのは無理筋でしょう)。GIFも何が目的か、必要性が判りません。用語も特異度が低く難解で、回転速度がvなのかωなのか判断に苦しみ、ωに賭けてもrが異なるのに遠心力が地球上の(あるいは共通重心系の?)どこでも大きさが同じというのは理解できません。系も地球を止めたり回したり(図中の下側がいつも下側ならば自転は止まっていないのでは?)で、どこで止まってどこで回っているのかわかりません。 まだ「潮汐力」の同じ項の方が理解できますのでそちらから借用して統一してはいかがでしょうか? 皆様が苦心して編集されている結果にケチをつけるのはよろしくないとは思っておりますが、できれば初見ですっと入ってくる文章にしていただけるとありがたいです。 --入院中
潮汐
[編集]確認事項1.衛星軌道の速度
[編集]私たちの地球の海面のすぐ上をもし秒速7.9kmで走ることができると、空中に浮いていられます。
これは、地球を7.9km/秒で回るときに生じる遠心力が、引力と丁度同じ強さになりつり合ったからです。これ以上速く回るとだんだん上空に向かって地球から離れてゆきます。それより遅いと地球に落ちてきます。
海面の上空825kmの宇宙空間にある人工衛星は 7.46km/秒、101分で地球を一周します。
地球を24時間で一周する静止衛星軌道(赤道付近)は、高さが35,800km、速さは3.13km/秒となります。
月は38万km離れた所を27.32日で地球を一周しており、速度は 1.02km/秒です。
結局その距離の所に安定して存在するためには、内側に行くほど速く、外側に行くほど遅くなる、定められた速度があることになります。定められた速度をはずれるとその場所に存在できないことになります。
太陽による地球の潮汐
[編集]left|図11
地球の北の上方から全体を眺めたものが図1とします。地球の自転は関係しませんので棚上げし、地球は一切自転していないとして考えればわかりやすくなります。
朱色の円が当初の赤道の位置を表します。地球と太陽の引き合う力をkとするとk×1/2の力がそれぞれの後ろに働き両者はつり合っています。
4カ月後には緑色の位置に来ますが、地球は自転しませんから、ABCDは同じ場所にあります。
地球の移動は「ある一つの速度」で移動しますが、それはABCDとも全く同じ速度です。ここで問題が起きます。
地球の直径は12,756kmあります。ACの間隔もそれくらいありますので、「内側に行くほど速く、外側に行くほど遅くなる定められた速度」になっていない。ということです。もし「ある一つの速度」が地球の重心の+ところにおいて最適であるならば、Aでは「ある一つの速度」より速くなくてはいけません。実際は遅すぎることになります。
そうすると太陽の方に落下しようとしますが、地球自身の引力のためそうはなりませんが、結局すこし軽くなったことになります。ここに水があれば盛り上がることになります。
つぎに、Cでは「ある一つの速度」より遅くなくてはいけません。実際は速すぎることになります。
そうすると上空に飛散しようとします。、結局こちらもすこし軽くなったことになります。ここに水があれば盛り上がることになります。
「定められた速度」で回ると落下や飛散はしませんが、今度は軌道長が変わってきます。内側が先に行き、外側が後に遅れてしまいます。でも自身の引力で固まっていますからこちらも実現しません。
実際に「定められた速度」で回っている例が土星にあります。土星の輪の小岩石は衛星に流星がぶつかり砕けたのだろうと思われますが、砕石はそれぞれの位置に応じた定められた速度で土星を回りますので、長年の後かくも見事に散らばった輪になったと思われます。厚さが薄いのは別の理由によります。
確認事項2.月の公転軸は地球の中心ではない
[編集]地球と月が引力で引き合う力をtとしますと、その距離を保つには、月の向こう側にt×1/2の力が働き、地球の後ろ側にt×1/2が働いていれば全体がつり合うことになります。
地球を回る月の遠心力がそのt×1/2を担い。地球の方は、月の公転の軸を地球の重心から少しずらすことで小さな周回運動をしてその半分を捻出します。地球と月の重量(質量)比は81:1ですので、大まかに計算して380,000km÷82=4,600kmほど月の方にずらせます。地球の半径は6,378kmですから、それでもまだ地球の中に存在します。そのところを仮に「軸点」と呼ぶことにします。
そこを軸にして地球は、月に対応はしますが回転をしない言ってみればフラフープの腰回しのような運動をして、その遠心力でさきほどのt×1/2を捻出します。この運動は星にはよくあることで「ゆらぎ」と言われています。地球の自転はこれらの事に関係しませんので棚上げしておきます。
- つり合うのはt×1/2ではなくてtですね。--219.110.68.1 2009年5月13日 (水) 10:33 (UTC)
月による地球の潮汐
[編集]left|図12
これは地球と月の関係を北の上方から眺めた図です。朱色の円が当初の赤道の位置を表します。地球と月の引き合う力をtとすると t×1/2 の力がそれぞれの後ろに働き両者はつり合っています。
6.8日後(27.23日で一周する)には緑色の位置に来ますが、地球は自転なしですから、ABCDは同じ場所にあります。
地球の移動は「さる一つの速度」で移動しますが、それはABCDとも全く同じ速度です。ここでも同じ問題が起き、同様の理由で Aで水が盛り上がり、 Cでも水が盛り上がるのですが、BとDがどうなのか。
BとDでは、右向きt×1/2を発生させるための速度(黒い小さな矢印)がすべて直角で同じ方向に連なっている(Bと+とD)ので、「衛星軌道の速度のところの内側でも外側でもなく」、「さる一つの速度」で移動して問題は生じません。水も盛り上がりません。
(軸点は一つに限定して考えないで、弧A A'にも中心に軸点があり、C C'にも、他も、それぞれのセットが t×1/2 の方向に対して内側か外側かと考えれば解りやすい。)
結局、潮汐の原因は、「内側で(相手天体の)引力が勝り、外側で遠心力が勝るため」と、よく言われている論理で良いのではなでしょうか。簡略すれば「本文」の通りで良いのでは。Mannbou05 2005年2月1日 (火) 02:28 (UTC)
- 繰り返しなのですが、このモデルにおいて遠心力はどこでも一定です。局部的に強くなることはありません。潮汐の原因をかいつまんで述べる必要があるとしたら、「地球に大きさがあるので、地球の各部分で天体からの引力の大きさが異なるため」という、上でHinaさんがおっしゃっていることの引き写しのような結論になります。
- Mannbou05さんのご説にはいくつもの誤りや不正確さがあるのですが、これをひとつひとつ正すことがウィキペディアという百科事典にとっての利益につながるものではないと思われますので、申し訳ありませんが割愛させていただきます。ただ、潮汐のメカニズムについての大まかな理解はさほど間違っていらっしゃいません。Birdman 2005年1月29日 (土) 19:01 (UTC)
瀬戸内海のように地形の影響を受ける所は除き、 外洋では月から地球を見て垂直な位置が満潮、 0度と180度の方向が干潮となります。
実際地形の影響が少ない、外洋に接した土佐清水の満潮・干潮表を見ると 満月の日は12時と24時頃に干潮となります。 しかし、地球と月と太陽の関係から言えば、この時間、月は南中またはちょうど地球の裏にあたります。
つまり、海水面の書き方が間違っているのではありませんか?
--Gimonn 2008年10月5日 (日) 02:38 (UTC)
新説
[編集]West氏による昨日までの再書き換えの[原因]-[天体運動]の掲載内容は、月の潮汐力の説明としては良いですが、地球の潮汐現象で支配的なのは、太陽と銀河中心への落下(公転)運動時の重力残渣による比重分離効果のように観察されます。月の潮汐がそれを修飾していると理解できますが、潮汐力よりも、合成重力方向への比重分離効果のほうが大きく観察されます。現象をこちらで確認できます。 cosmo.blogzine.jp/cosmo/tide.xls --twinReaf 2012年5月20日 (日) 15:05 (UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月20日 (日) 05:22 (UTC) から 2012年5月20日 (日) 06:04 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
宇宙の重力中心と書きましたが、近似的には私たちの銀河系の中心です。私たちの太陽系が私たちの銀河の重力中心を周っていることは一般学説です。 --twinReaf 2012年5月22日 (日) 17:55 (UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月22日 (火) 08:55 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
観測事実を説明できない説明は嘘の説明です。嘘であることが事実の説明を、書籍が出版されているということだけを理由にそのまま掲載することは、ウィキペディアの趣旨に反します。仮の検証待ちの説明であっても、説明が合理的である以上現時点での学説とするべきです。潮汐についていままで適切な学説がなかったというのが事実です。 ソウ(Los688)さん、自身の検証能力を超える案件に、編集を加えることをさし控えてください。 ——以上の署名の無いコメントは、TwinReaf(ノート・履歴)さんが 2012年5月22日 (火) 09:06 (UTC) に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
- いいえ、それは明確に違います。(信頼ある)書籍に掲載されている学説を紹介するのが、Wikipediaの役割です。新説を最初に紹介したり、論考を行う場ではありません。新説とかならば、まず学会に発表してください。Wikipediaでは発表しないで下さい。それが学会にひろまれば、Wikipediaに掲載できます。--Los688(会話) 2012年5月22日 (火) 09:12 (UTC)
学会に照会中です(そう記載しました)が、地震に関しては、学会は統制されている面があり、必ずしも真実に忠実ではないかもしれません。それ(真実を語らないこと)が正しいという考えもあるかもしれませんが。事実を説明しない学説はただのあて馬です。一応、その出版社にも問い合わせておこうとは思います。今回、異説が尤もらしいことが伝わればいいです。表にはあて馬をあてておいたほうがいい場合もあるのでしょうから。定量化の数式ができたらまた差し替えに伺うかもしれません。--twinReaf 2012年5月24日 (日) 0:50 (UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月23日 (水) 15:55 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
あきらかに自明な結果に対しても、学会に頼らなければ書きかえられない態度が、社会としての大きなリスクを生みます。虚偽の記載を削除する責任もLos688さん、あなたにはあるのです。成人は自己責任で損害を被っても仕方ありませんが、子供たちを巻き込むことは、成人集団としての罪になります。 --twinReaf 2012年5月24日 (日) 2:51 (UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月23日 (水) 17:51 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
- twinReaf様には、大きな考え違いをしていらっしゃる。ここは世界の常識に対して大きな責務を負っている場な訳ではありません。単なる一つの私的なウェブサイトでしかなく、その姿勢は、以下の通り。
- 広く認められる事実のみを集める。
- そしてその裏付けとして
- 書物なり出版物なりといったそれなりに信頼の置けるものに掲載されているものに限る。
- つまりそれが「出典」な訳です。それがないならば、それがいかに真理であろうとここでは必要とされません。それを広める目的ならば、他に場を探してください。それがここWikipediaの立場な訳です。別にLos688様の勝手な判断ではないんですよ。--Ks(会話) 2012年5月23日 (水) 20:40 (UTC)
ウィキペディア財団の私的な空間ということですね。であれば、歴史的にその意味の定着している「百科事典」という言葉を返上していただきたい。「ドグマ辞典」という名称にしていただきたいです。Ks氏の発言がウィキペディア財団の考えを代表するならば、ですが。ウィキペディアの規約は嘘は禁止するとあります。Ks氏とLos688はその運用規約を尊重せず、越権ボランティアとなっている面があるのではないでしょうか。私の示した図から明らかなようにこれまでの説明はだれの目にも誤りなわけです。そこではもはや過去の記載に信頼はないわけで、この出展にこだわる必然性はありません。もはや客観的に見て、Los688氏、Ks氏に常識的な認知能力がないか、権力を行使して優越したいという意図によると考えるよりありません。ほかになにかあるでしょうか?人々に真理を知らしめないよう、誰かに依頼されていますか? --twinReaf 2012年5月25日 (金) 2:23 (UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月24日 (木) 17:25 (UTC) から 2012年5月24日 (木) 17:32 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
- 百科事典というものは、必ずどこかの会社が作っているので、その意味では私的な産物のはず。そして、それぞれの方針の下でそれを編纂しています。ここが勝手に百科事典を名乗り、独自の方針で内容を作り上げることに、なんの問題があるでしょう?それとも、百科事典を名乗るためにはどこぞの認可が必要なのでしょうか?
- そういうわけで、twinReaf様が何をおっしゃっても、この方針に沿わない限り、何を書いても消されます。今の内容がここに掲載されることは、「当分のあいだ」はありません。「当分のあいだ」というのは、その説が論文や書籍の形で世間に出回った場合です。その場合、それを出典として書き込むことが出来ます。ただし、『このような説もあるが、誤りである』と注釈がつく可能性はあります。
- とにかく、ここは『自分がそれを真実だと知っていること』を書くところでなく、『広く真実だと考えられていること』を書く場です。そうでないものは独自研究として消されます。あるいは消されても文句は言えません。
- ま、私もちょくちょく独自研究を指摘されてきましたが、基本的には出典を指示しないことに対する批判で、少なくとも書くことが一般常識から外れないからここまでやってこれています。『私が真実だと知っていること』で書きたいことはたくさんありますが、それはこれでも書いていないつもり。そこの押さえが出来ない限り、ここに活躍の場はありません。
- そういうわけで、twinReaf様にはここの基本方針などをご覧いただいて、それから何をどう書くべきかをお考えいただきたい。あるいは、ここの基本方針そのものに異を唱える、というのもありですが、その場合、日本語版だけの問題になりませんので、世界を相手に戦う覚悟を決めてください。それでは。--Ks(会話) 2012年5月25日 (金) 00:23 (UTC)
twinReaf様、はじめまして。早速伺いたいのですが、この新説はどなた(あるいは機関)が提唱されているのでしょうか?大変興味深い内容ですので、カールセーガン博士やNASAに匹敵する高名な学者や機関である事は容易に想像できます。それを提示して頂ければ、皆様御納得される事だと思います。当方、天文にはある程度の知識を持っていたつもりですが、まだまだ修行中で不勉強故、このような新説ははじめて知りました。後学のために是非御教授頂きたく御願いします。--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月25日 (金) 15:03 (UTC)(副アカウント:利用者:JapaneseA(会話 / 投稿記録 / 記録))
- 僕が調べた限り、そのような説が紹介されているのはTwinReaf さん御自身のものと思われるブログのみ (Wikipediaに投稿したと受け取れる記述あり) で、完全なる独自研究です。「従来の説では観測事実を説明できない」というのもまた独自研究であり、Wikipediaでは受け入れられません。
- ここまでは他の方も述べられていますが、記述内容についても少し踏み込んでみましょう。まず海水自体が地球の自転と共に移動しているため、月の南中と満潮の時刻がずれるのは当然です。そもそも潮位は海流や海底地形に大きく影響されるのに、たった一ヶ所の潮汐曲線ですべてを説明しようとするのがナンセンスです。地球地殻固体部の変形は液体である海より小さいため、海水を押しやることもありません。最後に太陽系の外側に未知の重力源があるなら、地球の潮汐だけでなく小惑星や彗星などの小天体の軌道にも影響を与えるはずですが、そのような影響は観測されていません。West(会話) 2012年5月25日 (金) 17:26 (UTC)
- コメント 編集合戦が続いておりますため記事を保護しました。自体が早期に解決致しましたら、Wikipedia:保護解除依頼をご提出ください。また、Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究は載せない、Wikipedia:信頼出来る情報源、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかを十分に尊重し、遵守し、十分に権威有る確かな文献を元にした記述をお願い申し上げます。--Hman(会話) 2012年5月26日 (土) 01:04 (UTC)
- コメントここ数年の Science や Nature 及び Nature Geoscience 誌をざっと確認しましたが、twinReaf氏の主張する「お話」に関する論文やレビューはないですね。まあ、UTC が何を意味しているのかわからないまま使っている時点で、twinReaf氏の言説がまともに取り扱うに値する内容なのかどうか一目瞭然だとは思いますけど。あと、twinReaf氏の署名は、全て誤った時刻が記載された偽署名でありましたので、追加訂正しています。あしからず。--森藍亭(会話) 2012年5月26日 (土) 03:47 (UTC)
Ksさんが過去に自身の編集、投稿を削除されたのは、誤りが明らかな独自研究、もしくは、証拠不十分で検証不可能な独自研究であったからではないのでしょうか?Ksさんが編集、投稿した過去の編集履歴が残っているページをご紹介ください。森藍亭さん、すみません、UTCをちゃんと意識しませんでした。自分の時刻修正機能のあるパソコンの時刻を貼り付けていました。修正ありがとうございます、他人の修正時刻もわかるのですか。修正時刻確認方法について調べてみますが、お時間あれば、ここにご紹介いただけますと幸いです。しかし、UTCと投稿内容の真偽とは関係ありませんので、関連づけることはお控えください。Westさんのご意見へですが、「「従来の説では観測事実を説明できない」というのもまた独自研究」というのは、誤りで、ここでみなさんが検証できますから、検証の結果Wikipedhiaプロジェクトの研究成果になります。この程度の検証ができない者が知識を積み上げる活動をしても、ドグマの塊となって、社会的に害をもたらしてしまいます。まして編集に加担してもらいたくはありません。自身が判断できないのなら、諸説併記の形態に編集していただきたいと思います。固体の変形について言及ありますが、変形ではなく、海への沈みこみです。鉄球等水より比重の思いぶつ質を水に沈めたコップの落下実験をした映像がNHKのアーカイブなどにあるのではないかと思いますが、落下で重力は弱まっても空気抵抗や追随遅れによる重力残余は残り、重いものは沈んだままになります。今後時間がれば、太平洋西、大西洋東、大西洋西の観測点のデータも探して、図示したいと思います。潮汐は分極現象なので、軌道までは影響ないはずです。(JTCから単純に-9:00しました。)--twinReaf 2012年5月25日 (土) 5:09(UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月26日 (土) 05:10 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
内容についての主な方針 「中立的な観点 - 独自研究は載せない - 検証可能性」 をよく読んでいただきたいです。3つは一体として考えるものです。議論のある「独自研究」のところも、データは気象庁、国立天文台のものです。この出展情報は編集している間に抜け落ちてしまいましたが。--twinReaf 2012年5月25日 (土) 5:39(UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月26日 (土) 05:40 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
- 再度、偽署名を修正しました。署名の方法、その他編集に携わる前に読んで理解しておくべき事について案内がなされているのも関わらず、同じ過ちを繰り返すのであれば、編集作業から一切手を引いていただきたい。
- 「Wikipedia:検証可能性」を理解できるまでお読み下さい。twinReaf 氏言うところの「ここでみなさんが検証できますから、検証の結果Wikipedhiaプロジェクトの研究成果になります。」は完全に誤りです。Wikipedia における「検証可能性」とはそのような意味ではありません。
- twinReaf 氏が主張される「新説」について論じている「文献」について未だ提示がなされないのはなぜでしょうか。 文献はなく、単に「twinReaf 氏が考えた素晴らしい考え」ですか? 論について書かれた文献の提示ができない方に、「編集に加担してもらいたくはありません」。
- 「UTCをちゃんと意識しませんでした」ではなく、単に「twinReaf 氏は UTC を知らなかった」だけでしょう? 日本標準時 (Japan Standard Time) を JTC と書くなんて、もはや笑うしかありません。はっきり申し上げて、検証云々言う以前に、twinReaf 氏には本件について何かを論ずるだけの基礎知識はないと判断せざるを得ません。
- と、書いている間に 2012年5月26日 (土) 05:40 (UTC) の発言が出ましたね。もう、呆れるというか何というか。twinReaf 氏自身が、三本の柱を全然理解していないことがまるわかりです(ここで発言している twinReaf 氏以外の方は、「Wikipedia:検証可能性」、「Wikipedia:独自研究は載せない」、「Wikipedia:中立的な観点」、「Wikipedia:信頼出来る情報源」、「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」を十分理解した上で、それに沿って発言しているのですよ。わかりますか?)。「twinReaf 氏の主張を裏付けるデータ」の提示ではなく、「twinReaf 氏の主張そのものを論じた文献」を提示して下さい。それがない限り、twinReaf 氏の主張は単なる妄想として取り扱われるでしょう。--森藍亭(会話) 2012年5月26日 (土) 06:20 (UTC) 下線部追記--森藍亭(会話) 2012年5月26日 (土) 06:26 (UTC)
Lossさん、Ksさんの支持する原因-天体の部分の出典は、「佐藤新一『誰にもわかる地文航法』海文堂出版、1958年」でよいですか?それとも出展には天文原因への記述はないでしょうか?著者の許可を得ていますか?このノートに参加されているでしょうか?Lossさんその他どなたかが佐藤さんご本人でしょうか?書籍を宣伝されているのでしょうか?今回の説を見て、自説を取り下げる、もしくは掲載を拒否されるような話はないでしょうか? 森藍亭さんの記載は掲載内容について言及しない、いわゆる個人攻撃というものにあたるように受け取れますが。日本の人間教育もここまで落ちたのか。これではどのような知識も誤用、悪用されかねないかもしれません。人格を育てられないネットによる知識流通というオープンプロジェクト事態が社会的意義を問われ、存続の危機に陥るのかもしれません。--twinReaf 2012年5月25日 (土) 6:41(UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月26日 (土) 06:42 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
独自研究成果の流通、相互評価は、人格育成の伴うものでなければなりません。既存の学界が資本や大国軍事政策にとりこまれている状態では、それを民間ボランティアで行うことが求められますが、安易なネットコミュニケーションはそこでの新たな問題を生じることがわかります。 学界、出版会への働きかけも重要かと思います。
古くはガリレオの宗教裁判に遡る問題と言えるでしょう。知識の独占が不当支配に利用されると考えるか、自主自律自発の科学活動が、悪者に利用され、世界を滅ぼすことになると考えるか、です。人類にできそこないが多ければ、どちらに転んでも悪用につながり滅亡でしょうが。 ガリレオの成果も、ニュートンの成果へつながり、大陸弾道ミサイルとして使われました。量子力学の成果とあわさり、核弾頭ミサイルによる人類滅亡の危機に至りました。 これを、宇宙開発や原発という浪費に向けることで、多少危機を回避できましたが、私たちは未だ科学誤用による自滅の危機にあるのでしょう。 反面、本当の宇宙的危機を逃れる科学手段も私たちは探求していかなければなりません。
ここまで、来てしまった以上、潮汐の真実が明らかになる程度は悪用につながらないと思います。太陽系が重力にとりこまれることをいち早く知ることに役立つと信じたいです。 しかし、その避難方法としての時空ゲートなどの技術は、仮にあり、分かったとしても、悪用され、宇宙の他の知的生命にも迷惑がかかる可能性があるでしょうから、人類公知としては広められないでしょうから、重力にとりこまれることによる滅亡だけがわかったところで、パニックを招くだけなのかもしれませんから、あて馬をあてておいたほうがいいのかもしれません。 --twinReaf 2012年5月25日 (土) 8:24(UTC) —以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月26日 (土) 08:21 (UTC) から 2012年5月26日 (土) 08:24 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
JapaneseAさん、コメントありがとうございます。これは高校物理、地学程度の知識とEXCELグラフ作成操作の技能があれば、だれにでも理解、検証できる説明です。ただ、私が人類で初めて正しく説明した可能性はあります。 --twinReaf 2012年5月25日 (土) 8:50(UTC)—以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月26日 (土) 08:52 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
説明内容について訂正します。太陽や銀河中心よりも、月とすばる方面の重力の影響が大きいです。経年変化のグラフ化が終わり、2002年の月の方位のデータの反映忘れを直し、再度評価を行った日本時間2012.5.25.、21:00時点で、リンク先のEXCELシートの内容を訂正しました。 --twinReaf 2012年5月25日 (土) 9:07(UTC)—以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月26日 (土) 09:08 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
Westさん指摘の他の天体への影響ですが、銀河中心とすばる方面中心の間に太陽が来たことで、最近の太陽のフレア発生などの影響を及ぼしている可能性もあるかもしれません。 --twinReaf 2012年5月25日 (土) 9:19(UTC)—以上のコメントは、TwinReaf(会話・履歴)氏が[2012年5月26日 (土) 09:20 (UTC)]に投稿したものです(森藍亭(会話)による付記)。
コメント twinReaf様、御冗談を仰って場を和まそうとされているのでしょうか?そのようなご配慮は無用に願います。我々全員が知りたい質問をもう一度繰り返します。この新説を提唱したのはどこの学者または機関でしょうか?--Sutepen angel momo(会話) 2012年5月26日 (土) 09:35 (UTC)(副アカウント:利用者:JapaneseA(会話 / 投稿記録 / 記録))
- 私に関しては、誤解があるようなので、ひと言。私はこの分野、はっきり言って苦手で、議論の内容の正否については一切言及しません。これまでもしていないはず。ですから、私がどの説に立つ、とかはないんです。ただ、ここに書くべき内容はこんなものだよ、あなたの考えているものじゃないんだよ、と、それだけです。ですから、そこだけ論じてくださっていいですよ。つまり、その説はどの本にどんな風に紹介されているか、それだけ。そして、それがないなら消されても仕方がない。それがここのルールなんです。
- 私の編集歴、知りたかったら自分で探してください。それが可能なのもここの特徴であり、利点でもある。そういうことも色々試して知ってください。そして、ここの方針を理解した上で、それに沿って書いてくださればいい。それが出来ないなら、ここは受け入れません。どこかよそを探してくださればいいのです。ここは、それ以上にあなたの活動に敵対することはないでしょう。--Ks(会話) 2012年5月26日 (土) 12:27 (UTC)
Sutepen angel momo(japaneseA)様、ですから、この説を提唱したのは私です。名前は引用のEXCELファイルをダウンロードしてREADMEシートに記載してありますが、ここでは記載しないでください。芸能文化関係者、報道出版事業関係者には私の名前を知る人も多いようですが、学者の世界ではあまり有名ではないかもしれません。解説はすれども、学会審査の論文実績はないですから。 森藍亭さん、ご面倒かけました、ようやく署名の使い方を理解しました。最初署名リンクをクリックしたとき、署名の解説ページに飛んでしまったので、使っていませんでした。アイコンのほうをクリックするのですね。 Ksさん、生物系は各論が多く、各自が個々の成果を持っていて、その活動成果を共有するのが学会の中でも大変だと思います。学会にかかわるには、費用も時間もかかりますね。国立天文台のように、あまちゅあの新星発見報告を受け付けて、成果を認証してくれる業務が研究全般に広がるといいのでしょうね。ダニの不活化、嫌忌成分など投稿いただきたいです。学者として公共機関から給与をもらっているわけでもないのに、論文投稿、審査料などかかってまで共有する気には、多くの人はならないかもしれませんが。 現記載の記事をだれが書いたかログを追っていませんで、天体運動の部分が記載の引用文献からのものからか、確認していませんが、引用文献として記載のある海文堂出版者に原因の天体運動の部分について問い合わせています。出版社、著者によって取り下げ、または掲載拒否となる可能性もあります。 --TwinReaf(会話) 2012年5月26日 (土) 17:09 (UTC)
5.25.付けで、国立天文台がすばる天文台によるすばるの調査結果を発表しています。
すばる望遠鏡、ウルトラ赤外線銀河の謎を解明 - かすかな星の分布の様子が多重合体の証拠となった - http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120525-ultra-IR-galaxy.html
ブログ5.27.のコメント http://cosmo.blogzine.jp/cosmo/2012/05/post_bcb0.html?cid=37115011#comment-37115011 にも記載しましたが、ひとつの銀河群に含まれる全ての銀河(4個以上)が合体しているとのことで、大変大きな重力があってもおかしくないことがわかります。 --TwinReaf(会話) 2012年5月26日 (土) 18:57 (UTC) 現在保護されている記事を最初に投稿していただいたNnhさんにも著作権や今後の掲載をどうするか確認しています。 2003.11.18から始まったのですね。 --TwinReaf(会話) 2012年5月26日 (土) 19:10 (UTC)
- いろいろおっしゃっていますが結局のところ「この説を提唱したのは私です。」ということなのでWikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことの「ウィキペディアはあなたの考えを発表する場ではありません。」に該当するので記載不可ですね。問い合わせをすることで外部にも迷惑をかけているようですし、これだけ多くの人から言われてもいつまでもWikipediaの各種方針を理解されるつもりがない(署名だけはようやく理解されたようですが)ようですので次のフェイズに移行すべき段階かもしれません。--Aquamarin456(会話) 2012年5月26日 (土) 23:49 (UTC)typo修正--Aquamarin456(会話) 2012年5月26日 (土) 23:50 (UTC)
- 追記 あと履歴を見て気付いたのですが参考文献を上げられたのはNnhさんではありません。現在活動を停止していらっしゃる別の方です。--Aquamarin456(会話) 2012年5月27日 (日) 00:58 (UTC)
- 状況を鑑み、Wikipedia:投稿ブロック依頼/TwinReaf を提出したことをお知らせします。--森藍亭(会話) 2012年5月27日 (日) 03:55 (UTC)
Aquamarin456氏という善意を装った悪意の自発意志の投稿者がいることがわかりました。森氏も疑われます。出版社か、学界のまわしものかもしれません。あなたたちによってウィキペディアのサーバ管理が地球のエネルギー資源を投入するに値する社会活動なのかが疑われてしまいます。このようなことで、ブロック依頼をして、ドグマを擁護するAquamarin456氏こそブロック対象です。このような背後関係が疑われることは当然の発言、行為であることを承知してください。Aquamarin456氏も調教された鉄砲玉の投稿者かもしれませんが。 --TwinReaf(会話) 2012年5月27日 (日) 05:03 (UTC) Aquamarin456氏と森氏の説明(ブロック依頼)で、現在の記事の原因-天体運動、にも出展表示がないことがわかりました。となると暫定の記述としてどちらが適切、尤もらしいかだけになるかと思います。また、出展を示したのは他の方でも、該当記事を書いたのはNnh氏です。Nnh氏に天体運動の記載の出展が海文堂のものか確認しています(Nnh氏の会話のページをごらんください)。投稿した以上、それぐらいの問い合わせがるのは当然です。それを迷惑だの間違いだのといってブロック申請までするほうがおかしいです。Aquamarin456氏と森氏の悪意の共謀が疑われます。ご自身で事実関係を確認して謝罪することを求めます。 --TwinReaf(会話) 2012年5月27日 (日) 05:16 (UTC) 関電の原発再稼動がいつのまにか決まったような記事がありました。 大飯原発、フル稼働は間に合わず http://news.goo.ne.jp/topstories/business/886/3d6fed0d50b56d260f2d73d6f09393b6.html?isp=00002 震災のリスクが高まっている時期だということを知らしめたくない、日本人、人類を滅亡させたい異星人が潜入して、直接、間接に情報工作しているのかもしれません、自主自発自治を妨げるための。周到に時間と手間をかけてウィキを変えてきたのでしょう。確かに人類は滅亡に値する生物種なのかもしれません。悪いやつだけ殺すようなめんどうなことをするよりも皆殺してしまえ、自滅へ誘導して殺してしまえ、と。周到な情報工作をするより、悪いやつをやっつけるほうが簡単ですが、それは宇宙法違反でかつ宇宙戦争になるため、このように工作をするのでしょうか。 異星人が介入しなければ、地球は核戦争でとっくに滅んでいたとも思われ、それを回避してきたのだから、いまさら地球をどうしようと勝手だ、という論理もたしかになりたつのかもしれませんが。 --TwinReaf(会話) 2012年5月27日 (日) 05:39 (UTC) ウィキペディアはより尤もらしいものを選ぶために検証可能性を掲げています。もっともらしくかつわかりやすくするためにみなさんが協力している場です。独自研究の部分だけを強調することはこの三位一体の趣旨に反するものです。しかも、権限を独善的に悪用することは迷惑になりますので謹んでください。論争が終わるまでは、両論併記または、空欄としてノート参照とテンプレートをつける運用を提案します (Hmanさんほか管理者各位宛て)。 --TwinReaf(会話) 2012年5月28日 (月) 14:18 (UTC)
- 報告 Wikipedia:投稿ブロック依頼/TwinReafにおける審議の結果、TwinReaf氏は目的外利用者として無期限の投稿ブロック(メール送信のブロック、自分のトークページの編集禁止)となりました。--森藍亭(会話) 2012年7月2日 (月) 03:20 (UTC)
出典
[編集]TwinReaf氏は暫定無期限ブロックになったようですね。それはさておき、天体運動と潮汐力について出典に使えそうな本を2冊見つけました。
- 柳哲雄『潮汐・潮流の話』創風社出版、1987年、ISBN 4-915699-01-3
- エドワード・P・クランシー、吉田耕造/前田総之助 訳『潮汐の話』河出書房新社、1972年
内容を完全に理解したわけではありませんが、わかった限りでは同じことを言っているようです。West(会話) 2012年6月9日 (土) 17:21 (UTC)