ノート:花札
ここは記事「花札」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
話題
[編集]画像:Hanafuda.jpg のなかにある「藤に短冊」ですが、藤は吊り下がるように咲く花ですから、これは向きが上下逆ではないでしょうか。202.122.192.129 2006年1月22日 (日) 17:24 (UTC)
- 私もそう思います。所有している任天堂製の花札の解説書でも藤は下がり藤の向きで解説されていますし。できれば元の画像を生かした形で修正できればよいのですが…(古い花札でいい画像だと思うので)--Willow bow 2006年2月9日 (木) 02:14 (UTC)
花札の助数詞
[編集]花札の助数詞って一局、二局かと思っていたのですが、「局」は囲碁や将棋といった盤を使用するゲームに使うらしいということを知り、花札には当てはまらないということに最近気づきました。 どなたか花札のゲーム数を数える助数詞を知っている方がいらしたら教えてください。----以上の署名のないコメントは、221.21.182.83(会話/Whois)さんが 2006年8月7日(月)15:40 に投稿したものです。
- え?月(麻雀の局トランプでディール)→年(麻雀の荘トランプでゲーム)では?どこかにかいてありませんでしたっけ?--by らあご 2006年8月8日 (火) 07:40 (UTC)
疑問
[編集]花札を「日本の伝統的カードゲームの総称である。」と言うのは疑問に思いますが?歴史的に見ても、4スート系、1スート系として挙げられている「天正系」のカード類より後に生まれたものですし、4スート、12ランクを逆転して4ランク12スートにしたものと見れば、むしろ「天正系」の変形種ですから。地方札を「花札系」「天正系」に分けてあるのはいいと思いますが。のら ----以上の署名のないコメントは、221.66.230.4(会話/Whois)さんが 2006年9月13日(水)10:21 に投稿したものです。
- 4スート系、1スート系はすでに天正かるたの項目に重複して載っているので「花札」には不要ですね。削除します。--Pekanpe(会話) 2013年6月7日 (金) 09:07 (UTC)
疑問:松に鶴、梅に鶯の図柄が昔の画家の間違いで決定されたと言う説。
[編集]昔の画家の間違いで決定されたと言う説。松に鶴と言う組み合わせの成立は画家に決定権があったとはおもわれません。松に鶴の成立に関するサイト http://www2.otani.ac.jp/~gikan/2_1situ2_01.html
梅に鶯の成句も画家が間違えて描いたものではありません。 http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/tori_htm/uguisu_hanafuda.htm
だれだれが間違えた、だれだれのせいだと言うときには確実な証拠が必要です。そうでないと中傷になります。昔の人ならよいと言うわけではありません。身近に例えると判ると思いますが、あなたのお父さんが間違えたので○○になった。確実な証拠なしには聞き捨てならないでしょう。 このサイトでは中傷は最も慎まなければならないことだと思いますので「画家が間違えた」のが真実であれば証拠を提示してください。--主城範文 2008年3月11日 (火) 02:26 (UTC)
指摘から4年もの間一向に情報が訂正されませんし、このまま誤った情報をそのまま掲載しておくと誤った認識が広がり続けるだけですので2012年1月25日に私が訂正しておきました。不備があれば加筆なり修正をお願いします。--59.128.222.94 2012年1月27日 (金) 08:56 (UTC)
十三ヶ月系
[編集]十三ヶ月系の花札の説明が有るとうれしいんですが。--61.245.96.61 2008年11月7日 (金) 15:48 (UTC)
検証資料情報
[編集]参考文献がゼロです。検証資料の提示をいずれ求められるでしょうから、情報を置いておきます。とりあえず、レファ協から。
疑問 - 韓国の花闘について
[編集]一応登録されていない方の編集だったのでご意見を伺うことができなかった為、勝手に戻しておきましたが、韓国の花闘は日本の花札の種類に含まれないと考える方がいらっしゃるようです。 韓国の花闘は花札の種類に含むべきなのかまったく別物で見るべきなのか皆様のご意見をお聞きしたいです。
私としては朝鮮半島という地域に日本固有の花札が広まって今の花闘が成立すると思うので韓国の花闘は花札の種類に含まれると思います。--Ruka2012(会話) 2012年10月5日 (金) 02:47 (UTC)
花札が「花めくり」と呼ばれていた事実について
[編集]『黒部市荻生郷土史』
https://dl.ndl.go.jp/pid/9538305/1/75
五.賭事の解説で、「花めくりは一月から十二月までの各四枚宛のカルタ四十八枚で、普通三人で勝負を争い三人が休む仕組みになっており、六人が一組であった」
『上毛民俗 (33)』
https://dl.ndl.go.jp/pid/4423791/1/3
一、碁将棋博奕花めくり等の勝負事なすべからず。
『福島史学研究 (26)(32)』
https://dl.ndl.go.jp/pid/7925419/1/20
花めくりについては、尾佐竹も明らかにしていない。現在、一般に花めくりと云えば、花札による賭と云われる。
などなど、花札が「花めくり」と呼ばれていた知識があるだけで、検索でヒットする文献がいろいろと出てきます。
浅く狭い知識でwikipediaを編集しないで下さい。--222.145.123.72 2024年10月17日 (木) 06:40 (UTC)