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ノート:講談社フライデー事件

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過去ログ

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過去ログするのが早いのではないでしょうか。過去ログした直後に、記事に対して合意事項などを無視して黙ってコッソリ編集を仕掛けています。--58.146.2.249 2012年5月24日 (木) 17:43 (UTC)[返信]

Wikipedia:信頼できる情報源及びWikipedia:中立的な観点をご確認下さい。裁判における事実認定や大手新聞の報道は、信頼できる情報源にあたります。そのうち、片方に都合の良い部分だけを抜き出すことを明言した編集は、上記の2点のルールに反します。--Los688会話2014年7月1日 (火) 12:38 (UTC)[返信]

講談社フライデー事件の主な抗議行動編集について

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Los688 (会話 | 投稿記録)さんと編集合戦になろうとしています。編集合戦を避けるため、第3者に判定をお願いします
私スターライト (会話 | 投稿記録)の主張は、東京地裁の判決だけであたかも全てが事実であるかのように書かれるのは不当だと考えます。東京地裁の判決ではなく、最終判決である東京高裁の判決文に沿って書くべきだと考えます。そのため、幸福の科学側が認めない箇所は全て削除しました。

Los688 (会話 | 投稿記録)‎さんの主張は「裁判」における事実認定を優先させるように片方の主張だけを載せるはできないと反論して、私の編集を差し戻しました。

私スターライト (会話 | 投稿記録)の編集とLos688 (会話 | 投稿記録)さんの編集どちらが中立的で適切な記述だと考えますか。
1、2、3で分けて第3者によるコメント判定をお願いします--スターライト会話2014年7月1日 (火) 14:18 (UTC)[返信]

以下の内容で対立しています

1 主な抗議行動 私スターライト (会話 | 投稿記録)の編集内容

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以下は裁判の過程で認定された幸福の科学の抗議行動「東京地裁平成8年12月20日判決における事実認定のうち、幸福の科学がその主張において否認しない部分を挙げる。」(「」部分は脚注[32]の部分。後にLos688 (会話 | 投稿記録)さんが削除)[1][2][3][4]

電話・ファクス

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幸福の科学会員らが、9月2日午前8時半ころから6日午後9時ごろまでの間、講談社本社に設置されていた業務用ファクス回線に対して『フライデー』への抗議・社長退陣要求・大川隆法の著作の抜粋等を送信した。また講談社本社・各支社に設置されていた業務用電話回線に対して電話をかけ、『フライデー』の記事などに対する抗議を行なった。これらの電話・ファクスによる抗議は講談社の各支社に対しても行なわれた[1]。なお日刊現代社はこれらの電話・ファクスによる抗議が日刊現代社に対しても行なわれたとした[5][6]

1 主な抗議行動 Los688 (会話 | 投稿記録)さんの編集内容

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以下は裁判の過程で認定された幸福の科学の抗議行動[1][2][3][4]

電話・ファクス

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幸福の科学会員らが、9月2日午前8時半ころから6日午後9時ごろまでの間、講談社本社に設置されていた全ての業務用ファクス回線に対して『フライデー』への抗議・社長退陣要求・大川隆法の著作の抜粋等を間断なく送信した。送信されたファクス文書の総量は約55,000通、重量約240キログラムに達した。また講談社本社・各支社に設置されていたほぼ全部の業務用電話回線に対して間断なく電話をかけ、『フライデー』の記事などに対する抗議を行なった。6日以降の電話の内容はほとんど無言電話であった。これらの電話・ファクスによる抗議は講談社の各支社に対しても行なわれ、この間、講談社の電話回線・ファクス回線は業務上の使用が不可能な状態となった[1]。なお日刊現代社はこれらの電話・ファクスによる抗議が日刊現代社に対しても行なわれたとした[5][6]

2 講談社本社・支社およびその周辺における抗議 私スターライト (会話 | 投稿記録)の編集内容

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9月2日午前、幸福の科学の教団職員に指揮された会員少なくとも100名以上が講談社本社に集合し、社長に面会を求めて問答を繰り返し、シュプレヒコールなどを連呼し、講談社取締役とフライデー編集長などが教団職員らと会見することとなった。会員らは、午後再び複数回にわたって講談社担当者に面会を要求し、講談社はこれに応じることを余儀無くされた。この間、講談社構内で数百名の会員が拡声器を使ってシュプレヒコールを繰り返した[1]

9月3日に講談社が警備を強化して幸福の科学会員らの構内立ち入りを禁止したところ、会員らは社屋前の路上で抗議集会を開いてシュプレヒコールを繰り返し、講談社の担当者は複数回にわたって会員の代表団と会見して要望を聞くことを余儀無くされた。9月4日には講談社本社の正門が閉鎖されていたため、幸福の科学会員らは通用門付近を徘徊した[1]

講談社本社社屋前の路上における会員らの徘徊や拡声器を用いた抗議、シュプレヒコールの連呼は9月2日から6日まで続けられ、会員らは講談社の各支社に対しても9月2日から5日にかけて多人数で訪問、支社長への面会を求めるとともに社屋前での抗議集会を行い、シュプレヒコールを繰り返すなどした[1]

2 講談社本社・支社およびその周辺における抗議 Los688 (会話 | 投稿記録)さんの編集内容

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9月2日午前、幸福の科学の教団職員に指揮された会員少なくとも100名以上が講談社本社に集合し、社長に面会を求めて問答を繰り返し、警備員の制止に関わらず社屋内部に侵入した。この後社屋一階の一部を占拠してシュプレヒコールなどを連呼し、講談社取締役とフライデー編集長などが教団職員らと会見することとなった。会員らは、午後再び複数回にわたって講談社担当者に面会を要求し、講談社はこれに応じることを余儀無くされた。この間、講談社構内で数百名の会員が拡声器を使ってシュプレヒコールを繰り返した[1]

9月3日に講談社が警備を強化して幸福の科学会員らの構内立ち入りを禁止したところ、会員らは社屋前の路上で抗議集会を開いてシュプレヒコールを繰り返し、講談社の担当者は複数回にわたって会員の代表団と会見して要望を聞くことを余儀無くされた。9月4日には講談社本社の正門が閉鎖されていたため、幸福の科学会員らは通用門付近を徘徊し、午前9時過ぎから午後5時頃までの間、構内に出入りする講談社従業員や関係者の顔写真を撮影したり、通用門で「『フライデー』をどう思うか」などとコメントを求めたりして入構を妨害した。写真撮影を避けようと新聞で顔を覆った従業員に対してはその新聞を剥ぎ取るなどした[1]

講談社本社社屋前の路上における会員らの徘徊や拡声器を用いた抗議、シュプレヒコールの連呼は9月2日から6日まで続けられ、会員らは講談社の各支社に対しても9月2日から5日にかけて多人数で訪問、支社長への面会を求めるとともに社屋内で示威行動や社屋前での抗議集会を行い、シュプレヒコールを繰り返すなどした[1]

3 デモ 私スターライト (会話 | 投稿記録)の編集内容

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9月5日と6日、幸福の科学会員らは株式会社幸福の科学出版の車両に先導される数百名以上のデモ隊を構成し、午前11時半頃、講談社本社前を通過した。会員らは幸福の科学の旗を掲げつつ、講談社を批判する横断幕、『フライデー』廃刊を求めるプラカードを多数使用し、拡声器を用いて抗議文言を反復連呼した[1]

3 デモ Los688 (会話 | 投稿記録)さんの編集内容

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9月5日と6日、幸福の科学会員らは株式会社幸福の科学出版の車両に先導される数百名以上のデモ隊を構成し、午前11時半頃、講談社本社前を通過した。会員らは幸福の科学の旗を掲げつつ、講談社を批判する横断幕、『フライデー』廃刊を求めるプラカードを多数使用し、拡声器を用いて抗議文言を反復連呼、また講談社が「ヤクザ」と連携しているなどとするシュプレヒコールなどを行なった[1]

9月9日午前9時半頃には講談社本社前の歩道に数十名が集合し、プラカードを用いた示威行動、拡声器を用いた要求の連呼などを行った[1]


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「tokyochisaiH081220」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  2. ^ a b 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「Mainichi19961221」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  3. ^ a b 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「Yomiuri19961221」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  4. ^ a b 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「Asahi19961221」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  5. ^ a b “「幸福の科学の業務妨害」禁止求め、東京地裁に仮処分申し立て - 日刊現代社”. 毎日新聞東京朝刊 (毎日新聞社): p. 26. (1991年9月7日) 
  6. ^ a b “宗教法人の「幸福の科学」日刊現代と告訴で応酬”. 読売新聞東京朝刊 (毎日新聞社): p. 30. (1991年9月7日) 

議論

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あなたは、完全な勘違いをしています。「公平」とか「正しい」とかのは、WPの編集の基本原則ではありません。私の指摘したWPの『記載方針』を確認して下さい。記事内容よりも、記載方針違反で編集することが問題です。地裁での認定と高裁での認定が異なる部分があるなら、地裁はこれこれ、高裁はこれこれと記載すするべき。また、当事者の主張が書くべきなら、片方はこれこれと主張、もう片方はこれこれと主張と書くべきことで、裁判認定ではこうされたとまとめる。裁判認定文と表する中で、片方の主張だけをあえて有利に書くようなことは、NPOV上ありえないし、出典の改竄ともとらえらかねません。--Los688会話2014年7月1日 (火) 13:27 (UTC)[返信]
それでもなお、事実に反していたら無意味です。あなたこそ、最終判決である東京高裁の判決文を引用して正しく書くべきです。東京地裁は裁判の経過途中であって、確定した事実ではありません。他の人に判定してもらったほうが確実です--スターライト会話2014年7月1日 (火) 13:58 (UTC)[返信]
ですから、「判定」は不要です。出典を明示し、中立的に書く必要があるだけです。Wikipedia:中立的な観点「3.1 偏った記述は帰属化・明確化する」。片方の主張は、片方の主張として書くことは止めません。高裁認定の話を書くことも止めません。しかし、片方の主張を裁判認定文と紛れ込ませて書くことは「帰属化・明確化」に反します。あと、判決は判決であって「途中経過」ではないです。一審ではこれこれだった、二審ではこれこれだったと両方書けます。それから、「事実」うんぬんという話の仕方は、Wikipediaではさほど重視されません。事実・真実に近づく手法として、出典の明示(Wikipedia:検証可能性)が特に重視されているためです。事実・真実を直に知っている人物がWikipediaの記事を編集しようとしても、「信頼ある出典」が提示されなけば、事実・真実であったとしても掲載不能です。--Los688会話2014年7月1日 (火) 14:12 (UTC)[返信]
ですから途中経過である東京地裁の判決文は信用ある出展とはいえないと言っているわけです。最終判決文である東京高裁の判決文でなければ到底信用できません。--スターライト会話2014年7月1日 (火) 14:22 (UTC)[返信]
何度も繰り返しますが、それ以前に、裁判認定文に片方の主張を紛れ込ませたことが大きな問題です。また、地裁判決も高裁判決も、一審は一審、二審は二審として両方書けます。裁判認定は一時的でもあれ、公的な効力を持ちますので、Wikipediaがどちらの判決が信頼できないとかの表現で決めることはできません。「主張」は「主張」と明示する。裁判認定は裁判認定として、主張と分けて書く。それだけのことです。出典提示をできないのでしたら、出典を探すか、出典を探してくれる人を待つかしかありません。高裁認定などの新しい出典提示ができたら(基準に従い)書ける、提示できないなら書けないというところです。--Los688会話2014年7月1日 (火) 14:50 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼より参りました。議論以前の問題です。スターライト様、Wikipedia:検証可能性を御覧下さい。なお、先の幸福の科学でも「検証不可能」と要約欄に書かれていて、正直私は「は?何言ってるの?検証できるよ」と思ったわけです。Wikipediaでは「検証可能・不可能」は、ちょっと特殊な意味を持ちます。次にWikipedia:信頼できる情報源を御覧下さい。これもWikipediaの特殊な話で、貴方の仰る「(高裁で覆された)地裁は信用ある出典とは言えない」とは、ならないのです。そしてWikipedia:中立性を御覧下さい。この中立性も、他で使われる意味と少々違っています。まとめると「幸福の科学はAと主張し、相手はBと主張し、地裁の結果は〇〇で、高裁の結果は××だった」が最終形です(全てに検証可能な信頼できる出典が付く事は勿論ですが)。あとついでに申し上げれば、会話ページに方針を貼っておられるようですが、利用者ページにした方が後々便利ですよ。--JapaneseA会話2014年7月1日 (火) 17:12 (UTC)[返信]

コメント まずウィキペディアにおいて、裁判記録は一審も最高裁も信頼できる一次情報源にすぎません。一次情報源は使用が難しく簡単な事実でなければ、よほどの合意がないかぎり、所属を明文化した上でせいぜい引用程度に使うのが妥当だということです。勝訴だったにせよ、冒頭陳述で述べられただけのものか、判決文にそれが言及されているだけなのか書き分ける必要もあり、混ぜたり合成したりすることはできません。 できるならある程度法の権威を持った人の著書をメインに使い、裁判記録は添えて出すことをお奨めします。--Gyulfox会話) 2014年7月1日 (火) 18:32 (UTC) 一審二審については掲載は可ですが、重要性が薄いならば話し合いで省略も可です。 あとはJapaneseAさんの言う通りです。 --Gyulfox会話2014年7月1日 (火) 18:45 (UTC)[返信]