ノート:2012年の日本競馬
ここは記事「2012年の日本競馬」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
地方競馬の開催カレンダーについて
[編集]現状、「地方競馬の開催カレンダー」節には平地のダートグレード競走しか記載がありません。平地のローカル重賞競走は書き出したらきりがないので割愛しているのは理解できますが、ばんえい競馬の重賞競走は記載できないものでしょうか。
ダートグレード競走しか記載できないということであれば、節の名前を「ダートグレード競走の開催カレンダー」に変更するほうが適切とも思いますし、「地方競馬の開催カレンダー」として存置するのであれば、ばんえい競馬も記述されてしかるべきと思います。
この点について、参加者の皆様からご意見を伺います。--HOPE(会話) 2012年3月2日 (金) 16:30 (UTC)
- コメント そもそもこの発端はHOPEさんが私の会話ページでの相談がきっかけでした。私はそこで「ローカル重賞については肥大化を招くため反対するが、ばんえい競馬のBGI競走なら記載しても構わない」と返答しました。私も正直ローカル重賞には疎いため何とも言えない部分がありますが、もしダードグレード競走しか記載できないという結論に達すれば節タイトルの変更もやむなしと思います。他の方々はどう思いますかね…。なお記事本体に告知テンプレートを貼り、またWikipedia:コメント依頼#合_2012年3月にも告知を入れておきました。--Mee-san(会話) 2012年3月2日 (金) 22:38 (UTC)
- 特に異論がないようですので、ばんえい競馬の重賞競走を3月までの分のみ追記しました。4月以降は判明次第追記します。また、Mee-san氏の意見を採用して平地はダートグレード競走、ばんえいはBGIのみとする注釈も追記しました。--HOPE(会話) 2012年3月10日 (土) 06:47 (UTC)
容量削減
[編集]- (1) イナズマイレブンの登場人物 [672,800バイト]
- (2) 千夜一夜物語のあらすじ [496,590バイト]
- (3) 2012年の日本競馬 [487,329バイト]
- (4) 政教分離の歴史 [474,751バイト]
- (5) 常用漢字一覧 [459,576バイト]
- (6) 2011年の日本競馬 [395,690バイト]
- (7) 過去に存在したダイエーの店舗 [393,325バイト]
- (8) 水滸伝 (北方謙三)の登場人物 [375,202バイト]
- (9) 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!の企画 [372,197バイト]
- (10) 岡田茂 (東映) [363,793バイト]
- この記事は、既にwikipediaで3番目の大きさのページであり、編集者やページを見に来た人にとっては表示するのに時間がかかるなどの問題があり、減量した方が良いと考えます。1位の「イナズマイレブンの登場人物」や4位の「政教分離の歴史」においては既に減量の議論がありますが、この記事は巨大なのにかかわらず減量の議論が無かったので書きました。武王(会話) 2012年10月10日 (水) 03:21 (UTC)
- 確かに本記事は容量が多くなってきておりますね。この記事で一番の容量を占めるのは『できごと』の部分なので、『できごと』のところを分割して別の記事にするという手もあるでしょう。記事の分割を考えるならば、『2012年のテレビ (日本)』のような例(ノート:2012年のテレビ (日本)での議論)などが参考になるものと思います。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2012年10月13日 (土) 06:41 (UTC)
- [1] 一部削減しましたが、削除できないものも多く容量は488.897バイトから487.633バイトと僅かに減少したものの、1264バイトだけの減量でした。まだ11月と12月が残っており、最終的にはイナズマイレブンの登場人物くらいの容量になるでしょう。geogieさん助言ありがとうございます。武王(会話) 2012年10月13日 (土) 07:09 (UTC)
- メモ帳で他利用者へのメッセージを下書きしていた最中にGeogieさんから連絡がありましてやって参りました。特に「できごと」項を書いている私としては頭の痛い話(苦笑)ではありますが、これだけ肥大化してしまったら分割はやむを得ません。「できごと」項の分割につきまして賛成致します。--Mee-san(会話) 2012年10月13日 (土) 10:45 (UTC)
- コメントGeogieさんからの連絡を受け、ひとことコメントさせていただきます。「できごと」の節分割も思い浮かびましたが、賛否に関して自分の中で迷いがあるため、今回は賛否保留といたします。その他の部分で削減提案としては、表形式となっている「中央競馬の開催カレンダー」節を削除するのも一つの方法ではないかと。中央競馬だけを特別扱いしているかのように開催全日程を掲示する必要はないと思っています。重賞一覧表は残してもよいと思います(終了後に順次消去するため、年末には消えてなくなる)が、せめて書くにしても各競馬場ごとの開催回数と日数の記載だけでもよいような気がします。記述も表形式はやめ、箇条書きにするだけでも多少の減量効果は期待できるかと思います。
- 現状の形を維持しつつ、ということであるならば記事ごと分割する、ということも考えました。つまり、2012年の中央競馬と2012年の地方競馬の2記事に分割する、というものです。ただ、これも反発が予想されることと一部の記述に問題点が発生しかねないことが頭に浮かんだため、まだ議論の俎上に上げるつもりはなかったのですが…。--HOPE(会話) 2012年10月13日 (土) 12:57 (UTC)
- コメント横から失礼します。2012年だけ中央競馬と地方競馬を分けてしまうのは少しおかしいと思います。カレンダーなと主な部分は変えず、「できごと」の「1月」や「2月」を「2012年の日本競馬/1月」、「2012年の日本競馬/2月」など月別に作り、「できごと」の「1月」の節は→詳細は「2012年の日本競馬/1月」を参照という風に変えるのはどうでしょうか。編集もしやすくなります。武王(会話) 2012年10月14日 (日) 07:10 (UTC)
- コメント横から失礼します。2012年だけ中央競馬と地方競馬を分けてしまうのは少しおかしいと思います。カレンダーなと主な部分は変えず、「できごと」の「1月」や「2月」を「2012年の日本競馬/1月」、「2012年の日本競馬/2月」など月別に作り、「できごと」の「1月」の節は
- コメントこの件については来年以降のこともやがて議論になる可能性が考えられます。容量が大きくなったので2012年だけフォーマットを変更するということだけでいいのか、今後の基本フォーマットも含めて将来にわたって変更すべきかということにもなりかねません。その点から、分けるならどのような分け方が望ましいのか、中央と地方に記事ごと分割する方法はありやなしやということまで、将来にわたってその方式を議論しておくべきです。来年以降も記述量が増えれば、また同じ問題が発生します。そのたびに同じような議論を提起するのもどうかと思うので、先々のビジョンも含めた方針まで踏み込んで、いまの時点で可能な限り解決しておくことが必要ではないかと思います。--HOPE(会話) 2012年10月14日 (日) 08:23 (UTC)
分割
[編集]1週間どころか2週間も何の議論もなかったので分割の提案をさせていただきます。
既にこの記事は「千夜一夜物語のあらすじ」の496,542バイトを超え521,407バイトとwikipediaで2番目に大きい記事です。月別に分割をしたいので、サンドボックスにて月別に容量をはかりました。
- 1月 34,442バイト
- 2月 44,402バイト
- 3月 45,928バイト
- 4月 56,696バイト
- 5月 55,039バイト
- 6月 56,350バイト
- 7月 48,363バイト
- 8月 36,391バイト
- 9月 40,095バイト
- 「できごと」の節の1~9月だけでも42万バイトもあります。10、11、12月を含めると「できごと」だけで52万、全体で60万バイトを超えるでしょう。中央競馬と地方競馬に分割したとしてもそれぞれ20万バイトを超えるので、月別に分割するのが適切だと思います。武王(会話) 2012年10月28日 (日) 02:29 (UTC)
- コメント従来からある形式を大きく変更するにあたっては、将来の記事に対しても準用するかどうかを今の段階で決めてからのほうが、混乱も少なくなると思います。まもなく「2013年の日本競馬」も執筆が始まりますので、そちらを作成するにあたっても「できごと」の節を最初から月別に分割したうえでスタートさせるのか、その都度毎回同じような議論を行うのか。
- 私見としては、同じような議論を毎回行うくらいなら、将来にわたってこの変更をずっと適用していくことを前提とするべきでしょう。まずはそこを取りまとめたいと思います。今回の変更が「2012年」だけに適用させるべきなのか、「2013年」以降の記事にも自動適用させるべきか。皆さんの意見はいかがでしょうか。--HOPE(会話) 2012年10月28日 (日) 13:31 (UTC)
- コメント 競馬の記事は、競馬がある限り年ごとの記事が作られるものと思いますので、拙者の意見としては、『2013年以後も適用させていくべき』だと考えます。もちろん、作成するにあたってはガイドラインみたいなものは必要でしょうけれど。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2012年10月28日 (日) 13:41 (UTC)
- コメントガイドラインや指針を決めておくのは、非常に重要なことと思います。記事のバイト数がいくらを超えれば「重い」と感じるかなんていうのはPCのスペックや回線など個別の環境に左右されやすく、これだけを頼りにするのはやや問題があります。よって、分割提案を取りまとめる以前に競馬関連記事としての特殊性から、以下の点をガイドラインとして定めておいたほうがよいと考えています。
- 今後作成される各年の日本競馬記事に対して、今回議論されている変更提案を自動適用すべきか否か
- 変更を行うことが合意形成された場合、翌年以降の記事も最初から分割した状態で作成すべきか否か
- 必要に応じて随時分割とする場合は、何をもって分割の基準とするか
- いかがでしょうか。引き続き、ご意見を伺います。--HOPE(会話) 2012年10月28日 (日) 15:29 (UTC)
- コメントガイドラインや指針を決めておくのは、非常に重要なことと思います。記事のバイト数がいくらを超えれば「重い」と感じるかなんていうのはPCのスペックや回線など個別の環境に左右されやすく、これだけを頼りにするのはやや問題があります。よって、分割提案を取りまとめる以前に競馬関連記事としての特殊性から、以下の点をガイドラインとして定めておいたほうがよいと考えています。
- 今後作成される日本競馬記事も月別分割し、2013年の日本競馬/1月という風に作成すべきだと思います。(ただし日本の人口減少・高齢化で2030年以降は競馬記事に書く量が少なくなるかも)武王(会話) 2012年10月29日 (月) 09:36 (UTC)
- コメント私を含め、他の方からも「ガイドラインの制定」といった意見がある中、武王氏の主張はいささか性急な感が否めません。記事のバイト数が増えているのは理解しますが、ただそれだけを根拠とすることに対しては、もろ手を挙げて賛成ことはできません。
- これまで、まがりなりにも現状のスタイルで定着していた形式を変更するのですから、変更に伴う問題点や影響などもきちんと洗い出し、それらの問題をある程度クリアしてから分割に移るべきではないでしょうか。
- 私としては、記事の内容でまだ減量が可能な点がないかどうかも含め、まず現状の状態で減量できるところは可能な限り減量し、それでも対応できない個所が残った部分について、分割の議論をするべきと思います。
- 「他の記事で分割提案が出ているのにここでは出ていないから」とか、個人の主観や回線などのPCスペックに左右されやすい「重い」という根拠だけでは、論拠が弱いというものです。ある人のPCで表示が遅いからといって、すべての閲覧者が同様に感じるわけではありません。他の記事の議論状況も、ここへ持ち込むのは筋違いでしょう。
- 日本競馬の記事には、記事特有の都合や事情もあります。それらの個別事情を考慮せず、機械的に分割だけを唱えるだけの主張には、賛同できません。私や他の方が挙げているような論点に対し、合理的で客観的な理由も添えたご意見をお願いいたします。--HOPE(会話) 2012年10月31日 (水) 10:59 (UTC)
- 武王さんから会話ページに連絡がありましたのでコメントします。上の節で「分割やむ無し」とコメントしましたが、ここに来て私自身非常に悩んでおりました。しかし、HOPEさんのご指摘にもあるように「サイズの肥大化」を理由に記事を分割するのはどうかとも思います。大変申し訳ありませんが、上の節での発言は撤回し、まずは「現状維持」の状態でも良いと思います(個人的には「中央競馬の開催カレンダー」は必要か?と思いますが)。--Mee-san(会話) 2012年11月1日 (木) 03:10 (UTC)
- 時と場合をわきまえないコメント等には非常に申し訳ございません。しかし、HOPEさんのコメントには疑問に感じます。
- この記事を「重い」と感じるのはたしかにすべての閲覧者が同様に感じるわけではないのですが、私は十分重いと思いますし、他にも重いと思う人がたくさんいるはずです。とりあえず現在1位のイナズマイレブンの登場人物の容量を超えるまでは減量の議論から身を退かさせていただきます。利用者:武王(会話 / 投稿記録)2012年11月1日 (木) 10:18 (UTC)
- コメント「私は十分重いと思いますし、他にも重いと思う人がたくさんいるはず」という意見は、武王氏の推測によるものにすぎず、なんら客観的な根拠をもちません。
- 「他の記事が分割議論をしているのに、ここはしていないから分割すべき」という主張はあまりにも性急に過ぎますし、記事の個別事情も考えず、ただ分割だけを主張し続ける武王氏の姿勢にも疑問を感じます。
- 私の挙げた論点にも武王氏は一切返答しておらず、「分割すべき」との主張だけを続ける姿勢はおよそ議論と呼べるものではなく、少なくとも私には駄々をこねている子供のようにしか見えません。
- 繰り返しになりますが、他の記事の分量肥大と日本競馬記事における分量肥大はそれぞれ個別の事案であり、同列に比較すべきではありません。今後、武王氏のいうように「1位のイナズマイレブンの登場人物の容量を超え」たとしても、武王氏が今回と同じ主張を繰り返すようであれば賛同は得られないでしょう。少なくとも私は賛同しません。--HOPE(会話) 2012年11月1日 (木) 14:38 (UTC)
- コメント分割するにしても(個人的には現状でも内容過剰に過ぎると感じますが)、安易な月単位の分割等はもっての外です。この場合分割するのであれば必要に応じて2012年の中央競馬や2012年の金沢競馬のように記事の親子関係を明確にするのが本来の百科事典の有り様です。--タールマン(会話) 2012年12月10日 (月) 19:04 (UTC)一部修正--タールマン(会話) 2012年12月10日 (月) 19:43 (UTC)
記述の整理について
[編集]コメント執筆者の皆様は良かれと思って加筆したのでしょうし、加筆した方々個人を批判する意図は全くございません(正直私自身も自身が関わる記事では近視眼的になってしまいがちです)。ですが、言わせてもらうと記事の現状が「もう記述の削減/整理の余地がない状態」であるようには全く見受けられないんですよ。例えば2012年5月2日節の「日本中央競馬会は、 オーストラリア出身で現在は 香港を拠点に活動しているクレイグ・ウィリアムズに~」と「オルフェーヴルは今後宝塚記念を目標に調整を続けるが~」等はこの記事の問題点の最たるものの一例で、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんが完全に抜け落ちているこの記事を表すものです。この記事は「適切な形で記事の拡充を図った結果として記事が肥大した(ミュージシャン記事に例えるなら本人の経歴とディスコグラフィー部分が同居している状態等がそれに当たります)」のでは無く、「2012年の日本競馬に少しでも関すると執筆者が『感じた』情報がのべつ幕なしに書き連ねてある」状況です。こういったものをそれぞれの記事に収録するなりして本記事の整頓を行うのが(当のウィリアムズの記事にはその情報が一切ありませんし、オルフェーヴルのはウィキニュースや最近の出来事に持っていくべきニュース情報です)まず行われるべき対応です。--タールマン(会話) 2012年12月10日 (月) 19:43 (UTC)一部修正/加筆--タールマン(会話) 2012年12月10日 (月) 20:00 (UTC)
- コメントタールマン様のご意見は非常に重要だと思います。ただ、私以外の方が記述した記事も多く含まれており、それぞれに意見があるかもしれませんので、他の主要な執筆者様に私のほうで連絡の上、意見の集約をしたいと思います。そのうえで、タールマン様からも再度ご意見やコメントをいただければと思いますので、よろしくお願いします。--HOPE(会話) 2012年12月11日 (火) 09:25 (UTC)
- コメント HOPEさんより連絡を受けて参りました。私も出来事を執筆している一人として今回のタールマンさんの意見は痛い所を突かれたという印象です(白状しますがタールマンさんが挙げたウィリアムズ騎手の記事を書いたのは私です)。では具体的に「書いても良い記事」「逆に書いてはいけない記事」というものがありましたら今後の参考のために挙げて頂ければと思います(私もかなり責任を感じておりますので)。--Mee-san(会話) 2012年12月11日 (火) 09:57 (UTC) 脱字修正--Mee-san(会話) 2012年12月11日 (火) 09:59 (UTC)
(インデント戻します) 当方も連絡を受けて参りました。拙者は競馬だけでなく野球やサッカーの記事もたまに書きますが、スポーツ関連の項目は、百科事典としての記事とニュース記事の差異が曖昧になっているという面は拙者も感じています。そのあたりの線引(ガイドライン)ははっきりさせた方がいいのかも知れません。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2012年12月13日 (木) 10:56 (UTC)
- コメント「できごと」の節を読み返し、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんの節も再度読み返しました。主に該当するのは第4項の「あらゆる細部に至るまですべて包括する詳細な解説」ではないかと考えます。そこでこれまでの記述を振り返ってみると、ところどころに過剰な記述があるようにも感じました(私の記述にもまったくないとはいえないかもしれません)。
- ガイドラインのようになんらかの線引きは必要とも思いますが、一方で「文章の書き方」をちょっと工夫するだけでも改善できそうな印象も受けました。そのうえで、先に挙げられている例についてですが、ウィリアムズ騎手の件はやや過剰に感じるため、前文を削っても問題ないと思います。ただ、オルフェーヴルの凱旋門賞に関する記述は、それほど不要な情報とも思えません。Portal:競馬/ニュースでは徹底的に記述を絞っていますが、本記事でもそこまで記述を絞ってしまうと、内容がポータルと大差なくなってしまい、記事の存在意義すら失われかねません。
- 私は地方競馬関係が中心になっているので余計に感じますが、日本の競馬は中央競馬だけでなく地方競馬(平地・ばんえい)もありますし、馬産も日本競馬を構成する重要な要素です。地方競馬に関する情報も、馬産地に関する情報も、日本競馬の記事を構成する上で必要な情報だと思っています(産地については必要最小限の記述にしていますが)。
- 「できごと」の節に関しては、せめて我々だけでも一度精査の上、既に記述した文章を少し見直してみるというのも、分量を削減するための方策ではないかと思います。ひとりで全部を見渡すのは大変ですので、自分が主体となって記述した個所についてだけでも見直してみるというのはいかがでしょうか。--HOPE(会話) 2012年12月19日 (水) 10:05 (UTC)
- コメント HOPEさんの意見に賛成します。上記コメントを受けて一部記事を見直して見ました。自己分析の形になりますが書かなくてもよい事項まで書いているのかな、と感じました。時間を見て、各月毎の形で直せるものは直していきたいと思います。今後の自己の課題としては騎手の騎乗停止の記事についてどうすべきか、でしょうか(勿論騎手の○○は斜行により開催日2日間の騎乗停止処分を受けた、としか書く訳にもいきませんので)。--Mee-san(会話) 2012年12月20日 (木) 03:09 (UTC)
- コメント とりあえず1月の出来事を直してみました。文章の小修正や脚注文の修正が中心でしたが、「最近の更新」で確認したところ約4600バイトの減少となりました。文章もそうですが、脚注文の書き方も工夫が必要ではないでしょうか。--Mee-san(会話) 2012年12月20日 (木) 04:07 (UTC)
- コメント 中央競馬の概要と、2月の出来事を修正しました。文章の全面的な見直し、ニュース的記述の一部削除、脚注見出しの大幅変更が中心です。脚注見出しは、「○○サイト(○○年○月○日)」だけで十分じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。また、レースの距離条件に「右回り・左回り」は不要だと思い削除しました(平地の場合、同じ競馬場でレースごとに周回が変わることは通常ない)。「内回り・外回り」も分量節約の観点から削除しましたが、これについては議論が必要かもしれません。中央競馬の概要では2410バイト、2月のできごとでは8650バイトの削減となりました。参考にしていただければと思います。--HOPE(会話) 2012年12月20日 (木) 07:58 (UTC)
- コメント 今度は3月を修正しましたが、ここでも脚注の大幅修正と記事の一部修正・削除を行った結果4000バイト弱の削減となりました(もし他に直せる所がありましたら遠慮なくお願いします)。やはり脚注を整理するだけでもかなり違いますね。で、今後JRA賞及びNARグランプリが発表されますが、ここでも記事容量の観点から昨年までの表形式による記述を取りやめたいと思いますがいかがでしょうか。--Mee-san(会話) 2012年12月20日 (木) 10:22 (UTC)
- コメントJRA賞やNARグランプリも、箇条書き形式で問題ないようにみえますね。記述もごくシンプルに、必要最低限のものだけ書けばよいと思います。戦績や主な勝鞍は各馬の個別記事で充実させていけばよいわけですし、人物も基本的に同様でしょう。「特別賞」のようなものがある場合に限り、その受賞理由を簡潔に記載する程度なら問題ないと思います。
- これまでの見立てでは、12月の出来事まで同様のペースで削減できた場合、50000 - 60000バイト程度の削減は可能ではないでしょうか。あとは「新種牡馬」の記載ですが、ここも表形式の必要はないと思います。--HOPE(会話) 2012年12月20日 (木) 12:12 (UTC)
- コメント私は上で申し上げた通り加筆してこられた方々のこの記述一切合財を除去せよとは申しません。ですが一般論としてこの記事を見た場合、出典が1000に達するレベルで付けられてるというのは少なくともこの記事が明らかに歪な状態であることを示すものだと思います(私の閲覧環境は現在の一般的な解像度とされるフルHDとWUXGAですが、両方共拡大表示をしなければ脚注部は目がチカチカするだけで碌に出典の精査もできたものじゃありません)。それに引き換え、Category:2012年の競馬に存在する各年大会記事は僅か4記事に過ぎず、その内出典といえるものが付いて辛うじて記事として成立しているのは第91回凱旋門賞だけです。またTemplate:競馬の競走(名称に著しい違和感を感じますが)等の各種テンプレート使用も徹底されておらずこの点も不親切です。のべつ幕なしではない2012年の日本競馬に関する情報がこれだけ膨大にあるのであれば、それはもう各年記事をもっと作ってそっちに移すべきです。本来この記事は2012の日本の競馬に関する記事で一番上位に来るものとして、en:2011–12 NBA season,en:2011–12 La Liga,en:2012 ATP World Tourのように、各年大会記事への導線を張ったり、その年の特筆すべきツアー記録であったり得点ランキングであったりという個別記事だけには収めきれない重要な情報だけを俯瞰的に記載する形にすべきあり、有り体に言ってしまえば現状の「2012年の日本競馬日報」のような状態は百科事典の目指す形では無いと考えます。--タールマン(会話) 2012年12月20日 (木) 18:26 (UTC)
- コメント HOPEさんの意見に賛成します。上記コメントを受けて一部記事を見直して見ました。自己分析の形になりますが書かなくてもよい事項まで書いているのかな、と感じました。時間を見て、各月毎の形で直せるものは直していきたいと思います。今後の自己の課題としては騎手の騎乗停止の記事についてどうすべきか、でしょうか(勿論騎手の○○は斜行により開催日2日間の騎乗停止処分を受けた、としか書く訳にもいきませんので)。--Mee-san(会話) 2012年12月20日 (木) 03:09 (UTC)
「中央競馬の開催カレンダー」について
[編集]上記の減量に関する議論にも関連しますが、表形式にしてすべての開催日を記載する必要はないと考えています。2012年については減量の観点から削除しましたが、今後2013年以降を新規作成するにあたっても、各競馬場ごとの開催回数と日数を記載するだけで、箇条書き形式で十分ではないでしょうか。たとえば、以下のような感じです。
- 札幌競馬場:スタンド改築のため開催休止(前年比:△14日)
- 函館競馬場:2回・24日(前年比:12日)
(以下略)
これとは別に「中央競馬の重賞カレンダー」節を設けて、月別の重賞日程を記載するだけでも十分把握できます。これも2012年の記事内で、既に変更しております。
このような形式で2013年以降も作成する方針でよいかについて、皆さんより意見を伺います。--HOPE(会話) 2012年11月1日 (木) 22:59 (UTC)
- コメント ご苦労様です。HOPEさんの示した案で宜しいと思います。ただし開催日数の増減については(前年比:-14日)かもしくは(前年比:14日減)とした方がよいでしょう。また「中央競馬の重賞カレンダー」節につきましても2013年以降も作成する方針に異論はありません。--Mee-san(会話) 2012年11月2日 (金) 03:02 (UTC)
- コメント 拙者もHOPE殿やMee-san殿の意見に同意します。シンプルかつ誰が見ても判りやすい形での記述ならば記事の容量も抑えられるものと思います。--利用者:Geogie(会話 / 投稿記録 / 記録) 2012年11月2日 (金) 03:11 (UTC)
- コメントご意見をいただき、ありがとうございます。では、「中央競馬の開催カレンダー」節については2013年以降も表形式としない基本方針でまいりたいと思います。Mee-san氏のご意見も取り入れ、以下のように記載する方針でまいりたいと思います。
- 札幌競馬場:スタンド改築のため開催休止(前年比:-14日)
- 函館競馬場:2回・24日(前年比:+12日)
- コメントご意見をいただき、ありがとうございます。では、「中央競馬の開催カレンダー」節については2013年以降も表形式としない基本方針でまいりたいと思います。Mee-san氏のご意見も取り入れ、以下のように記載する方針でまいりたいと思います。
(以下略)
なお、上記の箇条書き方式で2012年の記事にも「中央競馬の開催カレンダー」節を復活させ、試験的に記載してみようと思います。また、節の名称も「中央競馬の開催日割」に変更してみたいと思います。--HOPE(会話) 2012年11月2日 (金) 13:50 (UTC)