ノート:2020年の日本競馬
コロナウイルス関連について分割提案
[編集]本日から地方競馬が期間を設けて、2月29日からは中央競馬が当面の間無観客競馬で行われます。収束の見込みが立たず、長期化する可能性があり、本ページの容量がとても大きくなると考えています。分割先では、転記のみならず無観客競馬による売上の変化、影響を記述することを検討しています。同時期に分割提案させて頂いたノート:2011年の日本競馬も参照していただければ幸いです。--OKfarm(会話) 2020年2月27日 (木) 07:36 (UTC)
- コメント収束の見通しも立っておらず、分量がどの程度肥大化するかもいまだはっきりしないため、当面は様子見でよいのではないでしょうか。とりあえず、記事内では「できごと」から分離させ、概要節のさらに上にて記載するように改めています。今年中に収束しなければ来年の記事にも同様の記載が含まれる可能性はありますから、性急に判断せず、各年の日本競馬記事内で記載を進めましょう。--122.223.250.247 2020年3月27日 (金) 05:06 (UTC)
- 返信 収束の見通しがはっきりせず、分量の容量については、把握できないことについては同意します。この分割提案をさせていただいた当時よりもはるかに多くの被害が競馬界にも出ています。一つ申し上げておきたいのは、ドバイワールドカップが中止、フランスなどで競馬が中止になるなど、2020年の日本競馬では説明できない現象が記載することができません。別のプランとしては分割ではなく、「新型コロナウイルスによる競馬への影響」(仮)として、アメリカ、フランスなどとともに日本の欄を作成、そこから→詳細は「新型コロナウイルスによる競馬への影響」を参照でリンクさせる構想もございます。--OKfarm(会話) 2020年3月30日 (月) 06:21 (UTC)
- 返信 収束の見通しがはっきりせず、分量の容量については、把握できないことについては同意します。この分割提案をさせていただいた当時よりもはるかに多くの被害が競馬界にも出ています。一つ申し上げておきたいのは、ドバイワールドカップが中止、フランスなどで競馬が中止になるなど、2020年の日本競馬では説明できない現象が記載することができません。別のプランとしては分割ではなく、「新型コロナウイルスによる競馬への影響」(仮)として、アメリカ、フランスなどとともに日本の欄を作成、そこから
- コメント日本国外の競馬に関する記載ができないとのことですが、ドバイワールドカップデーの中止に関しては2020年のスポーツにもすでに記載がありますし、新型コロナウイルス関連の社会・経済的影響ということであれば、2019年コロナウイルス感染症による社会・経済的影響という記事もあります。まずはこれらの既存記事にて日本国外の競馬に関する事象を記載し、日本国内の事象については本記事へ誘導する方法もあります。現状認識としてドバイやフランスのほか、イギリスやアイルランドでも競馬が中止されていることは知っています。伝統ある障害戦グランドナショナルが中止となったことも知っています。あとは出典をどれだけ用意できるかなんですが、日本語文献だけではどうしても日本の内容に偏る面があります。英語やフランス語文献があればまた違ってくるのかもしれませんが、当方は外国語文献は読めませんので、そこはほかの方にお任せするしかありません。分割が前提ではなく、既存記事にもいくつかの選択肢はあることをご理解いただきたく思います。--122.223.250.247 2020年3月31日 (火) 01:44 (UTC)
- 返信 返信できず申し訳ありませんでした。日本競馬、日本語文献に偏ってしまうことについては同意します。論点をずらしてしまいましたが、2020年の日本競馬が膨大なサイズになってしまうこと、日本国内の競馬業界だけでも多くのコロナ関連事象が発生していることにはご理解の程よろしくお願いします。--OKfarm(会話) 2020年4月23日 (木) 10:52 (UTC)
- コメント前回のコメントから約1か月経過しましたが、ウィキペディアの記事においても変化が生じています。2019年コロナウイルス感染症によるスポーツへの影響という記事もできました(この記事には「競馬」の節がありませんが、分量次第でどうなるかは不明です)。新型コロナウイルスに関しては現在進行中の事象であるため、記事の分割を急ぐ必要はないかと思います。2011年の日本競馬にも通じるところはありますが、WP:SPLITではページの分割を検討するにあたって「読者にとって全体の見通しが悪く不便な場合、または、ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」とあります。「分量の肥大化だけをもって分割が必要とされるわけではない」ともあります。では現在の内容で全体の見通しが悪いかというと、私はそこまでとは思いませんし、全体の説明の中でバランスを欠くほどかといわれてもそうとも言えないと思います。私の意見が絶対的に正しいとも思いませんが、もう少しほかの方々からもコメントをいただいて検討材料にしてみてはいかがでしょうか。--122.223.250.247 2020年4月24日 (金) 05:03 (UTC)
- 返信 とりあえず、「既読」と把握を表明します。しばらく様子を見たいと思います。--OKfarm(会話) 2020年4月24日 (金) 06:13 (UTC)
終了提案から2か月以上経過しましたが、分割すべきものとする合意が得られなかったため、今回の分割提案は終了したものとして処理します。再度分割について議論を行う際は、あらためて分割提案を行ってください。--122.223.250.247 2020年5月8日 (金) 04:31 (UTC)
ツイッターを典拠とした加筆について
[編集]あるログインユーザーにより、出典がない加筆がされました(差分1)。その後に要出典タグを貼付(差分2)したところ、当該ユーザーよりTwitterが出典として提示されました(差分3)。出典元のアカウントを見ると兵庫県競馬の厩舎関係者であると記されていますが、公式でもなんでもない私的なTwitterのようであり、WP:TWITTERに照らせば、信頼できる情報源とは言えないと考えます。よって、冒頭テンプレートにも記載されている通り、当該記述は本文より除去します。なお、兵庫県競馬組合のプレスリリースや信頼できる情報源(紙・ネット)によって検証できれば、当該記述は本文に復帰できます。
本件経過については、他の執筆者の方へも一部呼びかけを行い、この加筆行為およびTwitter出典の信頼性についてご意見もいただきたく思います。--122.223.250.247 2020年6月12日 (金) 05:13 (UTC)
- コメント 私の会話ページに案内がありましたのでこちらに参りました。私の個人的な意見ですが、どこの誰がツイートしたかも分からないものを出典として使うのは危険すぎます。やはり園田・姫路競馬から公式リリースしたもの、或いはそれを報じたメディア媒体を使って記載するのが無難かと思います。私も一応探しては見ますが…(園田・姫路競馬公式サイトを確認する限りでは当該記述は確認できませんでした)。--Mee-san(会話) 2020年6月12日 (金) 05:25 (UTC)
- コメントご意見ありがとうございます。Twitter出典に関してはたとえ公式のものであっても、ツイートが削除されると検証できないものなので、取り扱いについては慎重に行った方がいいと思います。通算勝利数の記録等にもTwitter出典が散見されますが、できれば避けた方がいいかもしれません。--122.223.250.247 2020年6月15日 (月) 01:21 (UTC)
- コメント 本来なら避けるべきでしょうけど、これは難しい部分がありまして…。南関東4場のうち大井を除く3場、北海道・笠松・名古屋の各競馬場では公式サイトで発表されますが、大井や岩手、金沢(調教師のみ)、園田、佐賀などはTwitterでしか発表しないので一概に通算勝利数についてはTwitterでの出典は禁止、とはできないでしょうね(もっともnetkeiba.comや各スポーツ新聞での報道が私としては一番楽なのですが)。--Mee-san(会話) 2020年6月15日 (月) 01:54 (UTC)
- コメント おっしゃる通り、Twitter出典を一律に禁止というわけにはいかない部分があるのは同意します。地方競馬での情報等の公表の仕方は各主催者ごとにまちまちですから、どうしようもない部分はあります。地方競馬全国協会でも、区切り勝利が近い騎手は公表しますが、いつ達成したかまではフォローしていません。その辺も難しいところなのでしょう。--122.223.250.247 2020年6月15日 (月) 02:16 (UTC)
- コメント 本来なら避けるべきでしょうけど、これは難しい部分がありまして…。南関東4場のうち大井を除く3場、北海道・笠松・名古屋の各競馬場では公式サイトで発表されますが、大井や岩手、金沢(調教師のみ)、園田、佐賀などはTwitterでしか発表しないので一概に通算勝利数についてはTwitterでの出典は禁止、とはできないでしょうね(もっともnetkeiba.comや各スポーツ新聞での報道が私としては一番楽なのですが)。--Mee-san(会話) 2020年6月15日 (月) 01:54 (UTC)
- コメントご意見ありがとうございます。Twitter出典に関してはたとえ公式のものであっても、ツイートが削除されると検証できないものなので、取り扱いについては慎重に行った方がいいと思います。通算勝利数の記録等にもTwitter出典が散見されますが、できれば避けた方がいいかもしれません。--122.223.250.247 2020年6月15日 (月) 01:21 (UTC)
要出典タグ貼付について
[編集]8月17日に、JRAの登録が抹消された馬が再転入した旨の加筆が出典の明記なく行われました(差分1)。翌18日に要出典タグを貼付(差分2)しましたが、同日に日付を除去しただけで出典の明記がないまま、要出典タグが除去(差分3)されました。このため、19日に再度要出典タグを貼付(差分4)しました。
当該ユーザーは差分3の要約にて「JRAのデータベースに日付つきで書かれていますが、かけないならいいです。」と記しています。この件については別のユーザー様により、当該ユーザーの会話ページにて指摘もされています(差分5)が、それに対する返答は差分3の要約とほぼ同じ内容(差分6)でした。このまま出典のない状態が続くのであれば、冒頭テンプレートに従い、数日後に当該記述を除去します。--122.223.250.247 2020年8月19日 (水) 04:38 (UTC)
- これはさすがにダメでしょうね(というかまた例のユーザー氏ですか…)。何か大きなレースを制してスポーツ新聞に書かれたのならまだしも、リンクできないものを無理矢理書いてそれを除去されても文句は言えません。記述の除去はやむなしでしょう。--Mee-san(会話) 2020年8月19日 (水) 04:57 (UTC)
コメント表題の件に限った話ではなく、一般論として問題提起なんですが、JRAの競走馬登録を抹消された馬が「地方競馬へ転出した場合」について。これまではJRAから一度地方競馬へ転出した馬は「ほぼ戻ってこない」ケースが多かったですが、JRAで再転入に関する制度が定められて以降は、一度転出後に地方競馬で所定の成績要件を満たせば、オープン馬でも下級条件馬でも再転入ができるようになっています。地方競馬では出たり入ったりというのはわりと日常のこと(遠征もありますし)なので、わざわざできごとに記載するほどのことでもなかったと思いますが、今後はJRAでも、「わりと日常のこと」になるのだろうと思います。なので、抹消後に種牡馬になったとか、乗馬になったなど「戻ってくる可能性がほぼない」馬であれば記載してもいいかとは思いますが、「JRAの登録を抹消→地方競馬へ転出」の場合は、記載について慎重になったほうがいいかと思います。これについても、ご意見を伺いたく思います。--122.223.250.247 2020年8月20日 (木) 04:08 (UTC)
- コメント IPさんのご提案に全面同意します。身近な例であればブルドッグボスが有名でしょうか(浦和→JRAへ移籍→浦和へ再転入)。私もできごと節を編集する立場の者としてこれからは慎重にならざるを得ないと考えます。--Mee-san(会話) 2020年8月20日 (木) 04:20 (UTC)
- コメントお返事いただき、ありがとうございます。ブルドッグボスの場合は逆パターンの珍しい例ですね(フェブラリーSのためだけにJRAへ移籍した)。できごと節で記載が多いのは主にJRA所属馬でしょうから、上記のような書き方をしました。ご理解いただき、ありがとうございます。--122.223.250.247 2020年8月20日 (木) 04:33 (UTC)
- 横から失礼 懸案となっている「ルミナスウォリアー」関係の記述ですが、「転出→再転入」については本項できごと欄ではなく、本馬の場合、2017年の函館記念で重賞勝利を果たしていますし、競走馬記事での記述でよいのではないでしょうか(要するに、競走馬記事が作られないのなら、どこにも記述する必要がないということ)。仮に「転出→再転入→再転出」の場合は、再転出の抹消報道の際に、「202X年の日本競馬」にてその都度、再転入した事実について説明を加える具合でいいと思います。--OKfarm(会話) 2020年8月20日 (木) 08:03 (UTC)
- 情報ルミナスウォリアーを作成しました。さらなる記述の必要がありましたらよろしくお願いいたします。--OKfarm(会話) 2020年9月21日 (月) 09:46 (UTC)
サンダリングブルー記述に関する説明
[編集]今回、サンダリングブルーの死亡について編集させていただきました。日本の競走に出走した外国調教馬の扱いについて、私自身迷う部分もありましたが、2009年の日本競馬のティンカップチャリス(2008年のジャパンカップダート出走)、2018年の日本競馬のナチュラリズム)(netkeiba.comのデータベース)(1992、1993年のジャパンカップ出走、産駒2頭来日)というオーストラリア馬ナチュラリズム死す 92年JCで激闘演じる、日本で1走、2走のみの競走馬で、種牡馬としても日本にほとんどかかわりがない馬の死亡記述が存在したことから、本項に記述するに至りました。なお、サンダリングブルーについては日刊スポーツ新聞社の報道のほかに、RACING POSTによる記述もありました。
またこの機会に乗じてお話ししたいのは、死去した人物について、9月15日に亡くなったパット・スマレン騎手の記述をすることはできないのでしょうか?、日本での騎乗が複数あります。短期騎手免許を取得すれば記述できるのか、日本の大レース(大レースとは?)を制する必要があるのか(調教師、生産者、馬主も然り)皆さんの考えている掲載基準、特筆性をお伺いしたいです。 --OKfarm(会話) 2020年9月25日 (金) 09:43 (UTC)
- コメント 各年の日本競馬記事に記載する項目(ここでは亡くなった馬・人物等)の選別について、ということが主なトピックになるかと思います。方針やガイドラインではないですが、参考になりそうなのはWikipedia:一覧記事#掲載の基準とか、Wikipedia:競走馬の特筆性判断の基準と独立記事作成についてのガイドラインといったものがありますが、「各年の日本競馬」というのは一種のまとめ的な位置づけで、少々特殊な面があるかとは思います。ただ、「日本競馬に関連する出来事をまとめる」という記事の趣旨に鑑みれば、「日本の競馬においてその馬や人物を掲載するだけの価値があるかどうか」というところが判断基準になるのだろうと思います。少なくともサンダリングブルーについて私個人の意見としては、日本のGI競走に1回出走しただけで、日本での競走実績もない、主たる調教地が日本国外であることを総合的に判断して、日本競馬にはそぐわないと考えました。じゃあ同じく国際GIである東京大賞典に米国からソイフェットが出走しましたが、同馬が死亡したらその年の日本競馬記事に掲載するか?という話にもなるわけです。OKfarmさんが例として挙げているパット・スマレン騎手が、短期免許で過去に来日した経歴を持っていることは文献で検証できるかもしれませんが、掲載するかしないかの線引きに関して、現在明確な基準は存在しません。明確な線引き基準が存在しないため、各執筆者の判断に長年委ねられてきたのだろう、という印象です。OKfarmさんが過去の事例として挙げている2009年・2018年の日本競馬も含めてひっくるめた議論をするのなら、プロジェクト‐ノート:競馬で議論提起する方がより適切かもしれません。日本国外の競馬について同様にまとめる記事があればいいのですが、残念ながらありませんので、どこに掲載すればいいのか?という疑問はわかります。--122.223.250.247 2020年9月28日 (月) 03:23 (UTC)
- プロジェクト‐ノート:競馬にて周知を行いました。そちらでは没年カテゴリについてのお話をさせていただきました。ぜひご参加していただくと助かります。○○年の日本競馬でのご活躍されているIP様ですから関係ないかもしれませんがよろしくお願いします。
- 例えば日本の三冠を獲得するなど大変な成績を残した、外国産馬を産んだ生産者。あるいは主に外国で活動し、新しい騎乗法「○○乗り」を日本の競馬にもたらした騎手、ジョッキーベイビーズに参加したのち離日した騎手、日本で生産され外国で活躍する競走馬、凱旋門賞制覇に尽力した現地の調教師とかでしょうか、日本競馬というくくりがなんだかよくわかりませんね(極論・仮定の事例を取り上げさせていただきましたが)。私も前例に基づいて編集しておりますが、難しいですね。
- 基準を作成するほかに、○○年の競馬を地域別の分割するとか、死亡欄、誕生欄を分離させるとか様々な方法で回避することができると思います。--OKfarm(会話) 2020年9月28日 (月) 19:43 (UTC)
- 具体的で明確な線を引くのはむずかしいテーマですね。国際競走や外国人騎手がレアだった時代と今ではちがうでしょうし。
- 「日本(の)」というのも突き詰めると難しい。日本人が外国で所有する馬、外国で所有する牧場で生産した馬とかね。たとえばAPIndyがケンタッキーダービーを勝ったのが「日本競馬」といえるか、じゃあFancy Blueがフランスオークス勝ったのは「日本競馬」なのか、じゃあオーストラリアへ移籍した日本産馬が準重賞で2着に入ったのはどうなんだ・・・みたいな。ジャムシードがフランスで平場の競走勝った頃だったら大ニュースだったけど、今では何でもない。
- 現状では、その都度、議論をして合意形成するほかないのでは。
- サンダリングブルーの例では、日本でジャパンカップを勝ったとかでもなく、1回出走しただけ、という程度ならば「日本競馬」として扱うほどではない、とは思います。総合的に考えて。
- 机上の話をすると、「2020年のイギリス競馬」「2020年のフランス競馬」「2020年のアメリカ競馬」etcが完備されれば、そこに書け、って話なんでしょうけど。現実的にはね。「2020年の競馬」を作って、主要国(パートI国?)の主要な話題をまとめるとか・・・(南半球はどうするんだって話になりそうですけどね。)--柒月例祭(会話) 2020年9月29日 (火) 07:01 (UTC)
- PJの基準にするような明確な線引きは今後ともできないとは思いますが、自分の所感としてはサンダリングブルー、並びに同程度の日本への関わりのティンカップチャリスなどは記載せずともいいと思うのです。情報過剰に感じます。
- 国際規模のものがないかと英語版などもちょっと調べてみましたが、競馬関連の年次総括記事(英米および世界的なもの)はなさそうでした。正直なところ、「日本競馬」に限定しないと情報が膨大になりそうですし、なによりメンテナンスできる人がかなり限られてしまいます。さすがに世界編はやめたほうがいいと思います。--(あ)(会話) 2020年9月29日 (火) 10:30 (UTC)
(戻し)日本で1回のみの出走→凡走は「日本競馬」には該当しないという共通認識が形成できてうれしいです。この数日以内にティンカップチャリス、サンダリングブルーについて除去することを予告します。外国版の年別競馬記事については正常に機能するとは私も思えません、ただ「世界のトップ100GIレース(THE WORLD'S TOP 100 GROUP/GRADE ONE RACES)」の結果を「2020年の主要な競馬の競走」?みたいな記事名でまとめることができれば、メンテナンスが楽になるかもしれません。ただ、作成は格発表後の2021年(20年版は)になります(随時更新とはならない?)。年ごとに競走結果の一覧表と特筆すべきビッグニュース「4連覇達成!」「○○国競馬廃止!」「延期して開催!」「サウジカップ初開催!」的な記事を作成すれば、それはWikipediaで過去の世界の競馬を調べるうえでの中枢となりうるのではないでしょうか。(100競走確認していませんが、南半球の競走ばかりとか、日本人の我々が聞いたことのない競走名が多数あるとは考えにくいので)。2019年版だったら主なトピックはどうなるでしょうか、ハモンド調教師引退、ドーピング騒ぎ、ウィンクス、イタリアGI消滅、ケンタッキー降着事件、サンタアニタ競馬場事故多発、ディープ死亡?とかになるのでしょうか。机上をつらつらと書き連ねてしまいすみません。一つの提案でした。--OKfarm(会話) 2020年9月30日 (水) 02:01 (UTC)
- ( 情報修正)上の3文目、外国版の年別競馬記事については「年別日本競馬記事と同じように」正常に機能するとは私も思えません。--OKfarm(会話) 2020年9月30日 (水) 02:19 (UTC)
- コメント 柒月例祭さんの例にならいますけれども、今年の日本競馬の記事ではディアドラについてほとんど触れられていません。所属は日本(JRA)ですが、国内競走実績がない(欧州転戦中)ためだと思います。また、過去の「○○年の日本競馬」のノートでどのような議論が行われたのか、調べてみました。大きな転換点になったと思われるのはノート:2010年の日本競馬からで、テレビ中継に関する記述の削除から始まり、ノート:2012年の日本競馬でかなり議論されています。その中で情報過剰による分割案なども議論されていましたが、分割はせずに現状の記事体裁を保ちつつ、容量肥大化にも配慮した文章の書き方とする方向性が示されているようです。2011年は東日本大震災、2018年は北海道の地震や台風などによるもので多少増えたりもしましたが、今年ほどの分量にはなっていません。当時は影響を受けた主催者が限定されていたこともあったと思いますが、今年はすべての主催者が影響を受けているため、例年よりもボリュームは多めです。ただ、重賞カレンダーのように年末までに節ごと消えてなくなる記述もあり、急速な分量の増大は抑えられるのではないかと感じています。短期免許等で日本で騎乗した騎手に関する記述は、「通算勝利数の記録」節でまとめられています。それで十分だと思います。(あ)さんが仰られていたように、年次ごとの日本以外での競馬に関するまとめ記事は、たとえばパートIの国・地域や南半球なら豪州・ニュージーランドまででとどめておけば、日本版と同量やそれ以上の分量にはたぶんならないと思いますが、メンテナンスできる執筆者が限定されてくることが危惧されます。メンテナンスされないまま、作りっぱなしになる恐れもあります。私は日本競馬がこのような体裁でも記事として成立し得ているのには、ひとえに出典数の充実と、各執筆者が分量肥大化に配慮しながら簡潔な文章にすることで、それなりの分量に抑えられてきたこともあると思います。毎年、1000に届こうかという膨大な出典が記載されているということは、正味のバイト数のうち3割程度は出典リンクの文字や記号が占めているからだと思いますが、それも過去の議論に基づいて冒頭にテンプレートを設けているからではないのかなと思います。いわば「暗黙の合意事項」に近いものがありますが、少なくとも8年近くにわたって、このような記事体裁が維持され続けてきたのだろうと思います。--122.223.250.247 2020年9月30日 (水) 03:51 (UTC)
- 私自身はこの記事に全く貢献していないですし、(あ)さんがおっしゃるとおり、現実にメンテできる人が複数いないと機能しないのは確かなので、「世界編」が現実的に無理なら、無理に作ることはないと思います。--柒月例祭(会話) 2020年10月5日 (月) 01:43 (UTC)
報告サンダリングブルーについて、及び類似の経緯を持つ記述を除去いたしました。これからも発見次第対処する予定です。-- OKfarm(会話) 2020年10月4日 (日) 23:24 (UTC)
番組変更に関する記述の除去について
[編集]番組の変更に関する記述について、一部除去しました。理由は新型コロナウイルスに起因するものかどうかが曖昧なためであることと、容量肥大化を抑制する目的もあります。
出典がある記述の除去であるため、「これは掲載すべき」との意見をお持ちの方もいるかと思います。出典もついている記述ですので、復帰させることを止めるものではありませんが、一言説明させていただきました。--122.223.250.247 2020年10月15日 (木) 00:45 (UTC)