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ノート:AKB48/過去ログ9

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特筆性のあるシングル非表題曲の記述について

楽曲・アルバムについてのローカルルールに関する質問です。

ローカルルールでは「AKB48グループのすべての楽曲記事及びアルバム記事」を対象に「選抜メンバー節は記事の主題となる楽曲のメンバーに絞る」「カップリング曲の説明は簡単に留め(る)」といった形になっており、「シングルの記事に関しては表題曲を主眼に書き、カップリング曲については詳述しない」ことが前提になっているように思われます。さて、シングル「唇にBe My Babyノート / 履歴 / ログ / リンク元」のカップリング曲である「365日の紙飛行機」は連続テレビ小説の主題歌に採用されていることもあり、表題曲である「唇にBe My Baby」と同じくらい各種媒体で言及されている状況にあります(参考として、Googleのニュース検索で、「唇にBe My Babyのニュース」が約4,170件、「365日の紙飛行機のニュース」が約2,830件)が、上記のローカルルールに従えば「365日の紙飛行機」に関する記述が“書きにくい”状況にあると考えます。

「365日の紙飛行機」の単独記事化の是非も含め、同曲に関する事柄を詳述することについて、ローカルルール策定に携わった皆様のご見解をお伺いしたいと思います。--Bsx会話2016年1月22日 (金) 23:17 (UTC)


報告 上記の「365日の紙飛行機」とは、別件ですが、昨年2月に「履物と傘の物語」の記事ページが作成されており、今月、そのページの加筆に携わったことをお知らせしておきます。--TOSHIFUMI NAGAO会話2016年2月23日 (火) 11:25 (UTC)

ノート:AKB48/ローカルルールについて

ノート:AKB48/ローカルルール#冠3番組についての廃止を提案します。『週刊AKB』はとっくに番組終了し、『有吉AKB共和国』も終わります。そもそも、プロジェクト:放送番組に従って番組記事を作ればいいのであって、こんなに長くて細かいルールを設定する必要が既にありません。新規参加者もノート:AKB48の「ローカルルール」の余りの長さと多さに編集を躊躇うか読みもしないと考えられます。冗長なローカルルールは除去すべきです。--121.95.100.224 2016年3月18日 (金) 07:19 (UTC)

なお、この番組ローカルルールは利用者:きっちり屋会話 / 投稿記録 / 記録氏がLTA:HAT対策として特に第三者の有効な反対も賛成もなく提案者の意見のみで合意成立として追加されたものですが(議論ノート:AKB48/過去ログ6#冠3番組について)LTA:HATもAKB48に飽きたのか編集しておらず、そのきっちり屋本人氏も2015年6月1日 (月)以来、活動がありません。賛成多数で合意形成されたものでないにしては指示が細かすぎますし形骸化しています。過去ログの議論を見てもいつまでも残しておく必要がありません。--121.95.100.224 2016年3月18日 (金) 07:33 (UTC)

報告 提案者である121.95.100.224 さんが、本日からWP:NOPにより、6か月のブロック (アカウント作成も禁止)状態になってますので、お知らせしておきます。提案者の長期不在による議論の混乱を防止するための周知です。--TOSHIFUMI NAGAO会話2016年3月19日 (土) 08:10 (UTC)
報告 有効な反対票が0のまま1週間経過しましたので事実上の合意と判断し、廃止します。これは「冠3番組について」ローカルルール設置の際と同じです。『AKBINGO!』のみ継続放送中ですが、ルールが必要な場合はノート:AKBINGO!で再提案して下さい。--153.122.35.148 2016年3月25日 (金) 09:39 (UTC)

メンバー一覧表の総選挙最高順位について

メンバー一覧の右端に“総選挙最高順位”が表記されてますが、それがいつの物なのか、西暦年(下二桁表記)を追加すると、分かり易いと思うんですが、皆さん、如何思われますか? 色脚屋ホセオ会話2016年4月8日 (金) 15:23 (UTC)

表の「総選挙最高順位」自体が不要と思う次第で御座います。--Smile for Pachinko会話2016年4月8日 (金) 15:41 (UTC)
何故ならば、新旧情報が混在し複数の人物が「3位」「3位」「3位」となるなど混乱を招く事(これが今回の提議の原因)、また、各総選挙結果を見た方が判りやすい事、WP:DATEDに反する事、そもそも自己最高順位など掲載する必要がない事、あえてメンバーに順位をつけるのが選抜総選挙の目的で御座いますがメンバー表に必要かと問われれば結果は否で御座いましょう。--Smile for Pachinko会話2016年4月8日 (金) 16:04 (UTC)

報告 本議論を告知するテンプレートを記事AKB48に貼付しました。また、各姉妹グループの記事にも関わると判断し、記事SKE48NMB48HKT48NGT48JKT48SNH48にも貼付しました。--Sun250ba会話2016年4月8日 (金) 16:45 (UTC)

更に云うならば以前の版に御座いました出身都道府県がカットされております。選抜総選挙の最高順位がそれを上回る重要度の情報であると断言できず、またメンバー表に最高順位を掲載するにあたり強い合意があったと云い難いもので御座います。--Smile for Pachinko会話2016年4月8日 (金) 16:55 (UTC)
私は“総選挙最高順位”の表記は必要だと思います。48G的には年に一度のイベントに過ぎないのでしょうが、私のようなあまり詳しくない者が気軽に知るのにはウィキペディアに表記されているととても便利です。それでなお且つ「いつの順位なのか」の表記があると更に良いと思います。ついでに言わせていただくと、最新の順位も記載されていると良いなと思います。--Ayayayanoya会話2016年4月19日 (火) 15:10 (UTC)

「AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48関連」などの節名はWP:SUBSTANTIATE違反です

現在、「AKB48・NMB48関連」などの節名がAKB48グループのメンバー記事につけられていますが、これが原因でAKB48とNMB48の情報がごちゃ混ぜに書かれ、WP:SUBSTANTIATEの方針に違反している状態が続いています。

WP:SUBSTANTIATEの方針により、偏った記述は帰属化・明確化することになっていますから、「関連」などという言葉を濁した表現を用いるのではなく、AKB48なら「AKB48」、NMB48なら「NMB48」と節名を特定化・具体化する必要があります。

よって、1週間後、「=== AKB48・NMB48関連 ===」などの節名は、それぞれ「=== AKB48 ===」「=== NMB48 ===」のように記述を特定化・具体化します。WP:SUBSTANTIATEは方針であり、すべての利用者が従うべきだと考えられています。--EmptyPortlet会話2016年4月17日 (日) 01:40 (UTC)

おっしゃっている主旨は理解できます。曖昧さもあり、わかりづらいので、質問させていただきます。対象は、NMB48関連に限定するならば、NMB48のメンバーでAKB48兼任のメンバーという理解でいいのでしょうか。それとももっと範囲が広いのですか。具体的なメンバー名を例としてあげていただけると他の方も理解しやすいと思います。--MAYUTO RYOUTA会話2016年4月17日 (日) 04:32 (UTC)
NMB48のメンバーでAKB48兼任のメンバーの山本彩さんらだけでなく、メンバーのページを見ますと元NMB48兼任メンバーの横山由依さんや柏木由紀さんも含むということですね。--MAYUTO RYOUTA会話2016年4月17日 (日) 04:47 (UTC)
返信 (MAYUTO RYOUTAさん宛) 対象はAKB48グループメンバー全員です(乃木坂46の生駒里奈を含む)。節名から「関連」という単語を外すことになりますから、すべてのメンバーを対象にする必要があります。わかりやすくするために、提案名を若干変更しました。なお、愛称やキャッチ・フレーズに関しては、どこのグループへ兼任または移籍しても同じように使用するものですから、AKB48やNMB48などの節の中に書かず、人物節に移動するつもりです。--EmptyPortlet会話2016年4月17日 (日) 05:35 (UTC)
丁寧な回答ありがとうございました。--MAYUTO RYOUTA会話2016年4月17日 (日) 06:33 (UTC)
追記 愛称は人物節の先頭に移動します。根拠はガイドラインにあります。Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)#通称・ペンネームや本名(戸籍名など)によれば、通称または「あまり知られていない名前は第2段落以降、あるいは記事本文に記載」するとあります。それゆえ、あまり知られていない愛称なども含めて複数列挙することを想定すると記事本文にあたる人物節に愛称を記載するのが適当です。また、人物節の先頭に愛称を記載する根拠としては、Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#最初の文の形式に「よく知られている別名があれば、最初の文の中」に書くとあり、Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)#別名 でも、別名は「できれば第1段落中に記すと読者が探しやすいでしょう」とありますから、節の先頭に配置するのが適当です。考え方としては、愛称というのは略称や通称に類するものでリダイレクトになりうるものだから(例:こじはる小嶋陽菜へのリダイレクトになっているように)、愛称というのは記事の項目名(小嶋陽菜)に相当するものだから、それを節の先頭で明確に記さないのはおかしいということです。--EmptyPortlet会話2016年4月17日 (日) 10:11 (UTC)

終了 作業終了。--EmptyPortlet会話2016年9月2日 (金) 12:05 (UTC)

メンバー表の「加入期」について

現在、AKB48#チーム4のメンバー表等で「加入期」という項目欄がありますが、「加入期」から「加入枠」と改めてはいかがでしょうか。といいますのも、「加入期」という項目欄を設けていることで、兼任生として加入したメンバーをまるで加入してないかのように「-」と言葉が濁されているからです。もし「加入期」が時期を指すなら、AKB48#チーム8のように「加入日」とすればよいことですし、「加入期」としたり「加入日」としたり、全体的にまとまりがありません。--106.159.123.124 2017年10月10日 (火) 14:42 (UTC)

名前 よみ 生年月日 加入期間 加入枠 所属事務所 昇格日 備考 総選挙
最高
順位
岩立沙穂 いわたて さほ (1994-10-04) 1994年10月4日(30歳) - 13期 AKS 2013年8月24日 42位
渋谷凪咲 しぶや なぎさ (1996-08-25) 1996年8月25日(28歳) 2014年4月24日 - xxxx年xx月xx日 兼任 Showtitle - NMB48チームMより兼任 56位

以上のように全体として表のまとまりを整えていただきたい。--106.159.123.124 2017年10月10日 (火) 15:01 (UTC)

返信 (McKey-0627さん宛) 反対とかじゃなくて、表としての全体のまとまりを整えてくださいという要望です。AKB48#元研究生・候補生メンバーの「最終在籍日」、AKB48#元バイトAKBの「契約終了日」も「加入期間」という項目名に変更すれば、全体的に同じ書式でまとまります。--106.159.123.124 2017年10月10日 (火) 15:01 (UTC) --106.159.123.124 2017年10月10日 (火) 15:11 (UTC)
コメントAKB48のグループ構成」を参照して下さい(AKB48に関しては記事とてつもなくが膨大なため、分割してあります。)--McKey-0627会話2017年10月10日 (火) 15:22 (UTC)

移籍・兼任メンバーの加入期の表記について

2018年1月に発行された『AKB48グループ プロフィール名鑑2018』の中では移籍・兼任メンバーについても加入期の表記があるため、これにAKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48の各記事に加入期を追加する編集を行いました。この編集は、現在の「ローカルルール メンバー表の表記について」の「移籍などオーディション以外の方法で加入した場合は「-」によって加入期がないことを示す表記をする。ただし「-」については「冠番組」(フリートークは対象外)「公式ガイドブック」「運営直々の紹介」によって加入期が新たに設定された場合」の中にある「公式ガイドブックによって加入期が新たに設定された場合」にあたる現在のローカルルールに従った編集であるので議論やローカルルールの変更は必要ないと考えたのですが、ローカルルール違反を理由に差し戻しされた方がおられるようなので、『AKB48グループ プロフィール名鑑2018』の記述に基ずいて移籍・兼任メンバーの加入期の記載を行ってよいか皆様の意見を伺いたいと思います。なお、AKB48については上記の理由とは別に、「AKB48での加入期 兼任解除予定につき無意味」という別の理由で加入期の記述のみを除去されておられるのですが、兼任解除予定があるからといっても現時点ではメンバーであり、メンバー表に記載があるのですから加入期の記述だけを除去する理由はないと考えますが必要ならこの件とは別に議論するべきでしょう。--125.9.78.106 2018年2月10日 (土) 01:35 (UTC)

コメント 一部分ではなく全体をよく読んで考えてみてください。AKB48の場合にあてはめると、「移籍などオーディション以外の方法で加入した場合は「-」によって加入期がないことを示す表記をする。」により、AKB48への兼任による加入は「オーディション以外の方法で加入した場合」に該当することになります。それで今までAKB48だけでなく、それ以外の各グループでもローカルルールに則って兼任の場合には「-」としてきたのです。仮にそうでないとしても、ただし書きの「冠番組」「公式ガイドブック」「運営直々の紹介」によって加入期が新たに設定された場合とは、AKB48でいうならばAKB48内で加入期が新たに設定された場合であり、後からできたグループのSKE48の1期生とかNMBの2期生とかを想定したものではありません。篠田麻里子さんの「1.5期」とかが前提としてあります。お書きになられたのものも『AKB48グループ プロフィール名鑑2018』で新たに加入期が設定されたわけでありません。以前から普通に各グループで公式に使用されてきたものです。要約欄の「AKB48での加入期 兼任解除予定につき無意味」 とは「AKB48での加入期のみ記入する。兼任解除も近いのでこの時期に今更書いても無意味です。」という意味です。言葉足らずで申し訳ありません。次々と各グループで内容を更新されていくので短い言葉になりました。後のSKE48, MNB48, NGT48については、理解できないかもとしれないと思い返しまして「ノート:AKB48#ローカルール メンバー表の表記について参照」とさせていただきました。HKT48, STU48は別の方がリバートされました。--MAYUTO RYOUTA会話2018年2月10日 (土) 03:31 (UTC)
「一部分ではなく全体をよく読んで考えてみてください。」とのことですが、一部分ではなく全体をよく読んでも、私にはMAYUTO RYOUTAさんの解釈が唯一の正しい解釈とは思えません。現行のローカルルールが議論されていた時期には存在しなかったけれども、多くの人が容易に参照することができる「公式の」文献である『AKB48グループ プロフィール名鑑2018』において、同じように「加入時期」として記載されている内容の中に「書いていいもの」と「書いてはいけないもの」があるということをローカルルールであると主張したいのであれば、提案し、合意をとってローカルルールを改定し、ローカルルール中にそのような内容を明記するべきでしょう。--125.9.78.106 2018年2月13日 (火) 18:12 (UTC)

終了 議論提起から1か月以上、議論提起者の最終コメントから30日経過しました。この間に他の利用者からのご意見もなく、議論提起者も本件に対するさらなる追加コメントもなく、議論休止となっております。したがって議論は一旦終了といたします。必要であれば、別途議論提起ないしはコメントしてください。終了に伴い、各グループページに貼付された告知テンプレートは除去いたします。--MAYUTO RYOUTA会話2018年3月15日 (木) 21:56 (UTC)

元台湾研究生について

「元台湾研究生」のメンバー表が、「元メンバー」のサブセクションとして追加されましたが、「AKB48 台湾オーディション」と「AKB48」が付きますが、本来「TPE48」の準備段階のものではありませんか。AKB48の公式サイトにも一切記載されたこともないメンバーです。TPE48の記事ページに書くべき内容のものではないかと思いますが、TPE48ではなく何故AKB48のページに書かないといけないのか、その理由・その必要性は何でしょうか。疑問を抱きました。加筆者の方に回答していただくようにお願いいたします。--MAYUTO RYOUTA会話2018年6月14日 (木) 17:16 (UTC)
もう少し丁寧に述べると「元台湾研究生」のメンバーについて詳述すべきページは、「AKB48」ではなく「TPE48」ではないかということです。「AKB48のオーディション」の「AKB48 台湾オーディション」・「AKB48台湾研究生」という「名」ではなく、「元台湾研究生」のメンバー表が追加するなら、「実」として「AKB48 台湾オーディション」を含めて「TPE48#再開」として「TPE48」ページで記載されているように関連性が強い「TPE48」ページにおいて文脈として説明されるべきものではないかと思います。それに従えば「AKB48のオーディション」ページでのセクションは残しても、詳細は「TPE48」ページに委ねて本質的内容は「TPE48#略歴」に基づいて「TPE48」に別セクションを設けて説明すべきではないかという考えにつながっていきます。AKB48の公式サイトにも一切記載されたこともない「元台湾研究生」のメンバーをAKB48ページに追加するよりも「TPE48」ページで整理すべきであり、それにあわせて「AKB48 台湾オーディション」についての詳細内容も「AKB48のオーディション」ページから「TPE48」ページに移して説明するとわかりやすく、その方が望ましいと思われます。AKB48グループの海外展開のなかでAKS主導で行われたことでありますが、実際のところ「AKB48 台湾オーディション」・「AKB48台湾研究生」の2つを見ても、TPE48との関連性の方が強く、AKB48自体に直接関係するのは馬嘉伶ぐらいではないでしょうか。--MAYUTO RYOUTA会話2018年6月15日 (金) 03:57 (UTC)
台湾オーディションは2014年12月にHKT48のコンサートで「AKB48グループ台湾オーディション」として発表され、2015年4月に「AKB48 台湾オーディション」とした上でAKB48のメンバーを募集を開始しています。そしてTPE48の結成が改めて発表されたのは2016年3月のことですが、2015年10月にはすでにAKB48 Official Shop TaiwanのFacebookページで活動報告が行われていました[1][2][3][4][5][6]。この頃はTPE48について公式に触れられることはなく、台湾研究生はこの時点ではTPE48とは表向きには関係がなかったはずであり、AKB48の一部として存在していたと思いました。最後まで残った6人とTPE48結成発表後にも在籍していた3人、および林于馨以外は、TPE48とは関係のないメンバーとなるので、台湾研究生はAKB48の元メンバーとして扱うべきだと思いました。このような経緯から、自分はAKB48台湾研究生がAKB48の項目に記載されていなかったことに違和感があったため追加しました。ただ、これ以上、この件に関して議論の継続に責任を持てるような気力がないので、元台湾研究生の一覧は除去してゼロに戻します。今後「AKB48」のページに元台湾研究生の一覧を追加しません。お手数かけて申し訳ありません。--Jojimuke会話2018年6月15日 (金) 14:54 (UTC)

ローカルルールの楽曲・アルバムについて

  • (第3項)ジャケット写真は「アートワーク」の節、特典収録物は「リリース」の節、MVは「ミュージック・ビデオ」の節、タイアップは「メディアでの使用」の節など、節ごとに解説する。「概要」節でまとめて説明する形式は、可能な限り解消する。
  • (第7項)(シングル曲のみ)カップリング曲や特典の情報は「背景」「リリース」の節にまとめる。なおカップリング曲の説明は簡単に留め、MVの情報は関連作品(無ければアーティスト)、タイアップの情報はアーティスト、歌唱メンバーのリストは楽曲一覧にて、それぞれ一括して説明する。

となっており、「アーティスト」はAKB48にリンクされていますからAKB48ページを意味しています。第3項は、第7項との関係でシングル表題曲を念頭にしたものと解釈できます。第7項では、シングルのカップリング曲に言及しています。どの時点で始まったのか定かではありませんが、シングルのカップリング曲について「MVの情報は関連作品(無ければアーティスト)、タイアップの情報はアーティスト」(後ろのアーティストはAKB48の下位ページAKB48のタイアップ一覧ということでしょう)とは反するシングルのページでの記載が始まり、特段の指摘もなく他のシングルでの記載にも波及しているのが現状です。

現状、第7項は無視されておりますが、この状態を事後追認しても特段の不都合もないかと思われます。過去に細かく規定されたシングルのカップリング曲に関する「MVの情報は関連作品(無ければアーティスト)、タイアップの情報はアーティスト、」の部分を削除するということも矛盾をなくす1つの方法です。このようなローカルルールの文言の削除の是非についてご意見を募ります。また、特段の反対がなければ、この部分の文言を削除することといたしたいと存じます。--Mayuto Ryouta会話2018年7月27日 (金) 12:55 (UTC)

(追記)シングルのカップリング曲に関するMVの情報・タイアップの情報がシングル表題曲のページに記載され始めた背景には、第7項で指定された記載先の「AKB48の関連作品#ミュージック・ビデオ」・AKB48ページから2014年に分割された「AKB48のタイアップ一覧」(こちらについてはシングル表題曲ページと重複するような同等の記載内容あり)の2つが表形式でデータベース化しており、MVの場合は内容を文章で説明書きすること自体が異質の存在となり得るほか、この2つのデータベース化されたページに閲覧に行く一般利用者は、ほぼいないといっても過言ではない状況で、シングル表題曲のページで説明した方が一般利用者の利便性が大きいとの発想に端を発したものであると思われます。また、このスタイルは他のアーティストのシングルでも見受けられますので、その影響も受けているのではないかと思います。ローカルルールの存在があまり意識されていないこともありますが、ローカルルールに基づく特段の指摘も見受けられないことから、このスタイルが容認されていると思われます。矛盾したまま放置しておくのも編集合戦の防止など一定の役割を果たしているローカルルールの存在自体の否定につながりますので、この件に関しては明確にして整理しておくべきだと考えます。--Mayuto Ryouta会話2018年7月28日 (土) 03:36 (UTC)  

報告 1週間経過しましたが、特段の反対するご意見もありませんでしたので、「MVの情報は関連作品(無ければアーティスト)、タイアップの情報はアーティスト、」の部分を削除するとともに文を整えて下記のようになるように削除線を入れます。
  • (第7項)(シングル曲のみ)カップリング曲や特典の情報は「背景」「リリース」の節にまとめる。なおカップリング曲の説明は簡単に留め、歌唱メンバーのリストは楽曲一覧にて一括して説明する。
また、#NGTのローカルルール適用についてのとおり、NGT48は合意なく「メンバー表の表記について」の適用範囲になっていますので、これについても併せて削除線を入れます。NGT48ページがローカルルールに縛られないという意味であり、ローカルルールに準拠することを否定するものではありません。--Mayuto Ryouta会話2018年8月4日 (土) 05:45 (UTC)

ローカルルールの楽曲・アルバムについて2

提案

  • (第7項)(シングル曲のみ)カップリング曲や特典の情報は「背景」「リリース」の節にまとめる。なおカップリング曲の説明は簡単に留め、歌唱メンバーのリストは楽曲一覧にて一括して説明する。

#ローカルルールの楽曲・アルバムについてにより、上記のように本日変更致しましたが、当初予定していた現状の追認には至っていないことが判明しました。以下のような文言

  • (第7項)(シングル曲のみ)カップリング曲や特典の情報は「背景」「リリース」の節にまとめる。カップリング曲の説明は全体として簡略なものとし、「ミュージック・ビデオ」節・「メディアでの使用」節が設けられている場合には、MV・タイアップは各々の節で説明し、歌唱メンバーのリストは楽曲一覧で一括して説明する。

に修正することを、当方の不手際で申し訳ありませんが、提案させていただきます。ご承認の程よろしくお願い致します。--Mayuto Ryouta会話2018年8月4日 (土) 13:53 (UTC)

終了 上記の第7項の再修正提案について、特段のご異議もなく1週間以上経過致しましたので、消極的な合意ですが、合意が得られたことから提案した修正を分かり易く、第7項の置き換え表記で実施致します。--Mayuto Ryouta会話2018年8月12日 (日) 07:12 (UTC)

ログの二重転送修正提案

提案 AKB48/history20110116が保護されたままAKB48/log20110116へのリダイレクトになっており、「AKB48/log20110116」は「AKB48」へのリダイレクトなので、二重転送となっています。この二重転送の修正を管理者伝言板に依頼することを提案します。--フューチャー会話2020年11月16日 (月) 15:11 (UTC)

AKB48's External link/AKB48の外部リンク

2 websites of AKB48 in China and Korea has been moved to SNH48 (Chinese version) and a 18+ website (Korean version) Please fix it, thank you! (I used Google translate to do this) 中国と韓国のAKB48の2つのウェブサイトがSNH48(中国語版)と18以上のウェブサイト(韓国語版)に移動されました 直してくださいありがとうございます!--Becksky会話2021年4月23日 (金) 15:26 (UTC)

引用文について

AKB48に直接関係ある話題ではないのですが、「うしろゆびさされ組・うしろ髪ひかれ隊など)数名のメンバーを選んで派生ユニットとして売り出す」(出典:『AKB48の経済学』25-26頁・28頁。)ではこの文が「引用」なのかが明示的ではありません(現にどこにも引用とは書いてありません)。箇条書きで書くところを鍵括弧でくくった、単に強調するために鍵括弧でくくったとも考えられます。引用が明示的でない以上、文章を参考として表現を変更することに問題はないと思われます。引用#日本法における著作物の引用などを参考。--ROE100会話2022年1月13日 (木) 21:12 (UTC)

また、引用するにせよ引用#要約による引用もあり、鍵括弧でくくってあるからと言って元の著作物の形をそのまま保持する必要はないと思われます。利用者:MAYUTO RYOUTAさんにコメントを求めます。--ROE100会話2022年1月13日 (木) 21:29 (UTC)

出典の書籍を読み、引用部分ではないと確認しましたか。引用部分の可能性を無視して、「」内を変更するのは編集としては問題があると思います。鍵括弧でくくってある部分が引用であれば、元の著作物の文章そのままを保持する必要があると思います。要約による引用であれば、鍵括弧でくくる必要はないでしょう。「要約文は引用者の言葉なので、原文の著作者の言葉であるとの誤解を避けるため、カギ括弧や段落分けではなく、ハーバード方式やバンクーバー方式などによって引用部分の直後に出典を示す」必要があります。--Mayuto Ryouta会話2022年1月13日 (木) 21:59 (UTC)
要約して引用することも可能です(趣旨が変わらず、ハーバード方式やバンクーバー方式などによって引用部分の直後に出典を示せば)。つまりそのまま原文を保持する必要はないと思われます。要約による引用でもわかりやすくするために鍵括弧で括ることに問題はないと思われます。--ROE100会話2022年1月13日 (木) 22:12 (UTC)
引用文との誤解を避けるために鍵括弧を使わないというルールはあるのでしょうか?出典を見れば引用文かどうかわかると思うのですが。また取り消し理由に「改ざん」と表現することについてですが、改ざんには悪い意味も多分に含みます。Wikipediaの基本的なルールであるWikipedia:善意にとるWikipedia:個人攻撃はしないなどをもう一度読み直すことをお勧めします。--ROE100会話2022年1月14日 (金) 03:38 (UTC)
再度問います。出典の書籍を読み、引用部分ではないと確認しましたか。「引用#要約による引用」の「引用部分の直後に出典を示し、明瞭区別性を確保すること」において、「要約文は引用者の言葉なので、原文の著作者の言葉であるとの誤解を避けるため、カギ括弧や段落分けではなく」、引用部分の直後に出典を示すとされています。重要なのは要約引用に当たっては「原文の著作者の言葉であるとの誤解を避けるため、カギ括弧」を使用しないということであります。大抵のWikipedia加筆編集においては、直後に出典を示して引用者の言葉で引用者が要約文を記しています。原文からの引用でない限り、強調以外の目的で鍵括弧を使用していません。なお「改変」とすべきところを「改ざん」と表現したことについては、お詫び申し上げます。--Mayuto Ryouta会話2022年1月14日 (金) 04:59 (UTC)
引用部分でないことは確認していません。引用部分でないなら表現の変更は自由(意味が変わらなければ)ですので、引用と解釈して話を進めています。「要約文は引用者の言葉なので、原文の著作者の言葉であるとの誤解を避けるため、カギ括弧や段落分けではなく、ハーバード方式やバンクーバー方式などによって引用部分の直後に出典を示す」という文の最後の部分は、カギ括弧でなく出典を示すという意味でカギ括弧を使ってはならないの意味ではないと思います。ただ私は法律の専門家ではないので、これ以上自己の解釈により差し戻したりすることはしません。長々と付き合っていただいたことについては感謝しております。--ROE100会話) 2022年1月14日 (金) 05:24 (UTC)--Mayuto Ryouta会話2022年7月5日 (火) 08:24 (UTC)