ノート:Another
改名提案
[編集]括弧なしになっていますが、そもそもが英語の普通名詞であり、綾辻行人による小説のみを指すものではないと考えられるためAnother (小説)への改名を提案します。--Louis XX(会話) 2012年3月5日 (月) 08:41 (UTC)
- 条件付反対 「Another」の記事が他に無い現状では、現在の記事構成はWikipedia:曖昧さ回避の「代表的でないトピックを中心とする曖昧さ回避」に完全に則っており、改名の必要はありません。現状のまま改名すると、跡地のAnotherは曖昧さ回避として機能しない辞書になってしまい、利用者に無駄な手間を課すだけのページになってしまいます。
- 英語の普通名詞「another」について百科事典的な記事が作れる見込みがあるか(英語版にも記事がないことから、これには私は否定的です)、他に特筆性があり記事が作られる見込みがある(現実に作られるのが望ましいです)「Another」がある場合に限り、他の曖昧さ回避方式が検討対象になるでしょう。--Greeneyes(会話) 2012年3月5日 (月) 10:32 (UTC)
- (現状では 反対 )他に「Another」という項目が無いため。Wikipediaは辞書ではないので、元々の意味を保護するために記事名をカッコつきにする必要はありません。ただし、他に「Another」という項目があるのであれば、もちろんこれに限りません。--TYSGCFAN(会話/投稿記録) 2012年3月6日 (火) 17:32 (UTC)
- 取り下げ 同名の記事がなく、「代表的でないトピックを中心とする曖昧さ回避」に則っているため提案を取り下げます。--ルイ20世(会話) 2012年3月8日 (木) 13:25 (UTC)
内容整理の提案
[編集]2012年3月28日 (水) 15:55 の編集で加えられた内容など、登場人物ごとの記述を中心に、本作品の全容を把握する上で過剰な詳細すぎる記載が多すぎます。殺害行為の詳細な経緯などの瑣末な事項に関する記載を削除し、内容を整理することを提案します。--Kusune(会話) 2012年3月28日 (水) 19:03 (UTC)
- 賛成 あらすじは数行なのに登場人物の節が膨大なことになってるというダメな記事の典型ですね。アニメ版を中心とした記述なのも気になります。あくまでも原作あってのアニメでしょうに…。--110.3.241.104 2012年3月29日 (木) 15:18 (UTC)
主役にしても数行程度でいいですかね。
- 原作とアニメの違いのようなものを書きたければ、別項目で簡潔に箇条書きにするぐらいでよろしいかと。--59.147.137.89 2012年3月31日 (土) 02:16 (UTC)
- コメント 加筆された方が一応試行錯誤なさっているみたいですが、登場人物欄に原作・漫画・アニメ全ての事柄を盛り込もうとしているせいで酷いことになっています。相変わらず登場人物節=あらすじ節になっていますし…。登場人物節には原作に関してのみ記述し、漫画版とアニメ版でそれぞれ別に登場人物節を設けて原作との相違している点を書く、とした方がいいのではないでしょうか。今後映画も公開されますし、そのことまで記載されたらもうわけがわからないことになりそうです。--110.3.241.104 2012年3月31日 (土) 07:22 (UTC)
あらすじを新規に書き起こした上で、あらすじ的な内容を各人物の紹介から削りました。また、その結果特筆事項のなくなった登場人物は削除しました。かなり大きな修正のため削りすぎや文章の粗と思われる部分は適宜修正願います。--Kusune(会話) 2012年3月31日 (土) 13:23 (UTC)
- コメントお疲れ様です。だいぶすっきりしたと思います。ですが個人的には、あらすじにおいてネタバレを含め物語の結末まで詳しく記述する必要があるのかどうか、多少疑問に感じました。映画公開前でもありますし。。。(^-^; --59.147.137.89 2012年3月31日 (土) 15:09 (UTC)
- あらすじの後半を編集して簡略化することで、全体の概略を示しつつなるべく不要なネタバレを避けるような記載にしてみました。私自身ネタバレは好きではないのですが、Wikipedia:ネタバレなどを見る限り単純なネタバレ回避に正当性を示すのは難しそうなので、こうした形の対応にしてみました。よりよい表現があれば修正は歓迎します。--Kusune(会話) 2012年3月31日 (土) 17:57 (UTC)
IPユーザの方が誤字で追記された三神先生の名前は必要ですか?怜子さんと同一人物であり容易に推測できますが作中では明示されませんし、関係性自体も最後に示されるだけです。編集合戦を避けるため削除提案としますので、ご意見ないし記載意図の表明をお願いします。--Kusune(会話) 2012年3月31日 (土) 20:04 (UTC)
- 「Another」という項目を説明するにあたって、この種のネタバレをわざわざ記述することに特別な意味があるのでしたら別ですが、そうでなければ必要はありませんね。とくに怜子(れいこ)の最終行は、登場人物の説明としてもまったく不要(正直まだだらだらしている印象がありますし)。
- 一応原作がミステリというジャンルであることも一応留意した方が良いと思います。ミステリ作品の項目に犯人が誰それとか、誰と誰が二役だとかわざわざ記述することはあまりありませんですよね。
- ただし、本項目の「叙述トリック」という章は(タイトルが今いちですが)声優に関するトリックということで、「Another」の説明としてユニークな内容なので何らかの形で残してもよいのではないかと思います。
- 以上、批判意見ばかりで申し訳ありません。--59.147.137.89 2012年4月1日 (日) 03:46 (UTC)
- Wikipediaは読者向けの作品紹介サイトではないので、作品の概要や特徴などを把握する上で重要な特筆性の高い事項は記載すべきとされています。例えば意外性のある犯人や独創的なトリックが特徴であればその意外性や独創性を伝えるべきで、ミステリーとはいえ必要なら記載を避けるべきではありません。…ということのようです。
- とはいえ、三神先生と怜子さんは文章での記載だけでなく、登場人物達自身の意識でも両者を区別しているため、これらを合わせて記載することによる利便性はなく関係性を示すだけで十分と考えます。また前述の通り姓名の形で出てきてもいないため、名字の追記は必然性を感じません。--Kusune(会話) 2012年4月1日 (日) 18:42 (UTC)
原作、漫画、アニメ版共通の人物とアニメ版のみの人物を分けてみたらどうですか。--山田太郎2世(会話) 2012年4月3日 (火) 08:38 (UTC)
- テレビアニメの節に原作との差分に関する項を作り、その中に人物も含めたアニメ版特有の事項を記載してはどうでしょう。三毛猫ホームズ#キャストのような例もあります。個人的にはアニメ版のみの人物はガイドライン等に照らして記載に値するか疑問ですが、ストーリー&トリック中心の原作と比較してアニメ版は多少キャラクタ寄りになっているようにも思うので、そういった追加要素のイメージが伝わる程度に主な差異を説明するのは意味があるかもしれません。--Kusune(会話) 2012年4月4日 (水) 13:05 (UTC)
あらすじ的記載の圧縮や端役の削除、メディア毎の差異に関する事項の整理などにより、整理着手当初よりだいぶすっきりした記事になったように思いますので、そろそろ過剰な加筆タグを外してもいいレベルになったように思いますが、いかがでしょうか。まだあらすじ的記載も若干残っている等整理の余地はありますし、他の綾辻作品(十角館の殺人、時計館の殺人等)と比較するとまだ多めの分量ではありますが、記事サイズも大きいですし、他のメディアミックス作品も押しなべて人物説明が肥大化しがちであることを踏まえると、過剰と表現するレベルほどではないかと…。
もっとも、現時点でもアニメ版の細部の展開やただのネタバレ的な事項が追記されているのをみると、タグ削除にあわせて何らかの基準を合意として残しておく等した方がいいのでしょうか。ご意見下さい。--Kusune(会話) 2012年4月4日 (水) 13:33 (UTC)
- コメントKusuneさんお疲れさまです。
- 原作にしてもアニメにしても、今後の映画にしても、コンテンツそのものが容易に入手できうる作品の項目について、ネタバレを含めてコンテンツの内容そのものに関連する事柄を過剰に詳述するのは無意味だろう、というのが私の個人的な見解ではありますが、ただそれはここだけのローカルな問題ではないですよね〜。
- 本項目に関しては、とりあえず静観してみて、不必要に過剰な編集があれば適宜削除するなり、それがあまり頻発したり、合戦になるようでしたら改めて合意事項を検討すべきでしょうかね。もう少し考えてみます。
- タグは、現時点ではそれほど過剰であるとは思えませんのではずしてもかまわないかとも思いますが、履歴をみるかぎりもう少し様子見した方が良いですかね。--59.147.137.89 2012年4月5日 (木) 11:02 (UTC)
二ヶ月近くたち内容も落ち着いたようですので、過剰な加筆タグを外しました。--Kusune(会話) 2012年6月2日 (土) 23:40 (UTC)
今後の編集方針について
[編集]こんばんは。Kusuneと申します。早速ですが、Anotherの項へKaiseinada様が行なったさきほどの編集[1]についてお願いとご相談があります。まず、編集の際には誤字訂正などの明白なものはともかく、基本的には理由を記載するなどしていただけないでしょうか。また、この編集はWP:NOTCATALOGに該当すると判断して行なった私の編集[2]のリバートとなりますが、恐らく私との認識に相違があるのだと思います。当該ページに関しては以前ノート:Anotherで同様の議論を経ていることもあり、議論不要と判断して直接編集致しましたが、もし納得がいかれないようでしたらノートでの議論としたいのですが、いかがでしょうか。
今回の編集は結果的にKaiseinada様の記載された内容が主対象となっておりますが、特にKaiseinada様の狙い撃ちを意図したものではありません。アニメ化した作品の場合、特にキャラクタ設定等に関して資料が豊富なケースが多く、それらの転記によりキャラクタに関する情報が肥大化し、百科事典の作品記述としてアンバランスになる傾向があります。特に身長に関しては、ストーリーや作品のテーマ上の重要性が低い上、映画など他のメディアと異なるアニメのみの設定でもあることから、削除が適当と判断した次第です。
現時点では未だ削除(を中心とした編集)が適当と考えておりますが、編集合戦などのような乱暴な状況はなるべく避けたいと思いますし、Kaiseinada様のご意見を聞くことにより考えが変わる可能性もあります。再度の変更の適用についてご意見をお聞かせいただければと思います。ご検討下さいませ。--Kusune(会話) 2012年8月9日 (木) 15:10 (UTC)
- こんばんは、リョリョと申します。Kusuneさんの会話ページと悩みましたが、こちらへ。横から失礼いたしますが、状況を完全に把握しているわけではありませんし、作品自体は読んでおりませんので、とりあえず私から少し意見というかコメントを。身長を記述する、という観点からは、とある魔術の禁書目録の登場人物、俺の妹がこんなに可愛いわけがないの登場人物などを見れば、書かれています。
- 加えて、ノート:Anotherでの議論についてですが、これは大体4か月前のものになっていますね。当時はアニメ放送終了から間もなく、不要な編集も多かったのではないかとも思いますが、4か月経った今、映画化もされ、それが公開されている状況であり、議論当時と状況は違うのではないかとも思います。確かにAnotherには原作の事しか書かないという手もありますが、だったら「アニメ・映画について」は登場人物として一切書かないのか?という疑問も生じます。以前も登場人物の記述が追加された後にリバートされているようですが、以前の議論に固執して、記事の発展を妨げる結果になっていませんか?私には分かりかねますので、確認の意味を込めて発言させていただきました。--リョリョ 2012年8月9日 (木) 16:22 (UTC)
- 議論が続くようであればノートページでとは思いますが、簡単に。例示の作品はいずれも原作時点から外見を含む詳細な登場人物設定があり、各メディア間でおおむね共通です。また、作品の傾向もキャラクタ描写にも重きを置いた作りであり、キャラクタ描写が相応に詳細になることも(度合いによりますが)然るべきと考えます。一方Anotherの場合、主要人物以外はメディア間で登場の有無すら違うほどで、演出の都合で左右されるストーリー細部と同様に作品成立のため置かれたパーツにすぎず、記載も主要な特徴のみで十分と考えます。特に身長はアニメと映画でも大きく違います(たとえば恒一はアニメの設定では168cmですが実写映画の役者さんは178cmです)し、アニメでの設定は単なる作画上の都合での事務的な取り決めにすぎず、個別に記載する必要性は薄いと思います。--Kusune(会話) 2012年8月9日 (木) 17:29 (UTC)
- 記事が発展してからは曖昧さ回避を用いてジャンル別に分割加筆する方法もありそうですね。現状は納得いたしました。お目汚し失礼しました。--リョリョ 2012年8月9日 (木) 23:59 (UTC)
- こんばんは。Kaiseinadaと申します。回答が遅れてしまい申し訳ありません。私は、この「Another」を原作を中心とした1つの作品群だと考えています。ですから、原作の内容以外の記述があっても何ら問題はないと思います。それに、この作品はアニメにおいても非常に人気が出ていて、「アニメは見たことがあるけど小説は読んだことはない」という人も多いはずです。原作が全てではないのです。Kusune氏は、私の行ったリバートがノートでの議論内容に反しているとお考えかもしれませんが、私はそうは思いません。なぜなら、議論内容は「内容がアニメに偏りすぎているので、整理します」というものだからです。確かに偏りすぎるのは良くありません。しかし、だからといって「原作の内容しか記述してはならない」ということにはならないはずです。今一度お考えください。そして、Kusune氏の記述に「恒一はアニメの設定では168cmですが実写映画の役者さんは178cmです」という文がありましたが、あくまで役者さんは役者さんです。役者さんは、そのキャラクターを演じているのであって、キャラクターそのものではないのです。対して、アニメでは描かれた絵そのものがキャラクターなので、正確にキャラクターの頭身を表していると言えます。アニメにおける身長設定は、リョリョ氏がお挙げになった2つの他に、有名なものでいえば涼宮ハルヒシリーズの登場人物にも記載されています。ご参照ください。--Kaiseinada(会話) 2012年8月10日 (金) 11:11 (UTC)
- 記事が発展してからは曖昧さ回避を用いてジャンル別に分割加筆する方法もありそうですね。現状は納得いたしました。お目汚し失礼しました。--リョリョ 2012年8月9日 (木) 23:59 (UTC)
- 議論が続くようであればノートページでとは思いますが、簡単に。例示の作品はいずれも原作時点から外見を含む詳細な登場人物設定があり、各メディア間でおおむね共通です。また、作品の傾向もキャラクタ描写にも重きを置いた作りであり、キャラクタ描写が相応に詳細になることも(度合いによりますが)然るべきと考えます。一方Anotherの場合、主要人物以外はメディア間で登場の有無すら違うほどで、演出の都合で左右されるストーリー細部と同様に作品成立のため置かれたパーツにすぎず、記載も主要な特徴のみで十分と考えます。特に身長はアニメと映画でも大きく違います(たとえば恒一はアニメの設定では168cmですが実写映画の役者さんは178cmです)し、アニメでの設定は単なる作画上の都合での事務的な取り決めにすぎず、個別に記載する必要性は薄いと思います。--Kusune(会話) 2012年8月9日 (木) 17:29 (UTC)
- Kusuneです。お忙しい中のご回答、ありがとうございます。現状認識が合った上で行動判断が分かれる段階となればノートページで移動すべきと思いますが、現時点では若干誤解があるようですのでまずこちらで補足させて下さい。
- 私がノートでの議論として参照しているのは[3]やその応答[4]、[5]の前半部が示すように、作品全体像を語る上で瑣末な事項の削減を指しています。これは、Wikipedia全体の方針として示されているWP:NOTCATALOGやWP:IINFOなど(こちらはご覧いただいておりますでしょうか?)により沿った形への是正を意図しています。メディア間の差異はその事項の重要性判断の一つの根拠として用いていますが、メディア毎に違うことが大きな意味を持つものはむしろ積極的に記載すべきです。
- 例えば恒一の身長が178cmでなく168cmであることは、作品上で(絵とする際の基準以外の)どのような意味があるでしょうか?一方、鳴の眼帯の有無はどうでしょうか?こうした観点で人物説明以外の項とも比較し、重要度と詳細さのバランスのよい記事とする上で身長の記載は細部すぎるというのが私の意図です。この点は(賛否は別として)正確に伝わっておりますでしょうか。再度ご確認いただいた上で、もう一度ご見解をいただけると助かります。
- なお、他の項目にも身長の記載があるとのことですが、とある魔術の禁書目録の登場人物の項については、元々身長が特徴として重要と思われる一部の人物のみ記載があったものをKaiseinada様が他の人物にも追記・修正したものであり、一度削除されたものを再度リバートするという、今回と同様の経緯もありますね。編集合戦となりかけたこともあり結果として現在は記載が残っているようですが、記載が当然であるという根拠としては弱いように思います。--Kusune(会話) 2012年8月10日 (金) 13:27 (UTC)
- Kaiseinadaです。私がこの大修正された後の「Another」Wikipediaを拝見したときの感想を申しますと、非常に良くまとめられていて見やすいが、少し簡略すぎないかという印象を持ったのです。確かに、修正される前は非常に内容が偏っており、それを整理するということには私も賛成です。しかし、整理しすぎてキャラクターの解説が短すぎるのではないかという感じを受けました。別に私は身長だけにこだわっているわけではありません。他のアニメ化されたライトノベルや小説等々のWikipediaを拝見していると、作中での行動やプロフィールなどもきっちり書かれているものが多いです。これらのことは、WP:NOTCATALOGやWP:IINFOには違反していないでしょう。もちろん、「Another」はメディア間での差異が多いという理由があるかもしれませんが、もう少し詳しい記述があっても良いのではないでしょうか(たとえば、赤沢さんは小説、アニメでは死んだが、マンガでは生き残ったなど)。それらの編集の出発点として、私はアニメにおける身長のデータを掲載し、皆さんの反応を確かめようと思ったのです。Kusune氏は大修正に大きく貢献された方ですから、議論できるのはうれしいです。あと、涼宮ハルヒシリーズの登場人物はご覧いただけたでしょうか?まだでしたら、一度ご参照ください。--Kaiseinada(会話) 2012年8月11日 (土) 13:39 (UTC)
(インデント戻します)再び失礼します、リョリョです。書かれている方の例ですが、俺の妹がこんなに可愛いわけがないの登場人物では、一部の登場人物の身長が文庫とアニメで異なりますが、それも含めて記述がなされています。このような形であれば、混乱も少なく記述できるのではないでしょうか。
提案 これ以上の議論は、やはりノートページの方がよろしいかと思うのですが、いかがでしょう。よろしければ、ここでの議論をノートページへ転記し、議論の継続を図りたいと思います。--リョリョ 2012年8月11日 (土) 14:36 (UTC)
- Kaiseinadaです。私自身はリョリョ氏の提案に賛成です。私と同じようなことを感じている方もいらっしゃると思いますので。ただ、Kusune氏がまだKusune氏と私の間に認識の差異があり、前提の段階での合意がしっかりなされていないとお考えなのであれば、もう少しここで議論することも必要かと思いますが、いかがでしょうか?--Kaiseinada(会話) 2012年8月11日 (土) 14:58 (UTC)
- Kusuneです。移動に異議ありません。とり急ぎ要点のみ。--Kusune(会話) 2012年8月11日 (土) 15:49 (UTC)
情報 以上の議論は、利用者‐会話:Kaiseinada#「Another」項のリバートについてより転記されたものです。
これらの議論を踏まえ、より多くの人にこの問題について議論していただこうと、議論の場をここへ移させていただきました。ご意見をお願いいたします。--リョリョ 2012年8月11日 (土) 17:03 (UTC)
Kusuneです。リョリョ様、移動対応ありがとうございます。
改めて意見を示します。Wikipediaはファンサイトではなく一般の人達を対象としたものですので、記載対象の概要を把握する上での重要度を基準に詳細度と分量を適切なバランスとすべきで、正確なデータがあれば何でも書けばよいというものではない、というのが私の基本的な認識です。ジャンルは異なりますがWP:NOTMANUALの「3.ゲームガイド」もWikipediaの基本的な方針を理解する上で参考になると思います。今回削除対象とした身長データの場合、映像化作業に必要な値として設定されたもので数値自体は作品上で何ら意味を持たず本項に記載するに値しないと考えます。また、数多くある設定情報から身長だけを特別扱いする理由もなく、これらを同様に追記していくと他の作品上重要な記載が埋もれかねないことから、これらの情報は残すべきでないと考えます。
なお、身長情報の記載がある項としてアニメ化された他作品(とある魔術の禁書目録の登場人物や俺の妹がこんなに可愛いわけがないの登場人物)の例がリョリョ様やKaiseinada様から挙げられていますが、これらも単純にWP:NOTCATALOGやWP:IINFOに照らせば過剰気味であるというのが私の認識です。ただ前の発言で述べた通り、これらは各登場人物の魅力を描くことが作品の主題の一部とも言える傾向があり、またこれらはそれなりの長さを持つシリーズ作品でもあるので、重要度や分量と照らし単独の項として分離することで許容できる範囲だろうと考えます。(正直にいえば、それらの項まで手を出すほどの余力はないというのもありますが)
ちなみに、本作品の作者綾辻行人氏の他作品や類似ジャンルの他のシリーズ作品(森博嗣氏のS&Mシリーズ、赤川次郎氏の三毛猫ホームズシリーズ等)と比較していただくと登場人物欄の記載量の差を感じられるかと思いますが、私の感覚はどちらかというとこちらに近いです。もっとも、これらの項はネタバレを避ける傾向があり、これはこれで逆に百科事典として書くべき内容を不当に避けている点で問題もありますが。--Kusune(会話) 2012年8月11日 (土) 19:53 (UTC)
- Kaiseinadaです。私の方からも改めて意見を述べさせていただきます。まず、Kusune氏の「主要人物以外はメディア間で登場の有無すら違うほどで、演出の都合で左右されるストーリー細部と同様に作品成立のため置かれたパーツにすぎず、記載も主要な特徴のみで十分と考えます」という発言に言及したいと思います。この発言には、発言を正当化する決定的根拠がないと考えています。前提として、小説やマンガなどをアニメ化したり映画化したりする場合、脚本家が活躍してアニメや映画にふさわしくなるように、物語全体(登場人物も含め)を改造します。これは当然のことです。具体例を挙げますと、とある魔術の禁書目録の登場人物でもアウレオルス=ダミーや火野 神作などは、アニメ版には未登場の人物となっています(キャラクターの全体数が多いので、あまり目立ちませんが)。つまり、アニメ版において登場人物が減る、あるいは、新たに追加されるということは別段「Another」に限ったことではありません。このように考えると、「主要人物以外はメディア間で登場の有無すら違う」から「記載も主要な特徴のみで十分」というのは、いささか論理に飛躍があるのではないかと感じました。また、Kusune氏は、私が例示した作品が、「各登場人物の魅力を描くことが作品の主題の一部とも言える傾向」があるとおっしゃっていますが、では、「Another」は違うのでしょうか?恒一や鳴、赤沢さんや勅使河原など、私は個性的なキャラクターが沢山いるように思います。ですから、それを、記述を詳しくするに値しない、という理由にするには、無理があるのではないかと思います。
- 具体的に身長のことについて言及すれば、私は身長を特別扱いしているわけではありません。年齢なども含め、すべてそのキャラクターのプロフィールであり、細部過ぎるとは思いません。--Kaiseinada(会話) 2012年8月12日 (日) 10:14 (UTC)
- 追記です。これは経験と事実に基づく私の推測ですが、ノートでの議論量などを見ても分かるように、Anotherは、涼宮ハルヒシリーズや俺の妹がこんなに可愛いわけがないなどに比べて、若干知名度に劣るのではないかと考えています。特に涼宮ハルヒシリーズは非常に議論量が膨大で、それだけ人々の関心が寄せられていると考えられます。そこでのノート(過去ログ含め)を拝見させていただきましたが、身長に関する議論は一切なされていません。俺の妹がこんなに可愛いわけがないに至っては、身長・体重だけでなくスリーサイズまでもが(判明しているキャラクターについては)はっきりと記載されています。つまり、多くの人々が、キャラクターのプロフィールをある程度記述することに納得し、そうすることを容認しているのです。Kusune氏も、固定概念に執着しすぎず、冷静に考えてくださることを期待しています。--Kaiseinada(会話) 2012年8月12日 (日) 11:07 (UTC)
- リョリョです。私の方からも、とりあえず上記の私の意見をまとめる形で発言いたします。率直に言ってしまえば、私は登場人物の項目に身長に限らず、人物についての細部の情報を記述することは構わないと思います。涼宮ハルヒシリーズや俺の妹がこんなに可愛いわけがないにしても、身長やスリーサイズなど、その他の情報はストーリーに大きく関わることはあまりないかと思いますが、これは人物における外面的なイメージと深く結びつくと思います。作品における外面的イメージは、その作品を印象付ける要素となり、結構重要だと思うのです。
- WP:NOTCATALOGやWP:IINFOに関してですが、まず登場人物を列挙することに関して、あくまで作品と結びついた範囲内であり、作品の設定にあるからこその記述だと思いますし、設定に身長がなければ書けないのも当然ですが、設定として存在するのならばそれは記述の余地があると思います。また、人物の設定をまとめるという観点からいえば、身長などの個体データは「無差別な情報」とは言い難いのではないかと思います。
- 原作と派生作品の相違点に関しては、何らかの記述が必要だと思います。原作のみに忠実な記事ならば、それが分かるようにしておかなければなりませんし、そもそもアニメや映画に関して特筆性が皆無ということにはならないでしょう。例えば原作と派生作品で生死が異なる人物など、詳細にとまではいかなくとも、その事実とそうなった過程を書いておかなければ、記事の読み手には一切伝わりません。
- 上でKusuneさんは「Wikipediaはファンサイトではなく一般の人達を対象としたものです」と仰っています。確かにその通りですし、記事を執筆する際の情報のバランスは重要なのですが、作品に興味のない人はそもそも特定の作品の記事を見に来ません。特定の作品の知識を深めるために閲覧するのであって、0からウィキペディアで情報を集める人は殆どいないのではないかと思います。
- どちらにせよ、私たちだけで議論するのなら会話ページと変わりません。他の方の意見がほしいですね。--リョリョ 2012年8月12日 (日) 13:06 (UTC)
そもそもの話になりますが、リョリョ様が標題として下さった今後の編集方針について、そもそも前提の認識が食い違っているように思います。そこを外して個別の点を論じても繰り返しになるので、そちらはひとまず置いておきます。
Wikipediaには、大前提としての定義と目的やその実現手段としての方針やガイドラインといった枠組みがあります。各項はそれらに従って不足があれば追加し、ずれた部分があれば修正しながら作っていくものです。編集の実施判断にまず用いるべき基準は方針やガイドラインであり、(それらと反している可能性すらある)他項の状態ではありません。Kaiseinada様やリョリョ様の論旨の根拠に他項の内容ばかり出てきてWP系のページが全く出てこないのは、そこが逆転しているからではないでしょうか。「○○が書かれていない」→「方針やガイドラインと照らして不自然な状態だ」→「書こう」(→「他の項目ではどう書かれているか参考にしよう」)というのが枠組みの決まっているWikipediaでの本来の流れであり、「○○が書かれていない」→「書こう」(→「他の項目にはあるし」→「明確に禁止されてもいない」)というのはファンサイト等の発想です。
前提の認識が一致せず「目的はそうだろうけど実態はずれてるからそんなに気にしなくていいでしょ」等という意見が出る状態では、個別の項目について論じることはあまり意味がないように思います。このまま続けてもすれ違いに終始するだけですので、この点で変化があるか他の方から新しい意見が出てくるまで、ひとまず待ちとしたいと思います。--Kusune(会話) 2012年8月12日 (日) 18:22 (UTC)
- Kaiseidanaです。私の拙い文章力が誤解を招いてしまったようです。本来私は他項の作品を、理由を正当化する根拠にではなく、理由を補強する具体例として使いたかったのです。しかし、改めて自分の発言を読み直してみますと、ご指摘通り、私の論旨において他項の作品に根拠的な依存が見られますね。申し訳ありません。では、Kusune氏の敷いてくださったレールにのって改めて説明いたしましょう。
- 私がこのAnotherで改革したい2つの点をあげますと、まず登場人物の説明欄の記述があまりに簡潔すぎるということ、そしてこの作品はメディア間での差異が大きいので、それらを具体的に記述すべきだ、ということです。
- 1つめの点につきましては、これまで私が主張してきたように、「キャラクターのプロフィールが少なすぎる」ことと、「キャラクターの、作品を通しての状態が分からない」ことが問題だと思っているのです。リョリョ氏もおっしゃっているように、キャラクターの風体は、ある程度の影響力を作品に対して持つものであり、読者のイメージ構成において非常に重要な役割を果たします。Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインのなかに、「登場人物の設定や作中での活躍は細部に至るまで記述せず、現実世界から見た「作品における位置づけ」に絞って記述する必要があります。」という記述があります。確かに現在の状態であれば、この条件を満たしているように思えるかもしれません。しかし、ここで設定されている「細部」というのは、「いついつどこどこでこのような仕草をした」とか「何色の髪留めをしている」のように、人物風体を把握するのに詳しすぎる記述のことだと私は考えています。それに比べて、「○○歳」「身長○○m」というのは、現実社会でもプロフィールとして扱われる部分であり、キャラクター及びそれらの形作る作品全体のイメージを決めるものだと思います。ですから、物語において特に重要な役割を担っているキャラクターについては積極的にそれらを記載すべきだと考えます。また、このままだと、主要キャラクターが作品の中でどのような位置づけにいるのかという記述が不十分だとも思います(たとえば最終的な生死など)。WP:PLOTSUMにも書いてあるように、最初の部分だけでなく作品の全てが分かるような記述でなくてはなりません。ノートページを拝見していたところ、Kusune氏やその他の方々はネタバレがあまり好きではないようですが、そんなのは個人の主観であり、WP:SWにも書いてあるとおりネタバレを回避する理由にはなりません。「あらすじの後半を編集して簡略化」したという記述もありましたが、それこそガイドラインに反しているのではないですか?
- 2つめの点につきましては、「この項を読んでも、原作とその他のメディアでの差異がよくわからない」ということが問題だと思います。ノートページでも以前提案があったようですが、うやむやにされてしまっているので改めて私から提案します。Anotherは、メディア間での差異が特に大きい作品です。ですから、あらすじや登場キャラクター部分の記載も共通部分のみの記述で終わってしまい、WP:PLOTSUMに則していないのが現状です。ですから、項の中にそのような違いを記述する欄を設けるか、それとも新しい項をつくってそこに記述するかしなければならないと考えています。ノートページには、「登場人物節には原作に関してのみ記述し、漫画版とアニメ版でそれぞれ別に登場人物節を設けて原作との相違している点を書く、とした方がいいのではないでしょうか。今後映画も公開されますし、そのことまで記載されたらもうわけがわからないことになりそうです」という記載もあります。本当は、今の登場人物欄に差異を記載しても私はそんなに悪くないと思っているのですが、そのような意見の人が多数いる以上、新しい欄を作ることが必要だと思うのです。そうすることによって、登場人物の生死や物語後半のあらすじなどもはっきりと記述できるようになるのではないでしょうか?ご検討ください。--Kaiseinada(会話) 2012年8月16日 (木) 12:02 (UTC)
- 全体として「現実世界から見た「作品における位置づけ」に絞って記述」の感覚がKaiseinada様と私で大きく違うようです。感覚の基準を明確に示すのはほぼ無理ですし、件のガイドラインを読んだ結果の解釈がそうなるとすると、もう二人(or三人)で話していても平行線でしょう。
- 身長について、議論が動くまで私は当面消すつもりはありませんが、登場人物欄の他の情報と違い作中で明示されている情報ではないと思うので、注釈等で情報源へのリンク(または文献情報)を示しませんか?もっとも、本来は設定が存在する旨とその情報源へのリンクをアニメ版の欄にでも示せば十分という感覚です。作品の概要情報を説明する上で、他の項目の現状と照らしてなぜcm単位の身長が出てくるのか正直理解に困っています。「キャラクターの風体は~読者のイメージ構成において非常に重要な役割を果たします」とのことですが、原作を読んだ私には身長は明示されていませんし、映画でも各人物の身長はそれぞれ役者さんの身長ですので、アニメ版の設定はいずれも特に何らの役割を果たしていません。強いていうならアニメ版に限った影響でしょう。
- ネタバレについては、本項の再編に着手にあたり各種の方針文書等を読んだことで、それまでと考え方が大きく変わっています。現在の私の考えは「当該作品の全体像把握に必要な情報は書くべき。そうでないなら敢えて書く必要はない」というもので、つまり基本的にネタバレかどうかは意識していません。ご指摘の記載は、議論の参加者にネタバレへの抵抗感がある方がいたこともあり、必要な内容の記載過程で不要な記載でネタバレしないように文章を精査したということです。必要な内容の記載を避けたのではありません。
- メディア間の差異については、それが他の内容と照らして相応に大きな意味のあるものであれば、記載するとよいと思います。属性情報の差異については人物欄でよいと思いますが、時系列の違うイベントを個別の人物欄に書くと混乱を招く上に関係性がわかりにくくなるので、ストーリーの違いによるものはあらすじないし各メディアの類似の欄で記載する方がよいように思います。--Kusune(会話) 2012年8月16日 (木) 18:32 (UTC)
Kaiseinadaです。身長についてですが、Kusune氏のおっしゃるように、確かに原作での影響力はあまりないとは思います。しかし、この作品はアニメ版で非常に高い人気が出たこともあり、このページを訪れる人の中にアニメ版を見た人は多いと考えられます。ですから、今まで通り記載すべきという考えは変わりません。ただ、文献情報を示すことには賛成です。
ネタバレ及び登場人物説明の加筆について、新しい視点から意見を述べたいと思います。このAnotherは、ホラーというジャンルに属しています。ですから、誰がどこで死んだのかというのは重要な情報だと思うのです。前述のように、このままでは登場人物の生死がはっきりわかりません。ただ、あらすじ欄にそれをいちいち記載していたら、それこそわけが分からないことになります。メディア間の差異もあることですし。だからといって、過去のページのように作品記事内の登場人物欄で長々と言及するのは、Wikipedia:キャラクターの記述に対するガイドラインにおいて推奨されていません(ガイドラインに対する考え方が変わったわけではなく、想定される記述量を吟味した結果、やはり長くなりすぎるのではないかと感じたのです)。ですから、私の新たな案としては、「Anotherの登場人物」なる項目を設けて、そのなかにキャラクターのプロフィール及び作中での重要な行動、人間関係、生死、メディア間での扱われ方の差異などを記載するのはどうでしょうか?ご検討いただければ幸いです。
しかし、他の方からの意見がいっこうに出てきませんね。少し待ってみれば何かしらの変化があるかと思ったのですが・・・。非常に心細く、また寂しく思う次第です(笑)。--Kaiseinada(会話) 2012年8月20日 (月) 12:08 (UTC)
- 身長の件。当該情報はKaiseinada様記載ですので、文献情報の付加に賛成なら直ちに実施して下さい。
- 身長設定の影響範囲は「原作だけが対象外」ではなく「アニメだけが対象」であり、また影響を持つのも絵の見た目でcm単位の正確な設定数値ではないはずです。個人ページでの議論でも「例えば恒一の身長が178cmでなく168cmであることは、作品上で(絵とする際の基準以外の)どのような意味があるでしょうか?一方、鳴の眼帯の有無はどうでしょうか?」のように書きましたが、この点については如何お考えですか?個人的な感想ではなくストーリー上での出来事や参考文献などで示していただけると納得しやすいのですが。
- 「ホラーというジャンルに属しています」と「誰がどこで死んだのかというのは重要な情報」が「ですから」でつながっていますが、関連性が理解できません。こちらも前項同様に客観的な情報を示していただけませんか?また「あらすじ欄にそれをいちいち記載していたら、それこそわけが分からないことになります」とありますが、個々の生死がストーリー上で意味を持つのであればそのままあらすじで示すのが自然です。メディア毎に違う部分が重要なのであれば現在の差分情報同様各メディア欄に示せばよいことです。そうではなく生死の情報自体が独立に作品の評価の上で重要なのであれば、単独の項目を起こす形でもよいのではないでしょうか。無理に情報を詰め込まれた影響で登場人物欄が独立項化するなど登場人物欄の肥大化の極みです。--Kusune(会話) 2012年8月21日 (火) 15:01 (UTC)
私の理解力が足りないせいかもしれないのですが、Kusune氏は私の新たな提案に賛成なのか反対なのかよく分かりません。立場を明白にしてください。それをふまえ、Kusune氏の質問に対する私の考えを述べたいと思うのですが。--Kaiseinada(会話) 2012年8月22日 (水) 04:02 (UTC)
- 「提案」が「誰がどこで死んだのかを記載すること」を指すとしてですが、説明に論理の飛躍があり必要性が理解できないため現時点では反対です。仮に追加説明などで必要性が理解できれば記載要否の点では当然賛成となります。ただしその場合も方法の改善が必要と考えます。--Kusune(会話) 2012年8月22日 (水) 10:23 (UTC)
- 私は他者からの意見が出るまでノータッチのつもりだったのですが、一向に意見が出ませんので、コメント依頼を提出しようと思うのですが、いかがでしょうか。--リョリョ 2012年8月22日 (水) 04:49 (UTC)
- 私は構いません。--Kusune(会話) 2012年8月22日 (水) 10:23 (UTC)
- もちろん、私も。--Kaiseinada(会話) 2012年8月22日 (水) 12:28 (UTC)
- 私は構いません。--Kusune(会話) 2012年8月22日 (水) 10:23 (UTC)
身長についてですが、今まで述べてきましたように、キャラクターの風体(作品把握に直結する)を理解するのに重要だということが私の考えです。それ以上でもそれ以下でもありません。確かにアニメだけが対象の設定です。しかし、これも前述のことですが、アニメの人気が高かったので、WikipediaのAnother項を訪れる人の中にアニメを見た人が多いと考えられるのです。これは、アニメ放送後にたてられたスレッドの数や、過去のページの内容がアニメに偏っていたことからも明白です。ちなみに、「なぜcm単位の身長が出てくるのか正直理解に困っています」とのことですが、身長というのは1cm違うだけで印象も変わるものです。ですから、cm単位の身長データを記載することは、何ら不自然なことではないと思います。 「一方、鳴の眼帯の有無はどうでしょうか」とのことですが、これは、「身長データと、鳴の眼帯の有無は掲載するのに同一の価値を持っていると考えているのですか」という意味でしょうか?もしそうなら、私は持っていると思っています。なぜなら、どちらも立派なプロフィールであるからです。 ホラーという作品のなかでは、人が死ぬことが多いです。事実、この作品の中でも、沢山の中学生が無惨な死をとげています。つまり、ホラーと人が死ぬことは直結してるといっていいのです。ホラーは死を通して見る人に恐怖感を与えようという作品なわけですから、誰がどのような死に方をしたのか(どのような死の演出がなされているか)というのはホラーの醍醐味です。ご納得していただけたでしょうか?--Kaiseinada(会話) 2012年8月22日 (水) 12:57 (UTC)
- いろいろと「思っている」ことはわかりました。というよりわかっています。作品中やその解説の中での位置付けを客観的に示すことをお願いしています。例えば鳴の眼帯は恒一へ強烈な印象を与えていることが原作本文でも明記されています。あれだけの人数の身長○○cmがそれぞれ何へどのような影響を与えたかを説明して下さい。繰り返し述べますが、Kaiseinada様の個人的な感想をお聞きしているのではありません。主観の相違がある以上感想を提示しあっても話が進まないので、客観的に主要な影響と認められる事実の提示をお願いしています。各登場人物の生死についても同様です。--Kusune(会話) 2012年8月22日 (水) 13:58 (UTC)
報告 コメント依頼を行いました。--リョリョ 2012年8月22日 (水) 14:09 (UTC)
なぜ、そこまで「主要な影響がある・ない」にこだわるのかが理解できません。そこまでおっしゃるならば、逆にお聞きしますが、榊原恒一の欄に書かれている、「榊原家の一人息子。15歳。趣味はスティーヴン・キングやディーン・R・クーンツなどのホラー小説を読むこと。」という記載は、作品にどのような主要な影響を及ぼしているのですか(Kusune氏の削除対象となっていないため、記載に同意していると見なします)?たいして影響がないのではないですか?たとえ恒一に兄がいたとしても、ストーリーに大きな影響は与えません。14歳だろうが15歳だろうが、ストーリーに大きな影響は与えません。どんな作者のホラー小説が好きでも、ストーリーに大きな影響は与えません。つまり、Kusune氏は、「すでに掲載されている、あまり主要な影響を与えないものの記載には賛同しているが、同様の性質を持つ身長データの記載については同意しない」という、矛盾した考え方をお持ちになっていることになります。私は、身長データの記載に同意していることからも分かるように、それらの既存の記載事項にも賛成しています。
各登場人物の生死についても、私は客観的なことを述べたに過ぎません。ちゃんと論理立てて、一般概念に基づいて説明した次第です(まあ、醍醐味という表現が主観的だったかもしれませんが)。何かご不満な点があるならば、私の説明の中に、Kusune氏が客観的に間違っているとお考えになっている部分を指摘してください。--Kaiseinada(会話) 2012年8月22日 (水) 16:09 (UTC)
- 私が論点としているのはこれまで何度も何度も書いているように「作品中やその解説の中での位置付け」であり、この観点の重要さは既にいくつもの方針やガイドラインを引くことで示しました。「主要な影響」はそれがあれば位置付けがはっきりして簡単に話が解決するのでそう書きましたが、そこにひっかかるようでしたら影響があることの根拠資料を示していただくだけでもまずは構いませんよ。現在のような状況で本人が「これは客観的である」と言っただけでは何にもなりません。それを示す事実を提示して下さい。
- ホラー云々の部分も同様です。「客観的に間違っている」と思っているのではなく、そもそも主観的な感想に見え私には理解できないので、意見を裏付けるような二次情報が欲しいとお願いしているのです。ちなみに、参考までにCategory:日本のホラー小説やCategory:ホラーアニメ、Category:日本のホラー映画の項目もいくつかみてみましたが、おっしゃることがいまいち理解できませんでした。なお、ホラー要素としては「理解できない形で人が死傷していく」という点があるとは認識していますが、その点でも「現象」について独立した欄が設けてあるのは当然という考えです。
- なお、残っている部分の中にも身長データをはじめとして書くべきでないと考えているものはいくらでもあります。議論が分かれる部分を無理に変更していないものがほとんどですが、もちろんその中でも度合いの差があります。一人息子であることは、それ自体が本文中に示されており(それだけでも別売の資料にしかないデータとは全く位置付けが違いますが)、また寂しい思いをさせないようにと母の実家に滞在させられる背景ともなっています。私の認識では重要な情報かどうかは微妙なラインで、例えばこれが消されても特に異論は唱えないでしょう。もちろん家族構成の判明している全人物一律にそれを書くことには反対です。15歳というのも三年生として入学してくる年齢ということを示すために本文に記載のデータを引いただけでしょうが、「中学三年生」でもいいでしょうね。ホラー小説好きは水野早苗と意気投合するきっかけとなる重要なポイントで、作家についても趣味があうことを示す会話が本文にあります。とはいえ作家の名前はホラー小説好きという事実よりは重要度は低いでしょう。いずれにしろ、どの点も作中で示される事実ですし、作中でそれなりの意味を持つ情報です。--Kusune(会話) 2012年8月22日 (水) 18:59 (UTC)
客観的であることを示す資料なんてものが、存在するとお思いですか?一般概念をまとめた資料が、この世界のどこかにあるとでもおっしゃるのですか?そんなものはありません。前述のように、なぜ「影響する・しない」にこだわるのかが理解できません。究極的にその観点にこだわるならば、たぶんフィクション作品の項から、大量の記載が消滅することになるでしょう。ですが、今はそんなことはなされていない。なぜか?それは大勢の人が記載を認めているからです。それこそ客観的といえるのではないですか?私は以前、他の項を持論の根拠に設定することで、意見の正当性を理解してもらおうとしていました。今思えば、それは間違ったことではなかったと感じています。事実、私とKusune氏の間で、ガイドラインに対する理解の仕方が分かれましたね。皆方針やガイドラインを読んだとしても、そこから形成される決まり事についての認識が違うのですよ。それは仕方のないことです。ですから、大勢の人が認めた事実を客観的事実というのではないですか?もう一度いいますが、他の項目にも身長の記載はあり、記載されていることに大勢の人が賛成しています。これは客観的事実です。それを間違っていると思うことこそ、Kusune氏の主観といえるでしょう。
すでに記載されている部分と、身長データの重要度が違うとおっしゃっていますが、それの具体的根拠はなんですか?なぜ、原作に書かれていることと、別売の資料にあるデータの重要度が違うのですか?背景となっている部分は背景となっているだけであって、作品全体にどのような影響を及ぼしているのですか?それこそ客観的事実が欲しいですね。
各登場人物の生死に関してですが、私の論理は何もWikipediaに限ったことではなく、一般概念を元にくみ上げられたものです。「ホラーにおいては人が死ぬ→人の死によって読者に恐怖感を与える作品である→どのようにして読者に恐怖感を与えるかがホラーの大きな主題である→登場人物の生死や死に方(読者を怖がらせるための方法)は主題である→記載に値する」この論理のどこに主観性があるとおっしゃるのですか?お示しください。--Kaiseinada(会話) 2012年8月23日 (木) 04:19 (UTC)
- 「一次資料や二次資料をもとに、各個のデータを単に並べるのではなく、対象を説明する上で重要なものを中心にバランスよく意味のつながりがわかるように配置せよ」というWikipediaのさまざまな方針やガイドラインを軽視するばかりか、質問に感情的な反発を示すばかりでは、これはもう議論になりません。やはり前回同様の状況になった時点で中断すべきでしたね。--Kusune(会話) 2012年8月23日 (木) 06:39 (UTC)
私は感情的になどなっていません。私がいつ人を侮蔑したり不愉快にさせる言葉を発したというのですか?いつ、論理抜きで意見を主張したというのですか?理解できません。あなたは、私がWikipediaの様々な方針やガイドラインを軽視しているとおっしゃっていますが、そういうのを主観的だと申しているのですよ。決して軽視などしておりません。考え方の差なんです。むしろ私は大勢の人が認めている客観的事実を組み込んで考えているわけです。その客観的事実に対して自らの主観を重視し、議論を押しつけた上で一方的に放棄するとは、それこそ感情的な行動の極みです。議論放棄ということは、これからしばらく待って第三者からの意見が出なければ、WP:DRに基づいて調査投票が行われることになってしまいます。私は合意のために全力を尽くしてきました。ですが、あなたが放棄されるとおっしゃるなら、仕方がありません。推奨されてはいないようですが、今より公に開示してウィキペディアンたちの意見を問うよりほかないでしょう。残念です。--Kaiseinada(会話) 2012年8月23日 (木) 12:23 (UTC)
- こちらの議論へは他の方からの新しい意見の提示や調査投票の実施などの動きがあるまで参加を休止します。Kaiseinada様への回答は会話ページへ記載しました。--Kusune(会話) 2012年8月25日 (土) 17:06 (UTC)
コメント以前にも書いたことですが、Wikipediaにおいて「コンテンツそのものが容易に入手できうる作品の項目について、ネタバレを含めてコンテンツの内容そのものに関連する事柄を過剰に詳述する」ことにどれだけの意味があるんでしょうかね。 悪いですが、そういうのは是非個人サイトでやっていただきたいものです。--223.132.117.164 2012年9月6日 (木) 04:57 (UTC)
- 223.132.117.164様、ご意見をいただいたのに放置する形となってしまい申しわけありません。以下で記したように、作品に依存しない共通の内容としての議論がプロジェクト‐ノート:アニメ等で行なわれておりますので、よろしければそちらへもご参加いただければと思います。--Kusune(会話) 2012年9月8日 (土) 19:24 (UTC)
報告 ここまでの議論について、Kaiseinada様によるWikipedia:井戸端#身長データの記載についてへの付議を経て、現在は特定の作品に依存しない共通の観点としてプロジェクト‐ノート:アニメ#キャラクターのプロフィール(身長・体重・スリーサイズなど)の掲載についてで議論が続いていますので、本項特有の内容でない一般論的なご意見をお持ちの方はご参加いただければと思います。また、あちらの議論の展開次第では前提となる方針やガイドライン等が変更となる可能性があるため、議論が動いている間はそちらの進展待ちとしたいと思います。--Kusune(会話) 2012年9月8日 (土) 19:24 (UTC)
- 報告 プロジェクト‐ノート:アニメ#キャラクターのプロフィール(身長・体重・スリーサイズなど)の掲載についてでの議論で「身長を含む詳細なプロフィールについて記載要否を特別に定める方針等はなく個別に判断すべき」という意見が優勢となっているため、まずは本項での当該記載については個別議論とし、共通方針が更新された場合はその結果を改めて反映させる、という形をとりたいと思います。--Kusune(会話) 2012年9月27日 (木) 14:25 (UTC)
コメント23.132.117.164です。また次いつ来れるかどうかわからないので、個別の議論になった場合のために思うところを書いておきます。他方の議論の結果、見当違いの内容になってしまっていら無視しちゃってください。
(1)本項目は「Another」という(多分ミステリーもしくはホラーの)作品(〜小説、アニメ、映画)について記述されているものと認識しています。そういった「作品主体」の項目において「登場人物」について過剰に記述されることにどうにも違和感を感じます(それは本項目にかぎったものではありません)。もちろん「過剰」かどうかは主観的判断になりますので何らかの客観的基準を設ける必要はありますが、キャラクター小説(またはキャラクターアニメ)のようなもの(←自分で書いておいて定義が曖昧ですが)もありますので一律に規約のように決定するのは不可能(というか不毛)でしょう。それはともかく、あちらでも指摘されていましたが、祖母の身長まで記述するのは本作品の内容から見て不要かと思いますが(それって多分ミステリーもしくはホラーの作品として必要なの?みたいな)。本「(多分ミステリーもしくはホラー)」においてどうしても記述すべきと思われるのであれば、ぜひ明確な理由を知りたいですね。「基本情報」という思考停止な理由以外にもっと積極的な理由が知りたいです。そしてその理由が納得できるものであれば、「身長」以外にももっと記述すべきことが大量に出てくるのではないかと予想します。
(2)これも指摘されていますが、身長はアニメの設定ですね。であればその旨を明確に記載するか、引用なり注釈なりにすれば良いと思うののですがそのような様子は見えません。なぜ?
(3)以上、作品としての記述についての所感を述べましたが、「Anotherの登場人物」という様なキャラクター説明用の別項目であれば別です。ただしその場合、
- a)そういう項目を設ける必要があるのか?
- b)設けたとして身長その他の瑣末なことまで記述する必要があるのか?
- c)メディアによる差異は明確にかき分ける。
という議論が改めて必要となると思いますが。--223.132.19.33 2012年9月22日 (土) 04:04 (UTC)
報告 個別に切り出した詳細プロフィール記載に関する議論の終了、およびそれ以外の議論の停止に伴い、コメント依頼を削除しました。議論再開などにより必要となった場合は再度ご依頼下さい。--Kusune(会話) 2012年10月12日 (金) 14:14 (UTC)
登場人物節の身長データ記載要否
[編集]別記した通り、本項登場人物節での身長データ記載の要否について、本節にて改めて個別に議論させて下さい。本節の議論ではWikipedia全体や各プロジェクトの方針は現在の内容を前提としたいと思います。
なお、各共通方針の内容そのものに関する確認や議論はなるべく各該当ノートで行なうこととして下さい。また、別項として登場人物一覧を作成することや、その中でどのような記載をすべきかについては、必要があれば本議論と並行ないし結果を受ける形で別節として起こしていただければと思います。
以下に叩き台として提案を記載しますので、賛否表明やコメント等、ご意見願います。
提案 本項の登場人物節に現在記載されている身長データについて、特別に意味を持たないものの削除を提案します。削除除外対象としては作中や二次資料等で個別に意味を与えられているものを想定しています。現在の認識では作品を通して除外対象はない認識ですが、各個の記載について根拠の提示があれば本節の範囲で個別検討する想定です。--Kusune(会話) 2012年9月27日 (木) 15:08 (UTC)
- コメント 前節でコメントした223.132.19.33 です。既に述べたように、本「Another」という項目がキャラ重視寄り、あるいは別途「登場人物」のような項目であれば、内容が表現されている限定されたメディアを明確にした上で記述すべきかどうかを改めて検討する余地があるとは思いますが(その場合でも私個人的にはこの作品に関してはどちらかと言えば否定派かな←無視してください(笑))、現状の内容では限られたメディアで示されている身長その他の些末な内容(ここに記さなくても作品に強い興味がある人であれば何らかの方法でそれらの瑣末な情報を知る手段を得られる←これ重要)を記述するのことは不要かと思います。まあその「強い興味」を示す人ために(今以上にあるのであれば)外部リンクを充実すべきであるかとは思いますが。--223.133.39.146 2012年9月29日 (土) 13:05 (UTC)
- 報告 223.133.39.146様ご意見ありがとうございます(インデントを付けました)。意見1件のみでは結論を求めていいか判断に困るため、プロジェクト‐ノート:アニメやコメント依頼にて意見募集致しました。あと1週間程度待ちたいと思います。--Kusune(会話) 2012年10月5日 (金) 11:28 (UTC)
- 私の理解では、関連した議論、プロジェクト‐ノート:アニメ#キャラクターのプロフィール(身長・体重・スリーサイズなど)の掲載についてとWikipedia:井戸端/subj/身長データの記載についてでこの作品に関して身長データを記載する積極的な理由を述べた人はいないです。載せるべきではないでしょう。WP:BURDENに従って、掲載を希望する人はとりあえず何という文献にどのような形で言及されているのか、明らかにするべきであって、それまではとりあえず載せないでおいてよいと思います。--Bugandhoney(会話) 2012年10月5日 (金) 13:16 (UTC)
- 賛成 こういった複数メディアでリリースされた作品の記事中でのあらすじなどの基本説明は(メディアごとに異なるストーリーや設定を混同しないよう)原作ベースで書くべきという考えを私は持っています。なので、この記事のあらすじや登場人物節にアニメ版特有の設定などを書き加える理由がもし仮にあるとしても、その場合には「アニメ版では誰々の身長が◯◯センチメートルと設定されている。」というようにどのメディアの設定なのかが明瞭にわかるように書いて頂きたいと希望します。
- ただしそれ以前に、ここで問題提起されているアニメ版キャラクターの身長の記載については、わざわざそこまでして記載するほどの必要性がなく冗長に感じるので、単純に記述から省くのが一番わかりやすくて良いと思います。--ディー・エム(会話) 2012年10月5日 (金) 15:09 (UTC)
- 賛成 作品の説明に必要ではなくWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに反しています。検証可能性にて、出典を提示する義務は書き加える側にありますとも書かれえてもいますし、記載を主張する側が、第三者による身長への言及があり、どのような特筆性があるのかを出典を示して説明するのが筋でしょう。
- なお、一覧子記事の作成は需要の有無を提示する必要もあります。キャラクターの情報を多数集録した書籍などの提示があれば十分ですが、本作だとアニメの設定資料集しかないみたいですね。これを元に原作の観点から書くと言うのは経験がないので適切か判断しづらいですが、全ての人物に出典を付加しながら修正を試みつつ分割を検討するべきでしょう。脚注の修正も必要と思われます。現在は蛇足をとりあえず脚注の形で付けているだけにしか見えない物も多いです。場合によっては人物節の分割ではなく除去も選択肢として検討すべきでしょう。
- また、原作と他メディアでの違いについては、人物ごとに説明するのではなくアニメや映画、あるいは全体の概要に「作品ごとに設定の違いがある」と記載する方が良いでしょう。サブカル記事では、人物に関する事は、とにかく人物記事に個々に振分けようとする人が多いですが、メディアごとの違いは構成演出の都合による物ですから、なぜ変更したかなどの理由を示した資料があるのなら、まずは制作面の観点から記載するべきでしょうし、無ければ各メディアごとには書く必要は無いです。--C(会話) 2012年10月5日 (金) 22:30 (UTC)
コメント依頼後に提示した一週間の期間が過ぎ、提案からも二週間たちましたが、いただけた意見は全て賛成のようです。本提案の実施検討に関し論点となるべき意見の相違自体がないため、これで合意として提案を実施します。本提案の実施について後日異議が生じた場合は、今回の議論を踏まえた上で、改めて別途議論を設定いただければと思います。みなさまご意見ありがとうございました。--Kusune(会話) 2012年10月12日 (金) 13:42 (UTC)
記事文末の脚注について
[編集]本記事内の文末の脚注ですが、「~~~いる。[1]」のように、脚注が句点の外に出ているものが多いようですが、これは意図されたものなのでしょうか。意図されていないようであれば、句点内に入れ込む作業を実施しようと思うのですが。--リョリョ 2012年11月21日 (水) 07:44 (UTC)
Another 2001について
[編集]Another 2001の単行本版が先月末に発売されました。基本情報は更新しましたが、あらすじや登場人物等の本を読まないと分からない部分に関しては本を読めていないため当然書けておりません。 もし既に今作を既読されたあるいは近いうちに読まれる予定の方はよろしければあらすじや登場人物の項目に加筆していただけると幸いです。
以上よろしくお願いします。 PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2020年10月1日 (木) 18:46 (UTC)
Shiromoto様、加筆ありがとうございました!! PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2020年10月3日 (土) 15:34 (UTC)