バーバリアンズ
愛称 | Baa-Baas | |
---|---|---|
最多出場選手 | トニー・オライリー (30) | |
最多得点選手 | トニー・オライリー (38 tries) | |
| ||
初国際試合 | ||
ハートリプール・ローヴァーズ 4 – 9 バーバリアンズ (1890年12月27日) | ||
最大差勝利試合 | ||
ベルギー 10 – 84 バーバリアンズ (2008年5月24日) | ||
最大差敗戦試合 | ||
イングランドXV 73–12 バーバリアンズ (2015年5月31日) | ||
公式サイト | ||
www |
バーバリアン・フットボール・クラブ(英語: Barbarian Football Club)とは、ホームグラウンドを持たず、数名の役員によって、試合ごと・ツアーごとに選出・招待された世界の一流選手で編成される伝統あるラグビーユニオンクラブ。 通常、バーバリアンズ(Barbarians)と呼ばれる。愛称はバーバーズ("Baa-Baas")。バーバリアンは「野蛮人」を意味する。
概要
[編集]1890年にイングランド人ウィリアム・パーシー・カープメイル(William Percy Carpmael)によって発案され創設された招待クラブである。遠征や試合のときにだけ世界各国から選手が招待されチームを編成する。世界選抜チーム同様のスター選手が揃う。
メンバーには最少1人の国代表に選ばれたことのないノンキャップ選手を加える伝統がある。
ジャージは黒と白の太い段柄で、胸にBarbarian Football Clubの頭文字B、F、Cを重ねたエンブレムを配置。
ソックスも黒と白の段柄のものが存在するが[1][2]、実際の試合では 各選手が所属しているチームや出身校のソックスを着用することが伝統となっている。片脚ずつ別のソックスを着用する選手が多い。
攻撃的なオープンラグビーをすることをモットーとし、主に英国に遠征してきた強豪国代表と試合をするほか、名門クラブとの定期戦、またチャリティーマッチも行う。
歴史
[編集]1973年1月27日、ブリテン諸島へ遠征したニュージーランド代表(オールブラックス)が、遠征最後の試合でバーバリアンズと対戦(en:Barbarians vs New Zealand, 1973)。オールブラックスにゴール5m前まで攻められた後、最終的にバーバリアンズのガレス・エドワーズが決めたトライが、「ラグビー史上最高のトライ」(The Greatest Try of All Time、The Greatest Try Ever Scored)と呼ばれている[3][4]。
1996年には、「阪神・淡路大震災復興支援ラグビー国際親善試合」として、チャリティーマッチ開催のために来日した。6月2日に西京極陸上競技場兼球技場で関西代表と対戦し、66-76で関西代表が勝利[5]。6月5日に神戸総合運動公園陸上競技場で神戸製鋼と対戦し、43-63で神戸製鋼が勝利した[5]。
2011年から、イギリスの資産管理会社Killik&Coがスポンサーになり、同年11月26日以降、年1回程度のペースで「Killik Cup(キリックカップ)」として開催し、勝者にトロフィーが授与されている[6]。
2013年にバーバリアンズは、オーストラリア遠征中のブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズと香港で試合を行い、ライオンズにとっては初のアジアでの試合となった。
2017年には初めて女子バーバリアンズ(Barbarians Women)を結成し[7]、2019年から国際試合も始まった。
新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため、2020年6月21日開催予定のイングランドXV戦が延期[8]。あらためて10月25日に、トゥイッケナム・スタジアムで定員の約4分の1にあたる2万人を入場者上限にして行われる[9]予定だった。しかし、10月20日から21日にかけて、新型コロナウイルス対策として宿泊場所から外出禁止であるにもかかわらず、バーバリアンズの選手13名が無許可で外出のうえ飲食をした。さらにこの件に関する調査への虚偽報告も新たに発覚したため、2日前の10月23日に試合中止が決定した[10]。イングランドラグビー協会(RFU)は、違反した各選手に対し、最大4週間の出場停止、最大2週間分の収入に相当する罰金、最大60時間の社会奉仕活動の義務などの処分を下した[10][11]。
2021年11月27日のトゥイッケナム・スタジアム(ロンドン)では、14時30分からの男子の試合の後に、17時15分から女子チームの試合をするバーバリアンズのダブルヘッダーが組まれた[12]。男子のサモア戦は、試合前の新型コロナウイルス検査でバーバリアンズの選手・スタッフから6名の陽性が判明。キックオフ90分前に試合中止になった[13][14]。男子の中止決定後、まだ観客席の入りがまばらの中、サモア代表だけでフィールドに整列し、国歌演奏とハカ(シヴァタウ)の披露を行った[13][15][16]。男子チームのキックオフ時刻に、女子の南アフリカXV戦を繰り上げて開始した[12]。
類似チーム
[編集]○○バーバリアンズ
[編集]招待制で試合のたびに結成されるバーバリアンズのコンセプトは様々なチームに使われ、「○○バーバリアンズ」と名乗ることがあるが、いずれもバーバリアンズとは関係ない。
1980年に、フランスラグビー連盟に所属する選手から構成するフレンチ・バーバリアンズが誕生。現在も活発に活動しており、日本代表とは1985年10月23日[17]、「リポビタンDチャレンジ2012」として2012年6月20日[18] と 同6月24日[19]、そして同11月25日[20]の計4回にわたり戦っている(いずれもフレンチ・バーバリアンズの勝利)。
日本では、ワールドカップ2007に向けた日本代表の壮行試合の相手として、アジア・バーバリアンズという名でアジア選抜チームが編成され[21][22]、2007年8月10日に試合を行った[23]。10-69で日本代表が勝利した。
2020年1月25日、ミクニワールドスタジアム北九州で、スーパーラグビーの日本チームであるサンウルブズと対戦するために、九州・関西協会の社会人チームを中心に「チャレンジバーバリアンズ」が結成された。選手はコカ・コーラレッドスパークス、マツダブルーズーマーズ、豊田自動織機シャトルズ、九州電力キューデンヴォルテクス、近鉄ライナーズ、栗田工業ウォーターガッシュから集められた[24]。81-28でサンウルブズが勝利[25]。
2023年5月24日、来日しているニュージーランド大学選抜(NZU)と対戦するために、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEの阪神地区3チーム(コベルコ神戸スティーラーズ、花園近鉄ライナーズ、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪)が「阪神バーバリアンズ」を編成した[26]。52-38で阪神バーバリアンズが勝利[27]。
ほかに、1937年にニュージーランド・バーバリアンズ、1957年にオーストラリア・バーバリアンズ、1960年に南アフリカ・バーバリアンズ、1968年にブリュッセル・バーバリアンズ、2006年にフィジー・バーバリアンズがそれぞれ誕生している。
世界選抜(World XV)
[編集]ワールドラグビーおよび各国ラグビー協会の企画により、招待選手で構成されるチームがある。これを「世界選抜」「World XV(ワールド・フィフティーン)」「World 15」と呼び、クラブチームであるバーバリアンズ(Barbarians)とは異なる。
世界選抜は、国の代表チームとの強化試合、壮行試合、記念試合のために結成されることが多い。
日本代表は、これまで3回、世界選抜チームを日本に招待して対戦している。2015年8月に、秋のワールドカップ2015に向けて対戦[28][29]。2017年10月に「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2017」として[30][31]、2018年10月には「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2018」として[32]戦った。いずれもキャップ非対象試合であるため、この時の日本代表チームを「日本代表XV」と表記することがある[33][34]。
バーバリアンズ自体を「世界選抜」と称して報道されることもある[35][36]が、上述のとおり、誤りである。
2023年5月28日、バーバリアンズと世界選抜とがトゥイッケナム・スタジアム(ロンドン)で対戦した[37]。
日本のクラブチーム
[編集]バーバリアンズの名称は愛され、さまざまなクラブチーム名や、合同チーム名として使われている。
- 北海道バーバリアンズ - 札幌市を拠点とする[38]。1975年創立、1987年「北海道バーバリアンズ」に改名した[39]。北海道バーバリアンズラグビーアンドスポーツクラブが運営。全国クラブラグビーフットボール大会で4回優勝している。
- スクラム釜石バーバリアンズ - スクラム釡石(新日鐵釡石ラグビー部OB有志、釜石シーウェイブスの私設応援団、新日鐵本社ラグビー部などからなるNPO法人)によるover40チーム[40]。
- 千葉バーバリアンズ - 千葉市が拠点[41]。1986年創立。
- レッドバーバリアンズ - 明聖高等学校(千葉市)ラグビー部[42]。
- 渋谷バーバリアンズ - 東京都渋谷区を拠点に活動する高校生チーム。渋谷インターナショナルラグビークラブが運営[43]。
- 立命館大学バーバリアンズ - 立命館大学(京都市)公式ラグビーサークル[44]。
- 参丁目バーバリアンズ - 大阪府池田市の居酒屋「酒席 参丁目」[45]から誕生したクラブチーム[46]。
- 堺バーバリアンズ - SRCバーバリアンズとも名乗る[47]。大阪府堺市が拠点。1987年創立[48]。
- 三重バーバリアンズ - 2004年度・2005年度に東海地区の社会人チームとして活動した記録がある[49][50]。
- 宇部バーバリアンズ - 山口県宇部市が拠点。1975年「宇部クラブ」として創立。1993年「宇部バーバリアンズクラブ」に改名[51]。
慶應義塾體育會蹴球部の前身「バーバリアン」
[編集]慶応義塾大学のラグビー部である慶應義塾體育會蹴球部は、1899年(明治32年)に創立した日本初の日本人ラグビーチームであるが、1903年(明治36年)に体育会として認められるまでは「ゼ・バーベリアン(バーバリアン)」と「敷島クラブ」という2つの同好会だった[52][53]。
日本選手からの選出
[編集]日本からは、1992年に林敏之がバーバリアンズに初選出された。4月と6月に計4試合に参加し、その中の1つ、6月6日にはモスクワでロシア戦に出場している[54]。23-27でロシアに敗れた[55]。
吉田義人も1992年に選ばれていたが、同時期にニュージーランドラグビー協会100周年記念試合の世界選抜[56]に選出されたため、辞退した。
1996年には、元木由記雄(当時神戸製鋼所属)とアンドリュー・マコーミック(当時東芝府中所属)の2名が選出され、8月17日にスコットランドXVと対戦した[57][58]。48-45でバーバリアンズ勝利[59]。元木は当時日本代表キャプテンを務めており[60]、その2年後にはマコーミックが日本代表キャプテンになり[60]ワールドカップ1999に出場した。
2014年には田中史朗が選出された[61]。田中は左足に日本代表、右足に当時所属していたパナソニックのソックスを着用し、11月4日にレスター・タイガースと戦った[62][63]。26-59でバーバリアンズが敗れた[64]。
2015年には2人が選出。ホラニ龍コリニアシ(当時パナソニック所属)は5月28日のアイルランドXV戦[65]に出場、22-21で勝利。藤田慶和(当時早稲田大学在籍)は5月31日のイングランドXV戦[66]に出場し12-73で敗れた[67]。藤田は、左足に早稲田大学、右足に東福岡高校のソックスを着用した[68]。
女子バーバリアンズには、2019年に女子日本代表の齊藤聖奈と南早紀の2名が選出され、11月30日にウェールズのミレニアム・スタジアムで女子ウェールズ代表XVと対戦、29-15で勝利した[69]。
2021年、ヨーロッパ遠征中の日本代表から中村亮土、垣永真之介、小瀧尚弘、堀越康介の4名が選ばれ、11月27日にイングランドのトゥイッケナム・スタジアムでサモア代表と対戦する予定だった[70][71]。試合当日の新型コロナウイルス検査で、バーバリアンズの選手・スタッフ計6名の陽性が判明[14]。試合直前に中止になった[15]。
2023年5月28日、トゥイッケナム・スタジアムで世界選抜(WORLD XV)との対戦が行われ、東京サントリーサンゴリアスの山本凱が7番でフル出場した[72]。山本は、両足とも慶應義塾のソックスを着用した。高橋汰地(トヨタヴェルブリッツ)は出場ならず、ウォーターボーイを務めた[72]。リーグワンで活躍する外国人選手も参加し、SOでクウェイド・クーパー(花園近鉄ライナーズ)、WTBでテビタ・リー(東京サントリーサンゴリアス退団)、CTBでセタ・タマニバル(東芝ブレイブルーパス東京)が出場。対する世界選抜チームとして、WTBでイズラエル・フォラウ(浦安D-Rocks)、LOでハリー・ホッキングス(東京サントリーサンゴリアス)が出場した[72]。
2023年9月から10月にかけて行われるクラブチームとの6試合について、LH小林賢太、HO中村駿太、FL下川甲嗣(以上、東京サントリーサンゴリアス)、NO8ファウルア・マキシ(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)、SH茂野海人、WTB高橋汰地(以上、トヨタヴェルブリッツ)、FB山中亮平(コベルコ神戸スティーラーズ)、CTBニコラス・マクカラン(東芝ブレイブルーパス東京)の8名が招待された[73]。8月28日にコンディション不良でワールドカップ2023日本代表登録メンバーから離脱したヘルウヴェが加わり[74][73]、下川甲嗣はワールドカップ日本代表へ登録された。
2024年6月22日にロンドンのトゥイッケナム・スタジアムで、バーバリアンズとフィジー代表が対戦。2023-24シーズンまで埼玉パナソニックワイルドナイツに所属し現役引退した堀江翔太がバーバリアンズに招集され、ラストプレイを行う[75][76][77]。
国際試合
[編集]ここに掲げる表には、クラブチームとの対戦は含まれない。
「XV」および「non cap」の表記は、バーバリアンズ公式サイトの表記に従った。
男子バーバリアンズ
[編集]対戦チーム | 得点 | 失点 | 日付 | 開催地 | 都市 | 特記事項・出場日本選手名 |
---|---|---|---|---|---|---|
ウェールズXV(non cap) | 26 | 10 | 1915-04-17 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | 第一次世界大戦下における基金創設のため |
オーストラリアXV | 9 | 6 | 1948-01-31 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 3 | 17 | 1952-01-26 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | 1951-52南アフリカラグビー協会ツアー |
ニュージーランドXV(non cap) | 5 | 19 | 1954-02-20 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
オーストラリアXV | 11 | 6 | 1958-02-22 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
イギリス領東アフリカXV[注 1] | 52 | 12 | 1958-05-28 | RFUEA Ground | ナイロビ | |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 6 | 0 | 1961-02-04 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
カナダ | 3 | 3 | 1962-11-17 | Gosforth Greyhound Stadium | ゴスフォース | |
ニュージーランドXV(non cap) | 3 | 36 | 1964-02-15 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
オーストラリアXV | 11 | 17 | 1967-01-28 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
ニュージーランドXV(non cap) | 6 | 11 | 1967-12-16 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ジンバブエ | 24 | 21 | 1969-05-26 | Police Grounds | ハラレ | |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 12 | 21 | 1970-01-31 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
スコットランドXV(non cap) | 17 | 33 | 1970-05-09 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | 1970年コモンウェルスゲームズ協賛 |
フィジーXV | 9 | 29 | 1970-10-24 | Gosforth Greyhound Stadium | ゴスフォース | |
ニュージーランドXV(non cap) | 23 | 11 | 1973-01-27 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
ニュージーランドXV(non cap) | 13 | 13 | 1974-11-30 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
オーストラリアXV | 19 | 7 | 1976-01-24 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
カナダ | 29 | 4 | 1976-06-12 | York Stadium 現Alumni Field |
トロント | |
ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズXV(non cap) | 14 | 23 | 1977-09-10 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | 1997–98 Silver Jubilee Independence Cup |
ニュージーランドXV(non cap) | 16 | 18 | 1978-12-16 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
スコットランドXV(non cap) | 26 | 13 | 1983-03-26 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | |
オーストラリアXV | 30 | 37 | 1984-12-15 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
イタリアXV | 23 | 15 | 1985-05-26 | スタディオ・フラミニオ | ローマ | |
オーストラリアXV | 22 | 40 | 1988-11-26 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
ニュージーランドXV(non cap) | 10 | 21 | 1989-11-25 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
イングランドXV(non cap) | 16 | 18 | 1990-09-29 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | バーバリアンズ100周年記念試合 |
ウェールズ | 31 | 24 | 1990-10-06 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | バーバリアンズ100周年記念試合 |
アルゼンチンXV(non cap) | 34 | 22 | 1990-11-17 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | バーバリアンズ100周年記念試合 |
スコットランドXV(non cap) | 16 | 16 | 1991-09-07 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | バーバリアンズ100周年記念試合 |
ロシア | 23 | 27 | 1992-06-06 | ロコモティフ・スタジアム | モスクワ | 林敏之出場[78] |
オーストラリアXV | 20 | 30 | 1992-11-28 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ニュージーランドXV(non cap) | 12 | 25 | 1993-12-04 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
ジンバブエ | 21 | 23 | 1994-06-04 | Police Grounds | ハラレ | |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 23 | 15 | 1994-12-03 | ランズダウン・ロード | ダブリン | |
アイルランドXV(non cap) | 70 | 38 | 1996-05-18 | ランズダウン・ロード | ダブリン | The 1996 Peace International |
スコットランドXV(non cap) | 45 | 48 | 1996-08-17 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | Dunblane massacre 災害基金試合 元木由記雄[79]、アンドリュー・マコーミック[80]出場 |
ウェールズ | 31 | 10 | 1996-08-24 | カーディフ・アームズ・パーク | カーディフ | |
オーストラリアXV | 12 | 39 | 1996-12-07 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
アイルランドXV(non cap) | 31 | 30 | 2000–05-28 | ランズダウン・ロード | ダブリン | |
スコットランドXV(non cap) | 45 | 42 | 2000-05-31 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | |
ドイツ | 47 | 19 | 2000-08-12 | Eilenriedestadion | ハノーファー | ドイツラグビー協会100周年記念試合 |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 31 | 41 | 2000-12-10 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | |
ウェールズXV(non cap) | 40 | 38 | 2001-05-20 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | |
スコットランドXV(non cap) | 74 | 31 | 2001-05-24 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | |
イングランドXV(non cap) | 43 | 29 | 2001-05-27 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
オーストラリアXV | 35 | 49 | 2001-11-28 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | |
イングランドXV(non cap) | 29 | 53 | 2002–05-26 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ウェールズXV(non cap) | 40 | 25 | 2002–05-29 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | |
スコットランドXV(non cap) | 47 | 27 | 2002–06-01 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | |
イングランドXV(non cap) | 49 | 36 | 2003–05-25 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
スコットランドXV(non cap) | 24 | 15 | 2003–05-28 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | |
ウェールズXV(non cap) | 48 | 35 | 2003–05-31 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | |
スコットランドXV(non cap) | 40 | 33 | 2004-05-22 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | |
ウェールズXV(non cap) | 0 | 42 | 2004-05-26 | アシュトン・ゲート・スタジアム | ブリストル | |
イングランドXV(non cap) | 32 | 12 | 2004-05-30 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ポルトガル | 66 | 34 | 2004-06-10 | Estádio Universitário de Lisboa | リスボン | |
ニュージーランドXV(non cap) | 19 | 47 | 2004-12-04 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
スコットランドXV(non cap) | 9 | 38 | 2005-05-24 | ピットドリー・スタジアム | アバディーン | |
イングランドXV(non cap) | 52 | 39 | 2005-05-28 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
イングランドXV(non cap) | 19 | 46 | 2006-05-28 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
スコットランドXV(non cap) | 19 | 66 | 2006-05-31 | マレーフィールド・スタジアム | エディンバラ | |
ジョージア | 28 | 19 | 2006-06-04 | ミヘイル・メスヒ・スタジアム | トビリシ | |
チュニジア | 33 | 10 | 2007-05-19 | スタッド・エル・メンザ | チュニス | |
スペイン | 52 | 26 | 2007-06-23 | エスタディオ・マヌエル・ マルティネス・バレーロ |
エルチェ | |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 22 | 5 | 2007-12-01 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ベルギー | 84 | 10 | 2008-05-24 | ボードゥアン国王競技場 | ブリュッセル | |
アイルランドXV(non cap) | 14 | 39 | 2008-05-27 | キングスホルム・スタジアム | グロスター | |
イングランドXV(non cap) | 14 | 17 | 2008-06-01 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
オーストラリアXV | 11 | 18 | 2008-12-03 | ウェンブリー・スタジアム | ロンドン | CRFU Cornwall Cup |
イングランドXV(non cap) | 35 | 26 | 2009-05-03 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
オーストラリアXV | 7 | 55 | 2009-06-06 | シドニー・フットボール・スタジアム | シドニー | |
ニュージーランドXV(non cap) | 25 | 18 | 2009-12-05 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
イングランドXV(non cap) | 26 | 35 | 2010-05-30 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
アイルランドXV(non cap) | 29 | 23 | 2010-06-04 | Thomond Park | リムリック | |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 26 | 20 | 2010-12-04 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
イングランドXV(non cap) | 38 | 32 | 2011-05-29 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ウェールズ | 31 | 28 | 2011-06-04 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | ウェールズラグビー協会130周年記念試合 |
オーストラリアXV | 11 | 60 | 2011-11-26 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
イングランドXV(non cap) | 26 | 57 | 2012-05-27 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
アイルランドXV(non cap) | 29 | 28 | 2012-05-29 | キングスホルム・スタジアム | グロスター | |
ウェールズ | 21 | 30 | 2012-06-02 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | |
イングランドXV(non cap) | 12 | 40 | 2013-05-26 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズXV(non cap) | 8 | 59 | 2013-06-01 | 香港スタジアム | 香港 | ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ オーストラリア遠征 |
フィジーXV | 43 | 17 | 2013-11-30 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
イングランドXV(non cap) | 39 | 29 | 2014-06-01 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
オーストラリアXV | 36 | 40 | 2014-11-01 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
アイルランドXV(non cap) | 22 | 21 | 2015-05-28 | Thomond Park | リムリック | ホラニ龍コリニアシ出場[81] |
イングランドXV(non cap) | 12 | 73 | 2015-05-31 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | 藤田慶和出場[82] |
サモア | 27 | 24 | 2015-08-29 | オリンピック・スタジアム | ロンドン | |
アルゼンチンXV(non cap) | 31 | 49 | 2015-11-21 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 31 | 31 | 2016-11-05 | ウェンブリー・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
チェコ | 71 | 0 | 2016-11-08 | Marketa Stadium | プラハ | チェコラグビー協会90周年記念 |
フィジーXV | 40 | 7 | 2016-11-11 | Ravenhill Stadium | ベルファスト | |
イングランドXV(non cap) | 14 | 28 | 2017-05-28 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Old Mutual Wealth Cup |
オーストラリアXV | 28 | 31 | 2017-10-28 | アリアンツ・スタジアム | シドニー | |
ニュージーランドXV(non cap) | 22 | 31 | 2017-11-04 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
トンガ | 27 | 24 | 2017-11-10 | Thomond Park | リムリック | |
イングランドXV(non cap) | 63 | 45 | 2018-05-28 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Quilter Cup |
アルゼンチンXV(non cap) | 38 | 35 | 2018-12-01 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
イングランドXV(non cap) | 43 | 51 | 2019-06-02 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
フィジーXV | 31 | 33 | 2019-11-16 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
ブラジル | 47 | 22 | 2019-11-20 | エスタジオ・ド・モルンビー | サンパウロ | |
ウェールズXV(non cap) | 33 | 43 | 2019-11-30 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | |
イングランドXV(non cap) | ― | ― | 2020-10-25 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | 新型コロナウイルス感染症の世界的流行への対策規則違反[10][11]により中止 |
サモア | ― | ― | 2021-11-27 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup 中村亮土、垣永真之介、小瀧尚弘、堀越康介選出 新型コロナウイルス陽性者発生のため中止 |
イングランド | 21 | 52 | 2022-06-19 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
イングランド | 35 | 31 | 2022-11-13 | トッテナム・ホットスパー・スタジアム | ロンドン | Killik Cup |
世界選抜(World XV) | 48 | 42 | 2023-05-28 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup 日本での表記名はラグビードリームマッチ2023[83][84]。山本凱が出場[72]。 |
フィジー | 45 | 32 | 2024-06-22 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | Killik Cup 堀江翔太が出場[85][86][87]。 |
女子バーバリアンズ
[編集]対戦チーム | 得点 | 失点 | 日付 | 開催地 | 都市 | 特記事項・出場日本選手名 |
---|---|---|---|---|---|---|
アメリカ女子イーグルス | 34 | 33 | 2019-04-26 | Infinity Park | グレンデール (コロラド州) (英語版) | |
イングランド女子 | 14 | 40 | 2019-06-02 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | |
ウェールズ女子XV(non cap) | 29 | 15 | 2019-11-30 | ミレニアム・スタジアム | カーディフ | 齊藤聖奈、南早紀出場 |
ラグビー女子南アフリカ代表XV | 60 | 5 | 2021-11-27 | トゥイッケナム・スタジアム | ロンドン | 男子の試合が中止になり、時間を繰り上げて実施 |
国際試合(対戦チーム別 勝敗数)
[編集]「XV」および「non cap」の表記は、バーバリアンズ公式サイトの表記に従った。
男子バーバリアンズ
[編集]対戦チーム | 試合数 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | 対戦 最終年 |
---|---|---|---|---|---|---|
アイルランドXV(non cap) | 6 | 5 | 1 | 0 | 83.3% | 2015 |
アルゼンチンXV(non cap) | 3 | 2 | 1 | 0 | 66.7% | 2018 |
イギリス領東アフリカXV[注 2] | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 1958 |
イタリアXV | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 1985 |
イングランドXV(non cap) | 18 | 8 | 10 | 0 | 44.4% | 2019 |
ウェールズ | 4 | 3 | 1 | 0 | 75% | 2012 |
ウェールズXV(non cap) | 6 | 4 | 2 | 0 | 66.7% | 2019 |
オーストラリアXV | 14 | 3 | 11 | 0 | 21.4% | 2017 |
カナダ | 2 | 1 | 0 | 1 | 50% | 1976 |
サモア | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2015 |
ジョージア | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2006 |
ジンバブエ | 2 | 1 | 1 | 0 | 50% | 1994 |
スコットランドXV(non cap) | 11 | 6 | 4 | 1 | 54.5% | 2006 |
スペイン | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2007 |
チェコ | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2016 |
チュニジア | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2007 |
ドイツ | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2000 |
トンガ | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2017 |
ニュージーランドXV(non cap) | 11 | 2 | 8 | 1 | 18.2% | 2017 |
フィジーXV | 4 | 2 | 2 | 0 | 50% | 2019 |
ブラジル | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2019 |
ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ | 2 | 0 | 2 | 0 | 0% | 2013 |
ベルギー | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2008 |
ポルトガル | 1 | 1 | 0 | 0 | 100% | 2004 |
南アフリカ共和国XV(non cap) | 8 | 4 | 3 | 1 | 50% | 2016 |
ロシア | 1 | 0 | 1 | 0 | 0% | 1992 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “https://twitter.com/ryoto1010/status/1464282510775435264”. Twitter. 2021年11月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/barbarian_fc/status/1464583607436066821”. Twitter. 2021年11月27日閲覧。
- ^ (日本語) The Greatest Try of All Time, 1973 All Blacks vs. Barbarians 2021年11月27日閲覧。
- ^ “史上最高のトライ - matsuya-rugby.com”. www.matsuya-rugby.com. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b “Results & Fixtures - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “Killik & Co | The Killik Cup” (英語). killik.com. 2024年6月23日閲覧。
- ^ “Just the 1,019 international caps in first Barbarians women's squad! - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月27日閲覧。
- ^ “Quilter Cup: England v Barbarians match postponed - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月27日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2020年9月2日). “イングランド-バーバリアンズに観客2万人まで認める予定 イングランド・ラグビー協会”. サンスポ. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b c INC, SANKEI DIGITAL (2020年12月9日). “コロナ対策違反で処分 ラグビーのバーバリアンズ13選手”. 産経ニュース. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b “the full sanctions”. BARBARIAN F.C.. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b “Barbarians women rout South Africa at Twickenham as Sarah Levy scores hat-trick of tries” (英語). Sky Sports. 2021年11月28日閲覧。
- ^ a b Sunderland, Tom (2021年11月27日). “Covid-19 spike forces Barbarians vs Samoa to be called off 90 minutes before KO” (英語). mirror. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b “バーバリアンズ―サモア戦 コロナ陽性者発生で急きょ中止 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2021年11月27日閲覧。
- ^ a b “バーバリアンズ対サモア戦はコロナで中止 中村亮土ら伝統の黒白ジャージーで試合出場叶わず | ラグビーリパブリック” (2021年11月27日). 2021年11月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/leemckenzietv/status/1464590567350976512”. Twitter. 2021年11月27日閲覧。
- ^ “ADEAC(アデアック):デジタルアーカイブシステム”. adeac.jp. 2021年11月26日閲覧。
- ^ JRFU. “6.20「リポビタンDチャレンジ 2012」フレンチ・バーバリアンズ戦レビュー|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月26日閲覧。
- ^ JRFU. “6.24「リポビタンDチャレンジ 2012」フレンチ・バーバリアンズ戦レビュー|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月26日閲覧。
- ^ JRFU. “日本代表ヨーロッパ遠征第4戦 JAPAN XV-フレンチ・バーバリアンズ戦 試合後コメント|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月26日閲覧。
- ^ JRFU. “「アジア・バーバリアンズ」スコッド マレーシア合宿リポート|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月25日閲覧。
- ^ JRFU. “「アジア・バーバリアンズ」東京リポート|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “日本代表 壮行試合でアジア・バーバリアンズに快勝”. www.afpbb.com. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “【試合登録メンバー発表】2020 プレシーズンマッチ 北九州ラグビーフェスティバル ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ vs チャレンジバーバリアンズ”. サンウルブズ公式サイト. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “2020プレシーズンマッチ vsチャレンジバーバリアンズ 試合終了”. サンウルブズ公式サイト. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “5/24阪神バーバリアンズ対NZU(ニュージーランド学生代表)のトレーニングマッチが開催されます | 関西ラグビーフットボール協会”. rugby-kansai.or.jp (2023年5月22日). 2023年5月30日閲覧。
- ^ (日本語) 【LIVE】阪神バーバリアンズ対NZU 【夢の関西合同チーム】 2023年5月30日閲覧。
- ^ JRFU. “リポビタンDチャレンジカップ2015 第1戦 日本代表vs世界選抜(World XV) |大会・試合情報|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月30日閲覧。
- ^ JRFU. “「リポビタンDチャレンジカップ2015」第1戦 日本代表 vs 世界選抜 レビュー|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “AIGが「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2017」において日本代表(Japan XV)と対戦する世界選抜(World XV)とチームスポンサー契約を締結”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年11月30日閲覧。
- ^ JRFU. “ジャパンラグビーチャレンジマッチ2017 世界選抜(World XV)戦 |大会・試合情報|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月30日閲覧。
- ^ JRFU. “ジャパンラグビーチャレンジマッチ2018 世界選抜戦 |大会・試合情報|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “五郎丸歩ら世界選抜、日本代表(JAPAN XV)と対戦。選考基準&見立ては。【ラグビー旬な一問一答】(向風見也) - 個人”. Yahoo!ニュース. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “日本代表(JAPAN XV)対世界選抜(World XV)の試合登録メンバー発表 - ラグビー愛好日記 | J SPORTSコラム&ニュース”. news.jsports.co.jp. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表CTB中村亮土ら4人が世界選抜「バーバリアンズ」に選出 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年11月30日閲覧。
- ^ 日本テレビ. “ラグビー代表・中村ら4選手“世界選抜”へ|日テレNEWS24”. 日テレNEWS24. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “スターそろったドリームマッチはバーバリアンズ勝利 伝統クラブの7番つけた山本凱はフル出場 - ラグビーリパブリック” (2023年5月28日). 2023年5月30日閲覧。
- ^ “クラブ”. 認定NPO法人 北海道バーバリアンズラグビーアンドスポーツクラブ. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “クラブ”. 認定NPO法人 北海道バーバリアンズラグビーアンドスポーツクラブ. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “「第15回菅平高原不惑クラブ ラグビーフットボール交流試合」にスクラム釜石バーバリアンズとして参加しました! | スクラム釜石”. スクラム釜石 | Just another WordPress site (2013年7月6日). 2023年5月30日閲覧。
- ^ “千葉バーバリアンズとは”. Club Rugby Chiba Barbarians. 2023年5月30日閲覧。
- ^ meisei. “レッドバーバリアンズ ラグビーチーム|ニュース&お知らせ(千葉本校)|明聖高校情報局|明聖高等学校(千葉・中野の総合通信制高校)”. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “ラグビーをもっとカジュアルに”. 渋谷インターナショナルラグビークラブ (SIRC). 2023年5月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/rits_barbarians”. Twitter. 2023年5月30日閲覧。
- ^ nonbe-cclass. “石橋の居酒屋「参丁目」”. C級呑兵衛の絶好調な千鳥足. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “参丁目バーバリアンズ”. www.oksystem.co.jp. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “SRC バーバリアンズ”. ja-jp.facebook.com. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/SRC_barbarians”. Twitter. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “愛知県ラグビーフットボール協会”. www.aichi-rugby.ne.jp. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “愛知県ラグビーフットボール協会”. www.aichi-rugby.ne.jp. 2023年5月30日閲覧。
- ^ 宇部BB. “部紹介”. 宇部バーバリアンズ公式サイト. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “年代史 明治32年(1899)度”. JRFU. 2023年4月7日閲覧。
- ^ “年代史 明治33年(1900)度”. JRFU. 2023年4月7日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月23日閲覧。
- ^ “Results & Fixtures - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “日本ラグビーの雄、吉田義人、新たな旅立ち。(大友信彦)”. Number Web - ナンバー. 2021年11月23日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月23日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月23日閲覧。
- ^ “Results & Fixtures - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月25日閲覧。
- ^ a b “Yukio Motoki 元木由記雄(日本) | ラグビーリパブリック” (2013年7月22日). 2021年11月23日閲覧。
- ^ “田中史朗がバーバリアンズに選出されました! | お知らせ | ラグビー | パナソニック スポーツ | Panasonic”. panasonic.co.jp. 2021年11月23日閲覧。
- ^ スキマ (2020年6月29日). “にわかファン必見!ラグビーの魅力を知る旅Vol.19~バーバリアンズ編~ | スキマタイム”. sukimatime.jp. 2021年11月23日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月23日閲覧。
- ^ “Results & Fixtures - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月24日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月24日閲覧。
- ^ “Results & Fixtures - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月25日閲覧。
- ^ “Lennyの#ラグビー豆知識”. lenny7979.html.xdomain.jp. 2021年11月23日閲覧。
- ^ “Results & Fixtures - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月27日閲覧。
- ^ “【ラグビー】伝統あるバーバリアンズに中村亮土、垣永真之介、堀越康介、小瀧尚弘が選出!(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))”. Yahoo!ニュース. 2021年11月22日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/jrfumedia/status/1462727972448718848”. Twitter. 2021年11月22日閲覧。
- ^ a b c d “スターそろったドリームマッチはバーバリアンズ勝利 伝統クラブの7番つけた山本凱はフル出場 - ラグビーリパブリック” (2023年5月28日). 2023年5月29日閲覧。
- ^ a b “バーバリアンズ(Barbarian FC)へのメンバー選出のお知らせ”. JRFU. 2023年8月26日閲覧。
- ^ “ラグビー日本代表 W杯登録メンバー変更 ヘルと中野が離脱→ファカタヴァと下川を登録 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月28日閲覧。
- ^ “Us: “Lads, usual stuff, act normal & it’s done in 60 seconds.””. Barbarian FC. 2024年6月19日閲覧。
- ^ “ラグビー 今季で引退の堀江翔太、ディーンズ監督から“サプライズ”「ご褒美として、6月にバーバリアンズでプレー」”. スポーツ報知 (2024年4月27日). 2024年6月19日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年6月19日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月26日閲覧。
- ^ “Archive - Barbarian FC”. www.barbarianfc.co.uk. 2021年11月26日閲覧。
- ^ 【世界選抜】<ラグビー ドリームマッチ 2023>における世界選抜選出のお知らせ . 浦安D-Rocks公式サイト(2023年5月10日). 2023年5月16日閲覧。
- ^ “スターそろったドリームマッチはバーバリアンズ勝利 伝統クラブの7番つけた山本凱はフル出場 - ラグビーリパブリック” (2023年5月28日). 2023年5月29日閲覧。
- ^ “Us: “Lads, usual stuff, act normal & it’s done in 60 seconds.””. Barbarian FC. 2024年6月19日閲覧。
- ^ “ラグビー 今季で引退の堀江翔太、ディーンズ監督から“サプライズ”「ご褒美として、6月にバーバリアンズでプレー」”. スポーツ報知 (2024年4月27日). 2024年6月19日閲覧。
- ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2024年6月19日閲覧。
関連項目
[編集]- フレンチ・バーバリアンズ (英語)
- オーストラリア・バーバリアンズ (英語)
- ニュージーランド・バーバリアンズ (英語)
- 南アフリカ・バーバリアンズ (英語)
- ブリュッセル・バーバリアンズ (英語)
- フィジー・バーバリアンズ (英語)
- ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ