パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE
パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE | |
---|---|
監督 | 高橋栄樹 |
製作 |
菅原直太 曽根祥子 |
製作総指揮 | 大森常正 |
出演者 |
吉井和哉 菊地英昭 廣瀬洋一 菊地英二 |
撮影 |
高橋栄樹 (1998/99) 久保茂昭 (1998/99) 藤田直樹 (2013) 角田真一 (2013) 二階堂悠紀 (2013) 有賀幹夫 (スチール) |
編集 |
伊藤潤一 渡辺直樹 小守真由美 |
制作会社 | Spoon.inc (株式会社スプーン) |
製作会社 | 『パンドラ』製作委員会 |
配給 |
パルコ ユナイテッド・シネマ |
公開 | 2013年9月28日 |
上映時間 | 115分 (プロローグ+本編) |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』(パンドラ ザ・イエロー・モンキー パンチ ドランカー ツアー ザ ムービー)は、2013年に公開された日本のロックバンド・THE YELLOW MONKEYのドキュメンタリー映画。
THE YELLOW MONKEYのミュージック・ビデオを数多く手掛ける高橋栄樹が監督を務める。「さぬき映画祭2014」上映作品。
概要
[編集]1998年4月から1999年3月にかけ、113公演というTHE YELLOW MONKEY史上最大級のロングツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR」が行われた。同ツアーは監督の高橋自身が撮影したバックステージ映像を中心に膨大な映像が残されており、2013年にドキュメンタリーとして再編集されたのちに公開された。同作は2004年のバンド解散後から初めてバンドメンバー4人が揃って応じた取材や[1]、当時の関係者の回想を交え、ツアーの模様や前年に参加したフジロックフェスティバル'97、ツアー期間中にイギリスで行われたライブ、バンドの誕生日12月28日に開催される「メカラ ウロコ」などのドキュメントが収録されている。
バンドメンバー、大森社長をはじめとする映画出演人物たちが証言する、ツアーの途中で「奈落」に転落死した男性レコーディング・エンジニア、小松昌博の名前が映画のエンドロールに流れる[* 1]。
この映画の収録に集まった元・THE YELLOW MONKEYメンバーはそれぞれ引き続き一浪人プレイヤーとして活動し、2016年1月8日にTHE YELLOW MONKEYは再結成した。再びメジャーシーンに登場した彼等はベスト・アルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』や9thアルバム『9999』をヒットさせている。
収録曲
[編集]- パンチドランカー
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR プレライブ “あしたのショー”」 1998年3月27日 赤坂BLITZ)
- SUCK OF LIFE
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR プレライブ “あしたのショー”」 1998年3月27日 赤坂BLITZ)
- 間違いねえな
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年4月14日 岩手県民会館)
- ゴージャス
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年4月14日 岩手県民会館)
- WELCOME TO MY DOGHOUSE
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年4月24日 北見市民会館)
- さざんかの宿
- (歌:吉井和哉 カラオケ)
- 天国旅行
- (「フジロックフェスティバル '97」 1997年7月26日 )
- BULB
- WELCOME TO MY DOGHOUSE
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年9月9日 香川県県民ホール)
- SPARK
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年9月9日 香川県県民ホール)
- エヴリデイ
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1998年9月10日 香川県県民ホール、9月12日 鳴門市文化会館、9月14日 高知県立県民文化ホール、9月23日 NHKホール、9月26日 NHKホール、10月1日 名古屋国際会議場センチュリーホール)
- MERRY X'MAS
- (「メカラ ウロコ・9」 1998年12月28日 日本武道館)
- 真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
- (「メカラ ウロコ・9」 1998年12月28日 日本武道館)
- BURN
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR」 1999年2月5日 大阪城ホール)
- 真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
- (BGM)
- ララバイ・オブ・ユー[* 2]
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ控室オーディオ)
- マイ・ウェイ(ジプシー・キングス「A Mi Manera」)
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ控室オーディオ)
- ROCK STAR
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ)
- SO YOUNG
- (「PUNCH DRUNKARD TOUR FINAL」 1999年3月10日 横浜アリーナ)
- パンチドランカー
- (エンドロール)
キャスト
[編集]- 吉井和哉(ボーカル、ギター)
- 菊地英昭(ギター)
- 廣瀬洋一(ベース)
- 菊地英二(ドラムス)
- 三国義貴(ゲストミュージシャン: キーボード)
- 今村淳一(舞台監督)
- 大森常正(THE YELLOW MONKEY事務所社長)
- 有賀幹夫(写真家)
- 青木しん(ロードマネージャー)
- 田中修(THE YELLOW MONKEY事務所マネージャー)
- 加藤俊一郎(クルーチーフ、THE YELLOW MONKEYプライベート・テック「ジャム」所属)
- 高橋栄樹(映画監督)
- 倉茂得光(ツアーディレクター)
証言
[編集]- 青木しん
- 1998年1月、新聞紙上にツアーの全面広告を出した。
- 今村淳一
- 113本のうち1-2本は飛ぶ、と予想した。
- 大森常正
- バンドのピークは1997年のアルバム『SICKS』であった。
- 田中修
- 『SICKS』による評価が1998年に期待となって押し寄せる。
- 有賀幹夫
- 素晴らしいロックショーのバンドであるが、113本ものツアーは次回の指標となるよりも、バンドの疲労が心配された。
- 解散中のTHE YELLOW MONKEY
- 過酷なツアーを成し遂げた日々を思えば、今休んでいても怒られないだろう。多忙を極めた当時、菊地兄弟が東京の中心地から遠い八王子に住んでいたのだが笑い話になったり、メンバーは色々話している。
- 今村淳一
- このツアーは、メンバー、スタッフともに未知の世界で想像がつかなかった。
- 大森常正
- チケットが即完売するよりは、当日に丁度売り切れることを理想にして、みんなにショーを見てほしい、日本全国各地のファンの地元にバンドのほうから駆け付けよう、そのような趣旨でツアーを興行した。
- 解散中のTHE YELLOW MONKEY
- サイバー技術の発展により、人間が楽器を使って実際に人前で演奏することが希少となる時代がいづれ到来するかもしれない。
- 有賀幹夫
- 1998年4月の北海道巡業で、吉井は疲れた表情をしていた。吉井は、この時ツアーに違和感を持っていたのが顔に出ていた。
- 青木しん
- 当時22歳の最年少スタッフであった青木は、ツアー自体よくわからなかった。曲順リストに残りのツアー数を記載していたら、逆に萎えてしまうと吉井から苦情があった。
- 今村淳一
- 吉井が前日の公演会場を叫んでしまうこともあった。
- 解散中のTHE YELLOW MONKEY
- 菊地英二は腰を痛め、打ち合わせ中はベッドに横になっていた。このツアー以来、英二の腰痛は持病となった。菊地英昭はそれほど故障はなかったが、膝をアイシングでケアしていた。
- 大森常正
- ツアー興行収入概算はチケット代+物販で38億7750万円、ツアー期間CD売り上げ概算は50億-60億円。この期間で約100億円の経済効果をもたらした。
- 田中修
- バンドのメンバーは、どんなに辛くても損しても、やりたいことがやりたかった。
- 大森常正
- 外国のアーティストのように多くのツアーを行うべく113本のツアーが組まれた。ワールドツアーのつもりで日本全国ツアーを行った。
- 加藤俊一郎
- ツアー前年にTHE YELLOW MONKEYが出演した「フジロックフェスティバル '97」で、加藤は1人やる気満々であった。通常考え得る出演順は、THE YELLOW MONKEY、フー・ファイターズ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズであるところを、大森社長が突っ張り、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの後にTHE YELLOW MONKEYを差し込んだ。何てことをしてくれたのか、というのが、THE YELLOW MONKEYのメンバーの本音であったのであろう。加藤は準備段階でフー・ファイターズやレッド・ホット・チリ・ペッパーズの音圧に圧倒されていた。しかし加藤は、THE YELLOW MONKEYが「天国旅行」を演奏する頃には、それらのバンドに負けてはいないと思った。ステージ袖にはデイヴ・グロール、チャド・スミスらが集合してTHE YELLOW MONKEYに釘付けであった。一方で吉井は、欧米アーティストの中に混ざることにより、限界を見てしまったのであろう。当時、限界として受け止めていたそれは、欧米アーティストとの体躯の違いによるものであり、元来、全く同じタイプの演奏にはならないものであろう。
- 有賀幹夫
- バンドは西洋の音を作っていたが、太さなどに差異があるのは日本人だからであろう。ゆえに、無謀な冒険に出た不器用なバンドであるといえる。
- 加藤俊一郎
- 加藤は1人、USロックを志向していた。THE YELLOW MONKEYは、US色全然なしのUK色バンドであり、このままでは女の子のためのバンドになってしまうではないか、男の子を魅了するUSロックの方向を取り入れて行かないか、とTHE YELLOW MONKEYメンバーに話をしていた日々がかつてあった。
- 大森常正
- バンドメンバーもスタッフも過密スケジュールのツアーで家に帰らなかったため家庭は危機的であった。
- 倉茂得光
- 吉井の家庭は自分たちでフォローしているからステージに専念してほしいと吉井を説得した。
- 解散中のTHE YELLOW MONKEY
- 吉井は、ツアー日程およそ半分9月9日の香川県県民ホール公演後に疲労で倒れている。これで1人前のロックンローラーになったと思ったという。
- 青木しん
- 9月9日、香川県県民ホール最終曲「DOGHOUSE」直後、吉井はステージ袖で倒れた。
- 田中修
- 倒れた吉井は涙をこぼしていた。
- 倉茂得光
- 倉茂は中止・延期を考えていたが、病院で吉井はツアー続行を口にした。
- 解散中のTHE YELLOW MONKEY
- 9月9日の本番中、英二が吉井に大丈夫か聞くと吉井は「ダメだ」と言った。
- 青木しん
- 10月6日、ホールツアー最終日、72本目の岡山市民会館公演で、吉井はツアーを「失敗」とMCで言った。青木は、アリーナツアーを前にして、この発言に驚いた。
- 大森常正
- 吉井の「失敗」発言に、観客は失敗を観ていると思ってしまうと吉井に話した。
- 解散中のTHE YELLOW MONKEY
- 陰鬱なUK色を前面に出し、後輩たちに負けたくない思いで組んだセットリストを、求められているのはこれではないとわかっていながら葛藤した末の「失敗」発言だった。1999年1月9日、グリーンドーム前橋公演ステージで「奈落」に転落、死亡した小松昌博の葬儀をした秋田の雪国のことをメンバーは覚えている。メンバーは、彼の死で精神的に打ちのめされた。
- 大森常正
- 小松昌博は大森の会社の社員であった。
- 加藤俊一郎
- 小松昌博は加藤の部下であった。小松の死により、加藤の時間は、いつまでも停止している。加藤は失ったものが大き過ぎて、このツアーのことを語ることができない。精神的に壊れてしまった加藤は、その後何年も立ち直れなかった。加藤のあまりの様子にバンドメンバーも声を掛けられなかった。
- 大森常正
- スタジオの録音係だった小松を、経験を積ませるため無理に急に大きなコンサート会場に連れて行ったことで、大森は自責の念がある。
- 倉茂得光
- 倉茂は、小松の最期の言葉を聞いた。
- 今村淳一
- 小松のことは今村の心にずっと存在している。ツアーを最後まで続けなければ小松に失礼であると自分に言い聞かせた。
- 有賀幹夫
- ロックンロールは、乗り越えなければいけない試練があって、このバンドのメンバーはそれを乗り越えるタフな演奏力があった。
- 大森常正
- 大森は、フラッシュバックする小松の事故があったグリーンドーム前橋へ行こうと思って行くことができなかった。そのような精神状態が12-13年間続いた。
- 有賀幹夫
- ツアーのチームは、まだ解散していない。
- 青木しん
- バンドメンバーは、八つ当たりをすることが決してなかった。
- 今村淳一
- ツアーのチームは、戦友。
レビュー等
[編集]- 『ROCKIN'ON JAPAN』副編集長 小川智宏
- この映画に描かれているのは一世を風靡したロックバンドの華やかで破天荒な過去などではなく、ひとつのロックバンドがいかにして「壊れていく」のか、という残酷な物語だ。そしてさらに残酷なのは、その物語があまりにも美しいということだ。[2]
- 『CUT』副編集長 井上貴子
- それぞれの人生が複雑に絡み合い、肉体的にも、精神的にもぼろぼろになりながら、それでもロックバンドという夢をまっとうしようと格闘する姿、あるいは当時起こった(ファンなら知っている)いくつかの事件、この赤裸々な映像に、観てはいけないものを観てしまった、という罪悪感すら沸きおこりそうになる。[3]
- 写真家 有賀幹夫
- ※有賀幹夫は「PUNCH DRUNKARD TOUR」のドキュメント写真集の編纂を発案し、2020年春に出版する。[7]
- 監督 高橋栄樹
- 113本やる中で、非常に精神的に磨滅していって、結果的にはバンドの解散にも繋がっていったような出来事でもあったので、これはファンだけじゃなくて、大勢の方に見ていただけるものにしたいということで、それも急だったですね。[8]
- 「DOCUMENTARY of AKB48」の経験もあったので、「できる!」と僕は踏んでいて、やっぱりぜひやるべきだと思って、いろいろご協力いただいて、形にすることができたっていう感じなんです。[8]
- 出会いって大事なんじゃないかなと思うのは、ミュージック・ビデオのディレクターとして、結構若い頃からやらせていただいて、THE YELLOW MONKEYと共にずっと坂を上ることが出来、頂上が見えてそれから解散の流れで、図らずも俺も転げ落ちちゃって、そのあと鬱とまでは言わないけど、何年か暗黒時代が仕事的にはあって。[8]
- いろいろな出会いと、その中でやっていったことで、いろいろな可能性を広げていただいて、今日に至っているなと思います。[8]
DVD/Blu-ray
[編集]『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』 | ||||
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THE YELLOW MONKEY の ミュージック・ビデオ | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | アリオラジャパン | |||
THE YELLOW MONKEY 映像作品 年表 | ||||
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2013年12月4日、『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』のDVD/Blu-rayがリリースされた。DVD/Blu-ray通常盤は、それぞれ映画本編113分に特典映像が収録。初回限定盤DVDは、1998年7月20日ロンドン・アストリアでのフルライブ映像を収録した特典DVD「DISC2」が同梱されている。
- 通常盤DVD/Blu-ray、初回限定盤DVD「DISC1」 特典映像
- 30秒スポット
- 劇場予告編
- 未公開ver.ライヴ Directed by Eiki Takahashi
- WELCOME TO MY DOGHOUSE(1998年4月24日 北見市民会館)
- BULB(1998年7月18日 ノッティンガム Rock City)
- 悲しきASIAN BOY(1999年3月10日 横浜アリーナ)
- ツアー最終日(1999年3月10日 横浜アリーナ)ライヴ終了後楽屋映像
- メンバー最新映像
- 初回限定盤DVD「DISC2」(1998年7月20日 London Astoria)
- パンチドランカー
- LOVE IS ZOOPHILIA
- BULB
- 間違いねえな
- ゴージャス
- 見して 見して
- クズ社会の赤いバラ
- セックスレスデス
- 天国旅行
- SUGAR FIX
- LOVE LOVE SHOW (English Version)
- 悲しきASIAN BOY
- SUCK OF LIFE
PUNCH DRUNKARD TOUR セットリスト
[編集]1998.04.03 〜 1998.10.06 ホールツアー
[編集]- ※ホールツアー初日1998.04.03 戸田市文化会館のセットリストを基準とする。
演奏曲 | 別ヴァージョン | ||||
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1 | パンチドランカー | ||||
2 | Chelsea Girl | I Love You Baby
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A HENな飴玉
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LOVE IS ZOOPHILIA
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3 | 球根 | TVのシンガー
|
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4 | 間違いねえな | ||||
5 | ゴージャス | ||||
6 | 見して 見して | ||||
7 | クズ社会の赤いバラ | ||||
8 | セックスレスデス | ||||
9 | 天国旅行 | JAM
|
This Is For You
|
LOVERS ON BACKSTREET
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RED LIGHT
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10 | エヴリデイ | セルリアの丘
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11 | 赤裸々GO! GO! GO! | Sweet & Sweet
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嘆くなり我が夜のFantasy
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Foxy Blue Love
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熱帯夜
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12 | SPARK | ||||
13 | 甘い経験 | 球根
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14 | LOVE LOVE SHOW | 甘い経験
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SUCK OF LIFE
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15 | 離れるな | LOVE LOVE SHOW
|
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16 | 離れるな
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encore 1 | JAM | シルクスカーフに帽子のマダム
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Love Me Tender
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フリージアの少年
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encore 2 | BURN | JAM
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encore 3 | WELCOME TO MY DOGHOUSE | BURN
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SUCK OF LIFE
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encore 4 | WELCOME TO MY DOGHOUSE
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1998.10.23 〜 1999.03.10 アリーナツアー
[編集]- ※アリーナツアー3日目1998.10.29 真駒内アイスアリーナのセットリストを基準とする。
演奏曲 | 別ヴァージョン | ||||||||
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1 | パンチドランカー | ||||||||
2 | ROCK STAR | Love Communication
|
I Love You Baby
|
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3 | O.K. | ||||||||
4 | TVのシンガー | ||||||||
5 | ゴージャス | ||||||||
6 | 見して 見して | Tactics
|
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7 | セックスレスデス | 見して 見して
|
VERMILION HANDS
|
NEW YORK CITY LOSER
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A HENな飴玉
|
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8 | 球根 | セックスレスデス
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Four Seasons
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9 | Four Seasons | 花吹雪
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10 | 花吹雪 | エヴリデイ
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天国旅行
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LOVERS ON BACKSTREET
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11 | エヴリデイ | MY WINDING ROAD
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12 | MY WINDING ROAD | BURN
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NEW YORK CITY LOSER
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13 | BURN | 見てないようで見てる
|
MY WINDING ROAD
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14 | 見てないようで見てる | SUCK OF LIFE
|
LOVE LOVE SHOW
|
BURN
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15 | LOVE LOVE SHOW | 見てないようで見てる
|
SUCK OF LIFE
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16 | SUCK OF LIFE | LOVE LOVE SHOW
|
離れるな
|
Love Communication
|
Father
|
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17 | 離れるな | Love Communication
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18 | 離れるな
|
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encore 1 | SPARK | 楽園
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Romantist Taste
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JAM
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Foxy Blue Love
|
NEW YORK CITY LOSER
|
太陽が燃えている
|
空の青と本当の気持ち
|
人生の終わり (FOR GRANDMOTHER)
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encore 2 | 甘い経験 | ||||||||
encore 3 | 悲しきASIAN BOY | ||||||||
encore 4 | SO YOUNG
|
PUNCH DRUNKARD TOUR 期間のライブ日程
[編集]- 1998
- 03.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」プレライブ “あしたのショー” (赤坂BLITZ)
“あしたのショー” セットリスト | |
---|---|
1 | パンチドランカー |
2 | Chelsea Girl |
3 | 球根 |
4 | 間違いねえな |
5 | ゴージャス |
6 | 見して 見して |
7 | クズ社会の赤いバラ |
8 | セックスレスデス |
9 | 天国旅行 |
10 | エヴリデイ |
11 | 甘い経験 |
12 | LOVE LOVE SHOW |
13 | 離れるな |
encore 1 | SUCK OF LIFE |
- 04.03 「PUNCH DRUNKARD TOUR」戸田市文化会館) 1日目(
- 04.05 「PUNCH DRUNKARD TOUR」郡山市民文化センター) 2日目(
- 04.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」山形県県民会館) 3日目(
- 04.08 「PUNCH DRUNKARD TOUR」秋田県民会館) 4日目(
- 04.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」青森市文化会館) 5日目(
- 04.11 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 6日目(青森市文化会館)
- 04.13 「PUNCH DRUNKARD TOUR」岩手県民会館) 7日目(
- 04.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 8日目(岩手県民会館)
- 04.17 「PUNCH DRUNKARD TOUR」函館市民会館) 9日目(
- 04.19 「PUNCH DRUNKARD TOUR」室蘭市文化センター) 10日目(
- 04.21 「PUNCH DRUNKARD TOUR」北海道厚生年金会館) 11日目(
- 04.22 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 12日目(北海道厚生年金会館)
- 04.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」北見市民会館) 13日目(
- 04.25 「PUNCH DRUNKARD TOUR」釧路市民文化会館) 14日目(
- 04.28 「PUNCH DRUNKARD TOUR」仙台サンプラザホール) 15日目(
- 04.29 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 16日目(仙台サンプラザホール)
- 05.01 「PUNCH DRUNKARD TOUR」神奈川県民ホール) 17日目(
- 05.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 18日目(神奈川県民ホール)
- 05.04 「PUNCH DRUNKARD TOUR」宇都宮市文化会館) 19日目(
- 05.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」富山オーバードホール) 20日目(
- 05.08 「PUNCH DRUNKARD TOUR」新潟県民会館) 21日目(
- 05.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 22日目(新潟県民会館)
- 05.11 「PUNCH DRUNKARD TOUR」石川厚生年金会館) 23日目(
- 05.12 「PUNCH DRUNKARD TOUR」福井フェニックスプラザ) 24日目(
- 05.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」千葉県文化会館) 25日目(
- 05.15 「PUNCH DRUNKARD TOUR」茨城県民文化センター) 26日目(
- 05.18 「PUNCH DRUNKARD TOUR」群馬県民会館) 27日目(
- 05.26 「PUNCH DRUNKARD TOUR」大宮ソニックシティ) 28日目(
- 05.28 「PUNCH DRUNKARD TOUR」山梨県立県民文化ホール) 29日目(
- 05.29 「PUNCH DRUNKARD TOUR」長野県県民文化会館) 30日目(
- 06.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」大分文化会館) 31日目(
- 06.04 「PUNCH DRUNKARD TOUR」福岡サンパレス) 32日目(
- 06.05 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 33日目(福岡サンパレス)
- 06.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」長崎市公会堂) 34日目(
- 06.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」熊本市民会館) 35日目(
- 06.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」宮崎市民文化ホール) 36日目(
- 06.11 「PUNCH DRUNKARD TOUR」佐賀市文化会館) 37日目(
- 06.13 「PUNCH DRUNKARD TOUR」鹿児島市民文化ホール第1) 38日目(
- 06.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 39日目(鹿児島市民文化ホール第1)
- 06.17 「PUNCH DRUNKARD TOUR」沖縄コンベンションセンター劇場棟) 40日目(
- 06.18 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 41日目(沖縄コンベンションセンター劇場棟)
- 06.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」京都会館第1ホール) 42日目(
- 06.25 「PUNCH DRUNKARD TOUR」守山市民ホール) 43日目(
- 06.29 「PUNCH DRUNKARD TOUR」富士市文化会館ロゼシアター) 44日目(
- 06.30 「PUNCH DRUNKARD TOUR」四日市市文化会館) 45日目(
- 07.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」和歌山県民文化会館) 46日目(
- 07.03 「PUNCH DRUNKARD TOUR」奈良県文化会館国際ホール) 47日目(
- 07.05 「PUNCH DRUNKARD TOUR」長良川国際会議場) 48日目(
- 07.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」豊橋勤労福祉会館) 49日目(
- 07.08 「PUNCH DRUNKARD TOUR」静岡市民文化会館) 50日目(
- 07.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」フェスティバルホール) 51日目(大阪・
- 07.13 「PUNCH DRUNKARD TOUR」神戸国際会館ハーバーランドプラザ) 52日目(
- 07.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 53日目(神戸国際会館ハーバーランドプラザ)
- 07.18 「THE YELLOW MONKEY UK TOUR」(ノッティンガム・Rock City)
- 07.20 「THE YELLOW MONKEY UK TOUR」(ロンドン・London Astoria)
THE YELLOW MONKEY UK TOUR セットリスト | ||
---|---|---|
Rock City | London Astoria | |
1 | パンチドランカー | パンチドランカー |
2 | A HENな飴玉 | LOVE IS ZOOPHILIA |
3 | BULB | BULB |
4 | 間違いねえな | 間違いねえな |
5 | ゴージャス | ゴージャス |
6 | 見して 見して | 見して 見して |
7 | クズ社会の赤いバラ | クズ社会の赤いバラ |
8 | セックスレスデス | セックスレスデス |
9 | SUGAR FIX | 天国旅行 |
10 | LOVE LOVE SHOW (English Version) | SUGAR FIX |
11 | LOVE LOVE SHOW (English Version) | |
12 | 悲しきASIAN BOY | |
encore 1 | SUCK OF LIFE |
- ※8月、シングルCD2枚のレコーディングを行う。
- 17thシングル「MY WINDING ROAD」(c/w「O.K.」)
- 18thシングル「SO YOUNG」(c/w「NEW YORK CITY LOSER」)
- 09.01 「PUNCH DRUNKARD TOUR」広島厚生年金会館) 54日目(
- 09.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 55日目(広島厚生年金会館)
- 09.04 「PUNCH DRUNKARD TOUR」島根県民会館) 56日目(
- 09.05 「PUNCH DRUNKARD TOUR」鳥取県民文化会館) 57日目(
- 09.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」徳山市文化会館) 58日目(
- 09.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」香川県県民ホール) 59日目(
- 09.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 60日目(香川県県民ホール)
- 09.12 「PUNCH DRUNKARD TOUR」鳴門市文化会館) 61日目(
- 09.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」高知県民文化ホール) 62日目(
- 09.15 「PUNCH DRUNKARD TOUR」愛媛県民文化会館) 63日目(
- 09.18 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 64日目(大阪・フェスティバルホール)
- 09.19 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 65日目(大阪・フェスティバルホール)
- 09.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」NHKホール) 66日目(東京・
- 09.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 67日目(東京・NHKホール)
- 09.26 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 68日目(東京・NHKホール)
- 09.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 69日目(東京・NHKホール)
- 10.01 「PUNCH DRUNKARD TOUR」名古屋国際会議場センチュリーホール) 70日目(
- 10.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 71日目(名古屋国際会議場センチュリーホール)
- 10.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」岡山市民会館)※ホールツアー最終日。 72日目(
- 10.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」浜松アリーナ)※アリーナツアー初日。 73日目(
- 10.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 74日目(浜松アリーナ)
- 10.29 「PUNCH DRUNKARD TOUR」真駒内アイスアリーナ) 75日目(
- 10.30 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 76日目(真駒内アイスアリーナ)
- 11.03 「PUNCH DRUNKARD TOUR」岩手産業文化センター) 77日目(アピオ
- 11.04 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 78日目(アピオ岩手産業文化センター)
- 11.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」山形市総合スポーツセンター) 79日目(
- 11.08 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 80日目(山形市総合スポーツセンター)
- 11.12 「PUNCH DRUNKARD TOUR」石川産業展示館4号館) 81日目(
- 11.13 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 82日目(石川産業展示館4号館)
- 11.20 「PUNCH DRUNKARD TOUR」長野ビッグハット) 83日目(
- 11.21 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 84日目(長野ビッグハット)
- 11.24 「PUNCH DRUNKARD TOUR」新潟産業センター) 85日目(
- 11.25 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 86日目(新潟産業センター)
- 12.26 「PUNCH DRUNKARD TOUR」日本武道館) 87日目(
- 12.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 88日目(日本武道館)
- 12.28 「メカラ ウロコ・9」(日本武道館)
メカラ ウロコ・9 セットリスト | |
---|---|
1 | Song For Night Snails |
2 | Subjective Late Show |
3 | DRASTIC HOLIDAY |
4 | Oh! Golden Boys |
5 | Neurotic Celebration |
6 | FAIRY LAND |
7 | SECOND CRY |
8 | FINE FINE FINE |
9 | VERMILION HANDS |
10 | DONNA |
11 | 仮面劇 |
12 | RED LIGHT |
13 | セルリアの丘 |
14 | This Is For You |
15 | 審美眼ブギ |
16 | Foxy Blue Love |
17 | SLEEPLESS IMAGINATION |
18 | 遥かな世界 |
19 | おそそブギウギ |
20 | アバンギャルドで行こうよ |
21 | 悲しきASIAN BOY |
encore 1 | 街の灯 |
encore 2 | 真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution) |
encore 3 | MERRY X'MAS |
double encore 1 |
SO YOUNG |
- ※ツアー開始直後の1998年春、次のような出来事があった。
- 04.05 菊地英二がドラマーとなるきっかけとなったコージー・パウエル死去。
- 05.02 X JAPANギタリストhide死去。映画の中で「1998年の主な出来事」の字幕スーパーに流れる。THE YELLOW MONKEYメンバーは、当日、ツアー会場に行く道中で訃報を聞く。
- 05.14 フランク・シナトラ死去。
- 1999
- 01.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」グリーンドーム前橋) 89日目(
- 01.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 90日目(グリーンドーム前橋)
- 01.13 「PUNCH DRUNKARD TOUR」グランディ・21総合体育館) 91日目(宮城・
- 01.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 92日目(宮城・グランディ・21総合体育館)
- 01.20 「PUNCH DRUNKARD TOUR」名古屋市総合体育館レインボーホール) 93日目(
- 01.21 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 94日目(名古屋市総合体育館レインボーホール)
- 01.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 95日目(名古屋市総合体育館レインボーホール)
- 01.29 「PUNCH DRUNKARD TOUR」マリンメッセ福岡) 96日目(
- 01.30 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 97日目(マリンメッセ福岡)
- 02.02 「PUNCH DRUNKARD TOUR」大阪城ホール) 98日目(
- 02.03 「PUNCH DRUNKARD TOUR」 99日目(大阪城ホール)
- 02.05 「PUNCH DRUNKARD TOUR」100日目(大阪城ホール)
- 02.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」101日目(大阪城ホール)
- 02.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」102日目(アスティとくしま)
- 02.14 「PUNCH DRUNKARD TOUR」103日目(広島グリーンアリーナ)
- 02.17 「PUNCH DRUNKARD TOUR」104日目(マリンメッセ福岡)
- 02.18 「PUNCH DRUNKARD TOUR」105日目(マリンメッセ福岡)
- 02.22 「PUNCH DRUNKARD TOUR」106日目(鹿児島アリーナ)
- 02.23 「PUNCH DRUNKARD TOUR」107日目(鹿児島アリーナ)
- 02.27 「PUNCH DRUNKARD TOUR」108日目(沖縄コンベンションセンター)
- 02.28 「PUNCH DRUNKARD TOUR」109日目(沖縄コンベンションセンター)
- 03.06 「PUNCH DRUNKARD TOUR」110日目(横浜アリーナ)
- 03.07 「PUNCH DRUNKARD TOUR」111日目(横浜アリーナ)
- ※1999年3月7日、映画監督・スタンリー・キューブリック死去。映画の中で「1999年の主な出来事」の字幕スーパーに流れる。(1998年は、吉井が倒れる3日前の9月6日にキューブリックと同時代の映画監督・黒澤明が死去した。)
- 03.09 「PUNCH DRUNKARD TOUR」112日目(横浜アリーナ)
- 03.10 「PUNCH DRUNKARD TOUR」113日目(横浜アリーナ)
PUNCH DRUNKARD TOUR 期間のリリース日程
[編集]- 1998
- 02.04 シングル「球根」
- 03.04 アルバム『PUNCH DRUNKARD』
- 06.02 シングル「離れるな」
- 07.13 英国盤シングル「SUGAR FIX」、英国盤アルバム『PUNCH DRUNKARD』
- 08.21 日本盤シングル「SUGAR FIX」(ボーナス・トラック「パンチドランカー(Live)」1998.05.11 石川厚生年金会館)
- 10.21 シングル「MY WINDING ROAD」、ライブ・ビデオ『メカラ ウロコ・7』
- 11.18 ミュージック・ビデオ『CLIPS 2 Video Collection 1996〜1998』
- 12.10 非公認ベスト・アルバム『THE YELLOW MONKEY SINGLE COLLECTION』
- 1999
- 03.03 シングル「SO YOUNG」
- 05.26 「PUNCH DRUNKARD TOUR」ライブ・アルバム『SO ALIVE』
- 06.23 ライブ・ビデオ『PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99 FINAL 3.10 横浜アリーナ』
脚注
[編集]注釈
[編集]出典注
[編集]- ^ https://eiga.com/movie/79023/
- ^ “『パンドラ ザ・イエロー・モンキー』を観た……”. ロッキング・オン ドットコム. (2013年9月11日)
- ^ “イエローモンキーの映画『パンドラ』が明日、開く!!”. ロッキング・オン ドットコム. (2013年9月27日)
- ^ 有賀幹夫 (2013.09.12) - twitter
- ^ 有賀幹夫 (2013.09.12) - twitter
- ^ 有賀幹夫 (2013.09.28) - twitter
- ^ 有賀幹夫 (2019.12.29) - twitter
- ^ a b c d “ザ・イエロー・モンキー伝説のライブツアー、「パンドラ」の衝撃を監督・高橋栄樹氏が語る”. EVENT: “おもしろい仕事” をしている人は、いつも何を考えているのか. (2015年4月27日)