ブリスコ・ブラザーズ
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ブリスコ・ブラザーズ | |
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タッグチーム | |
メンバー |
ジェイ・ブリスコ マーク・ブリスコ |
名称 |
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出身地 |
アメリカ合衆国 デラウェア州 |
デビュー | 2000年5月20日 |
団体 |
ブリスコ・ブラザーズ(Briscoe Brothers)は、アメリカ合衆国のプロレスラーのジェイ・ブリスコ(Jay Briscoe)とマーク・ブリスコ(Mark Briscoe)の兄弟によるタッグチーム。
プロフィール
[編集]項目 | ジェイ | マーク |
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リングネーム | ジェイ・ブリスコ | マーク・ブリスコ |
本名 | ジェーミン・ピュー | マーク・ピュー |
身長 | 183cm | 183cm |
体重 | 106kg | 104kg |
誕生日 | 1984年1月25日 2023年1月17日(38歳没) |
1985年1月18日(39歳) |
来歴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
得意技
[編集]合体技
[編集]- スプリングボード・ドゥームズデイ・デバイス
- ジェイが相手を肩車し、マークがエプロンからスプリングボード式にトップロープに飛び乗り、相手にラリアットを放つ。三角飛び式にリングからノータッチでトップロープに飛び乗り、反転しながら相手を倒すこともあり、バリエーションは豊富。巨大ラダーを潜り抜けて放ったこともある。
- カットスロート・ドライバー・レッグドロップ・コンボ
- マークがカットスロート・ドライバーの体制で担ぎ上げた相手の頭にジェイがダイビング・レッグドロップを放ち、そのままの勢いで相手の後頭部をマットに突き刺す。
- スパイク・ジェイ・ドリラー
- ジェイがダブルアーム式パイルドライバーの体勢で相手を抱え上げ、マークがスプリングボード式に飛んで相手の脚を捕え、2人でマットに突き刺す。
- シューティングスター・プレス・レッグドロップ・コンボ
- ジェイとマークがコーナー対角線上に上り、リング中央で仰向けに倒れている相手にレッグドロップとシューティングスター・プレスを同時に決める。
- レッドネック・ブギ
- マークがスプラッシュ・マウンテンの体制に相手を担ぎ上げ、ジェイが走り込んでネックブリーカーに捕らえる。
タイトル歴
[編集]- ROH世界王座 : 3回(第18、21、40代)
- ROH世界タッグ王座 : 13回
- ROH世界6人タッグ王座 : 1回(w / ブリー・レイ)
- ROH殿堂
- インパクト世界タッグ王座 : 1回(第59代)
- クロケット・カップ 優勝 : 1回(2022年)
- CZW世界タッグ王座 : 1回
- FIPタッグ王座 : 1回
- GHCジュニアヘビー級タッグ王座 : 1回(第5代)
- IWGPタッグ王座 : 1回(第71代)
- NEVER無差別級6人タッグ王座 : 2回(初代、第3代)
脚注
[編集]関連項目
[編集]- ROH
- AEW
- 新日本プロレス
- プロレスリング・ノア
- ROH世界王座
- ROH世界タッグ王座
- GHCジュニアヘビー級タッグ王座
- IWGPタッグ王座
- NEVER無差別級6人タッグ王座
- 兄弟スポーツ選手一覧
- ジャック・ブリスコ - ジェリー・ブリスコ : 1970~80年代の名レスラーで兄弟コンビで活躍したが、ジェイ・マークのブリスコブラザーズとは本名の姓が異なる。