プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達
プロ野球戦力外通告・ クビを宣告された男達 | |
---|---|
ジャンル | スポーツドキュメンタリー番組 |
構成 | 山形遼介 |
演出 | 佐藤賢二(総合演出) |
ナレーター |
東山紀之(2022まで) 日野聡(2023年) |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー |
高橋秀光 飯田晃嘉 |
編集 | 金有那、中村健太 |
制作 | TBSスパークル(制作協力) |
製作 | TBSテレビ |
放送 | |
放送局 | TBS系列 |
映像形式 | 4:3→16:9 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2004年 - 現在 |
放送時間 | 下記参照 |
プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達 | |
特記事項: スタッフは2019年(第16回)時点のデータ。 |
『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達』(プロやきゅうせんりょくがいつうこく クビをせんこくされたおとこたち)は、2004年以降、毎年TBS系列で放送されているプロ野球ドキュメンタリー番組である。放送が始まった当初(2004年)のタイトルは『激動のプロ野球総決算 クビを宣告された男達』。
本項では、不定期に放送される『俺たちはプロ野球選手だった』『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』についても記述する。
タイトルが長いため「プロ野球戦力外通告」と略されることもある[1][2]。
概要
[編集]その年に在籍していたプロ野球(日本プロ野球)のチームから戦力外通告を受け、崖っぷちに立たされたプロ野球選手達(最低3人、多い時は6人)に密着する。崖っぷちの中で苦悩し、再起に向け奮闘する選手とそれを支える家族たちの姿が描き出される。合同トライアウトでの詳しい成績、トライアウトの合否結果、引退するか手を挙げてくれる球団を探し続けるかという選手の選択まで紹介される。
かつて放送されていた『ZONE』や、その後継番組で現在も放送されている『バース・デイ』[注 1]と全く同じコンセプトであり、番組のナレーションもこの2番組同様、2022年まで東山紀之が担当[注 2]していたが、東山は所属事務所の社長に就任したことなどにより2023年末限りで芸能界引退を表明し、担当していた番組を全て降板したため[3]、本番組でも2代目となるナレーターが登場した(後述)[4][5]。
出演者
[編集]現在
[編集]過去
[編集]- 東山紀之(ナレーター)
放映リスト
[編集]2013年から2019年は『輝く!日本レコード大賞』、2020年以降は『SASUKE』の後枠で放送。
回数 | 年度 | 放送日 | 放送時間 |
---|---|---|---|
第1回 | 2004年 | 2004年12月12日 | 16:00 - 17:00 |
第2回 | 2005年 | 2005年12月28日 | 23:25 - 翌0:29 |
第3回 | 2006年 | 2007年1月6日(5日深夜) | 0:00 - 0:53 |
第4回 | 2007年 | 2007年12月30日 | 23:59 - 翌0:52 |
第5回 | 2008年 | 2008年12月30日 | 23:57 - 翌0:51 |
第6回 | 2009年 | 2009年12月23日 | 22:15 - 23:23 |
第7回 | 2010年 | 2010年12月29日 | 23:30 - 翌0:45 |
第8回 | 2011年 | 2011年12月28日 | 23:25 - 翌0:48 |
第9回 | 2012年 | 2012年12月26日 | 21:00 - 22:54 |
第10回 | 2013年 | 2013年12月30日 | 22:00 - 23:45 |
第11回 | 2014年 | 2014年12月30日 | 22:00 - 23:39 |
第12回 | 2015年 | 2015年12月30日 | 22:00 - 23:45 |
第13回 | 2016年 | 2016年12月30日 | |
第14回 | 2017年 | 2017年12月30日 | |
第15回 | 2018年 | 2018年12月30日 | 23:00 - 翌0:30 |
第16回 | 2019年 | 2019年12月30日 | 22:00 - 23:30 |
第17回 | 2020年 | 2020年12月29日[6][注 3] | 23:10 - 翌0:40 |
第18回 | 2021年 | 2021年12月28日 | 23:00 - 翌0:30 |
第19回 | 2022年 | 2022年12月27日 | |
第20回 | 2023年 | 2023年12月27日 |
過去に取材を受けた選手
[編集]2024年シーズンもNPB加盟・参加球団に所属する選手は太字で氏名表記。動向は各年の番組取材時点のもので、放送前に明らかになっている場合および放送後に判明した場合も含む。
年度 | 名前 | 前所属 | 動向 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2004年 | 川口知哉 | オリックス | 引退 | |
川本大輔 | 巨人 | 引退 | ||
野村克則 | 巨人 | 楽天 | ||
福井敬治 | 巨人 | 広島 | ||
2005年 | 條辺剛 | 巨人 | 引退 | |
出口雄大 | ソフトバンク | 引退 | ||
佐久本昌広 | 阪神 | 横浜 | ||
山本樹 | ヤクルト | 引退 | ||
2006年 | 坪井智哉 | 日本ハム | 日本ハム(再契約) | |
芝草宇宙 | ソフトバンク | 興農ブルズ(台湾) | ||
田中一徳 | 横浜 | ヨーク・レボリューション(米独立リーグ) | ||
黒田哲史[注 4] | 巨人 | 西武 | ||
2007年 | 藤田宗一 | ロッテ | 巨人 | |
三浦貴 | 巨人 | 西武 | ||
柴田博之 | 西武 | 引退 | ||
2008年 | 三木均 | 巨人 | 鷺宮製作所硬式野球部(社会人野球) | |
正田樹 | 阪神 | 興農ブルズ(台湾)[注 5] | ||
河野友軌 | 横浜 | 引退 | ||
2009年 | 今岡誠 | 阪神 | ロッテ | |
的場直樹 | ソフトバンク | ロッテ | ||
山田秋親 | 福岡レッドワーブラーズ(独立リーグ)[注 6] | ロッテ | ||
山口和男 | オリックス | 引退 | ||
2010年 | 吉川元浩 | ソフトバンク | 引退 | |
佐藤誠 | ソフトバンク | 引退 | ||
荒川雄太 | ソフトバンク | 西武 | ||
2011年 | 杉山直久 | 阪神 | 富山サンダーバーズ(独立リーグ)[注 7] | |
木下達生 | 中日 | ヤクルト | ||
古木克明 | (格闘家)[注 8] | 翌年のトライアウトに向けて練習 | ||
大城祐二 | ソフトバンク | 福井ミラクルエレファンツ(独立リーグ) | ||
2012年 | 木下達生 | ヤクルト | 引退 | |
中村真人 | 楽天 | 引退 | ||
松本幸大 | ロッテ | オリックス | ||
中谷仁 | 楽天 | 巨人 | ||
G.G.佐藤 | ロキテクノベースボールクラブ(社会人野球)[注 9] | ロッテ | ||
古木克明 | (無所属) | ハワイ・スターズ(米独立リーグ)[注 10] | ||
2013年 | 辻内崇伸 | 巨人 | 引退(女子プロ野球のイースト・アストライアのコーチに就任)[注 11] | |
山室公志郎 | ロッテ | 引退 | ||
安斉雄虎 | DeNA | 富山サンダーバーズ(独立リーグ)[注 12] | ||
細山田武史 | DeNA | ソフトバンク(育成契約) | ||
2014年 | 八木智哉 | オリックス | 中日 | |
星野真澄 | 巨人 | THINKフィットネス・GOLD'S GYMベースボールクラブ(社会人野球)[注 13] | ||
藤江均 | DeNA | 楽天 | ||
2015年 | 矢地健人 | ロッテ | 新日鐵住金東海REX(社会人野球) | |
中後悠平 | ロッテ | 武蔵ヒートベアーズ(独立リーグ)を経てアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約[注 14] | ||
山本和作 | オリックス | 引退(大阪経済大学野球部監督)[注 15] | ||
2016年 | 伊藤義弘 | ロッテ | 引退 | |
西川健太郎 | 中日 | 引退(中日打撃投手) | ||
2017年 | 髙橋洸 | 巨人 | 深谷組硬式野球部(社会人野球)[注 16] | [1] |
實松一成 | 巨人 | 日本ハム(かつて所属していた球団への復帰)[注 17] | ||
片山博視[注 18] | 楽天 | 武蔵ヒートベアーズ(独立リーグ)[注 19] | ||
2018年 | 城所龍磨 | ソフトバンク | 引退 | |
古野正人 | ヤクルト | 引退(阪神打撃投手) | ||
塚田貴之 | 福井ミラクルエレファンツ(独立リーグ)[注 20] | NPB球団からのオファーはなく、福井ミラクルエレファンツに残留[注 21]。 | ||
2019年 | 友永翔太 | 中日 | 引退 | |
森福允彦 | 巨人 | 引退 | ||
若松駿太 | 栃木ゴールデンブレーブス(独立リーグ)[注 22] | NPB球団からのオファーはなく、栃木ゴールデンブレーブスに残留 | ||
2020年 | 田原誠次 | 巨人 | 引退[注 23] | |
濱矢廣大[注 24] | DeNA | 茨城アストロプラネッツ(独立リーグ)[注 25] | ||
田城飛翔 | ソフトバンク[注 26] | オリックス(育成契約) | ||
2021年 | 牧田和久 | 楽天 | 中信兄弟(台湾)[注 27] | |
高野圭佑 | 中信兄弟(台湾)[注 28] | 栃木ゴールデンブレーブス(独立リーグ)[注 29] | ||
川原弘之 | ソフトバンク | 引退(ソフトバンク球団スコアラー) | ||
2022年 | 福井優也[注 30] | 楽天 | 福島レッドホープス(独立リーグ) | [2] |
海田智行 | オリックス | 引退[注 31](関メディベースボール学院中等部の投手コーチ)[注 32] | ||
2023年 | 中山翔太 | 火の国サラマンダーズ(独立リーグ)[注 33] | オイシックス新潟(イースタン・リーグ)[注 34] | [7] [8] |
薮田和樹 | 広島 | オイシックス新潟(イースタン・リーグ) | ||
高山優希 | 堺シュライクス(独立リーグ)[注 35] | 引退[注 36] | ||
2024年 | 伊藤翔 | 西武 | (同年12月25日放送にて判明予定) | |
菊田拡和 | 巨人 | (同年12月25日放送にて判明予定) | ||
菅原秀 | 大阪ゼロロクブルズ(独立リーグ)[注 37] | (同年12月25日放送にて判明予定) |
『俺たちはプロ野球選手だった』
[編集]2007年
[編集]- 『波瀾万丈ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』
2007年9月13日(木)にTBS系でゴールデンタイム(22:00〜22:54)に放映されたスピンオフドキュメンタリー番組。ドリマックス制作であり、番組のナレーションも東山紀之が担当した。主にかつて『プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達』やバース・デイでスポットライトを当てた元プロ野球選手たちの後日談であったが、番組の目玉は引退後の消息が語られることが少なかった伊良部秀輝と入来智の現状紹介とインタビューと言える。特に入来智の栄光からの転落人生とその後の再生を支えた20年に及んだ現夫人との関係は再現VTRを交えて紹介された。このようにゴールデンタイムという放送枠で野球ファン以外の視聴者も視野に入れての演出も見られた。
- 條辺剛(香川県の讃岐うどん屋で修行後、2008年4月にうどん店を開業)
- 芝草宇宙(野球関連の仕事を探してマスコミで就職活動後、野球解説者として活動開始。その後、日本ハム投手コーチに就任)
- 伊良部秀輝(永住権を取得したアメリカでうどん屋を共同経営しつつ読書とバイクに勤しむ悠々自適の生活を営んでいたが、2011年に死去)
- 入来智(引退後のどん底生活の時に高校時代の恋人に再会して再婚。一人娘も生まれ幸せな家庭を築く。宮崎県都城市にて義兄が経営する仕出弁当屋に勤務していたが2023年に死去)
- 宮地克彦(NPB選手としての復帰を断念し引退、福岡ソフトバンクホークスの育成担当に就任)
- 福井敬治(お笑いの舞台に立つもお笑い芸人にはなりきれず… 茨城ゴールデンゴールズ)
- 南和彰(工藤公康投手の根回しで単身アメリカに渡るがメジャーテストでは不合格、米独立リーグを経てBCリーグで奮闘。NPB復帰を目指し2009年に的場直樹、山田秋親と共にロッテの入団テストを受けるも不採用)
2009年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』
2009年12月30日(水)23:30〜翌0:24にTBS系で第二弾『壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』(番組情報)が放映された。この年は年末恒例の『プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達』の番組最後(昼間に放送された過去の番組を編集して構成された前宣伝番組内でも告知された)に告知されて一週間後に放映されるというスタイルをとった。番組の目玉は現役時代人気選手だった香川伸行と1989年の日本シリーズでの「巨人はロッテより弱い」という言葉で一躍有名になった加藤哲郎の再現VTRや関係者の証言を交えたエピソード紹介に大半が割かれ、残りの三人は申し訳程度に紹介されただけだった。特に古木克明と條辺剛はエンディングロールが流れる中での現状紹介を急ぎで触れた程度だった。尚、加藤哲郎についての放送の際、当時のチームメイトより吉井理人、阿波野秀幸、対戦相手の巨人側より川相昌弘、駒田徳広のインタビューも放送された。また、香川伸行に関しても門田博光のインタビューが放送された。
- 香川伸行(2度の離婚、末期の腎不全という生命の危機を乗り越え、健康器具販売「ハートケアライフ」の営業職として働いて家族5人を支える。2014年に心筋梗塞により死去)
- 加藤哲郎(プロ野球解説者の職も舌禍事件で失う、その後は焼肉店店長兼同じ系列のゴルフ場レストランアドバイザー)
- 吉永幸一郎(経営していた子供服店が不況で閉店後、エステティシャンの妻に支えられ、幼稚園児を対象にした野球教室開設準備中)
- 古木克明(格闘家を目指して修行中)
- 條辺剛(先述の通り、うどん店「讃岐うどん 條辺」を埼玉県ふじみ野市に開店。順調に営業中)
2011年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』
2011年3月24日(木)22:00〜23:24[注 38]にTBS系で第三弾『壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』(番組情報)が放映された。
- 愛甲猛(一時、俳優として活動も、野球選手という呪縛からは逃れられず)
- 三浦貴(トラック運転手として働きながら夜は母校・東洋大学で教員免許取得に向け勉強中)
- 福盛和男(携帯電話販売の営業マンとして働く)
- 門田博光(小脳梗塞を患い平衡感覚が麻痺するも、独立リーグ球団総監督として後進の指導に当たる)
- 香川伸行(先述の体調不良の影響で自宅のローンが返せず、自己破産)
- ラルフ・ブライアント(IT関連企業の役員)
- カルロス・ポンセ(ビールのトラック運転手として働く傍ら、野球教室を開く)
- 河野博文(最愛の妻の死、独立リーグ球団からの解雇を乗り越え、農業を始める)
- 條辺剛(うどん屋の近況報告)
2013年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』
2013年10月8日(火)21:00〜22:48にTBS系で第四弾『壮絶人生ドキュメント 俺たちはプロ野球選手だった』(番組情報)が放映された。なお、森田丈武、高橋智のパートは同年6月の『プロ野球選手の妻たち』と同様に貫地谷しほりがナレーションを務めた。
- 宮下昌己(ステーキハウスを開業も閉店。その後アルバイト・派遣社員を経て家業の米屋を継ぐ)
- 清水清人(実家に戻り父とともに漁師として働く)
- 西岡良洋(焼肉屋を開業し一人で切り盛りする)
- 西崎幸広(かつてのトレンディエースの二人の娘は芸能界へ)
- 丈武(4度の戦力外通告を受け、現在は実家の一部屋を間借りしハローワークで仕事を探す日々)
- 高橋智(一度就職するもリーマンショックの影響から業務用エレベーターのメンテナンス会社に転職)
『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』
[編集]プロ野球選手(すでに引退した選手含む)の夫を支える妻にスポットライトを当てるスピンオフドキュメンタリー番組(▼印の夫婦は後に離婚、▽の夫婦は夫に先立たれる形で死別)。
2008年
[編集]2008年3月12日にTBS系「水トク!」枠にて放映された。ドリマックス制作協力、番組のナレーションは斉藤由貴。
- 今江敏晃夫妻(金の草鞋を履いてでも探したい10歳年上妻)
- 今岡誠・梨恵夫妻(球界一のセレブ妻)
- 入来智夫妻(元巨人投手の第2の人生 夫を支えた妻の20年愛)
- 酒井弘樹夫妻(第2の人生でどん底を味わいながら夢だった教師の道を志した夫の再生を支えた妻の物語)
- 岡島秀樹・由佳夫妻(元女子アナ妻が支えた大リーグでの成功)
- 福盛和男・英恵夫妻(夫の大リーグ挑戦を支える元フジテレビ女子アナ妻)
- 宮本大輔・海原やすよ夫妻(難病の夫を支えた吉本芸人妻)
- 岩隈久志夫妻(夫との馴れ初めからプロ野球選手の妻としての心境を語る)
- 一場靖弘・芽衣子夫妻▼(不振の夫を支える妻の苦悩を岩隈夫人と語り合う)
2011年
[編集]- 『女の波乱万丈人生スペシャル プロ野球選手の妻たち』
2011年7月21日にTBS系「スパモク!!」枠にて放映(番組情報)。番組のナレーションは木村佳乃[注 39]。
2012年
[編集]- 『女の波乱万丈人生SP プロ野球選手の妻たち』
2012年7月19日にTBS系「スパモク!!」枠にて放映。番組のナレーションは木村佳乃(一部、阪井あかね)。
2013年
[編集]- 『プロ野球選手の妻たち』
2013年6月19日にTBS系「テレビ未来遺産」の「家族のチカラが奇跡を呼ぶ スポーツ“夢”SP」枠の第1部にて放映。番組のナレーションは貫地谷しほり[注 40]。
- 前田健太・早穂夫妻
- 松本幸大夫妻
- 中村紀洋夫妻
- アレックス・ラミレス夫妻▼
- 角盈男夫妻
2014年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント・プロ野球選手の妻たち2014』
2014年7月23日にTBS系「水トク!」[注 41]枠(19:00 - 21:54[注 42])にて放映。番組のナレーションは木村佳乃(一部、阪井あかね)。
2015年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』
2015年5月20日にTBS系「水トク!」[注 41]枠(19:00 - 21:54)にて放映。番組のナレーションは木村佳乃(一部、阪井あかね)。
2016年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』
2016年6月22日にTBS系「水トク!」[注 41]枠(19:56 - 22:54)にて放映。番組のナレーションは木村佳乃(一部、阪井あかね)。
2017年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』
2017年7月17日にTBS系(19:00 - 21:53)[注 43]にて放映。番組のナレーションは木村佳乃(一部、阪井あかね)。
- 今江年晶[注 44]夫妻
- 愛甲猛夫妻
- 赤松真人夫妻
- 喜田剛夫妻
- ブランドン・レアード夫妻
2018年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』
2018年6月20日にTBS系(19:00 - 21:57。ただし、全編ローカルセールス枠のため、一部地域では非ネット。)にて放映。番組のナレーションは木村佳乃と番組サポーターは北斗晶と保田圭。
2019年
[編集]- 『壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち』
2019年6月26日にTBS系(19:00 - 21:57。ただし、全編ローカルセールス枠のため、一部地域では非ネット。)にて放映(番組情報)。番組のナレーションは木村佳乃。
備考
[編集]TBSテレビでは2020年に制作を見送ったが、JNN準基幹局の毎日放送が、当番組と同じ趣旨で『プロ野球選手の妻たち』というドキュメンタリー番組を独自に制作。12月16日(水曜日)の20:00 - 21:57に、関西ローカルで放送した。後に、他のJNN系列局の一部(CBCテレビ・IBC岩手放送など)でも遅れネット方式で放送。
取材を受けた人物は以下の通りで、一部の人物にはフォーリンラブ(バービー・ハジメ)が取材を担当。放送時点で独身のバービーがリポーターに起用されたのは、「いつかは(現役の)プロ野球選手と結婚したい」という意向を明かしていたことによる。
- 浅村栄斗・淡輪ゆき夫妻
- 美馬学とサントス・アンナ夫妻
- 中込伸夫妻
- 植田拓(四国アイランドリーグplus・愛媛マンダリンパイレーツ内野手)夫妻
- 林恵子(松中信彦の妻でフォーリンラブが取材)
スタッフ
[編集]- 第19回(2022年12月27日)放送分
- 構成:山形遼介、小濱知彦
- TM:八木真
- カメラ:石垣雅章
- VE:諏訪大征
- 音効:江口尚人
- MA:柳内奈穂美
- TK:伊藤佳加
- 編集:金有那、山形宗嗣
- 協力:日本野球機構、日本プロ野球選手会、東北楽天ゴールデンイーグルス、オリックス・バファローズ
- 技術協力:TBS ACT
- 制作協力:TBS SPARKLE
- 編成:広瀬泰斗
- 宣伝:小山陽介
- デスク:大島史子
- AP:須藤茜
- AD:大橋うらら、湯川幸希、名城政哉
- 監修:古井知克(以前は総合構成)
- 制作進行:宮本清彦
- 協力:後藤健雄、鈴木栄蔵(鈴木栄→第17回ではプロデューサー)
- ディレクター:鈴木美勇士(鈴木美→第16回までAD)、金子栄樹、入江祐太
- 演出:林将也(第17回まではディレクター)
- 総合演出:佐藤賢二(第17回までは演出)
- プロデューサー:高橋秀光(以前は編成)、飯田晃嘉(以前は総合演出、第15回はプロデューサー)
- 制作:TBSテレビスポーツ局スポーツ番組制作部
- 製作著作:TBS
- 過去のスタッフ
- 構成:尾首大樹(第7回)、谷田彰吾(第9回 - )
- TM:小林敏之(第4回)、金澤健一(第9回)、榎芳栄(第16回)
- カメラ:濵田耕平、石橋伸吾、小林卓司
- VE:河津健祐、松本智、磯山正人
- 編集:安達憲一、田村啓一郎(田村→第9回)、鈴木有(鈴木→第15回)、中村健太(中村→第16回)
- MA:久保田隆
- 選曲:十川公男(第9回では音効)
- CG:小垣貴裕、鳥尾美里
- リサーチ:Ring
- 音効:田中宏茂(第9回)
- 協力:東通、東京オフラインセンター
- (第4回):西武ライオンズ、読売ジャイアンツ、千葉ロッテマリーンズ
- (第6回):千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズ、阪神タイガース、福岡レッドワーブラーズ、三菱自動車岡崎硬式野球部
- (第7回):福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、福岡市立こども病院、HBC、MBS、RKB
- (第9回):東北楽天ゴールデンイーグルス、千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズ、北区立中央図書館、RSK
- (第15回):福岡ソフトバンクホークス、東京ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、福井ミラクルエレファンツ、HBC、TBC
- (第16回):読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズ、栃木ゴールデンブレーブス、MBS、CBC、RCC、RKB
- (第17回):東京ヤクルトスワローズ、読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズ、福岡ソフトバンクホークス、ミライカナイ、TBC、RKB
- 制作協力:ドリマックス
- 編成:畠山渉(第4回まで演出)、佐々木威憲(第9回)、白石徹太郎、造田雅之、宮崎陽央(3人共→第16回)
- AD:
- (第4回):長戸洋明、高橋淳(第7回は演出)
- (第6回):菊池芳枝、竹田宗嗣
- (第7回):石川亮介、中川雅大
- (第9回):石塚達也、宮城貴志、杉川詠美
- (第16回):細野香織、監物康太、前田悠気、斉木美緒、小川夏美、鈴木貴章、山口周作、笠井優一、押元海帆、向出渚、城本佑果
- (第17回):登坂勇生、榎本卓(榎本→第15回)、山本聖人
- デスク:椿美貴子(第4回)、池田仁子(第7回)
- AP:小池由起・中村奈穂(2人共第7回)、清水由花(第9回)、佐藤江美(第6・9回ではAD、第15回ではAP)、松形侑香(第15回ではAD、第16回ではAP)、中嶋伊織
- 取材協力:赤岩海(MBS)、堀宏太朗、長田紗也加
- 制作:菊野浩樹(第7回はプロデューサー、第9回はチーフプロデューサー、第15回は制作)
- 取材ディレクター
- (第6回)池田大作、福岡大司、碓井美也子、坂本茂敏
- ディレクター:
- (第4回):井内悦史、平野進
- (第6回):甲斐大志郎
- (第7回):堀江悟(第6回は取材D)
- (第9回):尾崎啓二郎(第7回は演出)、上野山茂雄、永野泰数、林隆介
- (第15回):佐藤美紀、藪原涼介、熊井靖仁(熊井→第7回は演出、第9・15回はディレクター)
- (第16回):細川祐生、津川晋一(津川→第9回)
- (第17回):大浦和敏、中村健、根本教彦(根本→第4回はAD、第15回ではディレクター)
- チーフディレクター:工藤渉(第7回はディレクター)
- 演出:前田啓二郎(前田→第9回はディレクター)、山田邦風、大塚英二、野村健/川上浩史
- 総合演出:小杉康夫(第6回は演出、第9回以降は総合演出)
- 協力プロデューサー:村口太郎(第6回は編成、第9回はプロデューサー)
- プロデューサー:後藤隆二(後藤→第9回はディレクター)、藤野信樹、大久保徳宏(大久保→第7・16回は統括、第15・17回はプロデューサー)
- 制作プロデューサー:吉崎隆、樽秀人
- 統括:斉藤裕之(第4回までAP)
- 第回(2019年6月26日)放送分
- 総合構成:古井知克
- 構成:谷田彰吾、本松エリ
- TM:榎芳栄
- 編集:甲斐伸吾、山本研
- MA:芝岡亜紗美
- 選曲:井田栄司、高橋秀治
- 協力:千葉ロッテマリーンズ、北海道日本ハムファイターズ、中日ドラゴンズ、群馬ダイヤモンドペガサス、CBC、HBC、慈恵医大第三病院、ベルク川越東田町店、日野映像支援隊/東通、東京オフラインセンター
- リサーチ:牧昭吾、松本智子
- 編成:高橋秀光、宮崎陽央
- 宣伝:小山陽介
- デスク:大島史子
- AP:松形侑香
- AD:中島祥太、山口周作、松下紘奈、笠井優一、国井想哉、鈴木美勇士
- 再現制作:梅原由紀子、長野友弘
- 取材協力:林沙織、田中悦子、清水晧平
- ディレクター:児山昌平、小林恵美、重原将司/津川晋一、宮本清彦、佐藤美紀
- MP:細谷弘一
- 協力プロデューサー:村口太郎
- 演出:工藤渉、山田邦風、大塚英二
- 統括:小杉康夫、飯田晃嘉
- 制作:菊野浩樹
- 総合演出:川上浩史
- プロデューサー:後藤隆二、鈴木栄蔵、大久保徳宏
- 制作:TBSテレビスポーツ局スポーツ番組制作部
- 製作著作:TBS
- 過去のスタッフ
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 同番組においても、当番組で取り上げきれなかった戦力外選手の特集を組んだり、当番組で取り上げた選手のその後や近況を扱うことがある。
- ^ 2004年のみ萩原聖人(俳優)が担当。
- ^ この回はローカルセールス枠に編成されたため、TBSテレビの系列局では、北海道放送・青森テレビ・テレビユー山形・テレビユー福島・CBCテレビ・毎日放送・RSK山陽放送・中国放送・RKB毎日放送・大分放送・宮崎放送でのみ放送。
- ^ この時、当時の妻・新山千春と長女も取材を受けた。
- ^ 2012年にヤクルトに入団しNPBに復帰したが、2013年に再び戦力外通告を受けた。
- ^ 2008年にソフトバンクから戦力外通告。
- ^ 投手コーチとの兼任扱いで入団したが、2012年限りで退団し現役引退。
- ^ 2009年オリックスから戦力外通告。同年12月に格闘家に転身し、2011年に格闘家を引退。
- ^ 2011年に西武から戦力外通告。2012年はウニポル・ボローニャ(イタリア)と日本のクラブチームでプレー。
- ^ 番組では、NPB球団からのオファーは無く海外でのプレーを模索している様子が紹介されたが、その後2013年6月にハワイ・スターズに入団するも同年限りで退団し現役引退。
- ^ 放送では不動産業界への転職を決意するまでの経緯を紹介していたが、放送後に女子プロ野球関係者からのオファーを受けたことから、2014年1月にイースト・アストライアのコーチに就任することが発表された。
- ^ 放送後の2014年3月に入団が発表されたが、同年限りで退団するとともに現役を引退。2016年9月10日放送の『バース・デイ』で、富山サンダーバーズへの入団から現役引退に至るまで、その後の大型スポーツ量販店店員への転身までの経緯が紹介された。
- ^ 放送後に投手コーチとの兼任扱いで入団が発表された。
- ^ 放送では、武蔵ヒートベアーズへの入団記者会見の模様まで紹介していた。しかし、本番組を視聴した日本在住のMLBスカウト関係者が、複数のMLB球団へ中後の獲得を打診。3球団のスカウトによる投球練習の視察を経て、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのスプリングトレーニングに招待選手として参加した結果、マイナー契約の締結に至った(詳細)。『バース・デイ』では2016年2月13日放送部で招待選手参加決定までの経緯、同年8月13日放送分でマイナー契約を経た後の近況が紹介された。結局、MLBへの昇格には至らず2018年のシーズン途中にDeNAでNPBに復帰。2019年限りで現役を引退するとともに、DeNAの球団職員へ転じた。
- ^ 放送後の2016年2月に就任が発表された。
- ^ 2018年に再び12球団合同トライアウトに参加するも、その後いずれからもオファーはなく、自身のツイッターにて「ここで、野球プレイヤー引退致します」との意思を示した。2018年の当番組では塚田貴之が高橋をファーストファウルフライに打ち取った場面が放送された。
- ^ 二軍育成コーチとの兼任扱いで契約したが、2019年限りで現役を引退すると共に退団。2020年からは、巨人の二軍バッテリーコーチを務める。
- ^ 博視の「視」は、正確には示へんの部分を崩さずに示と書く。
- ^ 投手コーチとの兼任扱いで入団。
- ^ 2017年にオリックスから戦力外通告。
- ^ 2019年限りで退団したことを機に、現役を引退。
- ^ 2018年に中日から戦力外通告。
- ^ 放送の時点では現役続行の意向を示していたが、所属先の球団が決まらないまま、2021年3月に引退を決断。
- ^ 12球団合同トライアウトへ参加する前に、岩隈久志(楽天時代のチームメイトでこの年に巨人で現役を引退)から直々にアドバイスを受けるシーンも放送。自身の妻が岩隈の妻(かつて楽天のコーチを務めた広橋公寿の娘)の親戚に当たることも紹介された。
- ^ 放送ではリーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボルへの挑戦を検討していることまで紹介していたが、2021年2月8日付で茨城球団へ入団するとともに、「Project SAIKI ~再輝~」(DeNA時代の監督だったアレックス・ラミレスが主宰するNPB復帰プロジェクト)へ参加(参考)。
- ^ 2018年の入団以来、育成選手として3年間在籍していた。厳密には本番組のテーマである「戦力外通告」ではなく、NPBの規定に沿った育成選手としての再契約の打診を固辞したうえで退団。支配下登録選手として他球団と契約することを目標に、12球団合同トライアウトへ参加していた。
- ^ 放送時点ではオファーが届かず、現役続行を模索するとされていたが、2022年5月2日に中信入りが発表された。その後、同年オフに退団し引退。
- ^ 2020年に、阪神から戦力外通告を受けていた。2021年に中信兄弟へ入団したが、外国人選手枠との兼ね合いで、1軍昇格の翌日にFA(戦力外通告)。NPBへ復帰すべく、前年に続いて12球団合同トライアウトへ参加した。
- ^ 放送の時点では去就が決まっておらず、プロ野球選手会からのオファーなども含め熟考の姿勢を示していた。その後、2022年1月25日に栃木が獲得を発表。
- ^ 12球団合同トライアウトへ参加する前に、斎藤佑樹(早稲田大学野球部時代のチームメイトで前年に日本ハムで現役を引退)との対談や、斎藤を初めとする同部でのチームメイト(西武二軍投手コーチの大石達也など)と交流した模様の映像も放送された。
- ^ 実際には、12球団合同トライアウトへの参加から2日後に、阪神から打撃投手としての採用を打診されていた。本人は現役生活の続行にこだわっていたため、「打者に『打たれない』ためのボールを投げていた今までの生活から一転して、(打撃練習で)打者に『打たせる』ためのボールを投げるだけの自信がない」との理由で打診を固辞。もっとも、その後も「現役投手」としてのオファーを受けられなかったため、球界を退いたうえで今後の進路を検討することを決めた(参考)。なお、放送された密着取材の映像には、阪神球団が他の打撃投手を上回る待遇(年俸700万円)で採用を打診したことを本人が同居中の妻に明かしたシーンも盛り込まれていた。本人には他意が一切なかったものの、夫婦間の会話から出た球団の内部情報を当番組でそのまま流したことをめぐっては、球界の関係者(阪神球団のスペシャルアシスタントで元・投手の藤川球児など)が苦言を呈したり、視聴者の間で物議を醸した(参考)。
- ^ 放送後の2023年1月に就任。
- ^ 2022年にヤクルトから戦力外通告。
- ^ 2024年シーズンからNPB(イースタン・リーグ)に参加(前年までは独立リーグ加盟)。
- ^ 2022年に日本ハムから戦力外通告を受けていた。2023年は堺シュライクスでプレーするも、12月1日に同球団から戦力外通告。
- ^ 高知ファイティングドッグス(独立リーグ)からオファーが来たものの、一区切りとして引退を決断。
- ^ 2021年に楽天から戦力外通告を受けて引退し、野球アカデミーを運営。2024年にゼロロクブルズに加入して現役復帰、1シーズンプレー後に自由契約となっていた。
- ^ 『NEWS23X』以降の番組は30分繰り下げ。
- ^ 東山紀之夫人。
- ^ 当時、木村佳乃は産休中だった。
- ^ a b c 全編ローカルセールス枠のため、一部地域では他日振替または非ネット。
- ^ TBSに限り、18:57 - 19:00にもうすぐ枠も別途放送。
- ^ 『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』(19:00)『月曜名作劇場』(20:00 - 21:53)は休止(当番組は『月曜名作劇場』扱いはされない)。
- ^ 「敏晃」より登録名変更。
出典
[編集]- ^ a b “TBS「プロ野球戦力外通告」は11.1%…実松は兼任コーチで古巣・日本ハムへ”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2018年1月2日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
- ^ a b “TBS特番「プロ野球戦力外通告」元楽天福井優也と元オリックス海田智行が出演”. 日刊スポーツ (nikkansports.com). 日刊スポーツ新聞社 (2022年12月26日). 2022年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月27日閲覧。
- ^ "東山紀之、TBS「戦力外通告」ナレーション引退 後任は番組内で解禁". 日刊スポーツNEWS. 日刊スポーツ新聞社. 27 December 2023. 2023年12月27日閲覧。
- ^ a b "TBS『プロ野球戦力外通告』日野聡がナレーション担当 例年は東山紀之". オリコンニュース. FM Nack5. 27 December 2023. 2023年12月27日閲覧。
- ^ a b "「プロ野球戦力外通告」ナレーションは「鬼滅の刄」煉獄杏寿郎の声優 東山紀之から交替". デイリースポーツ. 株式会社デイリースポーツ. 27 December 2023. 2023年12月28日閲覧。
- ^ プロ野球戦力外通告2020.12.7 Lastaccess
- ^ 「TBS「戦力外通告」に元日本ハム左腕が出演へ 愛娘が入院中、妻は涙する様子も 「かつて天才と呼ばれた男」の決断追う」『デイリースポーツ』2023年12月17日。2023年12月18日閲覧。
- ^ “プロ野球戦力外通告〜人生の岐路に立たされた男たちとその家族の物語〜”. TBSテレビ番組情報(同局公式サイト内). 2023年12月25日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達 (@tbs_senryoku) - X(旧Twitter)
- TBSテレビ『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達』公式Facebookページ
- 公式サイト(2007年1月5日放送分)
- 公式サイト(2007年12月30日放送分)
- 公式サイト(2008年12月30日放送分)
- 公式サイト(2009年12月23日放送分)
- 公式サイト(2010年12月29日放送分)
- 公式サイト(2011年12月28日放送分)
- 公式サイト(2012年12月26日放送分)
- 公式サイト(2013年12月30日放送分 Internet Archive)
- (2014年12月30日放送分 Internet Archive)