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ラジてん

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ラジてん
愛称 ラジてん
ジャンル バラエティ番組
放送方式 生放送
放送期間 2017年10月2日 -
放送時間 平日 14:30 - 16:50（140分）
放送回数 900（2021年3月16日時点）
放送局 熊本放送
（RKKラジオ）
パーソナリティ 中華首藤(2020年9月28日 - )
津田ひかる(2020年9月28日 - )
木村和也
岩本実希(2023年4月5日 - )
小松野希海(2021年9月30日 - )
安井政史
山田法子(2021年10月1日 - )
（過去）
かめきち(放送開始当初 - 2019年9月26日)
須藤あき(放送開始当初 - 2021年9月24日)
田名網駿一(2020年10月1日 - 2022年9月29日)
野溝美子(2020年9月30日 - 2023年3月29日[1][2])
プロデューサー 野溝美子[1]（5代目、2024年4月 -）
（過去）
不明（2023年4月 - 2024年3月）
日野禎[3]（初代及び3代目。開始 - 2020年3月、2022年 - 2023年3月）
ディレクター 増子和由[4]（開始 - 2020年9月、2023年4月《ミキサー兼務[5]》-）
ほか
（過去）
日野禎[3]（先述）
吉田勇輝（2021年4月-2024年?）
高野泰宏(2017年 - 2023年、2020年-2022年は2代目プロデューサー)
梅井秀誠（2019年4月 - 2021年3月[6]）
岡村久美[7]（開始 - 2019年3月?）
上妻卓実(2020年9月 - 2022年3月31日[8])
宮川理佳（2019年? - 2021年3月）
ほか
公式サイト 公式サイト
特記事項：
放送時間及び出演者は2023年4月現在のデータ。
放送開始当初から2024年3月迄は、15:00の時報直後と「3時です・日産です!!」終了後に「世界の恋人」が流れていた。
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ポータル ラジオ
ポータル ラジオ

ラジてんは、RKKラジオ（熊本放送）で平日午後（JST）に放送されているラジオ番組。

概要

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「小松士郎のラジオのたまご」の後継の午後のワイド番組として、2017年10月2日に放送開始。

番組タイトルは、番組のキャッチコピーでもある「おしゃべり・ラジオ・てんこもり」に由来する[9]。

当初は前番組に永らく出演していた須藤あき[10]が事実上のメインMCをつとめていたが、2020年9月末及び2021年9月の番組改編時に各日の担当パーソナリティが細分化[11]され、それぞれの曜日が事実上独立番組の様になっていた（現在の体制は後述）。

出演者

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メインパーソナリティ

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前述の様に2020年9月末の番組改編で大幅な人員追加・入れ替え[11]、2021年9月改編での須藤あき引退に伴う木・金のパーソナリティ交代があり、一旦パーソナリティが曜日別に細分化されていたが、2022年10月のリニューアルからは、事実上木村和也メインの体制となった。

その他出演者

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過去の出演者

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パーソナリティ

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メインパーソナリティの変遷

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太字は担当当時現職の熊本放送（RKK）アナウンサー。

期間 担当曜日
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2017年10月2日 - 2019年9月27日 須藤あき[10]
木村和也 		須藤あき[10]
かめきち 		須藤あき[10]
安井まさじ[27]
2019年9月30日 - 2020年9月25日 須藤あき[10]
安井まさじ[27]
2020年9月28日 - 2021年9月24日 中華首藤
津田ひかる[28] 		木村和也
津田ひかる[29] 		木村和也
野溝美子[1] 		須藤あき[10]
田名網駿一
2021年9月27日 - 2022年9月30日 田名網駿一
小松野希海 		安井政史[27]
山田法子
2022年10月3日 - 2023年3月31日 木村和也
小松野希海
2023年4月3日 - 2024年6月28日 木村和也
岩本実希
2024年7月[20]
（津田の産休入り[12][30]に伴うもの） 		中華首藤
小松野希海[17] 		木村和也
安井政史[20]
2024年8月
（岩本の産休入り[15][16]に伴うもの） 		木村和也
週替わり[31] 		木村和也
山田法子
2024年9月 - 10月（予定）
（津田・岩本の育休に伴うもの） 		木村和也
山田法子

タイムスケジュール

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放送時間の変遷

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  • 14:30 - 16:50（140分、JST。2017年10月 - 2021年3月26日、2023年4月3日 - ）
  • 14:30 - 16:40（130分、JST。2021年3月29日- 7月22日、2021年8月9日 - 2023年3月）[32]
  • 14:30 - 16:30（120分、JST。2021年7月23日- 8月6日）[33]

前番組とは異なり、夕方枠（17時台）の放送はない。

タイムテーブル

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2024年4月時点

14時台

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15時台

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  • 15:00[36]
    • 日替わりコーナー（1）
      • （月曜）今日も反省ちゅー!（2020年10月 - ）
      • （火曜）我が家の三面記事（番組開始[37] - ）
      • （水曜）ラジてん世論調査（番組開始 - ）
      • （木曜）キムカズ・ノゾミにぶつけて～（2022年10月 - ）
      • （金曜）金曜安井箱（2019年10月[38] - ）
    • 今日の1曲
  • 15:15 ラジてん連想クイズ[34]
  • 15:20頃 日替わりコーナー（2）
    • （月曜）中華とひかる[39]の年の差なんて
    • （火曜）ガチ生ゲスト
    • （水曜）グーグルメ
    • （木曜）週末エンジョイ!
  • 15:35頃 ミミートピックス

16時台

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  • 16:00 熊日ニュース[40]
  • 16:05頃 ラジてん連想クイズ[34]
  • 16:07頃 あっこの天気予報
  • 16:22頃 交通情報[41]

過去のタイムテーブル

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2021年10月時点
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14時台
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15時台
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  • 15:00 3時です・日産です!!
    • 前半が日替わりコーナー（1）・後半は音楽紹介となっている。
  • 15:15頃 ラジてん連想クイズ[34]
  • 15:20頃 日替わりコーナー（2）
    • （月曜）中華とひかるの年の差なんて
    • （水曜）ガチ生ゲスト
    • （木曜）エンタでサプリ♪
    • （第2木曜）南鉄だより
  • 15:35 ミミートピックス
16時台
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  • 16:00 熊日ニュース[40]
  • 16:05頃 ラジてん連想クイズ[34]
  • 16:07頃 あっこの天気予報
  • 16:20頃 交通情報
  • 16:23頃 日替わりコーナー（3）
    • （木曜）（田名網or小松野の[42]）今晩いかがですか?
    • （金曜）週刊VOLTERS[43]
2020年1月頃
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14時台
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15時台
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  • 15:00 3時です・日産です!!
  • 15:30 熊日ピックアップ[44]
  • 15:40頃 ミミートピックス
    • （木曜）15:50頃 ランディ君とかめ散歩
16時台
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  • 16:00 熊日ニュース[40]
  • 16:05頃 あっこの天気予報
  • 16:30頃 交通情報

補足・エピソード等

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  • 鉄道マニアであるかめきちが出演していた頃は、木曜15時台中盤に全国の鉄道会社と電話をつなぐなど、鉄道関連の話題を扱う「鉄分補給」なるコーナーがあった。これがのちの「南鉄だより」の原形となっている。なお、ある日の「3時です・日産です!!」コーナーで、自身の学生時代の学校の駐車場の話題になった際「 『クラウン』が（写真に）写ってますね」と、コーナースポンサーの他社の商標を発言したことがある。
  • 2020年秋のリニューアルから、月曜日パーソナリティは中華首藤と津田ひかるのコンビとなっているが、中華が「たとえ大雨が降っていても、ラジてんの時間だけは一瞬日が指すほど」と時折言及する程、放送日は晴天になることが多いという。ただしいづれかが休演、特に津田休演時はその限りではなく、2022年3月に体調不良で一時的に休演を余儀なくされ後生川凜が代理を務めた際は雨天となり、同じく津田が2024年6月限りで産前産後休業に入り、当時木曜担当の小松野希海が代理として初回出演した2024年7月1日に至っては、熊本県下が梅雨末期の大雨に見舞われている。
  • 同じく2020年秋のリニューアル以後2022年頃まで、野溝美子及び若手ディレクター[45]が担当する水曜を中心に生放送故のハプニングが頻発する傾向にあった。例としては2021年9月22日放送のゲストコーナー[要出典]にて、野溝が意図せずきわどい台詞[46]を口走った[2]ほか、2022年6月15日放送の「ミミートピックス」における中継先からのリポート中、当時のミミーキャスター本多桃が桃を食べた際に、桃を食べている音にしては異様な音が放送される[47]など話題に事欠かず、その度に同局の番組「糸永 大輔ラジオやってます」のコーナー「イトダイ帰りの会」で話題となった[48]。更に後者のリポートの音源は、2022年12月25日に放送されたTBSラジオの番組「爆笑問題の日曜サンデー」の「珍プレー・好プレー大賞2022」[49]にも「珍プレー」のひとつとしてノミネートされている。
  • 2021年のナイターオフ編成で、平日21時台前半に当番組の若手スタッフが制作に携わる事実上の派生番組が2本放送されていた。うち1本は当番組金曜担当の安井まさじ（現:安井政史）の冠番組である。
→詳細は「安井まさじの暇つぶし」および「沖村・米満のアナドキ!」を参照
  • 同じ2021年のナイターオフ編成では、安井とコンビを組むパーソナリティが山田法子に交代。その後2022年に初代プロデューサーであり初期の金曜ディレクターであった日野禎が一時復帰して以降、主に「安井箱」のコーナーに投稿している常連リスナーを「安井チルドレン（通称:安チル）」[50]と呼称することも多い。当初より「チルドレン」の募集も行われ、2024年現在でも募集しており、年々人数規模が大きくなっている。
    尚、当初は非公認扱い[51]の形であったが、金曜ディレクターが増子和由に交代し、プロデューサーが野溝に交代する2024年頃から公認扱いとなり、番組公式ブログ等で山田を「（安チルの）山田幹事長」と呼称する[52]ことも多くなっている。
  • 2024年初夏の小規模な番組リニューアル時から、金曜日に「初見さんいらっしゃい」という新規リスナーからの投稿を読むコーナーが新設されたが、このコーナーの初回実施時に新規リスナーを装った常連リスナーからのジョーク投稿があったことから、その様なリスナーを「捏造さん」と定義した上で翌週以降「今週の捏造さん」を「初見さん〜」コーナーとセットで実施。程なくして定番コーナーに昇格している。

脚注

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[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 前番組「小松士郎のラジオのたまご」にも長く出演したが、野溝が産休中だった2017年9月に番組が終了、昼ワイドのレギュラー出演者としては3年半ぶりの復帰であった。尚、木村とはテレビ番組「夕方いちばん」以来5年半ぶりにレギュラーで共演することとなった。ラジオ制作部へ異動となる為降板したが、2024年4月からプロデューサーとして復帰。その後は時折「美子P」としてパーソナリティの話題に登場することもある。
  2. ^ a b c d “放送後記（3/29Wed）”. ラジてん. 熊本放送 (2023年3月29日). 2023年4月5日閲覧。
  3. ^ a b 通称:モンスター日野、自称:ソフティ日野。番組立ち上げ当初からの番組プロデューサーであり、テレビ局への人事異動で降板したが、ラジオ製作部長代理となった2022年4月1日より以前同様の金曜日と、水・木曜日のディレクター業務を兼務する形で復帰したが、人事異動に伴い僅か1年で降板。
  4. ^ 「小松士郎のラジオのたまご」から継続して担当しており、月曜日担当を最後に降板。その後2023年3月20日放送で中華首藤が、引き継ぎの関係で増子がその日ミキサーについていることを暴露、その後の2023年度から正式にミキサー兼務で月・木・金を担当している。
  5. ^ 従来この番組ではディレクターと別にミキサーを置いていたが、熟練したスタッフの不足とスポンサー激減によるコスト圧縮策の一環でこの措置がとられた。他番組では、土曜早朝の自社制作生ワイドの廃止（2020年10月改編）、日曜の自社制作生ワイドの廃止（午前は2021年4月改編、午後は2023年4月改編）等がある。
  6. ^ 2020年10月以降は「糸永 大輔ラジオやってます」と兼任していた。人事異動で降板。
  7. ^ 木村和也 (2017年11月14日). “おめでとう!”. ラジてん. 熊本放送. 2021年10月7日閲覧。
  8. ^ 通称:暇D。新人ながらこの番組に起用され、のちに梅井から「糸永 大輔ラジオやってます」を引き継いで兼任していた。当初水曜日を担当し、最終的には木曜・金曜を担当したが、報道部へ異動となり降板。
  9. ^ 余談だが、当番組のタイトルは、パーソナリティのひとりである木村和也と野溝美子及びかめきちが出演していた、同局製作で土曜日放送のテレビ番組「どよテン」（1998年 - 2002年）とタイトルが類似している。
  10. ^ a b c d e f 「小松士郎のラジオのたまご」金曜日アシスタントから続投。
  11. ^ a b 木村和也 (2020年9月21日). “情報解禁♪”. キムカズ発信. 2020年9月30日閲覧。
  12. ^ a b @hikaru___0831 (2024年6月25日). "産休前のラジてん無事終わりました☺️🫶". X（旧Twitter）より2024年7月4日閲覧。
  13. ^ “9月23日（水）の白黒どっち☆☆☆”. ラジてん. 熊本放送 (2020年9月23日). 2020年9月30日閲覧。
  14. ^ 番組開始 - 2020年9月23日迄は月・火・水を須藤あきと共に[13]、2020年9月30日から2022年9月28日迄は火・水を担当
  15. ^ a b @mikiwamoto1230 (2024年7月3日). "ということで7月いっぱいよろしくお願い致します🤰". X（旧Twitter）より2024年7月4日閲覧。
  16. ^ a b @raditenfan (2024年7月3日). "放送後記 7/3wed ラジてん ひ". X（旧Twitter）より2024年7月4日閲覧。
  17. ^ a b @raditenfan (2024年7月1日). "7/1 Mon 放送後記 (ふ)". X（旧Twitter）より2024年7月4日閲覧。
  18. ^ 2024年7月から[17]11月まで月曜も担当（予定）。
  19. ^ “9月24日（木）はラジオドラマ２作品披露！”. ラジてん. 熊本放送 (2020年9月23日). 2020年9月30日閲覧。
  20. ^ a b c @raditenfan (2024年7月2日). "ということで、7月の火曜代打は安井まさじさんでした〜！". X（旧Twitter）より2024年7月4日閲覧。
  21. ^ 2019年10月 - 2020年9月24日[19]にかけてはレギュラーで木曜、2024年7月のみ[20]代打で火曜も担当。
  22. ^ 午前中の「とんでるワイド 大田黒浩一のきょうも元気!」、昼ワイドの「塚原まきこの福ミミらじお」にも出演している。
  23. ^ “かめきちさんご卒業!”. ラジてん. 熊本放送 (2019年9月26日). 2020年9月30日閲覧。
  24. ^ “須藤さん、ラジてん卒業”. ラジてん. 熊本放送 (2021年9月24日). 2021年10月1日閲覧。
  25. ^ @raditenfan (2022年5月27日). "今シーズンのヴォルターズを振り返るためにアリーナMC兼広報の須藤亜紀さんが出演しました。". X（旧Twitter）より2022年6月18日閲覧。
  26. ^ 木曜だけではなく、水・木・金を担当している。
  27. ^ a b c 番組開始から2021年12月24日迄は「安井まさじ」名義。同年12月31日より「安井政史」名義となる。
  28. ^ 2022年3月後半から4月及び同年6月に休演した際は、後生川凜や野溝が代行した。
  29. ^ 2022年4月及び6月に津田が休演した際は、山田や小松野が代行した。
  30. ^ @raditenfan (2024年6月17日). "6/17 Mon 放送後記 (ふ)". X（旧Twitter）より2024年7月4日閲覧。
  31. ^ ８月６日（火）ラジてんメニュー | ラジてん
  32. ^ 「江上浩子のニュース515」の開始に伴い、ミニ番組が16:40 - 16:50に移動した為10分短縮。
  33. ^ 『東京2020オリンピックハイライト』の夕方放送分を16:30 - 16:40に編成した為、一時的に10分短縮。この為、当番組の「交通情報」も一時的に16:15に移動していた。
  34. ^ a b c d e f g 前番組の「3択クイズ」とは異なり、3回に分けて順次ヒントが出されるもの。プレゼントは前番組同様、菊池市内の第三セクターからの提供。原則として女性パーソナリティが出題している。
    問題は時事問題や日付に因んだものが多く、2003年の同日にウィキメディア財団が設立された事を題材にし、答えが「ウィキペディア」であった2024年6月20日放送のものを例にすると、14時台に初出となる1つ目のヒントは「私のも、キムカズさんのもあります」、15時台に初出となる2つ目のヒントは「世界中のボランティアの協働作業」、16時台に出される3つ目のヒントは「インターネットの百科事典」であった。
  35. ^ a b c 2023年4月現在は、全曜日ニューススタジオから当番のアナウンサーが伝える。以前は代理出演時除き、局アナ担当時はその局アナが担当していた。
  36. ^ この枠は2024年3月迄番組の変遷を経つつ40年以上に亘り放送されていた、「3時です・日産です!!」であった。スポンサード形態変更（スポンサー降板→15:00の時報CMのみに移行）に伴う枠解消前とは構成自体に変更はないものの、時報直後の「世界の恋人」とCM（事実上のカウキャッチャーCM）と中間の日産販売会社のみのCM、15:14過ぎの「世界の恋人」が廃止された為、2024年4月1日からは時報と同時に日替わりコーナーが開始される様になった。尚、先述の理由から月曜担当の中華のみ「3時です・おっさんです!!」とコールしている。
  37. ^ 2020年10月以前は月曜日に放送していた。
  38. ^ 2020年10月以前は「木曜安井箱」として木曜日に放送していた。
  39. ^ 津田の産休中は「中華とノゾミの〜」。
  40. ^ a b c 当初より、全曜日ニューススタジオから当番アナウンサーが伝える。
  41. ^ 2023年8月1日からBGM変更。それ以前は一部番組を除く局の統一BGMだったTHE SQUARE（現:T-SQUARE）の「Banana」（アルバム『Rockoon』収録）が使用されていた。
  42. ^ 2020年10月のコーナー開始から2021年9月30日放送迄は田名網駿一のみが担当する「田名網駿一の今晩いかがですか?」であった。同年10月より田名網と小松野希海の隔週交代となる。2022年9月終了。
  43. ^ 元は須藤あきが担当する（ナイターオフ限定の）独立番組であった。2023年3月終了、同年4月より午前ワイドの「とんでるワイド 大田黒浩一のきょうも元気!」にコーナー移管。
  44. ^ 熊本日日新聞・夕刊の記事から話題を取り上げる。2021年9月30日をもって夕刊が休刊となるのに伴い、同日（木曜日）をもってコーナー打ちきり。
  45. ^ 上妻卓実（2020年度、木・金に異動）→吉田勇輝（2021年度及び2022年度前半、のちに当時の番組プロデューサーである日野禎に交代）
  46. ^ ボードゲームの話題で「パチンコ」を連想、そう言う筈が咄嗟に思い出せず「パ･･･、チンコ」と言葉に詰まってしまい[2]、結果として男性器を連想させる言い方となったもの。これにはゲスト及び、永年の付き合いである木村和也も驚嘆し失笑していた。
  47. ^ あまりに妙な音だった為、スタジオの木村和也は失笑し皮肉も述べていた。
  48. ^ @itodai_rkk (2022年12月25日). "ミミートピックス→イトダイ帰りの会→日曜サンデー珍プレーの再利用。". X（旧Twitter）より2023年1月1日閲覧。
  49. ^ @nichiyou905954 (2022年12月25日). "🏆『珍プレー・好プレー大賞2022』🏆". X（旧Twitter）より2023年1月1日閲覧。
  50. ^ “10月28日の安井箱”. ラジてん. 熊本放送 (2022年10月28日). 2024年4月19日閲覧。
  51. ^ “7月1日の安井箱”. ラジてん. 熊本放送 (2022年7月1日). 2024年4月19日閲覧。
  52. ^ “4月18日（木）メニュー”. ラジてん. 熊本放送 (2024年4月17日). 2024年4月19日閲覧。

関連項目

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熊本放送 平日 昼ワイド番組
前番組 番組名 次番組
小松士郎のラジオのたまご
2005年4月4日 - 2017年9月29日
ラジてん
2017年10月 -
-
熊本放送（RKKラジオ） 平日16:40 - 16:50枠（2017.10.2 - 2021.3.26）
小松士郎のラジオのたまご
2013年4月1日 - 2017年9月29日
※14:30 - 17:59
ラジてん
月曜・水曜・金曜
通販!なりゆき番組 隊長@谷隼人の風雲ラジオショッピングぅ
（NBCラジオ制作）
※17:20 - 17:30から移動
火曜
Dr福田の優しい女性の医学
※17:20 - 17:30から移動
木曜
進藤久明のラジオ
※17:20 - 17:30から移動

外部リンク

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