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ランボルギーニ・ウラカン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ランボルギーニ・ウラカン
LP610-4
概要
製造国 イタリアの旗 イタリア
販売期間 2014年 - 2024年
ボディ
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドア クーペ
2ドアオープン
駆動方式 4WDミッドシップ
2WD(ミッドシップ)
パワートレイン
エンジン 5.2L V10 DOHC
最高出力 448kW(610PS)/8,250rpm
最大トルク 57.1kgm/6,500rpm
変速機 7速DCT
サスペンション
ダブルウィッシュボーン
ダブルウィッシュボーン
車両寸法
ホイールベース 2,620mm
全長 4,459mm
全幅 1,924mm
全高 1,165mm
車両重量 1,422kg
その他
系譜
先代 ガヤルド
後継 テメラリオ
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ウラカン (Huracán) は、イタリア自動車メーカー、ランボルギーニで製造されていたV10エンジンのスポーツカーである。アウディ・R8(2代目)はエンジン、ドライブトレーン、シャシーが共通の兄弟車である。車名はスペイン語で「ハリケーン」(台風)を意味し、直接的な由来は1879年8月スペインアリカンテで行われた闘牛の試合で活躍したから名付けられた。

概要

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2013年12月、約10年間にわたり生産されたランボルギーニ最大のヒット作・ガヤルドの後継車種として、公式サイトで発表された[1]2014年3月より開催されていたジュネーヴショー2014にて正式に発表された。

デザイナーは、アヴェンタドールと同じフィリッポ・ペリーニ(Filippo Perini)。特徴的なルーフのラインは、日本の折り紙から着想を受けたものである[2]。見た目はアヴェンタドールに若干似ているが、四角形のヘッドライト、サイドステップの小さめのダクトなど相違点がある。

全長4,459mm、全幅1,924mm、全高1,165mmと、全高は先代にあたるガヤルドと変わらないが、全長159mm、全幅24mmとわずかに拡大されている。エンジンはV10 NAエンジン、駆動方式は4WDとガヤルドを踏襲した。変速機は、ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)と呼ばれるDCTをランボルギーニとして初めて採用した。「ANIMA(アニマ・Adaptive Network Intelligent Management)」と呼ばれる走行モード統合制御機構を搭載させた。

日本では2014年7月17日に発表された[3]

モデルとバリエーション

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LP610-4(2014年 - )

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ベースグレード。20インチセンターロックホイール[4]のオプション設定有り。
LP610-4 アヴィオ(2016年 - 2017年)
2016年のジュネーブ・モーターショーにおいて発表された。「LP610-4」をベースに、航空機から着想を得たという仕様が内外装に施されている。限定250台のみが生産された[5]
LP610-4 スパイダー(2016年 - )
2015年8月に発表されたオープンモデル。車重は「LP610-4」より120kg増しの1,542kgとなっている。
RWD LP580-2(2016年 - )
ウラカンRWD LP580-2
2WDモデル。名称の-2は二輪駆動を意味する。出力は「LP610-4」から下げられ580馬力4WDからRWDに変更されたことにより、重量配分が40:60となった。また、日本市場では「LP610-4」よりリーズナブルな2,280万円に設定されている。20インチセンターロックホイール[6]のオプション設定有り。
LP580-2 スパイダー(2016年 - )
RWDのオープンモデル。RWDクーペとの違いは、前後バンパーの意匠が多少変更された程度であるが、重量は120kg増加した。
LP 640-4 ペルフォルマンテ(2017年 - )
2017年3月のジュネーブショーにて発表された。ペルフォルマンテはイタリア語でパフォーマンスを意味する。カーボン製のリアウイングなど、カーボンを多用することによって標準車より40kgの軽量化を図った。最高出力は30馬力引き上げて640馬力とした。専用に開発されたエアロダイナミクス・システム「ALA(エアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァ)」を搭載。これは、内部に空気の流れを切り替えるフラップをもつ、フォージド・コンポジット製のフロントスポイラーおよびリアウイングからなるメカニズムであり、走行状況に応じてフラップを制御することにより、車両の空力特性を変化させて走行性能を高めるものである。
2016年10月5日にニュルブルクリンク・サーキットの北コースにおいて 6分52秒01のラップタイムを記録した[7]
LP 640-4 ペルフォルマンテ・スパイダー(2018年 - )
2018年のジュネーブモーターショーにて発表された。電子作動式のアクティブ・エアロダイナミクス機能(LPI:Lamborghini Piattaforma Inerziale、ランボルギーニ・ピアッタフォルマ・イネルツィアーレ)を搭載している[8]

EVO(2019年 - )

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ウラカン・EVO

空力性能が高められた大幅改良モデル。具体的にはフロントバンパーと一体となったウィングを備え、アンダーボディの空力性能の最適化などによって「ダウンフォースで7倍、空力効率も6倍に改善した」という。「LP 640-4 ペルフォルマンテ」と同じエンジンを搭載する。4輪すべてに作用するトルクベクタリングと4輪操舵も備わる[9]

EVO RWD(2020年 - )
ウラカン・EVO RWD

EVOをベースとした後輪駆動モデル。通常のEVOは4WDだが、EVO RWDではこれを省くことによって車両重量を1389kg(乾燥重量)に軽減した。エンジンは最高出力が610馬力に抑えられている。

STO(2020年 - )

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ウラカンSTO

2020年11月にオンラインでワールド・プレミアされたモデル。2021年の上海モーターショーに実車が展示された。STOは「Super Trofeo Omologata」の頭文字をとったもので、公道走行が可能なスーパートロフェオを意味している。

テクニカ(2022年 - )

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ウラカン・テクニカ

2022年4月に公開された、EVOとSTOの良さを併せ持ちつつ改良したモデル。固定式のリアウイングや、シアン FKP 37の流れを汲むようなフロントフェイスなど、今までのウラカンとは違う特徴を持っている。駆動方式はRWD(後輪駆動)で、640馬力、0-100加速は3.2秒というパフォーマンスを発揮する。

ステラート(2023年 - )

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ウラカン・ステラート

2023年2月に発表されたオフロード仕様のモデルで、EVOをベースに車高を44mm引き上げた。電子制御式四輪駆動を組み合わせ、土や砂などの未舗装路において高いパフォーマンスを発揮できるように設計されている。

特別仕様車

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LP610-4 ポリツィア・ストラダーレ
パトカー2004年以来、イタリア国家警察のローマ警察とボローニャ警察で使用されてきたガヤルド・ポリツィア・ストラダーレの後継車として、2014年5月ローマ警察に納入された。以前のガヤルド・ポリツィアで用いられたGPS、車載カメラと連動したビデオデータ転送システム、救急救命用AED、ファーストレスキューキット、移植用臓器搬送システムを継続して搭載(収納場所はボンネットのトランク)。2017年仕様では、アルミニウムと炭素繊維の複合素材を用いたシャシーのほか、車載式のタブレット端末などが搭載されている[10]。2017年にガヤルドからの置き換えが終了した。2020年10月、移植用腎臓輸送のためにパドバからローマまで500キロを無給油・2時間強で走破した(高速道路の行程では230km/h出していたという)[11][12]。先代のガヤルド同様、レーシングドライバー並みの運転技術を持つ警察官だけが乗ることを許される。
LP580-2 ローマ教皇フランシスコ
2017年11月15日、ランボルギーニは「LP 580-2」の特別仕様車を第266代教皇フランシスコに贈呈した。バチカン市国の国旗に用いられている白に塗装され黄色のストライプが施されている[13]
EVO GT セレブレーション
2019年のデイトナ24時間、セブリング12時間に勝利したことを祝い、その合計時間の「36」にちなんだ限定車。2019年のザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングで発表された。優勝チームのカラーリングを選択することもでき、カラーのコンビネーションは9種類が用意された。
EVO エディション・ヴィータ
メキシコ展開10周年を記念したモデル。「人生」を表すエディション・ヴィータ。ボディカラーはヴェルデ・エルメス・グリーン、ホイールとアクセントはゴールド。グリーンは生命と自然、ゴールドのホイールとインテリアのディティールは太陽をモチーフとし、メキシコ国旗にあしらわれる鷲をかたどったプレートも装着されている。
EVO エディション・モルテ
メキシコ展開10周年を記念したモデル。「死」を表すエディション・モルテ。ボディカラーはパープルのような「Blu Astraeus」、ホイールとアクセントは「Bronzo Serse」。「生と死の間の旅の準備をする経験を呼び起こし、祝福する」ことをモチーフとした1台である。
EVO エディション・ソーニョ
メキシコ展開10周年を記念したモデル。「夢」を表すエディション・ソーニョ。ボディカラーは明るいブルーの「Blu Symi」、ホイールとアクセントは「Oro Elios」。この色はメキシコの民芸品に見られる神話上の生き物を象徴している。インテリアはブラックを基調とし、ゴールドのステッチが施される他、"人生に彩りと意味を与える夢の、幻想的でありながら現実的な性質を称える双頭のドラゴンのバッジ"が装着されている。
EVO エディション・テンポ
メキシコ展開10周年を記念したモデル。「時」を表すエディション・テンポ。ボディカラーはマットブラックの「Nero Nemesis」、ホイールとアクセントは「Bronzo Serse」。インテリアには「蛇」をテーマにしたプレートが装着され、これは「時間の経過とともに皮膚が脱落していくことで、自分自身が生まれ変わることを象徴」し、ランボルギーニとメキシコとの「10年」という時間をも表現している。
LP580-2 JP63 歌舞伎エディション
アメリカに次ぐ重要なマーケットである日本への感謝を込めて制作された特別仕様車、歌舞伎エディションの「JP63」の1台。大阪で開催された「ランボルギーニ・デイ・ジャパン 2019」で発表された。アヴェンタドール、ウラカン、ウルスで歌舞伎の文字を1文字ずつ表しており、ウラカンは歌舞伎の「舞=BU」をモチーフにしている。カラーリングは、ロッソ・エフェスト(レッド)を基調にエアインテーク部分に隈取をイメージしたビアンコ・シア(ホワイト)の差し色を加えたカラーリングになっている。パッセンジャー側のドアには「JP63」のロゴが入っている。また、ドアのインナー・トリムには刺繍が施されている。歌舞伎エディションの3台は、既に完売していて、価格は非公開となっている。
ランボルギーニ・ウラカン・STJ
ウラカンの終売を記念して2024年4月に発表された世界に10台の限定モデルで、 "J"(イオタ)の系列に属する。
STOの改良版であり、パワートレイン駆動方式は共通。ボディには専用のデザインパッケージを採用、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセが開発したエアロパッケージにより、STOで洗練された「コファンゴ」と呼ばれるフロントセクションは、空力特性がさらに改善された。2つのカーボンファイバー製エアロフリックや、リアウイングの角度を3度増やすことで、バランスを保ちながらダウンフォースを10%増大させている。レース由来のショックアブソーバーは4段階に調整が可能。また、最適なダイナミックコントロールを維持し、ステアリングの精度を高めながらスプリング剛性を下げることもできる。タイヤには、ブリヂストンのポテンザが設定され、20インチのセンターロック ホイールに装着される。結果、ウラカン STJはナルド・テクニカルセンターのテストコースで、ウラカン STOよりも1秒以上速いラップタイムをマークした。
ウラカン STJは、ランボルギーニ・チェントロスティーレによってプロデュースされた2バージョンを設定する。一つは、ネロ・ノクティスのルーフにロッソ・マーズとビアンコ・イシのディテールと組み合わせたグリージョ・テレストのボディカラーで、キャビンは革のディテールと対照的なロッソ・アララのステッチを備えたネロ・コスムスのアルカンターラ シートが特徴。もう一方は、ネロ・ノクティスのルーフにロッソ・マーズとビアンコ・イシのディテールと組み合わせたブル・ エリアディのボディカラーとなる。どちらのバージョンも、「1 of 10」とマークされた特別なナンバー入りのカーボンファイバー プレートを備えている。さらに、ユーザーのオーダーによって、助手席側にカスタムプレートを追加するオプションも用意されている。

レース用車両

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LP620-2 スーパートロフェオ
2014年発表のワンメイクレースランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ」の規定に合わせて作られたサーキット専用モデル。車重は1,270kg[14]
LP620-2 スーパートロフェオ EVO
2017年9月に発表された「LP620-2 スーパートロフェオ」の後継モデル。カーボン・ファイバー製のボディ・キットの多くの部品はエアロ・ダイナミクスの観点から再設計された[15]
LP620-2 スーパートロフェオ EVO2
2021年5月に発表された「LP620-2 スーパートロフェオ EVO」の後継モデル。スタイリングを大幅刷新し、ブレーキディスクのサイズを拡大するなどの改良が施された[16]
GT3

2015年1月に本社で発表された。開発は長年パートナーであったライターエンジニアリングではなく、ダラーラとなった。同年のブランパン耐久シリーズに参戦。デビュー戦となったモンツァではデビューウィンを果たしたが、規定違反で失格となった(後に失格裁定は取り消された)。2016年度からJLOCとディレクションレーシングからSUPER GTに参戦することが発表された[17]。2018年8月に開催された鈴鹿10時間耐久レースJLOCから2台が出走し[18]、15位と17位で完走した[19]

GT3 EVO
2018年に発表されたGT3のエボリューションモデル。改良は多岐に渡り、スーパートロフェオEVOにも採用されたEHPS(エレクトロニック・ハイドロリック・パワーステアリング)も採用している。2020年のセブリング12時間レースではクラス優勝、英国GT選手権でも2年連続でタイトルを獲得した。日本では引き続きJLOCがSUPER GTに導入している。
GT3 EVO2
2022年に発表されたGT3 EVOをさらに発展改良させたモデル。EVOからのアップデートにも対応しており、スタイリングはSTOをイメージさせるものとなっているほか、それまで各バンクごとに1個付いていたスロットルが各気筒に1つづつ採用される10連タイプとなり、レスポンス向上が図られている。また、トラクションコントロールシステムは縦方向と横方向で別々に効き具合を変更できるようになっている。2023年のデイトナ24時間レースでのデビューし、JLOCも第4戦から1台投入している。
スーパートロフェオ GT2
2020年に発表されたSRO GT2英語版規定の車両。スーパートロフェオにコンバージョンキットを適用する事によりGT2仕様にアップデートする事が可能となっている。

出典

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  1. ^ ランボルギーニ ニュース (2013年12月20日). “The new Lamborghini Huracán LP 610-4: A new dimension in Luxury Super Sports Cars” (English). 2013年12月23日閲覧。
  2. ^ “ランボルギーニ ウラカン、デザインモチーフとなった日本の伝統芸とは?”. レスポンス (レスポンス). (2014年3月13日). http://response.jp/article/2014/03/13/219065.html 2014年3月16日閲覧。 
  3. ^ “ランボルギーニウラカンを発表”. Web CG (Web CG). http://www.webcg.net/articles/-/31034 2014年7月17日閲覧。 
  4. ^ Lamborghini Huracan gets optional racing stripes and center-lock wheels”. uk.motor1.com (2016年7月28日). 2021年8月30日閲覧。
  5. ^ Hirokazu Kusakabe (2016年3月6日). “【ジュネーブ・モーターショー】ランボルギーニ、戦闘機から着想を得た限定モデル「ウラカン LP610-4 アヴィオ」を発表”. autoblog. 2018年10月20日閲覧。
  6. ^ Lamborghini Huracan gets optional racing stripes and center-lock wheels”. uk.motor1.com (2016年7月28日). 2021年8月30日閲覧。
  7. ^ 最速のランボルギーニ、「ウラカン ペルフォルマンテ」上陸”. webCG (2017年6月8日). 2019年1月18日閲覧。
  8. ^ ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー」のディテールを写真で紹介”. Autoblog (2018年12月17日). 2019年1月17日閲覧。
  9. ^ 【ランボルギーニ ウラカンEVO】日本初公開…4つの大きな改良点”. Response. イード (2019年3月8日). 2019年3月17日閲覧。
  10. ^ ランボルギーニ、最速325キロの警察車両を引き渡し CNN(2017年4月1日)2017年4月1日閲覧
  11. ^ ランボルギーニで腎臓を緊急運搬。イタリア警察、時速230キロで高速道路を疾走する。ハフポスト2020年11月11日
  12. ^ poliziadistatoのツイート(1324250861204328453)
  13. ^ 伊ランボルギーニ、限定特別仕様の「ウラカン RWD」をフランシスコ法王に贈呈開”. Car Watch. Impress (2017年11月20日). 2019年1月17日閲覧。
  14. ^ サーキット専用モデル「ウラカン LP620-2」を発表”. OPENERS. OPENERS (2014年8月26日). 2018年10月7日閲覧。
  15. ^ 伊ランボルギーニ、レース用車両「ウラカン スーパートロフェオ EVO」世界初公開”. Car Watch. Impress (2017年9月20日). 2019年1月17日閲覧。
  16. ^ 『ランボルギーニ・ウラカン・スーパートロフェオEVO2』発表。将来のロードカーのスタイリング要素も”. autosport web. 三栄 (2021年5月27日). 2021年5月27日閲覧。
  17. ^ ランボルギーニ、2016年のSUPER GT 300に4台の「ウラカンGT3」投入!!”. Car watch. Impress (2015年11月23日). 2018年10月7日閲覧。
  18. ^ エヴァンゲリオンレーシング、初号機と弐号機をイメージした「ウラカンGT3」2台で「鈴鹿10時間耐久レース」に参戦”. Car watch. Impress (2018年3月20日). 2018年10月7日閲覧。
  19. ^ 【順位結果】鈴鹿10時間耐久レース 決勝結果”. autosport web. 三栄 (2018年8月26日). 2018年10月7日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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ランボルギーニ S.p.A. ロードカータイムライン 1963-
タイプ 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
MR(含ミッドシップ4駆) V12 ミウラ カウンタック ディアブロ ムルシエラゴ アヴェンタドール レヴエルト
イオタ レヴェントン ヴェネーノ チェンテナリオ エッセンツァ シアン カウンタック
V8/V10 シルエット ジャルパ ガヤルド ウラカン
2+2 ウラッコ
FR GT 350GT
2+2 400GT イスレロ ハラマ
エスパーダ
クロスカントリー4WD
SUV
LM002 ウルス
オーナー
親会社
フェルッチオ・ランボルギーニ ロセッティ、
レイマー
イタリア政府管理下 ミムラン クライスラー メガテック Vパワー アウディ
試作レーシングカー: ランボルギーニ・イオタ(1969)、ランボルギーニ・ハラマRS(1973)、ランボルギーニ・ウラッコ・ラリー(1973)
コンセプトカー: ランボルギーニ・エストーケ(2008)、ランボルギーニ・エゴイスタ(2013)、ランボルギーニ・アステリオン(2014)、ランボルギーニ・テルツォ ミッレニオ(2017)
人物: フェルッチオ・ランボルギーニジャンパオロ・ダラーラマルチェロ・ガンディーニパオロ・スタンツァーニ
公式WEBサイト: Automobili Lamborghini Holding Spa