九条道前
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 延享3年6月13日(1746年7月30日) |
死没 | 明和7年6月5日(1770年6月27日) |
別名 | 号:盛光院 |
官位 | 従一位、内大臣 |
主君 | 桃園天皇→後桜町天皇 |
氏族 | 九条家 |
父母 | 父:九条尚実 |
兄弟 | 道前、松殿忠孝 |
妻 | 恭姫(譲子)(徳川宗勝の八女) |
子 | 輔家 |
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九条 道前(くじょう みちさき)は、江戸時代中期の公卿。摂政関白太政大臣・九条尚実の長男。官位は従一位・内大臣。九条家26代当主。号は盛光院。
内大臣(1759年 - 1770年)を務めた。明和6年(1769年)1月9日叙従一位。
明和7年(1770年)薨去。