今市場町
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今市場町 | |
---|---|
北緯35度10分34.68秒 東経136度43分47.12秒 / 北緯35.1763000度 東経136.7297556度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 津島市 |
地区 | 西部地区 |
町名制定[1] | 1953年(昭和28年) |
面積 | |
• 合計 | 0.105217044 km2 |
人口 | |
• 合計 | 281人 |
• 密度 | 2,700人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
496-0803[4] |
市外局番 | 0567(津島MA)[5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
今市場町(いまいちばちょう)は、愛知県津島市の地名。現行行政地名は今市場町一丁目から今市場町四丁目。
地理
[編集]津島市西部に位置する[6]。東は西柳原町、南は中野町・明天町・瑞穂町、北は錦町・弥生町に接する[6]。
歴史
[編集]地名の由来
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
今市場町一丁目 | 22世帯 | 49人 |
今市場町二丁目 | 30世帯 | 74人 |
今市場町三丁目 | 46世帯 | 108人 |
今市場町四丁目 | 27世帯 | 50人 |
計 | 125世帯 | 281人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 413人 | [7] | |
2000年(平成12年) | 349人 | [8] | |
2005年(平成17年) | 305人 | [9] | |
2010年(平成22年) | 273人 | [10] | |
2015年(平成27年) | 257人 | [11] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[12]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[13]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
今市場町一丁目 | 全域 | 津島市立南小学校 | 津島市立天王中学校 | 尾張学区 |
今市場町二丁目 | 全域 | |||
今市場町三丁目 | 全域 | |||
今市場町四丁目 | 全域 | 津島市立東小学校 | 津島市立藤浪中学校 |
交通
[編集]施設
[編集]- 津島市南文化センター[6]北緯35度10分32.1秒 東経136度43分44.9秒 / 北緯35.175583度 東経136.729139度
- 中京銀行津島支店[6]北緯35度10分35.2秒 東経136度43分58.9秒 / 北緯35.176444度 東経136.733028度
- 名古屋銀行津島支店[6]
- 曹洞宗興禅寺[6]北緯35度10分37.7秒 東経136度43分45秒 / 北緯35.177139度 東経136.72917度
- 曹洞宗延命寺[6]北緯35度10分36.9秒 東経136度43分36.6秒 / 北緯35.176917度 東経136.726833度
- 真宗高田派教津寺[6]北緯35度10分32.1秒 東経136度43分40.9秒 / 北緯35.175583度 東経136.728028度
- 日蓮宗妙延寺[6]北緯35度10分37.2秒 東経136度43分34.4秒 / 北緯35.177000度 東経136.726222度
- 貞寿寺[6]北緯35度10分36.3秒 東経136度43分40.7秒 / 北緯35.176750度 東経136.727972度
史蹟
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 189.
- ^ “愛知県津島市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “津島の統計(平成30年4月1日) - No.2 人口”. 津島市 (2018年5月30日). 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1724.
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “学校区について”. 津島市 (2015年1月30日). 2019年6月24日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
外部リンク
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