明天町
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明天町 | |
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北緯35度10分26.41秒 東経136度43分45.26秒 / 北緯35.1740028度 東経136.7292389度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 津島市 |
町名制定 | 1953年(昭和28年)[1] |
面積 | |
• 合計 | 0.022210385 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 95人 |
• 密度 | 4,300人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
496-0838[WEB 3] |
市外局番 | 0567[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
[編集]津島市西部に位置する[2]。東は瑞穂町、西は大政町、南は東洋町、北は今市場町に接する[2]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 63世帯 171人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 61世帯 151人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 58世帯 124人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 52世帯 105人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 45世帯 95人 |
沿革
[編集]- 1953年(昭和28年) - 津島市津島の一部により同市明天町が成立[1]。
施設
[編集]- 秋葉神社[2]
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県津島市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年3月12日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県津島市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年3月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1328.
- ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1729.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]今市場町 | ||||
大政町 | 瑞穂町 | |||
明天町 | ||||
東洋町 |