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佐久間レイ

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さくま れい
佐久間 レイ
プロフィール
本名 佐久間 玲子
(さくま れいこ)[1][注 1]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京都世田谷区[3]
生年月日 (1965-01-05) 1965年1月5日(59歳)
血液型 B型[4]
職業 声優女優歌手
事務所 おおきな(株)[5]
配偶者 なし(離婚歴あり)
公称サイズ(時期不明)[6]
身長 / 体重 158[4] cm / 42 kg
声優活動
活動期間 1985年 -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
デビュー作 ピアス(『夢の星のボタンノーズ』)
女優活動
ジャンル テレビドラマ
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

佐久間 レイ(さくま れい、1965年1月5日[7][8] - )は、日本声優女優歌手東京都世田谷区出身[3]。元夫は声優でタレント水島裕[9]

経歴

母は三味線の師匠[10]。それで、幼い頃から和楽器の音に包まれて育ったという[11]。しかし、バレエ、ピアノなどを選んだことで、それらを習い、それで演じる、歌う、踊る事も好きであった[11][12]。その時は舞台袖からの眺めや舞台裏の雑然とした様子や楽屋の匂い、並んだ衣装などが血が逆流するくらいワクワクしていたという[12]世田谷区民会館でバレエの発表会もしていた[13][14]

東京文化高等学校[15]在学中の高校生の時はソフトボール部に所属して[16][17][18]、ソフトボールをしていた[12][19]。しかし、練習中に骨折してしまい、毎日皆の練習を見ていた[12]。その時にもうひとつの夢であった「芝居の世界に行こう」、「大人になったら、あのワクワクする心に正直に生きよう」と思った[12][19]。業界に知り合いもおらず 佐久間曰く、素人でも入れそうに思った「入り口」は若者向けのオーディション番組だけだったため、その思いつきで応募していた『スター誕生!』(日本テレビ)に合格[12][19][20][21]。しかし、そのオーディション番組は歌手志望ための番組であり、そのため「佐久間さんはとにかくアイドル歌手になりたかったそうです」と言う「私の気持ち」が書かれていたということも初耳であった[12]。佐久間自身は実際には歌手やアイドルを目標にしていたことはなく、例で挙げるなら「行き先が違う電車」に飛び乗ってしまった感じであった[12]。合うわけもなかったため、「入り口間違えた~!」と苦しんでいたという[19]。漠然と夢見ていた未来は「舞台が好き、そして言葉、歌、芝居、執筆など あらゆる形で 自分を表現してみたい」というものであったという[12]

『スター誕生!』第36回決戦大会では芸能事務所レコード会社からスカウトされなかったものの、優先的に決戦大会への再挑戦権を与えられる審査員奨励賞を受賞する[21](この回の最優秀賞は河上幸恵)。その時、「行き先を間違えて乗りました!」とは言えなかったという[12]。その後、審査員による敗者復活で選ばれ[12]、『スター誕生!』第38回決戦大会に挑戦するも、今度は中森明菜に敗れた[21]。このことは10代で人生の電車を乗り間違えて、テレビで日本中に名前と顔を晒して大失敗を経験したと振り返っている[12]。近所に住んでいた佐久間の大恩人でもあった才賀明との縁もあり、少しだけテレビドラマに参加したりして、演技の世界へと進むはずだった[12][22]。しかし、少し風向きが変わり、タレント養成所からスカウトされ、レッスンを経て1982年10月にNHKレッツゴーヤング』で芸能界にデビューした[12][21]。アイドル時代、最初事務所は「才賀企画」に所属していたが[23]、1983年後半の時期にボンドに移籍[3][24]。ボンド移籍を機に佐久間レイから佐久間 麗に改名[24][1]、この頃の愛称はガー子だった[1]

1983年2月に徳間音工から『はみだし天使[25]』でレコードデビューし、NHK『レッツゴーヤング』にサンデーズの一員として出演[1]

しかし、あまりに頑張りすぎてしまい、精神的に追い込まれてしまった[26]

同時にその世界に馴染めなく全然楽しめず、「心が『違う』と叫んでるし、もう辞めよう」と思った[12]。その後は少し芸能活動を休止し、復帰後には声の仕事と出会ったことで、1985年、テレビアニメ『夢の星のボタンノーズ』のピアス役で声優としてデビュー[12][26][27]。当時は声優としての基礎がなく、現場で学んでいた[26]。その時に頑張りを支えたのは観察で、先輩の声優や町ですれ違った人物、ふとした時の自分の仕草などを観察して、自分のポケットに入れていったという[26]。以後は声優として活動を行うようになり、主人公やヒロインも多く演じるようになる。

1988年から放送されているテレビアニメ『それいけ!アンパンマン』にはバタコさん役で全話出演しているが、2017年11月16日鶴ひろみが急逝したため、その時点でアフレコ未収録だった2017年のクリスマスSPに限り、鶴が演じていたドキンちゃんを兼任で代演した[28]

魔女の宅急便』のジジ役を演じていた頃、肩書きに「声優」が付くになり、「職人の称号みたいでカッコイイ」と思ったという[12]

81プロデュースに所属していた[29]が、2018年8月現在、個人事務所である「おおきな(株)」に所属している[5]

人物・エピソード

役柄としては、こまっしゃくれた少し変わった女の子役どころが多い[30]

特技として、ピアノの演奏、三味線の演奏を挙げている[29]

らんま1/2』のシャンプーは原作にあった「アルヨ」などの語尾を外すよう指示されたことで、独自のイントネーションを編み出して演じた[31][32]

兄と姉がいる[33]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2014年
  • プリパラ(2014年 - 2017年、らぁらのママ、白パンダ) - 3シリーズ
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2022年
2024年

劇場アニメ

1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

OVA

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
  • ぞくぞく村のオバケたち(雨ぼうずのビッチャン)
  • 魔法使いTai!(深山瑞葉)
  • らんま1/2 SUPER 二人のあかね「乱馬、私を見て!」(シャンプー
1997年
1998年
2000年
2001年
  • エイリアン9(広中ともや、校長先生〈丘田知紗〉)
  • マリンとヤマト 不思議な日曜日(優美)
2002年
2003年
  • とっとこハム太郎 ハムちゃんずの宝さがし大作戦 〜はむはー! すてきな海のなつやすみ〜(マフラーちゃん
2004年
  • とっとこハム太郎 ハムちゃんずと虹の国の王子さま 〜せかいでいちばんのたからもの〜(マフラーちゃん
  • とっとこハム太郎 ハムちゃんずのめざせ! ハムハム金メダル 〜はしれ! はしれ! だいさくせん!〜(マフラーちゃん
2005年
2006年
2010年
2011年
2014年

ゲーム

1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
  • ファーランドストーリーFX(ルシーダ)
  • ポポロクロイス物語(サニア・パカプカ)
  • らんま1/2 バトルルネッサンス(シャンプー)※PlayStation
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
  • 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ PORTABLE(アマノカズミ)
2010年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

ドラマCD

吹き替え

映画

テレビドラマ

アニメ

人形劇

テレビドラマ

テレビ番組 

CM

ラジオドラマ 

  • 牙王物語 アドベンチャーロード(NHK-FM ラジオドラマ、1988年4月18日 - 4月29日)(早苗)
  • オーディオドラマ 海賊とよばれた男〈2014年配信〉(国岡ユキ)[106]

ラジオ番組

レコード・CD

舞台出演

  • チンコロ姐ちゃん(1983年)
  • 第13回81プロデュース公演「A TASTE OF HONEY 蜜の味」(銀座博品館劇場、1985年9月11日 - 16日)
  • BACKERS AUDITION(銀座博品館劇場、1986年)
  • 第16回81プロデュース公演「COME BLOW YOUR HORN」(銀座小劇場、1987年10月28日 - 11月9日)

その他

ディスコグラフィ

キャラクターソング

発売日 商品名 楽曲 備考
1990年
4月21日 乱馬ダ☆RANMA 乱馬的歌劇団御一行様[メンバー 1] 「乱馬ダ☆RANMA」 テレビアニメ『らんま1/2』エンディングテーマ
11月21日 乱馬的企画音盤II らんま1/2 歌暦 (平成3年度版) DoCo[メンバー 2] 「思い出がいっぱい」 テレビアニメ『らんま1/2』関連曲
乱馬的歌劇団御一行様[メンバー 1] 「キャラクターズ・クリスマス」
1991年
1月21日 思い出がいっぱい DoCo[メンバー 2] 「思い出がいっぱい」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
帯子[メンバー 3] リトル★デイト テレビアニメ『らんま1/2』関連曲
7月21日 乱馬的企画音盤III らんま1/2 DoCoファースト DoCo[メンバー 2] 「僕たちはこれから」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
「赤い靴のSUNDAY」 OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
「うそつき」 劇場版『らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰』エンディングテーマ
「少しだけ坂道」 OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
「彼」
1994年
12月16日 らんま1/2 DoCo☆Second DoCo[メンバー 2] 「清く正しいクリスマス」 OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
「授業中の小学校」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
「終わらない夏休み」 劇場版『らんま1/2 超無差別決戦! 乱馬チームVS伝説の鳳凰』オープニングテーマ
「かがやく空ときみの声」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ
「恋がひとつ消えてしまったの」 OVA『らんま1/2』エンディングテーマ
「フクザツな両想い (Live Version)」 OVA『らんま1/2』オープニングテーマ

脚注

注釈

  1. ^ 結婚していた時の本名は野田 玲子[2]

シリーズ一覧

  1. ^ 第1期(1998年 - 1999年)[38]、第2期『Bビーダマン爆外伝V』(1999年 - 2000年)[39]
  2. ^ 『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『GENESIS』(2016年)、『CROSSRAYS』(2019年)

ユニットメンバー

出典

  1. ^ a b c d 週刊明星 1983年11月24日号 146頁
  2. ^ 『日本タレント名鑑(2002年版)』VIPタイムズ社、2002年4月30日、655頁。ISBN 978-4-9901242-0-5 
  3. ^ a b c GORO 1983年10月13日号 224頁
  4. ^ a b 佐久間 レイ”. 日本タレント名鑑. 2019年12月8日閲覧。
  5. ^ a b reisan_no_heyaのツイート(1025615312064897024)
  6. ^ 『日本タレント名鑑(1997年版)』VIPタイムズ社、1997年、599頁。 
  7. ^ 佐久間 レイ”. linkvod.myjcom.jp. J:COMオンデマンド. 2024年1月18日閲覧。
  8. ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、72頁。 
  9. ^ 「アニメージュ・ラン」『アニメージュ』1989年8月号、徳間書店、1989年7月、105頁。 
  10. ^ 月刊ラジオマガジン 1983年11月号 p.132 - 133
  11. ^ a b REISAN_no_HEYAの2018年1月17日のツイート2024年12月21日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 佐久間レイ (2018年1月20日). “アイドルが声優やるのってどう思う?”. 心のストレッチ. サイバーエージェント . 2024年12月21日閲覧。
  13. ^ REISAN_no_HEYAの2017年1月27日のツイート2024年12月21日閲覧。
  14. ^ REISAN_no_HEYAの2017年1月27日のツイート2024年12月21日閲覧。
  15. ^ 新渡戸文化学園同窓会”. Facebook. 2021年11月13日閲覧。
  16. ^ REISAN_no_HEYAの2016年8月11日のツイート2019年10月27日閲覧。
  17. ^ REISAN_no_HEYAの2018年8月29日のツイート2019年10月27日閲覧。
  18. ^ REISAN_no_HEYAの2019年8月19日のツイート2019年10月27日閲覧。
  19. ^ a b c d 声優のページ”. 佐久間レイ公式ホームページ「REIさんの部屋」. 2021年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月27日閲覧。
  20. ^ REISAN_no_HEYAの2022年1月13日のツイート2024年12月21日閲覧。
  21. ^ a b c d ティーンアイドル(講談社)1983年4月号 121頁「'83春のフレッシュさん大集合」
  22. ^ REISAN_no_HEYAの2018年8月4日のツイート2024年12月21日閲覧。
  23. ^ BOMB学研プラス)1983年3月号 122-123頁
  24. ^ a b BOMB 1983年12月号 120頁
  25. ^ うる星やつら 初代ED「宇宙は大ヘンだ!」のカバー
  26. ^ a b c d 佐久間レイさんレポート”. さくら国際高等学校 東京校 (2004年8月). 2024年12月21日閲覧。
  27. ^ アニメディア 1993年1月号付録「アニメディア手帳」8頁
  28. ^ ドキンちゃん後任は“ロールパンナ”冨永みーな Xマス特番のみ“バタコさん”佐久間レイ(2017年12月15日)2019年10月2日閲覧。
  29. ^ a b 佐久間レイ:所属俳優:81produce(WaybackMachineの2018年1月23日時点のアーカイブ)”. 2019年12月8日閲覧。
  30. ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、59頁。ISBN 4-19-720012-9 
  31. ^ reisan_no_heyaのツイート(1227532632168157184)
  32. ^ 「Z世代声優が選ぶ!昭和アニメのスゴい声優50人はこれだ!SP」で紹介された情報”. 価格.com. ワイヤーアクション. 2023年2月6日閲覧。
  33. ^ REISAN_no_HEYAの2022年4月16日のツイート2024年12月21日閲覧。
  34. ^ 愛の若草物語”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
  35. ^ 「究極対至高 長寿料理対決!!」(1992年)、「日米コメ戦争」(1993年)
  36. ^ a b たいむとらぶる トンデケマン!”. 株式会社 葦プロダクション. 2023年1月11日閲覧。
  37. ^ スタッフ&声のしゅつえん”. ドラえもん. テレビ朝日. 2003年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月27日閲覧。
  38. ^ a b Bビーダマン爆外伝”. メ〜テレ アニメ史 - 名古屋テレビ【メ〜テレ】. 名古屋テレビ. 2024年5月18日閲覧。
  39. ^ a b Bビーダマン爆外伝V”. メ〜テレ アニメ史 - 名古屋テレビ【メ〜テレ】. 名古屋テレビ. 2024年5月18日閲覧。
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  42. ^ 手配者リスト SHERRY”. KING OF BANDIT JING. アニプレックス. 2017年3月26日閲覧。
  43. ^ "キャラクター". 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ. 2023年5月12日閲覧
  44. ^ ローマ正教”. とある魔術の禁書目録III アニメ公式サイト. 2018年9月30日閲覧。
  45. ^ "第12話「新生江ノ高サッカー部」". テレビアニメ『エリアの騎士』. 24 March 2012. テレビ朝日
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  53. ^ 魔女の宅急便”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月4日閲覧。
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  55. ^ それいけ!アンパンマン 第2弾 バイキンマンの逆襲”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  56. ^ それいけ!アンパンマン 第3弾 トベ!トベ!ちびごん”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  57. ^ それいけ!アンパンマン 第3弾 ドキンちゃんのドキドキカレンダー”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  58. ^ それいけ!アンパンマン 第4弾 つみき城のひみつ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  59. ^ それいけ!アンパンマン 第4弾 アンパンマンとゆかいな仲間たち”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  60. ^ それいけ!アンパンマン 第5弾 恐竜ノッシーの大冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  61. ^ それいけ!アンパンマン 第6弾 リリカル★マジカルまほうの学校”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
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  66. ^ それいけ!アンパンマン 第8弾 ばいきんまんと3ばいパンチ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
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  72. ^ それいけ!アンパンマン 第11弾 アンパンマンとたのしい仲間たち”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  73. ^ それいけ!アンパンマン 第12弾 人魚姫のなみだ”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  74. ^ それいけ!アンパンマン 第12弾 やきそばパンマンとブラックサボテンマン”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月18日閲覧。
  75. ^ それいけ!アンパンマン 第13弾 ゴミラの星”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年5月16日閲覧。
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外部リンク