佐賀バルーナーズ
佐賀バルーナーズ Saga Ballooners | |||
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呼称/略称 | 佐賀 | ||
愛称 | バルーナーズ | ||
所属リーグ | B.LEAGUE | ||
カンファレンス | B1 西地区 | ||
創設年 | 2018年 | ||
チーム史 |
佐賀バルーナーズ (2018年 - 現在) | ||
本拠地 | 佐賀県佐賀市 | ||
アリーナ |
SAGAアリーナ[1] | ||
チームカラー |
ブルー, ピンク, グリーン | ||
運営法人 | 株式会社佐賀バルーナーズ[2] | ||
代表者 | 田畠寿太郎 | ||
ヘッドコーチ | 宮永雄太 | ||
優勝歴 | B2: 1回(2022-23) | ||
ディビジョン優勝 | B2 西地区: 1回(2022-23) | ||
公式サイト | ballooners.jp | ||
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒840-0833 佐賀県佐賀市中の小路1番14号 佐賀新聞中央ビル5F |
設立 | 2017年(平成29年)12月25日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 3300001011104 |
事業内容 | バスケットボールチームの運営 |
代表者 | 田畠寿太郎 |
資本金 | 2億1000万円 |
発行済株式総数 | 4万1000株 |
主要株主 | ヒューベストホールディング株式会社 |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
特記事項:2023年7月1日に社名を「株式会社サガスポーツクラブ」から「株式会社佐賀バルーナーズ」に変更された。 |
佐賀バルーナーズ(さがバルーナーズ、英: Saga Ballooners)は、佐賀県佐賀市をホームタウンとするプロフェッショナルバスケットボールチーム。運営法人は株式会社佐賀バルーナーズ。2018年に創設され、現在はB1リーグの西地区に所属している。
概要
[編集]ホームタウンは佐賀県佐賀市で、運営会社は株式会社サガスポーツクラブ。『バルーナーズ』は、佐賀インターナショナルバルーンフェスタの気球(バルーン)に由来しており[3][1]、気球のように大きく舞い上がり、世界に誇れるチームを目指すという意味が込められている[4][2]。運営会社「株式会社サガスポーツクラブ」[2]は、佐賀県総合運動場に新アリーナ(現・SAGAアリーナ)が建設されることを受けて設立された。施設先行型でチームを作る日本で初めての事例である[5][6][4]。
練習場は、佐賀市が改修工事を行った佐賀市富士町の旧市立富士小学校体育館を活用している。
チームカラーは ブルー、 ピンク、 グリーン。
マスコットキャラクターは『バルたん』[7]。チアリーディングチームは『BAL-VENUS』。
ホームアリーナ
[編集]チーム発足時点で、佐賀県内にB2及びB1ライセンスの観客席の基準に合うアリーナはなかったが、2023年[8]に佐賀県で開催する第78回国民スポーツ大会・第23回全国障害者スポーツ大会のためにSAGAサンライズパーク内にB1ライセンスの観客席の5000席の基準を超える新アリーナである「SAGAアリーナ」の建設がチーム発足時点で予定されており、その供用時にはB1に昇格して本拠とする意向を持っていた[2]。2023年のアリーナオープン後は当初構想通り本拠地となった[9]。
- ホームゲーム会場
ホームアリーナ | 19-20 | 20-21 | 21-22 | 22-23 | 23-24 |
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SAGAアリーナ | - | - | - | - | 28 |
SAGAサンライズパーク体育館 (SAGAプラザ) | 4 | 19(21) | 19(24) | 24 | 2 |
佐賀市立諸富文化体育館(ハートフル) | 12(20) | 5 | 4 | - | - |
唐津市文化体育館 | 4(6) | 4 | 2 | 2 | - |
吉野ヶ里町文化体育館 | - | - | 1(0) | 4 | - |
ホーム試合数計 | 20(30) | 28(30) | 26(30) | 30 | 30 |
括弧内は開催予定だった試合数
ユニフォームスポンサー(2024-25シーズン)
[編集]- サプライヤー
- シャツ 正面
-
- ヒューベストホールディング(ホーム 中央)
- 木村情報技術(アウェイ 中央)
- SAGAスポーツピラミッド(左上)
- シャツ 背中
-
- 佐賀新聞社(ホーム 上)
- ニシムラホールディングス(アウェイ 上)
- 医療法人春陽会 上村病院(下)
- パンツ 前
- パンツ 後ろ
-
- 三愛オブリ(左)
- 西村商会(右)
歴代ユニフォーム
[編集]HOME | ||||
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AWAY | ||||
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Other | ||||
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歴史
[編集]チーム創設
[編集]2017年12月、サガン鳥栖の運営会社「サガンドリームス」の元社長である竹原稔の次男で、イタリアセリエA・ユベントスの関連会社でスポーツビジネスを学んだ竹原哲平が中心となり[5][11]、前述の通りアリーナ建設を念頭に運営会社「サガスポーツクラブ」を設立、2018年4月にチームを結成[2]。サーシャ・ブヤチッチがアンバサダーに就任し、その弟のアル・ビェコビッチが選手兼任でヘッドコーチ(HC)に就任した[5]。同年シーズンからB.LEAGUE及びB3.LEAGUE下部にあたる中国・四国・九州地域リーグに参入した[2]。
2018年9月12日のB3リーグ理事会でB3リーグ準加盟が承認され、2019年3月6日の同リーグ理事会でB3リーグ公式試合参加資格に合格。4月11日には2019-20シーズンからのB3リーグ入会が承認された[12]。同年10月8日、Bリーグの理事会でBリーグ準加盟クラブに認定された[13][14][15]。
B.LEAGUE
[編集]2019-20シーズン (B3)
[編集]ビェコビッチを解任し[16]、2019年5月25日にスペイン代表アシスタントコーチ(AC)であるルイス・ギル・トーレスが新HCに就任した[17][18]。ACに元熊本HCの保田尭之[19][20]とスペイン人のフェルナンド・カレロ・ヒルが就任した[21]。
シーズンは開幕2戦目から8連勝を記録[22]。いったん7位まで順位を下げたが、12月から10連勝と11連勝を記録して2月に首位に浮上し、その状態で3月27日のリーグ戦中止(新型コロナウイルス感染拡大による)を迎え、B3優勝を達成した[22][23]。
シーズン終了後の4月24日に開かれたリーグ理事会で、B2リーグへの昇格が決定した[23]。
2020-21シーズン (B2西地区)
[編集]トーレスHCが続投。シーズン序盤に8連勝を記録して首位に立ったがその後失速。西地区8チーム中3位となりプレイオフに進出したが、東地区2位の茨城に2連敗を喫して敗退した。シーズン終了後の6月に竹原哲平が代表取締役社長を退任した[24]。
2021-22シーズン (B2西地区)
[編集]トーレスHCが退任し、宮永雄太が新HC(GM兼任)に就任した。レギュラーシーズンは西地区4位(29勝21敗)ながらも、ワイルドカード上位枠(全体7位)での2シーズン連続でのB2プレーオフに進出した。B2プレーオフ・クォーターファイナルでは西地区優勝の香川と対戦したが、2連敗を喫して敗退した。
2022-23シーズン (B2西地区)
[編集]2023年2月11日、唐津市に本社を置くヒューベストホールディングスの資本参加と業務提携が発表された。これはクラブの財政基盤を強化し、デジタル/アナログの両面での発展的な取り組みを推進する[25]。
レギュラーシーズンは45勝15敗で西地区優勝を決め、B2プレーオフ準々決勝で福島ファイヤーボンズに2連勝し、準決勝でも西宮ストークスに2連勝でB1昇格を決めた。これにより隣県の長崎ヴェルカとともにBリーグ発足後の新規参入クラブとして初のB1昇格となる。そして、九州ダービーとなった決勝戦でも長崎ヴェルカに2連勝でB2優勝を決めた。
2023-24シーズン(B1西地区)
[編集]2023年7月1日、運営会社の社名を「株式会社佐賀バルーナーズ」に変更した。新たに代表取締役会長に岡野晃士が、取締役には高橋直弘が就任した[26]。
レギュラーシーズンは29勝31敗で西地区5位(全体順位15位)となり、B1昇格初年度のクラブとして歴代最高勝率を記録した[27]。
2024-25シーズン(B1西地区)
[編集]シーズン序盤にチームの大黒柱であるジョシュ・ハレルソンが右足関節脱臼骨折のため長期離脱を強いられる[28]。離脱したハレルソンのポジションには三河を契約解除になっていたモッチ・ラミンが加入[29]。
成績
[編集]B.LEAGUE
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佐賀バルーナーズ シーズン成績
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レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
4 | 2019-20 | B3 | 1 | 30 | 10 | (.750) | (-) | 15-5(.750) | 15-5(.750) | 30-10(.750) | 0-0(–) | 3486 | 3208 | 278 | 1 | B2昇格 | ルイス・ギル・トーレス | ||||
5 | 2020-21 | B2 | 西 | 3 | 30 | 26 | (.536) | 9.0(-) | 17-11(.607) | 13-15(.464) | 19-19(.500) | 11-7(.611) | 4653 | 4542 | 111 | 6 | QF 敗退 | ルイス・ギル・トーレス | |||
6 | 2021-22 | B2 | 西 | 4 | 29 | 21 | (.580) | 7.5(-) | 15-11(.577) | 14-10(.583) | 18-14(.563) | 11-7(.611) | 4072 | 3843 | 229 | 7 | QF 敗退 | 宮永雄太 | |||
8 | 2022-23 | B2 | 西 | 地区1 | 45 | 15 | (.750) | -(-) | 22-8(.733) | 23-7(.767) | 30-6(.833) | 15-9(.625) | 4872 | 4357 | 515 | 2 | B2優勝 B1昇格 | 宮永雄太 | |||
7 | 2023-24 | B1 | 西 | 5 | 29 | 31 | (.483) | 12(3.0) | 13-17(.433) | 16-14(.533) | 13-17(.433) | 16-14(.533) | 4523 | 4504 | 19 | 15 | 宮永雄太 | ||||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2024年12月10日更新 |
選手とスタッフ
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佐賀バルーナーズ (B1 西地区 2024-25)ロースター
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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過去の主な所属選手
[編集]- マット・ボンズ : 2019-2020[30][31]
- 小松秀平 : 2019-2021[32]
- 渋田怜音 : 2019-2021[33]
- 川真田紘也 : 2020-2021[33]
- 相馬卓弥 : 2020-2021[34][35]
- 中西良太 : 2020-2021[36][37]
- 石谷聡 : 2021-2022[38]
- 駒水大雅ジャック : 2021-2022[39]
- ペリー・エリス : 2022[40]
- テレンス・キング : 2023[41][42]
- 西裕太郎 : 2020-2023[43]
- 西川貴之 : 2021-2023[44]
- ファイ・パプ月瑠 : 2021-2023[45]
- ミカイル・マッキントッシュ : 2022-2023[43]
- 葛原大智 : 2023-2024[46][47]
歴代ヘッドコーチ
[編集]- アル・ビェコビッチ(2018-2019)
- ルイス・ギル・トーレス(2019-2021)
- 宮永雄太(2021-現在)
脚注
[編集]- ^ a b 佐賀バルーナーズ, B.League 2023年12月29日閲覧。
- ^ a b c d e f “バスケットチーム「佐賀バルーナーズ」始動へ”. 佐賀新聞. (2018年2月28日) 2018年4月1日閲覧。
- ^ 公式ウェブサイト - 「佐賀BALLOONERSについて」を参照。
- ^ a b 【佐賀バルーナーズ】佐賀からBリーグ目指すバスケットボールチームが発足(EDITORS SAGA~佐賀を編集するウェブマガジン~)
- ^ a b c 佐賀にBリーグ新チーム、参入目指す 6月公式戦デビュー西日本スポーツ 2019年9月30日
- ^ 男子バスケ『バルーナーズ』目指せB1(佐賀新聞LIVE)
- ^ 佐賀市はプロバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」を応援しています!佐賀市2021年10月21日閲覧
- ^ その後、2024年に延期。
- ^ “九州最大規模の「SAGAアリーナ」 スポーツ関係者らが内覧”. NHK佐賀放送局. (2022年10月31日) 2023年2月11日閲覧。
- ^ “【お知らせ】 2024-25シーズン ユニフォームデザイン決定および受注販売開始について”. 佐賀バルーナーズ (2024年7月15日). 2024年10月9日閲覧。
- ^ 佐賀バルーナーズのがばい社長、竹原哲平は21歳「今こそ経営面でも僕らの世代が」basketcount 2019年9月30日
- ^ 【B3】2019-20シーズン B3リーグ公式試合参加資格審査結果(第2回)および入会審査結果 - B3リーグ、2019年4月12日(2019年4月26日閲覧)
- ^ 【佐賀バルーナーズ】B2準加盟ライセンス取得 佐賀BALLOONERS 2019年10月08日
- ^ バルーナーズがBリーグ準加盟 佐賀新聞LIVE 2019年10月08日
- ^ 静岡、岡山、佐賀が準加盟クラブに…最短で2020-21シーズンからB2昇格可能 バスケットボールキング 2019年10月08日
- ^ バルーナーズにトーレス新監督 来季バスケB3 ビェコビッチ氏契約解除 佐賀新聞LIVE 2019年5月26日
- ^ 新ヘッドコーチ就任のお知らせ 佐賀BALLOONERS 2019年5月25日
- ^ B3参入の佐賀バルーナーズ、スペイン代表ACが新指揮官に就任 バスケットボールキング 2019年5月26日
- ^ 佐賀BALLOONERS アシスタントコーチ就任のお知らせ 佐賀バルーナーズ 2019年6月5日
- ^ 熊本ヴォルターズを率いた保田尭之氏、佐賀バルーナーズのACに就任 バスケットボールキング 2019年6月5日
- ^ 佐賀BALLOONERS アシスタントコーチ就任のお知らせ 佐賀BALLOONERS 2019年6月7日
- ^ a b “バルーナーズB3優勝 首位でリーグ中止 4月、理事会で昇格協議”. 佐賀新聞. (2020年3月28日) 2021年1月27日閲覧。
- ^ a b 佐賀バルーナーズのB2昇格が決まりました - 佐賀市(2020年4月24日)2021年1月27日閲覧
- ^ 竹原哲平 代表取締役社長退任のお知らせ佐賀バルーナーズ2021年6月22日
- ^ 【お知らせ】ヒューベストホールディング株式会社の資本参加並びに業務提携のお知らせ佐賀バルーナーズ2023年2月11日
- ^ 北川尊教 (2023年7月2日). “<佐賀バルーナーズ>運営会社名も佐賀バルーナーズに”. 佐賀新聞 2024年10月16日閲覧。
- ^ 北川尊教 (2024年5月8日). “B1・佐賀バルーナーズ シーズン終了報告、佐賀新聞社を訪問 昇格初年度の歴代最高勝率を更新”. 佐賀新聞 2024年10月16日閲覧。
- ^ “#55 ジョシュ・ハレルソン選手 負傷ならびにインジュアリーリスト登録のお知らせ”. 佐賀バルーナーズ (2024年10月29日). 2024年11月29日閲覧。
- ^ “#15 モッチラミン選手 選手契約基本合意(新規)のお知らせ”. 佐賀バルーナーズ (2024年11月29日). 2024年11月29日閲覧。
- ^ “新加入選手のお知らせ”. 佐賀バルーナーズ (2019年7月16日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “マット・ボンズ選手 移籍先決定のお知らせ”. 佐賀バルーナーズ (2020年11月10日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “#13 小松秀平選手契約満了及び移籍先決定のお知らせ”. 佐賀バルーナーズ (2021年6月22日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ a b “滋賀レイクスターズ、澁田怜音と川真田紘也の獲得を発表”. バスケットボールキング (2021年6月11日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “佐賀バルーナーズが島根の貴重な得点源だった相馬卓弥を獲得「B1昇格をするために移籍をしてきました」”. バスケット・カウント (2020年6月30日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “<佐賀バルーナーズ>相馬が移籍 B2名古屋へ”. 佐賀新聞 (2021年6月22日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “元日本代表・中西良太が佐賀バルーナーズに移籍…「バスケで佐賀を盛り上げていきましょう」”. バスケットボールキング (2020年6月27日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ 藤村有希子 (2021年7月1日). “元日本代表の中西 B2西宮に復帰 バスケットボール男子”. 神戸新聞 2024年10月16日閲覧。
- ^ “佐賀の石谷聡が現役引退を表明…地元・福岡など計14シーズンのキャリアに幕”. バスケットボールキング (2022年5月23日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “昨季佐賀バルーナーズで37試合に出場した駒水大雅ジャック、長崎ヴェルカの練習生に”. バスケットボールキング (2022年8月19日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “<バルーナーズ>大阪からエリス加入 期限付き移籍”. 佐賀新聞 (2022年1月8日). 2024年10月15日閲覧。
- ^ 北川尊教 (2023年2月10日). “<佐賀バルーナーズ>B2長崎からテレンス・キング加入”. 佐賀新聞 2024年10月16日閲覧。
- ^ “福島ファイヤーボンズが外国籍選手を補強…昨季は3クラブでプレーしたテレンス・キングを獲得”. バスケットボールキング (2023年10月3日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ a b 中村健人 (2023年6月30日). “<佐賀バルーナーズ>PG西裕太郎とSFミカイル・マッキントッシュが退団 バスケットボールB1リーグ”. 佐賀新聞 2024年10月16日閲覧。
- ^ “佐賀B1昇格の“原動力”西川貴之が退団…大阪エヴェッサに移籍決定「新しいチャレンジ」”. バスケットボールキング (2023年6月19日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “佐賀のB2優勝に貢献したファイ・パプ月瑠、新天地は自身2度目の新潟に決定”. バスケットボールキング (2023年6月20日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “#11 葛原大智選手 選手契約基本合意(新規)のお知らせ”. 佐賀バルーナーズ (2023年6月25日). 2024年10月16日閲覧。
- ^ “前佐賀の葛原大智が練習生兼アカデミーCとしてB2富山に加入「大変感謝」開幕前日に発表”. バスケットボールキング (2024年10月4日). 2024年10月16日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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