ファイティングイーグルス名古屋
ファイティングイーグルス名古屋 Fighting Eagles Nagoya | |||
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呼称/略称 | FE名古屋 | ||
所属リーグ | B.LEAGUE | ||
カンファレンス | B1 中地区 | ||
創設年 | 1957年[1] | ||
チーム史 |
豊田通商ファイティングイーグルス (1957年 - 2013年) 豊田通商ファイティングイーグルス名古屋 (2013年 - 2015年) 豊通ファイティングイーグルス名古屋 (2015年 - ) | ||
本拠地 | 愛知県名古屋市[2] | ||
アリーナ |
枇杷島スポーツセンター[3][4][2] | ||
チームカラー |
ブルー | ||
運営法人 | 豊通ファイティングイーグルス株式会社[5] | ||
代表者 | 鈴木浩昌[5] | ||
ヘッドコーチ | 川辺泰三 | ||
優勝歴 |
日本リーグ: 1回(2004-05) JBL2: 3回(2008-09, 2009-10, 2011-12) B2: 1回(2021-22) | ||
ディビジョン優勝 |
B2 中地区: 1回(2017-18) B2 東地区: 1回(2021-22) | ||
公式サイト | https://www.fightingeagles.jp/ | ||
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒450-8575 名古屋市中村区名駅4-9-8 センチュリー豊田ビル |
設立 | 2018年11月15日 |
法人番号 | 8180005016702 |
事業内容 | バスケットボールトップチームの運営及び普及育成[5] |
代表者 | 鈴木浩昌[5] |
資本金 | 5,000万円[5] |
主要株主 | 豊田通商株式会社 |
外部リンク | https://www.fightingeagles.jp/ |
ファイティングイーグルス名古屋(ファイティングイーグルスなごや、英: Fighting Eagles Nagoya)は、愛知県名古屋市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム。運営法人は豊通ファイティングイーグルス株式会社。1957年に豊田通商バスケットボール部として創設、2013年から2015年までは豊田通商ファイティングイーグルス名古屋として活動していた。現在はB1リーグの中地区に所属している。正式名称は豊通ファイティングイーグルス名古屋。
概要
[編集]クラブ名は、強い者の象徴でその象徴である鷲、そして戦いに常に勝つという想いを込め『FIGHTING EAGLES』と命名[4]。初代チームロゴは、クラブ名の由来である鷲を落とし込んでいる[1]。
2022年7月、創部65年に合わせて新たなチームロゴを発表。鷲の横顔をベースに、広げた羽根をチームの頭文字である「F」と「E」でデザイン。また、新たなチームロゴ全体のシルエットを、Victoryの頭文字である「V」に見えるように整え、「常勝」への想いも込めている[6]。なお、2022-23シーズンは、初代チームロゴと新チームロゴを併用し[6]、新チームロゴは、2023-24シーズンからプライマリーロゴとして使用されている[6]。
ホームタウンは愛知県名古屋市[2]。メインアリーナは枇杷島スポーツセンター、サブアリーナは名古屋市千種スポーツセンター[2]。そして2022年11月22日に、Bリーグ2026-27シーズンに向けて、名古屋市港区のみなとアクルス内に新設予定のアリーナをFE名古屋のホームアリーナとして活動することを検討しており、「新B1クラブライセンス取得」に必要な施設基準を満たした新設予定のアリーナへ移転する予定である[7][8]。
ユニフォームスポンサー(2024-25シーズン)
[編集]- サプライヤー:IN THE PAINT
- 前面:二友組(ホーム左肩)、NTPグループ(中央)
- 背面:名古屋鉄道(ホーム背番号上部)、小久保製氷冷蔵(アウェー背番号上部、「ロックアイス」明記)、豊田通商(選手名下部)
- パンツ:新日本ウエックス(アウェー右前、ホーム右後ろ上)、ミッドランドスクエアシネマ(ホーム左前)、東海東京証券(アウェー左前上)、大榮産業(アウェー左前下)、Admiral(ホーム右後ろ下)、大豊産業(アウェー右後ろ)、KYOSO(ホーム左後ろ上)、大樹(ホーム左後ろ下、「スポーツ科学センターARROWZ」明記)、PR TIMES(アウェー左後ろ上)、福助(アウェー左後ろ下)
スポンサー
[編集]歴代ユニフォーム
[編集]HOME | ||||
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AWAY | ||||
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Other | ||||
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マスコット
[編集]- リードくん
モチーフはイヌワシ。背番号は名古屋にちなんで758[4][1]。
専属チアダンスチーム
[編集]- FEgirls[9]
Bリーグ初年度シーズン開幕前の2016年7月、エイベックス・アーティストアカデミーとタイアップして新たに結成した[10]。2020-21シーズンのFEgirlsメンバーは9名[9]。
NBDL所属時までのホームゲームでは豊田通商チアリーダー部DIMPLES(ディンプルズ)が活動していた。FEgirls発足後も不定期に登場している。
開催アリーナ
[編集]B.LEAGUE
[編集]ホームアリーナ | 16-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | 21-22 | 22-23 | 23-24 | 24-25 |
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名古屋市枇杷島スポーツセンター | 24 | 23 | 18 | - | 18(20) | 22(25) | 30 | 22 | 7 |
名古屋市千種スポーツセンター | 6 | 7 | 2 | 16(18) | 10 | 4(5) | - | - | - |
名古屋市中村スポーツセンター | - | - | - | 8(12) | - | - | - | - | - |
DIADORAアリーナ | - | - | 6 | - | - | - | - | - | - |
春日井市総合体育館 | - | - | 2 | - | - | - | - | - | - |
パークアリーナ小牧 | - | - | 2 | - | - | - | - | - | - |
稲永スポーツセンター | - | - | - | - | - | - | - | 6 | 15 |
いちい信金アリーナ | - | - | - | - | - | - | - | 2 | - |
豊田合成記念体育館 | - | - | - | - | - | - | - | - | 6 |
ホーム試合数計 | 30 | 30 | 30 | 24(30) | 28(30) | 26(30) | 30 | 30 | 28 |
括弧内は開催予定だった試合数
歴史
[編集]1957年発足[5]。1988年に日本リーグ2部に昇格、1989年には2部優勝で、1990年に日本リーグ1部昇格を決める[5]が、1994年に3度の最下位で2部に降格する。2007年、日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)所属となる。
2013年、NBL傘下のNBDLに所属し、NBL準加盟[5]。これに伴い、チーム名を「豊田通商ファイティングイーグルス名古屋」とする。
2015年、B.LEAGUEへの参入へ向け、名古屋市と協定書を締結する[11]。その後B2(2部)への参戦が決まり、チーム名も豊通ファイティングイーグルス名古屋(呼称:Fイーグルス名古屋、略称:FE名古屋)に変更される[12]。
2016年3月22日、運営法人として一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋を設立[13]。
B.LEAGUE
[編集]2016-17シーズン(B2 中地区)
[編集]Bリーグが発足し、B2リーグ中地区所属となる。ヘッドコーチ(HC)はOBの渡邊竜二が務める。中地区6チーム中2位となる。首位の西宮とは1勝差だった。
2017-18シーズン(B2 中地区)
[編集]渡邊体制2シーズン目。川辺泰三がアシスタントコーチ(AC)に就任。初の中地区優勝を達成し、プレイオフに進出。プレイオフはセミファイナルの福岡戦、3位決定戦の熊本戦に敗れ、最終順位は4位となった。
2018-19シーズン(B2 中地区)
[編集]2018年11月15日、新しい運営会社として豊通ファイティングイーグルス株式会社を設立、チームを運営していた一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋は、2018-19シーズン終了となる2019年6月末までに、FE名古屋の業務を新会社へ移管する[14]。
渡邊体制3シーズン目。中地区6チーム中2位となる。
2019-20シーズン(B2 中地区)
[編集]渡邊HCが退任し、ACの川辺泰三がHCに就任した。シーズン途中の3月に新型コロナ感染症拡大の影響でシーズンが打ち切りとなる。最終順位は中地区6チーム中3位。
2020-21シーズン(B2 西地区)
[編集]川辺体制2シーズン目。コロナ禍の影響で今シーズンより東西2地区制となる。西地区8チーム中2位(全体順位4位)となり、プレイオフに進出。クォーターファイナルで越谷(全体順位5位)に1勝2敗で敗退した。
2021-22シーズン(B2 東地区)
[編集]川辺体制3シーズン目。アンドリュー・ランダルらを補強した。積極的な補強が実を結び、東地区優勝を決める。さらにB2プレーオフでもクォーターファイナルでは昨シーズンに惜敗した越谷を、セミファイナルで熊本を破り、実業団だった豊田通商時代に1994年に前身の日本リーグ2部に降格して以来、在籍していた2部リーグ(日本リーグ2部→日本リーグ(新)→JBL2→NBDL→B2リーグ)に28年間の歴史に終止符を打つとともに、28年ぶりに1部リーグ、つまりプロ化以降の悲願となるB1昇格を果たした。そして、ファイナルでの仙台に2勝1敗で破り、見事B2優勝を果たした。
2022-23シーズン(B1 西地区)
[編集]川辺体制4シーズン目。
2023-24シーズン(B1 中地区)
[編集]川辺体制5シーズン目。
2024-25シーズン(B1 中地区)
[編集]川辺体制6シーズン目。7月11日にマシュー・メイヤーを獲得するも9月13日に契約解除。9月18日にはジャスティン・ハーパーを獲得[15]。
2024年10月17日、2026-27シーズンから始まるB.LEAGUE PREMIERについて審査対象である2023-24シーズンにおいてライセンス審査基準である入場者数基準を満たしていないことから、2部に当たるB.LEAGUE ONEになることが事実上決まった[16]。
シーズン序盤から怪我人の多さに苦しみ11月の中断期間前までの成績は4勝10敗。11月15日にジャスティン・ハーパーとの契約を解除し、11月29日にオルフェミ・オルジョビを獲得した[17]。
成績
[編集]B.LEAGUE
[編集]
ファイティングイーグルス名古屋 シーズン成績
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レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B2 | 中 | 2 | 42 | 18 | (.700) | 9(1) | 22-8(.733) | 20-10(.667) | 26-10(.722) | 16-8(.667) | 4831 | 4488 | 343 | 5 | 渡邊竜二 | ||||
2 | 2017-18 | B2 | 中 | 地区1 | 39 | 21 | (.650) | 15(-) | 25-5(.833) | 14-16(.467) | 19-11(.633) | 20-10(.667) | 4964 | 4763 | 201 | 4 | 3決 敗退 | 渡邊竜二 | |||
3 | 2018-19 | B2 | 中 | 2 | 41 | 19 | (.683) | 7(2) | 20-10(.667) | 21-9(.700) | 23-7(.767) | 18-12(.600) | 5114 | 4713 | 401 | 5 | 渡邊竜二 | ||||
4 | 2019-20 | B2 | 中 | 3 | 25 | 22 | (.532) | 15(4) | 13-11(.542) | 12-11(.522) | 11-6(.647) | 14-16(.467) | 3823 | 3569 | 254 | 8 | 川辺泰三 | ||||
5 | 2020-21 | B2 | 西 | 2 | 36 | 22 | (.621) | 4(-) | 18-10(.643) | 18-12(.600) | 26-14(.650) | 10-8(.556) | 4687 | 4448 | 239 | 4 | QF 敗退 | 川辺泰三 | |||
6 | 2021-22 | B2 | 東 | 地区1 | 42 | 8 | (.840) | -(-) | 22-4(.846) | 20-4(.833) | 27-3(.900) | 15-5(.750) | 4336 | 3502 | 834 | 1 | B2優勝 昇格 | 川辺泰三 | |||
7 | 2022-23 | B1 | 西 | 6 | 22 | 38 | (.367) | 26(19.5) | 8-22(.267) | 14-16(.467) | 7-21(.250) | 15-17(.469) | 4411 | 4685 | -274 | 18 | 川辺泰三 | ||||
8 | 2023-24 | B1 | 中 | 5 | 33 | 27 | (.550) | 13(2.0) | 15-15(.500) | 18-12(.600) | 15-15(.500) | 18-12(.600) | 4553 | 4496 | 57 | 11 | 川辺泰三 | ||||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2024年11月29日更新 |
過去のリーグ戦
[編集]JBL2
[編集]年度 | リーグ | 回 | レギュラーシーズン | セミファイナル | ファイナル | 最終結果 | ||||
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勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||
2007-08 | JBL2 | 1 | 14 | 2 | 2位 | 0 | 1 | --- | 4位 | |
2008-09 | 2 | 14 | 0 | 1位 | 1 | 0 | 1 | 0 | 優勝 | |
2009-10 | 3 | 21 | 0 | 1位 | 1 | 0 | 1 | 0 | 優勝 | |
2010-11 | 4 | 22 | 0 | 1位 | 震災のためプレイオフ実施せず | |||||
2011-12 | 5 | 24 | 3 | 1位 | 1 | 0 | 1 | 0 | 優勝 | |
2012-13 | 6 | 22 | 10 | 3位 | --- | --- | 5位 |
NBDL
[編集]年度 | レギュラーシーズン | 最終結果 | HC | 備考 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 順位 | ||||
2013-14 | 30 | 2 | .938 | --- | 94.5 | 67.8 | +26.7 | 1位 | 準優勝 | 渡邊竜二 | プレーオフファイナル出場 |
2014-15 | 30 | 2 | .938 | --- | 95.0 | 69.4 | +25.6 | 1位 | 3位 | プレーオフセミファイナル敗退 | |
2015-16 | 32 | 4 | .889 | --- | 85.4 | 66.7 | +18.8 | 1位 | 準優勝 | プレーオフファイナル出場 |
獲得タイトル
[編集]- 日本リーグ
- 優勝1回 (2004-05)
- JBL2
- 優勝3回 (2008-09・2009-10・2011-12)
選手とスタッフ
[編集]現行ロースター
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ファイティングイーグルス名古屋 (B1 中地区 2024-2025)ロースター
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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スタッフ
[編集]- 代表:鈴木浩昌
- ヘッドコーチ:川辺泰三
- トップアシスタントコーチ:澁澤秀徳
- アシスタントコーチ:カルバン・オールダム
- アナライジングコーチ:方城素和
- アシスタントゼネラルマネージャー:坂東武幸
- ビデオコーディネーター兼マネージャー:堀井快
- マネージャー:大﨑莉奈
- 通訳:池松ほのか
過去の主な所属選手
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c 活動概要, 公式サイト 2020年11月15日閲覧。
- ^ a b c d アクセス情報, 公式サイト 2020年11月15日閲覧。
- ^ ホームアリーナを 「枇杷島スポーツセンター」に決定 ~2015-2016レギュラーシーズン リーグ戦 前半1位で終了~
- ^ a b c ファイティングイーグルス名古屋, B.LEAGUE公式サイト 2020年11月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 会社概要, 公式サイト 2020年11月15日閲覧。
- ^ a b c 新チームロゴ制作のお知らせ, 公式サイト, (2022-7-12) 2022年10月19日閲覧。
- ^ 新ホームアリーナ建設計画について, 公式サイト, (2022-11-22) 2022年11月22日閲覧。
- ^ “豊田通商、アリーナ新設 名古屋市港区「アクルス」に26年秋開業へ プロバスケチーム本拠地 収容5千人以上”. 中部経済新聞 愛知・岐阜・三重・静岡の経済情報 (2023年4月21日). 2024年1月9日閲覧。
- ^ a b チア, 公式サイト 2020年11月10日閲覧。
- ^ FE girls結成しました!FE名古屋公式サイト2016年7月11日
- ^ 豊田通商バスケットボール部 名古屋市および名古屋市教育委員会と協定書を締結 ~プロ化にむけ「新リーグ」へ挑戦 !~
- ^ 『Bクラブのチーム名・呼称・略称決定』(プレスリリース)公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボール・リーグ、2016年4月6日 。
- ^ 一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋 設立しました
- ^ 新会社設立のお知らせファイティングイーグルス名古屋 2018年11月15日
- ^ “【#32 ジャスティン・ハーパー 選手】新規入団のお知らせ”. ファイティングイーグルス名古屋 (2024年9月18日). 2024年11月29日閲覧。
- ^ 『当クラブの B.LEAGUE PREMIER 参入について』(プレスリリース)ファイティングイーグルス名古屋、2024年10月17日 。2024年10月19日閲覧。
- ^ “【#0 オルフェミ・オルジョビ 選手】新規入団のお知らせ”. ファイティングイーグルス名古屋 (2024年11月28日). 2024年11月29日閲覧。
関連項目
[編集]- アルバルク東京 - 元々は同じトヨタグループであるトヨタ自動車男子バスケットボール部(旧名:トヨタ自動車アルバルク東京)。
- 名古屋グランパスエイト - 名古屋市、みよし市、豊田市を中心とする愛知県全域をホームタウンとしているJリーグのプロサッカークラブ。グランパスはFE名古屋のゴールドスポンサーを務めている。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 公式ブログ
- ファイティングイーグルス名古屋 (@FE_758) - X(旧Twitter)
- ファイティングイーグルス名古屋 (@fighting_eagles) - Instagram
- ファイティングイーグルス名古屋 (FE758) - Facebook