元植田
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元植田 | |
---|---|
北緯35度8分6.32秒 東経136度59分17.84秒 / 北緯35.1350889度 東経136.9882889度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 天白区 |
町名制定 | 1997年(平成9年)1月18日 |
面積 | |
• 合計 | 0.4409886 km2 |
人口 | |
• 合計 | 4,564人 |
• 密度 | 10,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
468-0009[3] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
元植田(もとうえだ)は、愛知県名古屋市天白区の地名。現行行政地名は元植田一丁目から元植田三丁目[5]。住居表示未実施[5]。
地理
[編集]名古屋市天白区の北東部に位置し、東は植田本町、西は一本松・植田西、南は植田、北は焼山に接する。
歴史
[編集]沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
元植田一丁目 | 915世帯 | 2,101人 |
元植田二丁目 | 638世帯 | 1,480人 |
元植田三丁目 | 402世帯 | 983人 |
計 | 1,955世帯 | 4,564人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
2000年(平成12年) | 3,924人 | [7] | |
2005年(平成17年) | 4,594人 | [8] | |
2010年(平成22年) | 4,751人 | [9] | |
2015年(平成27年) | 4,759人 | [10] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[12]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
元植田一丁目 | 全域 | 名古屋市立植田小学校 | 名古屋市立植田中学校 | 尾張学区 |
元植田二丁目 | 全域 | |||
元植田三丁目 | 全域 |
施設
[編集]- ピアゴ植田店
- マックスバリュエクスプレス天白植田店
- ドラッグスギヤマ植田店
- 植田北屋敷公園
-
植田北屋敷公園(2015年11月)
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “愛知県名古屋市天白区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年10月7日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ a b 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “天白区の町名一覧”. 名古屋市. 2017年10月7日閲覧。
- ^ 『広報なごや No.589(天白区版)』名古屋市、1997年1月1日、14頁。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) 天白区” (xls). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月29日). “平成17年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 天白区” (xls). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年6月29日). “平成22年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 天白区” (xls). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口” (xls). 2017年10月8日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月10日閲覧 (PDF)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、元植田に関するカテゴリがあります。