利用者‐会話:みっち/過去ログ4
過去ログ
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日本フィルハーモニー交響楽団
[編集]日本フィルハーモニー交響楽団をWikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補に推薦させていただきました。--っ [Café] [Album] 2006年3月1日 (水) 10:26 (UTC)
- どうもありがとうございます。管理業務やポータル名の修正などでお忙しそうですね。月一ペース(?)ですが、マーラーの交響曲記事の改訂に取りかかっています。1番と2番につづいて、現在3番で難航中です。ご意見いただければ幸いです。--みっち 2006年3月2日 (木) 02:57 (UTC)
- ポータルのノートは焦りました。「-」と「‐」は同じにみえるとかいわれてしまって.... 私もタイプミスしてしまったし。
- マラ3覗いてみますね。--っ [Café] [Album] 2006年3月2日 (木) 12:27 (UTC)
ご意見下さい
[編集]ずうずうしくも、今年も執筆コンテストにチェコの音楽で応募いたしました。昨年のレオシュ・ヤナーチェクもみっちさんのご指摘でずいぶんレベルアップできましたし、今年の記事もそうなればいいなと思い、ご高閲いただきたくお願いに上がりました。赤リンクが多くて読みにくい記事で恐縮ですが、ご批判いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--汲平 2006年3月11日 (土) 14:51 (UTC)
- 汲平さん、今年も執筆コンテストに参加されるとのこと、ご健闘をお祈りします。さて、ご案内の記事を拝見しましたが、たいへんわかりやすくまとまっていると思います。残念ながら私はチェコの歴史にも音楽にも詳しくなく、おまけにこの時期は花粉症もあって、もともとぼんやりしているのが、ますます集中して考えることが難しくなっていますので、内部リンクなどをちょこちょこ手入れするくらいしかお手伝いできそうにありません。
- 参考になるかどうかわからないのですが、チェコということで、思い出したことを述べます。私が昔プラハのお土産に買ったCDにアントワーヌ・ライヒャ(Antoine (Anton) Reicha, チェコ名アントニーン・レイハ、Antonín Rejcha)の木管五重奏曲があります。ライヒャはベートーヴェンと同じ1770年生まれ、時代的にも、また聴いた音楽も、いわゆる古典派に属すると思います。活動の本拠はフランス(及びドイツ)であったようで、木管アンサンブルのための曲が多いことなどで、フランス音楽への影響は語れるとしても、「チェコの音楽」として特筆できるような存在ではないのかもしれません。ただ、例えば、記事本文の「18世紀のチェコでは、都市部での指導的な音楽家が不在でありながら、」というくだりとは照応しているようにも思え、補強材料として使えるかもしれないということで、紹介します。--みっち 2006年3月13日 (月) 01:54 (UTC)
- チェコ生まれでありながら、外国で活躍した作曲家はたくさんいて、早い話がグスタフ・マーラーもそうですよね。もちろん広い意味では、彼らもチェコの音楽に含むべきだと思いますが、そこまで話を拡大すると記事のまとまりがなくなって、読みにくくあるいは理解しにくくなってしまいそうで外しました。プロテスタント系が理由でチェコから出たのかどうかよく知らないので、ゼレンカやシュータミッツらと一緒に書くこともできませんでした。あるいは、チェコから出た作曲家みたいな一覧を作った方がいいかもしれませんね。「パリのボヘミア人」とか(笑)。そうすると、グルックのみたいにバイエルン生まれで、幼少期にチェコへ移りプラハで学んだ後、ウィーンやフランスで活躍した人はどうしたらいいんだろう?さらには、カール・ツェルニーみたいなチェコ系オーストリア人も入れるのかな??ん〜〜???--汲平 2006年3月13日 (月) 11:56 (UTC)
- なんて、脳天気なことを書いているうちに間久部さんから、新たなご提案をいただきました。どうにか組み込めないか、少し考えてみますね--汲平 2006年3月13日 (月) 14:24 (UTC)
- と、考えている間に、間久部さんが修正してくださいました。夕べのほんの僅かな間に、「古典派の時代」についてはかなり分量も内容も厚みが出ました。赤リンクも激減してるし、プロジェクトの皆さんにひたすら感謝です。--汲平 2006年3月14日 (火) 00:08 (UTC)
- 記事内容が一晩のうちにすごく充実しているのに驚きました。レイハやマーラーを含めて、「チェコの音楽家がヨーロッパに及ぼした影響」というような項目を設けて記述するのはどうか、いやここまでくると、より広い「ヨーロッパの音楽」の範疇かな、などと思ったりしていましたが、もうそんな必要ないですか(^_^;)--みっち 2006年3月14日 (火) 00:37 (UTC)
レイハ
[編集]みっちさん、こんにちは。レイハの記事作るつもりでおりましたら、分かりやすいページができていて、感心しながら拝読しました。お疲れ様です。--間久部緑郎 2006年3月14日 (火) 08:28 (UTC)
- 間久部緑郎さんの作業の邪魔をしてしまったようですみません。にもかかわらず加筆いただきありがとうございます。以前からレイハについて気になっていたのと、上記汲平さんとの会話で言い出しっぺの責任も感じて少し調べたら、それなりに材料が集まったので投稿してしまいました。「主な作品」について部分的にしか判っていないのが心残りです。ホルンのための作品もあるようですね。--みっち 2006年3月15日 (水) 00:26 (UTC)
- こちらにも少し。私はピアノ作品のCDを持っているので、2つ加筆しましたよ。CDの通信販売会社のカタログには「アントン・ライヒャ」と書いてありました。“そういえば「当時は途方もない難曲」と言われたあのライヒャ?”CDを取り出したら、生没年が一致してたから「これなら!」と思いました。(私のコレクションはピアノ音楽の割合が最も高い)-Hhst 2006年3月19日 (日) 19:05 (UTC)
- 加筆いただいて感謝します。--みっち 2006年3月20日 (月) 04:14 (UTC)
- こちらにも少し。私はピアノ作品のCDを持っているので、2つ加筆しましたよ。CDの通信販売会社のカタログには「アントン・ライヒャ」と書いてありました。“そういえば「当時は途方もない難曲」と言われたあのライヒャ?”CDを取り出したら、生没年が一致してたから「これなら!」と思いました。(私のコレクションはピアノ音楽の割合が最も高い)-Hhst 2006年3月19日 (日) 19:05 (UTC)
ポーランド
[編集]お久しぶりです。昨年12月のブル7の時、私のことでは「今後はコメントを控えます」と言われたけど、(タイプが違うとはいえ)それでは寂しいよ。3月9日に初版投稿したブル8はいかがでしたか? ハース版、第4楽章の小節数を自分で数えましたよ。いよいよ、第9番への挑戦開始です。
ところで、3人でチェコ音楽の話が盛り上がっているようだけど、私は今「ポーランドにめろめろ」なんですよ。あそこの管理者に「世界一のテニス執筆者、私の理想像」の方がいまして、昨年7月から英語でテニスの話が続いてるんだけど、それはそれは温厚で優しくて、記事執筆に真剣な方で…。それで手元にあるショパンのCD、かたっぱしから聴き直し始めたんです。汲平さんが昨年5月に書かれたカロル・シマノフスキもピアノ曲があるし。グレツキの悲歌の交響曲のスタブ、誰か加筆できそうな人はいる?? こちらもよろしくお願いしますね。-Hhst 2006年3月19日 (日) 11:20 (UTC)
- ご理解いただきたいのは、私がコメントを差し控えるといったのは、タイプが違うからではありません。私は自分の判断がいつも正しいなどとは思っていないし、意見が採り上げられないときに残念に思うことはあっても、相手の判断はそれとして尊重するようにしています。しかし、記事がより改善される方向は、と考えての指摘を、“つまらぬ小言をブウブウ言われ“といわれてしまっては、意見が採用されるされないの話以前に、私の姿勢さえ通じていないという空しい気持ちになりました。あと私はクラシック音楽関係の執筆が多いことは認めますが、だからといって「音楽一筋ユーザー」というわけではありません。この点でも、Hhstさんにはご理解いただけてないと感じます。しかし、なにをいったところで、“つまらぬ小言“と受け取られては無意味ですから、お互いにこれ以上不愉快なタネを増やさないために、コメントしない、と申し上げました。したがって、ブル8についても、コメントは差し控えます。
- ポーランド音楽については、ショパンも含めて私はチェコ以上に疎遠ですのでご期待には添えません。ただ、個人的な話ですが、ポーランド出身の指揮者パウル・クレツキがチェコ・フィルを振ったベートーヴェン交響曲全集には瞠目させられました。昨年買ったCDとしても、ベートーヴェンの交響曲全集としてもマイベストといっていいものです。タイプ的には同じポーランド出身のスクロヴァチェフスキに似ており、マーラーを得意としていたということで、関心を持っています。--みっち 2006年3月20日 (月) 04:27 (UTC)
スコッチ・ウィスキー
[編集]こんにちは。
友人のバーテンダーが昨年研修でスペイサイドへ行った時の写真を提供してくれたので、画像をいくつかつけてみました。なんといっても、ストラスアイラ蒸溜所の美しい写真を載せたいというのが、おもな動機です。ついでに、といっては何ですが、構成も少しいじっています。見てください。この記事、秀逸な記事の選考に出してもいいんじゃないかと思うのですが、いかが?--汲平 2006年3月21日 (火) 08:13 (UTC)
- すばらしい写真をありがとうございます。バーテンダーのお友達とは、うらやましい限りです。いやあ、これ見るだけでも秀逸な感じです(爆)。記事については、シングルモルトの記述は十分ですが、ブレンデッドの項はまだ加筆の余地があります。選考に出すことで、促進効果が期待できるかもしれませんね。ところで、どなたかがウィスキーをウイスキーに移動されていますが、手持ちの『スコッチ・モルト・ウィスキー』、『モルトウィスキー大全』と広辞苑第五版ではウィスキー、『世界の名酒事典』と『スコッチへの旅』はウイスキーです。現状では文章中に両方の表記が混在しているのですが、どうしたものかと思っています。--みっち 2006年3月21日 (火) 09:00 (UTC)
というわけで、Wikipedia:秀逸な記事の選考/スコッチ・ウイスキーに挙げてきました。表記については、個人的には「ウィスキー」が好きですが、特にこだわりはありません。変更された方は「ウイスキー」の記事と合わせたとのことですので、それはそれでいいかな、と。でも、自分が今日書き加えた分は「ウィスキー」になってしまってますね・・・--汲平 2006年3月21日 (火) 12:08 (UTC)
- いやぁ、賛成票、3票集まりましたね。最近の秀逸選考では、評者が少なくて賛成2票で期限切れになるものも多かったのですが、短期間で評価いただけてうれしい限りです。銘柄項目のムラという指摘は、多分私の趣味がモロに反映されているのではと、鋭い指摘に反省です。書き足せるものについてはどんどん加筆してください。よろしくお願いいたします。--汲平 2006年4月5日 (水) 09:09 (UTC)
- やりましたね! 汲平さんのおかげで、二つの「秀逸」記事に私も執筆参加した形になりそうです。選ばれることもうれしいですが、なにより汲平さんとの共同作業自体がうれしく、楽しかったです。これらに限らず、汲平さんが多くの記事を育てておられること、また、秀逸選考過程の整備にも尽力されていることに、敬意を表します。
- シングルモルトの銘柄は、主だったところという意味では十分そろっていると思いますよ。これ以上書くとしたら、少なくとも現在稼働中の蒸留所は全部書かないといけなくなるでしょう。それとも、すでに蒸留所が廃止されて入手困難や「幻」となっているレアものを書くべきなんでしょうか? それも面白いですが。「ムラ」の指摘は、ブレンデッドに向けられたものじゃないかと思いました。--みっち 2006年4月6日 (木) 00:35 (UTC)
- お褒めのお言葉を頂戴し、恐縮です。個人的には製造法の辺りが気に入っています。元々画像を入れて説明するのは英語版のパクリだったのですが、画像・説明ともに、英語版を凌駕したと自負しています。それもみっちさんの書かれた土台に刺激されたためで、大変に感謝しております。
- 秀逸選考での指摘は、シングルモルトでも記述の浅いところ(たとえば、ロウランド)がいくつかあって、それは私の好みがもろに反映されているのですが、それを指摘されたのかと思ったのですが・・・。おっしゃるとおり、数は増やす必要はないと思います。ところでと、トップページの新着画像にストラスアイラが掲載されました。秀逸の選考となんとも良いタイミングでシンクロしてくれました。
- 。せっかく誉めていただいたのですが、秀逸選考のルールについては、ちょっと腰が引けています。論争に向いていない、私。地味に記事を育てる方が性分にあっているみたいです。さらに悲しいことには家のパソコンが昨日ついに壊れてしまい、しばらくは会社の始業前とか休憩時間にコッソリと、という状態です。--汲平 2006年4月6日 (木) 03:31 (UTC)
- ロウランドの現状では、いまの記述で精一杯じゃないでしょうか。論争は、私も嫌です。そんなことのためにネットしたくないし。私の方は、ブログを立ち上げたもので、ウィキペディアの方はフェードアウトしかかってますf^^;。利用者ページにリンク貼ってますので、よろしかったら、ご笑覧ください。こんな宣伝はまずいのかもしれないけれど。--みっち 2006年4月6日 (木) 03:59 (UTC)
瀬戸フィルハーモニー交響楽団の記事についてです
[編集]はじめまして、トマです 瀬戸フィルハーモニー交響楽団記事中の「岩城宏之と共演」の部分を削られましたがどのような意図で削られたのでしょうか?--トマ 2006年4月3日 (月) 09:54 (UTC)
- トマさん、はじめまして。私がこの記事を編集したのは、元の記事が公式サイトのコピペだったからです。ご指摘の「岩城宏之と共演」の部分についても、コピペです。書き換える際、他の共演者のデータは見あたらず、指揮者として岩城宏之だけ特筆する理由が見えなかったので採用しませんでした。このオーケストラがだれと共演したか、トマさんがよくご存じであれば、加筆していただければ、と思います。ただし、あくまでもコピペや宣伝にならないように注意願います。あと、私の意図を質問されるのなら、トマさんのご質問の意図についてもあらかじめお示しいただければ、私としてもお答えしやすく思います。--みっち 2006年4月4日 (火) 02:02 (UTC)
失礼しました。 私はこの楽団に詳しいわけではありませんが、客演指揮者を記載していてもいいのでは思えたので「岩城宏之と共演」が不採用の理由を質問にまいりました(コピペ以外の理由があるのだろうと思ったからです)。--202.223.82.112 2006年4月4日 (火) 04:15 (UTC)←ログアウトしてましたトマです--トマ 2006年4月4日 (火) 04:16 (UTC)
- こちらこそ失礼しました^^;。岩城宏之が客演指揮者という役職にあるのか、それとも客演した何人かの指揮者のうちのひとりなのか、あるいは唯一客演した指揮者なのか、ということが私には不明でしたので、コピペを避ける意味もあって、書かなかったということです。--みっち 2006年4月4日 (火) 05:55 (UTC)
バルトークについて
[編集]はじめまして、少し前から主に音楽関係の記事を投稿したり編集したりしているszatoruと申します。 ノート:バルトーク・ベーラにおいて、残念な形で議論が終わってしまっていたので、(もう過去の話なのかもしれませんが)一応こちらに書き込ませていただきます。 専門書や公的機関について、みっちさんが拘っていらした点については私のノートにおける私の書き込みを参照していただければ、と思います。
人名(に限らず地名などもですが…)については、人それぞれ馴染みのある表記は異なるので、統一するのは難しいですね。広く使われている表記にすべきだという意見もありますが、どこで、誰に使われているのかという問題もあります。いわゆる俗称を採用するべきなのか、それとも学問的な見地からのものを採用すべきなのか、と。(かくいう私も、具体的に何とは言いませんが、一部の専門的な表記に違和感があったりします。)
しかし、概ね日本の流れとしては原音を重視するように動いているようですし、正式な名称といった観点でも、現地方式を重視した方がよいのではないかと私は思っています。ご理解いただければ幸いです。szatoru 2006年4月4日 (火) 22:12 (UTC)
- 初めまして。正確を期するために申し上げれば、私が「拘って」いたのは、項目移動のコンセンサスをとることであって、専門書や教科書、公的機関の状況を示すことではありません。移動の理由として、専門書の表記に「姓名」が増えてきていることが挙げられていることはおわかりでしょう。「増えてきている」という認識があるなら、「どう増えてきている」のか示して頂くことが、コンセンサスを得る助けになるし、提案者の責任でもあると思います。バルトークの件については以上です。
- なお、szatoruさんのお説は、マジャール人名の表記を「姓名」に統一することだと受け止めていますが、音楽家でいえば、フランツ・リストやフリッツ・ライナーなどの例もあります。原音主義ということでは、ベートーヴェンやドヴォルザーク、フォーレなどの例があります。基本的に私は「ありのまま」派でして、名前は「記号」であって、「正しい」という概念に疑問をもつ人間なので、原音・現地方式が「正式な名称」だとするご意見には違和感を覚えます。--みっち 2006年4月5日 (水) 01:30 (UTC)
バルトークについては、コンセンサス形成のために使用例の提示が必要であったと思いましたので、書き込みした次第です。やはり、遅すぎたようですね。ご迷惑をお掛けしました。
ハンガリー人の姓名表記については、ここでは別件になりますが…(上記の私の発言はあくまで個々の記事名についてですので)あえて言うならば私はハンガリー人名の表記を完全に統一すべきだとは思っていませんし、発言してもいません。国際的に活躍した人物については、ハンガリー人に限らずとも呼称が変化している例がありますから、教条主義的に統一できるものではないでしょう。また、私が述べた正式な名称というのは、あくまで現地において正式だということです。これについては誤解を招いてしまったのかもしれません。日本語において、表記する際に参考にはなりますが、日本語版において全て適用すべきだとは思いません。szatoru 2006年4月6日 (木) 07:40 (UTC)
いろいろ邪魔したな
[編集]ああ、そうだな。儂は確かにアンタらのおっしゃるとおりビョーキかもしれんけんね。おれさまにも顔出したけど、この前は悪かった。 出張先のカンサイで走ってる途中、今いい電波見っけたから、ちょいと拝借して書いてみた。そしたら書けるみたい。ログインしたら儂のIDブロックされちまってるのが分かったからIP丸出しだけど仕方ない。勘弁。 邪魔したな。 こんなとこもう参加しないよ。 最後に、「しみったれめ!!!」。おわり。 ちょびひげ 2006年4月8日(土曜)
お礼など
[編集]Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考での御発言ありがとうございます。苦手な論争に巻き込んでしまったみたいで恐縮です。
ブログ拝見しました。チェロ、バッハの無伴奏組曲ですか!!Wikiの方も、フェイド・アウトなどとおっしゃらないで下さい。Wikipedia:秀逸な記事の選考/スコッチ・ウイスキーの皆さんのご意見を見ると、誉められているのかどうか微妙な感じですよね。「もう一つ物足りないんだけど、秀逸にすると作業する人が増えて良くなるかもね、で、まぁ、んーー、とりあえず賛成」、みたいな。みっちさんのお助けを借りてまだブラッシュ・アップしなくてはなりません。マーラーの交響曲記事も楽しみにしておりますし。どうか、これからもよろしくお願いします。--汲平 2006年4月10日 (月) 09:32 (UTC)
- どういたしまして。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。この件は、私が口出ししなくても「白紙撤回」にはならなかったとは思います。論争は苦手というより、ネットでそんなことをする労力と時間が惜しいです。
- スコッチ・ウイスキーは、もっと書けるだろう、というニュアンスは確かに感じます。モルト対グレーンの裁判も含めた真贋論争について、加筆するとよいかもしれません。実は歴史の項を書くときに、冗長になるかもと思って割愛しました。私は迷ったとき、構成面や簡潔さを優先して「切る」方を選ぶことが多いので、「秀逸」との相性はよくないですf^^;。マーラーの交響曲は、ペースが遅れそうです。が、汲平さんから励ましていただいたので、もうちょっとがんばろうと思います。--みっち 2006年4月12日 (水) 02:02 (UTC)
新しいアイラの蒸留所
[編集]お久しぶりです。アイラ島の記事をアップしました。en:Islayからの抄訳なのですが、この記事の中にありました。前々から噂にはなっていましたが、アイラ島に新しい蒸留所ができたようです。kilchoman蒸留所]、「キルコーマン」でいいのかな?(醤油みたい・・・)。昨年の11月に最初の蒸留をしたということなので、市場に出るのは早くて2年半後ですね。スコッチ・ウイスキーの記事も変更する必要があるでしょうか。--汲平 2006年4月28日 (金) 08:10 (UTC)
- アイラ島の記事もジュラ島の記事も読ませていただいてます。画像がいい感じです。アイラの新しいモルト、楽しみですね。スコッチ記事には、まだ早い気がしますが、書いてあってもおかしくはないと思います。--みっち 2006年4月28日 (金) 10:49 (UTC)
交響曲第4番
[編集]みっちさん、こんばんは。交響曲第4番 (マーラー)の記事、拝読しました。相変わらずの力作で、楽しく読ませていただきました。
マーラーの楽曲解説本ですが、私は、
- 長木誠司 グスタフ・マーラー全作品解説事典(立風書房、1994年)ISBN 4-651-82022-0
を愛用しています。作曲の経緯もさることながら、交響曲のアナリーゼの詳しいこと!ほとんど数小節ごとに、第1主題提示だの、その確保だの、と調性や表情の指示も一緒に書いてあり、譜例も豊富です。あぁ、なんというマニアックな本でしょう。Amazonで検索したら、現在、在庫切れとのこと。残念。古本屋さんででも見かけたらgetしてみてください。あるいは図書館にあるかも・・・。(なんか、ヤナーチェクといいこの本といい、うちにある本はみんな絶版になっているのは、マニアックすぎるせい?)
ところで、この本によると、1896年の夏には「天上の生」を第6楽章とする交響曲第4番「フモレスケ」の構想があったとパウル・ベッカーが報告しているのこと。(1893年の「フモレスケ」とは別。)このうち、第1楽章のみ最初の構想通り残されて、第2楽章が「少年の魔法の角笛」の「この世の生」に、第3楽章は行方不明、第4楽章が交響曲第3番の第5楽章に、第5楽章が交響曲第5番のスケルツォに、そして第6楽章の天上の生はご存じの通り、交響曲第3番の構想に一旦組み込まれて第4番に戻ってきた。なんて、書いてあります。おもしろい話なんだけど、煩雑すぎて、混乱の元かも・・・--汲平 2006年5月9日 (火) 15:57 (UTC)
- 汲平さん、気にかけて下さってありがとうございます。長木誠司の本、面白そうですね。今度探してみます。
- パウル・ベッカーの指摘は、「フモレスケ」交響曲の節で書いたマーラーのメモと内容が似ているので、もしかしたら同じものかもしれません。これは「作曲の経緯」に書いた方がよいのかもしれませんが、作品の評価・解釈に関わるものやエピソード的なものは、後段で別書きした方が読みやすいと思うので、こういう構成をとっています。--みっち 2006年5月10日 (水) 00:42 (UTC)
- みっちさん、ごめんなさい。フモレスケ交響曲の項、てっきり1893年の「フモレスケ」のことかと思いこんで読んでいました。(斜め読みなのがバレバレですね)申し訳ありませんでした。作曲の経緯の「天上の生」のところに「フモレスケ」と別に「フモレスケ」交響曲の構想もあって、これについては後述する、みたいなことを明記しておいた方がわかりやすいかも知れませんね(「勘違いするのはお前だけ!」って聞こえてきそうですが・・・)
- いえいえ、とんでもない。ご意見にしたがって「天上の生活」の節に補足しました。つながりがよくなったと思います。--みっち 2006年5月10日 (水) 02:40 (UTC)
ヴィラ=ロボス
[編集]みっちさん、こんにちは。
ヴィラ=ロボスに興味を持っていただき、ありがとうございます。ヴィラ=ロボスは確かに20世紀の音楽家ですが、いわゆる「ゲンダイオンガク」ではなくて、メロディアスな作品が多いので聞きやすいと思います。(私も「ゲンダイオンガク」は苦手。近現代で好きなのは、ヤナーチェク、シマノフスキ、バルトーク、ヴォーン=ウィリアムズ、ヴィラ=ロボス、って民謡つながりですね。)特に、ブラジル風バッハは、めざす先がバッハですので、入門に最適です。最近ナクソスから全集が3枚組で出ています。特に有名な5番(8本のチェロとソプラのための作品!これはどこかで聴いたことがあるはず)は色々出ています。是非聴いてみて、感想をお聞かせ下さい!!--汲平 2006年5月17日 (水) 04:48 (UTC)
- おすすめありがとうございます。ブラジル風バッハ全集、よさそうですね。こちらに感想書くのは気が引けますので、そのうちエントリのネタに使わせていただきたいと思います。--みっち 2006年5月17日 (水) 06:40 (UTC)
- ブログに感想が書かれるのを、楽しみにさせていただきます。ちなみに私のお気に入りは、第4番の管弦楽版。紹介した全集にももちろん収録されています。記事の方は、室内楽曲と器楽曲を書き加えなければ・・・歌曲やオペラは全然知らないのでどうしようかな、と思案中です。--汲平 2006年5月17日 (水) 06:56 (UTC)
メッセージの件
[編集]こんにちは。私の会話のページにお返事書きましたのでよろしくお願いします。--DeleteLover2006 2006年6月15日 (木) 02:30 (UTC)
- わざわざお知らせいただき、ありがとうございます。お返事に感謝します。おかげさまで元気になりましたw。こちらこそよろしくお願いします。--みっち 2006年6月15日 (木) 02:48 (UTC)
管理者立候補依頼
[編集]こんにちは。KMTです。みっち様にお願いがあります。管理者に立候補して頂けないでしょうか?未処理案件の増加に現状の管理者の人数では対応できません。もう無理です。どうかご検討頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。KMT 2006年6月17日 (土) 14:46 (UTC)
- KMTさん、ありがとうございます。このような依頼をいただくということは、管理業務の停滞状況がせっぱ詰まっていることの現れでしょうし、私のようなお気楽利用者も多少は期待されているのだろうと名誉なことにも思います。管理者のみなさんの日ごろのご尽力への感謝を示す意味からも、できれば要請に応えたいという気持ちで、以下、具体的に検討しました。
- まず、Wikipedia:管理者とWikipedia:管理者が心得るべき文書の一覧に目を通しました。その結果ですが、管理業務には、私にとって未知の分野がかなりあります。「一覧」で必読とされる文書の一部には目を通しておらず、あわてて読んで理解できるとも思っていません。とくに著作権については、法律もガイドブックも読んだことがありません。また、英語が読めない、関連する略語が苦手、なこともあり、GFDLや画像、他プロジェクトに関わるものについては関心が低いです。
- 投稿回数は1730回[[1]]、これは経験不足を指摘される回数ではないかもしれません(問題は回数より中身ですが)。しかし、だいたい私は1日の投稿回数が5、6回ということがほとんどで、管理業務にどれだけ時間を割けるかという心配があります。まあ、これはやってみないとわかりません。一度に大量にこなすことはできなくとも、細々と息長く、ということならいけるかもしれません。
- こういう状況ですので、管理者としてはまだ不適だろうと考えます。仮に立候補しても、いろいろご批判いただくことでしょうし、現状、候補者への質問にはときとして「意地悪」や「面倒だなあ」と感じるものもあり、正直恐れをなしています。
- 以上から、残念ですが今回すぐの立候補にはお応えできません。しかし、今後私は少しずつ分野を広げていくつもりです。そして将来、管理者に立候補できる日がきたらよいと思っています。そのときまだ管理者数が不足していたら、の話ですがf^^;。このようなお答えで、KMTさんが気を落とされませんよう願うものです。--みっち 2006年6月19日 (月) 05:16 (UTC)
わざわざ具体的に検討していただきありがとうございます。どうかその時になりましたら立候補をよろしくお願いします。ただ一点だけ、別に一人の管理者がすべての分野を見る必要がない(=すべての管理行為について関連文書を把握しておく必要はない)と考えています。今の管理者でも、ブロックは行わないという人もいれば、本当に(ほかの管理者が寝ているような時間に起きているために)緊急削除・緊急ブロックのためだけに管理権限を持っている人もいます。実際に自分が行うであろう範囲の文書だけ把握していればほかのことについては道のままでも問題がないとは思っています。(もちろん全部把握していることが望ましいのは事実ですが)どうかよろしくお願いします。m(__)mKMT 2006年6月19日 (月) 08:13 (UTC)
- 私もみっちさんにはぜひ管理者になっていただきたいなあと常々思っている一人です。私でも何とかつとまるのですから。そのときが来るのをお待ちしております。--っ [Café] [Album] 2006年6月19日 (月) 23:18 (UTC)
「Category:性科学」の削除依頼について
[編集]こんにちは、みっちさん。Maris stella と申します。見だしの通り、Category:性科学他を、削除依頼に出しました(Wikipedia:削除依頼/「Category:性科学」他)。性科学は、まだまだ発展途上にあるとはいえ、それなりの専門家が集まって「日本性科学会」を造り、啓蒙・研究活動を行っていることからも明らかなように、'れっきとした「科学」であり、「性に関する雑学百科」などではありません。しかし、何でも「性に関係するものは性科学だ」というような、主張をする者がおり、このカテゴリが濫用されています。過去、多数の人による様々な是正の努力がありましたが成功しません。「性科学」という学問に対する誤解や謬見が広がるのを防ぐためにも、もはやカテゴリを削除するより方法がない状態です。削除依頼の投票に是非参加願いたく思い、ご迷惑とは思いますが、メッセージを記させて戴きました。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年6月20日 (火) 11:37 (UTC)
- Maris stellaさんの真摯かつあくなき探求心に、私は敬意を表するものです。ご依頼の件ですが、なにかお手伝いしたい気持ちはあるのですが、いかんせん「性科学」にもカテゴリにも冥く、適切な意見を述べることができません。カテゴリについては、クラシック音楽の分野でもしばしば悩ましい問題となっています(触ると面倒なので放置してます)。ただ、性科学カテゴリは、適切に使われれば、有用なもののように思います。現状で性にかかわる記事のなんにでもこれを貼り付ける人がいるということであれば、今回たとえ削除してもまた作成して貼り付けられるのではないかという気がします。また、カテゴリに関しては、削除方針をどのように適用するのかが私には不明です。あまり無意味なものはともかく、今回のように使えるものについては、難しいのではないでしょうか。とりあえず、性科学カテゴリ以外の下の3つは要らないように思うのですが、投票はもう少し考えてからにします。それで対策としては、依頼ページでMaris stellaさんも述べておられる、半保護がもっとも有効ではないかと考えます。--みっち 2006年6月20日 (火) 13:03 (UTC)
率直に申し上げて
[編集]お世話になっております。ぶらっくさんです。 非常に読むに耐えないかもしれない文章かも知れませんが、書かずにはいられなかったので申し上げる次第です。
確かに、当時の私の行いは無責任であった思います。 ただ、そのときはそのときなりに人々に貢献できればという親切心から行った行為であったともご理解いただければと思います。 しかしながら、結果としてはひとりよがりなものであったでしょう。
ただ、今回極めて不愉快なのは、今から二年近く前の事について今日になってこの様にひとつひとつ蒸し返して述べられるのは不愉快です。愚か者は愚か者なりに頭をひねって親切で行ったのですが、ご理解いただけませんか?せっかく忘れていたことを思い出させてくれてどうもありがとう。不愉快な気持ちで今日は寝れそうにありません。
・・・・・・・・・・と、既に自分で読み返してみて馬鹿な文章だと思います。 私は自分で思っている以上に頭が悪い上に血が上りやすい性分なのだということを以前の仲裁でイヤと言うほど自覚したので、 今後はこういうことに関しては関わりたくないのです。お願いだから以前の様に私をエキサイトさせないで欲しいのです。 一切手を引くので勘弁して欲しいとノートで表明していてもなお、関与しろと言うのはあまりにも酷ではないでしょうか?
ノートで申し上げたことの繰り返しになりますが 全ての対応を皆様に一任いたします。それによっていかなる結果になっても一切異議を申し上げる事は致しません。 それで納得が出来ないというのならそれまでです。しかるべき処罰をしていただいて構いません。それよりも下手に関わって、以前のように「二十四時間体制でWikiに張り付いていないとどうかなりそうになる」という様な心境にはなりたくないのです。
(この件に関してですが、これ以上申し上げる事はありませんので返答は致しません。あしからず。)--ぶらっくさん 2006年6月20日 (火) 15:45 (UTC)
- 無理なお願いにもかかわらず、お返事いただきありがとうございました。--みっち 2006年6月21日 (水) 01:47 (UTC)
音程について
[編集]こんにちは
ノート:音程ですが、IP氏は「音度」についても合意した、と見ていいんでしょうかね.... 読み取れなくて。--っ 2006年7月2日 (日) 23:53 (UTC)
- お疲れ様です。いろいろ前置きして限定的な「はい」らしいので、私もはっきりわかりません。「一連のIP」氏の「音度」にかかわる主張は、「音程」より「音度」(degree)という項目を立てる方がふさわしく(翻訳がこれでいいのかわかりませんが)、大勢としては通らない状況だと思います。彼が合意を得たいと思うなら、「音程」でdegreeを「音度」として説明している資料を具体的に示すことが必要ですが、それはできないようです。彼のコメントはほとんどが「解釈」であって「事実」でないので、脱線や挑発が多いことも含めて、そのようなことに反応する必要はないでしょう。少なくとも1対1ですすめない方がいいと思っています。それにこの議論は、どうしても決着を付けなければいけないものでもありません。--みっち 2006年7月3日 (月) 03:28 (UTC)
- 読み取れないのが私だけでなくて安心しました。ありがとうございます。--っ 2006年7月3日 (月) 03:43 (UTC)
- ちなみに、音度は立ててしまいました。だいたいこれまでの議論を反映しているつもりなのですが。--っ 2006年7月3日 (月) 03:45 (UTC)
その後様子を見ているのですが、特に反論がないようですので、もうちょっとしたら、結論に従って実行したいと思います。表の行き先として、ブックスの方も受け入れ態勢は整えたのですが、ウィキペディアのほうがいいようにも思います。どう思われますか?
- もう終わりでいいのかな? 表の行き先はウィキペディアでもいいと思います。項目名は「音程の表」ですか?--みっち 2006年7月4日 (火) 10:21 (UTC)
- 「音程の一覧」「単音程の一覧」あたりを考えていたのですが...--っ 2006年7月4日 (火) 14:05 (UTC)
音名について
[編集]別件です。音名の記事(全部で35個)が欲しいと思っているのですが、どう思われますか? ってここで個人的に伺うようなことではないのかもしれませんが。音程はウィクショナリーに作ってしまいましたが、音名の方はいろいろな言語の音名が日本語として通用していることを考えると、ウィクショナリー向きじゃないなと思っています。(ウィクショナリーではドイツ音名のBは英音名のBと同じページで、日本音名の変ロと別のページになってしまいます)といってブックスでもないような。作るならやっぱりウィキペディアかなと思っているんですが。--っ 2006年7月4日 (火) 08:01 (UTC)
- 私は基本的に大項目主義なので、個々の音名について記事が十分書けるならいいと思いますが、そうでないならまとめて概括的に書いてもらったほうがうれしいです。--みっち 2006年7月4日 (火) 10:28 (UTC)
- 音名からのリンク先がほしいんです。ただ、リンク先がほしいから記事を作る、というのが間違っているのはよくわかっています。共通する内容としては、各言語での呼び名、異名同音、楽譜上の位置、音ファイルへのリンク、○調の第何音(「音度」だ)、あたりでしょうか。中央ハのような内容になると思います。--っ 2006年7月4日 (火) 14:05 (UTC)
Wikipedia:秀逸な記事の選考/オンド・マルトノ
[編集]みっちさん、こんにちは。Wikipedia:秀逸な記事の選考/オンド・マルトノでバブルマン小林氏が投ぜられた「条件付き賛成」票、IPユーザー氏のコメントについてご意見をちょうだいしたいと思います。よろしくお願いいたします。--汲平 2006年7月14日 (金) 23:53 (UTC)
- ご案内ありがとうございます。選考ページに再コメントしました。--みっち 2006年7月15日 (土) 01:18 (UTC)
加筆部分退避のお願い
[編集]Rigel です。昨日、不可知論を削除依頼に提出しました。この記事の内容は、問題とされる初版を除くと、みっちさんによる大幅な加筆がなされた以外は、残りは小さな編集です。ですので、加筆部分を退避しておき、記事削除後に初版に頼らない文章での新規投稿をして頂けますならば幸いです。なお、interlang-link やカテゴリに関してですが、これは誰が編集しても最終的には同じ内容になるはずですので、自分の編集である・なしに関わらず、初版に組み込んでしまっても問題ないものと思われます。もちろん、この点が不安であれば、あえて組み込まない、という選択肢もありますが…。--Rigel 2006年7月23日 (日) 01:34 (UTC)
- お知らせありがとうございます。転載調査ご苦労様です。Rigelさんがウィキペディアの編集を再開されたことを喜んでおります。
- ご案内いただいた「不可知論」ですが、現状でとりあえずローカルに移しました。具体的にはどの部分が転載なのでしょうか。私の加筆部分は対象外のようなので除きますと、聖書に触れた2段目、あるいは1段目からの全文でしょうか。この項目に格別詳しいわけではなく、削除された場合の再投稿は別にふさわしい方がいらっしゃるのではないかと思いますが、念のため教えていただければ幸いです。--みっち 2006年7月24日 (月) 01:52 (UTC)
指摘した資料の(前半)というのが「不可知論とは…造られた。」で、(後半)というのが「この語は、…という記述である。(使徒 17:23)」です。つまり、初版の内容全てが転載である、という意味です。
前半については要約調ですが、この項目には不必要と思われる「ダーウィンの進化論」への言及が、同雑誌と同様の論調でなされていることなどから、投稿者が自身の創作性を主張できるような部類のものではありません。後半は、前半と文章を繋げる意味での修正が施されていますが、その全ての要素が同雑誌中に存在するうえ、「使徒パウロが(は)…思い起こさせた、という記述である(思い起こさせました)。」の部分については、ほぼ完全に一致します。
英語版の投稿履歴も調べると、英語版での編集は Interlanguage links のみでしたので、その心配の一因が定義部分についてのものであるならば、定義部分を英語版から移植する、という方法も考えられます。それでも荷が重い、ということでしたら、定義部分のみ私が英訳して初版として投稿しますが、いかがでしょう?。--Rigel 2006年7月24日 (月) 09:16 (UTC)
- 了解しました。全文ですか。削除になった場合に再投稿できるかですが、加筆はもっと詳しい方にお願いするとして、定義部分に少々付け足しして私の加筆部分と合わせて投稿するくらいならできそうです。資料に当たる時間が多少ほしいですが。--みっち 2006年7月25日 (火) 01:39 (UTC)
- 結果的に余分な資料調べをさせることになってしまうようで、申し訳ないです…。--Rigel 2006年7月26日 (水) 09:17 (UTC)
ご協力をお願いします
[編集]こんばんは。Yassieです。Tobey様投稿ブロック解除の実績があるみっち様にお願いがあって参りました。
荒らしの除去にあたっていたLonicera様が事実誤認による冤罪で無期限の投稿ブロックを受けています。解除依頼を出しましたので、ご協力をお願い致します。Yassie 2006年9月4日 (月) 14:33 (UTC)
- 気がつくのが遅く、すでに処分が決まっていました(速っ)。お役に立てずに申し訳ありません。当初の即時無期限ブロックは行きすぎだと思いましたが、要約欄に不穏当な記述があることやリバート中心の投稿履歴からして、1週間の投稿ブロックについては妥当な線ではないかと考えます。--みっち 2006年9月5日 (火) 07:27 (UTC)
「ウィキプロジェクト ギリシア神話」
[編集]こんにちは、みっちさん。Maris stella です。以前から造りたく思っていましたが、関係のないようなところに入ってしまい(主に、「性」に関係する話ですが。どういう訳か、このあたりの記事に関係してしまい、そのままプロジェクトを造る処まで進んでしまいました)、長く忘れていたのですが、ふとした機会に、「ウィキプロジェクト ギリシア神話」を造ろうと考え、早速、昨夜に「準備版」を作成しました。「Wikipedia:ウィキプロジェクト ギリシア神話」です。プロジェクトは造りましたが、内容は白紙状態です。わたしは中心的には活動できないとは思いますが、色々な方の参加を願えればとも思います。みっちさんに、声をかけさせて戴きました。少しづつ進めればよいとも思っております。宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年9月6日 (水) 23:32 (UTC)
- ご案内ありがとうございます。私はギリシア神話の一愛好家にすぎませんが、なにかお手伝いできればと思ってプロジェクトに参加させていただきました。こちらこそよろしくお願いします。--みっち 2006年9月7日 (木) 01:20 (UTC)
WP:NORについて
[編集]こんにちは。ごぶさたです。
WP:NORですが、Wikipedia‐ノート:独自の調査#とりあえず原語でにぜひご意見をお寄せください。--っ 2006年9月10日 (日) 14:36 (UTC)
- この件では私なりの意見はもう書きましたし、理解を得られないので撤退するとも書きました。いまの議論には、率直に申し上げてついていけません。しかも、結局カタカナ語とは(爆)。カタカナ語に反対しているのは私だけではありませんが、みなさんもうお忘れなんでしょうね。--みっち 2006年9月11日 (月) 10:19 (UTC)
- いや、カタカナ語ではなく、横文字です.....--っ 2006年9月11日 (月) 13:01 (UTC)