利用者‐会話:デューク・トウゴウ
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こんにちは、デューク・トウゴウさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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デューク・トウゴウさん、表題の件ですが、ユーザー登録後、編集できるようになりましたか?--Susuka(会話) 2016年8月1日 (月) 15:29 (UTC)
現在、ノート:ゴルゴ13のエピソード一覧/ドラフトと利用者:Susuka/ゴルゴ13のエピソード一覧ドラフトの2ページがあるのですが(私は現在、前者をいじっています)、デューク・トウゴウさんは両方ダメですか?--Susuka(会話) 2016年8月2日 (火) 06:01 (UTC)
全面差し替えは、とりわけ強硬に反対するわけではないのですが、表がスカスカである以上、わずかながらためらいはあります。--Susuka(会話) 2016年8月3日 (水) 13:39 (UTC)
- (追伸)改めて確認しますが、トウゴウさんは、「今のドラフトをそのまま本記事に差し替えて、そこで修正を続ける」というお考えですか?なんだか、それでもいいような気がしてきました。--Susuka(会話) 2016年8月3日 (水) 13:45 (UTC)
私は、「今のドラフトをそのまま本記事に差し替えて、そこで修正を続ける」でよいのではないかと思います。 フォーマットだけきっちり出来ていれば、あとは、表の空欄は、だれかが埋めてくれる、くらいの認識でいいと思います。--デューク・トウゴウ(会話) 2016年8月3日 (水) 14:28 (UTC)
SPコミックス コンパクト ゴルゴ13 SPECIAL EDITION
[編集]こんばんは。
今日、返してもらった大量の本や雑誌の中に、「SPコミックス コンパクト ゴルゴ13 SPECIAL EDITION」と書かれた文庫本を、2冊見つけました。
「ゴルゴ13のエピソード一覧」になかったので、編集しようとしましたが、疑問点もあり、まずは相談させていただこうと思いました。
以下の2冊です。
[SPコミックス コンパクト]
ゴルゴ13 SPECIAL EDITION [出生の秘密]
表紙側の帯: セブン-イレブン限定版
出生の秘密は永遠に??
裏表紙の帯: ゴルゴの謎を暴く
傑作8編を完全収録した特別版全2巻。
巻数 | 奥付の初版第1刷の発行日 雑誌コード ISBN |
収録作 | ページ数 | 定価 |
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THE FIRST VOLUME | 平成20年2月1日 50439-41 ISBN 978-4-8458-3670-3 |
日本人・東研作 芹沢家殺人事件 毛沢東の遺言 禿鷹伝説 |
591 | 880円 (本体838円) |
THE SECOND VOLUME | 平成20年2月1日 50439-42 ISBN 978-4-8458-3671-0 |
おろしや間諜伝説 蒼狼漂う果て 河豚の季節 すべて人民のもの |
597 | 880円 (本体838円) |
疑問点とは、帯に「全2巻」とあるのに、ネットで検索すると、書店やオークションで、上記以外のものが見つかることです。
よろしくお願いします。
--Gautier Gaterau(会話) 2020年1月24日 (金) 14:43 (UTC)
はじめまして、デューク・トウゴウです。
ご指摘の本は、一連のシリーズのものではないので、入れていません。
単発の巻は多数の番外のものが出ていますが、一連のシリーズのものだけを「エピソード一覧」のページに書いています。
--デューク・トウゴウ(会話) 2020年1月25日 (土) 00:10 (UTC)
返信ありがとうございます。
委細承知いたしました。
--Gautier Gaterau(会話) 2020年1月25日 (土) 02:56 (UTC)
メールを確認してください。
[編集]デューク・トウゴウ様: メールを確認してください。 件名: "The Community Insights survey is coming!" ご不明な点がございましたら、surveys@wikimedia.orgまでメールでお問い合わせください。
(Please check your email! Subject: "The Community Insights survey is coming!" If you have questions, email surveys@wikimedia.org.)
Sorry for the inconvenience, you can read my explanation here.
MediaWiki message delivery(会話) 2020年9月25日 (金) 14:18 (UTC)
利用者ページのカテゴリについて
[編集]こんにちは。デューク・トウゴウさんの利用者ページ「利用者:デューク・トウゴウ/sandbox」ですが、Category:1970年の日本など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてデューク・トウゴウさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ編集の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2020年12月23日 (水) 00:28 (UTC)
お騒がせしました。全部消しました。--デューク・トウゴウ(会話) 2020年12月23日 (水) 00:49 (UTC)
「〇年の日本」について返信
[編集]お疲れ様です。メッセージ拝見しました。
メッセージにありました「1971年」から「1979年」の記事を「〇年の日本」に分割する県につきまして、現在分割提案させていただいています、「1911年」と「1970年」の記事をそれぞれ「1911年の日本」と「1970年の日本」への転記が終わった後、休息をとって今月の末から来月にかけて分割を行っていく予定です。
ですので「1971年の日本」から「1979年の日本」の加筆については、分割が終わった後にお願いしたいと思います。--DAI-nk(会話) 2021年2月11日 (木) 07:29 (UTC)
(横から失礼します)
- 記事の充実が可能なら日本ローカル記事の分割に関して積極的に反対はしませんが、一応分割に関する自分なりの意見を「ノート:1971年」で述べましたので、参照ください。--NEO-NEED(会話) 2021年2月11日 (木) 08:09 (UTC)
- DAI-nkさんへ、書き込みありがとうございます。分割が進行中だったのですね。了解しました、分割が実現してから頑張ります。といっても、そんなべらぼうなスピードでできるわけでもなく、「〇年の日本」の加筆と推敲に、1か月くらいはかかります。でもがんばりますので。
- NEO-NEEDさんへ、書き込みありがとうございます。フォーマットに関して、1971年のノートに書き込みました。できれば、「1970年の日本」のフォーマットで行ければ、と考えております。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年2月11日 (木) 09:58 (UTC)
「〇年の日本」の出典について
[編集]情報 お疲れ様です。ノート:1977年で現在も分割についての議論が継続しており、出典がないことについて疑問が出されています。とりあえずご報告までに。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 11:57 (UTC)
- ここへの書き込みありがとうございます。今、ノート:1977年に書き込みました。自分が加筆しているのは、新聞や教科書に載るような、マクロなできごとだけなので、自分としては、出典はなくてよいと考えているのですが。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月24日 (土) 12:02 (UTC)
- コメント あちらの出典に関する議論にそこまで参加するつもりはありませんので、こちらに書きますが、2021年や2021年の日本などを見てもらえれば分かりますが、ある程度は出典が必要ですし全くない場合に指摘されても仕方がないかと思います。出典に関しては何が何でも全てに出典をという方もいれば、そこまでこだわってない方もいますが、自分はノート:1977年にも書いた通り、「個人的には誰もが知っている事柄や常識的な事柄にまで全て出典を付けるべきとは考えていませんが、Wikipedia:信頼できる情報源の通り、記事の信頼性を高めるものとして(出典は)必要でしょう。」という考えです。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 12:13 (UTC)
- 書き込みありがとうございます。2021年や2021年の日本などを見てきましたが、なるほど、たしかにそうなっていますね。(以下、屁理屈にも思われるかもしれませんが、)もし1980年や1980年の日本がそうなっていたら、私も準拠して、加筆分に出典をつけたかと思います。しかし、現状、1980年や1980年の日本では、基本、出典はついていないので、1970年代でもつけないでよいのではないでしょうか、事実の記述に関しては。ただ、たとえば、1970年の日本を例にとると、「3月2日 - 国鉄五反田駅前にTOCビルが竣工。」や「11月 - 味の素が「ほんだし」を発売。」などには、出典があればなおいい、とは思います。こういう性質の記事を加筆するときは、ためらわず出典をつけるようにします。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月24日 (土) 12:35 (UTC)
- つまり出典が全くない1980年や1980年の日本も問題があるということです。誰もが知っている事柄以外の特にローカルな事柄に関しては第三者が検証可能な出典が本来必要かと思います。こうして疑問が出された以上、今後の分割に関しては今までよりもさらに出典の追加について要求される可能性があります。あちらの議論ではデューク・トウゴウさんの発言が「出典は必要ない」と受け取れる内容になっていますので、もう少し今後の方針などについて追加した方がよいかと思います。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 12:47 (UTC)
- 書き込みありがとうございます。うーん、「できごと」の記述は、複数の紙の年表を見て、書き込んでいます。で、なんといいますか、「2021年の日本」のように、一つ一つに、出典元を振っていきますか? 手元の年表に載っている記事は、それらの本を出典元として加筆するのはさほどめんどうではありません。……ためしに、「1970年の日本」で、出典元の加筆をやってみようか、という気になってきました。やってみてもいいでしょうか。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月24日 (土) 13:10 (UTC)
- 同じ書籍などから複数の出典を振っていくということでしょうか?もし出典が必要な事柄であれば一つ一つにつける必要はありますが、全てが同じ出典だと見づらくなる可能性もありますね。また、その出典がWikipedia:信頼できる情報源を満たしている必要もあります。「参考文献」節を「脚注」節とは別に作ってそこに参考にした書籍(Template:Cite book)などを記入し、Template:Sfnで参照する方法もあります(以下の例を参照)。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 14:04 (UTC)
- 同じ書籍などから複数の出典を振っていくということでしょうか?もし出典が必要な事柄であれば一つ一つにつける必要はありますが、全てが同じ出典だと見づらくなる可能性もありますね。また、その出典がWikipedia:信頼できる情報源を満たしている必要もあります。「参考文献」節を「脚注」節とは別に作ってそこに参考にした書籍(Template:Cite book)などを記入し、Template:Sfnで参照する方法もあります(以下の例を参照)。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 14:04 (UTC)
- 書き込みありがとうございます。うーん、「できごと」の記述は、複数の紙の年表を見て、書き込んでいます。で、なんといいますか、「2021年の日本」のように、一つ一つに、出典元を振っていきますか? 手元の年表に載っている記事は、それらの本を出典元として加筆するのはさほどめんどうではありません。……ためしに、「1970年の日本」で、出典元の加筆をやってみようか、という気になってきました。やってみてもいいでしょうか。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月24日 (土) 13:10 (UTC)
- つまり出典が全くない1980年や1980年の日本も問題があるということです。誰もが知っている事柄以外の特にローカルな事柄に関しては第三者が検証可能な出典が本来必要かと思います。こうして疑問が出された以上、今後の分割に関しては今までよりもさらに出典の追加について要求される可能性があります。あちらの議論ではデューク・トウゴウさんの発言が「出典は必要ない」と受け取れる内容になっていますので、もう少し今後の方針などについて追加した方がよいかと思います。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 12:47 (UTC)
- 書き込みありがとうございます。2021年や2021年の日本などを見てきましたが、なるほど、たしかにそうなっていますね。(以下、屁理屈にも思われるかもしれませんが、)もし1980年や1980年の日本がそうなっていたら、私も準拠して、加筆分に出典をつけたかと思います。しかし、現状、1980年や1980年の日本では、基本、出典はついていないので、1970年代でもつけないでよいのではないでしょうか、事実の記述に関しては。ただ、たとえば、1970年の日本を例にとると、「3月2日 - 国鉄五反田駅前にTOCビルが竣工。」や「11月 - 味の素が「ほんだし」を発売。」などには、出典があればなおいい、とは思います。こういう性質の記事を加筆するときは、ためらわず出典をつけるようにします。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月24日 (土) 12:35 (UTC)
- コメント あちらの出典に関する議論にそこまで参加するつもりはありませんので、こちらに書きますが、2021年や2021年の日本などを見てもらえれば分かりますが、ある程度は出典が必要ですし全くない場合に指摘されても仕方がないかと思います。出典に関しては何が何でも全てに出典をという方もいれば、そこまでこだわってない方もいますが、自分はノート:1977年にも書いた通り、「個人的には誰もが知っている事柄や常識的な事柄にまで全て出典を付けるべきとは考えていませんが、Wikipedia:信頼できる情報源の通り、記事の信頼性を高めるものとして(出典は)必要でしょう。」という考えです。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 12:13 (UTC)
例:[1][2](脚注の「日本の歴史1971」をクリックすると参考文献に飛びます)
- 参考文献
- 新出修『日本の歴史1971』新出出版、2010年。
- 脚注
- 情報ありがとうございます。出典の本は複数あります。今、「1970年の日本」で、1冊目を処理しました。このスタイルでいかせてください。(今日はこれで終わりにします。)--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月24日 (土) 14:17 (UTC)
- お疲れ様です。出典の追加確認しました。できる範囲で今後もよろしくお願いします。--NEO-NEED(会話) 2021年4月24日 (土) 14:39 (UTC)
- 情報ありがとうございます。出典の本は複数あります。今、「1970年の日本」で、1冊目を処理しました。このスタイルでいかせてください。(今日はこれで終わりにします。)--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月24日 (土) 14:17 (UTC)
- ノート:1977年を見ましたが、出典の件についてはあまり気になさらない方がいいと思います。今まで出典を書いてこなかったとしても、これから出典と合わせて記事を書いていけばいいだけの話です。
- もし「〇〇年の日本」に関する出典の明記でわからないことがあれば、いつでも「ノート:各年の日本の一覧#出典について」に質問していただければと思います。--DAI-nk(会話) 2021年4月25日 (日) 08:37 (UTC)
- 書き込みどうもありがとうございます。出典ですが、手元の本を典拠にできる記事は、ふろうかと思います。記事を本と見比べて、本に記述があれば、出典をはるだけなので、さほど消耗するような作業でもないですので。で、いままで、「197?年」や「197?の日本」を1ページずつあげるつもりでしたが、この予定は変更し、「できごと」の記事加筆と、出典の加筆をさきにやることにします。(ただ、これから2か月ほど、込み入った仕事を頑張らなくてはならないので、その間はあまりペースがあがりません。それを抜けたら、ペースを上げられると思います。)--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月25日 (日) 09:53 (UTC)
- 出典の作業についてはお仕事の方を優先してもいいと思います。
- 「1970年の日本」を確認しました。参考文献については問題は無いと思うのですが、出典についてはページごとに出典をふっていった方がいいのではないかと思います。方法については「1975年の日本」も参考にしてください。お時間に余裕があるときでかまいませんので、あまり無理をなさらないようにお願いいたします。--DAI-nk(会話) 2021年4月29日 (木) 06:31 (UTC)
- 「1975年の日本」を見ました。ここのスタイルに合わせて直します。記述法は「1975年の日本」のとおりにやれば、なんとかできるかと思います。ただ、5/15まで、本業最優先になります。ここまでは、日々、微速前進になります。そこをすぎたら、少しペースを上げられると思います。1970年の日本のできごとはとても詳しくなりました。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月29日 (木) 07:51 (UTC)
- 「1970年の日本」で、1冊分だけ、修正してみました。これでよいかどうか、確認していただけますでしょうか。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月29日 (木) 14:22 (UTC)
- 「1975年の日本」を見ました。ここのスタイルに合わせて直します。記述法は「1975年の日本」のとおりにやれば、なんとかできるかと思います。ただ、5/15まで、本業最優先になります。ここまでは、日々、微速前進になります。そこをすぎたら、少しペースを上げられると思います。1970年の日本のできごとはとても詳しくなりました。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年4月29日 (木) 07:51 (UTC)
- 「1970年の日本」を確認しました。ページごとに出典を明記されている部分については問題は無いかと思いますので、他の出典についても同じように書いていただければありがたいです。--DAI-nk(会話) 2021年5月3日 (月) 06:12 (UTC)
- はい、ではこの感じで進めます。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年5月3日 (月) 08:06 (UTC)
「1970年の日本」の「死去」ですが、出典で、外部サイトを追加しました。この書き方でよいかどうか、チェックしてみていただけませんでしょうか……。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年5月10日 (月) 08:17 (UTC)
ゴルゴ13のエピソード一覧について
[編集]こんにちは。デューク・トウゴウさんはゴルゴ13のエピソード一覧の記事に深く関わりのあるということでお伺いしました。現在この記事は容量が750KB以上とかなり大きいものになっております。なのでそろそろなにかしら削るなどして容量過多を解消するべきだと思っております。以上について本作に精通しておられるデューク・トウゴウさんにもご意見いただきたく存じます。
ノートで議題にあげましたので議論にご参加いただけましたら幸いです。--PMmgwwmgmtwp'g(会話) 2021年7月11日 (日) 19:47 (UTC)
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
[編集]こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
- ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
- 候補者紹介
- 今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
- こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
- フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:03 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
伝言20210816
[編集]快速フリージアです。恐縮ですが利用者‐会話:DAI-nkにおいてデューク・トウゴウさんはじめお名前を出してのやり取りをさせていただきます。ゆっくりで構いません、「○○年の日本」においての出典付き記事の充足化をお願い致します。--快速フリージア(会話) 2021年8月16日 (月) 10:00 (UTC)
現在、とても多忙であります。時間ができましたら、手元の資料の出典を加筆していきたいと考えていますので。--デューク・トウゴウ(会話) 2021年8月16日 (月) 10:42 (UTC)
- ええ、ゆっくりで・無理なさらずで結構ですので。デューク・トウゴウさんのお言葉を信じております。--快速フリージア(会話) 2021年8月16日 (月) 20:07 (UTC)
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
[編集]デューク・トウゴウさん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もしデューク・トウゴウさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるデューク・トウゴウさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者からデューク・トウゴウさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、デューク・トウゴウさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:10 (UTC)
このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
「別人タグ加筆」について
[編集]お忙しいところを失礼します。 大変失礼ですが、最近、あまり混同しそうにないところで、「別人タグ」を加筆される事が増えております。 個人的な見解ですが、「井上和彦と井上和香」や、「和田秀樹と野田秀樹」等は、そのような例を出されましたらキリがありませんし、「松井須磨子と村井志摩子」等は、どちらも偉大であり、かつふつうは間違えません。 また、「福音社と福音館書店」のように、人名以外の混同も、個人的には少し理解ができないところもあります。特に「福音社」は、実際にはwikipedia上にも記事がまだ存在していません。 いくつかは私は除去しましたが、しばらくしてから復活していました。
どのような基準で、このような
タグを加筆していますでしょうか。--Inwiki.GE(会話) 2023年6月2日 (金) 11:58 (UTC)
- 別人タグ に関してです。「どのような基準で」と言われると、「似ている人名・社名についてはっている」ということになります。「井上和彦と井上和香」や「和田秀樹と野田秀樹」等は、不適切だったかもしれません、さほど紛らわしくないので。しかし、「松井須磨子と村井志摩子」のような場合は、ともに演劇人であり混同されやすいのではないかと考えます。「福音社と福音館書店」なども、ともに出版社であり混同されやすいと思います。よく調べていませんが、「帝国ホテル」というのも東京のと大阪のは別会社らしいし、目黒雅叙園もことなる会社が二つある、とききました、こういうのははってもよいのではないかと思います。ただ、これからは控えます。
- --デューク・トウゴウ(会話) 2023年6月2日 (金) 20:48 (UTC)
恐縮ですが、英語版の翻訳に基づきデューク・トウゴウさんが執筆にかかわった耳鳴り#治療を全面的に改稿させていただきました。以前の記述をすべて削除した理由は、出典が明記されていないことだけではなく、デュークさんの参照されたと思われる書籍が出版されてから20年以上経っており見解が古くなっていると思われること、また一部の記述が(検証は困難ですが)医師などの個人的な見解のみに基づいており、大規模な研究や、それらの結果の信頼性の検討を得ておらず、信頼性において劣ることです。デュークさんの貢献を無にしようとするとする意図によるものではないことをご理解ください。疑問などがあれば、この話題に返信をお願いします。
医学関連の記事の執筆特有の問題点については、Wikipediaの公式な方針ではないですが右上のショートカット先やAnesth Earthさんの私論利用者:Anesth Earth#何を出典とするかを確認して頂けると助かります。--Chirua(会話) 2024年8月19日 (月) 07:56 (UTC)
- 英語版にも10年以上前の文献が使われるなど若干情報が古い部分が見受けられましたが、何もしないよりは治療の項を英語版に基づき書き換えたほうが正確性が高まると考え今回の改稿を行いました。--Chirua(会話) 2024年8月19日 (月) 08:01 (UTC)
- 了解しました。それでかまいませんので。--デューク・トウゴウ(会話) 2024年8月19日 (月) 08:03 (UTC)
- ありがとうございます。--Chirua(会話) 2024年8月19日 (月) 11:28 (UTC)