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利用者‐会話:匿名希望利用者加藤

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、週刊報道サイトさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
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ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
週刊報道サイトさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。

ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください[編集]

こんにちは。週刊報道サイトさんは佐藤昇と関わりのあるような利用者名のため、関係者であるかのように疑われています(サイトを見ますと週刊報道サイト発行人兼編集人、佐藤昇とありますね)。まず、ご本人や関係者でなく、他人や他団体の名前を利用者名に使用しているのであれば厳におやめください

以下は、実際に記事名の人物ご本人または記事名の団体の関係者であった場合のお知らせです。

昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝の場ではないことをご理解ください。

また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性検証可能性独自研究の問題の観点から歓迎されていません。

題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。--Aoioui会話2016年1月23日 (土) 16:07 (UTC)[返信]

 私は、外部SEの加藤と申す者です。週刊報道サイトのシステムの仕事に携わったことのある者です。 週刊報道サイトの佐藤昇代表は、独自の情報源から、独自の記事を執筆し、他の媒体にない記事を掲載 し続けております。ウィキペディアを見ると、佐藤昇代表が掲載されていないものでしたので、私が 投稿しました。  なので、利用者名を加藤に変更したく思いますので、その変更方法を教えて頂きたく思います。 加藤~~~~

返信 まず利用者名の変更ですが、アカウント統一改名依頼のページを開き、「希望利用者名」「改名を希望する理由」を書いて「改名を依頼」をクリックしてください。
次にノートページでは正式な方法での署名をお願いします。上のツールバーからを押して頂くか、文末に--~~~~を書き入れてください。
また、既存の記事を上書きしないでください。これは非常に問題のある編集なので差し戻しさせていただきます。週刊報道サイトさんが編集しておられるのは「曖昧さ回避」のページであり、同名の各記事への案内板です。記事は別に立てて下さいますようお願い致します。わたしがこのページ最上部に貼りました大きな緑色の枠、その中にある「ワンポイント情報」を参考にしていただけると幸いです。
最後になりますが、「加藤」さんは「週刊報道サイトのシステムの仕事に携わったことのある者」とのことですが、関係者であっても当人の記事を作成、編集されることは望ましくありません。関係者の方がWikipediaに記事がないことを気になさるのは理解できますが、前回も申し上げた通り、実績があれば第三者が記事を作成するでしょう。--Aoioui会話2016年1月24日 (日) 05:29 (UTC)[返信]

週刊報道サイトの佐藤昇代表は、タブーなしで2年7ケ月も記事を掲載し続け、弁護士からの脅しの刑事告訴予告にも、全く屈せずに、報道活動をつづけているので、現在、怖がられており、まず、第三者が記事を作成することは考えられません。なので、外部から活動を観ることのできる私が、記事を客観的に作成してみました。 加藤ーー~~~~

利用者名を「週刊報道サイト」から「匿名希望利用者加藤」への変更手続きしました。 佐藤昇代表の記事を掲載してあげたいと考えております。 よろしくお願いします。 加藤ーー~~~~

ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮ください (2回目)[編集]

こんにちは。週刊報道サイトさんは佐藤昇 (ジャーナリスト)と関わりのあるような利用者名のため、関係者であるかのように疑われています(サイトを見ますと週刊報道サイト発行人兼編集人、佐藤昇とありますね)。まず、ご本人や関係者でなく、他人や他団体の名前を利用者名に使用しているのであれば厳におやめください

以下は、実際に記事名の人物ご本人または記事名の団体の関係者であった場合のお知らせです。

昨今はブログやソーシャルネットワークなどインターネット上のサービスを利用した自己PRや宣伝活動が一般的になっていますが、ウィキペディアは何ではないかに明記されています通り、ウィキペディアは宣伝の場ではないことをご理解ください。

また、ウィキペディアには自分自身の記事をつくらないというガイドラインがあり、記事の題材の関係者が立項・編集することは、ウィキペディアが重視する中立性検証可能性独自研究の問題の観点から歓迎されていません。

題材にWikipedia:独立記事作成の目安をクリアするほどの実績があれば、信頼できる情報源(ブログなど当事者自身が発信する情報は該当しません)を出典として第三者によって執筆されます。宣伝・広報はウィキペディアではなく、それが許されている他のサイトを利用されるようお願いいたします。--175.179.103.13 2016年1月24日 (日) 22:42 (UTC)[返信]

宣伝行為はおやめください[編集]

こんにちは。佐藤昇 (ジャーナリスト)を拝見しました。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、宣伝をするための場ではありません。もしもあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない外部リンクを記事に追加する行為や、同じサイトへの外部リンクをあちこちの記事に貼る行為は荒らし行為と見なされる場合もありますのでご注意ください。--175.179.103.13 2016年1月24日 (日) 22:48 (UTC)[返信]

出典を提示してください[編集]

週刊報道サイトさん、こんにちは。あなたが佐藤昇 (ジャーナリスト)にされた投稿内容はどの様な資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。

投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--175.179.103.13 2016年1月24日 (日) 22:48 (UTC)[返信]

匿名希望利用者加藤です。佐藤昇代表に連絡を取って、みずほ銀行への集団提訴の訴状や、朝日新聞への集団提訴の訴状は、明日までには、手に入ると思いますので、
その送信先を教えてもらえれば、一両日中に、出典を提示できると思います。
権力への監視は、民主主義の根本理念ですので、ウィキペディアの理念にも合致するものと考えております。
なので、私は、佐藤昇代表の記事を掲載したいのです。
加藤ーー~~~~
上記の各種方針を理解できるまで良くお読みください。--125.0.205.86 2016年1月25日 (月) 00:13 (UTC)[返信]

署名のお願い[編集]

ノートページでは署名をして下さい。 こんにちは。ノートページや会話ページ井戸端削除依頼保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。また、編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコン()をクリックすると、簡単に「--~~~~」が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:署名をご覧ください。--125.0.205.86 2016年1月25日 (月) 00:13 (UTC)[返信]

利用者ページについて[編集]

貴方の利用者ページ(←リンクをクリックしてください)に佐藤昇 (ジャーナリスト)と同じ内容の記述がありますが、利用者ページは、そういう下書きを置いておくような使い方をするページではないので {{即時削除|利用者ページ1}} を最上部に貼ってください。Wikipedia:利用者ページも良くお読みください。--125.0.205.86 2016年1月25日 (月) 00:32 (UTC)[返信]

佐藤昇 (ジャーナリスト)について[編集]

午前中に佐藤昇代表に連絡を取りまして、私がウィキペディアに記事を作っている旨を伝えました。出典につきましては、みずほ銀行への集団提訴も朝日新聞への集団提訴も、テレビで放映されたり、新聞記事になっているので、探せばあると言われましたので、私の方で探して、出典欄にリンクを貼っておきました。訴状に関しては、薬師寺保栄さんやチャンドさんの個人の住所が分かってしまうので、ウィキペディアには提出できないと言われました。記事に問題点がありましたら、ご指導下さい。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月25日 (月) 03:16 (UTC)[返信]

佐藤昇 (ジャーナリスト)に出典として提示されている日テレNEWS24朝日新聞デジタルを見ましたが、肝心の佐藤昇氏の名前が載ってなく本当に関わっているという証明になっておらず出典になってません。組織の名称である「みずほ銀行詐欺被害者の会」と「朝日新聞を正す会」すら載っていないので全く出典になってません。これらの組織が実在する事を証明してください。そしてこれらの組織と佐藤昇氏が関わっている事を証明してください。ウィキペディアでは、テレビで見たとか本人から直接聞いたなどは出典にならないので貴方や関係者と直接連絡を取らなければならないようなのは駄目です。誰でも確認できる方法で証明してください。--58.0.166.245 2016年1月25日 (月) 04:39 (UTC)--58.0.166.245 2016年1月25日 (月) 05:09 (UTC)[返信]

  • コメント 佐藤昇氏は金融業ですよね。自分が詐欺被害にあったから積極的に活動しているだけでジャーナリストと言うような人物ではないと思いますが。何らかの犯罪被害者が被害者の会を立ち上げたり、ホームページを立ち上げたりする事はよくある事で、そういう人たちと変わらないレベルでしょう。--175.179.102.123 2016年1月31日 (日) 16:48 (UTC)[返信]

出典を提示してください (2回目)[編集]

匿名希望利用者加藤さん、こんにちは。あなたがみずほ銀行朝日新聞にされた投稿内容はどの様な資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。

投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--58.0.166.245 2016年1月25日 (月) 05:17 (UTC)[返信]

みずほ銀行集団提訴の日テレNEWS24には、佐藤昇代表がメインで写っていて、しかも「代表佐藤昇氏」とテロップで明記され、また「被害者の会」会見と、こちらもテロップで明記されており、誰でも閲覧でき、十分に出典となりえると考えております。また、朝日新聞集団提訴は、「朝日新聞を正す会」の[http://asahiwotadasu.com/ 朝日新聞を正す会公式ホームページで記者会見の映像が流れており、こちらも「事務局長佐藤昇」と自己紹介されおり、誰でも閲覧でき、十分に出典となりえると考えております。両方とも、出典は十分に検証可能であると考えられます。加藤--匿名希望利用者加藤会話以上のコメントは、匿名希望利用者加藤会話投稿記録)さんが[2016年1月25日 (月) 12:56 (UTC)]に投稿したものです(Aoioui会話)による付記)。[返信]

日本テレビのは「代表佐藤昇」のテロップはありませんでした。なので、ジャーナリスト伊藤博敏氏の現代ビジネス「みずほ銀行スキャンダルの告発者「金融業・佐藤昇」が語る数百億円「詐取」元行員の背後関係」を検証下さい。こちらも「佐藤昇」と明記されており、誰でも閲覧でき、十分に出典となりえると考えております。また、朝日新聞集団提訴は、「朝日新聞を正す会」の公式ホームページで記者会見の映像が流れており、こちらも「事務局長佐藤昇」と自己紹介されおり、誰でも閲覧でき、十分に出典となりえると考えております。両方とも、出典は十分に検証可能であると考えられます。加藤--匿名希望利用者加藤会話以上のコメントは、匿名希望利用者加藤会話投稿記録)さんが[2016年1月25日 (月) 13:05 (UTC)]に投稿したものです(Aoioui会話)による付記)。[返信]

今、佐藤昇代表の特筆性を表す文を加筆しました。佐藤昇代表は、強大な権力を持つメガバンクであるみずほ銀行へ訴訟を起こすなど、世間の耳目を集めている事実があり、また、マス・メディアが報じられないことを報道しつづけていることから、十分に特筆性があるのではないかと考えております。加藤--匿名希望利用者加藤会話以上のコメントは、匿名希望利用者加藤会話投稿記録)さんが[2016年1月25日 (月) 20:50 (UTC)]に投稿したものです(Aoioui会話)による付記)。[返信]

コメント 特筆性についてはWikipedia:特筆性 (人物)を参考にしていただけますと幸いです。
また、「世間の耳目を集めている事実があり」とおっしゃいますが、その「事実」を証明しなければならないのです。「佐藤昇」では同姓同名の方が多数おられるため、その「事実」は一見したところわかりません。「週刊報道サイト」では完全一致検索の結果が42件、「週刊報道特集」では86件です。「世間の耳目を集めている」ならばもう少し検索結果があってもおかしくないでしょう。
最後に、再三お願いしていますがきちんとした署名をお願いします。投稿時刻が付いていないようです。コピー&ペーストや直接入力で書き込まれているのではないですか。わたしも他の方も申し上げていますが、Wikipedia:署名を参考にしていただくことは難しいですか。少し厳しい言い方になることをお許し下さい。署名のやり方も理解できない方が、Wikipediaにおける特筆性を理解することはできないと思います。--Aoioui会話2016年1月26日 (火) 05:04 (UTC)[返信]

みずほ銀行への集団提訴後、佐藤昇代表が、東京地方裁判所の司法記者クラブで記者会見した時は、私は写真を撮っておいてくれと頼まれて、同行しましたが、記者席は満席で、立ち見が出る状態で、会見室は熱気がムンムンしていたことが記憶に染み付いております。また、ボクシング元世界チャンピオンの薬師寺保栄さんが原告に名を連ねていることも、世間の耳目を集めた要因なのかもしれません。翌日は、全ての大手新聞で記事になっていましたし、ミニコミメディアでも記事になっておりました。しかし、1年3か月過ぎると風化してしまっているのが、佐藤昇代表の無茶ともいえる行動力に感銘を受けている私としても、非常に残念なのであります。だから、佐藤昇代表の記事を作りたいのです。あと、いつも署名が抜けててすいませんでした。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月26日 (火) 12:46 (UTC)[返信]

返信 記事主題本人のことが「風化して」、「残念」「だから、佐藤昇代表の記事を作りたい」というのは宣伝行為です(WP:!#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません)。要約欄や記事のテンプレートでも指摘されていますが、宣伝目的の記事作成はおやめください。特筆性に欠ける記事の作成もやめていただきたいです。匿名希望利用者加藤さんの受けた感銘は、それが許されている別のサイトでお書きになってはどうですか。--Aoioui会話2016年1月26日 (火) 13:18 (UTC)[返信]

私は、佐藤昇代表を宣伝したくて記事を作っているのでありません。そもそも、みずほ銀行の組織的な不正工作に対して、実名を出して、顔をさらして、闘っていくことは、日本の他のジャーナリストで存在するでしょうか?。他のジャーナリストは口だけで行動は起こしません。このこと行動力自体が、佐藤昇代表の特筆性があると思います。実際、みずほ銀行のこのぎょうせい詐欺事件の被害者は、潜在的に数多く存在するのですが、皆、みずほ銀行の貸しはがしの圧力に屈して、泣き寝入りしているのが実状であります。そこに、ジャーナリストの立場をもって、訴訟で実名と顔をさらして、闘っているのは、日本のジャーナリストとして、誰もまねのできない特筆した行動であると考えますので、そのところをご理解いただきたく思っております。それが、私の正直な思いでもあります。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月26日 (火) 22:31 (UTC)[返信]

返信 横から失礼します。今一度、Aoioui氏の案内されているWikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんをしっかりお読み下さい。同じことを繰り返されても、ウィキペディア側には方針無理解と見なされるだけでしょう。--219.103.193.115 2016年1月27日 (水) 01:14 (UTC)[返信]


アドバイスありがとうございます。今「ウィキペディアは何ではないか」を読みました。私は、佐藤昇代表の自己宣伝をしたいわけではなく、もちろん、広告活動をしたいわけでもありません。なお、私は、週刊報道サイトの外部SEの仕事も、一年以上していないので、関係者とは言えないと考えております。なので、大手新聞や地上波テレビで既に報道されている、「みずほ銀行訴訟」と「朝日新聞訴訟」が集団提訴されている検索可能な事実のみしか記事にしておりません。なお、みずほ銀行からの被害者たちへの圧力は上記に記した通りですが、朝日新聞からの圧力としては、自分の媒体を持たないフリージャーナリスト達に対して、朝日新聞を批判すると、朝日新聞はもちろんのこと、テレビ朝日、アエラ、週刊朝日など、朝日系列のメディア媒体では、一切記事を買わなくなります。その中で、佐藤昇代表は、実名と顔をさらし、訴訟をしていることは、特筆していると考えております。そのことは、「みずほ銀行訴訟」や「朝日新聞訴訟」を取材したことのあるジャーナリストには、皆分かっていることであります。だから、その事実だけを記事にしてあります。お気づかいいただきましてありがとうございます。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月27日 (水) 02:21 (UTC)[返信]

返信 横からすみません。あなたが「特筆している」と考えたから記事にできるわけではなく、Wikipedia:独立記事作成の目安のどれを満たしているのか、それを満たしていることを裏付けることのできる出典がどれだけあるのか、がポイントになります。
また、ウィキペディアはWikipedia:検証可能性を重視しており、繰り返しになりますが、「事実」「真実」よりも、第三者が記事に書かれていることを出典によって確認できることが優先され、前提となります。この辺りの方針をご理解いただかないと、ウィキペディアでの人物記事作成は難しいと思います。まずは、ご自身の考えや思いの前に、ウィキペディアの記事はどういった基準で成り立っているかをご理解願います。--maryaa会話2016年1月29日 (金) 04:10 (UTC)[返信]

佐藤昇代表の「みずほ銀行訴訟」の事実は、紙媒体で多く取り上げられました。週刊金曜日が重点的に取り上げてくれ、週刊新潮や週刊実話や月刊宝島も、みずほ銀行詐欺被害者の会の代表幹事として記載してくれております。ただ、その記事はインターネット上では、記事が見れないようであります。インターネット上で見れるのは、このウィキペディアでもジャーナリストとして掲載されている伊藤博敏氏や山岡俊介氏のネット上での記事で、その事実が検証可能となっております。特に伊藤博敏氏は、ウィキペディアでも、経済事件などの取材に定評がありとされておりますので、出典となりえると考えております。また、「朝日新聞訴訟」の方は、既に書きました通り、実名で佐藤昇代表のことを取り上げると、後々朝日系列に冷や飯を食わされるので、まず取り上げずらいので、山岡俊介氏が佐藤昇代表の悪評とともに、朝日新聞を正す会の事務局長と記してあります。また、公式ホームページでも確認できるので、検索可能で、出典となりえると考えております。それで、ウィキペディアの記事として成り立つ基準を満たしていると考えております。アドバイスありがとうございます。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月29日 (金) 05:06 (UTC)[返信]

返信 コメントありがとうございます。まずは、この1週間で、他利用者の方々や私のコメント内にリンクしました各種方針類をよく読まれてください。また、「Wikipedia:中立的な観点」や、「Wikipedia:存命人物の伝記」も重要な方針となります。
出典は、必ずしもネット上で確認できなければならないものである必要はありません。Wikipedia:出典を明記するに、有効な参考文献(出典)の示し方と併せて記載されています。但し、なんでも出典にできるわけではありません。詳しくは、これも繰り返しになりますが、「Wikipedia:信頼できる情報源」をご一読ください。
整理しますと、
ウィキペディアの記事は、「信頼できる情報源」による「出典」を複数準備し、それらをもとにして「著作権」や「プライバシー」等の権利侵害に注意しながら自分の言葉で書く。第三者は書かれた記事に提示された出典によって「検証可能性」を満たすことを確認し、記事の信頼性を裏付ける。
この流れが王道となります。見た聞いた、知っている、感じている思っている。これらのベースでは、少なくともウィキペディアの記事にはなりません。ご理解願います。--maryaa会話2016年1月29日 (金) 06:59 (UTC)[返信]

週明けに、佐藤昇代表が紙媒体にて数多く取り上げられていた雑誌を集めてこようと考えておりましたが、Maryaaさんのアドバイスに従って色々とこのウィキペディアのルールに目を通してますと、裁判所へ提出している訴状以上に中立的で検証可能で信頼性を裏付ける出典はないと気付きました。私は佐藤昇代表の特筆する行動力に感銘を受けていたので、関連する記事には全て文を追加していっていたのですが、宣伝と受け止められて、除去されておりました。Maryaaさんのアドバイスに従って、佐藤昇代表のやっていることが、佐藤昇代表の記事に中立的に記してあればよいと思いました。まずは、佐藤昇代表の記事を、しっかりと訴状の事件番号を記し、今のままの中立的な内容で掲載していこうとの考えに至りました。アドバイスありがとうございます。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月29日 (金) 11:07 (UTC)[返信]

今、削除依頼の依頼サブページを見ました。特筆性として、「各種マスコミなどで積極的に活動しているのならまだしも」との意見がありますが、佐藤昇代表は、権力に飼いならされている現在の大手メディアが、触れてはいけないタブー(みずほ銀行の闇や朝日新聞の実態)を集中取材しているから、腰の引けてタブーに触れることのできない「各種マスコミ」は、佐藤昇代表を怖くて取り上げることができない状態なのです。また、裁判所の裁判長とは、公職なので、法律上は国会議員と同じ扱いであり、実名記載は何の問題もないので、そのまま実名記載しただけであります。あとは、ウィキペディアの判断にお任せしますが、佐藤昇代表のような、貴重な存在である人物に対して、善処された判断をしていただくことを、強く願っております。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月31日 (日) 00:12 (UTC)[返信]

「腰の引けてタブーに触れることのできない「各種マスコミ」は、佐藤昇代表を怖くて取り上げることができない状態」が事実かどうかはともかく、そのような人物について信頼できる情報源による検証可能性は皆無に近いと判断せざるを得ません。その点をご理解いただけないと、今後もWikipediaへのご参加は困難であると申し上げておきます。また、あなたがこの人物や関連する事件について知らしめたいと思うのであれば、ブログや個人サイトなど執れる手段は他にいくらでもございます。--Unamu会話2016年1月31日 (日) 01:13 (UTC)[返信]

信頼できる情報源としては、ウィキペディアでも、経済事件などの取材に定評がありとされております、伊藤博敏氏の現代ビジネスでの記事が、検証可能で出典となりえると考えております。あと、誤解されているようですが、私は佐藤昇代表に関連する事件について知らしめたいと思いで記事を作成している訳ではなく、佐藤昇代表のジャーナリストとして活動を、中立的に記して、あとは、読者に判断してもらいたいだけであります。よろしくお願いいたします。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年1月31日 (日) 03:55 (UTC)[返信]

返信 宣伝ではなく、中立的な記述であるという主張のようですが、「大手メディア」を疑い、空想を膨らませてる時点で中立的ではありません(例えば、『「各種マスコミ」は、佐藤昇代表を怖くて取り上げることができない』など)。--Aoioui会話2016年1月31日 (日) 04:56 (UTC)[返信]

先ほど、佐藤昇代表と連絡がつき、本日、ウィキペディアに掲載していた記事が、宣伝的で特筆性がないとして削除された旨を伝えたところ、「そんな中立的でないルールがあって、ウィキペディアが中立的でないから、掲載してなくても構わないよ、もう既にジャーナリスト達には、十分周知されているからね。でも、自らのサイトでウィキペディアに掲載されていることを宣伝している山岡俊介氏が削除されないのは中立的ではないね」と言われ、私加藤は、その通りだと思いましたので、あえて、佐藤昇代表の意志に反して、記事を中立的に記しなおし、再掲載しました。なお、山岡俊介氏は、自身のサイトにおいて宣伝しており宣伝的であります、「著者紹介」、そして、佐藤昇代表は宣伝などしておりません、「PROFILE」。あと、特筆性ですが、東京地方裁判所から、たった2年あまりのジャーナリスト活動で、公式に「ジャーナリスト」として認定した決定書を正式に出される人物は、聞いたことはありません。ウィキペディアに掲載されている他のジャーナリストたちで存在するのでしょうか?。私加藤は、ウィキペディアに中立的に判断していただきたく、あえて、記事を中立的に記しなおし、再掲載しました。よろしくお願いいたします。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年2月7日 (日) 12:16 (UTC)[返信]

  • こんにちは。再投稿された、ということですが、指摘された問題が解決されないまま投稿頂きましても、「即時削除の方針 全般5 改善なき再作成」に当たり、削除されてしまいます。また、同様の行為を繰り返されますと、匿名希望利用者加藤さんの投稿を制限したり、佐藤昇さんの記事作成が出来なくなるような措置がなされる可能性がありますから、お止めください。
さて、匿名希望利用者加藤さんには他の方からも再三案内されているようですが、今一度ご確認いただきたい文章をいくつかご案内させていただきます。これらをご理解の上、活動して頂ければと思います。
以上の方針文書は、Wikipediaでの活動に際し非常に重要となりますから、是非お読みください。
なお、「既存のメディアは報道しない」ということですが、その場合Wikipediaへの掲載は難しいとお考えください(権威に訴える論証を採用しています)。ですが、上に示されておられる現代ビジネスの記事など、言及がいくつかあるようですから、それらを使うことは可能でしょう。一度、あなたの利用者サンドボックス(下書きページ)の利用者:匿名希望利用者加藤/sandboxに下書きしてみてはいかがでしょうか。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月7日 (日) 12:39 (UTC) 敬称の抜けを訂正。大変失礼いたしました。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月7日 (日) 12:55 (UTC) 度々申し訳ありません。誤字の修正です。--Ccgxk ( - - 稿) 2016年2月7日 (日) 13:03 (UTC)[返信]

削除依頼の審議ページの内容のコピー&ペーストはおやめください[編集]

Senatsukiです。この度はWikipedia:削除の復帰依頼で依頼された際にWikipedia:削除依頼/佐藤昇 (ジャーナリスト)から審議の内容をコピー&ペーストをされた(差分)のを拝見いたしましたが、依頼時は先立つ削除依頼の審議内容をコピー&ペーストするのではなく、依頼ページへのリンクで行ってください。また、コピー&ペーストの際に転載元が提示されていなかったため、履歴不継承にあたりCC BY-SA違反により著作権を侵害している可能性もあります。つきましては当方で転載の内容を除去した上でリンクに変更(差分)、問題の版については、Wikipedia:削除依頼/削除の復帰依頼 20160207に提出しました。削除の復帰依頼をされる際はWikipedia:削除の復帰依頼#削除の復帰依頼の書き方をご一読ください。では用件のみ失礼いたします。--Senatsuki会話2016年2月7日 (日) 13:00 (UTC)[返信]


アドバイスありがとうございます。まだ、ウィキペディアのルールが理解できていなくて申し訳ありません。では、訴訟していることが、宣伝とみなされているようなので、その部分を全て削ったものを下書きに入れましたので、ご査収下さい。私は、佐藤昇代表の記事を掲載することだけが目的で、宣伝がしたい訳ではありません。加藤--匿名希望利用者加藤会話2016年2月7日 (日) 23:33 (UTC)[返信]

それ(記事の掲載自体が目的)が宣伝と見られているのがお分かりになりませんか?Wikipediaにおいて「宣伝」とは、営利目的の商業広告のみならず、知名度の向上を目的とする全ての行為を指します。項目対象人物を世に知らしめようとしている時点で、目的外利用です。自前のサイトやブログなど、他の手段をお使いください。--49.239.78.182 2016年2月8日 (月) 04:53 (UTC)[返信]

宣伝投稿はおやめください。 こんにちは。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、 宣伝をするための場ではありません。もしあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない新規記事の作成、趣旨に合わない外部リンクを既成の記事に追加する、同じ外部リンクをあちこちの記事に貼るなどの行為は荒らし行為と見なされる場合がありますのでご注意ください。--Los688会話2017年2月13日 (月) 14:33 (UTC)[返信]

ご注意[編集]

今一度『Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか』及び『Wikipedia:信頼できる情報源』を熟読するようお願いします。あなたが投稿なさった田邊勝己は現在削除依頼審議中です(Wikipedia:削除依頼/田邊勝己 20170516)。Wikipediaは百科事典であり当該人物を晒すサイトでも、また告発サイトでもありません。今後も百科事典に相応しくない記述を続けられますと「目的外利用」などと判断され、ご参加をお断りされる可能性があります。もしこういった目的で参加されているのであれば直ちにお引き取り下さい。--Mee-san会話) 2017年5月18日 (木) 23:44 (UTC) 修正--Mee-san会話2017年5月18日 (木) 23:50 (UTC)[返信]

私の注意以後も不適切な記載を行っていたのを確認しましたので、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに報告させて頂きました。私の報告でブロックされるか否かは解りませんが、あなたがWikipediaの趣旨にそぐわない行為を行っているものとお考え下さい。--Mee-san会話2017年5月19日 (金) 06:17 (UTC)[返信]
管理者の方によりブロックが課されたようですのでこの機会に厳しく指摘しておきます。Wikipediaはジャーナリストや企業、弁護士のゴシップまとめサイトではありません。さらに、この弁護士記事(リンクは削除依頼)はどういう意図で作成したのですか?。まさか事件を世に知らしめたい、当該人物を晒す目的で作成したのではないのですか?。存命人物の記事を作成する場合はより慎重に行わなければなりません(Wikipedia:存命人物の伝記)。また出典があるからと言って何でもかんでも記載すれば良い、というものではありません。あなたがこれまで行ってきた記述を確認しましたが、どれもWikipediaでは受け入れることが出来ない、そして法的リスクが発生する問題記述です。もし当事者が記事を見て、訴訟を起こされたと仮定します。その責任はウィキメディア財団、そして当該記述を行ったあなたに責任があるのです。さらに言えば出典に「週刊報道サイト」「アクセスジャーナル」「東京アウトローズ」などは使えません。もし1週間のブロック後に再度問題行動を起こせばより長期、一歩間違えば一番最悪の結果(私からはあえて言いません、あなた自身でお考え下さい)になる可能性もあります。もし私のこの指摘、さらに上に記載されている他利用者からの注意・指摘が理解できない場合は大変申し訳ありませんがこのままお引き取り下さい。--Mee-san会話2017年5月20日 (土) 06:16 (UTC)[返信]

大変返答が遅くなって申し訳ありません。上記指摘へ一応回答させて頂きます。本来弁護士とは、公平に正義のために公共の利益のために活動するべき存在であります。しかし、○○弁護士(△△法律事務所)が、その特権的立場を悪用して、多くの依頼者に対して、詐欺に近い行為を働き、多くの損害をもたらしていることは、周知の事実であります。その悪徳とも言える事実を、「週刊報道サイト」「アクセスジャーナル」「東京アウトローズ」の硬派なジャーナリズムが、報道しております。私加藤は、○○弁護士(△△法律事務所)事件を世に知らしめるため、また、○○弁護士(△△法律事務所)を晒す目的のために記事を作成した訳ではありません。また、○○弁護士(△△法律事務所)が私加藤の作成した記事を見て、訴訟を起こすことはありえません。記事の内容は全て事実だからであります。それゆえに、名誉毀損や、それに伴う損害賠償請求も裁判所が認めることはないと考えます。なので、より長期、一歩間違えば一番最悪の結果になる可能性はありえません。逆に、「アクセスジャーナル」を主催する□□□□は、自らの記事の中で、○○弁護士(△△法律事務所)が、「アクセスジャーナル」の□□□□が○○弁護士(△△法律事務所)の犯罪行為の事実を記した記事を削除しようと、仲介者に数百万円を支払ってきた反社会的行為の事実を明らかにしております。ただし、私加藤も、Wikipediaは公共の存在であり、Wikipediaが公益にかなう存在であるとの認識を持っておりますので、Wikipediaの定めるルールに基づき、今後とも、公益にかなう記事を作成していきたく思っておりますので、今後とも、よろしくお願いします。匿名希望利用者加藤--匿名希望利用者加藤会話2017年8月14日 (月) 11:38 (UTC)[返信]

私の言っていることが全然理解出来ていないようですね。それと、あなた自身の会話ページであっても実在の弁護士や法律事務所の名前を出すとは何事ですか!繰り返しますがもしそういったことをやりたいのであればそれが許されている場所でやって下さい。いつまでもWikiepdiaの方針に従わない利用者はいずれ参加をお断りされます。あなた自身がWikipediaの趣旨にそぐわない行為をやっている自覚はあるのですか?猛省を促します。なお実名部分は私の方で秘匿化すると同時に、Wikipedia:利用者ページの削除依頼へ提出します。--Mee-san会話2017年8月22日 (火) 05:10 (UTC)[返信]
さらにM資金で不適切な記載を行ったことを確認したため、再度管理者伝言板に報告しました。本当にいい加減にして頂かないと投稿ブロック依頼で審議しなければならないことになります。いくら事実だからといって書いていいことと悪いことの判別ができないようでは話になりません。都度節度ある行動を取って頂きますようお願いします。--Mee-san会話) 2017年9月10日 (日) 11:06 (UTC) 今更で恐縮ですが誤字を修正しました。--Mee-san会話2017年9月12日 (火) 05:29 (UTC)[返信]

上場している企業が、非合法の裏金融であるM資金を申込むことは、株主に対する背任行為であり、明確な犯罪行為であります。そして、上場企業の代表取締役とは、公益性を考慮しながら、品格を持って、経営に取り組まなければならない存在であります。大手商事の完全子会社である某コンビニエンスストア、大手ゼネコン、某傘下の地方銀行がM資金に申込んだ事実は、明確な犯罪行為であり、その犯罪行為をWikipediaで記事にすることは、極めて公共性、公益性の高い、Wikipediaの理念にかなっている行為であると考えます。また、その事実を確認するために、週刊報道サイトの佐藤昇代表は、某コンビニエンスストアの本社まで訪れ、きっちり取材申込していたり、某ホールディングス傘下の地方銀行の本店まで訪れ、きっちり直接取材までしていると報道されております。よって、M資金に申込した事実を記事にしたことは、不適切な記載にあたらず、社会の利益にかない、Wikipediaの理念にかなった行為であると考えております。匿名希望利用者加藤--匿名希望利用者加藤会話) 2017年9月12日 (火) 13:20 (UTC) 当該企業に対する名誉毀損の恐れがあるため匿名化--Mee-san会話2017年9月12日 (火) 22:18 (UTC)[返信]

いい加減にしなさい!あなたは実在の企業や代表者名を出さないと気が済まないのですか!例え事実だったとしても実名を出す必要があるのですか?。ぼかして書くことが出来ないのなら直ちにお引き取り願いたい。既に投稿ブロック依頼提出済みですが、他の利用者があなたをどう思っているのかこれで理解できるはずです。--Mee-san会話2017年9月12日 (火) 22:18 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼提出の告知[編集]

上記のコメントを受け、Wikipediaの方針を理解しようとしない利用者と判断しあなたに対する投稿ブロック依頼を提出したことを告知します。あなたは被依頼者ですので賛否は投じることはできませんが、コメントは記載可能ですので何か思うところがあればお受けします。まずは報告まで。--Mee-san会話2017年9月12日 (火) 20:31 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼に対する答弁書[編集]

第1 投稿ブロック依頼に対する答弁 1 申立者の請求を全て棄却し、投稿ブロック処置を講じない。との決定を求める。 第2 投稿ブロック依頼に対する認否 1 申立者が、匿名希望利用者加藤は、Wikipediaを通じて、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業に対する、悪質な名誉毀損行為を繰り返している主張しているが、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業の名誉が侵害された主張するのであれば、その非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業が、直接、匿名希望利用者加藤に対して、プライバシーの権利、名誉棄損に関する、仮処分裁判や、損害賠償請求裁判の申し立てをするべきであり、申立者が、Wikipediaに対して、投稿ブロック依頼を申し立てていること自体が、申立者には、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業の反社会的行為の事実を隠ぺいすることが目的で、私的利益の擁護を企図しているものであり、正当な目的に基づくものでないから全く理由がないと言える。また、この非合法の裏金融であるM資金への申込情報は、マスメディアでも報道された上に、株主総会でも株主質問において取り上げられている事実を掲載しているものであり、その内容は、具体的で迫真性に満ちており、信用性が高く、真実と認めるにあたる相応の理由がある。  よって、当該記事に記載されている内容は、全て真実であるので、申立者の主張する非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業に対する、悪質な名誉毀損行為がなされている事実は認められない。 2 申立者が、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業に対する、悪質な名誉毀損行為がなされていると主張するのであれば、直接、匿名希望利用者加藤に対して、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業の名誉毀損に関する、損害賠償請求裁判の申し立てをするべきであり、Wikipediaに対して、投稿ブロック依頼を申し立てていること自体が、申立者には、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業のM資金申込という反社会的行為の事実などを隠ぺいすることが目的で、私的利益の擁護を企図しているものであり、正当な目的に基づくものでないから全く理由がないと言える。 第3 週刊報道サイト及び佐藤昇代表について 1 週刊報道サイトは、平成3年に創刊された週刊情報誌「週刊報道特集」が20年以上経て、平成24年に一時休刊した後、平成25年に復刊し、平成26年2月から、名称を「週刊報道サイト」に改変して紙媒体及びインターネット媒体の両面で社会の不公平、不正義を追及するメディアとして活動しているものである。(東京地方裁判所民事第9部へ提出した平成26年(ヨ)第3870号の答弁書より引用)  週刊報道サイトの代表取締役である佐藤昇代表は、ジャーナリストである。週刊報道サイト株式会社は、インターネット上に開設したウェブサイト上で、「週刊報道サイト」と題する記事の投稿、配信サービスを行っており、その記事は佐藤昇代表が執筆している。(東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定より引用)  そして、週ごとのメールにて報道記事を配信している。 第4 結論  事実の公共性・公益目的について、名誉毀損に関する民事事件をめぐる法律問題を論じた文献では、名誉毀損の免責要件の一要件の「公共の利害に関する事実」については、公的な業務、公務員の業務だけでなく、社会的に話題になった人・事件、社会に影響を及ぼした人・事件が関係する場合には、比較的広く認めるのが判例の傾向であるとされている(瓜田純・名誉毀損の百態と法的責任35項)。  当該記事については、大手商事の完全子会社である某コンビニエンスストアの著名会長が、株主総会で急遽不可解な辞任をするという問題事件であったことから、これまでのマスメディアの報道等により大きく報じられている事件であって、このことはWikipediaも申立者も既に承知のことであろう。  これらの事実からすると、匿名希望利用者加藤の各記事は全て「公共の利害に関する事実」であるから、当該記事は公平な論評であり、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業の名誉を毀損し、社会的評価を貶めるとともに、その業務を著しく妨害するものにはあたらない。  よって、申立者の投稿ブロック依頼は、非合法の裏金融であるM資金を申込した上場企業の反社会的行為の事実を隠ぺいすることが目的で、私的利益の擁護を企図しているものであり、正当な目的に基づくものでないから、申立者が被保全権利及び権利侵害と主張する請求はいずれも理由がないことが明白である。  その根拠は、匿名希望利用者加藤がどのような内容を記事にするかは、表現の自由の保障の下、公共の福祉の適合性に配慮した自律的判断にゆだねられているのであるから、過去の報道内容に事後的に疑義が生じた場合であっても、訂正報道の要否、時期、内容、方法、裏付調査の程度等、自律的判断にゆだねられ、同様に、疑義ある旨を併せて記事にするかなどの内容等についても匿名希望利用者加藤の自律的判断にゆだねられると解すべきである。  このように、その内容等を広く匿名希望利用者加藤の自律的判断にゆだねたとしても、我が国には、多数のサイトの機関が存在し、通信技術が発達した現代社会においては、様々な情報を様々な手段で入手することが可能であり、その飛び交う情報の中でいかなる情報を信頼するか否かは、情報の受け手側の自律的判断にゆだねられる部分もある。他方、事実の記事内容、記事が不適切な者、過去の記事が事実に反するにもかかわらず訂正等をしない者などは、業界から淘汰される関係にあり、サイトの機関の自律的判断にゆだねられるとしても、その判断には一定の歯止めが期待し得るのである。  被侵害権利として、匿名希望利用者加藤に対し直ちに投稿ブロック依頼を請求するなどを求めることができるとするならば、民主主義社会において極めて重要な意味をもつサイト機関の表現の自由に対して重大な影響を及ぼし、かつ、その自由の行使を妨げる結果となり、ひいては国民の知る権利に応えることができなくなるのは、見易いところである。  したがって、たとえサイト機関による情報の提供が一般国民に対し強い影響力を持っていたとしても、申立者の投稿ブロック依頼をたやすく認めることはできないものといわなければならないからである。以上匿名希望利用者加藤--匿名希望利用者加藤会話2017年9月15日 (金) 11:12 (UTC)[返信]

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あなたは無期限ブロックされました。 あなたは無期限ブロックされました。ウィキペディアの編集を行うことはできません。 ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます(投稿ブロック解除依頼作成の手引き投稿ブロックへの異議申し立て参照)。 会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください(ヘルプ)。--Infinite0694会話2017年9月16日 (土) 14:57 (UTC)[返信]