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利用者‐会話:Hal*

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Hal*さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

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  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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Hal*さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Alljal 2007年7月2日 (月) 06:51 (UTC)[返信]

グーグル八分の件

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先ほどは大変失礼しました。私も昨年11月末からの新参者で、判断が不適切な場合が多くて申し訳ありません。私の関わった修正分の差し戻しとお返事を書いておきましたので、ご確認ください。お返事の内容で不明点が残っている場合は、追加質問をお願いします。

後思ったのが、グーグル八分の要出典の書き方について、議論内容が広すぎてHal*さんがどの立場なのかを私が完全に掴めていないかもしれませんが

この文は例です{{要出典|出典を求める理由、および求める出典内容|テンプレートを付記した日付}}

のような書き方の要出典を貼れば、「どこに対する出典なのか具体的でない」という相手に具体的に示せると思うし、「出典が提示されないから削除します」という時にもテンプレート付記日付がいつなのかを相手に確実に示すことができると思うので、一応参考までです。--NISYAN 2008年1月4日 (金) 15:52 (UTC)[返信]

お返事確認致しました。丁寧に色々ありがとうございます。私の議論の進め方が悪くて収集つかなくなっている感があるのですが、流れとしては、「全体的に出典を求めたく冒頭にテンプレート付加⇒場所が特定できないからとテンプレ削除すべしと疑義あり⇒特定できないことには根拠がない(私の意見)/確かに特定できないから全文に要出典テンプレートが必要」と意見が分かれています。
私としては、個別の出典検証に移る前に最も信頼できそうな情報源をまず絞ってから、これ以外の情報源を{{要出典}}等で探して脚注をつければよいのになと思っていたところで、どなたかが私が出典を求めている部分の全てに{{要出典}}をつけたという状態でした。と、やっぱり分り難いですね。--Hal* 2008年1月5日 (土) 01:40 (UTC)[返信]

はじめまして

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checkther氏のコメント依頼にてブロック依頼への移行提案をさせていただきました。お時間が許せば、ご意見をいただけると幸いです。--Namisenjin 2008年2月11日 (月) 19:22 (UTC)[返信]

ラップトップ要出典に関して

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はじめまして、ラップトップパソコンの項でHal*さんが付与された{{要出典}}なのですが、履歴を紐解くとあるIPユーザーさんが成された編集で、ノートページへの意見表明と平行して(事実に違わない)既存記述を件の記述に差し替えたようです。ノートページの発言にしても些か意味不明であり、当のIPユーザーさんの会話ページに呼び掛けても、動的IPユーザーでメッセージが届く可能性もほとんど無く対応が期待できないこともありますので、1ヶ月ほど様子を見て変化が無ければ以前の版の状態に戻しても良いように思います。如何なものでしょうか。--夜飛/ 2009年5月15日 (金) 11:33 (UTC)[返信]

はじめまして。なるほどそのようですね。様子見て差し戻し、賛成です。情報ありがとうございます。--Hal* 2009年5月16日 (土) 03:40 (UTC)[返信]

編集合戦はおやめください

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はじめまして。さて、Hal*さんはRCDエスパニョールの記事で何度も他の利用者の記述を差し戻されているようですが、こうした行為は編集合戦と呼ばれ、記事の発展に何の益ももたらさないものとされております。こうした行為はおやめ頂きますよう、お願いいたします。他の利用者の編集に疑問があり修正したい場合は、すぐに差し戻すのではなく、ノート等で話し合い結論を出した上で編集するようにしてください。今後ともよろしくお願いいたします。----Bellcricket 2009年8月13日 (木) 09:00 (UTC)[返信]

何度も他の利用者の記述を差し戻されているようですがとありますが、2度です。また2度目は対話の開始が難しいIPユーザーを編集要約欄にてノートページへ誘導する為の編集です。これは編集合戦の説明に準拠しつつ、よりスムーズな解決を目指すべく3ではなく4の段階での話し合いを選択した結果であり、ご指摘の問題点が不明です。--Hal* 2009年8月13日 (木) 09:32 (UTC)[返信]
履歴を見る限りではIP61.23.74.128、IP220.209.158.29、IP211.10.220.31による計4度の編集を差し戻されています。また、編集を差し戻さなくとも議論への誘導はできます。相手の会話ページに直接メッセージを送ったり、記事の冒頭にTemplate:告知などのテンプレートを貼ったり、場合によっては保護依頼をしたりすれば済む話で、相手の編集を差し戻す必要はありません。また「ノートページ、および要約欄にて意志疎通の試みが行われている」とのことですが、相手の編集を「不適当な記述」と断定することは、果たしてエチケットに配慮した言動と思われますでしょうか。--Bellcricket 2009年8月13日 (木) 10:49 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。しかしながら、未だご指摘の問題点が不明確です。まず、例えば3人の編集者によって3箇所(全く異なる部分)の異なる執筆が行われ、別の1人がそれぞれの箇所を一度だけ差し戻す(計3回)ことは、編集合戦にあたるとお考えでしょうか。そうしたご主張であれば、私も一考の上、場合によっては改めて議論が必要かもしれません。次に、ノートへの誘導ですが、他の方法がある事と、差し戻しが必要ない事の論理的な因果関係が読み取れません。必要ない、あるいは「してはいけない」理由をもう少し詳細にご説明頂けると幸いです。
また、エチケットについてですが、Bellcricketさんも「差し戻しの必要なし」と私の編集を断定できるように、不適当な記述と断定して問題点を指摘することがエチケットへの配慮を欠いているとは思いません。語調は相手があっての事ですから、相手を想像し、敬意を払いつつ、最も自分の意図が伝わり、相手の意図を引き出しやすい語調を選択することもひとつのエチケットだと、私は考えています。一度でも差し戻しをするという事は、その人にそれなりの確信があっての事だと見なされるのは自然です。にもかかわらず、初手から「(規範はともあれ)個人的にこう思います」とか「こう思いませんか?」という様な自分の個人的見解にすら完全な自信がない意見が根拠とされていれば、そもそもその程度で差し戻した事自体が失礼にあたると思います。
当該ページの保護を解除していないということは、Bellcricketさんは少なくとも個人的には「エチケットに反する」と考えを決しているはずですので、私への問いかけではなく、公式な方針に従った具体的な問題点を指摘して頂けると幸いです。そうでなければ、今後も私は保護が必要な編集合戦と見なされる行為を回避することが出来ません。
最後に現段階でのまとめですが、私自身で再度履歴を振り返ると、2度ではなく3度相手の編集を戻す編集を行っていたという認識です(ID:27402883,ID:27382438,ID:27373363と付随する細部の編集1つ)。これは、最初の差し戻し編集の際、要約欄に理由を書かなかったことが無用な編集を増やしてしまったものと自己反省をしています。従って今後の方針としては、最初の差し戻し編集で手を抜かずに要約欄に断定的理由を明記し、次に同じ執筆が繰り返された場合は、IPユーザーであれば再度の差し戻しと要約欄からノートへの誘導、及びノートへの記述。登録ユーザーであれば、会話ページでの対話か、必要に応じてノートでの議論という具合で進めようと考えています。これでガイドラインに準拠しつつ何ら問題がないと思うのですが、問題がある場合は、具体的かつ明確に指摘して頂けると幸いです。--Hal* 2009年8月13日 (木) 14:16 (UTC)[返信]
ご指摘のケースは、編集合戦とみなされる場合もあるでしょう。Wikipedia:編集合戦にも書かれておりますように、何度も差し戻す行為は無駄な履歴を増やし、また相手の差し戻しも誘発してしまいます。この害は、同じ部分を3度差し戻ても、異なる部分を差し戻したとしても、同じく発生します。こうした害を発生させてまで、要約欄を使った意思疎通を図る必要性は全くありません。ノートやテンプレートなど、害を及ぼさないよう配慮した意思疎通の方法はほかにも提示されているのですから。
語調については、Hal*さんのご意見もごもっともかと思います。しかし、Wikipedia:礼儀を忘れない#例に例示されているように、断定する語調は時に相手に不快感を与えるものです。そもそも、記事を差し戻すというのはHelp:以前の版にページを戻す方法の冒頭に書かれておりますように、荒らし行為への対処として推奨される行為です。明らかな(たとえばWikipedia:荒らしに挙げられるような)荒らし行為では無いものを差し戻すは、時にはとても無礼な行為と相手にとられかねません。そのような「誤解」を避けるためにも、エチケットを重視してほしいと申し上げているのです。
ですから、Hal*さんの今後こうしたいというお考えは、私には賛同できかねます。差し戻す必要があったとしても、その前に相手の会話ページにメッセージを残すなり、ノートで編集の意図を説明するなり、していただきたいです。また、IP利用者と登録利用者を区別しないでください。IP利用者であっても、会話ページで対話できる場合があります。一方、たとえ要約欄でノートへの誘導を試みていても、差し戻しは差し戻しです。相手のさらなる差し戻しを誘発しかねません。ノートへ誘導したいのであれば、最初の差し戻しで行っていただきたく思います。--Bellcricket 2009年8月14日 (金) 23:40 (UTC)[返信]
ご返信有り難うございます。問題点を把握することができました。まず、リバートの本来の使用方法について、私の認識が誤っておりました。今後はヘルプに則った使用に改めます。ご指摘有り難うございます。次に、編集合戦につきましては、必ずしもそうみなされないご認識との事で安心致しました。編集合戦の弊害は私自身がノートで呼びかけております通り初めから存じております、ご安心下さい。
エチケットの件につきましては…、少々難しい問題です。なぜなら、私からすると、これまで頂いたBellcricketさんの返信の中にこそ、心の中ではとても不快に思っていた部分があるのです。―どうして編集合戦を避けたいと明言して行動しているのに、まるで何も知らず何も努力していないかのように書かれるのだろう?どうして理由も添えられないままエチケット違反と強く断定されるのだろう?エチケットに配慮して言葉を選択した過程を説明しているのにどうしてエチケットを重視していない人のように言われるのだろう。―そうして、驚かれるかも知れませんが、例示頂いた具体例をどんなに読んでも私の文面が該当するとは思えないのです。しかしこれは単に、お互いの基準が大きくずれているのでしょう。以降は他のユーザーも交えて保護中のノートページで検討できればと思います。ただご理解頂きたいのは、私もBellcricketさんもきっと日頃からエチケットを重視して礼儀正しくあれと行動しているのだろうということです。
その余の件につきましては、如何でしょうか。それがよりよい事であることは分かりますが、時間や労力は有限でもあります。可能な限り配慮は致しますが、ガイドラインで求められる以上の対応について至らない場合はご容赦頂きたいと思います。しかし、いずれにしても、リバートに関した方針については全く改めなければなりません。ご指摘頂き重ねて感謝いたします。--hal* 2009年8月15日 (土) 02:58 (UTC)[返信]

参加のお願い

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Hal*さん、はじめまして。Solと申します。プロジェクトJAPAN眞相はかうだなどの編集合戦に関して、利用者:廿粁さんへのブロック依頼を提案致しました。Wikipedia:投稿ブロック依頼/廿粁にご意見や投票をお願いできればと思っております。どうぞよろしくお願い致します。Sol 2009年9月18日 (金) 04:17 (UTC)[返信]

要約記入欄でエンターキーを押したときの動作

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コメントをいただいたWikipedia:井戸端/subj/要約記入欄でエンターキーを押したときの動作において、C''案の提案を行いました。Hal*さんからは、当初の提案群のうちD案(基本的に現状維持)にご支持をいただきましたが、C案への支持が比較的多いことにかんがみ、それをもとにしたC''案の提案にいたりました。

当該サブページでの他の皆さんのご意見も踏まえた上で、Hal*さんがC''案に対して反対されるのでしたら、たいへんお手数ですが、当該サブページで、そのようにご表明いただければ幸いです。--mizusumashi月間感謝賞を応援します) 2009年10月17日 (土) 12:23 (UTC)[返信]

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに於ける議論について

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ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについてその後議論が進んだところですが、現在停滞しております。その他ご意見等ありましたらノート:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム迄いただけますと幸いです。--廿粁 2010年6月5日 (土) 02:19 (UTC)[返信]

記事、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの差戻し編輯について

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ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの記事について六月以来議論が無く、私が附した議論の告知のテンプレート及び独自研究のテンプレートを削除致しましたが、Hal*さんはこれを「議論の無視」[1]として差戻しています。Hal*さんにはウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムについてのご議論を先般御願い[2]したところですが今以てご返事をいただけず「議論の無視」との非難には私としては理解いたしかねるところです。独自研究のテンプレートも戻されていますが、これと合わせていかなる理由にて差戻されたのかノート:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム迄ご回答をいただければと思います。--廿粁 2010年8月11日 (水) 01:30 (UTC)修正--廿粁 2010年8月11日 (水) 01:46 (UTC)[返信]

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに於ける議論についての御願い

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ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに於ける差戻し編輯についての説明並びにその他ご意見などありましたらノート:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム迄戴きたく御願い致します。--廿粁 2010年8月20日 (金) 01:43 (UTC)[返信]

方針やガイドラインをよくご確認ください

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Wikipedia:荒らし#警告の除去に書かれております通り、警告の除去は荒らし行為に該当します。ノート:RCDエスパニョールでの議論では私ではない方からも保護は妥当であるという意見がありました。何年も前の話を、今さら蒸し返す必要がどこにあるのでしょう(WP:IDIDNTHEARTHAT)。--Bellcricket会話) 2015年11月21日 (土) 14:39 (UTC)テンプレートのエラーを修正--61.86.155.190 2015年11月23日 (月) 06:43 (UTC)[返信]

警告

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荒らし行為はやめてください。 荒らし行為はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--Vigorous actionTalk/History2015年11月23日 (月) 08:21 (UTC)[返信]

いったいこれは何でしょうか…。
Googleによれば「警告」とは「前もって告げ知らせる注意。」の事です。投稿ブロックは既にBellcricket氏が実行しております。善意にとれば「報告」の間違いかと存じますが、ここまで合理性を欠いたメッセージですと、実態としてはBellcricket氏のお仲間による「報復」ではないのかとも勘ぐってしまいます。それとも単純にどなたか別の方への投稿を間違って私の所にされたのでしょうか…。
また、「これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。」との事ですが、これ以前はVigorous actionさんから見ればブロック対象外と判断されていたという事でしょうか。あまり詳しくありませんが、ブロック対象外の利用者を管理者の独善でブロックしたとなれば問題かと存じます。もしお暇でしたらご教示下さい。
最後に、根本的な話ですが、Bellcricket氏の編集合戦に関する警告文は、一見して警告の様ですが、実際には編集合戦が終結し利用者が自発的に編集合戦回避の為の話し合いを始めた後に書き込まれた内容です。従って、論理上「警告」ではあり得ず、従って警告文でない事が分かるように編集し直すこともまた「警告文の除去」に該当しえません。
編集合戦を終結させ、編集合戦回避の為に話し合いを行っている利用者に対して、「編集合戦というものがありますよ」とか「話し合いをして下さい」と述べる会話が矛盾して成立しない事は誰の目にも明らかです。そうして今回も同様の書込みがなされたわけですが、はてさて奇妙な事が続くものです。--hal* 2015年11月23日 (月) 11:10 (UTC)[返信]
こういった編集こういった編集荒らしから参照されている個人攻撃をしないに抵触します。
RCDエスパニョールノート / 履歴 / ログ / リンク元であなた及び匿名利用者が編集合戦を行ったのは、2009年8月9日 (日) 14:25 (UTC) の版から、保護される直前の2009年8月13日 (木) 08:45 (UTC) の第 27402883 版までであり、その後2009年8月13日 (木) 08:55 (UTC) に保護されています。しかし、あなたがノートで問題提起したのは複数回記述を除去した後のノート:RCDエスパニョール 2009年8月13日 (木) 08:42 (UTC) の版ですから既に編集合戦は成立してますし、編集合戦は相手が必要であることですから編集合戦は継続中に保護されたとみませます。よって、#編集合戦はおやめくださいは警告・注意として十分な合理性があります。
templateがおかしかった件はmediawikiの不具合かキャッシュがおかしくなっていたことが原因であり、新たな編集が加わったことでHelp:キャッシュ破棄と同様の効果が出たものでしょう。なので当該編集にBellcricketさんには非がありません。こうった行為は難癖をつけるといって、一般社会でも忌避されるべきものです。--Vigorous actionTalk/History2015年11月23日 (月) 12:26 (UTC)[返信]
Vigorous actionさん、ご返信有難うございます。疑問点が多くあり、正直な所私にはあなたのご主張が判然といたしません。
1.警告の主旨
まず、あなたの提示した「目立ちたい荒らし」を参照しましたが、この類型は、例えば「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿」というような悪口の羅列や「はにわちきけちいる…」というような意味不明な文字や、記事の内容を関係のないジーョク話に置き換える等の行為であるように思います。そうでないと目立ちませんので。従って、あなたの指摘した私の投稿はこの荒らしに該当しないように思います。
次に、あなたは私に荒らしをやめるように警告したにも関わらず、今回は警告の理由を私の投稿が「個人攻撃をしない」に抵触する事と説明しています。そうすると、あなたが私に荒らしの警告をしたのは手違いで、本当は個人攻撃の停止を求めたかったという事になりますでしょうか。よもやとは思いますが、悪意を持って私の会話ページで荒らし呼ばわりをして困らせようとしただけという可能性も、考えられなくもないと思いますので念の為、当初の警告の目的を明確にお聞かせ下さい。あなたからの返信が「細部の編集」ではないにも関わらず「細部の編集」としてあまり広く周知されない方法でなされた事も少し不審を強くする要素となっています。確認の為ですのでどうかお気を悪くなさらずに。
さて、ひとまずあなたの警告の目的が善意によって個人攻撃の停止を求めたものだったと仮定してお話します。この場合、あなたの指摘した私の投稿が含んでいる内容は「善意から根拠を持ってBellcricketさんの特定行為を非難したもの」ですので、個人攻撃の類型例にそのまま当てはまるものは無いようです。これは例えば、あなたが私の行為を善意から荒らし呼ばわりして非難しているのと同様であり、こうしてあなたの非難の根拠を伺うことで私なりに考え直したり、納得できなければ第三者の意見を求める事も可能でしょう。従って、私にはあなたの指摘している個人攻撃という部分が私の投稿のどの部分で、あなたのしている事と私のしている事の違いがどこなのか、判然と致しません。具体的に違いをお教え頂けると幸いです。
2.編集合戦への警告
編集合戦につきましては、あなたも仰るとおり「相手が必要であること」です。私が要約欄およびノートを用いて編集主旨を説明し、その後相手方が私の説明に納得して差し戻さないのであれば、いったいどこが編集合戦の継続なのでしょうか。仮に双方がノートで議論に応じない限り編集合戦だと言うなら、保護前から現在に到るまで状況は同じですから、依然として編集合戦が続いている事になってしまいます。無理にそうした解釈をしてみた所で何の有用性も無いことは容易にご理解頂けるかと思いますが如何でしょうか。また、これは私個人の解釈というだけではなく、先行検討として「ノート:保護の方針#編集合戦の定義」を参照しても、やはり私の理解で間違い無い様に思います。
また、既に前回申し上げた通り、編集合戦回避の為にノートで議論による解決を呼びかけをしている利用者に、「編集合戦というものがある事実」や「ノートで議論をして下さい」と促す事が矛盾して会話として成立していない事は誰の目にも明らかかと存じますが、如何でしょうか。例えてみれば、代金を差し出している顧客に「代金をお支払い下さい」といくら警告しても無意味なのと一緒です。
3.難癖との指摘について
あなたが難癖として非難されている行為は、編集者にシステムの不具合を直せと要求する行為であるかと存じます。私がBellcricketさんにお伝えした事は、編集に不備があったと思われる旨、本人に伝えて修正依頼をしただけで、システムの改善や、不具合を発生させた事そのものの責任を問うたわけではありませんので、私への非難としては謂れ無きものかと存じます。原因が何であれ、本来の編集意図は本人にしか分かりませんので、他人が推測して勝手に修正するよりも、基本的に本人が修正すべき事柄であるように思いますが如何でしょうか。
まして、書き込まれ方の私はシステムエラーを見た経験もテンプレートの使用経験も浅い上にBellcricketさんがブロックして修正出来ないわけですし、通常であれば編集した本人以外に不備を発見できる人間もなかなか現れないでしょう(今回は偶然IPユーザーさんが速やかに修正してくれたので良かったですが)。従って自分の投稿が自分の意図通りに反映されたかどうか確認するのは投稿者の基本的な責務かと存じます。無論、編集者の意図が意図的にエラーを生じさせて放置した上で私をブロックして迷惑を掛ける事だったという可能性も、ご本人から応答のない現時点では否定出来ませんが、私は今のところまだ、基本的にBellcricketさんを善意の利用者と捉えているので、初手から荒らしとして警告する事などは毛頭する気になれません。--hal* 2015年11月23日 (月) 16:42 (UTC)[返信]
1 について、方針上個人攻撃は、目立ちたい荒らしから参照するように指示がありますから、荒らし行為に分類されます。
2 について、『私が要約欄およびノートを用いて編集主旨を説明し、その後相手方が私の説明に納得して差し戻さない』のが合意など明確になっていれば、編集合戦は終了していますし、差し戻しを複数回行う前にノートで記述内容の是非を問えばそもそも編集合戦は発生していません。Bellcricketさんが行った編集合戦の警告には、その旨が指摘されています。
上記に時間経過を書きましたが、あなたは終わった編集合戦だと認識されているのかもしれませんが、あなたの最後の記述除去から10分後には保護措置が取られました。それまでの間に相手からの反応や合意形成などはなく、編集合戦は継続中であると認識されます。
3について、基本的に慣れた編集者はプリビューを活用して投稿しますから、投稿内容はその時点でチェックします。今回のようなシステム的なエラーは投稿時に発生しますからプリビューでは正常に表示されています。ですのであなたが仰っていることは『代金を差し出している顧客に「代金をお支払い下さい」』と言っている様なものだと私は考えます。
Bellcricketさんのシステム的にあった不具合があった編集が該当するかどうかわかりませんが、Wikipediaが使用しているmediawikiと言うシステムでは、APIが使えますし、それを基にした独自投稿システムを構築する事も可能です。この場合投稿後の表示はありません。私も多用してましたが、一部のユーザー(管理者を含む)はこの機能を活用して投稿などをする事も有りますから、表示内容にシステムエラーがあっても気が付かないでしょう。
最後に、こちらをお読みください。--Vigorous actionTalk/History2015年11月23日 (月) 20:51 (UTC)[返信]

We're looking forward to hearing from you about communication on Wikipedia

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はじめまして!

私はTrizekといいます。ウィキメディア財団というウィキペディアを運営する組織の職員です。

現在、ウィキでどんな方法でコミュニケーションをしているか、皆さんに質問しているところです。コミュニケーションのツールを改善するために役立てたいと考えています。

ウィキペディアのトークページで話し合いを始めたり、メッセージを書き込んだりした皆さんにお願いです。そのときの経験がどんなだったか、聞かせてもらえないでしょうか。

お手数ですが、コミュニティと財団の協議のページがありますので、ちょっと見てみていただけませんか? ご用意した質問は5問あります よろしければできる範囲で結構ですので、回答をお願いできないでしょうか? 現在のシステムのよい点、不足している点を明らかにする必要があると考えています。そして改良するべき点と現状を保つべき点は、皆さんのご意見をお聞きしなければなりません。

どうかぜひ皆さんの貴重なご意見を参考にさせてください。

お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

Trizek (WMF) 2019年3月22日 (金) 16:11 (UTC)[返信]

コメント依頼のお知らせ

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Wikipedia:コメント依頼/Hal*を提出しました。被依頼者であるHal*さんのコメントは任意です。--柒月例祭会話2019年4月7日 (日) 07:53 (UTC)[返信]

ブロックにより書き込みが妨害された文章

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管理者柒月例祭氏により方針から逸脱した記事差し戻し[3]が行われたのとほぼ同時に、本コメント依頼が提出され、これまたほぼ同時に、別の管理者ぱたごん氏によるブロック[4]により私がコメントするのを封殺された為、解除されるまで当該コメント依頼ページにコメント出来ませんが、私を一方的に非難している㭍月例祭氏、ぱたごん氏、及びコメント依頼ページのRienzi氏の意見が互いに矛盾しており、同時に成立し得ない事だけ先に簡単な論証を示しておきます。--hal* 2019年4月7日 (日) 19:00 (UTC)[返信]

簡単な論証

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前提:実際に私が「暴論」と表現した[5]対象は、当該議論節において、㭍月例祭さんによって陳述された2つの投稿([6][7])である事は明らかです。これに異論はないでしょう。

a:ぱたごん氏によれば、私をブロックした理由のひとつは私が「反対意見を『暴論』と決めつけ」た事です。[8]
b:㭍月例祭氏によれば、私が「暴論」と決めつけたとされる議論の場は「慎重意見だけという状況」でした。[9]
c:Rienzi氏によれば、私が「暴論」と断じて許容しなかった対象は「賛成でも反対でもない意見」であると主張しています。[10]

さて、するとa、b、cは同一の対象について「反対意見」「慎重意見」「賛成でも反対でもない意見」と全く異なる認識を示しています。仮にaが真実なら、bはともかくcは完全に矛盾するので虚偽です。仮にcが真実なら、明らかにaが矛盾するので虚偽です。bの「慎重意見」という表現は、「反対」の婉曲表現とも、「反対でも賛成でもない」とも解釈できますが、いずれの解釈にしてもaおよびcを同時に満たす解釈は有りえません。

私の見解は、私が暴論と表現した対象は、a「反対意見」でもなくb「慎重意見」でもなくc「賛成でも反対でもない(意見保留)」でもなく、「Aは問題を潜在しているから妥当でない。かつ、Aは問題が顕在化していないから妥当」という「賛成とも反対とも判断不可能な自己矛盾の陳述」であるというものです。仮に私の事実認識が誤りだと結論するのならば、すくなくともa、b、cというてんでバラバラの事実認識によってではなく、矛盾なく成立する客観的事実に基づいて判断されるべきでしょう。そうでないならば、論争相手を封殺する事を目的として事実に基づかない判断を下したと評価せざるを得ません。--hal* 2019年4月7日 (日) 19:00 (UTC)[返信]

コメント依頼時のガイドライン違反の疑い

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本コメント依頼は方針のノートページにおける論争[11]の当事者である㭍月例祭氏によって行われましたが、その際たまたま最近私と論争していた相手がいる「ノート:クルアーンでの改名議論」での姿勢も含めて対象としており、当該ノートページにて議論への参加を呼びかけています[12]。 これはガイドライン[13]に明記された「招待の表現は中立であり、合理的に中立なグループに通知されなくてはなりません。」という条項に反していると考えます。「ノート:クルアーンでの改名議論」ではたまたま最近私と対立した意見を述べた利用者が3名いますが、その議論の場では実際の記事の編集は一切行われておらず、実際の改名手続き依頼もまだなされておらず、まだまだ検討段階であり意見を募集している最中ですから、方針のノートページにおける論争とは合理的関連がありません。にもかかわらず、㭍月例祭氏が突如として無関係だった「ノート:クルアーンでの改名議論」での私の姿勢をコメント対象とした事は、合理的に私と対立するグループに通知する事を目的としたフォーラムショッピング行為であったと推察されます。--hal* 2019年4月7日 (日) 20:23 (UTC)[返信]

ブロックしました

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ぱたごんと申します。暴言または嫌がらせとして3日間ブロックいたしました。Wikipedia:方針とガイドラインであなたの提案(提案すること自体は歓迎ですが)では賛成意見はなく反対意見ばかりの状況で強引に変更してしまったのは非常にまずいです。多くの人で作り上げていくプロジェクトなのにあなた一人の考えで反対意見を無視し進めてしまうのはプロジェクトの根底にかかわる問題です。が、それ自体は今回のブロックの理由ではありません。Wikipedia:コメント依頼/Hal*などから追ってコミュニティの判断がなされることでしょう。今回のブロックは特にこの発言によります。自分の意見に対する反対意見を「暴論」と決めつけ、あなたの意に沿わないので「申し開きもない」などといい、反対意見は「考慮外」などと吐き捨てるのは、それこそが暴言であります。あなたと意見を異にする人でも最低限の礼儀は保ってください。--ぱたごん会話2019年4月7日 (日) 08:24 (UTC)[返信]

なお、あなたにはWikipedia:コメント依頼/Hal*が出されていますが3日間は被依頼者コメントが書けません。ブロック明けを待たずに被依頼者コメントを寄せたい場合はこちらの会話ページでお願いいたします。コメント依頼参加者は基本的に被依頼者の会話ページはチェックすると思いますし、必要と思えばコメント依頼に転記してくださると思います。--ぱたごん会話2019年4月7日 (日) 08:33 (UTC)[返信]

管理者権限の濫用につき遺憾です

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事実無根の咎(とが)でぱたごん氏にブロックされた事を遺憾に思います。以下に、ぱたごん氏による事実無根の決めつけ内容を説明します。
概要:以下の通りぱたごん氏は当該議論において、(1)実際には同意とみなせる沈黙がある(参照)にも関わらず「賛成意見はなく」と虚偽を述べ(2)実際には客観的に反対意見とみなせる投稿が皆無(または百歩譲って彼の主観を採用したとしても1つしかない)にも関わらず「反対意見ばかりの状況」と虚偽を述べ(3)実際には他者の意見に同意して改良された編集であるにも関わらず「強引に変更してしまった」と虚偽を述べ(4)実際には賛成とも反対とも解釈不能な「矛盾した理論が暴論と表現された」だけであるにも関わらず「反対意見を「暴論」と決めつけ」たと虚偽を述べ(5)実際には矛盾した内容の投稿に説明がなかった事実が「申し開きがない」と言及されただけであるにも関わらず「意に沿わないので「申し開きもない」などといい」と虚偽を述べ(6)実際には意味解釈不能の文章を考慮外にした事実を述べた説明であるにもかかわらず「反対意見は「考慮外」などと吐き捨て」たと虚偽を述べ、これら全く事実無根の虚偽を理由にして方針から逸脱し、管理者権限を行使したものと考えられる。Wikipedia利用者にあっては方針やガイドラインに準拠して議論や編集を行わざるを得ず、管理者による勝手なルールや権限行使によってWikipedia方針に従ったコミュニティーの合意が反故にされる状況は遺憾であり、承服できない。
  • 反対意見ばかりの状況で強引に変更してしまった…完全なる事実の捏造です。事実は、改訂文の一案に対するRyota7906さんの意見があり、もうひとつ柒月例祭さんによる「暴論」が書き込まれただけです。仮に柒月例祭さんの書き込みを反対意見だと数えても、「ばかり」というからには複数反対意見がある必要があります。Wikipedia‐ノート:方針とガイドライン#位置づけ節の改訳提案において改訂文の一案に意見しただけのRyota7906さんが改訂に反対の意見を表明していると客観的に解釈する事は不可能です。さらに私はRyota7906さんの見解に完全に同意して修正しています。「強引に変更してしまった」と表現できるような事実はどこにもありません。
  • 自分の意見に対する反対意見を「暴論」と決めつけ」…その事実がありません。私は一週間前に論証した通り[14]、「道理を無視した乱暴な議論や理論(三省堂大辞林)」を「暴論」と正しく表現しただけであり、「反対意見」を表現したわけではありません。仮に常識的に読んで暴論でない可能性があるならば、ぱたごん氏が示す必要があります。「Aは問題を潜在しているから妥当でない。かつ、Aは問題が顕在化していないから妥当」という言説は、どう見ても私の意見の反対でも賛成でもありません。単に論理を無視した理論です。これは私の主観と関係なく論理的に演繹される(自動的に誰でも同じ判断になる)帰結です。これが、私の意見と反対に位置する道理にかなった意見であるというならば、その証拠はどこにあるのでしょうか。
  • あなたの意に沿わないので「申し開きもない」…「私の意に沿わないので」というのは事実無根であり、勝手に決めつけられた事は大変遺憾です。私は、「論理的に矛盾して反対も賛成もなくただ意味不明な文章」である事実を論証した後も本人から申し開き=「自分のした行為について、その正当さや、そうせざるを得なかった理由などについて述べること(大辞林)」が為されなかったため、申し開きがないという事実を述べただけです。私の意とは無関係な事実の陳述にも関わらず、あなたの意に沿わないので」と決めつけた根拠はどこにあるのでしょうか。その事実があるならば証拠を提示すべきです。
  • 反対意見は「考慮外」などと吐き捨てる…これも事実無根です。まず第一に、先に述べた通り「反対意見である」証拠が皆無です。考慮外としたのは反対意見ではなく暴論(矛盾した理論)です。第二に、考慮内にいれる事が出来るというならば、矛盾して意味不明な理論をどのように考慮可能なのか示すべきでしょう。第三に「吐き捨てる」と形容されるような行為をした事実がありません。「~ので(理由)、考慮外とします」という自分の判断行為の適切な説明が「吐き捨てる」行為に該当するというのならば、全ての行為は吐き捨てられた説明となります。一般の説明と違い私の説明が「吐き捨てている」証拠を示すべきでしょう。証拠もなく他人の説明行為を「吐き捨てる」などと口汚く罵る行為は容認できません。明らかに方針Wikipedia:礼儀を忘れないに反した行為と判断せざるを得ません。
以上から、今回のブロックは「方針違反である確かな証拠を提供」される事なく、Wikipedia:投稿ブロックの方針に反して行われたブロックと判断せざるを得ません。当該議論において、ぱたごん氏が根拠なく「正当な反対意見である」と断定する意見を提出した柒月例祭氏は私に対してのコメント依頼を出しており、同時に別の管理者からの事実無根の咎ブロックされた事からは、私のコメント自体を封殺しようとする意図も伺え、本質的には方針にある「内容の論争を自分にとって有利に進めるためや、その相手方への報復のために投稿ブロックを用い」たものと疑わざるを得ません。
例えぱたごんさんが、特定の主題に異なる意見を持っていたとしても、管理者権限を濫用して方針やガイドラインから逸脱した行為や編集内容を擁護、維持すべきではないでしょう。--hal* 2019年4月7日 (日) 10:47 (UTC)概要の追記--hal* 2019年4月7日 (日) 12:11 (UTC)[返信]

ブロックにより書き込みが妨害された文章

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以下、Wikipedia‐ノート:方針とガイドライン#位置づけ節の改訳提案節、柒月例祭さんの編集[15]に対する返信として投稿出来なかった文章。

  • 編集要件について方針に「修正するには、(必須というわけではありませんが)修正する前にまずノートページで提案してください。」とある通り、今回の方針内容の変更を伴わない翻訳文の修正は、合意や告知が本来必須ではありません。実際、提案時に示した通り従前の翻訳文と改訂文のほとんどは議論および告知なく編集されたものです。「議論と、コミュニティ全体での高いレベルの合意が必要です(Wikipedia:合意形成も参照)。」というのは「新しい方針の提案」に必要な要件であり、勝手な解釈で記事の修正を妨害しないで下さい。方針を尊重して下さい。
  • 議論の評価について:賛成意見ゼロ、慎重意見のみという評価は客観的根拠がなく事実無根です。Wikipedia:合意形成#合意のレベルに「コミュニティに対して十分な告知が行われる場合のみ、沈黙を同意とみなすことができます。 」とある通り、十分な告知(プロジェクトコメント依頼)後の沈黙は「慎重意見」でも「コミュニティにおいて賛成がない」でもありません。また、Ryota7906さんからの的確な助言内容に私は同意し、議論によって改訂文はさらに改良されています。コミュニティの合意内容を主観的に独断で評価して決めつけるべきでなく、評価するのであれば客観的根拠が必要でしょう。
  • 柒月例祭さんの投稿および差し戻しについて:「慎重意見」というのは㭍月例祭さんご自身の投稿の事かと思われますが、指摘[16]した通り、論理的に矛盾しており客観的に意見内容を把握する事が不可能です。私としては編集妨害を目的とした投稿かとも考えましたが、そこは善意にとって、御本人からの説明を待ちました。しかしその後も説明が放棄されている為、本人以外内容を理解する事が不可能な文章です。今回の差し戻しと「慎重意見」という御本人の説明によって、それが編集を慎重に考えている事を意味していた事が明らかとなったものの、依然として何をどう慎重に考えてるのか、改訂に反対なのか賛成なのか不明です。一応、方針を誤解しているかも知れないと善意にとり24時間ほど説明を待ちますが、それ以降はやはり破壊的行動を意図したものとして対処できればと思います。ただ、暇と労力に限りがある為、どなたか他の方に進めて頂けると助かります。いずれにしてもコミュニティーの合意による改善が明らかに阻害されている現状を憂慮します。--hal* 2019年4月7日 (日) 10:47 (UTC)[返信]

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「下記の通り、今般のぱたごん氏によるブロック処置[17]は、ブロック判断に用いた前提事実およびブロック事由3点が全て虚偽に基づく為、ブロック解除を依頼します。 虚偽事実(1)…前提事実「賛成意見はなく反対意見ばかりの状況で強引に変更してしまった」について :当該議論(参照)において、提出された意見はRyota7906氏の投稿[18]、および㭍月例祭氏の投稿[19][20]のみであり、Ryota7906氏の意見は明らかに改訂そのものに対する反対意見ではなく、改訂文の一案に対して部分的問題を指摘した建設的意見です。私はこの指摘に同意したので再度文案を出し、一定期間意見を待った上で編集しています。㭍月例祭氏の投稿は「「構わない」という表現は問題を潜在している、かつ「構わない」を含む既存文は問題を顕在化していない」というもので自己矛盾しており改訂に反対なのか賛成なのか判断不能です。自己矛盾の指摘に応答もありませんでした。従って反対意見ばかりという事実はないです。 :また、変更にあたっては「方針(採用手順)」に準拠し、必須とはされてないにも関わらずノートで提案し、十分な告知(プロジェクトコメント依頼)後、一定期間反対意見のない事を確認した上でWikipedia:合意形成#合意のレベルに基づき沈黙を暫定的な同意と見なした上で編集したものであり、「賛成意見がない」事実もなければ「強引な変更」という事実もありません。実際、当該箇所の翻訳文は、これまでほとんどの場合、告知も具体的な議論も合意もなく改訂され現在に至っている(これは「提案」の中でも説明しています)にも関わらず、私の場合は完全に方針に準拠して最大限に議論を取り入れる手順をわざわざ選択しています。 虚偽事実(2)…事由「反対意見を「暴論」と決めつけ」について :上述の通り、㭍月例祭氏の陳述における「「構わない」という表現は問題だ」という指摘に同意すると改訂が必要になり、「既存文で問題が顕在化してない」という指摘に同意すると今度は「構わない」という表現に問題がない事となり、自己矛盾しています。私の意見は「構わない」という表現にノータッチで引き継ぐものですが、㭍月例祭氏の陳述はその反対とも賛成とも取れます。私はこの矛盾を指摘し、荒らしを疑いつつも善意に捉え、一定期間説明を待った後に、この自己矛盾の陳述を指して「暴論(=道理を無視した乱暴な議論や理論<大辞林>)」と言及したのであって「反対意見を暴論と決めつけた」という事実はありません。また、この自己矛盾した解釈不能な投稿について、編集の阻害要因になる場合は私個人だけで判断するのではなく、第三者の意見を求める方針も最初から打ち出しており[21]決めつけてる事実も全くありません。 虚偽事実(3)…事由「あなたの意に沿わないので「申し開きもない」などといい」について :「意に沿わないので」という事実がありません。「申し開きもない」との言明は、荒らしも疑われる自己矛盾した意味不明の投稿に対して、その指摘をした後何の説明もないという事実に過ぎません。私の意に沿うも沿わないもなく、自己矛盾の投稿があり、矛盾してないという説明もなかったという客観的事実です。 虚偽事実(4)…事由「反対意見は「考慮外」などと吐き捨てる」について :上述の通り、考慮外に置いたのは反対意見ではなく、自己矛盾した解釈不能な投稿であり、「その後説明がないので考慮外にする」[22]というのは私の立場を端的に表明しただけであり、暴言を吐き捨てた事実がありません。自分の立場を丁寧な表現で明確に述べることが「暴言」になるなら全ての発言が「暴言」になってしまいます。 なお、Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き#他人は関係ないにある通り、ぱたごん氏の今回の管理者権限行使は可能な限り善意にとられるべきものですが、事実として、このブロック処置は㭍月例祭による当該記事の差し戻し、および私に対するコメント依頼の提出、およびそのコメント欄に即座に私を否定する意見が2名寄せられたのとほぼ同時になされたブロック処置である事は述べておきます。--hal* 2019年4月7日 (日) 16:21 (UTC)[返信]


却下の理由: すでにブロックが解除済みのため。--Jkr2255 2019年4月10日 (水) 09:20 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。