利用者‐会話:Inoue-hiro

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新着画像への推薦[編集]

Inoue-hiroさん、初めまして。

新着画像室にて画像:HeadQuarter4thDiv-Osaka.jpgを拝見しました。いい感じの画像と思い、新しい画像投票所へ推薦させていただきました。大阪市立博物館の記事があったのでそちらに使用し、「旧大阪市立博物館」として説明を書きましたが、「第四師団司令部庁舎」のほうがよかったでしょうか。^^;あと大阪城なども撮られているようですが、もしよければコモンズへの投稿も検討ください。個人的に大きく見たいというのもあるのと、他言語版の記事でもInoue-hiroさんの画像が使われたらと、、、。^^

これからも素敵な写真でWikipediaの記事を充実していただけることを楽しみにしています。--toto-tarou 2007年7月26日 (木) 14:49 (UTC)[返信]

「旧大阪市立博物館」でもありますので、当然、大阪市立博物館を扱う記事ではそのように記述していただくことも歓迎します。 wikimedia commonsはログオンIDなど、まだ持っていません。(よく使い方が分かってないため…) commonsの方にどのようなルールがあるのかなど、調べて対応してみようと思います。 Inoue-hiro

返事が遅くなりました。歓迎と聞いてうれしいです。メインページへの掲載、おめでとうございます。^^ Wikipedia:月間新記事賞なる企画もあり、Inoue-hiroさんの画像も候補となっていますので、覗いてみてくださいね。
ところで、コモンズでは別のライセンスも使えますし、英語推奨ですが日本語での説明文もかまいません。また、今見ると使えない状態ですが自投稿画像一覧のツールも付加していて便利です。投稿していると意外な言語版で自分の画像が使われたりして、なかなか楽しいものですよ。(分からないことがあればコモンズの井戸端なり、私で分かる範囲ならお聞きください。^^;)
活躍の場を広げられて、Inoue-hiroさんをいろいろな所でお見かけすることを楽しみにしています。^^ --toto-tarou 2007年9月4日 (火) 18:56 (UTC)[返信]

バールレ・ナッサウの画像表示法について[編集]

  • はじめまして、Humpty Dumpty書記官と申します。ちょっとお聞きしたいのですがInoue-hiroさんがバールレ・ナッサウに使われている画像表示?でしょうか。ひとまとまりにされているのはなにか意味があるのでしょうか?私的な意見ですが画像と記事が並列に表示されるようにしたほうが見やすくなると思うので、まとめない書き方に変更したほうがいいと思うのですが他の方が変えてないので意味があるのかと思い書き込ませていただきました。ご意見お聞かせください。--Humpty Dumpty書記官 2007年11月21日 (水) 11:27 (UTC)[返信]
  • 指摘ありがとうございます。最初に編集した時に、DIVタグでくくっていたからだと思います。DIVタグをはずして、「普通に」見えるように修正しました。-- Inoue-hiro 2007年11月21日 (水) 12:30 (UTC)[返信]

きちんとWikipedia:削除依頼に則って手続きしてください。といいますか、この依頼内容はWikipedia:即時削除の方針#画像/マルチメディアの2 (投稿者本人による画像の削除依頼)に該当すると思います。手続きを変更願います。--Kansai explorer 2008年3月13日 (木) 12:33 (UTC)[返信]

石山合戦配陣図[編集]

実は福島区の地図を見てなんと秀逸な画像と思っておりました。さて「区内全体の地図などありましたら」とのご質問ですが残念ながらそのような地図はございません。ただ石山合戦配陣図の全図をご希望でしたら石山本願寺のウィキメディア・コモンズに入れておきました。石山本願寺は織田信長に肉薄した堅城、寺でもあると思っているのですが、文量も少なく加筆を考えております。そこから福島区部分を拡大する事は可能です。もし私の投稿した画像を使用される場合は、義務でなくエチケットとして<説明>に記載している所蔵等の情報も転記して頂けますようお願いします。

石山合戦配陣図はいくつか作成され、また作図も江戸時代中期から後期と言われています。ご承知かもしれませんが徳川方が大坂城を再築した以降、淀川の流れ、その河口付近も大きく変化してると考えられますので、石山合戦があった安土桃山時代の福島区が本当に描けているかは不明です。なにか質問ございましたらご連絡くださいませ。--ブレイズマン 2008年9月18日 (木) 07:38 (UTC)[返信]

  • commons:Image:Nodaj15.jpgは、ちょうど現在の福島区の範囲を示していますので、差し支えなければこれをそのまま福島区の記事(歴史項目)に投稿したいと思います。なお、石山合戦配陣図もすばらしい史料です。利用者‐会話:ブレイズマンに残りの返事を書かせていただきました。--Inoue-hiro 2008年9月18日 (木) 11:05 (UTC)[返信]
    • 「福島区の記事に投稿したい」という事ですが、「フリーに利用できる」というウィキメディア・コモンズのルールに同意しております。差し支えは全くありませんのでご活用ください。後、東西南北の解説程度記入できるかもしれませんが、正直申上げてInoue-hiro氏程の大阪や福島の地理に関しては詳しくありません。こちらの希望としましてはコモンズ内の説明欄に中線などを引いて頂き加筆して頂く事は問題ないと思いますので、よろしければそちらをご検討下さいませ。--ブレイズマン 2008年9月18日 (木) 12:34 (UTC)[返信]
    • 石山合戦配陣図に地理的解説を加えてみました。記述が良いかどうかや、ブレイズマンさんの史実の追加などあればお願いします。なお、福島区の歴史への追加ですが、現在別件(中小企業のリンクが妥当かどうか。参照:ノート:福島区)を討議中ですので、私が福島区の記事を編集するとややこしいことになる可能性があるため、できればブレイズマンさんのほうで追加していただければありがたいです。(余談:古地図一枚で、地理学的な考察が尽きることが無いのは私だけでしょうか。。今回はすばらしい地図を見せていただきありがとうございました)--Inoue-hiro 2008年9月18日 (木) 13:59 (UTC)[返信]
      • 早速の対応御苦労さまです。気になった部分ですが、追加解説の署名は必要なのではないかと思われます。ただ、記載しておきたいという事でしたら、石山合戦配陣図の背面にもHelp:ノートページが設けられていますのでそちらに記載しておいてはと思われます。後、こちらからのお願いなのですが石山合戦配陣図2にも同様の表記をしていただけますと助かります。ノート:福島区は参照しておりました。写真を追加するだけならば可能なのですが、なにか説明の為の加筆は必要でないかと思います。もう少し時間をおいて実施されてはいかがでしょうか。実はも秀逸な画像と関心しております。今後のご活躍に期待しています。--ブレイズマン 2008年9月18日 (木) 15:11 (UTC)[返信]
  • 署名は除去しました。他人が解説を加えているので、必要かと思いましたが、確かに記事としては署名は全く必要ありませんし、誰が書いたか(文書責任の追及)は履歴を見れば分かりますので、おっしゃるとおり主文に署名は全く必要ありません。--Inoue-hiro 2008年9月18日 (木) 22:34 (UTC)[返信]

日本城郭探訪紀リンクについて[編集]

初めまして、 日本城郭探訪紀をリンク追加させていただいた者です。ご指摘いただきありがとうございました。 リンクの主旨としましてはわが国には2万を超える城郭遺構が残されております。 姫路城は世界文化遺産として登録されておりますが、日の目を見ることなく、その存在を忘れ去られようとした城郭が 大多数にのぼります。今そのような城郭には宅地開発や数百年の堆積物が堆積しあと何年見ることができるかわかりません。日本城郭探訪紀はそのような城郭(有名な城もありますが)をぜひ保存、伝えていく為には多くの人に知っていただくしかないと思い投稿いたしました。多くの人がそのような城郭を知っていただき、保存の為、観光目的としたとしても、公的機関(市町村等)をもし動かす力になってくれればと思い、また多くの人が城郭に行き着けるようにアクセス方法や地図も記載いたしました。そのような城郭は中には史跡としても登録されていないものがあります。ぜひ私はこのような文化遺産を後世まで残していただきたいと思っております。 私のサイトは一切営利目的や私情を満たすだけのサイトとして作成しておりません。そのことを是非ご理解いただきたいと思っております。また(「城」そのものを解説するような項目がありません)ということでございましたので、すぐに解説記事を掲載したいと思います。私は城を愛し、ウィキペディアを愛しいつも閲覧させていただいております。ぜひ私の主旨にご理解ご賛同の程をよろしくお願い致します。  「利用者 Miyakemasaru 2008年9月18日(金)8:12

  • 城郭を愛する気持ちはよく分かります。私も遺跡・遺産に興味があり、それらをデジタルデータとして整理し保存することは、文化継承として非常に意義あるものと思います。個人ページのリンクを追加するのではなく、写真をコモンズに、情報(出版物などで検証できるもの)をウイキペディアの記事拡充など、Miyakemasaruさんの得た史料を生かしていただきたく思います。なお、Wikipediaには編集方針(Wikipedia:五本の柱Wikipedia:基本方針とガイドラインなど)がありますので一度目を通していただき、また他の方の編集方法や既存記事・写真コレクションのまとまり方を見ていただきたいというのが、私が利用者‐会話:Miyakemasaru発言したかったことの真意です。(なお、ノートページでの発言の最後にする署名は『 --~~~~ 』を文末につけることで、自動的に挿入することが出来ます。)--Inoue-hiro 2008年9月18日 (木) 23:43 (UTC)[返信]

私本人が、日本城郭探訪紀をリンク追加することは行わないように使用と思います。Inoue-hiroさんが指摘されていた大阪城の件についてですが、大阪城に関しては多くの人に認知され詳細な説明は大阪城公園内という事で大方迷わず到達できると思いその記述のみと致しておりました。むしろ大阪城の微細説明よりも他の史跡として登録もされていない城を説明する事を主点として行っているサイトです。もちろん今後も姫路城、明石城等も同様の説明とさせていただくつもりです。多くの人がすでに行きかたも認知されている城の説明よりも埋もれつつある城を一つでも多く説明するように心がけていることをご理解お願い致します(これについては以前申しましたように一個人としての私情を満たす為のサイトではないという事であります)現在においては大阪城は地図でもカーナビでも行ける多くの人に認知された城と考えております。それと当サイトの目的の一つとして多少の迷いながらも城跡に到達することの喜びを感じていただける、閲覧者参加型サイトを目指しております。--Miyakemasaru 2008年9月21日 (日) 06:23 (UTC)[返信]

デン・ハーグHS駅[編集]

はじめまして、Inoue-hiroさん。Peccaflyと申します。デン・ハーグHS駅では速やかに対処していただき、ありがとうございました。サランダの写真も、以前からcommonsにあった小さな写真が著作権侵害で大量削除される中、画質もよく美しい写真を投稿していただき、本当に嬉しく思いました。わたしはアルバニアには行ったことはありませんが、いつか行ってみたいとずっと思っております。今後ともよろしくお願いします。--Peccafly 2008年9月30日 (火) 10:39 (UTC)[返信]

いえ、こちらこそお手数掛けてしまいました。現在、オランダの地理・交通関係の新規整備をしていますが、そのうちバルカン諸国や東欧の観光地系にも顔を出したいと思いますので、そのときは(編集の未熟さなどで)お手数掛けるかもしれませんが、よろしくお願いします。ちなみに、サランダの写真は、宿泊したホテル(1泊10ユーロくらい)のベランダから撮影したものです。--Inoue-hiro 2008年9月30日 (火) 10:49 (UTC)[返信]

translation request for commons page[編集]

Dear Inoue-hiro, Thank you for your changes on commons:Den Haag. I just added an introduction in Japanese on commons:Hendrick ter Brugghen, which needs some editing, if it's not too much trouble. It should read something like "Hendrick Jansz. ter Brugghen (1588 – Nov 1, 1629) was a Dutch painter". Thank you. Regards, Vincent Steenberg 2008年9月30日 (火) 21:14 (UTC)[返信]

I brushed up the description of Japanese section. Now Japanese section is simple translation from Dutch section.--Inoue-hiro 2008年9月30日 (火) 22:31 (UTC)[返信]

ok, great, thanks a lot. Vincent Steenberg 2008年10月1日 (水) 00:14 (UTC)[返信]

発言の転記が実施されてしまいました[編集]

私の会話ページ2009-01-24T16:38:43 (UTC) の版差分にてInoue-hiroさんの発言がGFDLを満たさない状態で転記されてしまいました。この転記に関して追認の許可をいただけるのでしたらそのまま残しておきますが、もし許諾できないということであれば削除依頼の提出を実施しようと思っています。どうでしょうか。--iwaim 2009年1月25日 (日) 06:51 (UTC)[返信]

現状のリバート(して削除した)状態で良いと思います。特に削除依頼の必要性は無いでしょう。必要であれば再リバート掛けて、見える状態にしていただいても結構です。お手数おかけします。--Inoue-hiro 2009年1月25日 (日) 07:40 (UTC)[返信]
許諾ありがとうございます。復帰させておきました。--iwaim 2009年1月25日 (日) 07:44 (UTC)[返信]

ノート:福島区[編集]

ノート:福島区ですが、仮に削除となるとその後の議論なども巻き込まれて削除される可能性があるので、その範囲を極力少なくするために今からちょっと作業します。一旦ノート:福島区から進行中の議論が見えなくなりますが、元に戻すのでご了承ください。--iwaim 2009年2月5日 (木) 21:39 (UTC)[返信]

ということで、作業終了しました。--iwaim 2009年2月5日 (木) 22:07 (UTC)[返信]
作業お疲れ様です。なお、過去の判例(最高裁)や法理上の常識により、言論の自由と名誉毀損の対立(競合)がある場合、事実の公共性・目的の公共性・事実の真実性に準じたものであれば言論の自由が優越するとなっていますので、現在の法解釈上、Hiraku18氏の掲げる名誉毀損は構成されないと考えていますので、削除は無いと思います。(事実の真実性等はノートページにて対抗言論のセクションに記載した通りです)--Inoue-hiro 2009年2月5日 (木) 22:35 (UTC)[返信]

「警告:Wikipedia:基本方針とガイドラインに従った編集をお願いします」への返答[編集]

このセクションに書き込まれたメッセージの転記[1]に際して、一部GFDLを満たさない状態での転記が行われましたが、私の発言部分についてはここで同移動措置を追認いたします。(なお、この転記は利用者‐会話:Aratodaでの私の要請によるものです。)--Inoue-hiro 2009年5月8日 (金) 23:51 (UTC)[返信]

コメント依頼に一方的な文言を加えるのはやめてください[編集]

コメント依頼に、ノート:太陽電池 - 「政府の文章から取った統計だから出展を示しており、それを削除するとWikipediaの公式方針違反である」と、その統計を記載する上での意味を意味を聞きたくても全く議論に応じてもらえません。投稿者は、投稿履歴より明らかに日本中心に偏る記載をする傾向があり、中立的な記載になるよう何とかしたいのですが、ご意見お願いします。--Inoue-hiro 2009年5月9日 (土) 13:44 (UTC)とありますが、私は日本中心の記載を行っているわけではありません。私は確固たる出典に基づいて記事を書いているだけです。統計を記載することの妥当性についても十分説明したはずです。あなたが理解できていないだけです。--くノ一あやね 2009年5月9日 (土) 14:11 (UTC)[返信]

ここは、コメント依頼に反論する場所ではありません。コメント依頼の反論は、そこに書かれたリンク中で行ってください。--Inoue-hiro 2009年5月9日 (土) 14:26 (UTC)[返信]
コメント依頼で反論していいんですか?--くノ一あやね 2009年5月9日 (土) 14:27 (UTC)[返信]
ですから、コメント依頼に書かれたリンクノート:太陽電池で反論があるなら反論してください。ただし、コメント依頼というのは、多方面からの意見を求めるところであって、現在までの平行線の議論の反論を延々と繰り返すところでは無いと思います。私は、コメント依頼による多方面の意見を待ちますので、これ以上あなたの意見に反論する書き込みを行い、コメント依頼後の議論を見えにくくする行為は行いません。--Inoue-hiro 2009年5月9日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

じゃあここで書くべきことでしょう。今後、依頼に出すときに一方的な表現は使わないようにお願いします。--くノ一あやね 2009年5月9日 (土) 14:55 (UTC)[返信]

謝辞[編集]

背番号9と申します。遅くなりましたが、GFDLの問題により一度削除となったストロープワッフルの再作成、誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。--背番号9 2009年5月27日 (水) 15:16 (UTC)[返信]

バンホーテンについての依頼[編集]

こんにちは、オランダ語専門と伺ってやってきました。わたし(Sibazyun)は最近バンホーテンに、創業者一族のことを、英語版の記事をもとに加筆しました。そこにオランダ語文献が使ってあります。よろしければご確認のうえ、必要なら修正いただけませんでしょうか。--Sibazyun 2009年6月9日 (火) 14:56 (UTC)[返信]

今回、記事に追加されている内容で 『ヴィースプ工場が閉鎖されたこと(現在は資料館?)、それをアイントホーフェンに会社があるフィリップスが取得したこと』[2]、『アルカリを加えて溶けやすくするオランダ方式』と『(Van Damが発見した点として)Casparus van Houtenが新方式の特許を取った』[3] についてはそれぞれの出典に、それらしき記述は発見できましたが、創業とココアパウダー製法までもコンラッドの事跡としているが、これは一般的に流布されている話という部分については出展がどこか分かりません。おそらく、英語版を一部翻訳されたのだと思いますが、その場合であっても要約欄に最低限、『[[w:en:Coenraad Johannes van Houten]]より一部翻訳』のように記載する必要がGFDL規約を満たす上で必要になります。 Wikipedia:中立的な観点と、Wikipedia:検証可能性「常に日本語による情報源を日本語以外の言語による情報源より優先して使用する」からいえば、片岡物産の公式ホームページの説明が日本語なのでそちらを優先して書くか、あるいは両者並立させてありのまま見せるかという手法もあると思いますので、一度ご検討ください。 なお、英語版から翻訳したのであれば、英語版の文章の検証は翻訳者がする必要性は無く、ありのままに翻訳して、翻訳元を要約欄に書けば、英語版で出展とされている全ての原典を読解する必要性は一般的には求められていませんので、安心して翻訳願います。--Inoue-hiro 2009年6月10日 (水) 13:30 (UTC)[返信]


失礼します[編集]

Wikipedia:進行中の荒らし行為に追記された項目ですが、まだ段階が必要ではないでしょうか? あくまでも個人個人の見解の差が生じている状態に過ぎず、Wikipediaに対する敵対行為が発生しているとは思えません。ここは一旦撤回されるのも道かと存じますが・・・・。ともかく、第三者の意見を募ってみては?--アイザール 2009年6月11日 (木) 15:20 (UTC)[返信]

『公式表記があることは知ってますし、共同通信の記者さんとも話したことがあるのですが、日本のメディアが間違った表記をすると、それが定着してしまうというのは由々しき問題だと思います。』[4] と、執筆する動機を語っているように、世の中が間違っているからWikipediaを用いて自らが思う正しい理解を広めたいという編集姿勢(例えばハウステンボシュ宮殿の外部リンク節での評論なども)は、「真偽よりも検証可能性」という基本方針とは相容れないと思うため、検証可能性独自研究の排除を要請しても会話が成立せず、井戸端で第三者の仲裁案が出ましたが納得していただけませんでした。即時移動の警告タグの除去や私の発言を何度と無く一部削除したり、警告後もWikipedia名前空間のWikipedia‐ノート:外来語表記法/オランダ語にてノートページでの告知議論無く編集するなど、私は荒らし行為と考えるとともに、(全く理解はしてもらえませんでしたが)既に私は言うだけの意見は言いましたので、この件に関してこれ以上運営を妨害する発言を行わないともに、日本語版Wikipediaには裁定委員会のような強制的に仲裁する組織が無いため、最終的にWikipedia:進行中の荒らし行為に追記しました。対応は管理者にお任せしますので、「その段階で無い」という判断であればリストから削除願います。--Inoue-hiro 2009年6月12日 (金) 13:50 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト オランダ#Template:ウィキプロジェクト オランダの削除またはノートへ移動の提案

提案というか、苦言があります。よろしくお願いします。--Golool 2009年7月9日 (木) 02:27 (UTC)[返信]

議論のまとめへのお誘い[編集]

活動休止中のようですが、議論を終結する意図はおありですか?意図がある場合はWikipedia:コメント依頼/Aratoda#まとめに短くても良いのでお返事を下さい。もし活動停止なさる場合も、すぐ上のお二方も指摘された件や私との議論の件、「立つ鳥跡を濁さず」の態度で対処して頂きたく存じます。今月中にお返事が頂けない場合は、不本意ですがコメント依頼します。では。--Aratoda 2009年7月22日 (水) 13:46 (UTC)[返信]

Isabelle de Charrière[編集]

Hi Inoue-hiro, Could you write an article in japanese about Isabelle de Charrière living in Utrecht? That would be appreciated. See: Aru kiken-na kankei - Agnes to d'Hermenches [Une liaison dangereuse - Agnès et d'Hermenches]. In: Omon Ronso, [Bulletin de la Faculté de droit, Université du Japon [Nihon daigaku], Tokyo] 36 (1993), 40 (1995), 44 (1997), 45 (1997), 46 (1998), 48 (1998), 50 (2000), 52 (2001), 56 (2003), 57 (2003), 61 (2004), 67 (2006), 68 (2007), 70 (2008), 72 (2008) Translation Michikazu Tamai. ISSN 0288-1411

   Aru kikenna kankei : Aniesu to derumanshu. Translation Michikazu Tamai. Tokyo, Surugadai Shuppansha, 2011. 272 p. ISBN 9784411022332

Boss-well63会話2017年3月13日 (月) 15:54 (UTC)[返信]