利用者‐会話:Maris stella/Past Record

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Blanc, Star of Sea, Star contrib, Projekt:性, Prj:ギリシア神話

「虹の橋 (ペット)」につきまして[編集]

こんにちは。「虹の橋 (ペット)」の初稿投稿者のHana1999でございます。Maris stellaさんには以前にもメッセージを頂戴いたしましたが、このたびも当方が断念した「虹の橋 (ペット)」の未訳部分の翻訳をご提案くださり、ありがとうございました。

翻訳依頼を出したものの、このままどなたも翻訳されず「翻訳放置」となった場合は、未訳部分は削除しようとも考えておりました。

全体的に翻訳をみていただけるとすれば、自分の訳が自信がありませんでしたので、願ってもないお話です。自分の文章がすっかり書き換わっても異存はございませんので、どうかご自由に編集されてください。また、未訳部分の取り扱いにつきましても、Maris stellaさんのご判断にお任せいたします。

画像につきましては、コモンズから呼び出せなかったため諦めておりましたが、日本語版でも表示ができるのでしたらぜひ表示させたいのです。著作権をクリアーしないと即時削除とのことでございますが、コモンズの使い方を読み、自分でもできるのであれば、手続きをしたく存じます。

その他、文章が長くなってしまいましたので、「ノート:虹の橋 (ペット)」に書かせていただきました。あわせてご確認願えませんでしょうか。

いろいろとお気遣いをいただき、本当にありがとうございました。--Hana1999 2007年7月4日 (水) 10:29 (UTC)[返信]

こんにちは。「虹の橋 (ペット)」に関しまして、素敵な「虹の橋」のイラストを描いてくださりありがとうございました。さっそく本文に表示させてみました。「虹の橋」の詩をまったく知らない方にも、その場所がどのような光景や雰囲気で想像されているかを伝えることができ、記事自体も華やかになりました。面倒を厭わないあたたかいご配慮を頂き、重ねてお礼申しあげます。
「虹の橋」はある意味、歌の「千の風になって」のペット版なのかもしれません。自分の犬が死んだ後でこの詩のことを知りましたが、犬がたくさんの仲間とどこかで毎日楽しく遊んでいてくれればいいなという願いのような気持ちが常にございます。ペットのHPでこの詩や詩へのリンクをよく見かけますし、ペット葬儀会社や霊園の名前にもされるぐらい知名度があるため、ウィキペディアにすでに項目があると思ったのにありませんでしたので、自分の英語力も顧みず翻訳に踏み切りましたが、あの内容が精一杯でした。翻訳文としても記事としても、お気づきの点がございましたら、遠慮なく編集してくださいますと幸甚です。--Hana1999 2007年7月5日 (木) 09:05 (UTC)[返信]
こんにちは。「虹の橋 (ペット)」の訳文を拝見いたしました。全文にわたってとても読みやすい訳文にしていただけて恐縮しております。原文にない内容も加えてくださり、当方が原文表記のままにしていた名詞も日本語表記に変えていただいて、元の文章よりはるかに理解しやすい内容となりました。重ねてご配慮くださいまして、本当にありがとうございました。
詩そのものの訳につきましては、自分には外部リンク先の訳が決定版で、これはペットロスのどん底の時期に巡り会って一番強く心に残ったためで、これ以外の訳は自分には思いつかないぐらいです。もし訳してくださるとすれば、「ウェンセスラスはよい王様」を訳されたような感じではなく、平易でやさしげな文章にしていただけますと、もしかすればまだ涙の残る目でモニターを見る方の心に浸みていくのではないかと思われますが、いかがでしょう。--Hana1999 2007年7月10日 (火) 10:02 (UTC)[返信]
こんにちは。「虹の橋 (ペット)」につきましては完訳してくださり、お陰様で見違えるような素晴らしい記事になりました。自分の訳と比べて勉強させていただくこともできました。ご厚意に重ねて御礼申しあげます。ありがとうございました。--Hana1999 2007年7月11日 (水) 09:01 (UTC)[返信]
こんにちは。メッセージをありがとうございます。自分は翻訳するのにいっぱいいっぱいで、この英語詩と英語版の記事を書かれた方の文化的といいますか物の考え方の背景にあるものを考慮することがなかったと気付きました。キリスト教の影響下で育った人々と日本人とでは、死んでしまったペット(動物)に対する感情の持ち方が違うところがあったのかもしれません。日本語サイトで見かける訳詩は、仰るように日本人にとって受け入れられる内容に翻案されており、だからこそ犬に死なれた後にべそをかきつつネット上をさまよった自分の心にすんなりと入ってきたのだったでしょう。--Hana1999 2007年7月12日 (木) 09:14 (UTC)[返信]

こんにちは。Hana1999です。メッセージをありがとうございます。「虹の橋 (ペット)」での「虹の橋」の詩の新しい翻訳を拝読いたしました。先の翻訳も素敵でしたが、意訳されたことでより日本の文化や価値観に添い、受け入れられやすい詩となったと感じられました。たびたびのご配慮に改めて感謝申しあげます。

グリーンスリーブス」の記事も拝見しました。小学生の頃からメロディは知っておりますが、タイトルの意味も深く考えず(子供同士で「緑の3人のブスか?」と冗談を言ったのを思い出しました)、こうした背景があったのかと、とても興味深く読みました。--Hana1999 2007年8月3日 (金) 10:07 (UTC)[返信]

Nakaoka7675氏関連で[編集]

こんにちは。MZM-MSYKです。例の「投稿ブロック依頼/Nakaoka7675」に関連しまして、被依頼者の利用者:Nakaoka7675会話 / 投稿記録氏の暫定ブロック(1ヶ月)が、結審のないまま7月2日に解除されました。つきましては、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Nakaoka7675にて、再度の即時暫定ブロック依頼を提出させていただきましたので、よろしければ賛否のほどをお願い致します。--MZM 2007年7月5日 (木) 13:06 (UTC)[返信]

グノーシス文書について[編集]

Maris stella さんがこの問題に詳しそうなのでお聞きしたいのですが、「新約聖書外典」以外にも、「旧約聖書外典」に分類される書物群の中にも、グノーシス文書というのは含まれているのでしょうか?。もし含まれていないのであれば、「新約聖書正典」の下位に「グノーシス文書」というカテゴリを作成すれば全てが丸く収まるような気がします。一方、もし含まれるのであれば、「正典」という括りの採用は中立な観点との両立に難があり、カテゴリ構造が極端に複雑化しそうですので、あの削除依頼における存続意見を撤回し、代案を提出しようと思っています(グノーシス主義のことを考慮に入れるのを忘れており、NPOVの文面を改めて読み直しての結論です)。Rigel 2007年7月11日 (水) 09:39 (UTC)[返信]

補足[編集]

まず、↑の回答は不要です。自己解決しましたし、構造的に逆なので(もし「新約外典」を作るのであれば、それは「グノーシス文書」の下位)。大変お騒がせ致しました。

ノートで説明し忘れた部分がありますので、補足説明します。プロテスタントは第二正典の事を「第二正典」と呼ぶのが一般的なのでしょうか?。それとも「外典」と呼ぶのが一般的なのでしょうか?。もし後者であり、Maris stella さんの主張が事実であるならば、ローマ・カトリックでさえも異端であることになるのですが?。この実態がどういうものであるのかについては、ネット上で検索すれば明らかになります(「外典 トビト記」、「第二正典 トビト記」のように)。Rigel 2007年7月15日 (日) 00:37 (UTC)[返信]

「投稿ブロック依頼/Penpen」への参加のお願い[編集]

2007年7月19日(木)19:49(UTC)(20日04:49(JST))よりWikipedia:投稿ブロック依頼/Penpenで審議が行われていますが、関係者の数に比べて参加者が少ないように思います。つきましては、上記審議への参加をお願いします。ついでといっては失礼ですが、これに関連してコメント依頼を出しておりますので、よろしければWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Penpen#コメント依頼についてにも参加お願いします。(資源節約のためテンプレートにしています。あしからずご了承ください。)Penpen 2007年7月20日 (金) 13:24 (UTC)[返信]

お詫び[編集]

どうもです。今のところうちのノートでしている話について、複数アカウント使用について個人攻撃ではないかという指摘がありました。・・・あの議論において、Maris stellaさんの会話ページから完全に隠された形(こういった会話が投稿されたことが、履歴をわざわざ見ないとわからない状態)にされたのでちょっとカチンと来たこともあり、ちょっと不適切なことを言ってしまいました。申し訳ありませんでした。ただ、総論的にしたくないというのは、今まで述べたとおりです。ほかのものについては、別節でやったほうがよいかと思うのですが、いかがでしょうか?向こうでも書いたのですが、まったく同時に成立させる必要も、無いと思われますので。--koon1600 2007年7月23日 (月) 10:35 (UTC)[返信]

アビラの聖テレサの名称について[編集]

アビラの聖テレサはローマ教皇によって正式に列聖されており、また書物でもそれが通名になっています。以上の理由で名称をアビラのテレサからアビラの聖テレサに変更します。--p82483 2007年8月8日 (水) 04:44 (UTC)[返信]

あなたのブログではありません
アビラのテレサと書かれた本は1冊もありません。アビラの聖テレサは尊い聖者様です。ウィキペディアはみんなで作る百科事典です。あなたの偏見は許されません。アビラのテレサと書きたいのならあなたのホームページでしてください。
--p82483 2007年8月9日 (木) 02:02 (UTC)[返信]
こんにちは。聖者の一覧という記事を示して、ウィキペディア日本語版では、キリスト教の聖人には、「聖」を付けた記事名にしないということを実際の例を挙げて説明させて戴いたはずですが。わたしが決めたのではなく、誰が合意してそうなったのか知りませんが、「聖」を付けていないのです。また、記事名を変更するには「改名提案」を行うとも述べたはずです。改名提案を行わず、勝手に移動させたのは、そういう行為はあまり感心致しません(Wikipedia:荒らしと見なされることがあります)。ここは、本当に「個人のブログ」ではないので、色々な約束事があります。疑問があれば、井戸端で質問してみてください。--Maris stella 2007年8月9日 (木) 12:43 (UTC)[返信]
追記)貴方は、今回の書き込みで、上の別の話題(虹の橋の話)のところにも、あいだを割って書き込みを行い、ここでも、節を分けて発言されています(上の方は場所違いであるのと、内容が重複しているので削除させて戴きました)。体裁を修正させて戴きましたが、その前は、Koon16000 氏の署名の後のタイムスタンプの一部・最後のあたりを消してしまっていました。悪意があってしたこととは思っていませんので、元に戻しておきましたが、こういう行為は、Wikipedia:荒らしに抵触します。他の人の署名や、タイムスタンプや発言を改竄するのは問題ですから、間違いが起こらないよう注意されますように(二回続いてミスがありましたので、述べます)。--Maris stella 2007年8月9日 (木) 12:43 (UTC)[返信]

お返事[編集]

ノート:エミリーの求めるもので、丁寧にご意見をいただき、ありがとうございました。Maris stellaさんがおっしゃられたことは、理解できたと思います。ごもっともなご意見とは思うのですが、Maris stellaさんが指摘されたさまざまな点について、私も私なりに考えを持っていますので、今後参加しない、とすることはできません。今後ともよろしくお願いします。--Pica 2007年9月11日 (火) 11:38 (UTC)[返信]


ノート:アンをめぐる人々での丁寧なコメント、ありがとうございます。

しかし、赤毛のアンを翻訳した松本侑子の『誰も知らない「赤毛のアン」』の 165 ページで、「アンの友達」について

アンの成長を描いた年代記ではない

としており、また「アンをめぐる人々」については

アンの物語ではない

と書いています。

ですから、モンゴメリの考えだけでなく、現在においても「アンの友達」と「アンをめぐる人々」については、アンの物語ではないというのは出典もある事なので、アン・シリーズではない作品の Wikipedia 記事に「アン・シリーズ一覧」の節を設けるのは、間違いを助長するだけです。 (少なくともアンの物語ではないという、専門家の書いた出典もあるので、素人が「これはアンの本だぁ~!」と強弁しても無価値ですし、アンの本だという見解だけに基づいた記述をするのはおかしい。複数の意見があるなら、その旨を示すか、触れないようにすべき)

私は、Wikipedia は、間違いだと判っている事をわざわざ書く場所だとは思いませんし、複数の見解がある場合に、特定の見解だけを載せる場所ではないという考えをもっており、それには少しこだわりがあります。

何より、「アンの友達」と「アンをめぐる人々」を実際に読めば、これがアンの本ではない程度は自明の事と思われます。

Pica 氏が、Maris stella さんのコメントを根拠に「賛成多数」としてまた追記してますので、お伝えさせていただきました。 -- Tolena 2007年9月16日 (日) 08:44 (UTC)[返信]

信任・再信任の意見投票について[編集]

どうもです。Wikipedia‐ノート:管理者への立候補#信任・再信任の意見投票ですが、それとほぼ同意見であるWikipedia‐ノート:管理者への立候補/信任ライン改定可否投票#ひきつづき、任期制+信任ラインの引き下げの意識調査投票の実施についても含めて、あまり賛成している方が見られない状態ですでに2週間ほどが経っておりますが、いかがいたしましょう?一応、後者の提案者であるMotozawaさんには先日書き込みを入れたのですが、応答がありません。できれば、投票を下敷きにした議論を開始したいと思っているので、一旦保留とか、意見を書き込んでいただければと思うのですが・・--koon1600 2007年9月17日 (月) 21:05 (UTC)[返信]

グードルン・パウゼヴァングにつきまして[編集]

こんにちは(こんばんは)。たびたびお世話になっておりますHana1999です。 このたびは、当方が翻訳依頼に出しておりましたグードルン・パウゼヴァングを翻訳くださいまして、ありがとうございました。 先日の虹の橋 (ペット)に続いて読みやすくわかりやすい内容に仕上げていただけて、本当に嬉しく思います。

新潟県中越沖地震の折に原子力発電所でトラブルが起こったという報道を聞いて、思い出したのが昔読んだ『見えない雲』でした。 見ればウィキペディアには『みえない雲』も著者も『最後の子どもたち』の項目もありませんでした。 そこで実力も顧みず訳に挑みましたが、著者に関しては英語版がないため歯が立たず、思い切って翻訳依頼に出した次第でした。 知名度の低い人物でありますが面倒を厭わずご配慮くださいましたこと、重ねてお礼申しあげます。

なお、ご連絡が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。 また、特に当方へご連絡されることがなければ、ご返信は不要です。 このメッセージも消されても差し支えございません。 (当方の会話ページに些末な事を書いておりますが、お陰様で経過は順調ですので、ご放心ください) --Hana1999 2007年9月21日 (金) 11:52 (UTC)[返信]

ウィキプロジェクト ギリシア神話について[編集]

こんにちは。May.Lowです。

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト ギリシア神話で提起された「m の転写」についてですが、Maris stellaさんがご提案された投票期間である1週間が過ぎたのですが、未だに議論が進行していません。私の力では完全に力不足ですので、不躾ながらMaris stellaさんに議論のご先導をお願いして宜しいでしょうか?--May.Low [lounge][Cont.] 2007年9月23日 (日) 04:09 (UTC)[返信]

こんにちは。申し訳ありません。投票終了と結果の確定を述べていませんでした。また、ガイドラインに附記することも怠っていました。あの投票では、一週間の期間内で、賛成6人、反対0人で、それほど重大な投票でもなく(「ム」か「ン」かというのは、現行転写ガイドラインで、矛盾があるので、ここは明確にしておいた方がよいと思ったものです)、結果はすでに確定していると考えています。(つまり、投票期間内で、全員賛成となっていますので、「議論は終了した」という認識でいました。何か、議論がまだあるでようで、失念していましたら、お教え戴ければ幸いです)。議論は特にないということでしたら、いささか遅すぎますが、投票の確定などを記したく思います。宜しくお願い致します。--Maris stella 2007年9月23日 (日) 04:32 (UTC)[返信]
議論は特にありませんが、提起者であるMaris stellaさんがこのガイドラインについて今後どうするおつもりであるかなど、簡単にまとめておいていただければ幸いです。全者賛成ということで、ガイドラインを改訂するという方向で宜しいのでしょうか?ご教示頂ければ幸いです。--May.Low [lounge][Cont.] 2007年9月23日 (日) 11:57 (UTC)[返信]

精力的な活動お疲れ様です[編集]

こんにちは。Maris stellaさんはいつも長い文章を書いておられて、非常に感心しております。私のような小心者では意見を言うときあまりガツンと言えないのですが、Maris stellaさんはそれにめげず自分の意見をとことん言うので、その点私は見習いたいと思っております。非常に長い文章を書く才能はウィキペディアを眺めてもMaris stellaさんが一つ飛び抜けてると思います。今後の活動も頑張ってください。応援しています。--小林寺 2007年9月26日 (水) 13:32 (UTC)[返信]

ニフティ時代から延々と長文派としてそれなりに名を馳せているのじゃないかとか自認しているおれが言うのもナンかもしれませんが、長い文章を書くのがえらいわけじゃありません。同じ内容を表現するのなら短く書ける方が圧倒的にえらいです。長く書かなければ説明できないような緻密な論理を展開するのなら、長いものを読んだひとが「苦労が報われた」と思えるようなものにしておかなくちゃいけません。まあなんだね、少林寺さんのコメントはいやがらせだと思いますし、そういういやがらせは歓迎できません。しかし率直なところなんだね、Maria Stella さんの「長文」は、韜晦の術にすぎないんじゃないかと思っているおれがいることもまた、明記しておこうと思ったわけです。どうでもいいようなコメントで申し訳ありません、はい。--Nekosuki600 2007年9月26日 (水) 14:10 (UTC)[返信]

Cave cattumさんの会話ページにて[編集]

こんにちは、利用者:Cave cattum会話 / 投稿記録さんの会話ページでのことですが、無期限ブロックユーザーとISPが同じとして、利用者:掃除屋ケンちゃん会話 / 投稿記録の名前を持ち出されているのですが、過去にMikihisa系とのCUが掃除屋ケンちゃんに関しては実施されていますが、ISPが同じ、または類似の編集がありそうにも思えないのですがいかがでしょうか。私と各ユーザーの関係で言えば、132人目氏とはノート:項順序で関わりあいがあり、掃除屋ケンちゃん氏とは、Yassie氏への異常なこだわり、多くの削除依頼での意見の違い(在日フランス商工会議所などにさえ即時削除を貼るなど疑問に思われる削除依頼が多かったこともありますが。)といったことはありましたが。--Tiyoringo 2007年9月27日 (木) 21:19 (UTC)[返信]

そっち系[編集]

具体的な対処の決定を最優先として議論を再開しました。海獺さんの勧めで、最初の議題提出者であったMaris stellaさんにもお知らせいたします。ノート:そっち系にて。--MikeAz800o 2007年10月2日 (火) 23:43 (UTC)[返信]

「アルゴナウタイ」の加筆について[編集]

みっちです。Wikipedia:秋の加筆コンクール参加の誘いを受け、アルゴナウタイでエントリーしたところです。手持ち資料に基づく加筆はひととおり終わったのですが、今月いっぱい期間があるので、もう少し広がりのある記事にできないかと考えています。もしよろしければ、Maris stellaさんに目を通していただいて、不足や加筆方向のアドヴァイスなどいただけるとうれしいです。--みっち 2007年10月19日 (金) 02:36 (UTC)[返信]

こんにちは。もう20日ですが、今月一杯ということは、あと十日ほどでしょうか。アルゴナウタイ、拝読させて戴きましたが、グレイヴスの歴史的な解釈なども含め、たいへん内容豊かな記事になっていると思います。ある本で調べると、ギリシア語での文学的な文献原典は、ピンダロスの『第四ピューティア頌歌』、ロードスのアポローニオスの『アルゴナウティカ』、そしてアポロドーロスの『ビブリテーケー(ギリシア神話)』の三つだそうです。あとカルリマコスの本に部分的な出来事の記述があるとも載っています。アポロドーロスは、紀元1世紀か2世紀の人のようですが、この人の『ギリシア神話』のなかのアルゴナウタイの記述は、その主要な部分は、系譜学者のペレキュデース(その著作は湮滅)とアポローニオスの本に依拠しているとされています。
そうすると、アポローニオスとピンダロスが主要な原典を提供していることになります。無論、悲劇作家が題材にしており、色々と部分的な記述が他に多数あるようです。
時間的なリミットを考えて、調べてみたいと思います。ケレーニイはかなり詳しく説明しているようですが、何を典拠にしているのか。エピソードの選択をどうするのか、みっち氏はかなりうまく纏められていると思います。探す必要のある本があり(Liddell et Scott の『希英大辞典』ですが)、ケレーニイ、グレイヴスなどの関連書籍をかなり深く読む必要があるようです(とりあえず、一週間ほど)。
一つ、気にかかることですが、みっち氏は、「脚注」を補足説明に使われているようですが、オルペウスの記事で、出典表示に脚注を使っているように、ある記述が、誰の本のどこにあるのかを表示するのに、<ref></ref> を使うのがよいと思います。現状では、誰の本のどこに、そういう話や説が載っているのか不明な状態だと思います。(いま一つ、これも「ある本」の記述ですが、二つの特徴があるそうです。一つは、「アルゴナウタイ」は、ギリシア(ヘレネス)と非ギリシアを明確に差異化する表現・意図が含まれており、古典時代の文筆家も、この目的でこの冒険譚を使ったと云います。「ギリシアなるもの」を表現・強調する意図があったというのです。これは、どこがそうなのか、考えてみて分からないのですが、みっち氏はどう考えられるでしょうか。いま一つは、アルゴナウタイは、ギリシア人の植民地拡大と地理的展開を象徴・表現する物語で、黄金の探求もその一つの主題だとされます。「ある本」というのは、一応権威のある本です)。--Maris stella 2007年10月20日 (土) 12:33 (UTC)[返信]
示唆に富むお返事ありがとうございます。また、お褒めにあずかり恐縮です。お示しいただいた原典については、私もその通りだと考えています。日本語で参照できるのはアポロドーロスとアポローニウスくらいしかないように思います。アポローニウス『アルゴナウティカ』も絶版のようで、図書館で借りれないか当たっているところですが、今回は間に合わないかもしれません。以下、個別にお答えします。
  1. 「脚注」はご指摘どおりで、もっぱら補足説明として使っています。というのは、記述の掲載場所の羅列のために容量を使うのは無味乾燥でつまらない、と感じるためです(つまり、私の嗜好でf^^;)。しかし、私の方法も本文と補足説明を分ける基準が曖昧なところがあるので、この点は今後も問題意識を持っていきたいと思います。
  2. 「ギリシアなるもの」については、これまで考えてきたことがなかったので、すぐお答えもできません。グレーヴス本によると、コルキスはホメーロスが知っていた世界の東の果てだったという記述があります。この点から、あるいはアルゴナウタイの航海範囲を「ギリシア的世界」と捉える考え方なのかな、とも思いましたが、個人的感想の域を出ません。
  3. グレーヴス本でもう1点気にかかっていることがあります。アイザック・ニュートンがアルゴナウタイの航海と黄道12星座の関連を指摘している、というものです。たいへん興味深いテーマなのですが、星座と対応するという事物が神話とどう関連するのかよくわからないものがある(例:さそり座→蛇、かに座→「再生の象徴」)のと、列挙される12星座のうち、うお座が欠けています。せめて12そろっていればと思います。このまま捨てるには惜しいので、載せるだけ載せようかと考えています。--みっち 2007年10月22日 (月) 03:23 (UTC)[返信]

乳腺関係のカテゴリについて[編集]

どうもこんにちわ。どうも解せない差し戻しをあなたが行っておりましたので質問させてください。

乳腺は男女問わず存在し、男女の乳腺の発達それ自体は乳腺そのものに原因があるのではなく性腺から分泌されるホルモンにあります。そのため男女の乳腺それ自体を性徴と見なすことはできません。更にはヒトPOVの解消の為に作成したCategory:哺乳類の生殖を取り除くとはどのようにお考えでしょうか。

どちらにせよ、どうか誤解を増長させる差し戻しだけはおやめいただけませんか。--Kitab-al-Azif 2007年11月2日 (金) 00:57 (UTC)[返信]

Category:乳腺には、上位カテゴリとして、 Category:皮膚Category:哺乳類の生殖が入っています。それ故、乳腺にこれらのカテゴリを付けるのは重複になるのです。また、Category:性徴は、人間の性の配下にあるカテゴリで、人間の場合は、乳房乳腺などは、女性の性徴になります。また、乳房のカテゴリと乳腺のカテゴリと、どちらが上位カテゴリかという問題があります。哺乳動物のカテゴリ・システムから考えるのと、Category:人間の性のカテゴリ・システムから考えるのでは異なるのです。
この辺りは医学や生物学での話になり、そちらで関係する方と話し合って、カテゴリをどうするかを合意で決めてください。人間の性のカテゴリ・システムは、これはこれとしてありのであり、例えば、乳房は、単なる授乳器官ではなく、心理的・文化的・社会的にな意味を人間の性の世界では持っています。生物学などでのカテゴリ編制には妨害する意図はありません。ただ、あなた一人が勝手に造ったカテゴリを勝手に貼付して、それで正当というのはおかしいということを考えてください。「人POV」なのではなく、「人間の性」と「動物の性」では、一緒に扱うことができないので、並列したカテゴリ編制が必要なのです。「性徴」というのは、人間の性の配下のカテゴリで、「人POV」なのは当たり前のことです。動物の乳腺や乳房カテゴリの編制については、合理的な編制を行ってカテゴリ設定を行ってください。
「人間の性」配下のカテゴリは、生物・動物のカテゴリとは併存します。従って、勝手に思いつきで、「Category:乳腺」を造るのはなく、カテゴリ編制の方針を立てて、何が上位カテゴリか、何がサブカテゴリかを展望した意見を、生物学などのウィキプロジェクトで提案してください。Category:人間の性は、これを最上位カテゴリとして、サブカテゴリが順次に構成編制されています。人間の場合は、性の現象が、動物とは同一に扱えないので、別個のカテゴリ構造が存在しているのです。これは、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性」において、カテゴリ編制を行って来たもので、プロジェクトのガイドラインにほぼなっています。ガイドラインとなっていないが、編制表で予定していたカテゴリがあり、それに従って新規カテゴリなどを作成しています(新規カテゴリや、カテゴリ編制のガイドラインの訂正が必要なのですが、色々な事情でプロジェクトが機能しません。
しかし、「Category:人間の性」を最上位とする、人間の性に関する現象のカテゴリ体系は存在しており、プロジェクトのガイドラインになっています。よく調べて戴きたく思います。Category:男性の性徴Category:女性の性徴は、このカテゴリ編制で、必要なカテゴリであるので作成しているので、事情を知らない者が安易に削除依頼に出し、更に貴殿が、こういう経緯というか、「人間の性カテゴリ構造」を知らないで、一方的な意見を述べるのも迷惑です。性徴に関するカテゴリはわたしが付与した通りに戻して戴きたく思います。そして繰り返しますが、あなたが造られた「Category:乳腺」は、少なくとも、三人、四人の方々とカテゴリ編制を相談して、運用を明らかにしてください。ともかく、Wikipedia:ウィキプロジェクト 性というものがありますから、そちらを参照して戴きたく思います。--Maris stella 2007年11月2日 (金) 11:07 (UTC)[返信]
盲目的なヒューマンセトリズムは賢いとは言えぬが、この百科辞典はヒトの手によって作られて今の所はヒトによってのみ理解できる代物。ゆえにヒトのそれについて扱うカテゴリがあって然るべきだろう。
だが問題のそれを「ヒトにおけるメスを見分けるための特徴=女性の性徴」だとカテゴライズするのはどう考えても乱暴であるし、ましてやニワトリにおける鶏冠やライオンにおけるタテガミ、有袋類における育児嚢、魚類などにみられる婚姻色などが含まれる「性徴」を人間特有たらしめるのも誤解を招くとはお考えになれないかな。
横から口を挟ませていただく形になるが、提案の続きはウィキプロジェクトで述べよう。--Sionnach 2007年11月2日 (金) 11:42 (UTC)[返信]
こんにちは。動物の場合は何か「性徴」以外の言葉があったように思いますが、ないということでしたら、Category:性徴を動物の性徴のカテゴリとしても別に問題はないと思います。Category:パラフィリアは別に、Category:人間の性配下のみのカテゴリではなく、精神医学や医学のカテゴリのサブカテゴリにもなりますし、いま問題にしている「乳房」関係は、哺乳動物には一般なもので、別に人間に限定する必要はなく、カテゴリが併存するということなのだと説明しています。
ただ、「性徴」はやはり人間の場合に使う言葉ではないかという思いが強いです。動物の雌雄だと、非常に異なる特徴を持つことが多く、これは確か、そのことを扱った記事があったはずです。いずれにしても、「男性の性徴」「女性の性徴」は存在しており、動物の雌雄それぞれの個別の特徴も存在しているのは事実です。
上の方の質問に対しては、あるカテゴリの上位カテゴリ、つまり「乳腺」なら、「動物の生殖器」は、乳腺のカテゴリについているので、記事の乳腺からは外したということと、……カテゴリの乳腺からは外していないことに注意してください……、新しいカテゴリを造って、既存のカテゴリ編制を変更しようとした場合、既存のカテゴリ構造を設定している側から修正が入るのはごく自然なことで、動物関係でカテゴリの再編成や新規編制を考えておられるのなら、種々のプロジェクトとの関連性も考え、また適当なプロジェクトで相談願って、おかしなことにならないようにしてください、ということです。User:Sionnach 氏が何を言いたいのかよく分かりませんが、揉め事の誘発はできれば避けていただきたいとだけは述べます(わたし自身、個人的事情で、最近はウィキペディアからは離れていることが多く、プロジェクトの議論も参加できるかどうか分かりません)。--Maris stella 2007年11月2日 (金) 12:22 (UTC)[返信]

独自の見解による勝手なカテゴリの削除はどうかおやめください。ウィキペディアはあなたの私物ではないのです。性は人間だけのものではありません。性というものは多くの生物種に存在しており、人間が性を目的外利用している中にもやはり子作りの目的は含まれており、これを生殖と切り離すことは到底許容できることではありません。生殖が関連づけられてからかなりの時間が経ち、複数の人間の編集を経ても許容されていることから人間の性は生殖に含まれるというニュアンスは一部の人間の間だけのものではないと考えられます。この事実上の合意を破る前にノートページなどで可能な限り編集者と合意をとっていただけますようお願い致します。 --Kitab-al-Azif 2007年11月5日 (月) 00:55 (UTC)[返信]

性は人間だけのものではないことは存じております。生殖のカテゴリに入れましたが、改めて見ると人間の性があって性のカテゴリがないのは不均衡に見えますから、Category:人間の性はCategory:人間とCategory:性に含めるのがふさわしいと思います。世の中には無性生殖というものもありますから、Category:生殖の下にCategory:性があってはじめて相応しい位置に納まると思うのですが。--中二病の端くれ 2007年11月5日 (月) 04:07 (UTC)[返信]

「イメージ」[編集]

Wikipedia:翻訳依頼 にある イメージ の依頼を予定に入れていらっしゃるようですが、翻訳依頼にコメントを一言いただけないでしょうか。三ヶ月程経ちますので、その方が依頼のメンテナンスがスムーズに行えると思います(そのままだと放置状態と間違えたりしないとも限りませんので)。 By 健ちゃん 2007年12月22日 (土) 04:20 (UTC)[返信]

こんにちは。返信が遅くなりました。Wikipedia:翻訳依頼 にコメントを記させて戴きました。まったく翻訳に着手していないのではなく、ある程度翻訳しております。--Maris stella 2007年12月25日 (火) 09:29 (UTC)[返信]
Maris stellaさん、大変遅ればせながら、翻訳作業大変ご苦労様でした。大変ありがとうございます。 また、翻訳依頼を行っておきながらその後のフォローを長らく怠ってしまい申し訳ありませんでした。まだ翻訳途中というご見解の様ですが、Maris Stellaさんとしてはまだ訳文の完成度が足りないという事でしょうか(一見翻訳そのものは終わっているように見受けられますので)。私もその後英語の勉強をしてきましたので、まだ英語力は至らないと思いますがもし可能な部分があればお手伝いさせていただきたいと思っています。そこで「翻訳依頼」ページにおいては一旦「完了」したものとしてはどうかと思いますがいかがでしょうか。--Marius(Koiwatanuki) 2008年2月1日 (金) 03:37 (UTC)[返信]

ありがとうございます[編集]

主の平和。そしてメリー・クリスマス! Maris stellaさん、ナザレのイエスの執筆ありがとうございました。救われました。それもちょうどクリスマスのタイミング。実に粋な計らいですね。心から感謝しています。 --Άγγελος 2007年12月25日 (火) 04:00 (UTC)[返信]

はじめまして。メッセージを有り難うございます。今日は、冬至祝日に当たります。キリスト教ではイエス・キリストの誕生日ですね。冬至祝日、おめでとうございます。主の恵みがありますように。(「主」は kyrios ですが、どの宗教の主とも限定していません)。--Maris stella 2007年12月25日 (火) 09:29 (UTC)[返信]

「虹の橋 (ペット)」の削除依頼につきまして[編集]

Hana1999です。虹の橋 (ペット)グードルン・パウゼヴァングの記事などでは特段のご配慮をたまわり、改めてお礼申しあげます。

さて、実は虹の橋 (ペット)につきまして、掲載した原詩がWikipedia:ガイドブック 著作権に注意#投稿してよいものに該当しないことが指摘され、今後数日内に削除依頼に提出されるものと存じます。 仮に削除されるとすれば、当方が投稿した初版から原詩が掲載されているため、Maris stellaさんが翻訳し直してくださった部分も訳詩もすべて削除となってしまうと存じます。 削除依頼が出されてからご連絡さしあげようと考えておりましたが、事実上Maris stellaさんが翻訳された記事となっておりますので、当該記事の削除依頼を出すか否かについても、よろしければご意見を頂戴したく、ご連絡いたしました。現在、ノート:虹の橋 (ペット)#2つの疑問にて相談をしております。

元々自分が著作権への配慮が足りず、英語版の記事にあった詩をそのまま日本語版に掲載してしまったものですので、削除となりましたら当方が再投稿いたします。その再度立ち上げた記事に対し、Maris stellaさんが手がけてくださった部分の再投稿をお願いしてもよろしいでしょうか。

詩につきましては、チェコ語版にも「虹の橋」の記事ができ、見ると英語の原詩はなく、チェコ語訳らしい詩が掲載されておりました。これと同様にMaris stellaさんの訳詩だけを再度掲載してくださるか、それでも著作権上問題が生じてしまうとすれば、当方が初版で載せたような大意だけで済ませてもよいのではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。

当方の不注意のためにご迷惑をおかけしてしまうこととなり、申し訳ございませんでした。--Hana1999 2008年3月23日 (日) 08:50 (UTC)[返信]

「言語学と個別言語学」について[編集]

Maris stella さん

こんにちは。言語学と個別言語学の項目の履歴をたどって参りました。この項目には大変興味深い内容が書かれていますが、典拠が一つも挙げられていません。「出典の明記」テンプレートを張ればよいのでしょうが、履歴を参照するとMaris stella さんが最初に投稿された初版がそのまま現在の版です。そこでぶしつけかとは思いましたが、出典の明記をじかにお願いにあがりました。どうぞよしなに。--咲宮薫 2009年9月29日 (火) 11:39 (UTC)[返信]

お知らせとご協力のお願い[編集]

Maris Stella様

かつては上質の記事を多数投稿をしていただき誠に有り難うございました。

さて、かつてMaris Stella様を悩ませたWas a beeが、またも悪事をたくらんでいるようです。Was a beeのたくらみの阻止にご協力いただけないでしょうか。お願い申し上げます。--Compo bello 2010年8月3日 (火) 09:56 (UTC)[返信]