利用者‐会話:NSX GT-1 96/過去ログ

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、NSX GT-1 96さん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、Goodpapa3と申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Goodpapa3 2007年2月14日 (水) 11:31 (UTC)

こんにちは、NSX GT-1 96さん、はじめまして! ウィキペディアの参加者の一人、えむえすじょーと申します。

先程、あなたが外された、リンクについて、私見をノート:フォーミュラ・ニッポンで記述しました。第3者の私としては、過去、あなたが受けたことを鑑みて、今回、あなたがリンクを外されたことに、理解があるつもりです。また、一方で、興味関心の間口を広げることとして、リンク、テンプレートの存在も重要と思います。
編集貢献度の高いあなたの見識を伺いたく存じます。ぜひ、ノートをご確認ください。--えむえすじょー 2007年5月12日 (土) 22:26 (UTC)

えむえすじょーです。ご意見、確認いたしました。参考にいたします。ありがとうございました。--えむえすじょー 2007年5月14日 (月) 16:57 (UTC)

Image:Lola B351.jpgには著作権上の問題があります[編集]

著作権の状態が不明です

こんにちは。Image:Lola B351.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、一週間後に削除されます。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。画像の著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されますたね 2007年6月11日 (月) 06:42 (UTC)

お願い[編集]

ホンダ・ステップワゴン履歴) での編集で私が削除したスペック表内の「燃料タンク容量」などの項目を復活していらしゃいましたね。Template‐ノート:Infobox 自動車のスペック表での議論で、「燃料タンク容量」などの項目は廃止が決定されました。近日削除される可能性が高くなっています。そのような項目を今編集しても、後に消えてしまうので意味がありません。このような編集はお止めいただくようにはできませんか。返答をお願いいたします。--su2365 2008年9月23日 (火) 05:33 (UTC)
返答確認しました。--su2365 2008年9月26日 (金) 09:08 (UTC)

スペック表の編集について[編集]

Mwunです。アキュラ・TL/ホンダ・セイバーのスペック表の編集において意見があれば、スペック表ノートにご投稿なさってください。--Mwun 2008年11月1日 (土) 22:31 (UTC)

セイバーの要約欄に出典とするリンク[1]を拝見しました。これを見る上でメーカー:HONDA OF AMERICA MFG.と定義するものは見当たりません。リンクに記載しているものは以下の通りです。

  • 製造事業者:HONDA OF AMERICA MFG.,INC.(製造国:アメリカ合衆国)
  • 輸入発売元:本田技研工業株式会社

以上のことを踏まえて編集なさってください。また、スペック表の廃止決定項目の復活(再提議)を最新ページにて随時受け付けています。--Mwun 2008年11月2日 (日) 12:33 (UTC)

車台を共有する車種リストのコメントアウトについて[編集]

Su2365です。貴方が車台を共有する車種リストのコメントアウトを急にたくさんの記事でやっていたのでrvしてWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 乗用車に出しました。車台を共有する車種リストについては以前から議論がありましたが停滞していました。今後はたくさんの記事で変更・コメントアウトするときは、なるべくpjまたはその記事のノートで提案をしてからにしていただくようにお願いいたします。今回の件につきましてはWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 乗用車#NSX GT-1 96氏による車台を共有する車種リストのコメントアウトについてで貴方のコメントをお聞きしたいと思いますので宜しくお願いします。--Su2365 ( 会話|投稿記録 ) 2009年4月28日 (火) 11:10 (UTC)

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 乗用車#車台を共有する車種リストの掲載について(再)に議論の場を設けましたので貴方の意見を書き込んでいただきますようお願いします。--Su2365 ( 会話|投稿記録 ) 2009年5月6日 (水) 01:19 (UTC)
私の会話ページにも書きましたが、NSX GT-1 96さんの編集が5月6日以前だったことは一切確認していませんでした。申し訳ございませんでした。また日ごろから私のNSX GT-1 96さんへの対応がとても悪かったこと、テーマそのものが不明確だったのに「強引に議論に参加しろ!」と取れる対応をしてしまったこと、本当に申し訳ございませんでした。私自身PJの議論を立て進行するのは初めてなのでテーマの明確化ができていませんでした。この意見を受けとりあえず改善したつもりですが改善できていないところがありましたら何なりとお申し付けください。今回は本当に申し訳ありませんでした。--Su2365 ( 会話|投稿記録 ) 2009年5月14日 (木) 07:55 (UTC)

ホンダ・レジェンドC型エンジンについて質問、および、出典明記のお願い[編集]

お世話になっております。だいぶ以前のことですが、アスコットの先代をビガーと解釈なさっておられた独自研究には敬服(苦笑)させられたことが印象に残っております。

さて、記事「ホンダ・レジェンド」および「ホンダ・C型エンジン」について質問です。

ホンダのエンジンが、左回りだったり右回りだったりするのは事実です。また、初代レジェンドがBLとの共同開発であったことも事実です。

しかし、初代レジェンドのC型エンジンの回転方向が決定された理由が、BLとの共同開発によることが理由であったのかどうか、私は存じておりません。その回転方向の決定理由が、BLとの関連によるものであったのかどうか、出典の明記をお願いします。出典が明記されない場合には、その理由づけの記述を除去させていただきたいと思います。

私は1990年代に、同社の下請け設計会社に勤務していたことがあり、当時の和光工場のエントランスにおいて、そこに展示されていたC型エンジンのカットモデルを横目に見ながら同社の社員さんと打ち合わせしていたことが懐かしく思い出されます。しかし私が勤務していた会社は、モデルチェンジのたびの図面修正だけが担当だったので(守秘義務に関することは私は書けません)、オリジナルの開発の経緯までは存知ませんので、よろしくお願いいたします。--しまあじ 2009年7月12日 (日) 03:55 (UTC)

ご連絡ありがとうございます。冒頭の件、何かとケアレスミスの多い私としてもかなり赤面の編集でした。以後十分に気をつけて編集するよう心がけておりますが、お気づきの点 等ありましたらご指摘いただけるとお幸いです。
さて本題ですが、私は某自動車製造会社に勤務しており、当時は入社したばかりで埼玉県にある事業所に勤務し、その会社が初めて世に出す普通車の開発を担当しておりました。
ご指摘いただいた件のについては、Hondaが創立50周年の際に発行した“社史”に記載があったと記憶しております。先程同社のホームページを探しましたが、なぜか見つかりませんでしたので、見つかり次第追記いたします。
明日より水曜日まで出張のため、迅速な対応が出来ない可能性がありますが、その際はご容赦下さい。--NSX GT-1 96 2009年7月12日 (日) 17:34 (UTC)
「ホンダ・レジェンド」の記事においては、いったん除去させていただきます。再掲載の場合は『出典を示す責任は掲載を希望する側に』に従い、出典明記の上でお願いします。また、「正回転/逆回転」という表現も、「他社の一般的な回転方向と比較して」という意味であることはわかるのですが、どちらの回転方向が「正しい」というわけではありませんので。--しまあじ 2009年7月19日 (日) 03:05 (UTC)
前回の編集よりかなり時間がかかってしまいましたが、現時点確認出来た部分を修正いたしました。C型エンジンの回転方向決定に関するいきさつについて、一般公開されたものは見当たりませんでした。当時の雑誌記事レベルではいくつか見かけましたが、適切な出展となり得ないと考えますので、新たな記載は見送りました。
なお、回転方向の表現についてはJIS規格に沿った表現(出力取出軸端より見た時に時計回り or 逆時計回り。JIS B 8001を参照下さい)に順次改めることにいたします。--NSX GT-1 96 2009年7月31日 (金) 17:52 (UTC)

「正回転/逆回転」について、自動車しか知らない人達は無頓着なのかも知れませんが、マシナリー、プラント、工作機械、伝導機器、電機を扱う業界では「CW/CCW」という表現を使うのが常識です。--124.214.236.202 2009年9月26日 (土) 14:21 (UTC)

ご指摘ありがとうございます。しかし、Wikipediaは不特定多数の方が閲覧するため「CW/CCW」の表現には説明が必要となります。例えばCW(ClockWise:時計回り)/CCW(Counter ClockWise:反時計回り)となり、決して簡便な表記とはならないと思いますがいかがでしょうか?--NSX GT-1 96 2009年9月26日 (土) 23:46 (UTC)
業種にもよりますが実際には、時計回り/逆時計回りという表現はあまり聞いた事がなく、むしろ正回転/逆回転のほうが一般的で、あながち間違いという訳ではないと思います。--124.214.236.202 2009年9月27日 (日) 12:09 (UTC)
お久しぶりですり。この件を最初に提議させていただいたのが私であるので、結果的に御面倒をおかけすることになっており恐縮しております。実は当初から思っていたのですが、エンジンの回転方向って、どの語句を使用するかという問題よりも以前に、あまり特筆性が高くないんじゃないか? と感じているのです。予備知識の無い閲覧者に読んでいただく上では、記事は簡潔にしたほうが良いと思うのです。わかっている(知っている)人間側としては詳しく書きたいという心情になるものですが、それがために記事が複雑になると、かえって閲覧者に対して不親切ではないかと思うのです。どの語句を使用するかという以前に、回転方向の記述は無いほうが良いのではないかと思っています。--しまあじ 2009年9月27日 (日) 12:28 (UTC)
色々とご意見ありがとうございます。まず、エンジンの回転方向を記載する必要性ですが、そのメーカーの考え方の一例として重要な内容(現在の状態はかなり貧弱ですが…)であると思います。現在ではHondaの4輪用エンジンもほぼ全て正転に置き換わりましたが、その変遷を背景など含めて記載することで、Hondaと言う会社の考え方が変化していったこと(ちょっと大げさかな?)の説明にもなると思います。
次にその表現ですが、やはり「正転/逆転」と言う表現は、自動車関連へ関心が高い読者には馴染みのある表現ですが、一般的には「?」なのでしょう。それに対し、「時計回り」は未就学児でも知っている表現であり、Wikipediaにも記事がありますので、ごく一般的であると思います。しかし「逆時計回り」と言う表現はたしかに一般的ではないと思いますが、時計回りの「逆」と言うことで、十分理解出来る言葉ではないでしょうか。--NSX GT-1 96 2009年9月27日 (日) 17:04 (UTC)
「時計回り」で統一されるようであれば、逆時計回りではなく「反時計回り」としたほうが本来の呼び方なので間違いないと思います。--音楽好き 2009年9月27日 (日) 20:26 (UTC)
音楽好きさん、ご意見ありがとうございます。「反時計回り」という表現の方が、確かに聞き覚えがあると思いますが、一般的かそうでないかを基準に判定すると、『私は一般的では無いを思う』という声が出る可能性が否めません。そこで、JIS規格で定められた表現である「逆時計回り」(私も若干違和感がありますが…)を使用したほうが、判断基準が明確になると思いますがいかがでしょうか?--NSX GT-1 96 2009年9月28日 (月) 13:33 (UTC)
JIS規格には「反時計回り」という記載もあるんですよ。業種によって覚え方がまちまちなのかも知れないですね。ちなみに、CW=正回転、CCW=逆回転と認識をしている方々も案外と多いので、とりあえず回転方向が「逆向き」「反対向き」という事が明確に伝わればそれでよいと思います。--音楽好き 2009年9月28日 (月) 14:22 (UTC)
JIS規格も複数の著者により編纂されていますので、表現が複数存在することは多々あります。今回は前述したとおり、回転方向を定義する前提条件(『JIS B 8001 往復動内燃機関の構造に関する呼び方及び用語の定義』をご一読下さい)も含めて引用しておりますが、部分的に引用する部分とそうでない部分に分かれることの妥当性はどこにあるのでしょうか?
音楽好きさん主張されている「CW/CCW」は、回転角センサを設計する際には私も図面の記述に使用しますが、これも前述したとおりClockWise/Counter ClockWiseの略語であり、注釈をせずに不特定多数の読者が理解できるかは疑問が残ります。
以上のことを踏まえて、もう一度どういった表現が適切かをお考えください。--NSX GT-1 96 2009年9月29日 (火) 12:04 (UTC)
昨日、既にお返事させて頂いた通り、「逆向き」「反対向き」という事が明確に伝わればそれでよいと思います。--音楽好き 2009年9月29日 (火) 12:46 (UTC)

Cb1氏について[編集]

Su2365です。以前のPJの件申し訳ございませんでした。で、早速の要件なのですが、主にアコードやWRC関係のページで暴れているcb1氏についてです。私の最終警告の後も、しつこくIPを何個も使い、靴下も使用して荒らしを行っています。詳しくはフォード・エスコート・コスワースでの編集を見ていただければお分かりいただけると思いますが、依然全く持って対話を拒否し、その編集記事も脇道にそれてばかりで本題が薄く、読めた物ではないです。このままではWikipediaのサーバーに負担をムダにかけるだけです。いまや、ホンダ関係だけでなく、WRC関連も多くが酷い状態になってます。

より多くの意見を求めたく、上記のように相変わらずの編集姿勢、ポエム記事の垂れ流しが続いている現状に対し、やはりこのまま放置するのは良くない事と思い、Cb1氏へたくさんコメントしているようなのでお声掛けさせて頂きました。お手数お掛けしますが、投稿ブロック依頼へコメントいただけると幸いです。--Su2365 ( 会話|投稿記録 ) 2009年8月4日 (火) 05:37 (UTC)

ホンダ・CR-X>3代目(デルソル) の生産終了時期ですが、貴兄は 『1998年12月』 と書き改めておられましたが、この度 『ホンダお客様相談センター』 に問い合わせましたところ、公式に 『1997年8月』 との回答が得られました。もし不信に思われましたならば、ご自分で 『ホンダお客様相談センター』 にお問い合わせをお願い致します。

何卒、よろしくお願い申し上げます。--210.231.20.199 2009年10月18日 (日) 21:25 (UTC)

ご連絡いただいた件ですが、ご指摘の編集を行なった記憶が無く、確認したところ118.13.181.113さんが行なったもの[2]でした。お手数ですが、十分なご確認をお願いいたします。--NSX GT-1 96 2009年10月19日 (月) 11:03 (UTC)

スバル・EJエンジンとスバル・EZエンジンの改名(移動)について[編集]

160SXと申します。 さて、標記の件ですが、下記の理由により、差し戻し(移動)させていただきました。

本来、どちらかに統一すべきであると思いますが、全てのエンジン記事に関わる問題ですので、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 自動車あたりで議論すべきであると考えております。 問題に気付いていながら提起していなかった私にも非がありますが・・・

以上、ご理解下さいませ。--160SX 2009年11月27日 (金) 17:26 (UTC)

記事の編集について[編集]

記事の節の書き方ですが、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 乗用車#スタイルマニュアル(記事のフォーマット)改正についてで議論されている案が3月末で決定となる見通しです。ご意見があればウィキプロジェクトにお願いします。スペック表の単位についてですが、ガイドラインの規定ではkgmやNm表記としています。kgf·mやN·m表記は基本的には黙認しますが、スペースを無駄に取ったり改行が多い場合などにkgmやNm表記に直す事がありますのでご了承ください。--Mwun 2010年3月30日 (火) 12:52 (UTC)

ご連絡いただいた件ですが、リンク先を拝見いたしましたが、単位についての議論は見当たりませんでした。恐れ入りますがそれについての議論をされている場所を教えていただけると幸いです。--NSX GT-1 96 2010年3月30日 (火) 16:55 (UTC)
記事の節は初代○型(xxxx年-xxxx年)の書き方とするなどの案が決定となる予定です。単位についは過去のスペック表のガイドラインをそのまま引用しております。単位についての議論は特になかったと思います。過去の議論はウィキプロジェクトまたはスペック表のノートの過去ログを参照ください。kgf·mやN·m表記については特殊文字が含まれておりコピーペーストでなければ記入できないと思われます。当面は禁止せず上記の通りの対応でいきたいと思います。--Mwun 2010年3月30日 (火) 23:20 (UTC)
お久しぶりです。出力やトルクの単位は、わからない人にはどう書いてもわからないでしょうからいいんですが(笑)、本文中の角度の単位まで「度」から「deg」に変えてしまうと、工学系の予備知識が無い閲覧者であっても「度」だったらわかるのに、「deg」にしてしまったためにわからなくなる閲覧者が少なくないのではないでしょうか?--しまあじ 2010年4月6日 (火) 17:12 (UTC)
ご意見ありがとうございます。たしかにそうかもしれませんね。「deg」に関しては、昨年Si単位に内部リンクを付けながら編集をしていた時に使ってしまったものでした。これは「度」に訂正します。--NSX GT-1 96 2010年4月6日 (火) 17:26 (UTC)

記事「CVCC」に御協力お願い[編集]

お世話になっております。御存知と思いますが、記事「CVCC」に{{出典の明記}}と{{要出典範囲}}が貼られているのですが、最初は{{出典の明記}}だけだったのを、私が、そのタグを貼った利用者さんの会話ページに、どこが要出典なのか明確にするようお願いし、範囲を明確にしてもらった2件の{{要出典範囲}}のうち、1件は私が対処したものです。(どういう意味での「要出典」なのかは私なりの判断だったのですが、リバートもなかったので問題なかったものと思います)

もう1件の{{要出典範囲}}なのですが、ネット上で検索してみた限りでは、「機構の複雑さのデメリットのため」という具体的な典拠はみつかりませんでした。しかし、それ以外にみつかった情報を要約すると「ホンダに支払う特許料も含め、触媒を使用するほうがコスト的に有利になったため」ということのようです。その「コスト」には、機構の複雑さも含まれているのかもしれませんが、具体的にそれに触れている資料がみつからないのです(特許料のデメリットに触れている資料はありました)。この{{要出典範囲}}が貼られている記述に対して、NSX GT-1 96 さんでしたら、検証可能な情報をお持ちではないかと思い、出典明記に御協力いただきたくお願いいたします。どうしても典拠がみつからない場合は、コメントアウトしてしまっても文脈はつながるので、それでもかまわないかとも思うのですが。--しまあじ 2010年5月17日 (月) 07:40 (UTC)

(追記) ホンダ自身がCVCCをやめてしまっているのですから、特許料の問題だけでないのは確かですね。やっぱり燃焼室形状を最適化していく上でも障害があるためでしょうか。私の個人的な憶測なので本文には書けませんが。--しまあじ 2010年5月17日 (月) 07:52 (UTC)

ご無沙汰しております。諸処の事情により、しばらく時間が取れなかったため、ご連絡を確認出来ずにいたため返信が遅くなってしまいました。
さて、ご連絡いただいた件ですが、当時の事情に付いては私もリアルタイムの情報は無く、歴史の1コマとして聞いた内容しか存じておりません。さらに、ある意味ネガティブな(CVCCを否定するような)内容は一般には公開されないため、検証可能な情報の存在は極めて少ない(というか存在しない?)と思います。
ちなみに、CVCCの構造が複雑であることは、外部リンクにあるHonda CIVIC CVCC ファクトブック内の構造説明で容易に理解出来る思います。本来であれば、副燃焼室にまつわる不具合、4バルブ化 等による出力向上やエミッション性能向上への障害などを記載できれば良いのですが、検証可能な情報の捜索には時間などが必要です。合わせて、ロイヤリティの額や部品コスト 等は企業機密にあたりますので、絶対に公開されません。
以上のことをふまえると、それなりにお時間をいただきたく存じます。--NSX GT-1 96 2010年5月24日 (月) 16:46 (UTC)

記事のスタイルについて[編集]

こんにちは。Su2365です。私は[3][4]などでPJ:乗用車#一世代用フォーマットに従うということで一世代車の記事の「初代 ◌◌型(19xx-20yy年) 」という節を「年表」と書き換えました。しかしNSX GT-1 96様は[5][6]などでPJ:乗用車#一世代用フォーマットのみに沿うつもりはありません。他の記事とのバランスも重視しています。と述べ私の編集を差し戻しされています。 私としてはこの議論でスタイルマニュアルを決め直したのでだんだんに新スタイルマニュアルへの移行を進めなければいけないと思います。それはほかの記事とのバランスを考えていたらいっこうに進まないので。--Su2365会話|投稿記録 ) 2011年3月22日 (火) 11:19 (UTC)

ご連絡ありがとうございました。皆さんで議論して決められたとおっしゃいますが、改訂したことの周知徹底をされないことには、議論に参加された数名の方々の独りよがりで終わってしまいます。なお、現在の記事は議論に参加された方より遥かに多い方々が育ててきたものです。その辺りを良くお考えいただき今後の対応をご一考下さい。--NSX GT-1 96 2011年3月22日 (火) 11:26 (UTC)
プロジェクト:乗用車/スタイルマニュアル改定の告知を書き換えたのでbotなどを使用して乗用車の記事に貼ってもらう・ポータルで告知するという対応を考えました。これでよろしいでしょうか。--Su2365会話|投稿記録 ) 2011年3月22日 (火) 11:48 (UTC)
「これでよろしいでしょうか」とはえらく切り口上ですね。単なる告知だけではなく、改訂内容の是非についても意見を集約した方がより良いと思います。--NSX GT-1 96 2011年3月22日 (火) 12:01 (UTC)

(インデント戻す)横槍で申し訳ありませんが、節というのはそもそもそこに大まかに何が書かれているのかを示すものなのですから、「初代 〇〇型」という節名称にするのは非常に問題があると思いますよ? すなわち、そんな節名にしたらそこに書かれるべきは初代についての全て、すなわち記事全体ということになってしまいましょう。そして記事は単体として存在しているものなので他記事とのバランスなどあまり考慮する必要性はないでしょう。--TTTNIS (会話 | 投稿記録-Commons-) 2011年3月22日 (火) 12:41 (UTC)

TTTNISさん、いきなりの登場でえらく乱暴なことをおっしゃいますね。少なくとも、ある1つのサイトの記事ですから、少なくとも類似している記事において、それぞれのバランスをとらなくて良いとは到底思えません。一貫性が必要だからこそ一部の方が「記事のスタイル」を議論したのでは無いですか?一貫性が必要で無いのであれば、好き勝手に編集すれば良いことです。違いますか?
節の記載に付いても、過去も多くの方々の編集の結果が現状ですので、貴殿が「非常に問題」を言われても、それはあくまでも貴殿の意見にすぎません。貴殿もwikiをより良くされたいとお思いならば、今一度ご一考ください--NSX GT-1 96 2011年3月22日 (火) 12:55 (UTC)
なにより大切なのは記事として成立しているか否かでしょう。Wikipediaの読者のうちで一世代しかない車の記事を予備知識なしで見た者がいたとしたら、なんで年表が「初代 〇〇型」と表題された節に書かれているのか、全くわからないでしょう。変な慣習に拘泥して読者に不親切な記事作成をしてしまったら本末転倒でしょう。そして私が批判したいのは、複数世代車にしか当てはまらない定義を前述のような矛盾が生じてきてしまうにもかかわらず一貫性という言葉を盾にして単世代車に無理やり当てはめようという姿勢です。一貫性が大事だという考えがあったらば、0の0乗は(n^0の観点から見て)1なんですか? 同様にここで問題となっているのは一貫性と節名が"正しく"その内容を示しているか、どちらを優先すべきか、でしょう。どちらが重要かなんてことは、言わずもがなだと思いますが。Wikipediaは"正確"でなければなりませんから。--TTTNIS (会話 | 投稿記録-Commons-) 2011年3月22日 (火) 13:30 (UTC)
貴殿が「記事として成立していない」とされる根拠が、私には非常に希薄に感じられます。さらに、そんなに問題だと思われていたのであれば、なぜこれまで何もされなかったのですか?
まず「予備知識がない読者」とはどこまでのレベルを想定されているのでしょうか?さらに、その方は年表をあえて「年表」と記載しないと、そこに何が書かれているのかを理解出来ないということでしょうか?貴殿の発言はあまりにも常識を超えた前提を持ち出されておりますので、これでは話がかみ合いません。
なお、現在の節の記載ですが、当初は私も違和感がありました。しかし、wikiにおいて自動車関連の記事を執筆されている方々の中には「○代」とか「車両型式」にかなり固執される方が多く、その結果が現状です。貴殿が「非常に問題」とされた節の記載に付いても、以前どなかたちが議論して決めたものでしたが、今回の改訂ではそういった方々とコンセンサスがとれているのでしょうか?議論の過程を見ていると、全くそんな流れは見られません。ということは、またほかの誰かが議論をしてまた別のスタイルを決めて、それを他者に押し付けるのでしょうね。全く不毛な行動だと思うのは私だけでしょうか?
ちなみに、今回の改訂は1年前くらいに決まっていたようですが、これを決めた方々ですらそれに沿った編集をされていませんでした。一体何のために改訂だったのでしょうか?--NSX GT-1 96 2011年3月22日 (火) 13:56 (UTC)

(インデント戻す)予備知識、というのはここで慣習的に年表が「×代目 〇〇型」と表題された節に書かれているということを知らない人間のことです。初代しかない記事の初代の節のところに何が書いてあるかなど、そういう人には分かりようもないですから、特定節だけ飛ばして読むということができなくなってしまい、節が節としての機能を果たさなくなってしまいましょう。いずれにせよ、現状に問題があると思うのであれば、あなたにしろ、あるいは世代・型式にこだわる執筆者にしろ、ここで異議を唱えればいい話です。まあ、何度も言うようですが、節名がその機能を果たさないような案が受け入れられるとは、あるいは正しいとは、思えませんけれども。--TTTNIS (会話 | 投稿記録-Commons-) 2011年3月22日 (火) 14:07 (UTC)

貴殿の自己主張たるやすごいものですね。私も無用な会話にしばしつきあってしまいましたが、今回の件 貴殿が再三再四吠えてられる細かな各論など、基本的には私はどうでも良いのです。根本的に今回の件は、ここへ至るまでのプロセスが問題なのです。貴殿が吠えられている「チマチマした」ことなど、物事を進めるプロセスがちゃんとしていれば、自ずと解決する項目です。申し訳ありませんが、これ以上貴殿につきあっている無駄な時間はありません。これ以上、私の会話ページを汚さないでください!
崇高な理念と見識のもと編集をされている貴殿たちが「さぞすばらしいルール」を構築していただけるでしょう!--NSX GT-1 96 2011年3月22日 (火) 15:11 (UTC)
P.S.
これまでも多くの方ともめているようですが、もう少し謙虚な姿勢で臨まれた方が、懸命かと存じます!--NSX GT-1 96 2011年3月22日 (火) 15:13 (UTC)