利用者:(あ)/一敗馬一覧
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一回の敗戦で無敗を逃して引退した馬の一覧。
名前欄の旗は最初の調教国を表しています。
全競走で1着入線も、失格または降着で一敗をした馬[編集]
12戦11勝 | ![]() フロレアル |
ロシアダービー馬。 唯一の敗戦は1着入線失格。 |
6戦5勝 | ![]() ホイストザフラッグ |
アレッジド等の父。 シャンペンステークスで1着入線も2着へ降着となる。 |
5戦4勝 | ![]() フランダース |
BCジュヴェナイルフィリーズ優勝馬。 メイトロンステークスで1着入線も失格。 |
3戦2勝 | ![]() ヌレイエフ |
名種牡馬。 2000ギニーで1着入線も失格。 |
競走中止によって一敗をした馬[編集]
18戦17勝 | ![]() ハンブルトニアン |
セントレジャーステークス勝ちなど。 競走中にコースから飛び出し、失格となったのが唯一の敗戦。19戦18勝とする説もある。 |
12戦11勝 | ![]() ツキノイチバン |
グランドチャンピオン2000で骨折により競走中止、予後不良となる。 |
11戦10勝 | ![]() ラフィアン |
アメリカ牝馬三冠馬。 フーリッシュプレジャーとのマッチレースで骨折により競走中止。治療が試みられるも結局安楽死となる。 |
8戦7勝 | ![]() ビッグブラウン |
2008年のアメリカ二冠馬。 ベルモントステークスで原因不明の惨敗。最下位入線も公式記録は競走中止扱い。異常は見つからず。 |
7戦6勝 | ![]() バーバロ |
2007年のケンタッキーダービー馬。 プリークネスステークスで骨折により競走中止。長期にわたる闘病生活の後安楽死となる。 |
一敗をしたレースで故障した馬[編集]
13戦12勝 | ![]() コウザンハヤヒデ |
2000年の楠賞全日本アラブ優駿1着。 オーロラ特設で重症の骨折をして最下位。予後不良は免れる。 |
10戦9勝 | ![]() フォルリ |
サイテーションハンデキャップで2着。 競走中に負った骨折が原因で引退。 |
8戦7勝 | ![]() グロースターク |
ブルーグラスステークス2着。 競走中に負った故障が原因で引退。 |
7戦6勝 | ![]() ペニカンプ |
イギリスダービーで11着。 その時の骨折により復帰ならず引退。 |
6戦5勝 | ![]() アグネスフローラ |
優駿牝馬で2着。 競走中に負った骨折が原因で引退。 |
6戦5勝 | ![]() ダイシンフブキ |
皐月賞の競走中に骨折して7着。 その後復帰せず引退。 |
5戦4勝 | ![]() トライマイベスト |
1977年のデューハーストステークス勝ち馬。 2000ギニーで故障して惨敗、引退に追い込まれる。 |
3戦2勝 | ![]() ステファンザグレート |
1918年ミドルパークステークス優勝。 イギリス2000ギニーのレース中に故障して惨敗。 |
逃げ切られ一敗をした馬[編集]
22戦21勝 | ![]() ネイティヴダンサー |
ケンタッキーダービーでダークスターに逃げ切られ2着。 |
21戦20勝 | ![]() マンノウォー |
サンフォード記念ステークスでアップセットに逃げ切られ2着。 |
18戦17勝 | ![]() ブリガディアジェラード |
ベンソン&ヘッジズゴールドカップステークスでロベルトに逃げ切られ2着。 |
8戦7勝 | ![]() シーバード |
グランクリテリウムで同厩舎のグレイドーンに次ぐ2着。 |
その他唯一の敗戦が2着の馬[編集]
23戦22勝 | ![]() イルーシヴピムパーネル |
RWITC Ltd.インターナショナルスウィープステークス2着。 |
20戦19勝 | ![]() ゼニヤッタ |
ブリーダーズカップ・クラシックでブレイムを捕らえきれず2着。 |
19戦18勝 | ![]() オールドマン |
コンパラシオン大賞2着。 |
18戦17勝 | ![]() ボタフォゴ |
アルゼンチン四冠馬。 カルロスペレグリーニ大賞2着。 |
16戦15勝 | ![]() ザフライングダッチマン |
ドンカスターカップで騎手が泥酔していたためヴォルテジュールから逃げ切れず2着。 |
12戦11勝 | ![]() アイシングラス |
ランカシャープレートでレーバーンから逃げ切れず2着。 |
11戦10勝 | ![]() ウェストオーストラリアン |
デビュー戦で2着。 |
11戦10勝 | ![]() ホイールオブフォーチュン |
1879年のイギリス二冠牝馬。 グレートヨークシャーステークスで2着。 |
11戦10勝 | ![]() ホスピタリテイ |
国際競走の平場オープンでフロストキングの2着。 |
10戦9勝 | ![]() アレッジド |
セントレジャーステークスでダンファームリンに競り負け2着。 |
10戦9勝 | ![]() マジェスティックプリンス |
1969年アメリカ二冠馬。 ベルモントステークスでアーツアンドレターズの2着。レース前から脚を痛めていた。 |
10戦9勝 | ![]() フォーントリック |
1986年全米最強スプリンター。 トムフールステークスでグルーヴィの2着。 |
9戦8勝 | ![]() ホロメーター |
1934年キングスプレート・ブリーダーズステークス優勝。 ウィリアムヘンドリー記念ハンディキャップ2着。 |
9戦8勝 | ![]() ミストレスフォード |
1935年グランクリテリウム、1936年フランスオークス優勝馬。 1936年仏1000ギニーでBlue Bearの2着に敗れる。 |
9戦8勝 | ![]() シカンブル |
1951年のジョッケクルブ賞、パリ大賞優勝馬。 モルニ賞2着。 |
9戦8勝 | ![]() ダンテ |
1945年のダービー(ニューダービー)優勝馬。 直前のイギリス2000ギニーでコートマテリアルに及ばず2着。 |
9戦8勝 | ![]() ドナテッロ |
1937年のダービーイタリアーノとミラノ大賞典優勝馬。 同年のパリ大賞典でClairvoyantに敗れ2着。 |
9戦8勝 | ![]() ダラカニ |
アイルランドダービーで同馬主のアラムシャーに競り負け2着。 |
9戦8勝 | ![]() キンググローリアス |
1989年ハスケルインビテーショナルハンデキャップ優勝など。 ゴールドラッシュハンデキャップで2着。 |
9戦8勝 | ![]() スマーティジョーンズ |
2004年アメリカ二冠馬。 ベルモントステークスで2着。 |
8戦7勝 | ![]() グランドパレード |
1919年ダービー優勝。 モールトンステークス2着。 |
8戦7勝 | ![]() エルグランセニョール |
1984年の2000ギニー・アイリッシュダービー優勝馬。 イギリスダービーでセクレトの2着。 |
8戦7勝 | ![]() ミホノブルボン |
菊花賞でライスシャワーに差し切られ2着。 |
8戦7勝 | ![]() シンダー |
バリサックスステークスで2着。 |
8戦7勝 | ![]() リレイズ |
1999年のブリーダーズカップ・スプリント優勝。 自身唯一の7ハロン戦(約1408メートル)となったオプショナルクレーミングで2着。 |
8戦7勝 | ![]() ロストラヴ |
2002年マジョールサコー大賞優勝。2着1回。 |
8戦7勝 | ![]() ロイヤルブリッジ |
しもつけ弥生賞優勝。しもつけさつき賞でベラミロードの2着。 |
8戦7勝 | ![]() ヘロルド |
1920年ドイチェスダービー優勝馬。 独2000ギニー2着。 |
7戦6勝 | ![]() ムクター |
1985年のジョッケクルブ賞優勝。 アイルランドダービー2着。 |
6戦5勝 | ![]() メドウレディ |
1986年の1000ギニー、オークス優勝馬。 デビュー戦2着。 |
6戦5勝 | ![]() メルド |
1955年のイギリス牝馬三冠馬。 デビュー戦2着。 |
6戦5勝 | ![]() シーザリオ |
桜花賞でラインクラフトの2着。 |
6戦5勝 | ![]() レリアンス |
1965年のジョッケクルブ賞、パリ大賞優勝馬。 凱旋門賞でシーバードの2着。 |
6戦5勝 | ![]() ダンスホール |
1989年のパリ大賞優勝馬。 ジョッケクルブ賞でオールドヴィックの2着。 |
6戦5勝 | ![]() アクトワン |
2002年のリュパン賞優勝。フランスダービーでスラマニの2着。 |
6戦5勝 | ![]() トワイニング |
ウィザーズステークス、ピーターパンステークス優勝。 ドワイヤーステークス2着。 |
6戦5勝 | ![]() ユーワフォルテ |
1990年新潟大賞典優勝。 デビュー戦で2着。 |
6戦5勝 | ![]() アサクサスケール |
1985年クイーンステークス優勝。 エリザベス女王杯でリワードウイングの2着。 |
6戦5勝 | ![]() シナノデービス |
1987年羽田盃優勝。東京ダービーでジヨージレツクスの2着。 騎乗した的場文男騎手は2度目の東京ダービー2着であった。 |
6戦5勝 | ![]() ブレアアソール |
1864年英ダービー、セントレジャー優勝。 2着1回。 |
6戦5勝 | ![]() スキーゴーグル |
1983年エイコーンステークス優勝馬。 サンタアニタリンダビスタハンディキャップ2着。スキーパラダイスの母。 |
6戦5勝 | ![]() ザフィーニクス |
1943年アイルランド2000ギニー、アイルランドダービー優勝。 アイルランドセントレジャーでSolferinoの2着。 |
6戦5勝 | ![]() ソルフォード |
1983年エクリプスステークス優勝。 2着1回。 |
5戦4勝 | ![]() サイパヨ |
1977年ラウル・イ・ラウル・E. チェヴァリエル賞など。 ジョッキークラブ大賞典でFarnesioの2着。 |
5戦4勝 | ![]() ブレッチングリー |
1975年AJCザ・ギャラクシー優勝。 VRC ロバートルイスハンディキャップ2着。 |
4戦3勝 | ![]() キシュベル |
3勝の内訳は英ダービー、デューハーストステークス、パリ大賞典。 2着1回。 |
4戦3勝 | ![]() ケルト |
1908年ブルックリンハンデキャップ1着。 フラットブッシュステークスで同馬主同厩舎の無敗馬コリンの2着。 |
4戦3勝 | ![]() ガルカドール |
1950年イギリスダービー馬。 フランス2000ギニーで2着。 |
4戦3勝 | ![]() ルノール |
1889年のデューハーストステークス勝ち馬。 翌年のダービーでSainfoinの2着に敗れた。 |
3戦2勝 | ![]() ホクトビーナス |
桜花賞でシャダイカグラの2着。 |
2戦1勝 | ![]() エインシェントライツ |
1957年のデューハーストステークス優勝馬。 翌年のダンテステークスでSt. Paddyに敗れた。 |
2戦1勝 | ![]() レーヴダムール |
阪神ジュベナイルフィリーズで2着。その後休養中に急死。 |
その他平地競走の一敗馬[編集]
22戦21勝 | ![]() ヤタスト |
アルゼンチン四冠馬。 カルロスペレグリーニ大賞3着。 |
15戦14勝 | ![]() サイゾンビー |
フューチュリティステークスでアートフルの3着。 毒を盛られたという風説あり。 |
14戦13勝 | ![]() フェノメノン |
1783年のセントレジャーステークス優勝馬。 初出走がダービーで惨敗。 |
14戦13勝 | ![]() リコ |
1922/1923年シーズンのアルゼンチン四冠馬。 |
12戦11勝 | ![]() ワキシー |
ライバルGohannaに一度だけ敗れている。 |
12戦11勝 | ![]() インヴァソール |
ウルグアイ三冠馬。後にアメリカに移籍。 移籍初戦のUAEダービーで4着。 |
12戦11勝 | ![]() アルバ |
1930年のドイチェスダービー優勝馬。 |
11戦10勝 | ![]() ガロピン |
ミドルパークステークスで3着。 |
10戦9勝 | ![]() ホースチェスナット |
1999年の南アフリカ三冠馬。 モリスリプシッツプレート3着。 |
10戦9勝 | ![]() ドバイミレニアム |
イギリスダービーで折り合いを欠き9着。 |
10戦9勝 | ![]() ディヴァインプロポーションズ |
2005年のフランス牝馬二冠馬。 ジャック・ル・マロワ賞でドバウィに敗れて4着、その競走後に引退した。 |
10戦9勝 | ![]() パゴパゴ |
1963年ゴールデンスリッパーステークス優勝。 3着1回。 |
9戦8勝 | ![]() デヴィルズバッグ |
1983年のシャンペンステークス優勝。 フラミンゴステークス4着。 |
9戦8勝 | ![]() サンチャリオット |
1942年のイギリス牝馬三冠馬。 サウザンステークス3着。 |
9戦8勝 | ![]() ビッグゲーム |
1942年2000ギニー優勝。 ダービーでワトリングストリートの6着。 |
9戦8勝 | ![]() ヴァルドール |
1904年グランクリテリウム、1905年エクリプスステークスなどに勝利。 |
9戦8勝 | ![]() ニコロピサノ |
1932年の伊ジョッキークラブ大賞勝ち馬。 |
9戦8勝 | ![]() ヴァイスリーガル |
1968年コロネーションフューチュリティ1着。 明け3歳初戦で3着となり引退。 |
9戦8勝 | ![]() シーザスターズ |
2009年のイギリス二冠馬。 デビュー戦で4着。 |
8戦7勝 | ![]() モルヴェド |
1961年凱旋門賞優勝。 クリテリウム・ナチョナーレ3着。 |
8戦7勝 | ![]() サーハーキュリーズ |
セントレジャーステークスで3着。 八百長を仕組むために毒が盛られた説が知られている。 |
8戦7勝 | ![]() キングカメハメハ |
京成杯で3着。 |
8戦7勝 | ![]() ゲイルーザック |
1972年のイタリアダービー優勝。 キングジョージでブリガディアジェラードの5着。 |
8戦7勝 | ![]() シェイクスピア |
2005年ターフクラシック招待ステークス、2006年ウッドバインマイル優勝。 ブリーダーズカップ・ターフ12着。 |
8戦7勝 | ![]() ラグストーン |
1974年アスコットゴールカップ優勝。 ジェフリーフリーアステークス3着。 |
8戦7勝 | ![]() ベストウェスタン |
1981年AJC スプリングチャンピオンステークス優勝。 |
8戦7勝 | ![]() ムーアワド |
1997年VRCオーストラリアンギニーズ優勝。 |
8戦7勝 | ![]() レディシビル |
1942年チェヴァリーパークステークス優勝。 3着1回。 |
7戦6勝 | ![]() マイニング |
1998年のヴォスバーステークス1着。 |
7戦6勝 | ![]() ビーマイチーフ |
1989年レーシングポストトロフィー優勝。 |
7戦6勝 | ![]() ナシュワン |
1989年のイギリス二冠馬。 ニエル賞で3着。 |
7戦6勝 | ![]() シャマルダル |
2005年のフランス二冠馬。 唯一のダート戦となったUAEダービーで9着。 |
6戦5勝 | ![]() ジルザル |
1989年のサセックスステークス優勝馬。 ブリーダーズカップ・マイルで6着に敗れ引退。 |
6戦5勝 | ![]() ストームバード |
プランスドランジュ賞5着。 |
6戦5勝 | ![]() コマンダーインチーフ |
キングジョージで3着。 |
6戦5勝 | ![]() ビッグディッパー |
1950年ミドルパークステークス1着。 |
6戦5勝 | ![]() ストロンツィアン |
1884年のドイチェスダービー優勝馬。 |
6戦5勝 | ![]() クレヤヴォヤント |
1937年のフランスパリ三冠馬。 パリ大賞典で上述のドナテッロに勝利。 |
6戦5勝 | ![]() ノーブレス |
1963年のオークス優勝馬。 |
5戦4勝 | ![]() エファーヴェセンス |
1943年のデューハーストステークス勝ち馬。 |
5戦4勝 | ![]() アパラチー |
1973年オブザーヴァーゴールドカップ1着。 2000ギニー3着。 |
5戦4勝 | ![]() ダービーリッチ |
1985年ラジオたんぱ賞優勝。 クイーンステークスでアサクサスケールの8着。 |
5戦4勝 | ![]() ギャラントダンサー |
1977年の朝日杯3歳ステークス優勝馬。 1979年の谷川岳ステークスでラブリトウショウの6着。 |
5戦4勝 | ![]() コモン |
1891年イギリス三冠馬。 エクリプスステークス3着。 |
5戦4勝 | ![]() ファストトパーズ |
1986年プール・デッセ・デ・プーラン、リュパン賞優勝。 プランスドランジュ賞3着。 |
5戦4勝 | ![]() フレア |
1905年ミドルパークステークス、1906年1000ギニー優勝。 |
5戦4勝 | ![]() インディアンチャーリー |
1998年サンタアニタダービー優勝。 ケンタッキーダービーでリアルクワイエットの3着に敗れ、怪我により引退した。 |
5戦4勝 | ![]() プラウデストローマン |
1970年のホープフルステークス優勝馬。 ブレイヴェストローマンの全兄。 |
5戦4勝 | ![]() スタルワート |
1981年のノーフォークステークス優勝馬。 |
4戦3勝 | ![]() カルケヴィ |
2002年のパリ大賞優勝馬。 フランスダービーでスラマニの6着 |
4戦3勝 | ![]() セクレト |
アイルランド2000ギニー3着。 |
4戦3勝 | ![]() ミュゲロワイヤル |
1988年の共同通信杯優勝馬。 新馬戦で4着。 |
4戦3勝 | ![]() ブランドフォード |
1922年のプリンセスオブウェールズステークス優勝馬。 1921年のウィンザーキャッスルステークスでAlaricの2着。 |
4戦3勝 | ![]() ミナミホマレ |
1942年の東京優駿競走(日本ダービー)優勝馬。 横浜農林省賞典4歳呼馬(後の皐月賞)ではクリヒカリ(旧名アルバイト)に敗れ2着。 |
4戦3勝 | ![]() ラハン |
2000年の1000ギニー優勝馬。 フレッドダーリンステークス4着。 |
4戦3勝 | ![]() ブッダ |
2002年のウッドメモリアルステークス優勝馬。 デビュー戦10着。 |
4戦3勝 | ![]() ゲームチック |
1901年のデューハーストステークス勝ち馬。 翌年のヨークシャーオークスでIce Maidenの3着に敗れた。 |
4戦3勝 | ![]() キャップアンドベルズ |
1901年のオークス勝ち馬。 ロイヤルステークスでサンドリッジに敗れる。 |
4戦3勝 | ![]() ミュージカルブリス |
1989年の1000ギニー優勝馬。 |
3戦2勝 | ![]() ハミタス |
1967年のデューハーストステークス優勝馬。 |
3戦2勝 | ![]() ノクターナルスプリー |
1975年の1000ギニー優勝馬。 |
3戦2勝 | ![]() ステディアイム |
1946年オークス優勝。 3着1回。 |
3戦2勝 | ![]() ボワルセル |
1938年のダービー馬。 同年のパリ大賞典で無敗馬ネアルコに敗れ3着。 |
3戦2勝 | ![]() ダイナエイコーン |
1985年の新潟3歳ステークス優勝馬。 1986年のクイーンカップでスーパーショットの6着。 |
3戦2勝 | ![]() サークルショウワ |
1988年のクイーンカップ優勝馬。 同年の若竹賞(400万下)でミュゲロワイヤルの7着。 |
3戦2勝 | ![]() エイシンイットオー |
1995年の小倉3歳ステークス優勝馬。 翌年の皐月賞でイシノサンデーの15着。 |
3戦2勝 | ![]() コスモヴァレンチ |
2004年の小倉2歳ステークス優勝馬。 2005年の阪神牝馬ステークスでアドマイヤグルーヴの10着。 |
3戦2勝 | ![]() フィリベルト |
1972年モルニ賞優勝。 |
1戦0勝 | ![]() フェアリーキング |
名種牡馬。 |
1戦0勝 | ![]() トーセンダンス |
種牡馬。 |
1戦0勝 | ![]() サムシングロイヤル |
セクレタリアト、サーゲイロードの母。 |
1戦0勝 | ![]() ダージー |
種牡馬。ドバイミレニアムの弟。 |
1戦0勝 | ![]() メジロリベーラ |
十冠ベイビー。フィールドルージュの祖母。 |
平地競走以外[編集]
7戦6勝 | ![]() レキシントン |
戦績は7戦6勝であるが、勝った競走の中に、1着入線しなかったヒートを含む競走もある。 |
7戦6勝 | ![]() パートナー |
6戦6勝で一度引退するも復帰して敗れる。 |
6戦5勝 | ![]() スペクテイター |
マッチェムに勝利。 |
6戦5勝 | ![]() ホッコーアンバー |
通算成績は36戦8勝であるが、障害競走に限れば京都ジャンプステークス優勝を含む6戦5勝。 |
4戦3勝 | ![]() シンコウアンクレー |
通算成績は13戦4勝であるが、障害競走に限れば中山大障害優勝を含む4戦3勝。 |
編注[編集]
この一覧は、コサルスさんの作成した「利用者:コサルス/サンプル」より制作されたものです。
2009年5月29日に記事を移動し、原文は元のままに編注と関連項目を付記しました。
2009年9月29日、デザインなどをこっそり変更。情報も修正、継ぎ足しています。
2010年12月5日、一部追記。ホントは書き足すつもりはなかったのですが一応。