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ラジオNIKKEI賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラジオたんぱ賞から転送)
ラジオNIKKEI賞
第73回ラジオNIKKEI賞(2024年6月30日)
優勝馬:オフトレイル
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会
競馬場 福島競馬場
創設 1952年4月6日
2024年の情報
距離 芝1800m
格付け GIII
賞金 1着賞金4000万円
出走条件 サラ系3歳(国際)(特指)
負担重量 ハンデキャップ
出典 [1][2]
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ラジオNIKKEI賞(ラジオニッケイしょう)は、日本中央競馬会(JRA)が福島競馬場で施行する中央競馬重賞競走GIII)である。

競走名の「ラジオNIKKEI」は、寄贈賞を提供している日経ラジオ社の愛称で東京都港区虎ノ門に本社を置く短波放送局である[3]。開局から2年後の1956年(昭和31年)より中央競馬中継(『中央競馬実況中継』)を実施している。

正賞はラジオNIKKEI賞[1][2]

ラジオNIKKEI賞仕様のゴール板(2023年)

概要

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1952年に皐月賞の前哨戦として4歳(現3歳)馬による重賞競走「中山4歳ステークス」の名称で創設、第1回は中山競馬場の芝1800mで施行された[4]。1954年からは、春のクラシックシーズン終了後の6月下旬~7月上旬に施行されるようになった[4]

競走名は1959年と1960年が「日本短波賞中山4歳ステークス」、1961年から1978年まで「日本短波賞」、1979年から2005年まで「ラジオたんぱ賞」と数度の変遷を経ている[4]

出走資格は1955年から1967年まで「東京優駿競走の勝馬」と記され、東京優駿(日本ダービー)の優勝馬は出走できなかった[4]。そのため敗者復活戦的な性格を帯び[5]、規定が廃されてからも「残念ダービー[5][6]」の俗称が残った。また外国産馬も1972年 - 1983年、1992年 - 2000年、および2005年以降は混合競走として出走資格が与えられているが、左記以外の期間は外国産馬が出走できなかった[7]。1997年からは特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が出走可能となったほか、2009年からは国際競走となり、外国馬も出走可能になった[8]

負担重量は定量(牡55kg・牝53kg)だった1953年(第2回)を除き2005年(第54回)まで別定で行われていたが、2006年(第55回)以降はハンデキャップとなった[4]

競走条件

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以下の内容は、2024年現在[1][2][9]のもの。

出走資格: サラ系3歳

  • JRA所属馬
  • 地方競馬所属馬(認定馬のみ、2頭まで)
  • 外国調教馬(優先出走)

負担重量:ハンデキャップ

賞金

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2024年の1着賞金は4000万円で、以下2着1600万円、3着1000万円、4着600万円、5着400万円[1][2]

歴史

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  • 1952年 - 4歳馬による重賞競走「中山4歳ステークス」を創設、中山競馬場の芝1800mで施行[4]
  • 1953年 - この年のみ負担重量を牡55kg・牝53kgで施行。
  • 1954年 - 施行距離を芝2000mに変更。
  • 1955年
    • 出走資格に「除東京優駿競走の勝馬」の条項が追加される[7]
    • 施行距離を芝1800mに戻す。
  • 1959年 - 名称を「日本短波賞 中山4歳ステークス」に変更[4]
  • 1961年 - 名称を「日本短波賞」に変更[4]
  • 1968年 - 出走資格から「除東京優駿競走の勝馬」の条項が削除される[7]
  • 1979年
    • 名称を「ラジオたんぱ賞」に変更[4]
    • 施行場を福島競馬場の芝1800mに変更。
  • 1984年 - グレード制施行によりGIII[注 1]に格付け。
  • 1997年 - 特別指定交流競走に指定され、地方所属馬は2頭まで出走可能となる[7]
  • 2001年
    • 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「3歳」に変更。
  • 2006年
    • 名称を「ラジオNIKKEI賞」に変更[10]
    • 負担重量をハンデキャップに変更。
  • 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、格付表記をJpnIIIに変更。
  • 2009年
    • 国際競走に変更され、外国調教馬は8頭まで出走可能となる[8]
    • 格付表記をGIII(国際格付)に変更。
  • 2010年 - サマージョッキーズシリーズの対象競走に指定。
  • 2011年 - 東日本大震災の影響による福島競馬の開催中止に伴い、中山競馬場の芝1800m(Cコース使用)で施行。出走可能頭数(フルゲート)も14頭に変更[11]
  • 2014年 - サマージョッキーズシリーズの対象競走から除外。
  • 2020年 - 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「無観客競馬」として実施[12]
  • 2021年 - 福島県沖地震の影響による福島競馬場の来場者エリアの復旧に時間を要するため、「無観客競馬」として実施[13]
  • 2024年 - 「JRA70周年記念競走」の副称をつけて施行[14]

歴代優勝馬

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優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。

コース種別を記載していない距離は、芝コースを表す。

競走名は第1回から第9回が「中山4歳ステークス」、第10回から第27回は「日本短波賞」、第28回から第54回は「ラジオたんぱ賞」、第55回以降は「ラジオNIKKEI賞」[4]

回数 施行日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 斤量 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1952年4月6日 中山 1800m アサトモ 牡3 57 1:53 0/5 野平祐二 望月与一郎 手塚栄一
第2回 1953年4月12日 中山 1800m チエリオ 牝3 53 1:57 2/5 阿部正太郎 田中和一郎 吉川英治
第3回 1954年6月20日 中山 2000m ゴールデンウエーブ 牡3 59 2:09 4/5 蛯名武五郎 藤本冨良 川俣欣也
第4回 1955年7月3日 中山 1800m ヒデホマレ 牡3 58 1:51 1/5 柄崎義信 西塚十勝 宍戸ミワ
第5回 1956年6月24日 東京 1800m フエアマンナ 牝3 57 1:52 4/5 佐藤嘉秋 大久保房松 小林庄平
第6回 1957年6月23日 中山 1800m オンワードゼア 牡3 55 1:55 1/5 二本柳俊夫 大久保房松 樫山純三
第7回 1958年6月15日 中山 1800m カツトシ 牡3 56 1:50 3/5 野平祐二 松山吉三郎 佐藤順吉
第8回 1959年6月21日 中山 1800m シゲミノル 牡3 55 1:50 2/5 坂本栄三郎 中村広 鈴木晴
第9回 1960年6月19日 中山 1800m ビツグヨルカ 牡3 55 1:50.0 保田隆芳 尾形藤吉 小野晃
第10回 1961年6月25日 中山 1800m アズマテンラン 牡3 55 1:51.6 高橋英夫 二本柳俊夫 堀平四郎
第11回 1962年7月1日 中山 1800m スズホープ 牡3 54 1:51.0 八木沢勝美 森末之助 鈴江繁一
第12回 1963年6月16日 中山 1800m カネノヒカル 牡3 56 1:51.6 加賀武見 阿部正太郎 金指吉昭
第13回 1964年6月21日 東京 1800m フラワーウツド 牝3 53 1:49.0 保田隆芳 尾形藤吉 永田雅一
第14回 1965年6月20日 中山 1800m ベロナ 牝3 55 1:51.5 野平好男 田中和夫 田中はな
第15回 1966年6月19日 東京 1800m ヒロイサミ 牡3 54 1:52.0 郷原洋行 野平省三 勝川平太郎
第16回 1967年6月18日 中山 1800m ムネヒサ 牡3 55 1:52.0 藤本勝彦 藤本冨良 伊東二郎
第17回 1968年4月7日 中山 1800m アサカオー 牡3 55 1:52.6 加賀武見 中村広 浅香源二
第18回 1969年6月22日 中山 1800m ハクエイホウ 牡3 54 1:52.2 保田隆芳 尾形藤吉 西博
第19回 1970年6月14日 中山 1800m ヒガシライト 牡3 54 1:51.0 伊藤正徳 尾形藤吉 坂本清五郎
第20回 1971年7月4日 東京 1800m ミネラルシンボリ 牡3 54 1:51.8 野平祐二 野平省三 和田共弘
第21回 1972年7月30日 東京 1800m スガノホマレ 牡3 55 1:48.4 野平祐二 秋山史郎 菅原光太郎
第22回 1973年6月24日 中山 1800m イチフジイサミ 牡3 56 1:50.8 郷原洋行 松永光雄 保坂勇
第23回 1974年6月23日 中山 1800m スルガスンプジョウ 牡3 55 1:50.0 蛯沢誠治 成宮明光 望月茂
第24回 1975年6月22日 中山 1800m ハクチカツ 牡3 54 1:50.2 小島太 稲葉幸夫 柏誠四郎
第25回 1976年6月27日 中山 1800m トリデジョウ 牡3 55 1:50.5 増沢末夫 山岡寿恵次 ホースマンクラブ
第26回 1977年6月26日 中山 1800m マルゼンスキー 牡3 58 1:51.4 中野渡清一 本郷重彦 橋本善吉
第27回 1978年6月25日 中山 1800m キタノコンゴウ 牡3 55 1:49.2 菅原泰夫 本郷一彦 高山幸雄
第28回 1979年6月24日 福島 1800m ホクセーミドリ 牝3 53 1:47.9 小島太 高木嘉夫 村田光雄
第29回 1980年6月22日 福島 1800m ハワイアンイメージ 牡3 58 1:50.7 増沢末夫 鈴木勝太郎 (株)大関
第30回 1981年6月21日 福島 1800m エイティトウショウ 牝3 54 1:51.6 田村正光 奥平真治 トウショウ産業(株)
第31回 1982年6月27日 福島 1800m アキビンゴ 牡3 56 1:52.5 田村正光 大久保良雄 (株)じんべい産業
第32回 1983年6月26日 福島 1800m ウメノシンオー 牡3 55 1:49.2 増沢末夫 古賀一隆 梅崎敏則
第33回 1984年6月24日 福島 1800m スズパレード 牡3 55 1:49.2 田村正光 富田六郎 小紫芳夫
第34回 1985年6月23日 福島 1800m ダービーリッチ 牝3 53 1:50.8 蛯沢誠治 諏訪富三 東京軽種馬(株)
第35回 1986年6月22日 福島 1800m ダイナコスモス 牡3 58 1:47.8 岡部幸雄 沢峰次 (有)社台レースホース
第36回 1987年7月5日 福島 1800m レオテンザン 牡3 54 1:48.8 田村正光 吉野勇 田中竜雨
第37回 1988年7月3日 福島 1800m タカラフラッシュ 牡3 54 1:49.8 佐藤吉勝 坂本栄三郎 村山義男
第38回 1989年7月2日 新潟 1800m ダイワゲーリック 牡3 54 1:48.2 増沢末夫 尾形盛次 大和商事(株)
第39回 1990年7月1日 福島 1800m ツルマイアスワン 牡3 54 1:47.8 大崎昭一 柴田寛 平岩詔次
第40回 1991年6月30日 福島 1800m ツインターボ 牡3 54 1:48.5 大崎昭一 笹倉武久 黒岩晴男
第41回 1992年7月5日 福島 1800m シンコウラブリイ 牝3 55 1:48.6 坂本勝美 藤沢和雄 安田修
第42回 1993年7月4日 福島 1800m エーピーグランプリ 牡3 55 1:48.1 江田照男 武田博 (株)デルマークラブ 
第43回 1994年7月3日 福島 1800m ヤシマソブリン 牡3 54 1:49.1 坂井千明 松山康久 毛利喜昭
第44回 1995年7月2日 福島 1800m プレストシンボリ 牡3 56 1:48.9 岡部幸雄 藤沢和雄 シンボリ牧場
第45回 1996年6月30日 中山 1800m ビッグバイアモン 牡3 54 1:46.0 蛯名正義 中尾正 (有)ビッグ
第46回 1997年6月29日 福島 1800m エアガッツ 牡3 55 1:50.3 柴田大知 栗田博憲 (株)ラッキーフィールド
第47回 1998年7月5日 福島 1800m ビワタケヒデ 牡3 54 1:45.6 藤田伸二 松田博資 (有)ビワ
第48回 1999年7月4日 福島 1800m シルクガーディアン 牡3 54 1:50.1 柴田善臣 矢野進 (有)シルク
第49回 2000年7月2日 東京 1800m ルネッサンス 牡3 55 1:49.4 大西直宏 高橋裕 中澤幸幹
第50回 2001年7月1日 福島 1800m トラストファイヤー 牡3 55 1:49.4 田中勝春 河野通文 菅波滿
第51回 2002年6月30日 福島 1800m カッツミー 牡3 54 1:48.3 内田利雄 南田美知雄 安部重夫
第52回 2003年7月6日 福島 1800m ヴィータローザ 牡3 55 1:48.4 蛯名正義 橋口弘次郎 (有)サンデーレーシング
第53回 2004年7月4日 福島 1800m ケイアイガード 牡3 56 1:47.1 松永幹夫 古川平 亀田守弘
第54回 2005年7月3日 福島 1800m コンラッド 牡3 55 1:47.2 横山典弘 手塚貴久 (有)サンデーレーシング
第55回 2006年7月2日 福島 1800m タマモサポート 牡3 54 1:50.5 津村明秀 藤岡健一 タマモ(株)
第56回 2007年7月1日 福島 1800m ロックドゥカンブ 牡3 52 1:47.7 柴山雄一 堀宣行 吉田和美
第57回 2008年7月6日 福島 1800m レオマイスター 牡3 53 1:46.8 内田博幸 古賀慎明 (株)レオ
第58回 2009年7月5日 福島 1800m ストロングガルーダ 牡3 56 1:48.3 蛯名正義 久保田貴士 村木篤
第59回 2010年7月4日 福島 1800m アロマカフェ 牡3 55 1:47.3 柴田善臣 小島太 西川光一
第60回 2011年7月3日 中山 1800m フレールジャック 牡3 54 1:46.9 福永祐一 友道康夫 (有)キャロットファーム
第61回 2012年7月1日 福島 1800m ファイナルフォーム 牡3 54 1:47.9 戸崎圭太 堀宣行 (有)社台レースホース
第62回 2013年6月30日 福島 1800m ケイアイチョウサン 牡3 54 1:47.9 横山典弘 小笠倫弘 (株)チョウサン
第63回 2014年7月6日 福島 1800m ウインマーレライ 牡3 54 1:45.9 松岡正海 高木登 (株)ウイン
第64回 2015年7月5日 福島 1800m アンビシャス 牡3 56.5 1:46.4 C.ルメール 音無秀孝 近藤英子
第65回 2016年7月3日 福島 1800m ゼーヴィント 牡3 54 1:47.0 戸崎圭太 木村哲也 (有)シルクレーシング
第66回 2017年7月2日 福島 1800m セダブリランテス 牡3 54 1:46.6 石川裕紀人 手塚貴久 (有)シルクレーシング
第67回 2018年7月1日 福島 1800m メイショウテッコン 牡3 56 1:46.1 松山弘平 高橋義忠 松本好雄
第68回 2019年6月30日 福島 1800m ブレイキングドーン 牡3 53 1:49.8 田辺裕信 中竹和也 前田幸貴
第69回 2020年7月5日 福島 1800m バビット 牡3 53 1:47.3 内田博幸 浜田多実雄 宮田直也
第70回 2021年7月4日 福島 1800m ヴァイスメテオール 牡3 54 1:48.0 丸山元気 木村哲也 (有)シルクレーシング
第71回 2022年7月3日 福島 1800m フェーングロッテン 牡3 55 1:46.7 松若風馬 宮本博 (有)サンデーレーシング
第72回 2023年7月2日 福島 1800m エルトンバローズ 牡3 55 1:46.9 西村淳也 杉山晴紀 猪熊広次
第73回 2024年6月30日 福島 1800m オフトレイル 牡3 56 1:45.3 田辺裕信 吉村圭司 ゴドルフィン

脚注・出典

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参考文献

[編集]
  • 「ラジオNIKKEI賞(GIII)」『中央競馬全重賞成績集【2歳・3歳編】』日本中央競馬会、2006年、757-822頁。 

注釈

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  1. ^ 当時の格付表記は、JRAの独自グレード。

出典

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  1. ^ a b c d 重賞競走一覧(レース別・関東)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 25. 2024年7月21日閲覧。
  2. ^ a b c d 2024年第2回福島競馬番組” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧。
  3. ^ 2024年第2回福島競馬特別レース名解説” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j 歴史・コース:ラジオNIKKEI賞 今週の注目レース”. 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧。
  5. ^ a b 優駿』1998年9月号、p.63
  6. ^ 『優駿』1982年8月号、p.100
  7. ^ a b c d 中央競馬全重賞成績集【2歳・3歳編】
  8. ^ a b 第2回 福島競馬成績集計表” (PDF). 日本中央競馬会. pp. 1882-1883 (2009年). 2016年6月27日閲覧。(索引番号: 17071)
  9. ^ 中央競馬指定交流競走に出走する地方競馬所属馬の決定方法(夏季競馬)” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧。
  10. ^ 社名変更の2年後である。
  11. ^ 平成23年度夏季競馬番組を一部変更しました”. 日本中央競馬会 (2011年5月23日). 2012年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月27日閲覧。
  12. ^ 7月4日(土曜)から19日(日曜)までの中央競馬の開催等について(7月6日(月曜)更新)”. 日本中央競馬会 (2020年6月26日). 2020年7月6日閲覧。
  13. ^ 第1回福島競馬の無観客競馬の実施(7月3日(土曜)から18日(日曜))”. 日本中央競馬会 (2021年5月1日). 2021年5月13日閲覧。
  14. ^ JRA70周年記念事業の詳細”. 日本中央競馬会 (2023年12月11日). 2024年7月21日閲覧。

各回競走結果の出典

[編集]

netkeiba.comより(最終閲覧日:2020年7月6日)

関連項目

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外部リンク

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