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中京記念

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中京記念
第71回中京記念(2023年7月23日)
優勝馬:セルバーグ
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会
競馬場 中京競馬場
創設 1953年8月23日
2024年の情報
距離 芝1800m(小倉競馬場
格付け GIII
賞金 1着賞金4100万円
出走条件 サラ系3歳以上(国際)(特指)
負担重量 ハンデキャップ
出典 [1][2]
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中京記念(ちゅうきょうきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が中京競馬場で施行する中央競馬重賞競走GIII)である。

競馬番組表での名称は2022年(令和4年)の第70回まで「トヨタ賞 中京記念」と表記され、トヨタ(豊田自動織機製作所→トヨタ自動車工業→トヨタ自動車)の寄贈賞が授与されていた[3]が、トヨタ自動車の社会貢献スポーツ振興活動見直しのため2023年(令和5年)の第71回から寄贈賞の提供が終了、名称も単に「中京記念」とされることになった[2]。なおCBC賞が創設される前の1954年から1959年(昭和34年)までは、中部日本放送(現・CBCラジオ)も寄贈賞を提供していた。

概要

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1953年に「中京開設記念(ちゅうきょうかいせつきねん)」の名称で創設された[4]、4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走[5]。第1回は中京競馬場の砂1800m(現在のダートとはやや異なる)で施行された。翌1954年には名称が「中京記念」に変更[5]され、「中京競馬場開設5周年記念」の名称で施行した1958年[5]を除き、「中京記念」の名称が定着している。現在中京競馬場で行われている重賞競走では、最も古い歴史を持つ[4][5]

トヨタの寄贈賞が付いたのは、トヨタおよび母体の豊田自動織機が、中京競馬場を所有する名古屋競馬株式会社から寄贈賞の提供を要請されたことに由来する。

創設当初は夏季開催の8月に施行していたが、1957年以降は春季開催で定着[5]。この間、距離・コースともに幾度かの変遷を経て、2011年までは芝2000mのハンデキャップ競走で概ね定着していた[5]。2012年から施行時期が7月となり、あわせて距離も芝1600mに短縮[5]されたほか、サマーマイルシリーズの第1戦(2020年から2024年は第2戦、2025年からは第3戦)にも指定された[4][5]

外国産馬は1994年から2001年まで出走可能だったが、2002年から2004年までは出走できなかった[6]。2005年には国際競走となり、外国調教馬及び外国産馬が出走可能になった[6]。2012年からは特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬も出走可能になった[7]

競走条件

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以下の内容は、2024年[2][1][8]のもの。

出走資格:サラ系3歳以上、2023年7月22日以降2024年7月14日まで1回以上出走馬、未出走馬および未勝利馬を除く

  • JRA所属馬
  • 地方競馬所属馬(2頭まで)
  • 外国調教馬(優先出走)

負担重量:ハンデキャップ

賞金

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2024年の1着賞金は4100万円で、以下2着1600万円、3着1000万円、4着620万円、5着410万円[2]

歴史

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  • 1953年 - 4歳以上の馬による重賞競走として「中京開設記念」の名称で創設、中京競馬場の砂1800mで施行[5]
  • 1954年
    • 名称を「中京記念」に変更[5]
    • (豊田賞)の副称が付き、正賞として豊田賞、CBC賞(第6回まで[9])が贈られる[10]
  • 1955年 - 負担重量をハンデキャップに変更[5]
  • 1957年 - 出走資格を「5歳以上」に変更。
  • 1958年
    • この年のみ「中京競馬場開設5周年記念」の名称で施行[5]
    • 副称が(トヨタ賞)になる[11]
  • 1967年 - この年から「トヨタ賞 中京記念」となる(2011年を除く)[6]
  • 1984年 - グレード制施行によりGIII[注 1]に格付け。
  • 1994年 - 混合競走に指定、外国産馬が出走可能になる(2001年まで)[6]
  • 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「4歳以上」に変更。
  • 2005年 - 国際競走に指定され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる[6]
  • 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大[12]
  • 2009年 - 外国調教馬の出走枠が9頭に拡大[13]
  • 2011年
    • 中京競馬場全面改造工事のため小倉競馬場で施行。
    • 当初は3月12日施行予定も前日に発生した東日本大震災の影響により3月20日に施行。
  • 2012年
    • 夏季開催への開催時期移行に伴い出走条件を「3歳以上」に変更。
    • サマーマイルシリーズに指定[5]
    • この年のみ「近代競馬150周年記念」の副称を付けて施行[7]
    • 特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が2頭まで出走可能になる。
    • 外国調教馬の出走枠が8頭に縮小[7][14][15][注 3]
  • 2020年
    • 京都競馬場の改修工事等の関連で阪神競馬場で施行。これにより、出走可能頭数は前年までの16頭から18頭に拡大、この年の勝馬は18番人気であった。(競走結果の出典欄参照。2020年の競馬番組一般事項[17]によると、中京1600mのフルゲートはA/Bコースとも16頭、阪神1600mはA/Bコースとも18頭。)
    • 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「無観客競馬」として実施[18]
  • 2021年 - 京都競馬場の改修工事に伴う開催日割の変更のため小倉競馬場芝1800mで施行(2022年も同様)[19]、出走可能頭数は16頭に戻る[20][注 4]
  • 2023年
    • 「中京競馬場開設70周年記念」の副称を付けて施行[21]
    • 正賞の「トヨタ賞」が外れる。
  • 2024年 - 阪神競馬場のスタンドリフレッシュ工事に伴う開催日割の変更のため小倉競馬場芝1800mで施行[22]
  • 2025年 - 施行時期を8月に、負担重量をグレード別定にそれぞれ変更予定。

歴代優勝馬

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コース種別を記載していない距離は、芝コースを表す。

優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。

競走名は第1回が「中京開設記念」、第6回は「中京競馬場開設5周年記念」、ほかは「中京記念」[6]

回数 施行日 競馬場 距離 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1953年8月23日 中京 砂1800m レダ 牝4 1:57.3 佐藤勇 武田文吾 熊谷新太郎
第2回 1954年8月22日 中京 砂1800m メイヂホマレ 牡3 1:54.1 蛯名武五郎 藤本冨良
第3回 1955年8月14日 中京 砂1800m ライリユウ 牡4 1:52 4/5 浅見国一 橋本正晴
第4回 1956年8月26日 中京 砂1800m ヒヤキオーガン 牡5 1:53 1/5 栗田勝 武田文吾
第5回 1957年2月10日 中京 砂1800m キヤツスル 牝4 1:55 2/5 栗田勝 武田文吾
第6回 1958年2月9日 中京 砂1800m ブレツシング 牝6 1:53 3/5 保田隆芳 尾形藤吉
第7回 1959年2月8日 中京 砂2000m カツラシユウホウ 牡4 2:07 0/5 蛯名武五郎 藤本冨良 牧市太郎
第8回 1960年2月7日 中京 砂2000m ホマレーヒロ 牡4 2:07.6 清田十一 武輔彦 仁木清七
第9回 1961年2月12日 中京 砂2000m シーザー 牡4 2:10.0 伊藤修司 伊藤勝吉 伊藤由五郎
第10回 1962年2月11日 中京 砂2000m クサナギ 牡5 2:07.8 伊藤竹男 岩佐宗五郎
第11回 1963年2月17日 中京 砂2000m ハルヒカリ 牡4 2:06.9 武邦彦 武平三
第12回 1964年2月16日 中京 砂2000m テツノオー 牡4 2:05.0 保田隆芳 尾形藤吉
第13回 1965年3月7日 中京 砂2000m パスポート 牝5 2:05.5 松永高徳 清水茂次 吉田善一
第14回 1966年3月6日 中京 砂2000m アオバ 牡4 2:06.2 森安弘明 森末之助 清水友太郎
第15回 1967年2月12日 中京 砂2000m エプソム 牡5 2:06.5 山本正司 伊藤修司
第16回 1968年2月11日 中京 砂2000m サトヒカル 牡4 2:04.8 武邦彦 大久保亀治 鴨常一
第17回 1969年2月9日 中京 砂2000m タニノハローモア 牡4 2:03.9 武邦彦 戸山為夫 谷水信夫
第18回 1970年11月8日 中京 2000m ゼットアロー 牡3 2:01.2 飯田明弘 小林三雄三 松波金弥
第19回 1971年3月7日 中京 砂1700m ダイホウゲツ 牡4 1:47.7 小林常泰 山岡寿恵次 嶋津芳三
第20回 1972年3月12日 中京 2000m エリモカップ 牡4 2:02.3 大久保光康 大久保亀治 山本慎一
第21回 1973年3月4日 中京 2000m ナオキ 牡4 2:02.1 佐々木昭次 田中康三 福留砂子
第22回 1974年3月3日 中京 2000m ヤマブキオー 牡4 2:01.1 蓑田早人 森末之助 清水一郎
第23回 1975年3月2日 中京 2000m ナオキ 牡6 2:01.0 佐々木昭次 田中康三 福留砂子
第24回 1976年2月29日 中京 2000m ロードカップ 牡4 2:06.2 川端義雄 高橋直 川口磐三
第25回 1977年3月6日 中京 2000m ホースメンホープ 牡4 2:00.7 小野幸治 小林稔 中路正志
第26回 1978年2月5日 中京 2000m キングラナーク 牡5 2:01.0 岩元市三 布施正 小柴タマヲ
第27回 1979年2月4日 中京 2000m メジロホーク 牡4 2:01.8 谷原義明 大久保末吉 メジロ商事(株)
第28回 1980年2月3日 中京 2000m アスコットロイヤル 牡4 2:01.8 河内洋 渡辺栄 淀牧場(株)
第29回 1981年2月1日 中京 ダート1700m ケイキロク 牝4 1:44.6 河内洋 浅見国一 内田敦子
第30回 1982年2月7日 中京 2000m クニノカチドキ 牡4 2:00.7 田原成貴 安藤正敏 初田豊
第31回 1983年2月6日 中京 2000m アローボヘミアン 牡4 2:01.1 川端義雄 梶与四松 伊達秀和
第32回 1984年2月5日 中京 2000m ハシローディー 牡5 2:00.6 村本善之 福永甲 (株)シンザンクラブ
第33回 1985年2月3日 中京 2000m パワーシーダー 牝4 1:59.6 柴田政見 増本豊 杉浦秀雄
第34回 1986年2月2日 中京 2000m シャイニングルビー 牝6 2:01.8 久保敏文 諏訪佐市 川田武
第35回 1987年3月22日 中京 2000m トウショウレオ 牡5 2:00.8 田島良保 鶴留明雄 トウショウ産業(株)
第36回 1988年3月20日 中京 2000m トップコート 牝4 1:59.6 田島良保 鶴留明雄 (有)谷川牧場
第37回 1989年3月19日 中京 2000m インターアニマート 牡4 1:59.2 田島良保 福島勝 松岡正雄
第38回 1990年3月18日 中京 2000m オサイチジョージ 牡4 1:59.8 丸山勝秀 土門一美 野出長一
第39回 1991年3月17日 小倉 2000m レッツゴーターキン 牡4 2:01.6 小島貞博 橋口弘次郎 (株)日本ダイナースクラブ
第40回 1992年3月22日 中京 2000m ムービースター 牡6 2:00.6 岸滋彦 坪憲章 吉田照哉
第41回 1993年3月21日 小倉 2000m アラシ 4 2:03.3 土肥幸広 加藤敬二 東五郎
第42回 1994年3月20日 小倉 2000m シマノヤマヒメ 牝5 2:03.3 土肥幸広 島崎宏 嶋倉久榮
第43回 1995年3月19日 中京 2000m チョウカイキャロル 牝4 2:01.2 小島貞博 鶴留明雄 新田嘉一
第44回 1996年3月17日 中京 2000m イナズマタカオー 牡5 2:02.2 田島信行 音無秀孝 小島隆男
第45回 1997年3月16日 中京 2000m アロハドリーム 牡4 2:02.2 加藤和宏 岩城博俊 喜田啓照
第46回 1998年3月21日 中京 2000m トーヨーレインボー 牡4 1:59.5 松永昌博 松永善晴 トーヨークラブ
第47回 1999年2月21日 中京 2000m エリモエクセル 牝4 2:01.1 的場均 加藤敬二 山本慎一
第48回 2000年3月5日 中京 2000m メイショウドトウ 牡4 1:59.1 安田康彦 安田伊佐夫 松本好雄
第49回 2001年3月4日 中京 2000m ロードクロノス 牡6 1:59.7 岡部幸雄 藤沢和雄 (株)ロードホースクラブ
第50回 2002年3月3日 中京 2000m ツルマルボーイ 牡4 1:59.4 河内洋 橋口弘次郎 鶴田任男
第51回 2003年3月9日 中京 2000m タガノマイバッハ 牡4 2:00.1 安藤勝己 松田博資 八木良司
第52回 2004年3月7日 中京 2000m メイショウキオウ 牡7 1:58.6 秋山真一郎 福島勝 松本好雄
第53回 2005年3月6日 中京 2000m メガスターダム 牡6 1:59.5 松永幹夫 山本正司 (有)ノースヒルズマネジメント
第54回 2006年3月5日 中京 2000m マチカネオーラ 牡4 1:58.2 川田将雅 伊藤雄二 細川益男
第55回 2007年3月4日 中京 2000m ローゼンクロイツ 牡5 R1:56.9 藤岡佑介 橋口弘次郎 (有)サンデーレーシング
第56回 2008年3月9日 中京 2000m タスカータソルテ 牡4 1:58.4 中舘英二 藤原英昭 (有)社台レースホース
第57回 2009年3月14日 中京 2000m サクラオリオン 牡7 2:00.4 秋山真一郎 池江泰郎 (株)さくらコマース
第58回 2010年3月13日 中京 2000m シャドウゲイト 牡8 2:02.0 田中勝春 加藤征弘 飯塚知一
第59回 2011年3月20日 小倉 2000m ナリタクリスタル 牡5 2:00.0 武豊 木原一良 (株)オースミ
第60回 2012年7月22日 中京 1600m フラガラッハ 牡5 1:35.1 高倉稜 松永幹夫 (有)キャロットファーム
第61回 2013年7月21日 中京 1600m フラガラッハ 牡6 1:33.5 高倉稜 松永幹夫 (有)キャロットファーム
第62回 2014年7月27日 中京 1600m サダムパテック 牡6 1:37.1 田中勝春 西園正都 大西定
第63回 2015年7月26日 中京 1600m スマートオリオン 牡5 1:33.4 M.デムーロ 鹿戸雄一 大川徹
第64回 2016年7月24日 中京 1600m ガリバルディ 牡5 1:33.6 福永祐一 藤原英昭 (有)社台レースホース
第65回 2017年7月23日 中京 1600m ウインガニオン 牡5 1:33.2 津村明秀 西園正都 (株)ウイン
第66回 2018年7月22日 中京 1600m グレーターロンドン 牡6 1:32.3 田辺裕信 大竹正博 窪田芳郎
第67回 2019年7月21日 中京 1600m グルーヴィット 牡3 1:33.6 松山弘平 松永幹夫 (有)キャロットファーム
第68回 2020年7月19日 阪神 1600m メイケイダイハード 牡5 1:32.7 酒井学 中竹和也 名古屋競馬(株)
第69回 2021年7月18日 小倉 1800m アンドラステ 牝5 1:46.2 川田将雅 中内田充正 (有)社台レースホース
第70回 2022年7月24日 小倉 1800m ベレヌス 牡5 1:45.9 西村淳也 杉山晴紀 (有)キャロットファーム
第71回 2023年7月23日 中京 1600m セルバーグ 牡4 1:33.0 松山弘平 鈴木孝志 桑畑夏美
第72回 2024年7月21日 小倉 1800m アルナシーム 牡5 1:47.2 横山典弘 橋口慎介 ライオンレースホース (株)

参考文献

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  • 「トヨタ賞中京記念(GIII)」『中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】』日本中央競馬会、2006年、491-572頁。 

脚注・出典

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注釈

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  1. ^ 当時の格付表記は、JRAの独自グレード。
  2. ^ 例外はジャパンカップ(出走可能頭数18頭で外国馬10頭以内)、宝塚記念(出走可能頭数18頭で外国馬8頭以内、ファン投票で10頭の枠があるため)、有馬記念(出走可能頭数16頭で外国馬6頭以内、ファン投票で10頭の枠があるため)
  3. ^ 2012年以降の中京競馬場芝1600mでは出走可能頭数が16頭となるため[16]。外国馬の出走枠は原則として出走可能頭数の半数まで[注 2]である。
  4. ^ 「小倉1800m」「7月開催」のGIIIは、2005年までの北九州記念の施行条件に近い。(北九州記念 (netkeiba.com) 2004年2005年)

出典

[編集]
  1. ^ a b 重賞競走一覧(レース別・関西)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 22 (2024年). 2024年7月21日閲覧。
  2. ^ a b c d "2024年第3回小倉競馬番組" (PDF). 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧
  3. ^ "令和4年第3回小倉競馬番組" (PDF). 日本中央競馬会. 2023年9月9日閲覧
  4. ^ a b c 2024年度第3回小倉競馬特別レース名解説” (PDF). 日本中央競馬会. p. 6. 2024年7月21日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m 歴史・レースについて:トヨタ賞中京記念 今週の注目レース”. 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 中央競馬全重賞競走成績集【古馬関西編】
  7. ^ a b c 重賞競走一覧(レース別・関西)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 22 (2012年). 2016年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月19日閲覧。
  8. ^ 中央競馬指定交流競走に出走する地方競馬所属馬の決定方法(夏季競馬)” (PDF). 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧。
  9. ^ 中央競馬全重賞競走成績集、498-499頁
  10. ^ 中央競馬全重賞競走成績集、494頁
  11. ^ 中央競馬全重賞競走成績集、498頁
  12. ^ 2007年の成績表参照
  13. ^ 2009年の成績表参照
  14. ^ 重賞競走一覧(レース別・関西)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 20 (2013年). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月19日閲覧。
  15. ^ 重賞競走一覧(レース別・関西)” (PDF). 日本中央競馬会. p. 20 (2015年). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月19日閲覧。
  16. ^ 競馬番組一般事項” (PDF). 日本中央競馬会. p. 12 (2012年). 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月21日閲覧。
  17. ^ 競馬番組一般事項” (PDF). p. 15 (2020年). 2021年7月19日閲覧。
  18. ^ 7月4日(土曜)から19日(日曜)までの中央競馬の開催等について(7月6日(月曜)更新)”. 日本中央競馬会 (2020年6月26日). 2020年7月6日閲覧。
  19. ^ 令和3年度の重賞競走の主な変更点について”. 日本中央競馬会 (2020年10月19日). 2020年10月20日閲覧。
  20. ^ 競馬番組一般事項” (PDF). p. 16 (2021年). 2021年7月19日閲覧。
  21. ^ "令和5年第3回中京競馬番組" (PDF). 日本中央競馬会. 2024年7月21日閲覧
  22. ^ 2024年度開催日割および重賞競走”. 日本中央競馬会 (2023年10月16日). 2024年7月21日閲覧。

各回競走結果の出典

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外部リンク

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