利用者:Hop-step-junge/ニュース記事一覧/2022年12月21日~26日
表示
様々な記事の様々な記述の脚注になれば(記述が補充できそうなページに内部リンクおいています)とニュース記事を概要と脚注リンクとをセットで置いてあるページです。どなたでもご利用いただいて構いません。以下注意点。
- 不定期に巡回していますが基本的にリンク切れの確認はしていません。
- 基本的にジャンルは国際ニュースやインターネットでの話題が多めですが基本は幅広く。面白系もまれに。
- ただし国内政治はあまり多くないかも
- 全て網羅している訳がないのでご留意。
- ここには2022年12月21日から26日に起こった出来事に関する記事の一覧を示す。
12月21日(52)
[編集]- ゼレンスキー訪米関連
- ゼレンスキー、ワシントン到着[1]
- その後バイデンと会談[2]
- 会談後の共同記者会見でバイデンはウクライナは「決して孤立しない」と表明し「ウクライナの戦いは、さらに大きなものの一部だ」と説明のうえ米国は「ロシアの侵略」に対抗し必要な限りウクライナを支援すると宣言、ゼレンスキーはパトリオット供与を評価[3]
- バイデンはゼレンスキーとの会談後の記者会見でパトリオットを含む18.5億ドルの追加軍事支援を表明し「われわれの都市やエネルギーを攻撃する可能性というテロ手段をテロリスト国家から奪うことができる唯一の方法だ」と述べる[4]
- ゼレンスキーはさらに連邦議会の上下両院合同会議で演説しアメリカのウクライナへの支援は施しではなく安全保障への投資だと述べ継続の必要性を訴え[5]
- また支援に消極的な下院共和党議員に協力の必要性を訴える、保守強硬派「フリーダム・コーカス(自由議連)」に属する共和党のアンディー・ビグス議員はゼレンスキー氏訪米の数時間前に「もはやウクライナに白紙小切手は切らない」とツイートしたほか強硬なローレン・ボーバートとマット・ゲイツ両下院議員はゼレンスキー氏の演説中周囲が立ち上がって拍手を送る中でも座ったまま携帯電話に目を向けていた[6]
- ホワイトハウス近くには親ウクライナの同国系米国人の活動家グループ数十人が集まってゼレンスキーにとってロシアの侵攻後初の出国となった今回の訪米への期待を寄せる[7]
- ロシア・ウクライナ(ウクライナ侵攻)関連
- クレムリンがウクライナへの武器の追加供与は紛争を悪化させるとの見方を示す、同日のゼレンスキー訪米に伴いアメリカが追加武器供与との見通し[8]
- 東シベリアのコビクタ(Kovykta)ガス田の操業開始記念式典が行われ出席したプーチンが「われわれは東シベリア最大の、他に類を見ないコビクタ・ガス田の操業を開始する」と演説[9]
- プーチンが国防省の幹部会議で演説、自国の軍事力を引き続き拡大し核兵器部隊の戦闘即応性を強化する方針を示す、ロシア軍の戦闘能力が「日々絶えず向上している」としたほか「核の3本柱(三元戦略核戦力)の戦闘即応性を向上させる」と宣言し極超音速巡航ミサイル「ツィルコン」を来年1月上旬に軍艦「アドミラル・ゴルシコフ」へ実戦配備するとした、ショイグは占領地のベルジャンスクとマリウポリを海軍拠点として使用する方針を表明したうえ戦闘要員を150万人に増強し兵役義務の対象年齢を18~27歳から21~30歳に引き上げることを提案・プーチンも同意[10]
- スターリン生誕143年記念式典[11]
- ウクライナのソルスキー農業相がロイターとのインタビューでロシアの軍事侵攻の影響で2022年のトウモロコシ収穫量が前年の4190万トンから2200〜2300万トンに大きく落ち込むとの見通しを示す、品質も低下の見通しで「冬季にトウモロコシを収穫するということは、春までにトウモロコシの種をまく準備が整わないことを意味している。これがトウモロコシが少なくなるもう1つの理由だ。畑には別のものがまかれる」と説明[12]
- ロシアの通信社によるとドネツクでロシアのロゴジン元副首相と親ロシア派「ドネツク人民共和国」政府のビタリー・ホツェンコ首相がウクライナ軍の砲撃によって負傷[13]
- ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が国内の刑務所で服役中の女性を採用し前線に派遣する意向を表明、「看護師や通信要員だけでなく、破壊工作グループや狙撃手ペアに」女性を採用することを目指していると説明[14]
- アメリカ関連
- イーロン・マスクがツイッターCEO辞任の意向 、ただし「後任見つけ次第」[15]
- 世界貿易機関の紛争処理小委員会がアメリカが香港からの輸入品に「中国製」との表記を義務付けているのは国際貿易のルールから逸脱しているとの報告書を発表、米通商代表部(USTR)の報道官「(報告書の)誤った解釈や結論を断固として拒否する」と反発し米国は自国の安全保障上の利益を脅かす中国の「非常に懸念すべき行動」に対応したものだったと主張し中国製との表示義務を継続する考えを示す[16]
- 資産運用会社グッゲンハイム・パートナーズのグローバル最高投資責任者(CIO)スコット・マイナード氏が63歳で死去[17]
- ツイッターの公共政策チームで半数となる15人が解雇、公共政策担当グローバル副社長を務めるシネイド・マクスウィーニー氏も退社と判明[18]
- アメリカの厚生省(保険福祉省?)がタミフルの需要急増に対応するため非常時用の国家備蓄から放出したと発表、インフルエンザの入院患者が10年振りの高まり[19]
- アメリカの警察がFTXの関連会社アラメダ・リサーチの元CEOキャロライン・エリソン氏とFTXの共設立者の1人ゲイリー・ワン氏が不正関与を認め検察当局への協力を表明したと明らかに、また証券取引委員会は両氏を提訴したと同日発表[20]
- 先月発生のサンフランシスコのベイブリッジでの8台が絡む車両多重衝突事故に関与したテスラの21年型「モデルS」の運転手が車が誤作動した「フルセルフドライビング(FSD)」モードになっていたと警察に証言しているとの警察の報告書がロイターの要請を受けて公開[21]
- ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィックが破産法適用申請、ビットコインの価格低迷や採掘コスト上昇に加えセルシウス・ネットワークの未払い債務700万ドルが破綻に至る要因になったと説明[22]
- アメリカ政府がイランの検事総長や軍・治安部隊関係者らを新たな制裁対象に指定、ネルソン財務次官(テロ・金融インテリジェンス担当)は「人権保護を主張する自国民への暴力行使を強めているイランの体制を非難する」とコメント[23]
- アメリカ上院は駐ロシア大使にリン・トレーシー氏を承認、初の女性[25]
- 中国関連
- 中国が前日の新型コロナウイルス感染による死者は1人もいなかったと発表、カウントを「直接死」に限定して集計[26]
- テドロスがゼロコロナ政策が破綻した中国で「重症者が増えているという報告について非常に懸念している」と述べ重症化率・入院率・集中治療の必要性などの詳細な情報の提供を求める[27]
- 新華社によると習近平が北京でロシアのメドベージェフ前大統領と会談しウクライナ危機について全ての関係国が自制を維持し政治的な手段を通じて安全保障問題を解決することを期待すると述べる[28]
- インドネシアのバンダアチェで人目に付く場所での男女の「接近」や賭博行為によりシャリアに反したとされる人々への公開むち打ち刑[29]
- フィリピン外務省が係争海域となっている南シナ海にある無人の岩礁などで中国が埋め立て作業を始めたとのブルームバーグの報道を受け「深刻な懸念」を表明[30]
- ドイツ関連
- 今年に入りロシアと国家機密を共有した疑いでドイツ対外情報機関である連邦情報庁(BND)のドイツ国籍の職員がベルリンで逮捕、22日の発表による[31]
- ドイツの環境保護団体「ラスト・ジェネレーション」が首都ベルリン中心部のブランデンブルク門の脇に飾られたクリスマスツリーの先端を切り落とし気候変動に立ち向かうための行動を促す[32]
- 男子テニスのニック・キリオスがノバク・ジョコビッチには「何としてもプレーしてもらう必要がある」と述べ来月行われる四大大会初戦の全豪オープンに同選手が復帰できることになりうれしいと話す[33]
- 女子教育禁止となったアフガニスタンで大学構内に入ろうとした数百人の女子学生が武装した警備員に制止される、大学では男子学生による試験のボイコットも[34]
- インターポールがベナン、ブルキナファソ、コートジボワール、トーゴで今月初旬に性的搾取や強制労働をさせられていた子ども56人を含む90人を「救出」し15人を逮捕したと発表[36]
- アルペンスキー男子滑降で2022年北京冬季五輪の金メダルを獲得したベアト・フォイツが来月21日にオーストリア・キッツビューエルで行われるW杯を最後に現役を引退すると表明[37]
- ビオンテックが発送した中国に滞在するドイツ国民向けの同社製のコロナワクチン11500回分が到着、22日の同社の発表による[38]
- 国連安全保障理事会がミャンマー軍事政権に対し民主化指導者アウンサンスーチー氏らの解放を求める決議案を賛成多数で採択、グテーレスは「安保理が一つの力強い団結した声で発言する機会は、どのような問題であれ、特にミャンマーについてであれば、大いに歓迎する」とコメント[40]
- インド政府が各州に新型コロナウイルスのいかなる新変異株の出現・流行にも厳重に注意を払い続けるよう要請し国民に混雑した場所ではマスクを着用するよう訴え、オミクロン株の派生型の「BF.7」の感染が3例[41]
- メキシコのロペスオブラドール大統領が今後もペルーとの外交関係を維持する意向を表明した一方でアメリカ当局者がボルアルテと対 はなした話したことは非難、また同日にはカスティージョ一家が同国に政治亡命した、20日にはペルーがメキシコが内政干渉したとして大使を国外退去させると発表[42]
- ボルアルテ大統領がアルベルト・オタロラ防衛相を新首相に指名[43]
- スロバキアのヒルマン経済相がロシアの石油製品に対するEUの禁輸措置適用を免除されたと明らかに、ウクライナへの石油製品輸出継続へ[44]
- フランス農業省が同国でここ数週間に鳥インフルエンザの流行が加速しており一段の不足懸念が生じていると発表[45]
- アンダーアーマーが新CEOにアメリカのホテル大手マリオット・インターナショナル社長のステファニー・リナーツ氏を指名[46]
- スイス製薬大手ロシュが新型コロナウイルス感染症抗体薬「アクテムラ」のアメリカの食品医薬品局(FDA)による正式承認を発表[47]
- ニューデリーで中国人民解放軍が係争地で実効支配線を越えたとされる事態に抗議するデモ[48]
- ネタニヤフ元首相が極右・宗教政党と連立政権の樹立で合意したと発表[49]
- NHSのイングランド、ウェールズの救急隊員数千人が賃上げなどの待遇改善を求めてストライキを実施、医療逼迫へ[50]
- 厚生労働省が新型コロナウイルスの感染者が全国で新たに20万6943人確認されたと発表、20万人を超えるのは8月25日以来4カ月ぶりで前週水曜日から約1万6000人増[51]
- アフリカサッカー連盟(CAF)のパトリス・モツェペ(Patrice Motsepe)会長が2026年のW杯でアフリカのチームは決勝に進出できるはずだと述べる[52]
12月22日(59)
[編集]- ロシア・ウクライナ(ウクライナ侵攻)関連
- プーチン「われわれの目標は軍事衝突を継続するではない。逆に、この戦争を終わらせることを目標としている。この目標に向け努力しており、今後も努力を続ける」「これを終わらせるために努力する。当然、早ければ早いほど望ましい」「全ての武力紛争は何らかの外交交渉によって終結する」「遅かれ早かれ、紛争状態にある当事者は交渉の席について合意する。ロシアに敵対する者がこうしたことを早く認識するのが望ましい。ロシアは決して諦めていない」と戦争終結を望むと表明、NSCのカービーはプーチン大統領は「交渉の意図があることを全く示していない」と指摘し「全く逆だ。プーチン氏が行っていることは全て、戦争をエスカレートさせる意向を示している」と述べる[53]
- ゼレンスキーがアメリカ帰りにポーランドへ訪問しドゥダと会談、ドゥダ大統領のシュロット首席補佐官「両首脳は約2時間にわたり会談した。ゼレンスキー大統領の訪米とウクライナ支援の重要性のほか、ポーランドとウクライナの二国間関係について協議した」と述べる[54]
- G7が財務相・中央銀行総裁会議を開催し来年はウクライナ支援に最大320億ドル(EUの180億ユーロ含む)を拠出すると確約し必要な場合はさらに支援を行う用意があるとした[55]
- 会議は日本時間では夜に行われ、鈴木俊一財務相が「日本として引き続き支援する用意がある」と表明、また来年は議長国として「各国といっそう緊密に連携し、より良い将来に向けて職務を果たしていきたい」[56]
- ロシア軍のゲラシモフ参謀総長がウクライナの前線は安定しているとしロシア軍はウクライナ東部ドネツク地域の「解放」を完了させることに集中していると述べる[57]
- ペスコフ、アメリカからのパトリオット供与は紛争の解決に寄与せずロシアの目標達成が妨げられることはないと述べる[58]
- EU・ウクライナ首脳会議が来年2月3日に開催と判明、場所は未定[59]
- ロシアが岸田文雄首相が先週発表した防衛体制の強化計画について「日本が攻撃能力の獲得を含む、前例のない軍事力増強の道を歩み始めたことがはっきりと見て取れる」「歴代の政治家が繰り返し宣言してきた平和的な発展を明確に否定し、抑制のきかない軍国主義路線に戻ることを意味する」と断じ「(こうした動きは)必然的に新たな安全保障上の課題を引き起こしアジア太平洋地域の緊張を高めることになる」と批判[60]
- ロシア大統領府がウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の訪米を受けてアメリカとウクライナがロシアの懸念に耳を傾けていないとの見解を示す、ペスコフ「遺憾ながら、バイデン大統領もゼレンスキー大統領もこれまでのところ、ロシアの懸念に耳を傾ける用意があるとみられるような言葉を少しも発していないと言える」「これは米国が事実上、ウクライナ人が最後の一人になるまでロシアとの間接的な戦争を続ける方針を示唆している」[61]
- ロシア国防省がセルゲイ・ショイグ国防相が対ウクライナ前線を視察し「兵士と会話し、感謝を伝えた」と発表[62]
- 負傷したロシア国営宇宙企業ロスコスモスのドミトリー・ロゴジン(Dmitry Rogozin)前社長は手術を要するという、国営テレビ局「ロシア24(Rossiya 24)」は同氏が誕生日を祝っている最中に起きたと伝えた、またロシアの捜査当局は他にも死傷者が出たこの攻撃がフランス製の砲撃システム「カエサルとみられる高精度弾」で行われたとの見方[63]
- ロシア軍制服組トップのワレリー・ゲラシモフ参謀総長がロシアと中国の両海軍が東シナ海で実施している合同軍事演習について「アジア太平洋地域で米国が軍事力を積極的に強化していることに対する当然の反応であり、国際法を厳守している」と述べる[64]
- ウクライナ軍参謀本部がロシアが実効支配する南部ヘルソン州のドニエプル川東岸にあるカホフカの飛行場を20日に攻撃しロシア側の約150人が死亡したと主張、また警察もヘルソン州のドニエプル川西岸で奪還以後に332人の死亡を確認したと明らかに[65]
- ロシア・サンクトペテルブルクのニキータ・ユフェレフ議員がソーシャルメディアで「ウラジーミル・プーチンはこの戦争を戦争と呼んだ。特別軍事作戦を終わらせる大統領令はなく、戦争とも宣言されていない。プーチンが軍に関する『フェイクニュース』を広めたことで審判を下されるよう当局に嘆願書を送付した」とし検事総長や内務相に宛てた嘆願書の画像を投稿[66]
- アメリカ関連
- ウクライナに駐留するロシア軍の強化に向けロシアの民間軍事会社ワグネル・グループが北朝鮮から兵器を納入したとアメリカの政府高官[67]
- 国際貿易委員会(ITC)がアップルの心電図機能付きアップルウォッチが同国の医療機器メーカーであるアライブコアの特許を侵害していると認定、もともと特許商標庁の委員会がアライブコアの特許無効として異議申し立てが解決するまでは輸入禁止を保留となっていた[69]
- イーロン・マスクが来年のリセッションに言及した一方で今後2年間テスラ株を売却しないと表明[70]
- Youtubeが日曜午後に開催されるNFLの全試合の放送パッケージ「サンデーチケット」の独占配信契約を締結したと発表[71]
- アメリカ上院が1.66兆億ドル規模の包括的歳出法案を可決、共和党員の多い上院での可決により予算の期限切れ回避の公算強まる[72]
- 下院でも可決の見通し[73]
- ブリンケンが中国を含む全ての国が新型コロナウイルス感染状況を巡る情報を共有する必要があるという認識を示す、ゼロコロナ政策放棄以降WHOに対する新規入院患者数の報告がないことが明らかとなったほか死者数も中国当局の公式データと外部の調査は大きく食い違っており一部専門家からは中国が情報を隠しているのではないかと懸念する声が出ている[74]
- バイデン、今週予想される冬の嵐(2022年12月の北アメリカにおける冬の嵐、December 2022 North American winter storm)が「危険で脅威的」とし旅行を計画しているアメリカ国民に22日中に出発するよう呼びかけ、国内便は3000便以上の欠航が決定・気温はクリスマス当日に最低の見込み[75]
- サム・バンクマンフリードが2.5億ドルで保釈、保釈金は過去最高級とのこと[76]
- アメリカ国務省がウクライナの港湾に対するロシアの軍事行動を巡りロシア海軍の10団体に制裁を科すと発表、ブリンケン「世界に向けて切望された食料や穀物を提供している港などウクライナの港湾に対するロシア海軍の軍事行動を受け、米国は本日、ロシア海軍の団体に制裁を科す」[77]
- アメリカ上院財政委員会が大手自動車メーカー8社(GM、テスラ、ホンダ、トヨタ、フォード、VW、クライスラー、メルセデス)に送った自社の供給網が中国・新疆ウイグル自治区における強制労働問題と関係していないと確認するよう求める書簡の内容が公表される[78]
- アメリカのGDPが第3四半期確報値で3.2%増と商務省が発表、上方修正された[79]
- メタ・プラットフォームズが2018年に発覚したフェイスブックの会員情報外部流出問題を巡って起こされた集団訴訟で和解しメタが7.25億万ドル支払うことが裁判所の文書で判明[80]
- メルクの新型コロナウイルス感染症の経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル」に対する患者データの詳細解析でも速報解析と同様にワクチン接種済みで重症化リスクのある成人患者の入院や死亡を減らす効果はなかったとする調査結果が発表、査読の上ランセットに掲載[81]
- 1月6日の議会襲撃事件についてアメリカ下院特別委員会がトランプ前大統領が支持者の暴挙を扇動したとして刑事責任を問われるべきとの見解を示した最終報告書を発表[82]
- またトランプを二度と公職に就けてはならないと結論付け、議会に対してトランプ氏ら「反乱」に関与した人物が連邦と州・軍人・文民を問わず公職に就けないよう法制化することを求めた[83]
- 食品大手ケロッグがロシア事業を同国のスナック・飲料企業チェルノゴロフカに売却することを決定したと明らかに[84]
- アメリカ下院が米内国歳入庁(IRS)に大統領の納税申告を毎年監査し報告することを義務付ける法案を可決、当然共和党員は反発[85]
- ワイオミング州キャスパーでは歴代最低となる気温-42°Fを記録[86]
- 日本関連
- 将棋順位戦B級1組の千田翔太七段vs近藤誠也七段の対局で「後手番」の千田七段が「初手」を指し午前10時の開始直後に反則負けに[87]
- ホンダが埼玉製作所の寄居工場の12月から来年で1月上旬までの生産稼働率が新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足など複合的な要因で部品調達や物流に遅れが生じているため通常から約2割減る見通しと発表[88]
- 丸紅や大林組など13社が出資する秋田洋上風力発電が秋田県の能代港に建設した洋上風力発電所で商業運転を開始、総事業費は1000億円、発電容量は140MWで13万世帯の電力量に当たる、なお同日日本政府はこの日開催した「GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議」で洋上風力の拡大に向けた取り組みを加速するとの方針をとりまとめている[89]
- gumiが第三者割当増資で約70億円を調達すると発表、1株708円でSBIホールディングスとスクウェア・エニックス・ホールディングスにそれぞれ880万株と118万株を割り当て[92]
- インドのマンダビヤ(マンスフ・マンダヴィヤ(Mansukh Mandaviya))保健・家族福祉相がこの日議会に対し海外から空路で到着する渡航者の2%を無作為に抽出して新型コロナウイルス検査を行うと述べる「パンデミックはまだ終わっていない。ウイルスは随時変異している。これから祝祭と新年の時期になるのを踏まえ、手指消毒と、マスク着用の重要性の周知強化が各州に指示されている」[93]
- タリバン暫定政権が女子の大学教育を停止したことについて学生がイスラム法の服装規定に従っていないなどの理由を挙げて正当化[94]
- イギリス関連
- 英国保健安全保障庁(UKHSA=UK Health Security Agency)が猩紅熱(A群溶血性連鎖球菌感染症)による今季の死亡者がこれまでに子供21人を含む計94人になったと発表、9月12日から12月18日までに報告された猩紅熱の累計感染者数は27486人で副所長のコリン・ブラウン博士は「猩紅熱と『連鎖球菌性咽頭炎』の感染者数の大幅な増加は親にとって心配なことは理解できるが、症状は抗生物質で簡単に治療でき、子供がより重症になるのは非常にまれだ」とし「大部分の冬の病気は家庭と国民医療制度(NHS)で対応できる」と指摘したがNHSはスト中[95]
- イギリスのONSが第3四半期GDPは前期比-0.3%との確報値を発表[96]
- イギリス政府がモデルナが英国に建設するワクチン製造施設について国内で150人以上の新規雇用を創出するとの見通しを示す、製造規模は年間2.5億回分で研究開発投資も11億ポンド行うと報道官[97]
- ドイツのベーアボック外相がG7はウクライナ防空能力強化に向けてより緊密に連携すると述べる[98]
- トルコ中央銀行が政策金利の1週間物レポレートを9%に据え置き、先月政策金利がエルドアン大統領の求める1桁台となったことを受けて緩和を打ち止めにすると発表していた通りに[99]
- インドネシア中銀が政策金利0.25%引き上げ、ただし利上げペース鈍化[100]
- フランス関連
- ルノーが個人投資家向けとなる2026年12月満期の円建て外債(サムライ債、利率2.8%)2100億円を発行したと発表[101]
- 2024年パリ五輪のアーティスティックスイミングで五輪史上初めて男子選手の出場が可能となることが決定、8人チーム競技で2人まで参加可能で2017年と2022年に世界水泳の混合デュエットを制しているイタリアのジョルジョ・ミニジーニ(Giorgio Minisini)は「今回の発表は、アーティスティックスイミングの歴史において画期的な出来事だ」と歓迎[102]
- フィリピン国防省が自国軍に対し係争海域となっている南シナ海の駐屯地に対する「脅威」があるとして軍事プレゼンスを強化するよう命じる[103]
- 総選挙(2022 Fijian general election)で混乱のフィジーのバイニマラマ首相がインド系の住民が暴行を受けたとして法と秩序を守るため国軍が警察を支援すると表明、野党連合が3党で過半数を獲得するも単独過半数はなし[104]
- 韓国国防省が米韓が来年6年ぶりとなる大規模な共同実弾演習を実施することを検討していると表明、報道官「軍の存在感を誇示し、同盟の圧倒的な対北抑止力を示すさまざまな方策を検討している」[105]
- ドル円は131.91〜93円、流動性の低さで円高へ警戒があったため高止まり[106]
- 三菱と日産が軽自動車タイプのEVなど電動車の一部車種を電池などの原材料や輸送費などの高騰により値上げすると発表、対象車の一つである「サクラ」は半導体不足などで受注も停止している[107]
- 台湾国防部が中国機39機の防空識別圏(ADIZ)侵入を受け空軍機をスクランブルして警告したと発表[108]
- スペイン下院が16歳以上の人が身分証明書の性別を自己申告のみで変更できるようにするトランスジェンダーの権利保障法案を可決[109]
- NFLのデンバー・ブロンコスでスーパーボウル制覇を果たしたRBロニー・ヒルマン選手ががんとの闘病の末に31歳で死去と発表[110]
- ワールドラグビーが試合時間短縮を目指してゴールキックに時間制限を設けるなど来年1月1日から新規則を導入することを発表、コンバージョンキックは90秒以内・ペナルティーキックは60秒以内に蹴らなければ無効になるうえ、さらに「スクラムは30秒以内に準備を開始する」「ラインアウトは遅延なく形成する」「時間を浪費しない」の3つを破るとフリーキックに[111]
12月23日(43)
[編集]- ロシア・ウクライナ(ウクライナ侵攻)関連
- ゼレンスキー「巨大な経済的潜在力」があるとして、アフリカ、中南米、アジア諸国で外交努力を強化する方針を示す、南半球を中心としたウクライナの影響力があまり及んでいない国に外交努力の焦点を当てると表明しアフリカ大陸にウクライナの貿易代表部を設置する意向を示す[112]
- ロシアのノバク副首相がロシア産の原油・石油製品への西側諸国の価格上限措置に対応するため2023年初めに石油生産を5〜7%削減する可能性があると述べる、これにより同日(地域により24日)の原油先物が3%上昇[113]
- ノバクは欧州がロシア産石油・ガスへの依存度を下げようとしているにもかかわらずロシアからのエネルギー輸出は世界中で需要があり買い手の多様化を進めていると述べロシアのエネルギーなしに世界経済の発展を導くことは困難であるとし石油と同様にガス価格の制限措置を導入している欧州でガス不足が発生する恐れがあるとした[114]
- プーチンが軍需産業が集積している西部トゥーラ州を訪問、「ロシアの軍産複合体の最も重要な任務は、前線部隊が必要とする全ての兵器、装備、砲弾を短期間に提供することだ」と述べウクライナでの戦いに必要な兵器や装備などを迅速に供給するよう防衛産業の責任者に指示[115]
- ロシアのアントノフ(アナトリー・アントーノフ、Anatoly Antonov)駐米大使が米ロ関係は「氷河期」に入ったとの見方を示し両国間の衝突リスクは「高い」と述べる[116]
- プーチンが22日の記者会見で可能な限り早期に「戦争」を終結させたいと言明したのを受けてアメリカの国防省報道官が「2月24日以来米国と世界各国は、プーチン氏の『特別軍事作戦』がウクライナに対するいわれのない不当な戦争であることを理解していた。300日間を経てプーチン氏はようやくこの戦争をありのままに表現した」と指摘し「現実を認める次の段階として、同氏にはウクライナから軍を撤退させることによりこの戦争を終結させるよう呼び掛ける」と述べる[117]
- ウクライナ穀物協会(UGA)のセルヒー・イワシュシェンコ(Sergiy Ivashchenko)会長が2022年の穀物収穫量は「6500万~6600万トンと予測している」と述べロシアによる侵攻の影響で前年比約40%減になるとの見通しを示す、戦争による燃料不足で種まきが不十分だったためとした[118]
- ブチャに日本が越冬支援として提供したディーゼル発電機3機と暖房機6機が到着したとブチャ市議会が発表し「日本は遠いが、今日近くなった。支援をありがとう!」と謝意を示す[119]
- アメリカ関連
- アメリカで冬の嵐(2022年12月の北アメリカにおける冬の嵐、December 2022 North American winter storm)、国立気象局(NMS)によると2億4000万世帯以上に気象注意報が出されたほかルイジアナ・アラバマ・フロリダ・ジョージアなど南部の州の一部では硬氷結注意報が発令されケンタッキー州では3人が死亡、停電などの影響はカナダにも波及[120]
- アメリカ上院を前日通過した包括的歳出法案を下院も可決、署名のためにバイデン大統領のもとに送られる、政府機関の閉鎖などは回避が決定的[121]
- ブルームバーグLPを所有する実業家マイケル・ブルームバーグ氏がWSJを発行するダウ・ジョーンズかワシントン・ポストの買収に関心を示していると関係筋が明かしたとニュースサイトのアクシオス[122]
- バイデンが国防権限法案に署名し同法が成立、ただしグアンタナモ米海軍基地に収容されている容疑者の訴追を妨げる可能性のある条項などについて懸念を表明[123]
- アメリカの疾病対策センター(CDC)が直近の週の国内の新型コロナウイルス新規感染者のうち感染力が強いとされるオミクロン株派生型「XBB」による感染が18.3%を占め前週の11.2%から上昇したと発表、北東部では過半数に[124]
- バイデン政権がマスターカードに対しデビットカード決済を処理する際に競合するネットワークの使用を阻止することをやめるよう命じると発表[125]
- 薬価決定に影響力を持つアメリカの調査団体「臨床経済的評価研究所(ICER)」がエーザイとアメリカのバイオ医薬品大手バイオジェンが共同開発中のアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」は両社が開発した別の治療薬「アデュカヌマブ」よりも低価格に設定されるべきだと指摘[126]
- 中国関連
- 中国の今週のコロナ新規感染者数は1日当たり約3700万人であるとブルームバーグが中国国家衛生委員会が21日に開いた内部会議の議事要旨を引用して報道、これまでに2.48億人が感染か[127]
- 中国の傅聡・駐EU大使がロシアのウクライナ侵攻を受け中国はEUとの関係において「非常に難しい立場」に立たされたとの見解を示し新たな職務における優先事項の一つは中国とEUの関係を「非政治化」することだと指摘した香港紙サウスチャイナ・モーニングポストとのインタビューが公表される[128]
- 中国外務省の毛寧報道官が定例会見で国内で医療用品の生産は拡大しておりおおむね十分であると述べる[129]
- 中国の王毅外相がブリンケン米国務長官と電話会談を行い米国は中国の発展を抑圧することをやめ「一方的ないじめという古い習慣」を続けてはならない、また「中米関係の指導原則に関する協議を強化し、あらゆるレベルでの対話を促進し、合同ワーキンググループを通じて両国間の具体的な問題を解決することが必要だ」と述べたことを中国外務省が発表[130]
- 日本関連
- 産経が岸田文雄首相が年明けに内閣改造を行う検討に入ったと報じる[131]
- 日本政府が一般会計の歳出総額が114兆3812億円となる2023年度当初予算案を閣議決定[132]
- ニトリホールディングスの似鳥昭雄会長が決算会見で来年のドル円相場について「間違いなく円高になる」とし110円を切るかもしれないと語る「少なくとも120円」[133]
- 中国東部・青島市の保健当局幹部が同市では新型コロナウイルスの新規感染者が1日当たり49万~53万人に上っていると明らかにしたと同市共産党委員会の機関紙が報道、公式統計では31人だったが...[134]
- TikTokを運営する中国のIT大手バイトダンス(ByteDance、字節跳動)が複数の従業員が英紙フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)の記者およびネットメディアのバズフィード(BuzzFeed)の元記者のバイトダンスにおける情報源を特定するために記者2人の個人情報に不正にアクセスしていたことを認める[135]
- 塩野義製薬が中国企業との合弁会社「平安塩野義」が大手製薬グループ「上海医薬」の子会社と中国でのゾコーバの輸入・流通のための契約を現地企業と締結したと発表[136]
- フランス関連
- 正午前にパリ中心部で69歳の男がクルド人の文化施設などを銃撃し3人が死亡・3人が負傷、白人の容疑者が拘束[137]
- 容疑者は69歳で1年前にパリの移民キャンプを刃物で襲撃した罪で拘束され人種差別的な動機による犯行として捜査を受けていたという[138]
- 事件直後にはクルド人組織「クルド労働者党(PKK)」を支持するスローガンを唱えるクルド人のデモ隊が警官と衝突、事件現場に到着したジェラルド・ダルマナン内相を警護するために張られた規制線を突破しようとしたところ警察が群衆を解散させるために催涙弾を使用し衝突に[139]
- フランスのアメリー・ウデア・カステラ(Amelie Oudea-Castera)スポーツ相がW杯決勝後に自国のスター選手エムバペを嘲笑したアルゼンチン代表の選手について「品格のない勝者」であり「下品」だと非難、GKエミリアーノ・マルティネスは名指し[140]
- 正午前にパリ中心部で69歳の男がクルド人の文化施設などを銃撃し3人が死亡・3人が負傷、白人の容疑者が拘束[137]
- 北朝鮮関連
- インドネシア・バンダアチェの中学校で地震と津波の避難訓練、スマトラ島沖地震から18年[145]
- 利下げを受けトルコリラが対ドルで18.7リラを付け最安値を更新・年初から29%下落[146]
- ドル円は132.69〜71円[147]
- 韓国外務省が北朝鮮によるロシア民間軍事会社ワグネル・グループへの軍需物資の供与を非難し米国がこの問題を国連安全保障理事会に提起するのを支持すると表明[148]
- 台湾積体電路製造(TSMC)がドイツのドレスデンにおける同社初の欧州工場立ち上げを巡り主要サプライヤーと話し合いを進めているとフィナンシャル・タイムズ[149]
- イギリスの大衆紙サン(Sun)がジェレミー・クラークソンのメーガン妃嫌悪コラム(17日付)掲載を謝罪[150]
- ミャンマー外務省が21日の国連安保理決議について「ミャンマーへの内政干渉に当たる要素が複数含まれており、そうした要素は国連の原則と目的に反している」「政府の取り組みを支援する代わりに、圧力をかけて国を不安定化させるのはミャンマーのためにならない。わが国はこうした行為を受け入れられない」と主張[151]
- ドイツのロベルト・ハーベック副首相が同国の情報機関である連邦情報局の職員が国家機密をロシアに漏えいした容疑で逮捕されたことを「憂慮すべき事態」と受け止める一方で防諜活動の成果を称賛[152]
- 10月にインドネシアのサッカースタジアムで発生した事故の犠牲者と負傷者の家族が事故の関係者を相手取り提訴したと原告側の代理人が発表、訴えられたのはインドネシアサッカー協会(PSSI)や国家警察、ウィドド大統領(Joko Widodo)、リーグの主催者、同スタジアムを本拠地とするアレマFCのオーナーら8被告[153]
- ロシア法務省が最新の外国代理人リストを公表、その中で今年のノーベル平和賞を受賞した人権団体「メモリアル」創設者の一人で女性人権活動家のスベトラーナ・ガンヌシキナ氏をスパイを意味する「外国のエージェント(代理人)」に指定[154]
12月24日(19)
[編集]- ロシア・ウクライナ(ウクライナ侵攻)関連
- ロシア軍の砲撃でヘルソンの10人が死亡・55人が負傷、ゼレンスキーはテレグラムで「テロだ。脅しと楽しみのために人を殺している」と投稿し「これがウクライナの現実だ。われわれが戦っている絶対悪を世界は直視し、理解する必要がある」と訴え[155]
- ゼレンスキーがクリスマスを迎える国民に向けたビデオメッセージで数多くの人々を暗闇に陥れたロシアの攻撃に屈しない姿勢を示すことでウクライナ人自身が奇跡を作り出すと語る、「われわれは戦争の初期段階で攻撃、脅迫、核の恐喝、テロ、ミサイル攻撃に耐えた。われわれは何のために戦っているのか知っている。だからこの冬も耐えるだろう」「完全な暗闇の中でも、われわれは互いを見つけ、強く抱き合う。そして暖房がなければ、長い時間抱き合って暖め合う」とし「われわれはいつも通り、笑顔で幸せな気持ちになるだろう。ひとつだけ違うのは、われわれは奇跡を待つことはないということだ。なぜならわれわれが奇跡を作り出しているからだ」と述べる[156]
- 南部マリウポリでロシア軍に拘束されたアゾフ連隊(Azov Regiment)隊員の解放を訴えるデモ[157]
- ウクライナメディア「ウクラインスカ・プラウダ」によるとウクライナ軍の報道官がロシア軍が制圧を目指す東部ドネツク州バフムトでロシア軍兵士90人以上が死亡し約100人が負傷したと明らかに、ロシア側はバフムトに戦力を重点配備して激戦が続いており報道官はロシア側を非難[158]
- アメリカ関連
- アメリカでは寒波(2022年12月の北アメリカにおける冬の嵐、December 2022 North American winter storm)で70万戸以上(早朝では180万戸)が停電・2700便が欠航、これまでに死者は16人[159]
- ツイッターが特定のコンテンツを検索しているユーザーに自殺防止ホットラインなどの支援窓口を知らせる機能「#ThereIsHelp」をこの日までに復活、ロイターにより削除されたと23日に報道されたものでイーロン・マスクは報道の後に「間違いだ、(この機能は)まだ存在している」としていた[160]
- 米国女子ゴルフツアー(US LPGA Tour)史上最多の88勝を挙げたキャシー・ウィットワース(Kathy Whitworth)氏が83歳で死去、ツアーが25日に発表[161]
- 中国関連
- 中国が23日に米国で成立した国防権限法(NDAA)に台湾への軍事支援強化が盛り込まれたことに「強い不満と断固反対」を表明、「台湾海峡の平和と安定に深刻な打撃を与える」条項が含まれていると指摘し政府の中国製半導体調達制限条項については「事実を無視して『中国の脅威』を誇張し、中国の内政に不当に干渉し、中国共産党を攻撃し中傷しており、深刻な政治的挑発だ」と非難した一方、台湾は安全保障の強化に寄与すると歓迎の意を示す[162]
- 香港の李家超行政長官が本土との往来を段階的に正常化する方針を示し深セン政府と連携して人流の管理を図ると説明、一方で上海市は新型コロナウイルスの感染拡大止に向け市民にクリスマスの週末は自宅にとどまるよう呼びかけ、また国家衛生委員会は23日の新規有症状感染者を4128人と発表[163]
- 新華社によると習近平が北京で開催された中央農村工作会議で「世界の農業科学技術の最前線を見続けることが必要」と述べた[164]
- 林芳正外相が中央アジア5カ国(ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)との外相会合を東京都内で開きロシアによるウクライナ侵略をめぐる対応やアフガニスタン情勢などについて意見を交わしその後の共同記者会見で「ロシアによるウクライナ侵略をはじめとする国際情勢の激変で、中央アジア諸国は多くの課題に直面している」と指摘し「バランスの取れた外交展開ができるよう手伝いたい」と述べる、その後6カ国外相は共同声明を発表、ロシアや中国の動向を念頭に法の支配に基づく国際秩序の維持・強化に向けた協力の重要性を確認[165]
- この日付でドイツ紙のフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングがECBのシュナーベル専務理事がインフレを抑制するために必要であれば市場の予想以上の水準も視野に入れて一段の利上げをする覚悟をしなければならないと述べたインタビューを掲載[166]
- タリバン暫定政権が同国で活動する国内外のNGOに対し頭髪を覆うスカーフ「ヒジャブ」の着用義務を順守していないため女性職員の勤務停止を命じる[167]
- ブリンケンはツイッターで女性職員の出勤停止が「多くの人々にとって重要で命を救う支援の中断につながることを深く懸念する」と述べる、支援機関によるとアフガニスタンの人口の半分以上が人道支援に頼っており規則や文化的慣習により男性職員が女性に援助を届けることがほぼできないため女性職員の存在が不可欠だという、また国連のアフガン担当特別副代表のラミズ・アラクバロフ氏は国連にタリバン政権からの命令はないが委託先のNGOが国連の活動の大半を担っているため大きな影響を受けるだろうとした[168]
- ボクシングの世界スーパーウエルター級4団体統一王者のジャーメル・チャーロ(Jermell Charlo、アメリカ)が練習中に左手を骨折し来年1月28日ラスベガスにて予定されていた無敗の挑戦者ティム・チュー(Tim Tszyu、オーストラリア)との初の防衛戦が延期となったとプロモーターが発表[169]
- プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが所属するマーカス・ラシュフォードとの契約を2024年まで延長したことを発表[170]
- 同日の発表によるとフランスのF1ドライバーであるフィリップ・ストレイフ氏が67歳で死去[171]
- インドはグジャラート州のスーラト(Surat)郊外で300組が集団結婚式[172]
- スペイン北西部ガリシア州のポルトガル国境に近い都市ビゴ(Vigo)近郊で夜に橋を通行中のバスが川に転落し6人が死亡・2人が負傷[173]
12月25日(24)
[編集]- ロシア・ウクライナ(ウクライナ侵攻)関連
- ロシア国防省が(ウクライナからのミサイルや空爆から守るための)長距離地対空ミサイルシステム「S-300V」のクルーは「新しいポジションエリアを極めている」とし「西部軍管区の防空部隊は24時間体制で新位置での戦闘任務を続けている」と発表[174]
- ロシアのノバク副首相がベラルーシとポーランドを経由する「ヤマル・ヨーロッパ・パイプライン」を通じて「ガス不足が続く中で欧州市場は依然として重要であり、われわれには供給を再開するあらゆる機会がある」とタス通信に語ったと同通信社が報道、ポーランドに関してはルーブルでの支払いを強要し5月に契約終了[175]
- プーチンがロシアはウクライナ戦争に関し「われわれは全関係者と受け入れ可能な解決策について交渉する用意があるが、それは彼ら次第だ。交渉を拒んでいるのはわれわれではなく、彼らだ」と主張したインタビューが国営テレビ「ロシア1」で放映される、対してポドリャクはツイッターに「ロシアは一方的にウクライナを攻撃し、市民を殺している。ロシアは交渉を望んでおらず、責任を回避しようとしている」などと投稿[176]
- ベラルーシ国防省のイデオロギー総局長のレオニード・カシンスキー氏がベラルーシ軍兵士はロシアとの共同訓練所で「完全に訓練を終えている」としロシアから供与された戦術ミサイルシステムのイスカンデルMと地対空ミサイルのS400は既に配置につき「意図された目的のために任務を遂行する準備が完全に整っている」と語る[177]
- プーチンが西側諸国は「ロシアを分断させようとしている」と非難したインタビューが国営テレビで放映[178]
- メドベージェフ前大統領が「西側諸国は、核戦争を含む本格的な戦争をわれわれに仕掛ける準備ができているのか」「それを阻止している唯一のものは、ロシアが核抑止力に関する国家政策に基づいて行動するとの認識だ」との寄稿をロシースカヤ・ガゼータに行う[179]
- ロシアの軍需企業で世界最大の戦車メーカーのウラルヴァゴンザヴォード社のテレグラムによると同社に晩年勤めていたロシア陸軍の元総司令官アレクセイ・マスロフ氏がモスクワの軍事病院で急死、「経営陣は、ニコライ・ブルデンコ氏にちなんで命名された軍事病院で、本日の午前8時20分アレクセイ・フョードロビチ・マスロフ氏が70歳の誕生日に死去したことを深い悲しみとともに報告する。彼の人生の70年目に、アレクセイ・フョードロビチ・マスロフ氏は急逝した」[180]
- ロシア軍がイランのドローンを使用との西側の主張を受けイラン軍のモハンマド・バゲリ(Mohammad Bagheri)参謀総長は自国製無人機の「有効性」が示されたとの見解を示したと現地メディアが報じる[181]
- アメリカ関連
- ニューヨーク州バッファローで猛吹雪(2022年12月の北アメリカにおける冬の嵐、December 2022 North American winter storm)に見舞われた人々が車の中に閉じ込められたり数千世帯が停電するなどし12人が死亡[182]
- PowerOutage.usによるとこの日時点でアメリカの停電は前日からかなり解消されたもののまだ全土で15万戸以上が停電[183]
- 中国関連
- 中国軍が台湾周辺の海空域で複数の軍種による火力を用いた統合軍事演習を行ったと発表、翌日には空軍機が台湾へ飛行し43機が台湾海峡の中間線を越える[184]
- 人民解放軍東部戦区の声明によると戦闘準備態勢を点検する統合軍事演習も行われ「現在エスカレートしている米国と台湾の結託と挑発に対する断固とした対応」としたが詳しい説明はなし、台湾国防部は「武力によって意見の相違を解消し、地域の平和と安定を破壊するという精神性を再び浮き彫りにするものだ」「中国共産党の『軍事的威嚇』行為は、明らかに台湾の人々をおびえさせる狙いがあり、(中国の)国際イメージに資するものではない」とした[185]
- 浙江省が新型コロナウイルス新規感染者が毎日100万人近くに上っておりその数は今後倍増すると見込まれると発表[186]
- 中国軍が台湾周辺の海空域で複数の軍種による火力を用いた統合軍事演習を行ったと発表、翌日には空軍機が台湾へ飛行し43機が台湾海峡の中間線を越える[184]
- ドイツの首都ベルリンにあるオランケ湖(Oranke)で毎年恒例のクリスマス寒中水泳が開催、水泳クラブ「ベルリンのアザラシ(Berliner Seehunde)」のメンバーが寒中水泳[187]
- チャールズ3世が君主恒例のクリスマス演説に初めて臨み9月に死去した母エリザベス女王に思いを馳せ苦難の時代を生きる人々への信頼を語った、経済的に国民が苦しむ中フードバンクのスタッフ、病院スタッフ、救助・介護従事者の映像も流れ国王はこうした人々に賛辞を贈る[188]
- 韓国サムスン電子が景気減速予測にもかかわらず来年に同社最大の半導体工場で生産能力を増強する計画だと国内紙のソウル経済新聞が報道[189]
- ネパールでネパール共産党毛沢東主義派(毛派)のダハル元首相が新首相に任命される、過半数を取れなかったネパール会議派や毛派の連立を離脱し新たな連立をなした[190]人民解放軍は爆撃機1機と軍艦1隻の写真・航空機の操縦席から撮影した台湾の山脈だとする写真を公開[191]
- サウジアラビア経済省のTwitterでの発表によると同省が日本と循環型炭素経済や二酸化炭素再利用・クリーン水素・アンモニア燃料といったクリーンエネルギー分野での協力について覚書を交わす、国営サウジ通信(SPA)によるとアブドルアジズ・エネルギー相とサウジを訪問中の西村康稔経産相が署名[192]
- 娘のSNSによるとペレの家族がペレの入院先であるサンパウロ市内の病院に集まりクリスマスを一緒に過ごしたという[193]
- サッカー元ウルグアイ代表でジネディーヌ・ジダン氏が「最も才能豊かな選手」と評したファビアン・オニール氏が長年のアルコール依存症との闘いの末に49歳で死去、同氏がキャリアの基盤を築いたウルグアイ1部のナシオナル・モンテビデオ(Nacional Montevideo)はTwitterに「さようなら、魔法使い」とメッセージを投稿[194]
- エンジン故障で1ヶ月漂流の末ロヒンギャの難民57人を乗せた木造船がインドネシア西部に流れ着く[195]
- フィリピンの民間防衛局が26日に明らかにしたところによるとフィリピンの南・東部で豪雨に伴い洪水が発生し住民4万5700人が避難・死者8人(レイテ島の漁船沈没や水死など)・行方不明19人[196]
- タリバンが先週女子の大学教育を禁止したことを受け女子学生が単独で抗議活動、カブール大学前でマルワさん「私は人生で初めて誇りを抱き、強さを感じた。タリバンに立ち向かい、神がわれわれに与えた権利を要求することができたのだから」としアラビア語で「イクラー(読め)」と記したプラカードを無言で掲げた[197]
12月26日(29)
[編集]- ロシア・ウクライナ(ウクライナ侵攻)関連
- ロシアのノバク副首相が2022年の同国の石油輸出が7.5%増の2.42億トンになる見込みだと述べたとタス通信が伝える、LNGは8.7%増[198]
- ウクライナの前線から数百キロ離れたロシアのエンゲリス空軍基地で爆発音がしたとウクライナとロシアのメディアが伝える、詳細不明[199]
- ロシア連邦保安局がウクライナから国境を越えてロシア領内に侵入しようとした破壊工作員の一行を殺害したと発表、通信各社は「25日の衝突で、ウクライナからブリャンスク州の領土に入ろうとした破壊工作員4人が殺害された」とした[202]
- ウクライナがロシアを旧ソ連の席を不法に占拠しているとして国連から追放するよう呼び掛け[203]
- アメリカ関連
- アメリカの冬の嵐(2022年12月の北アメリカにおける冬の嵐、December 2022 North American winter storm)、この日までに9つの州で47人が死亡、フライトアウェア(FlightAware)によると26日には2600便以上が欠航しここ数日の欠航数は1万5000便を超えた[204]
- イーロン・マスク氏がイラン国内で現在インターネット通信衛星「スターリンク」の端末100台近くが稼働していると明らかに、9月に衛星インターネット網をイラン国内に導入すると表明[206]
- 中国関連
- 中国の国家衛生健康委員会が新型コロナウイルスの水際対策として約3年間にわたり入国者に義務付けてきた隔離措置を来年1月8日に撤廃すると発表[207]
- 習近平が厳格な新型コロナウイルス対策を今月に入り大幅に緩和して以来初めて同ウイルス感染症に関する公の発言を行い人命を守る措置を講じるよう当局に促す[208]
- 日本関連
- 高島屋が2023年2月期の連携業績予想を上方修正すると発表、堅調な個人消費と円安により営業利益は従来の255億円から285億円に、純利益は従来の200億円から260億円に見直し[209]
- 黒田総裁は経団連の審議員会で講演、20日に決めたイールドカーブ・コントロール(YCC)の運用見直しは「企業金融まで含めて、金融緩和の効果がより円滑に波及するようにするための措置」であるとし「出口の一歩ということでは全くない」と強調[210]
- 三菱電機と三菱重工業が発電機事業を2024年4月に統合すると発表[211]
- 日野自動車が東京都日野市の本社工場の用地の一部を来年3月売却すると発表[212]
- 松野博一官房長官が午前の記者会見で、自民党の萩生田光一政調会長が防衛費増額のための増税の詳細を決めて実施する前に衆院解散・総選挙で国民の信を問うべきだとの考えを示したことについて「解散権は首相の専権事項であり、私の立場でコメントすることは差し控える」[213]
- 三菱UFJ銀行がインドネシアのフィンテック企業アクラクに2億ドルを出資すると発表[214]
- 韓国関連
- ソウル郊外の仁川・金浦両空港が午後軍の要請を受けて離陸を1時間程度停止、14:10再開[215]
- 韓国軍の発表によると北朝鮮ドローンがソウル近くに侵入、これを受け韓国軍は緊急発進し警告射撃を行ったという、撃墜できたかは不明[216]
- 韓国軍統合参謀本部は「北朝鮮のUAV(無人航空機)1機が最初に確認されたのは午前10時25分金浦(Gimpo)の領空周辺だった」と発表し京畿道の国境地帯付近で「北朝鮮の複数のUAVが領空を侵犯した」という、昼には2空港閉鎖[217]
- 韓国のSKグループが東南アジア資産の一部を売却しベトナムを含む同地域の国々のその他企業に再投資することを検討していると発表[218]
- 韓国警察庁の特別捜査本部が梨泰院雑踏事故の際に安全対策を怠ったとして業務上過失致死傷の疑いで現場を管轄する自治体のトップである竜山区長の朴熙英(パク・ヒヨン)容疑者と同区安全災難課長の2人を逮捕、裁判所が「証拠隠滅の恐れがある」などとして逮捕状の発付を認めたためで一連の件での逮捕者はこれで6人に[219]
- 台湾国防部(国防省)がドローンを含む中国の空軍機71機が過去24時間に台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表、台湾の中央通信社によると中国軍機の侵入としては過去最多でうち43機が台湾海峡の中間線を越えた、同日蔡英文が軍の式典で「われわれの備えが万全であればあるほど、向こう見ずな侵略が試みられる可能性は低下する。われわれが結束を強めれば台湾はより強く、安全になる」[220]
- ドル円は132円半ば、各国休場で薄商いのなか黒田総裁の講演で一時小幅に変動も膠着[221]
- ロヒンギャの難民185人を乗せた木造船がインドネシアに流れ着く、衰弱した子供も[222]
- サッカー元イラン代表で反政府デモを支持しているアリ・ダエイ氏が首都テヘランからアラブ首長国連邦のドバイに向かっていた航空機のルートが変更され搭乗していた自身の家族が到着先で降機を命じられたことを明らかに[223]
- 元競泳女子の五輪メダリストで母国ベラルーシ政府に批判的なアリアクサンドラ・ヘラシメニアさんに対し同国の裁判所が禁錮12年の判決を言い渡したと人権団体が明らかに[224]
- 中国信息通信研究院が10月の国内のスマホ出荷台数が27.2%減の2378万台になったとのデータを発表[225]
- サウスウエスト航空の冬の嵐に伴う(他社よりも多い)欠航についてアメリカの運輸省が「容認できない」として調査に乗り出す方針を示す、「サウスウエスト航空の突出した許容できない欠航や遅延の割合と、欠航・遅延に直面した顧客を適切にサポートできていないことを懸念している」「欠航が制御可能なものだったのか、顧客サービス計画や運輸省のその他規則を順守しているのかどうかについて、綿密に調査する」と説明[226]
reflist
[編集]- ^ “ウクライナ大統領がワシントン到着 米、パトリオット供与表明”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “ゼレンスキー氏、ホワイトハウスでバイデン氏と会談”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “米大統領、ウクライナとの共闘強調 首脳会談終え共同会見”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「米の「パトリオット」供与、防空を大幅強化=ウクライナ大統領」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “ウクライナ支援は「施し」ではなく「投資」 ゼレンスキー氏”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ゼレンスキー氏、米共和党の支援消極派に協力訴え 新議会控え」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ウクライナ系米国人、大統領訪米に期待とさらなる支援の必要表明」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “ウクライナへの追加武器供与は紛争を「悪化」 ロシア大統領府”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “ロシア・シベリアのガス田、操業開始へ 中国輸出を視野に”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “ロシア、核戦力を強化へ プーチン氏が表明”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “スターリン生誕143年、墓の前で式典開催 ロシア”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ウクライナのトウモロコシ収穫量、22年は大幅減に=農業相」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ロシア元副首相が負傷、ウクライナ東部の砲撃で=通信社」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “ワグネル、女性囚人を採用へ 従軍看護師や狙撃手に”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “マスク氏、ツイッターCEO辞任の意向 「後任見つけ次第」”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “香港製に「中国製」表記は貿易ルール違反 WTO、米の措置に関し報告”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「「債券市場の王」、グッゲンハイムのマイナードCIOが死去 63歳」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「米ツイッター、公共政策グローバル責任者が退社=関係筋」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「米連邦政府、インフル薬「タミフル」を国家備蓄から放出 大流行で」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「FTX創業者、米に身柄引き渡し 元幹部らは不正関与認める」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「多重衝突事故のテスラ車、運転手は支援ソフト誤作動と警察に証言」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ビットコイン採掘のコア・サイエンティフィック、破産法適用申請」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「米政府、イラン検事総長らを制裁対象に指定 抗議デモ弾圧を非難」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「米、ロシア軍事会社ワグネルに新たな輸出規制」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「米上院、駐ロシア大使にリン・トレーシー氏を承認 初の女性」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “中国、新型コロナ死者「ゼロ」と発表 集計方法変更”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “WHO、中国のコロナ重症者増加に懸念”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ロシアのメドベージェフ前大統領が訪中、習主席と会談」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “インドネシアで公開むち打ち刑 男女の「接近」や賭博でイスラム法違反”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “中国が南シナ海で埋め立てか 比外務省、「深刻な懸念」表明”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ドイツ、情報機関職員を逮捕 ロシアと国家機密共有の疑い」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “環境団体、クリスマスツリーの先端を切断 独首都”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “キリオス、ジョコは「何としても必要」 全豪OP復帰を喜ぶ”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “武装警備員が女子学生を制止 タリバンの禁止令受け アフガン”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「アフガン、大学の女子教育停止でタリバン武装兵らが女子学生追い返し」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “性的搾取や強制労働の被害、子ども50人強救出 西アフリカ”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “フォイツが引退表明 アルペンスキー、北京五輪で滑降金”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「独ビオンテック、中国滞在のドイツ国民向けにコロナワクチン供給」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ドイツ政府が中国にコロナワクチン発送、外国製の供給は初」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “国連安保理、スーチー氏解放要求 ミャンマー情勢で初決議”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「印政府、コロナ新変異株への警戒要請 「国民はマスク着用を」」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「メキシコ大統領、ペルーと外交関係維持の方針 大使追放受け」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「ペルー大統領が再組閣、新首相にオタロラ防衛相を指名」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「スロバキア、ウクライナにロシア原油精製品輸出可能に EUが制裁免除」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「仏で鳥インフルエンザ流行加速、品不足懸念浮上=農業省」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「アンダーアーマー、新CEOにマリオット社長のリナーツ氏」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「米FDA、ロシュの新型コロナ抗体薬を承認」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “中国軍の「越境」に中国製品燃やして抗議 インド”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「イスラエルのネタニヤフ氏、政権樹立で合意 極右・宗教政党と連立」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月22日閲覧。
- ^ 「英で看護師に続き救急隊員もスト、医療体制ひっ迫加速」『Reuters』2022年12月21日。2023年1月22日閲覧。
- ^ “全国の新規感染者、4カ月ぶり20万人超 前週から1.6万人増”. 毎日新聞. 2023年1月22日閲覧。
- ^ “アフリカ勢は次回W杯で決勝に進める 連盟会長が自信”. www.afpbb.com. 2023年1月22日閲覧。
- ^ 「プーチン氏、ウクライナ戦争終結望むと表明 米は一蹴」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ゼレンスキー氏、米からの帰途ポーランド訪問 ドゥダ大統領と会談」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「G7、来年320億ドルのウクライナ支援確約 財務相・中銀総裁会議」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ウクライナ支援継続で合意、G7各国が結束して対応=鈴木財務相」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ロシア軍、ドネツクの「解放」に集中 前線は安定=軍参謀総長」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ウクライナへのパトリオット供与、紛争終結に寄与せず=ロ大統領報道官」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「EU・ウクライナ首脳会議、来年2月3日に開催 場所は未定」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「日本の防衛体制強化をロシアが批判、「抑制のきかない軍事化」」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “米ウクライナが「ロシアの懸念」を無視 ロ大統領府”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ロシア国防相、ウクライナ前線を視察”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ロシア宇宙企業前社長、ウクライナで負傷”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “中国との演習、米の軍事力強化への「当然の反応」 ロ軍制服組トップ”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 共同通信 (2022年12月23日). “南部ヘルソンでロ側150人死亡 ウクライナが攻撃強化か | 共同通信”. 共同通信. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ウクライナ「戦争」と表現のプーチン氏に法的措置を ロシア地方議員”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「EXCLUSIVE-ロシア民間軍事会社、北朝鮮から兵器納入=米政府高官」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “北朝鮮、ワグネルに武器売却 米政府発表”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「アップルウオッチの心電図機能は特許侵害、米ITCが認定」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「マスク氏、今後2年間はテスラ株売却しないと表明」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「NFLサンデーチケット、ユーチューブが独占配信契約締結」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米上院が歳出法案可決、下院23日採決 政府機関閉鎖回避の公算」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米上院、歳出法案可決 下院に送付 政府機関閉鎖回避の公算」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「全ての国の新型コロナ巡る情報共有が重要、中国含め=米国務長官」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米でクリスマスに向け冬の嵐予報、3000便超欠航 大統領も警告」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「FTX創業者、2.5億ドルで保釈 次回審理は来月3日」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米、ロシア海軍10団体に制裁措置 航空2社の輸出特権停止も延長」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米上院委、自動車各社にウイグル強制労働と供給網の関係確認求める」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米GDP、第3四半期確報値は3.2%増 改定値から上方修正」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「メタ、FB会員情報流出巡る集団訴訟で和解 7.25億ドル支払いへ」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「メルクのコロナ薬、詳細解析でもワクチン接種済み成人に「効果薄」」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米議会襲撃でトランプ氏に責任、下院特別委が最終報告書」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “トランプ氏を二度と公職に就けてはならない 米下院特別委”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米ケロッグ、ロシア事業をチェルノゴロフカに売却」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米下院、内国歳入庁への大統領納税申告の毎年監査義務化を可決」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “全米で「一世代に一度の冬の嵐」 クリスマス前の交通機関に乱れ:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年12月23日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ “プロ棋士が初手で反則負け、将棋順位戦で波乱…後手番の千田七段「思い込んで準備進めていた」”. 読売新聞オンライン (2022年12月22日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ホンダ、1月上旬まで寄居工場2割減産 コロナ影響や半導体不足で」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「丸紅主導の大規模洋上風力発電、国内初の商業運転開始」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「原発「最大限活用」へ転換、GX会議で政府方針決定」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「GX実行会議、委員は基本方針に賛同=西村経産相」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「gumi、SBIなどに第三者割当増資 約70億円調達」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「インド、空路渡航者の2%に無作為のコロナ検査実施へ=保健相」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「タリバンが女子大学教育停止を正当化、服装規定守らずと主張」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「英で猩紅熱の感染拡大、今季94人が死亡」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「UPDATE 2-英第3四半期GDP、前期比-0.3%に下方修正 設備投資が低調」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米モデルナ、英ワクチン新拠点で150人以上の雇用創出へ=英政府」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「G7、ウクライナ防空能力強化で緊密に連携=独外相」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「トルコ中銀、政策金利据え置き 予告通り利下げ打ち止め」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「インドネシア中銀、政策金利0.25%引き上げ 利上げペース鈍化」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ルノー、個人向けサムライ債2100億円発行 利率2.8%・4年後償還」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “男子も五輪AS出場可能に、24年パリ 「画期的」と選手は歓迎”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “比、南シナ海での軍事プレゼンス強化へ 中国の「活動」受け”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「フィジー首相、治安維持で軍を投入 総選挙で混乱と主張」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米韓、大規模な共同実弾演習を検討 北朝鮮の脅威に対抗」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「午後3時のドルは下落し131円後半、円高への警戒感強い」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「日産と三菱自、軽EVなど電動車値上げ 電池材料や輸送費高騰で」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「台湾、中国機侵入受け緊急発進」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “性別変更、自己申告のみで可能に スペイン下院が法案可決”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ブロンコスの元RBヒルマン選手、がんで死去 31歳”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ラグビー、ゴールキックに時間制限 来年1月から”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ウクライナ、アフリカ外交強化へ 貿易代表部設置も検討=大統領」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「原油先物3%上昇、ロシアが減産示唆」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ロシア、来年初に石油5─7%減産も 価格上限に対抗=副首相」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「プーチン氏、兵器製造迅速化を指示 西部トゥーラの軍需産業視察」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米ロ関係は「氷河期」、衝突リスク「高い」=駐米ロシア大使」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “米国、プーチン氏の「戦争」発言をやゆ”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ウクライナの穀物収穫量、4割減の見通し”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 共同通信 (2022年12月24日). “日本の発電機、ブチャに到着 越冬支援「ありがとう」 | 共同通信”. 共同通信. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米全土に冬の嵐襲来、3分の2以上の世帯に警報発令 3人死亡」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米下院が歳出法案可決、バイデン大統領署名へ 政府機関閉鎖回避」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「ブルームバーグ氏、WSJかWポストの買収に関心=アクシオス」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米大統領、国防権限法案に署名 一部条項に懸念」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「オミクロン株派生型、米新規感染者数の18%に急増=CDC」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米政府、マスターカードに競合する決済網の使用認めるよう命令」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「エーザイのアルツハイマー新薬、アデュカヌマブより低価格にすべき=米団体」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「中国のコロナ新規感染者数、今週は1日当たり約3700万人か=報道」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「中国とEUの関係、ウクライナ戦争で悪化=中国駐EU大使」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「中国、医療用品の国内生産は十分=外務省」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「米中外相が電話会談、王氏「米は一方的ないじめやめよ」」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「年明けに内閣改造の報道、年内の復興相交代論も=国内メディア」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “政府、歳出総額114兆円の予算を閣議決定 防衛費の増額で過去最大:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年12月23日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「来年は間違いなく円高、1ドル110円を切る可能性も=ニトリ会長」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “中国・青島市で1日50万人コロナ感染 保健当局が実態公表”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “TikTok運営会社従業員、記者の個人情報に不正アクセス”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 要平, 牛島 (2022年12月23日). “塩野義、中国でコロナ飲み薬流通契約 海外販売で初”. 産経ニュース. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “仏パリで銃撃 3人死亡、容疑者拘束”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「パリで銃撃、3人死亡 人種差別による犯行か 69歳の男拘束」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “パリでクルド人が警察と衝突 銃撃事件直後に”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “W杯アルゼンチン代表は「品格ない勝者」 仏スポーツ相が非難”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “物議醸すアルゼンチンGKの喜び方、所属先のエメリ監督「直接話す」”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「北朝鮮、ロシアに軍需物資供給との報道「根拠ない」」『Reuters』2022年12月22日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「UPDATE 2-北朝鮮、短距離弾道ミサイル2発を平壌郊外から発射=韓国軍」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「北朝鮮の弾道ミサイル、日本のEEZ外に落下 被害情報なし」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “インドネシアで地震・津波避難訓練 スマトラ島沖地震から18年”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ 「トルコリラ、対ドルで18.7リラに下落 最安値更新」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「午後3時のドルは小幅高132円後半、米金利上昇が支え」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「韓国、北朝鮮のロシア向け軍需物資供給を非難」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ 「TSMC、独に欧州初の工場建設検討 サプライヤーと協議=FT」『Reuters』2022年12月23日。2023年1月23日閲覧。
- ^ “英大衆紙、メーガン妃嫌悪コラムの掲載を謝罪”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ミャンマー軍政、国連安保理を非難”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “独情報機関職員、機密をロシアに漏えいか 副首相が憂慮表明”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “インドネシアサッカー場事故、犠牲者家族が賠償求め提訴”. www.afpbb.com. 2023年1月23日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年12月24日). “露、ノーベル平和賞団体創設者の女性を「スパイ」指定”. 産経ニュース. 2023年1月23日閲覧。
- ^ “ウクライナ南部ヘルソンに砲撃、10人死亡 ロシアの攻撃継続”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ウクライナ自身でクリスマスの奇跡、ゼレンスキー氏がメッセージ」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “ロシア拘束アゾフ連隊隊員の解放訴え キーウ”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 共同通信 (2022年12月25日). “東部激戦地でロシア軍90人死亡 ウクライナ、攻撃非難 | 共同通信”. 共同通信. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「米国で厳しい寒波、イブも70万戸以上停電 2700便が欠航」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ツイッター、自殺予防機能を復元 前日にロイターが「削除」報道」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “ウィットワース氏が83歳で死去、ゴルフ米女子ツアー最多88勝”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「中国、米の台湾安保支援強化に「断固反対」 国防権限法成立で」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「香港、本土往来を段階的正常化 上海はクリスマスの外出自粛要請」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「中国、農業技術の自立高める必要 習主席「イノベーションを」」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年12月24日). “中露念頭、中央アと連携強化 林外相「バランス外交支援」”. 産経ニュース. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ECB、インフレ抑制へ利上げ継続する必要=シュナーベル理事」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “NGO女性職員の勤務停止に、「ビジャブ」未着用など理由 タリバン”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「タリバン、NGO女性職員を出勤停止 支援に影響必至」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “Sウエルター級統一王者チャーロが左手骨折、防衛戦延期に”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “ラシュフォード、マンUとの契約を24年まで延長”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “元F1ドライバー、ストレイフ氏が死去 67歳”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “インド西部で集団結婚式 、300組が参加”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “バスが川に転落、6人死亡 スペイン”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ロシア軍の対空システム、新しい位置で稼働=インタファクス通信」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ロシア、ヤマルパイプライン経由の欧州ガス供給再開の用意=副首相」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「プーチン氏、交渉の用意あると表明 「ウクライナ側が拒否」」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ロシア供給の戦術ミサイル、使用可能な状態=ベラルーシ国防省高官」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “侵攻目的は「ロシア国民の団結」 プーチン氏、西側が「分断」試みと非難”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ロシアの核兵器、西側の宣戦布告を防いでいる=プーチン氏側近」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 編集部, Mashup Reporter (2022年12月27日). “ロシアの元陸軍総司令官が急死”. Mashup Reporter. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “イラン製無人機の「有効性」示された 軍高官、西側の主張受け”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「米東部で猛吹雪、NYバッファローで12人死亡 全米15万戸超停電」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「米東部で猛吹雪、NYバッファローで7人死亡 全米15万戸超停電」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「中国軍機71機、台湾防空識別圏に侵入 過去最多」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「中国軍、台湾周辺で演習 米台の挑発に対抗と主張」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「中国浙江省の新規コロナ患者が1日100万人、年明けには倍増か」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “「ベルリンのアザラシ」は寒さも平気? クリスマス寒中水泳”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「チャールズ英国王、初のクリスマス演説 亡き母と「信念を共有」」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「サムスン電子、来年に最大半導体工場の生産能力増強=韓国紙」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ネパール、毛沢東主義派のダハル氏が新首相に」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “中国軍、台湾周辺で演習 米の「挑発」に対抗”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「西村経産相、サウジ・エネ相とクリーンエネルギー協力で覚書」『Reuters』2022年12月25日。2023年1月24日閲覧。
- ^ “病状悪化のペレ氏、家族と病院でクリスマスを過ごす”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “オニール氏が49歳で死去、ジダン氏も称賛した元ウルグアイ代表”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “エンジン故障で1か月…ロヒンギャ難民、インドネシアに漂着”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “豪雨で8人死亡、4万6000人が避難 フィリピン”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ “アフガン18歳女子学生、大学教育禁止に単独で抗議”. www.afpbb.com. 2023年1月24日閲覧。
- ^ 「ロシアの2022年石油輸出、7.5%増の見込み─副首相=タス通信」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「ロシアのエンゲリス空軍基地で爆発音=現地メディア」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「ロシア空軍基地に無人機攻撃、撃墜時の残骸落下で3人死亡=通信社」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ “ロシア南部でウクライナ無人機撃墜、3人死亡 タス通信”. www.afpbb.com. 2023年1月25日閲覧。
- ^ “侵入試みたウクライナ「破壊工作員」殺害 ロシア保安局”. www.afpbb.com. 2023年1月25日閲覧。
- ^ “ウクライナ、国連からロシア追放呼び掛け”. www.afpbb.com. 2023年1月25日閲覧。
- ^ “米国「世紀の吹雪」で47人死亡 救助活動続く”. www.afpbb.com. 2023年1月26日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年12月27日). “米寒波、死者50人超 クリスマス休暇、交通混乱”. 産経ニュース. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “イランでスターリンク端末100台稼働 マスク氏”. www.afpbb.com. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “中国、入国者の隔離撤廃へ コロナ水際対策を緩和”. www.afpbb.com. 2023年1月25日閲覧。
- ^ “中国主席、「人命守る」措置を指示 コロナ規制緩和に伴う感染急拡大で”. www.afpbb.com. 2023年1月25日閲覧。
- ^ 「高島屋が通期業績予想を上方修正 堅調な個人消費や円安効果で」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「YCC運用見直し、出口の一歩では全くない=黒田日銀総裁」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「三菱電と三菱重、24年4月に発電機事業統合へ 合弁会社を設立」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「日野自動車、本社工場用地の一部を売却へ 23年3月予定」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「解散権は首相の専権事項、コメント控える=自民政調会長発言で官房長官」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「三菱UFJ、インドネシアのフィンテック企業に約260億円出資」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「北朝鮮ドローン侵入、ソウルに迫る 韓国軍は撃墜作戦と偵察活動」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「北朝鮮ドローン侵入、ソウルに迫る 韓国軍は撃墜作戦と偵察活動」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ “北朝鮮の無人機、韓国領空を侵犯 韓国軍が警告射撃”. www.afpbb.com. 2023年1月26日閲覧。
- ^ 「韓国SKグループ、一部東南アジア資産売却も 獲得資金は再投資に」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 紀雄, 桜井 (2022年12月27日). “ソウル雑踏事故で地元区長ら逮捕 「証拠隠滅の恐れ」”. 産経ニュース. 2023年1月26日閲覧。
- ^ 「中国軍機71機、台湾防空識別圏に侵入 過去最多」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月25日閲覧。
- ^ 「午後3時のドルは小幅安132円半ば、材料難で膠着」『Reuters』2022年12月26日。2023年1月26日閲覧。
- ^ “ロヒンギャ難民、さらに185人がインドネシア漂着 衰弱した子も”. www.afpbb.com. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “元イラン代表ダエイ氏、家族が降機命じられる 抗議デモ支持が理由か”. www.afpbb.com. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “競泳元五輪メダリストに禁錮12年 ベラルーシ政府批判の活動家”. www.afpbb.com. 2023年1月26日閲覧。
- ^ 「中国のスマホ出荷台数、10月は前年比27.2%減」『Reuters』2022年12月27日。2023年1月26日閲覧。
- ^ 「米サウスウエスト航空の大量欠航、運輸省調査へ 「容認できず」」『Reuters』2022年12月27日。2023年1月26日閲覧。