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利用者:NISYAN/ウィキペディア日本語版の歴史 (執筆者向け)

ウィキペディア日本語版の歴史 (執筆者向け)(ウィキペディアにほんごばんのれきし しっぴつしゃむけ)とは、ウィキペディア日本語版の歴史を解説したものである。

但し、読者向けの情報は「ウィキペディア#歴史」「ウィキペディア日本語版#歴史」などに譲り、ここでは「方針類が大きく改定された」「コミュニティに大きな影響を与える事柄が起こった」などの、執筆者を対象とした歴史を記す。この記事の目的は「今のウィキペディア(システム、運用等)しか知らない執筆者、過去の経緯を知らない執筆者に対して、過去を知るための足がかりとなる情報を提供すること」である[1]

歴史

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2001年・2002年・2003年

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2001年5月に日本語版が発足。2002年9月にMediaWiki(当時はこの呼び方ではない)の日本語化が行なわれる。そして急成長。このあたりの(執筆者向けというよりは読者向けの)歴史についてはウィキペディア日本語版#歴史に詳述されている。

2004年

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2004年6月8日、データベースサーバーの故障が発生。それに伴い、ごく一部ではあるが編集が欠損している。また、archiveテーブルの消失に伴い、これ以前の削除ページは復帰できない。

2004年8月11日MediaWikiの1.3が導入されたことに伴い、カテゴリ機能が使用可能となる。これにより、標準名前空間での階層化を目的として使用されていた、標準名前空間でのサブページ利用が禁止されることとなった。これ以降、「/」はサブページのための区切り文字ではなく、単なる記事名の一部と見なされるようになった。それまでは、標準名前空間においても「/」によってサブページを作成することが可能となっていた。このあたりの経緯については、「Help:サブページ#有効な名前空間」や「Wikipedia:タイトルにスラッシュを含む記事」、および、それらのノートに詳述されている。

2004年8月より、削除依頼のログ化形式が変更となる。「Wikipedia:削除依頼 2004年7月」までは記事名だけが示されているのに対し、「Wikipedia:削除依頼 2004年8月」からは下部に記事名へのリンクが付与された形式となっている。サンプルを含めて後述してあるが、削除審議ページはこの当時はまだ各記事のノート配下にサブページを作成する形式であり、どの記事で削除依頼が掛かっているかをここで月単位で取りまとめる形式となっていた。

2004年9月22日、削除審議ページでの投票形式が統一化される。これまでは「ノート:ハロウィン/削除」「ノート:ロリコン一覧/削除」のように、投票形式とはなっていなかった。

2005年

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2005年5月、削除依頼の依頼数増大に伴い、削除依頼の過去ログの取り纏めを月単位ではなく旬単位とするようになった。

2005年7月19日、削除依頼の方法が現行のように「Wikipedia:削除依頼」配下にサブページを作成して依頼する形式となる。これより以前は、当該ページのノート配下にサブページを作成し、そこで審議するという形式であった。例えば「ハロウィン」の削除審議は「ノート:ハロウィン/削除」で行なわれていた。但し、中にはページ移動されているものもあり(例えば「Wikipedia:削除依頼/絶対領域」の更新履歴の「2005年2月21日版」の要約欄を参照)、後述のようにこの頃は移動ログが移動先に付与されなかったこともあって、この頃の削除審議を追いかけるのは困難である。

2005年10月5日MediaWikiの1.5が導入されたことに伴い、移動ログが移動先にも付与されるようになる。これまでは移動ログ「○○を××へ移動」という文字列は移動元の履歴にしか付与されず、移動先の履歴には移動ログが付与されなかったため、移動の追いかけは困難であった。

2006年

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2006年6月、画像の復帰が可能となる。

2006年8月、「Wikipedia:定期削除」の運用が試行中止となる。正式には翌年1月30日に廃止。定期削除の運用については「Wikipedia:定期削除の方針」に、定期削除の廃止に至る経緯については「Wikipedia:定期削除/見直し」に詳述されている。

2007年

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2007年11月22日利用者:NISYANがWikipediaに参加。なお、これ自体は大きな出来事ではない。これより下の項目は将来の執筆者に対して必要となることが予想される情報を記したものであるが、これより上の項目は利用者:NISYAN自身が過去のこと(システム、運用等)を知る必要に迫られて調査したものを含んでいる。つまり、現実に必要となった情報も含まれるという点で意味合いを異とする部分があり、その境界線を意味している。

2008年

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2008年5月、「シングルユーザログイン(SUL)」が使用可能となる。該当機能については「Help:ログイン#グローバルアカウント」に詳述されている。これ以前は、ウィキメディア財団ウィキメディア・プロジェクトにはプロジェクト個別にアカウントを作成してログインする必要があった。また、プロジェクトごとに利用者名を変えることも可能であったため、逆にSUL導入後、「他プロジェクトや他言語で活躍しているアカウントと同名のアカウントであるので、名前を変えてほしい」といったことも発生するようになった。

2008年6月3日利用者:Loniceraさんの管理者解任が決定となる。利用者:NISYAN利用者:Loniceraさんと直接議論のやり取りをすることはなかった(と思う)が、管理者の解任(自主解任や自動解任を除く)は数が少なく、利用者:NISYANが参加した後では初めてのことであったため、注意深く見ていた事柄であった。解任の審議についてはWikipedia:管理者の解任/Lonicera 20080518に詳述されている。

補記:「Wikipedia:管理者#過去に管理者であったユーザー」に記されているように、利用者:NISYANが参加して初めての管理者解任は、本当は利用者:NiKeさん(2008年1月)であるが、最近(利用者:Loniceraさんの解任)までその事実を知りませんでした。

私がWikipediaに参加した初期、利用者名前空間の存在を知らずに利用者ページを標準名前空間に投じた際、利用者名前空間に移動していただいたのがLoniceraさんだったと記憶しています。今は、一度ゴミ箱ページに移動後に削除して、再作成しているので、当時のログを確認できませんが、確かそうだったかと。

2008年6月30日、性急保護の仮運用期間が終了。性急保護の運用については「Wikipedia:保護の方針/仮運用」に、仮運用後の正式化の見送りについては「Wikipedia‐ノート:保護の方針/仮運用」に詳述されている。

2008年7月1日、「en:Wikipedia:Notability」の日本語訳として従来使用されていた名称「Wikipedia:著名性」が「Wikipedia:特筆性」に変更される。名称変更に至る議論については「Wikipedia‐ノート:特筆性/過去ログ1#方針名を「特筆性」へ変更する提案」に詳述されている。

2008年8月16日、「Wikipedia:即時削除の方針」(CSD)の記事1(定義になっていない、あるいは文章になっていないもの)の例から「非常に短いもの」が除去される。これはCSD記事1の内容を変更したわけではなく、不適切な例示を除去したものとされているが、逆に「不適切な例示が記されていたために不適切に即時削除が適用されていた」ケースを救済するものとして、執筆者に影響のある変更であった。関連議論は「Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/即時削除要件の一部改定提案」に詳述されている。

2008年9月29日、「Wikipedia:翻訳のガイドライン」において翻訳記事の要約記入を忘れた場合や記入ミスをした場合の救済措置「補遺」が適用される。救済措置内容は「Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入」に詳述。これより以前は、このような救済措置は設けられておらず、「Wikipedia:削除依頼/共和党大会」などのように、初版に言語間リンクが設けられていても要約欄の記載がない場合には削除されることもあった。但し、救済措置が適用されるのは「要約記入を忘れた場合や記入ミスをした場合の版以降、他者の編集が入るまでに要約記入等による補遺を行った場合」のみであり、他者の編集が入ってしまってはこの救済措置の適用外となる。

補記:他者の編集が入ってしまってはこの救済措置の適用外となるため、方針系文書の整備があまり進んでいない、かなり昔に作成された記事に対してこの救済措置は厳密には適用できない。「Wikipedia:削除依頼/ナイトライダー」のように適用されたケース(履歴補遺の版差分)も存在するが、これはかなりレアなケースと言える。

2008年11月15日、「Wikipedia:即時削除の方針」(CSD)の記事4(宣伝)に補足説明が設けられる。これは「編集対応によってWikipediaの記事として成立できるもの」と「記事自体が宣伝であり、Wikipediaの記事として成立させるためには全文を根本的に編集する必要があるもの(過去版からの履歴継承を必要としないような全面書き変えが必要なもの)」とを区別し、後者のみを即時削除の適用範囲とすることを明文化したものである。関連議論は「Wikipedia‐ノート:即時削除の方針/即時削除対象となる「宣伝・広告」について」に詳述されている。

補記:なお、これを「宣伝記事の解禁」とみる利用者もいる様子だが、特筆性を満たせない対象を記事とすれば(即時削除ではなく)削除依頼によって削除されるわけであり、「宣伝記事が解禁」されたわけではない。

2008年12月26日、長期荒らしに対するショートカット用プレフィックス(LTA: Long Term Abuse)が作成される。これまではWikipediaの方針系文書と同様、WPが用いられていた。作成経緯、関連議論は「Wikipedia‐ノート:ショートカット#ウィキプロジェクトおよび長期荒らしに対する新しいプレフィックスの作成提案」に詳述されている。

2009年

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2009年1月6日、「Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意」において、「台詞の引用」が禁止されていない旨を示すよう文言が改訂される。改訂に至る経緯については「Wikipedia‐ノート:ガイドブック 著作権に注意#台詞の引用」に詳述されている。

2009年3月4日メディアウィキバージョン1.12で実装された「新規ページのパトロール機能」が有効となる。この機能は、新規作成されたページに「パトロールされていない」旨を示すマークをつけ、パトロールすることでマークを外すというものであり、パトロール済かどうかは新しいページで確認可能となっている。Wikipediaとして適切であると判断したページ、Wikipediaとして不適切であると判断してその対処(即時削除付与、削除依頼提出)を行ったページをパトロール済とすることで、そのような確認を複数の編集者間で2度繰り返さない(2度手間を発生させない)ようにするための機能である。この機能は、バージョン1.12になった2007年11月に一度有効となったが、その後はしばらく使われていなかった。再度有効化されたのは2009年3月4日である。これらの機能や操作の詳細については「Help:新規ページのパトロール」に詳述されている。

2009年4月15日検索エンジンの情報収集用ボットによるクロールを避ける仕組みであるRobots.txtへの登録を行なうインターフェース「MediaWiki:Robots.txt」が設けられる。関連議論は該当ページのノートに、作成に至る経緯については「Wikipedia:井戸端/subj/robots.txtによる検索よけ」に詳述されている。

補記:インターフェースについては「Help:名前空間」に詳述されている。

2009年5月14日、投稿ブロックを受けた利用者であっても、当該利用者の会話ページのみを編集可能とする機能が設けられる。従来、投稿ブロック者による、投稿ブロックの解除依頼のためのコメントはメーリングリストの1つであるWikiJA-l上で行なわれていたが、メールという性質上、投稿ブロック者本人であるかどうかの確認が困難であった。この機能が設けられたことにより、投稿ブロックを受けた利用者の会話ページ上で行なわれることとなり、投稿ブロック者の本人確認が容易となった。関連議論は「Wikipedia:井戸端/subj/「ブロック中の自身の会話ページ編集」を可能にする提案」に詳述されている。

2009年6月15日、Wikipedia日本語版のみならず、全ウィキメディアプロジェクトのライセンスが、従来のGFDLからGFDL+CC-BY-SAとのデュアルライセンスとなる。関連議論は様々な場所にあるが、「Wikipedia:ライセンス更新」にまとめられている。

2009年6月26日Category:存命人物が作成される。これは全ての存命人物を一まとめに取り扱うカテゴリとして機能し、このカテゴリに含まれる記事を編集する場合の編集画面上に「存命人物」に特化した注意事項を表示するという機能を提供するためのものである。関連議論は「Wikipedia:井戸端/subj/存命人物記事とそのテンプレートに関する提案」に詳述されている。

2009年7月25日、「Wikipedia:多重アカウント」にミートパペットに関する記述が追加される。現実世界において交友関係にある利用者がいる場合には、関連文書を確認しておく必要があると考えられる。関連議論は「Wikipedia‐ノート:多重アカウント#「ミートパペット」節の持ち込み」に詳述されている。

2009年7月25日、「即時削除の方針」に「初版投稿者しか履歴にないページを移動した場合の移動残骸」が追加される。これにより、新規執筆記事において記事名の誤りがあった場合に、移動に伴う移動元からのリダイレクトを即時削除することが可能となった。関連議論は「Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#履歴上唯一の投稿者による移動残骸」に詳述されている。

2009年10月11日、「Wikipedia:著作権/履歴の保存」がガイドライン化される。これにより、従来であれば中抜き特定版削除ができなかった、妥当な差し戻し版が存在しない場合(名義化けが存在する場合)であっても、履歴の保存を行う方法が確立され、中抜き可能となった。なお、この手法はWikipedia:削除依頼/ベリアルで検討および実施された対処をガイドラインまで昇格させたものである。

2010年

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2010年1月20日より、一定期間以上過去に就任された管理者に対して現時点の信任状況を再確認するための擬似信任投票が実施される。これは、2009年末およびそれ以前より何度か議題に挙がっていた「管理者の任期制の制度化」について実現困難であることから、現行の解任制度を利用した形で任期制同様の信任決議を行うというものであった。結果、14名のうち2名が解任、残り13名が信任という結果になった。なお、この擬似任期制については期間を置いて定期的に実施される予定となっている。制度の発案、擬似任期制実施までの経緯、実施結果については、「Wikipedia‐ノート:管理者/任期制導入の提案」に詳述されている。

2010年2月19日、「Wikipedia:提案削除」が廃案となる。同案の問題点および廃案までの経緯については「Wikipedia‐ノート:提案削除」に詳述されている。

2010年5月17日MediaWikiの国際化の枠組みにおいて日本語での名前空間名のデフォルト名が変更され、MediaWikiを使用しているウィキメディアにその変更が適用された。それに伴い、名前空間名が変更されることとなった。ベースアプリケーション変更に起因する機能や表示変更についての告知の問題、将来的な/暫定的な名前空間名の決定などについて協議が行われることとなった。最終的に、投票を経由して名前空間名を従来のものに戻すことになる。協議の起こりとその経過については「Wikipedia:井戸端/subj/名前空間名の変更への対応」に詳述されている。

2010年5月18日版指定削除機能が導入された。これは、あるページの特定の版のみを、ページ本文、要約欄、編集利用者名、ログ(移動履歴など)といった単位で個別に不可視状態に設定できる機能である。サンプルは「Wikipedia:秘匿/テストケース」に用意されている。従来であれば、B案件における特定版が削除対象となった場合に、以降の版が巻き添え削除となることがあったが、版指定削除機能では履歴情報を保存したままで問題記述を不可視状態とすることが可能であるため、巻き添え削除案件の代替としての使用が期待され、同年6月27日より仮運用ながら使用可能となった。機能の詳細、特定版削除に対する利点などは「Wikipedia:秘匿」に詳述されている。過去には秘匿と呼ばれることもあったが、Wikipedia:Oversightの邦訳との兼ね合いなどを考慮して投票の結果、2010年11月21日に版指定削除に決定した。投票の経緯は「Wikipedia‐ノート:秘匿(仮)の方針の草案」に詳述されている。

2010年6月10日、インターフェイス改善プロジェクトによって、日本語版を含む複数の言語版でインターフェイスが変更された。この際には、既定のスキンが「モノブック」から「ベクター」に変更されているが、この変更に伴ってとなった一部のWebブラウザで閲覧(もちろん利用者が編集する際も含む)に問題が発生していた。これについては「Wikipedia:使用性改善/IE6等での不具合」およびそのきっかけとなった「Wikipedia:使用性改善/フィードバック/IE6以前」に詳述されている。

2010年10月6日編集フィルターの運用が開始される。これにより「一定サイズ以下の記事投稿」「親カテゴリのない新規カテゴリの作成」などのような基準に応じて、「抑制的警告メッセージを表示」「編集操作を拒否」などの効果を発動させることが可能となる。また、どの程度フィルターに合致する編集が行われているかを調査する目的で、「調査用にログ収集を行う」という効果を発動させることも可能となっている。どのようなフィルターが現状適用されているかについては、「特別:不正利用フィルター」に詳述されている。

2010年11月14日、即時削除の依頼テンプレートが変更される。削除の方針における基準番号を示す引数を設けるというもので、必須となる引数にすることで、その削除の理由を明示させる効果を図ったものである。変更の経緯は「Wikipedia‐ノート:即時削除の方針#テンプレートの使用法の変更」に詳述されている。

2010年12月6日、Wikipedia内の各所の項目名称(システムメッセージ)が変更されるという現象が発生する。日本語訳として不適切という意見もあり、協議の結果、元の日本語訳に戻すことになった。今回の現象は、jawp内におけるシステムメッセージが変更されたわけではなく、jawpで用いているベースシステムであるMediaWikiの日本語翻訳、MediaWikiを用いる1サイトに過ぎないWikipediaだけでなく、より包括的な範囲を対象とした日本語翻訳プロジェクトであるtranslatewikiでのシステムメッセージの訳語変更が(多少のタイムラグはあるが)リアルタイムに反映されたことに伴うものであった。この変更されたシステムメッセージはjawpの設定で一時的に元に上書きされ、その後、translatewikiでの変更も元に戻された。このあたりの経緯は「Wikipedia:井戸端/subj/ツールバー内のおまかせ表示について」に詳述されている。

2011年

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2011年2月8日MediaWikiのバージョンが1.17に更新される……予定であったが、問題が多発したことで従来バージョンに戻された。変更点は「プロジェクト:ウィキ技術部/MediaWiki 1.17」などに取り纏められて事前に「Wikipedia:お知らせ」で告知されていた。問題の内容および問題の原因については、開発者スタッフのブログに詳述されている。その後、2011年2月16日に改めて更新されている。更新内容はリリースノートSVNリポジトリ内のHISTORY)ファイル、1.17リリース時点)に詳述されている。

2011年4月26日、「Wikipedia:多重アカウント」が英語版の最新版ベースで更新される。これに伴い、原則として1人1アカウントであることが明示され、2アカウント以上使用する場合はその旨をアカウントページで明示することが必要となった。また、複数のアカウントのうち一つを主アカウントとし、主アカウント以外での活動に大きく制限されることが明示された。詳細は左記「Wikipedia:多重アカウント」とその改訂前の版に、関連議論は「Wikipedia‐ノート:多重アカウント#改定案20110303」に詳述されている。

進行中あるいはまとめる必要のある事項

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  1. 執筆関連
    1. 一覧関連
      1. Wikipedia‐ノート:一覧系記事の作成ガイドライン#一覧系記事の記事名について
  2. 管理者関連
    1. Wikipedia‐ノート:管理者/インターン制の提案
    2. Wikipedia‐ノート:管理者#運営支援の提案
    3. Wikipedia‐ノート:管理者#「管理者」の呼称問題について
  3. その他
    1. 標準空間の無期限半保護の原則禁止
    2. Wikipedia:井戸端/subj/未査読状態の明示と免責事項の周知

脚注

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  1. ^ 要するに利用者:NISYAN過去に行なった質問差分に対する回答となる文書を利用者:NISYAN自ら作成するというものである。

関連項目

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