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利用者:Platinum-phantom

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編集傾向

主に漫画に関しての記事を執筆・編集しています。作品や作者、場合によっては雑誌や出版社などもですね。
動機はさておき方法論として「一次資料の入手が容易」である点が重要なのかも。
web以外で二次資料を後から手に入れるという事に関してはかなり厳しいですけれども。
三次資料はあまり重視していません。内容そのものが信用性に欠けるというか…。もちろん、インタビューなどによる作者自身の発言や、著名人による評価等は別ですよ。
(一次「漫画作品そのもの」、二次「出版社による広報資料など」、三次「それ以外のメディアによる紹介」という認識でやってます。間違っていたら御容赦。)

関連項目に関する私見

自分が編集するときに、よく削除(不可視化)する部分です。
関連性の無い関連項目」と「赤字リンクの列挙」は、その事柄を理解するうえで(ほとんど)役に立たない。それどころか、かえって理解を妨げる可能性すらあるので、無い方がマシですね。
なお、 関連項目以外の赤字リンクの場合、独立記事作成を想定しづらい時はリンクを外す事もあります。

特筆性と出典

タグやテンプレに関して、個人的な指針のような物をメモ的に。ウィキペディアの基準とは異なる可能性がありますので、その点はご了承ください。
ちなみに、タグは各文章に付く表示、テンプレは記事や節につけるボックスについてを指して呼称していますが、この使い分けが正しいのかどうかについては甚だ自信がありません。
  • {{特筆性}}は、あまりにも情報源が少ない記事の場合に適用しています。単純に記事全体の情報量という判断ではなく、構成要素さえ充分なら成立可能であると思われます。
  • {{要出典}}は、「出典が有るはずですよね?是非とも紹介していただきたい」という場合に適用しています。無さそうな場合には(なるべく)避けています。
  • {{要検証}}は、「それは検証不可じゃないかな?」という場合に適用しています。
  • {{独自研究}}は、おおむね「主観的要素の強い評価」に適用しています。

個別の記事編集について

「青年漫画雑誌」「成年コミック作家」関連の記事について

2014年5月6月の時期において、青年漫画雑誌と成人向け漫画関連の記事をせっせと編集していますが、2013年4月前後の時期とは事情が違いますので、一応ここでお断りしておきます。

2013年頃までは「原書の確認」を基本にしていましたが、2014年に入ってからはweb上で確認できる情報を積極的に活用し、実質的にそちらメインになっています。時期による違いと言う点もありますが、編集に関して一年弱のブランク的な期間があるというのも若干関係しています。

現時点での観点をぶっちゃけてしまうと「雑誌を全部確認するのって実質的にムリじゃね?」「作品はともかく作者の編集はマンガ本持ってなくてもイイんじゃね?と言うより、本読んだだけじゃわかんない事多いよね?」という感じです。これらの事に関しては、以前から状況的には同じだったはずですが、そう認識したのがつい最近だったという事です(気付いていないのにもかかわらず白泉社系の青年誌を記憶を頼りにアレコレいじっていたのかと思うと失禁しそうですが)。

とは言うものの、雑誌および単行本の書誌情報は、現物確認に拠るところも多いので、ネットで掻き集めたデータだけで構成している訳ではないのですけどね。ちなみに直近の編集ですと、艶々の商業作品はほぼリアルタイムで読んでますが、かわもりみさきの作品は一度も読んだ事はないです。

現在進行中の「ハーフパンツ」「ショートパンツ」関連の記事について

記事「ハーフパンツ」「ショートパンツ」および「短パン」など、短いズボンの記事群において、以下の節を重複で使用しています。 元は「ショートパンツ」のID:48902104版[2]までにあったものですが、個人的に有用と思うので、改良しながら使用しています。ただ、あまり重複させる意味は無い気もするので、関連記事群の内容整理がある程度まで出来てきたら、いずれか順当な記事に固定して、それ以外の記事では「~参照」にする方が無難かも。

というか、この関連の記事はあんまりにもあんまりな状況(笑)だったので、手を付け始めたのですが・・・・。 ぶっちゃけたハナシとして、「体操着について書き過ぎ」・「着衣水泳をアピールし過ぎ」・「ダボパン系のハーフパンツと男児用の半ズボンについて個人的見解を出し過ぎ」というあたりが、問題の根源と思いますよ。

さて、二ヶ月ほどモヤモヤとした感じで考えていたのですが、やはり気になるのでちょっと言い訳的なコメントを追加してみます。
  • 「ゼロ分丈」 - 裾の高さが股下と同一ライン。もしくはそれより上方に切れ上がったもの。
  • 「一分丈」 - 裾がほんのちょっぴりだけど「ある」と認められるもの。
  • 「二分丈」 - 裾がモモの中間部分より短いもの。
  • 「三分丈」 - 裾がモモの中間部分より長いもの。
  • 「四分丈」 - 直立状態でヒザが完全に露出する。
  • 「五分丈」 - 直立状態でヒザがほとんど隠れる。脚を曲げるとヒザが露出する。
  • 「六分丈」 - 直立状態でヒザが完全に隠れる。脚を曲げてもヒザがぎりぎり隠れる。
  • 「七分丈」 - 裾がスネの中間部分より短いもの。
  • 「八分丈」 - 裾がスネの中間部分より長いもの。いわゆる「弁慶の泣き所」のあたり。
  • 「九分丈」 - 直立状態でクルブシがぎりぎり露出する。いわゆる「くるぶし丈」はコレ。
  • 「十分丈」 - 直立状態で裾がクルブシを完全に覆う。いわゆる典型的な「長ズボン」。
…というような理解をしているわけですが、以上はすべて個人の主観によるものです。
無難かつ妥当な分類を追求した結果であり、服飾における基準とは異なる可能性があります。

長さによる分類の例:2014年4月4日 (金) 07:30‎ UTC:最新版

それぞれの裾には厳密な定義がないため、以下はおおよその目安である。

オートバイ関連の記事について

2014年10月11月の時期において、オートバイ関連の記事をせっせと編集していますが、これまでの編集傾向とはやや方向性が異なりますのでここでコメント。
端的に言えば「自分がバイクについてよく知っているので詳しく書いてみよう」というものではなく、「自分は全然よくわからないのだけど詳しく書いていないので調べて書いてみよう」というもの。
そんな訳で、調べながら書いている関係上、途中で内容がころころと変わる上に、相当数の誤認が含まれているかと思います。記事『カワサキ・バルカン』における偏執的なまでの外部リンクの列挙は「全然わかんねーよー」という心の叫びの表れであり、大絶賛不人気車『カワサキ・Z-LTD』では「CSRとカスタムとスペクターって実際どうなの?Z650LTD前期とかZ1000LTDの前期とかロードモデルじゃね?」という曖昧な点も含んでおります。追記:LTDではロード系モデルは関連車種扱いに変更しました。ところで、国産アメリカンバイク(和メリカン、ジャメリカンなどとも)の呼称に「American sports model」ってのは使えないもんでしょうかね?「クルーザー」とは言われてないみたいだし、「チョッパー」よりは妥当なネーミングかと思うんですが。
追記:「American sports model」の表現の他に「sports cruser」ってのも見かけましたね。チョッパーの誤用が一番のネックなんでしょうけど、「ホースバック(ライディング)/(ポジション)クルーザー」とか、そういう語句を当時の国内メーカーが発明してくれれば良かったのに…と思います。
追々記:ホースバックなんちゃらというのはヤマハが謳っていたようですね。あと「キング・アンド・クィーン・シート」なんていう素敵な単語も使ったみたいです(いわゆる段つきシートか思いきや意外にのっぺりしてますけど)。ヤマハはけっこう頑張ったのかなーなんて思ったりもしますが、90年代に入ってもなお「アメリカン!」の語句を連発していたのもまたヤマハであるようです。世間一般に認知されるかどうかというのはなかなか難しく、「アメリカン・コーヒー」だってアメリカじゃ言わないですけど、日本じゃメニューとして成立してますしね。

スクーター関連の記事について

2014年10月11月の時期において、スクーター関連の記事をせっせと編集していますが、これまでの編集傾向とはやや方向性が異なりますのでここでコメント。
何と言うか、その……めまいがするほど「全然わからない」的な感じ。並行する関連車種などがあって一筋縄ではいかないものの、なんとかシリーズの全体像を把握できるようにしたいところ。ディオやジョグの2stモデルはリアルタイムで知っている世代なので、自分ではそれなりに判っているつもりだったんですが、ブロスのCM曲を「Too Much」だと思っていたり当てになりません(実際には「Madly in Love」)。
例えば「ウチに子供の頃あったジョグってどれなの?ジョグスポ?スポーティ?」「高校生の時に乗ってたディオってどれなの?スーパー?ライブ?スマート?」という需要に対して、今のところ記事からではまったく判別付きませんね。まあそのあたりはホンダ製品アーカイブ見ろってハナシかもしれませんが。でもアドレスは、編集に手をつける前の段階でもよく出来ていたんじゃないかと思います(例のアレは何時のドレかわかる的な意味で)。
ついでに「さんまさんのHiは?ないの?」無いです。「イモリセピアは?」う~ん、コレは微妙。セピアZZについては解説があるけど、実質的にセピアの説明は何もしていないというのが現状。
「中古需要が云々」と言うのは、できれば全廃したいですね。人気車種が経年でタマ数減ってくれば中古相場が上がるのは、バイクに限ってみても全般に共通の傾向でしょう。規制前の高出力エンジンや同系の大排気量エンジンに需要があるのも同様。
レース関連はあっても良いとは思うものの、アマチュア枠ですからね。出来れば出典は確保しておきたいところ。主催者サイドの出典がない限り、記載ナシでも構わない気もするんですが。まあこれはあくまで自分では補強しないというような意味で。

Category:クルーザー (オートバイ)の車種について

2015年1月から2月にかけて、集中的にアメリカンバイクの記事を編集しており、特にスズキ系統とヤマハ・ビラーゴを補強してみました。それ以前にも、2014年11月頃にはカワサキ・バルカンの編集、同10月にはカワサキ・Z-LTDの作成などを行っております。
ふと思ったのは「アメリカンよくわからないよなー」という事。自分自身は、ビラーゴからスティードが流行という世代なので、それ以前の「なんちゃってアメリカン(笑)」や、90年代半ば以降のシリーズ車種は全然見当がつかない状態。各メーカー各排気量でどういうシリーズ車種があるのかが把握し難かったので、新規にカテゴリーを作成してみました。
国産およびハーレーにおいて、思いつく限りの車種を登録していますが、いくつか意図的に省いた車種もあるので、ここで解説をしておきます。まず、ツアラー系は除外してみたので、ハーレーダビッドソン・ツーリングは省かれています。ホンダ・ゴールドウイングも(個人的には超豪華装備"アメリカン"ツアラーという気がするものの)ナシ、ホンダ・GL系のカスタムは微妙ですが現状は除外。ロードスポーツ色が強いモデルも除外した為、ホンダ・X4ホンダ・VRXロードスタースズキ・VX800ハーレーダビッドソン・スポーツスターなどは除外。それでいて、ミニバイク/レジャーバイクのカワサキ・AV50ホンダ・ダックス(ST-50C/M)79-81モデルなどはしっかり登録しているあたり、独断と偏見という感じですが。
初期の登録数的には「24ページ」の段階で、私自身の登録は打ち止めという状態になっています。あとは他の方が編集していただければ幸い。2015年2月11日 (水) 05:59 (UTC)
追記:ヤマハ・SRを追加してみました。250と125はアメリカンスタイルなんですねー。2015年2月12日 (木) 12:20 (UTC)
初回時にコメントから抜けておりましたが、作成時点では「Category:クルーザー (オートバイ)」という記事名でありまして、作成直後に「"の車種"」を足しています。まぁそのつまり、「Category:レーサー (オートバイ)」は「"の車種"」がなかったりする訳ですが、「Category:スクーターの車種」には「"の車種"」があったりする訳なんですよね。「 (オートバイ)」が含まれている関係でない方が良いかと思ったんですが、車種別で登録されるカテゴリであるわけなので、やはりあった方が良いと思い直し、あわてて記事を移動したという次第です。が、しかし、記事の移動自体が不慣れなもので、動かしたままやりっぱなしにしてしまったようです。本来であれば削除の告知や依頼などで対処するべきところ、完全に丸投げという自体になってしまい、対応していただいた方々にご迷惑およびお手数をおかけした事をお詫びしておきます。2015年2月14日 (土) 14:07 (UTC)
追々記:ハーレーダビッドソン・スポーツスターは追加する事になりました。これはヤマハ・ボルトの記事を作成してCategory登録した関係で、やはりスポーツ系クルーザーもありかなと思い直した為です。この枠だと、例えば分割された場合の「カワサキ・バルカンS」は入れようと思うのですが、X4やVRXやVX800は入れないというあたり、どうにも方針が定まらない感じです。インチサイズ的に前輪>後輪であればクルージング仕様という風に捉えているものの、単なる個人の感想の域を出ない気もしますね。

改名・分割・統合

これらに関する覚書として、自分自身が関わった記事を挙げておきます。実際のところ、不慣れという以上に理解そのものが足りておらず、実行に際してもミスが目立つなど、他の編集者の方にもご迷惑が及んでいる事と思われますので、ここはひとつ反省リスト的に意味合いで。

不・定期メンテナンスのための覚書

節内の整理を予定
なんだか言い訳をグダグダと書き連ねているようで大変お見苦しい限りという有様なんですが、文字にしてはじめて「あぁなるほど」と自分でも思うことがあったりして、個人的にはまったく無用という訳でもないこのコーナー。動機とか縛りとか感想のようなものなんですが、後々になってみると意外と忘れているもんで。
とは言うものの、使い勝手があまりよろしくないので、ツリー構造的な箇条書きの目次タイプへの再編を検討中。

景気よくほいほい作ってみてから「コレってマメに更新しなきゃダメじゃん」と気付いたものの後の祭り。道理で連載テンプレ作ってない雑誌がちらほらある訳だと。丸一年更新してないのとか見つけると吹き出しそうになりますもんね。とは言っても、さすがに毎号更新はツライと思われ、秋田書店と少年画報社は公式HPで後追いが容易だから、ぼちぼちやっていくつもり。 これらに関しては雑誌の「連載中」節を定期的にメンテしてくれる方もおり、併せて更新をしていただけている様子。本来であれば発売日の即日対応が理想的なのですが、ヤンキン系3誌に関しては最新号までは追いきれない環境にあるので、「月イチでWAYBACKMACHINEのボタン押し係」をやってようかと思っています。記事の更新が数ヶ月ない場合は多分やりたくなるでしょうが。

追記:なんだかんだで結局イジってますねヤンキン系統というか少年画報社関連の記事。と言うのも、14年夏のあたりでアーカイブの抜けが発生していた事と、おそらくその原因であろう14年後半における「少年画報社HPの更新の遅れ」が最大の理由となるでしょうか。ヤングコミックに至っては1号丸ごと飛ばしたり2号遅れたりと「あぁ中の人も大変なのだな」と思うような事態が発生してました。んで、結局のところ同社HPは毎日巡回する羽目に陥っています。

こちらは既存の記事にテコ入れしたのだが、せっかくなので更新を続けようかと。単独一誌の専用レーベルなので作品数・頻度など分量的にラクだというのが最大の理由ですが。

こちらはおもに2013年のリニューアル以降に編集しました。2013年6月号で誌名が変わったかと思ったら(同9月号から微妙にロゴが変わり)翌2014年1月号であっさりと元に戻っててビックリ。ついでに、単行本レーベルが13年6月でバタッと出なくなり、12月を最後に刊行停止して、14年1月以降はYKレーベルを使用。リアルタイムを外すと把握しにくい事この上ない。90年の復刊以前の同誌もやたら迷走する雑誌だったようで、今後とも目が話せない雰囲気が漂っています(笑)。成年コミック系の宿命で短期連載が中心のため「連載中テンプレ」はさすがに維持できないと思うので作らない予定です。…個人的にはマークなし成年コミック誌という認識が強いので、87年までの劇画雑誌の記述との温度差が激しいのですが、約3年の休止期間とコンセプト変更の復刊という事で、実質的に完全に別の雑誌なんじゃないかという気もします。とは言うものの、87年休刊90年復刊にもかかわらず80年代90年代の掲載作品がほとんど不明という現状もあり、この辺の充実が肝でしょう(20年分のスキマが埋まれば分割の可能性もあるという意味で)。それよりも「2013年のリニューアル後の作品」節が今後肥大化するだろうっていうのがちょっと心配ですがね(00年代は毎年10作前後、10年代は5-7作程度)。
追記:とりあえず断絶があることと性質が違う事を強調した上で、あくまで同一線上で扱うという文脈を構成しました。

季刊ペースの予定ながら、2014年の5月と8月に発売されなかった事から、早くも休刊っぽいアンソロですが、14年11月ないし15年2月に発売される可能性も皆無ではない為、動向を一応チェックする必要があるのではないかと思ってます。
追記:14年11月の刊行はない模様。
15年2月に刊行がなかった場合、いい加減「休刊」扱いでもよろしいのではないかと思いますが如何なもんでしょうかね。
追記:15年2月には刊行されない模様。年4回発行の季刊誌で、都合4回=丸一年間ほど刊行されなかった訳で、これはもう実質的に終了したとみなしてもイイんじゃないかと思います。該当記事は、とりあえず「Category:刊行中の漫画雑誌」の消去で対応しました。記事本文は特に更新すべき箇所はなさそうです。

これは記事を云々と言うものではなく、年イチで雑誌の発行部数をチェックしようというもの。「前年10月1日〜当年9月30日」までのデータが出るので、10月にチェックすれば事足りるのかな。…と思ったのが素人の浅はかさ。『マガジンデータ』の刊行は「12月第3水曜日」だそうです。前年10月1日から当年9月30日までのデータを『~当年版』として毎年12月に発売する模様。
追記:15年2月初頭にチェックしたところ、2014年のデータに更新されていました。紙版の発送が完了してから一般公開と言ったところでしょうか。個人的には、四半期ごとのデータにはあまり興味がないので、毎年この時期かそれ以降に編集対応しようかと思ってます。

これは頻繁にメンテする必要はなさそうだけど、現行の仕様では万全には程遠いので一応チェック候補。そもそもの発端は「例示の雑誌が少ないかなあ…?」って感想から、第18版以降30版ほど編集し続け、なんだか肥大化しちゃってます。『バイクブロス』『グーバイク』は地域別に刊行されいて創刊廃刊時期が異なるから個別扱いは仕方ないとしても、“雑誌”なのに『ツーリングマップル』が入っていたり、数回しか出ていないムックが混入していたり、ダブルスタンダードどころではない有様。ムックに関しては、実質的に定期刊行物に近い物も多いので、3回以上出てたら提示可能という縛りにしてあります(推奨は12ヶ月以上刊行が継続している事)。あと“原則的に発行元”としているものの、編集部レベルがどこまでタッチしているのかいまいちわかりにくい雑誌も意外に多くて、万全とは言い難い状態。…んで、後で気づいたのが「vol.1のみとかvol.2までしか出ていないので落とした雑誌」が結構あるって事。最低でも半年に一回くらいは総チェックしておかないとダブスタ度が上がります。あと「最低年一回程度で2年出ていない場合は終了誌」って事にしたはずなんですが、過去の雑誌に関してはさすがにリアルタイムでの更新は無用で、後追いで充分。と言うか現実問題として(月刊ペース以外は)出ていないんだから判りようがないと言うか。

明らかに「やっちまった感」が漂う記事の編集。『コミックバーズ』は版元の変遷が激しく、単行本が同レーベル他社にまたがって刊行されるのが恒例となってしまっているのがイクナイ。そこら辺をわかりやすく盛り込もうとしたものの、どうにも手に負えない感じ。幻冬舎のサブレーベルだけで10個くらいあるもんなあ。究極的には、幻冬舎時代とそれ以前で記事を分割して、タブブラウザで並べて閲覧できればステキとか妄想したりするんだけど、果たしてどうなる事やら。現段階では「次に何をすればいいのか」を見失って小休止ですが、記事の有用性を向上させるなら現行レーベルの拡充かなって気はしてます。…とか言いつつ、ぼちぼち再開したのにやっぱり旧レーベルを中心に追記。まるで興味のない作品と作者はけっこうツライので(上記「冬水社」系で思い知るハメに)、どうせならリアルタイムでチェックしていた作品を優先しようというのが言い訳。

作った時点で記事タイトルを間違ったりしてて大変申し訳ない編集をやらかした記事(「」の脱字なのだが、実は誤認して「じゅくコミ」と呼んでいた事に起因)。成年コミック関係を編集しててよくヒットするのでせっかくだから作ってみた…ものの、実はサブレーベルなのかシリーズなのかよくわからない(品番はUREであり、基本のJUXではない)。記事移動をして一段落するまで気付かなかったが、ほぼ毎月リリースされているので月刊誌程度には更新しないと日々陳腐化するという落とし穴が。とは言え、後追いでも何とか対処できるのが救いでしょう。

おもに「歴代専属女優」の更新などをば。上記の「熟れコミ」レーベルの絡みで手を出したのが運の尽きか。「いや~ボクね、AVとかあんまり興味ないの。熟女系とかね、もう全然興味ナッシング」と言ってしまうといかにも嘘っぽい訳なんですが、延々とパッケージを表示させて「専属」表記を探し続けるのは、正直かなりツライものがあります、絵面的にも。同じアウトビジョン系でも「OPPAI [おっぱい]」とかだと楽しそうなんですがね。でも50とか100とか見続けるとキビシイかなという気も。いやいやいや、やはり「MOODYZ」でしょうか、一番心安らかに作業できそうなのは。

記事としては興味深いんだけど、ここんちの本に全然興味がないあたり、やってて苦しい作業。ぶんか社の本なんて『巨乳ドラゴン』とか三家本礼の作品しか買った事ないし。あと、創刊当初の『Asayan』とか。芸の肥やしにと『ジャーマン・カーズ』『VIBES』は手を出した経験があるものの、そもそも欲しいと絶対に思わないジャンルの専門誌を購読するというのは、良くも悪くも自己啓発感を得る事が出来ます。デコトラ専門誌やKカー専門誌なんかも同様。例えば『チャンプロード』は総合娯楽誌だから全然OKなんですが(笑)。

笠倉出版社を引き合いに出してまで「全然キョーミねーよ」とか言っていたものの……、ぶんか社新アポロ出版海王社をその後も弄り回していてふと気が付いたんですが、じっくり考え直してみると同社の刊行物はクルマ雑誌関連を中心にしてほぼ全部読んでいた時期があるという事が判明しました。ようするに「興味がないと思って読んでいた」って事なんでしょうかね。前述の『ジャーマン・カーズ』『VIBES』については、年に一回か二回くらいだけどけっこう長期にわたって買っていましたよ、ドイツ車オーナーでもなければアメリカン乗りでもないのに。

アレ…なんていったっけな…?

「長方形のライトにカバーが付いてるやたら角張っていてデカいアメ車。『マジさん』とか『ジンギ』で組長とかがよく乗ってるヤクザ御用達のアレだよアレ
と思って調べてみたものの、ちっとも役に立たなかったので[3]編集してやった[4]。画像があって良かった。今はちょっとびびってる(画像しかない的な意味で)。

追記:当初は「<gallery></gallery>」方式を採用していたのですが、後に他の方が「[[ファイル:|thumb|left|]]」方式に変更してくれました。使い分けの基準はよくわからないものの、現行の方が画像が大きくて良い感じです(本来こういう風にしたかった筈なのです)。
追々記:後者の方式は同列に1枚だけ画像を使い場合である模様。これだと左寄せ・中央・右寄せしか選べない…と言うか3パターン選べると言うか。前者のギャラリー方式は、下段に行を足す毎に右側にどんどん並べられていく感じ。

防備録的なメモ

このIP利用者は、おそらく自分ではないかと。編集した記事の主題と内容、編集時期、記述の文体などが、自分の記憶と合致しています。
でも、もしかしたら違うかも知れないので、その場合は110.66.97.20さん121.103.12.3さん121.103.11.72さんスイマセン。

sandboxの使い方がわかんないので暫定的にメモ

個人ページにあるのも変だけど「脚注」

  1. ^ ホットパンツとは - アパレル用語 Weblio辞書
  2. ^ a b クロップト丈とは - アパレル用語 Weblio辞書