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利用者:Tanimomoko-ballet/sandbox

一般財団法人谷桃子バレエ団(たにももこ バレエだん)は1949年、谷桃子によって設立された東京都世田谷区に本部を置くバレエ団。

沿革

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  • 2018年 1月  新春公演「白鳥の湖」
  • 2017年 1月 「ドン・キホーテ」
  • 2017年 4月 「ドン・キホーテ」(ミューザ川崎)
  • 2017年 4月26日 命日公演
  • 2017年 7月 「白鳥の湖」(日生)・コンテポラリートリプルビル
  • 2017年 12月17日 「くるみ割り人形」(カルッツ川崎主催)
  • 2016年 1月15日 - 17日 新春公演「眠れる森の美女」全幕(監修:イリーナ・コルパコワ/改定振付:エルダー・アリエフ)
  • 2016年 6月 「白鳥の湖」(水戸啓明高等学校)
  • 2016年 7月 「眠れる森の美女」(日生)
  • 2016年 9月23日 谷桃子追悼公演
  • 2015年 3月21日 - 22日 「海賊」全幕(監修:イリーナ・コルパコワ/演出・振付・脚本:エルダー・アリエフ)
  • 2015年 8月14日 - 16日 T-CONNECTION vol.3「Fascination Concerto Triple」
  • 2014年 1月10日 - 12日  T-CONNECTION 〜 光と影〜(振付:岩上純)(DDD青山クロスシアター共催)
  • 2014年 3月1日 - 2日  「リゼット」全幕
  • 2014年 5月3日 - 6日  T-CONNECTION vol.2 ~こどもの日スペシャル~「ピーター・パン」
  • 2014年 7月15日 - 16日  New Passion Wave 2「ジゼル」全幕
  • 2014年 8月23日 - 24日  夏休み親子で楽しむバレエ「白鳥の湖」より第2幕 &「ピーター・パン」
  • 2013年 1月5日 - 6日  新春公演「くるみ割り人形」全2幕
  • 2013年 7月6日 - 7日  創作バレエ・14<古典と創作> 「ライモンダ」より第3幕,「道化師~パリアッチ~」(振付:伊藤範子)
  • 2012年 1月7日 - 8日  新春公演「シンデレラ」全幕
  • 2012年 4月14日 - 15日  New Passion Wave・1「白鳥の湖」
  • 2011年 2月5日 - 6日  新春公演「ラ・バヤデール」全幕
  • 2011年 9月22日 - 23日  創作バレエ・13 女流3作品による「Fura*Wara」(振付:高部尚子),「オディールの涙」(振付:日原永美子),「T-scab」(振付:木佐貫邦子)
  • 2010年 1月23日 - 24日  新春公演「ドン・キホーテ」全幕 創立60周年公演 4
  • 2010年 6月23日 - 24日  「リゼット」全幕 創立60周年公演 5
  • 2010年 10月16日 - 17日  「レ・ミゼラブル」(望月則彦) 創立60周年公演 6
  • 2009年 【創立60周年】1月24日 - 25日  新春公演「白鳥の湖」全幕 創立60周年公演 1
  • 2009年 7月4日 - 5日  「ロメオとジュリエット」,「令嬢ジュリー」(B.クルベリ) 創立60周年公演 2
  • 2009年 10月16日 - 17日 「ジゼル」全幕 創立60周年公演 3
  • 2008年 2月08日 - 09日  新春公演「ラ・バヤデール」全幕
  • 2008年 6月14日 - 15日 「My Pet Goat」(振付:赤木はるか),「ライト モチーフ」(振付:高部尚子),「Pas de Quatre」(振付:日原永美子),「KIZUNA」(振付:岩上純)
  • 2008年 10月23日 - 24日 創作バレエ・12<古典と創作>「眠れる森の美女」より第3幕,「タンゴジブル」(振付:日原永美子)
  • 2007年 1月17日 - 18日 新春公演「くるみ割り人形」全幕
  • 2007年 6月19日 - 20日 「May I help you」(振付:植田理恵子),「Elf of R」(振付:岩上純)「白鳥」(振付:前田新奈)「タンゴジブル」(振付:日原永美子)
  • 2007年 11月13日 - 14日 創作バレエ・11<古典と創作>「ロマンティック組曲」(振付:谷桃子),「REQUIEM」(振付:岩上純)
  • 2006年 2月24日 - 25日  新春公演「ラ・バヤデール」全幕
  • 2006年 5月16日 - 17日 「くろカミ」(振付:前田新奈),「REQUIEM」(振付:岩上純)
  • 2006年 10月31日 - 11月1日 創作バレエ・10<古典と創作>「パキータ」,「Shout on the line」(振付:坂本登喜彦)
  • 2005年 1月27日 - 28日  新春公演「ジゼル」全幕
  • 2005年 7月19日 - 20日 「Nasty Matter」(振付:岩上純),「Go with the flow」(振付:日原永美子),「Danzon」(振付:松島勇気)
  • 2005年 11月12日 創作バレエ・9 <古典と創作>「ライモンダ」より第3幕,「ロメオとジュリエット」(振付:B.クルベリ)
  • 2004年 1月8日 - 9日  新春公演「ドン・キホーテ」全幕
  • 2004年 6月23日 - 24日 〈CPⅡ〉「メイキング・オブ・バック」(振付:植田理恵子),「MUTATION」(振付:松島勇気),「TANGRAM」(日原永美子),「DESERT TOWN」(振付:岩上純)
  • 2004年 10月7日 - 8日 創作バレエ・8<古典と創作>「ロマンティック組曲」(振付:谷桃子),「韃靼人の踊り」(振付:小林恭),「Real Fudge」(振付:坂本登喜彦)
  • 2003年 1月12日 創作バレエ・6 「レ・ミゼラブル」(望月則彦)
  • 2003年 5月19日 - 20日 〈CPⅠ〉「Voyage d'Esprit」(岩上純),「アウラ」(黒田育世),「レッツ」(植田理恵子),「RIVER」(石井竜一)
  • 2003年 10月9日 - 10日 創作バレエ・7<古典と創作>「ライモンダ」より第3幕、「Lumiere」,「Glass Head」(後藤早知子)<創作バレエ6>*「レ・ミゼラブル」(振付:望月則彦)
  • 2002年 1月12日 - 13日 創作バレエ・6 「レ・ミゼラブル」(望月則彦)
  • 2002年 10月26日 - 27日 〈CPⅠ〉「Voyage d'Esprit」(岩上純),「アウラ」(黒田育世),「レッツ」(植田理恵子),「RIVER」(石井竜一)
  • 2001年 <創作バレエ5> 「オーベロンの酒場」(振付:望月則彦)、「アンデスへ続く道」「Evolution」「For Tomorrow And After」(振付:島崎徹)
  • 2000年 B.クルベリ追悼公演*「令嬢ジュリー」「ロメオとジュリエット」(ゲスト:アレクサンダー・ルールキェヴィチ)
  • 2000年 <創作バレエ4> 「愛と死の戯れ」(振付:望月則彦)
  • 1999年 【創立50周年】
  • 1999年 創立50周年記念公演「シンデレラ」全幕*(ゲスト:スティーヴン・ヒースコート)
  • 1999年 <創作バレエ3> 「テス」「卒業舞踏会」
  • 1998年 「白鳥の湖」全幕*(ゲスト:熊川哲也)
  • 1998年 【<創作バレエ>シリーズが始まる。】
  • 1998年 <創作バレエ1> 「テス」(振付:望月則彦)
  • 1998年 <創作バレエ2> 「Path」(振付:大岩静枝)、「Noah」(振付:春日桃子)、「リリオム」(振付:望月則彦)
  • 1997年 「ジゼル」全幕 (ゲスト:熊川哲也、張衛強)
  • 1996年 「白鳥の湖」全幕、「リゼット」全幕* ほか
  • 1995年 「シンデレラ」全幕 ほか
  • 1994年 「リゼット」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
  • 1993年 「ドン・キホーテ」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
  • 1992年 【「深川秀夫バレエの世界」に賛助出演。演目「ソワレ・ド・バレエ」ほか。】
  • 1992年 「白鳥の湖」全幕、「シンデレラ」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
  • 1991年 「シンデレラ」全幕バレエ団初演(振付:S・メッセレル)
  • 1991年 「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
  • 1990年 「リゼット」全幕、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
  • 1989年 【創立40周年】
  • 1989年 創立40周年記念公演「令嬢ジュリー」日本初演 「ロメオとジュリエット」*(ともに演出振付:B.クルベリ)、「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1988年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕(文化庁優秀舞台芸術奨励公演) ほか
  • 1987年 「リゼット」全幕(ゲスト:趙民華)、「パ・ド・カトル」「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
  • 1987年 【この年の「リゼット」で高部尚子が主役デビュー。】
  • 1986年 「ドン・キホーテ」全幕*、「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕、「皐月の宵」(振付:ロイ・トバイアス) ほか
  • 1985年 「妖精のくちづけ」(振付:ロイ・トバイアス)初演、「ロメオとジュリエット」*(振付:B.クルベリ)、「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1983年 「ジゼル」全幕、「くるみ割り人形」第2幕 ほか
  • 1983年 【「おやこ劇場/子ども劇場」公演ふえる。】
  • 1982年 「ドン・キホーテ」全幕、「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1982年 【前年に続き台湾公演は、8日間満員御礼の大成功。「白鳥の湖」「ジゼル」「ドン・キホーテ」第3幕を上演。】
  • 1981年「バヤデルカ」全幕日本初演(振付:S.メッセレル)「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1981年 【初の海外公演(台湾)。「白鳥の湖」第2幕、「ドン・キホーテ」第3幕 ほかを上演。】
  • 1980年 【創立30周年】
  • 1980年 創立30周年記念公演「ロメオとジュリエット」(振付:B.クルベリ)日本初演
  • 1980年 「レ・シルフィード」「白鳥の湖」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
  • 1979年 「リゼット」全幕、「くるみ割り人形」全幕 ほか
  • 1978年 「リゼット」全幕 ほか
  • 1977年 「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1977年 【自主公演としては10数年ぶりに「白鳥の湖」を上演。】
  • 1976年 「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1976年 【研究所では一般入門科クラスを新設。】
  • 1975年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
  • 1974年 谷桃子引退公演「ジゼル」全幕
  • 1974年 「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1973年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
  • 1973年 【NHKホールの柿落とし、イタリアオペラの公演に参加。】
  • 1972年 「トゥオネラの白鳥」改訂版(振付:谷桃子、遠藤啄郎)「永遠の詐欺師カリオストロ」「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1971年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「ハイドンの主題による変奏曲」(振付:ロイ・トバイアス) ほか
  • 1970年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「コンチェルト・ガーラント」 ほか
  • 1970年 【アトリエ公演開始。】
  • 1969年 「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1968年 「くるみ割り人形」全幕バレエ団初演
  • 1967年 「コッペリア」全幕バレエ団初演 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕 ほか
  • 1966年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「ドン・キホーテ」全幕 ほか
  • 1965年 「ドン・キホーテ」全幕日本初演(振付:S.メッセレル)「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「リゼット」全幕 ほか
  • 1964年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「リゼット」全幕 ほか
  • 1964年 【元日にNHKで「白鳥の湖」放映。】
  • 1963年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」 ほか
  • 1962年 「リゼット」全幕日本初演
  • 1962年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」「くるみ割り人形組曲」 ほか
  • 1961年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「レ・シルフィード」 ほか
  • 1961年 【「サンセバスチャン1912年」(作:ロイ・トバイアス)に参加。】
  • 1960年 「白鳥の湖」全幕、「レ・シルフィード」 ほか
  • 1959年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「だったん人の踊り」
  • 1959年 【目黒区中根にバレエ団研究所が完成。バレエ団研究所発表会が始まる。】
  • 1958年 「白鳥の湖」全幕、「ジゼル」全幕、「だったん人の踊り」 ほか
  • 1958年 【前年の「ジゼル」公演、舞踊ペンクラブ賞受賞。NHK「バレエの夕べ」開始。】
  • 1957年 「ジゼル」全幕バレエ団初演
  • 1957年 「火の鳥」「白鳥の湖」全幕 ほか
  • 1957年 【前年の「白鳥の湖」公演が大阪芸術祭賞受賞。】
  • 1956年 「白鳥の湖」全幕、「カルナバル」「くるみ割り人形組曲」 ほか
  • 1956年 【松竹映画「愛と知恵の輪」のバレエ舞台シーン「白鳥の湖」第2幕に出演。】
  • 1955年 谷桃子帰国記念公演「白鳥の湖」全幕バレエ団初演(10月関西、11月東京公演)
  • 1954年 「くるみ割り人形組曲」「白鳥の湖」第2・3幕 ほか
  • 1954年 【谷桃子、パリ留学。バレエ団関西研究所第1回発表会。】
  • 1953年 「ロマンティック組曲」「コッペリア」第2幕、「白鳥の湖」第2・3幕 ほか
  • 1953年 【「コッペリア」NTV(日本テレビ)で生放送。この年より「白鳥の湖」の第2幕と第3幕を続けて上演するスタイルを取り入れる。】
  • 1952年 「レ・シルフィード」「白鳥の湖」第2幕 ほか
  • 1951年 「火の鳥」日本初演
  • 1951年 「トゥオネラの白鳥」「コッペリア」第2幕、「白鳥の湖」第3幕 ほか
  • 1951年 【東宝映画「舞姫」に団員総出演。
  • 1950年 「白鳥の湖」第2幕、「レ・シルフィード」「ウィーンの森の物語」「パガニーニの幻想」「バラの精」 ほか
  • 1949年 「レ・シルフィード」「オネーギン」 ほか
  • 1949年 【谷桃子バレエ団設立。】
  • 1949年 【バレエ団の前身である「東京バレエ研究会」を大滝愛子、長谷川訓子、内田道生、有馬五郎、田中好道らと発会。】

活動

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谷桃子バレエ団は1949年、昭和24年に創設される。 6年後の1955年に「白鳥の湖」全幕を大阪で初演、翌56年東京のサンケイホールで上演。 この「白鳥の湖」の舞台の成果は、谷桃子の優れた資質と演技とともに絶賛を受け、「白鳥の湖」はいっそうのブームを呼び、日本全国でも上演され続け、東京のお正月は谷桃子バレエ団の「白鳥の湖」新春公演で始まることが恒例となる。

ついで1957年に「ジゼル」全幕を初演。谷桃子のジゼルは生涯の当たり役となる。 この成功により谷桃子バレエ団では「白鳥の湖」「ジゼル」の二大レパートリーとして現在まで上演し続けられる。 1965年「ドン・キホーテ」を日本で初演。 その後「ドン・キホーテ」は日本のバレエ界にとっても貴重なレパートリーとして広まる。

1974年の「ジゼル」公演を最後にして戦後の日本のバレエ界に大きな影響を与えたバレリーナ谷桃子は舞台を引退、その後は芸術監督として振付、指導にあたり今日まで数多くのバレエダンサーを輩出。 1970年代後半からは「白鳥の湖」「ジゼル」中心の演目から「リゼット」「ドン・キホーテ」「くるみ割り人形」「シンデレラ」をとりまぜての上演を行う。

「シンデレラ」の振付は、元ボリショイバレエ団のプリマバレリ−ナで日本にバレエ学校を誕生させたスラミフ・メッセレル。 1981年メッセレルは「ラ・バヤデール」を谷桃子バレエ団のために再振付を行う。(日本での全幕初演)

スウェーデンバレエ界の巨匠で世界的にも著名なビルギット・クルベリを招聘。 代表作である「ロメオとジュリエット」「令嬢ジュリー」の日本での初演を成功させる。

1970年から本公演の他にバレエ団員の創作による「アトリエ公演」を創設、14回の公演を行う。 1998年には本公演としてトーマス・ハーディ原作、望月則彦振付「テス」を上演。 2003年には「レ・ミゼラブル」を発表、バレエ団の上演レパートリーとなる。 2003年からは創作小ホール公演クリエイティブ・パフォーマンスもスタート。

スタッフ

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  • 団長 赤城 圭
  • 芸術監督 髙部 尚子
  • 副団長 大川 敦子
  • 顧問 八代 清子
  • 音楽監督 福田 一雄
  • 美術監督 橋本 潔
  • 衣裳監督 大井 昌子

団員

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  • シニアプリンシパル
  • プリンシパル
  • ファーストソリスト
  • ソリスト
  • キャラクターソリスト
  • アーティスト
  • セカンドアーティスト

主なレパートリー

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  • 白鳥の湖 (Swan Lake)

再演出・再振付 - 谷 桃子 原振付 - M.プティパ、L.イワノフ 音楽 - P.I.チャイコフスキー 舞台美術 - 橋本 潔 衣裳美術 - 緒方規矩子、合田瀧秀

再演出 - 谷 桃子 原振付 - ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー、マリウス・プティパ 音楽 - アドルフ・アダン 舞台美術 - 橋本 潔 衣裳美術 -緒方規矩子

再演出・再振付 - 谷 桃子 原振付 - マリウス・プティパ・アレクサンドル・ゴルスキーによるスラミフ・メッセレル再振付 音楽 - レオン・ミンクス 舞台美術 - 妹尾河童 衣裳美術 - 緒方規矩子

再演出・再振付 - 望月則彦 原振付 - マリウス・プティパ 演出・振付 - スラミフ・メッセレル 音楽 - レオン・ミンクス 舞台美術 - 妹尾河童 衣裳美術 - 緒方規矩子

  • リゼット (Lisette)

再演出・再振付 - 谷 桃子 振付 - ジャン・ドーベルヴァル原振付・アレクサンドル・ゴルスキーによるスラミフ・メッセレル、アレクセイ・ワルラーモフ再振付 音楽 - ペーター・ルートヴィヒ・ヘルテル 舞台美術 - 妹尾河童 衣裳美術 - 緒方規矩子

再演出・再振付 - 望月則彦 原振付 - ロスティスラフ・ザハーロフによるスラミフ・メッセレル再振付 音楽 - セイゲイ・プロコフィエフ 舞台美術 - 橋本 潔 衣裳美術 - 緒方規矩子

関連リンク

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外部リンク

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