利用者:Toru2022/sandbox
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コラボレーション&その他の参加
[編集]年 | アルバム / シングル | コラボレーター | 備考 |
---|---|---|---|
1965 | 「悲しみはぶっとばせ」 | ザ・シルキー | パーカッション |
1968 | 『ジェームス・テイラー』 | ジェームス・テイラー | 「思い出のキャロライナ」のバッキングボーカル |
1969 | 『グッバイ・クリーム』 | クリーム | 「バッジ」のエレクトリックギター (ペンネーム L'Angelo Misterioso名義) |
1969 | 『ジャッキー・ロマックス・ファースト』 | ジャッキー・ロマックス | エレクトリックギターとアコースティックギター。アルバムはハリスンがプロデュース |
1969 | 「ラダ・クリシュナ・テンプル」 | ハリ・クリシュナ | エレクトリックギター、ハーモニウム、ベース。A面とB面はハリスンがプロデュース |
1969 | 『神の掟』 | ビリー・プレストン | エレクトリックギターとアコースティックギター、モーグ・シンセサイザーとシタール。アルバムはハリスンがプロデュース |
1969 | 『ソングス・フォー・ア・テイラー』 | ジャック・ブルース | 「彼女は調子っぱずれ」のエレクトリックギター (ペンネーム L'Angelo Misterioso名義) |
1970 | 「オール・ザット・アイヴ・ガット」 | ビリー・プレストン | エレクトリックギター、またはベースギター。A面のプロデュース |
1970 | 「インスタント・カーマ」 | プラスティック・オノ・バンド | エレクトリックギター、ピアノ、バッキングボーカル |
1970 | 「恋の糸」 | ジャッキー・ロマックス | A面のプロデュース |
1970 | 「ゴビンダ」 | ハリ・クリシュナ | アコースティックギター、ハーモニウム、ベース。A面とB面はハリスンがプロデュース |
1970 | 『レオン・ラッセル』 | レオン・ラッセル | エレクトリックギター |
1970 | 『ドリス・トロイ』 | ドリス・トロイ | エレクトリックギター、ハリスンとの共同プロデュースによるアルバム |
1970 | 『エンカレッジング・ワーズ』 | ビリー・プレストン | エレクトリックギター、モーグシンセサイザー、バッキングボーカル。ハリスンとの共同プロデュースによるアルバム |
1970 | 「テル・ザ・トゥルース」 | デレク・アンド・ザ・ドミノス | A面のエレクトリックギター、アメリカ盤などのB面「Roll It Over」のスライドギター |
1970 | 『アシュトン・ガードナー・アンド・ダイク』 | アシュトン・ガードナー・アンド・ダイク | 2曲目「アイム・ユア・スピリチュアル・ブレッドマン」のエレクトリックギターによる、クレジットされていない制作支援 (ペンネーム:George O'Hara Smith名義) |
1970 | 『新しい夜明け』 | ボブ・ディラン | 「ジプシーに会いに行った」と「サイン・オン・ザ・ウィンドウ」のエレクトリックギター |
1970 | 『ヨーコの心/プラスティック・オノ・バンド』 | オノ・ヨーコ | クレジットされていない音楽貢献 |
1971 | 「明日への願い」 | リンゴ・スター | A面のエレクトリックギター、B面の「アーリー・1970」ではスライドギター、ピアノ、アコースティックギター、ドブロ・ギター、ベース。A面のプロデュース |
1971 | 「トライ・サム・バイ・サム」 | ロニー・スペクター | エレクトリックギターとアコースティックギター。A面とB面ともハリスンと共同プロデュース |
1971 | 『ラダ・クリシュナ・テンプル』 | ハリ・クリシュナ | エレクトリックギターとアコースティックギター、ハーモニウム、ベース、パーカッション。アルバムはハリスンがプロデュース |
1971 | 『Joi Bangla』EP | ラヴィ・シャンカル | A面とB面はハリスンがプロデュース |
1971 | 『イマジン』 | ジョン・レノン | 「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」、「真実が欲しい」、「兵隊にはなりたくない」のスライドギター、「オー・マイ・ラヴ」のエレクトリックギター、「クリップルド・インサイド」のドブロ・ギター |
1971 | 『フットプリント』 | ゲイリー・ライト | エレクトリックギターとアコースティックギター、ドブロ・ギター (ペンネームGeorge O'Hara名義)。2曲目「トゥー・フェイスト・マン」、5曲目「自由のために戦おう」は、ノンクレジット制作 |
1971 | 『シンプル・ソング』 | ビリー・プレストン | 「シンプル・ソング」のドブロ・ギター |
1971 | 『わが魂の詩』サウンドトラック | ラヴィ・シャンカル | ハリスンプロデュースによるアルバム |
1971 | 『ストレート・アップ』 | バッドフィンガー | 「アイド・ダイ・ベイブ」のエレクトリックギターとアコースティックギター、「デイ・アフター・デイ」のスライドギター。「アイド・ダイ、ベイビー」、「ネーム・オブ・ザ・ゲーム」、「スーツケース」、「デイ・アフター・デイ」はハリスンが共同制作した |
1972 | 『デヴィッド・ブロムバーグ』 | デヴィッド・ブロムバーグ | 8曲目「追いはぎ」のスライドギター |
1972 | 「スイート・ミュージック」 | ロン・アンド・デレク | A面のプロデュース |
1972 | 「バック・オフ・ブーガルー」 | リンゴ・スター | スライドギターとアコースティックギター。A面のプロデュース |
1972 | 『ボビー・ウィットロック』 | ボビー・ウィットロック | エレクトリックギター |
1972 | 『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』 | ジョン・レノン&オノ・ヨーコ/プラスティック・オノ・バンド | 「コールド・ターキー」と「ドント・ウォリー・キョーコ」のエレクトリックギター |
1972 | 『ボビー・キーズ』 | ボビー・キーズ | エレクトリックギター |
1972 | 『シュミルソン二世』 | ハリー・ニルソン | 5曲目「傷ついた心」のスライドギター (ペンネームGeorge Harrysong名義) |
1972 | 「Goodbye Sunday」 | ゲイリー・ライト | A面のスライドギター。未発表アルバム『Ring of Changes』に収録され、その後サウンドトラックシングルとしてリリースされた |
1973 | 『イン・コンサート・1972』 | ラヴィ・シャンカルとアリ・アクバル・カーン | ハリスンが共同プロデュースしたアルバム |
1973 | 『夢みる人』 | ニッキー・ホプキンス | エレクトリックギターとスライドギター (George O'Haraというペンネームで) |
1973 | 『Los Cochinos』 | チーチ&チョン | 「Basketball Jones」のエレクトリックギター |
1973 | 「想い出のフォトグラフ」 | リンゴ・スター | 「ダウン・アンド・アウト」のスライドギターとエレクトリックギター。B面はハリスンとの共同プロデュース (A面はハリスンとの共作) |
1973 | 『Hobos, Heroes and Street Corner Clowns』 | ドン・ニックス | 「I Need You」のスライドギター |
1973 | 『忘れえぬ人』 | デイヴ・メイソン | 3曲目「愛を見つめて」のスライドギター (ペンネームSon of Harry名義) |
1973 | 『リンゴ』 | リンゴ・スター | 「アイム・ザ・グレーテスト」、「想い出のフォトグラフ」、「サンシャイン・ライフ・フォー・ミー」、「ユー・アンド・ミー」のスライドギター、エレクトリックギター、アコースティックギター、バッキングボーカル |
1973 | 『自由への旅路』 | アルヴィン・リー&マイロン・ルフェーヴル | 3曲目「孤独な冬」のアコースティックギター、ドブロ・ギター (ペンネームHari Georgeson名義)、他の曲へのクレジットされていない貢献 |
1974 | 『吸血鬼ドラキュラ二世』サウンドトラック | ハリー・ニルソン | 2曲目「デイブレイク」のカウベル |
1974 | 『プレイス・アイ・ラヴ』 | スプリンター | エレクトリックギター、アコースティックギター、ドブロ・ギター、ベース、モーグシンセサイザー、ハーモニウム、パーカッション、バッキングボーカル (ペンネームHari Georgeson、Jai Raj Harisein、P. Roducer名義)。アルバムはハリスンがプロデュース |
1974 | 『シャンカール・ファミリー・アンド・フレンズ』 | ラヴィ・シャンカル | エレクトリックギターとアコースティックギター、オートハープ (ペンネームHari Georgeson名義)。アルバムはハリスンがプロデュース |
1974 | 『俺と仲間』 | ロン・ウッド | 「ファー・イースト・マン」のスライドギターとバッキングボーカル |
1975 | 『イッツ・マイ・プレジャー』 | ビリー・プレストン | 3曲目「ザッツ・ライフ」のエレクトリックギター (ペンネームHari Georgesone名義) |
1975 | 『Hard Times』 | ピーター・スケラーン | 「Make Love, Not War」のスライドギター |
1975 | 『わが青春の時』 | スプリンター | 7曲目「わが青春の時」、9曲目「ロンリー・マン」のエレクトリックギター (ペンネームHari Georgeson名義)。「ロンリー・マン」はハリソン共同制作 |
1975 | 「木こりの歌」 | モンティ・パイソン | A面のプロデュース |
1975 | 『ニューヨーク・コネクション』 | トム・スコット | 8曲目「アポロニア」のスライドギター |
1976 | 『ミュージック・フェスティヴァル・フロム・インディア』 | ラヴィ・シャンカル | ハリスンプロデュースによるアルバム |
1976 | 『Cross Words』 | ラリー・フォスフォード | 「Direct Me」のドブロギター、「Wishing I Could」のバッキングボーカル |
1977 | 『トゥー・マン・バンド』[A] | スプリンター | 2曲目「Round and Round」、8曲目「Motions of Love」のエレクトリックギターとアコースティックギター |
1978 | 『赤い断層』 | ダリル・ホール&ジョン・オーツ | 3曲目「ザ・ラスト・タイム」のスライドギター |
1979 | 「Always Look on the Bright Side of Life」 | モンティ・パイソン | バッキングボーカル、A面のリミックス |
1981 | 『ビジター』 | ミック・フリートウッド | 6曲目「ウォーク・ア・シン・ライン」のスライドギターとアコースティックギター、バッキングボーカル |
1981 | 『バラの香りを』 | リンゴ・スター | エレクトリックギター、スライドギター、アコースティックギター、バッキングボーカル。「ラック・マイ・ブレイン」、「ユー・ビロング・トゥ・ミー」はハリスンプロデュース |
1982 | 『リード・ミー・トゥ・ザ・ウォーター』 | ゲイリー・ブルッカー | 1曲目「ミネラル・マン」のスライドギター |
1985 | 『Water』 soundtrack | マイク・モラン | エレクトリック・ギター |
1986 | 『スーパー・ジャイアンツ 再リリース』 | ブラインド・フェイス | 「エクスチェンジ・アンド・マート」のエレクトリックギター |
1986 | 『デトロイト・ディーゼル』 | アルヴィン・リー | 4曲目「トーク・ドント・バザー・ミー」のスライドギター |
1986 | 『The Hunting of the Snark』 | マイク・バット | 「Children of the Sky」のスライドギター、バッキングボーカル |
1987 | 『プリンシズ・トラスト・ライヴ'87』 | 様々なアーティスト | リンゴ・スターの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」でギターとボーカル |
1987 | 『His Twangy Guitar and the Rebels』 | デュアン・エディ | 「Theme for Something Really Important」と「The Trembler」のスライドギターとノンクレジット制作 |
1987 | 『タナ・マナ』 | ラヴィ・シャンカル | 「タナ・マナ」のバッキングボーカル、「フライアー・パーク」のオートハープ、シンセサイザー |
1988 | 『Love's a State of Mind』 | Sylvia Griffin | 「Love's a State of Mind」のスライドギター |
1988 | 『フー・アイ・アム』 | ゲイリー・ライト | 8曲目「果てしない愛」のスライドギター |
1988 | 『サム・カム・ランニング』 | ジム・キャパルディ | エレクトリックギターとスライドギター |
1989 | 『ミステリー・ガール』 | ロイ・オービソン | 「ア・ラヴ・ソー・ビューティフル」のアコースティックギター |
1989 | 『フル・ムーン・フィーヴァー』 | トム・ペティ | 「アイ・ウォント・バック・ダウン」のアコースティックギターとバッキングボーカル |
1989 | 『輝きのままで』 | ベリンダ・カーライル | 1曲目「輝きのままで」のスライドギター、7曲目「ディープ・ディープ・オーシャン」の6弦ベースと12弦ギター |
1989 | 『ジャーニーマン』 | エリック・クラプトン | 「ラン・ソー・ファー」のスライドギターとバッキングボーカル |
1990 | 『About Love and Life』 | ヴィッキー・ブラウン | 「Lu Le La」のスライドギター |
1990 | 『スティル・ゴット・ザ・ブルーズ』 | ゲイリー・ムーア | 「ザット・カインド・オブ・ウーマン」のスライドギターとボーカル |
1990 | 『ヘル・トゥ・ペイ』 | ジェフ・ヒーリー | 「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のアコースティックギターとバッキングボーカル |
1990 | 『ワーク・イット・アウト』 | ジム・ホーン | 2曲目「悲しみに別れを」のスライドギター |
1990 | 『アームチェア・シアター』 | ジェフ・リン | 「エヴリー・リトル・シング」、「リフト・ミー・アップ」、「セプテンバー・ソング」、「ストーミー・ウェザー」のスライドギター、アコースティックギター、バッキングボーカル |
1990 | 『ルーマニアン・エンジェル・アピール』 | ポール・サイモン | 「早く家へ帰りたい」のライブ・パフォーマンスでアコースティックギターとボーカル |
1990 | 『ルーマニアン・エンジェル・アピール』 | エリック・クラプトン | 「ザット・カインド・オブ・ウーマン」のライブ・パフォーマンスでエレクトリックギターとバッキングボーカル |
1990 | 『アンダー・ザ・レッド・スカイ』 | ボブ・ディラン | 「アンダー・ザ・レッド・スカイ」のスライドギター |
1991 | 「Callin' Out My Name」 | デル・シャノン | 「Callin' Out My Name」のB面「Hot Love」のバッキングボーカル |
1991 | 『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』 | ボブ・ディラン | 「イフ・ノット・フォー・ユー」(『新しい夜明け』のセッションからの未発表バージョン)のスライドギター |
1992 | 『エイント・ノー・ダウト』 | ジミー・ネイル | 「リアル・ラヴ」のスライドギター |
1992 | 『ズーム』 | アルヴィン・リー | 「Real Life Blues」のスライドギター |
1993 | 『30〜トリビュート・コンサート』 | ボブ・ディラン、トム・ペティ、ロジャー・マッギン、エリック・クラプトン他 | 「マイ・バック・ページズ」と「天国への扉」のアコースティックギターとボーカル |
1993 | 『Leon Russell』 (再リリース盤) | レオン・ラッセル | CDボーナストラック(1969年のセッションからのアウトテイク)の「The New Sweet Home Chicago」のエレクトリックギター、「Indian Girl」のアコースティックギター |
1994 | 『Nineteen Ninety-Four』 | アルヴィン・リー | 「The Bluest Blues」と「I Want You (She's So Heavy)」のスライドギター |
1995 | 『ファースト・サインズ・オブ・ライフ』 | ゲイリー・ライト | 「Don't Try to Own Me」のバッキングボーカル |
1996 | 『Ravi Shankar: In Celebration』 | ラヴィ・シャンカル | ハリソンがプロデュースしたコンピレーション。ハリスンがプロデュースした未発表曲も含まれている。 |
1996 | 『Go Cat Go!』 | カール・パーキンス | 「Distance Makes No Difference with Love」のスライドギターとアコースティックギター、ピアノ、シンセサイザー、ベース、バッキングボーカル、プロデュース。 |
1997 | 『チャント・オブ・インディア』 | ラヴィ・シャンカル | アコースティックギター、ベース、オートハープ、ヴィブラフォン、グロッケンシュピール、バッキングボーカル。アルバムはハリスンがプロデュース |
1998 | 『A Complete Career Anthology: 1961–1990』 | デル・シャノン | 「Hot Love」(オルタネイト・バージョン)のバッキングボーカル |
1998 | 『ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン』 | リンゴ・スター | 「キング・オブ・ブロークン・ハーツ」のスライドギター、「アイル・ビー・ファイン・エニィホエア」のスライドギターとエレクトリックギター |
1998 | 『ジョン・レノン・アンソロジー』 | ジョン・レノン | 「アイム・ザ・グレイテスト」(1973年のリンゴとのセッションからのアウトテイク)のエレクトリックギター |
1999 | 「In the First Place」 | The Remo Four | バッキングボーカル。A面とB面は1968年にハリスンが『不思議の壁』のセッション中にプロデュースした。 |
2000 | 『How Far Have You Come?』 | ルビーホース | 「Punchdrunk」のスライドギター |
2001 | 『ズーム』 | エレクトリック・ライト・オーケストラ | 「ア・ロング・タイム・ゴーン」と「オール・シー・ウォンテッド」のスライドギター |
2001 | 『Double Bill』 | ビル・ワイマンズ・リズム・キングス | 「Love Letters」のスライドギター |
2001 | 『リヴィング・オン・ジ・アウトサイド』 | ジム・キャパルディ | 「アンナ・ジュリア」のスライドギター |
2001 | 『ジュールズと素晴らしき仲間たち』 | ジュールズ・ホランド・アンド・ヒズ・リズム & ブルーズ・オーケストラ | 「Horse to the Water」のボーカル (ハリスン最後の録音) |
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