北山本町
北山本町 | |
|---|---|
  北山本町 北山本町の位置  北山本町 北山本町 (名古屋市) | |
| 北緯35度9分15.0秒 東経136度55分40.34秒 / 北緯35.154167度 東経136.9278722度 | |
| 国 |
 日本 |
| 都道府県 |
 愛知県 |
| 市町村 |
 名古屋市 |
| 区 | 昭和区 |
| 町名制定[1] | 1941年（昭和16年）3月15日 |
| 面積 | |
| • 合計 | 0.03731294 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 563人 |
| • 密度 | 15,000人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
466-0016[4] |
| 市外局番 | 052 (名古屋MA)[5] |
| ナンバープレート | 名古屋 |
北山本町（きたやまほんまち）は、愛知県名古屋市昭和区の地名。現行行政地名は北山本町1丁目および北山本町2丁目[2]。住居表示未実施[6]。
地理
[編集]名古屋市昭和区北西部に位置する[7]。西は狭間町・山脇町、北は吹上町に接する[7]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]北山町 (名古屋市)#町名の由来を参照のこと。
沿革
[編集]- 1941年（昭和16年）3月15日 - 昭和区吹上町・緑町・小桜町・鶴羽町・北山町・雪見町・広瀬町・曙町・山脇町・狭間町の各一部により、同区北山本町として成立[1]。
- 1942年（昭和17年）1月15日 - 一部が雪見町・曙町・北山町にそれぞれ編入される[1]。
世帯数と人口
[編集]2019年（平成31年）1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 北山本町 | 275世帯 | 563人 |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[8]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[9]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|
| 全域 | 名古屋市立吹上小学校 | 名古屋市立北山中学校 | 尾張学区 |
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c 名古屋市計画局 1992, p. 798.
- ^ a b “愛知県名古屋市昭和区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “昭和区の町名”. 名古屋市. 2017年5月21日閲覧。
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1457.
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]
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| 註 |
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| 旧町名 | |
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