高峯町 (名古屋市)

高峯町
高峯町
	町丁
	東山タワーとフィールステージ八事; （2020年（令和2年）9月）
	高峯町高峯町の位置高峯町高峯町 (名古屋市)
	北緯35度8分56.18秒東経136度58分3.5秒 / 北緯35.1489389度東経136.967639度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	名古屋市
区	昭和区; 千種区
町名制定	1934年（昭和9年）10月1日
面積
• 合計	0.20086178 km2
人口（2019年（平成31年）1月1日現在）
• 合計	1,492人
• 密度	7,400人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	466-0811（昭和区）; 464-0000（千種区）
市外局番	052 (名古屋MA)
ナンバープレート	名古屋

日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 昭和区 > 高峯町

日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 千種区 > 高峯町

高峯町（たかみねちょう）は、愛知県名古屋市昭和区および千種区の地名。丁目の設定はない^{[WEB 1]}。住居表示未実施^{[WEB 7]}。

地理

名古屋市昭和区東部に位置する^[2]。東は千種区、西は山手通、南は妙見町に接する^[2]。また、千種区高峯町は区南部に位置し、東から北は仁座町、西は山手通、南は昭和区に接する^[3]。

歴史

地名の由来

土地区画整理の際、当地の地形を端的に表すものとして命名されたという^[4]。

沿革

1934年（昭和9年）10月1日 - 中区広路町および東区田代町の各一部により、中区高峯町として成立^[1]。
1937年（昭和12年）10月1日 - 昭和区成立に伴い、同区高峯町となる^[1]。
1964年（昭和39年）5月1日 - 一部が千種区に編入され、同区高峯町となる^[1]。

世帯数と人口

2019年（平成31年）1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである^{[WEB 3]}。

昭和区	町丁	世帯数	人口
昭和区	高峯町	796世帯	1,492人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

1950年（昭和25年）	5人	^[5]
1955年（昭和30年）	18人	^[5]
1960年（昭和35年）	18人	^[6]
1965年（昭和40年）	45人	^[6]
1970年（昭和45年）	288人	^[7]
1975年（昭和50年）	529人	^[7]
1980年（昭和55年）	676人	^[8]
1985年（昭和60年）	731人	^[8]
1990年（平成2年）	938人	^[9]
1995年（平成7年）	866人	^[10]
2000年（平成12年）	851人	^{[WEB 8]}
2005年（平成17年）	1,138人	^{[WEB 9]}
2010年（平成22年）	1,098人	^{[WEB 10]}
2015年（平成27年）	1,446人	^{[WEB 11]}

学区

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる^{[WEB 12]}。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる^{[WEB 13]}。

区	番・番地等	小学校	中学校	高等学校
昭和区	全域	名古屋市立滝川小学校	名古屋市立川名中学校	尾張学区

施設

300 m

8

7

6

5

4

3

2

1

略地図

1

東山タワー

2

高峰第一公園

3

高峰第二公園

4

高峰第三公園

5

普蔵寺

6

名古屋大学博物館

7

名古屋大学テニスコート

8

国際嚶鳴館

昭和区高峯町

東山タワー^[4]

かつては中京テレビ放送とテレビ愛知のアナログ放送の親局送信所として使用されていたが、デジタル放送移行後は瀬戸デジタルタワーからの送信になっている。現在はNHK-FM（名古屋局）、FM AICHI、ZIP-FMの親局送信所が置かれている。また、テレビ塔の敷地内にあった中京テレビの本社・演奏所は2016年11月21日に名古屋市中村区平池町（ささしまライブ24地区）に全面移転し、跡地にはスーパーマーケットのフィールステージ八事が建設された。

高峯第一公園^[11]

1971年（昭和46年）4月1日供用開始^{[WEB 14]}。

高峯第二公園^[11]

1975年（昭和50年）4月1日供用開始^{[WEB 14]}。

高峯第三公園^[11]

1977年（昭和52年）11月20日供用開始^{[WEB 14]}。

曹洞宗普蔵寺^[11]
名古屋大学学生寮「国際嚶鳴館」^{[WEB 15]}

千種区高峯町

名古屋大学
- 名古屋大学博物館（古川記念館内）
- 名古屋大学テニスコート^[3]
- 名古屋大学出版会

東山タワー（2011年1月）
名古屋大学出版会
古川記念館

その他

日本郵便

集配担当する郵便局は以下の通りである^{[WEB 16]}。

区	町丁	郵便番号	郵便局
昭和区	高峯町	466-0811^{[WEB 4]}	昭和郵便局
千種区	高峯町	464-0000^{[WEB 5]}	千種郵便局

脚注

[脚注の使い方]

WEB

^ ^a ^b “愛知県名古屋市昭和区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年2月12日閲覧。
^ “愛知県名古屋市千種区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年1月29日閲覧。
^ ^a ^b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
^ ^a ^b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
^ ^a ^b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “昭和区の町名一覧”. 名古屋市. 2016年1月29日閲覧。
^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) 昭和区” (xls). 2015年10月15日閲覧。
^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月27日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成17年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2015年10月15日閲覧。
^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年4月22日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成22年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2015年10月15日閲覧。
^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2016年3月31日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成27年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2016年7月28日閲覧。
^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
^ ^a ^b ^c “都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日” (2019年5月1日). 2019年11月3日閲覧。
^ “名古屋大学生寮で爆発、男性１人死亡　一室が全焼” (日本語). 朝日新聞社. (2017年5月4日) 2017年5月4日閲覧。
^ 郵便番号簿平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)

書籍

^ ^a ^b ^c ^d 名古屋市計画局 1992, p. 793.
^ ^a ^b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1458.
^ ^a ^b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1467.
^ ^a ^b 名古屋市計画局 1992, p. 357.
^ ^a ^b 名古屋市総務局企画室統計課 1957, p. 83.
^ ^a ^b 名古屋市総務局企画部統計課 1967, p. 76.
^ ^a ^b 名古屋市総務局統計課 1977, p. 51.
^ ^a ^b 名古屋市総務局統計課 1986, p. 69.
^ 名古屋市総務局企画部統計課 1991, p. 36.
^ 名古屋市総務局企画部統計課 1996, p. 101.
^ ^a ^b ^c ^d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1453.

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。

統計資料

名古屋市総務局企画室統計課編『昭和31年版名古屋市統計年鑑』名古屋市、1957年。
名古屋市総務局企画部統計課編『昭和41年版名古屋市統計年鑑』名古屋市、1967年。
名古屋市総務局統計課編『昭和51年版名古屋市統計年鑑』名古屋市、1977年。
名古屋市総務局統計課編『昭和60年国勢調査名古屋の町・丁目別人口（昭和60年10月1日現在）』名古屋市役所、1986年。
名古屋市総務局企画部統計課編『平成2年国勢調査名古屋の町（大字）別・年齢別人口（平成2年10月1日現在）』名古屋市役所、1994年。
名古屋市総務局企画部統計課編『平成7年国勢調査名古屋の町（大字）・丁目別人口（平成7年10月1日現在）』名古屋市役所、1996年。

外部リンク

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[面積-2] “愛知県名古屋市昭和区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年2月12日閲覧。

[面積千種-3] “愛知県名古屋市千種区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2016年1月29日閲覧。

[population-4] “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。

[postal_showa-5] “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。

[postal_chikusa-6] “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。

[areacode-7] “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。

[昭和区町名一覧-8] 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “昭和区の町名一覧”. 名古屋市. 2016年1月29日閲覧。

[18] 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) 昭和区” (xls). 2015年10月15日閲覧。

[19] 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月27日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成17年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2015年10月15日閲覧。

[20] 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年4月22日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成22年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2015年10月15日閲覧。

[H27人口-21] 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2016年3月31日). “（刊行物）名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成27年国勢調査) (7)昭和区(第1表から第3表）” (xls). 2016年7月28日閲覧。

[school_shochu-22] “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。

[school_koko-23] “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。

[公園-25] “都市公園の名称、位置及び区域並びに供用開始の期日” (2019年5月1日). 2019年11月3日閲覧。

[朝日20170504-26] “名古屋大学生寮で爆発、男性１人死亡　一室が全焼” (日本語). 朝日新聞社. (2017年5月4日) 2017年5月4日閲覧。

[27] 郵便番号簿平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)

[FOOTNOTE名古屋市計画局1992793-1] 名古屋市計画局 1992, p. 793.

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会19891458-9] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1458.

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会19891467-10] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1467.

[FOOTNOTE名古屋市計画局1992357-11] 名古屋市計画局 1992, p. 357.

[FOOTNOTE名古屋市総務局企画室統計課195783-12] 名古屋市総務局企画室統計課 1957, p. 83.

[FOOTNOTE名古屋市総務局企画部統計課196776-13] 名古屋市総務局企画部統計課 1967, p. 76.

[FOOTNOTE名古屋市総務局統計課197751-14] 名古屋市総務局統計課 1977, p. 51.

[FOOTNOTE名古屋市総務局統計課198669-15] 名古屋市総務局統計課 1986, p. 69.

[FOOTNOTE名古屋市総務局企画部統計課199136-16] 名古屋市総務局企画部統計課 1991, p. 36.

[FOOTNOTE名古屋市総務局企画部統計課1996101-17] 名古屋市総務局企画部統計課 1996, p. 101.

[FOOTNOTE「角川日本地名大辞典」編纂委員会19891453-24] 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1453.

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表話編歴名古屋市昭和区の町名
あ行	曙町 ■ 阿由知通 ■ 荒田町 ■ 伊勝町 ■ 池端町 ■ 石仏町 ■ 永金町 ■ 恵方町 ■ 円上町☆■ 折戸町 ■
か行	神村町 ■ 上山町 ■ 川名町 ■ 川名本町 ■ 川名山町 ■ 川原通 ■ 木市町菊園町 ■ 北山町 ■ 北山本町 ■ 車田町 ■ 紅梅町 ■ 御器所☆■ 御器所町 ■ 御器所通 ■ 五軒家町 ■ 小坂町 ■ 小桜町 ■ 駒方町 ■
さ行	桜山町 ■ 塩付通 ■ 汐見町 ■ 下構町 ■ 白金☆■
た行	台町 ■ 田面町 ■ 高辻町☆■ 高峯町 ■ 滝川町 ■ 滝子町☆■ 滝子通 ■ 檀渓通 ■ 鶴羽町 ■ 鶴舞町 ■ 鶴舞☆■ 出口町 ■ 天神町 ■ 東郊通 ■ 陶生町 ■ 東畑町 ■ 戸田町 ■
な行	長池町 ■ 長戸町 ■ 西畑町 ■
は行	萩原町 ■ 狭間町 ■ 花見通 ■ 隼人町 ■ 広池町 ■ 広路町 ■ 広路本町 ■ 広路通 ■ 広瀬町 ■ 広見町 ■ 吹上町 ■ 吹上☆■ 福江☆■ 福原町 ■ 藤成通 ■
ま行	前山町 ■ 松風町 ■ 丸屋町 ■ 緑町 ■ 南山町 ■ 南分町 ■ 宮東町 ■ 妙見町 ■ 向山町 ■ 村雲町☆■ 明月町 ■ 元宮町 ■
や行	八雲町 ■ 八事富士見 ■ 八事本町 ■ 安田通 ■ 山里町 ■ 大和町 ■ 山中町 ■ 山手通 ■ 山花町 ■ 山脇町 ■ 雪見町 ■
ら・わ行	楽園町 ■ 若柳町 ■
註	☆ = 住居表示実施地区 / ■ = ウィキメディア・コモンズカテゴリ有
旧町名	天池町江越町鎌田町幸楽町御所町小針町桜井町島西町島退町吸場町洲原町高辻通天白町（大字八事）堀江町都島町村田町
カテゴリ

表話編歴名古屋市千種区の町・字
あ行	葵★■ 青柳町 ■ 赤坂町 ■ 揚羽町 ■ 朝岡町 ■ 池上町 ■ 池下町池下☆■ 池園町 ■ 猪高町（大字猪子石）■ 稲舟通 ■ 井上町 ■ 今池☆■ 今池南☆■ 上野☆■ 内山☆■ 大久手町 ■ 大島町 ■ 大松町★■ 丘上町 ■ 御棚町 ■
か行	鏡池通 ■ 覚王山通 ■ 霞ケ丘☆■ 香流橋☆■ 鹿子町 ■ 鹿子殿☆■ 萱場☆■ 唐山町☆■ 川崎町 ■ 観月町 ■ 神田町☆■ 菊坂町 ■ 北千種☆■ 希望ケ丘☆■ 京命☆■ 清住町 ■ 桐林町 ■ 楠元町 ■ 幸川町 ■ 向陽町向陽☆■ 古出来☆■ 小松町 ■
さ行	坂下町★ 桜が丘 ■ 山門町 ■ 下方町 ■ 自由ケ丘☆■ 松軒町★ 松軒☆■ 松竹町 ■ 汁谷町 ■ 城木町 ■ 城山町 ■ 城山新町 ■ 新池町 ■ 新栄☆■ 新西☆■ 振甫町 ■ 末盛通 ■ 清明山☆■ 園山町 ■
た行	高見☆■ 高峯町 ■ 竹越☆■ 田代町 ■ 田代本通 ■ 谷口町☆■ 千種町千種☆■ 千種本町★ 千種通 ■ 茶屋が坂☆■ 茶屋坂通 ■ 千代が丘☆■ 千代田橋☆■ 月ケ丘☆■ 月見坂町 ■ 筒井★■ 天白町（大字植田）天満通 ■ 東明町 ■ 徳川山町(☆)■
な行	仲田☆■ 中道町★ 鍋屋上野町 ■ 南明町 ■ 仁座町 ■ 西崎町 ■ 西山元町 ■ 日進通 ■ 猫洞通 ■
は行	萩岡町 ■ 橋本町 ■ 花田町 ■ 春岡☆■ 春岡通 ■ 春里町(☆)■ 東千種台☆■ 東山元町 ■ 東山通 ■ 光が丘☆■ 日岡町 ■ 姫池通 ■ 日和町(☆)■ 吹上☆■ 吹上本町★ 富士見台 ■ 不老町 ■ 平和が丘 ■ 平和公園 ■ 法王町 ■ 豊年町☆■ 星ケ丘 ■ 星が丘元町☆■ 星が丘山手 ■ 穂波町 ■ 堀割町 ■ 本山町 ■
ま行	丸山町 ■ 御影町 ■ 見附町 ■ 南ケ丘☆■ 宮根台☆■ 宮の腰町☆■ 宮東町 ■
や行	八雲町 ■ 矢田南★■ 山添町 ■ 山手通 ■ 四谷通 ■
わ行	若水町★ 若水☆■
註	☆ - 住居表示実施地区 / (☆) - 住居表示一部実施地区 / ★ - 道路・河川・鉄道等用地のみ / ■ - ウィキメディア・コモンズカテゴリ有
旧町名	金森町弦月町古井ノ坂町千石町高松町棚田町仲田本通西坂町都通宮西町元古井町若竹町
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