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永金町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 昭和区 > 永金町
永金町
永金町の位置(愛知県内)
永金町
永金町
永金町の位置
永金町の位置(名古屋市内)
永金町
永金町
永金町 (名古屋市)
北緯35度8分34.26秒 東経136度55分33.54秒 / 北緯35.1428500度 東経136.9259833度 / 35.1428500; 136.9259833
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 名古屋市
昭和区
町名制定[1] 1927年昭和2年)6月20日
面積
 • 合計 0.02999889 km2
人口
2019年(平成31年)1月1日現在)[3]
 • 合計 313人
 • 密度 10,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
466-0047[4]
市外局番 052 (名古屋MA)[5]
ナンバープレート 名古屋

永金町(えいきんちょう)は、愛知県名古屋市昭和区の地名。現行行政地名は永金町1丁目及び永金町2丁目[2]住居表示未実施[6]

地理

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名古屋市昭和区南西部に位置する[7]。東は広池町、西は滝子町に接する[7]

歴史

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町名の由来

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御器所町の旧字北永金および同字南永金に由来する[8]

沿革

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世帯数と人口

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2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

町丁 世帯数 人口
永金町 150世帯 313人

学区

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市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
全域 名古屋市立御器所小学校 名古屋市立桜山中学校 尾張学区

施設

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その他

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日本郵便

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脚注

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  1. ^ a b c d e 名古屋市計画局 1992, p. 800.
  2. ^ a b 愛知県名古屋市昭和区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年5月21日閲覧。
  3. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
  4. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  6. ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “昭和区の町名”. 名古屋市. 2017年5月21日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1457.
  8. ^ 名古屋市計画局 1992, p. 348.
  9. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  10. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  11. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)

参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。 

関連項目

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外部リンク

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