名古屋市会
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(名古屋市議会から転送)
名古屋市会 | |
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種類 | |
種類 | |
役職 | |
議長 | 成田たかゆき(自由民主党名古屋市会議員団) |
副議長 | 長谷川由美子(公明党名古屋市会議員団) |
構成 | |
定数 | 68 |
院内勢力 | 市政与党(10)
減税日本ナゴヤ(10)
市政野党(58) 自由民主党(20)
名古屋民主(17)
公明党(12)
日本共産党(3)
なごや陽向の会(2)
日本維新の会(1)
青空の会(1)
名古屋元気と夢の会(1)
新生会(1) |
委員会 | 議会運営委員会 総務環境委員会 財政福祉委員会 教育子ども委員会 土木交通委員会 経済水道委員会 都市消防委員会 |
選挙 | |
中選挙区制 | |
前回選挙 | 2023年4月9日 |
議事堂 | |
日本、愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 名古屋市役所 | |
ウェブサイト | |
市会情報 | |
脚注 | |
名古屋市会(なごやしかい)は、愛知県の県庁所在地・政令指定都市である名古屋市の議会である。
概要
[編集]- 定数:68人
- 任期:2023年4月12日 - 2027年4月11日
- 選挙区:各行政区を選挙区とする中選挙区制(単記非移譲式)
- 議長:成田たかゆき(自由民主党名古屋市会議員団)
- 副議長:長谷川由美子(公明党名古屋市会議員団)
1889年(明治22年)の市制施行に伴って議事機関として「名古屋市会」を設置した経緯から、地方自治法改正により市会を「市議会」と改称した後も「市会」と称している(大阪市、横浜市、京都市、神戸市も同様)。
定例会は年4回(2月、6月、9月、11月)召集される。
委員会
[編集]- 議会運営委員会
- 常任委員会(6委員会)
- 総務環境委員会・財政福祉委員会・教育子ども委員会・土木交通委員会・経済水道委員会・都市消防委員会
- 特別委員会
会派
[編集]2023年7月現在、市長の河村たかしが代表の減税日本ナゴヤのみが市政与党のオール野党議会である。
会派名 | 議員数 | 所属党派 | 女性議員数 | 女性議員の比率(%) |
---|---|---|---|---|
自由民主党名古屋市会議員団 | 20 | 自由民主党 | 4 | 20 |
名古屋民主市会議員団 | 17 | 立憲民主党13・国民民主党4 | 4 | 23.53 |
減税日本ナゴヤ | 10 | 減税日本 | 5 | 50 |
公明党名古屋市会議員団 | 12 | 公明党 | 2 | 16.67 |
日本共産党名古屋市会議員団 | 3 | 日本共産党 | 2 | 66.67 |
なごや陽向の会 | 2 | 無所属(元減税日本) | 1 | 50 |
日本維新の会名古屋市会議員団 | 1 | 日本維新の会 | 0 | 0 |
名古屋元気と夢の会 | 1 | 無所属 | 0 | 0 |
青空の会 | 1 | 無所属(元減税日本) | 1 | 100 |
新生会 | 1 | 無所属(元減税日本) | 0 | 0 |
計 | 68 | 19 | 27.94 |
(2024年5月現在[1])
定数と任期と選挙区
[編集]- 定数:68人
- 任期:2023年4月12日 - 2027年4月11日
- 選挙区:以下の16区に分かれる。名古屋市会の選挙制度は、各行政区を選挙区とする中選挙区制(単記非移譲式)である。
- 所属議員
選挙区名 | 定数 | 選出議員(所属会派) | |
---|---|---|---|
千種区 | 5 | 山田昌弘(民主) | 伊神邦彦(自民) |
神ひろし(元気) | 北角嘉幸(新生) | ||
田辺雄一(公明) | |||
東区 | 3 | 佐藤夕子(減税) | 上村美千代(自民) |
国政直記(民主) | |||
北区 | 5 | 渡辺康徳(自民) | 田山宏之(減税) |
長谷川由美子(公明) | 服部将也(民主) | ||
岡田幸子(共産) | |||
西区 | 4 | 浅野有(自民) | 大田富彦(減税) |
上園晋介(民主) | 沢田晃一(公明) | ||
中村区 | 4 | 鵜飼春美(民主) | 村瀬貴代美(青空) |
小出昭司(自民) | 岡千恵(公明) | ||
中区 | 3 | 中田千津子(自民) | 豊田薫(減税) |
塚本剛志(民主) | |||
昭和区 | 3 | 奥村文悟(民主) | 西川学(自民) |
大村光子(減税) | |||
瑞穂区 | 3 | 久田邦博(民主) | 藤田和秀(自民) |
金城裕(陽向) | |||
熱田区 | 2 | 森智雄(民主) | 服部慎之助(自民) |
中川区 | 6 | 久野美穂(民主) | 中川敦史(減税) |
赤松哲次(民主) | 木下優(公明) | ||
浅井正仁(自民) | 月森卓也(公明) | ||
港区 | 4 | 加藤一登(民主) | 吉岡正修(公明) |
吉田茂(自民) | 沢田仁実(減税) | ||
南区 | 4 | 横井利明(自民) | 坂井大輔(公明) |
藤沢千秋(自民) | 橋本浩幹(民主) | ||
守山区 | 5 | 小川俊之(民主) | 松井良憲(自民) |
金庭宜雄(公明) | 野田留美(陽向) | ||
北野由晴(自民) | |||
緑区 | 7 | 中里高之(自民) | 近藤和博(公明) |
岡本康宏(民主) | 岩本崇宏(自民) | ||
大谷智洋(減税) | 永井友理(減税) | ||
満仲美由紀(共産) | |||
名東区 | 5 | 日比美咲(民主) | 中村修平(公明) |
久津屋利枝(自民) | 丹羽宏(自民) | ||
大島英勲(維新) | |||
天白区 | 5 | 成田隆行(自民) | 田中里佳(民主) |
鈴木孝之(減税) | 辻󠄀正雄(公明) | ||
田口一登(共産) |
議員選挙
[編集]回 | 投票日 | 投票率% |
---|---|---|
第20回 | 2023年4月9日 | 33.46 |
第19回 | 2019年4月7日 | 32.87 |
第18回 | 2015年4月12日 | 36.57 |
第17回 | 2011年3月13日 | 43.96 |
第16回 | 2007年4月8日 | 39.97 |
第15回 | 2003年4月13日 | 40.98 |
第14回 | 1999年4月11日 | 46.02 |
第13回 | 1995年4月9日 | 39.53 |
第12回 | 1991年4月7日 | 45.06 |
第11回 | 1987年4月12日 | 52.53 |
第10回 | 1983年4月10日 | 52.54 |
第9回 | 1979年4月8日 | 54.99 |
第8回 | 1975年4月13日 | 61.04 |
第7回 | 1971年4月11日 | 57.8 |
第6回 | 1967年4月15日 | 55.55 |
第5回 | 1963年4月17日 | 63.07 |
第4回 | 1959年4月23日 | 66.18 |
第3回 | 1955年4月23日 | 65.98 |
第2回 | 1951年4月23日 | 78.08 |
第1回 | 1947年4月30日 | 67.83 |
議員報酬と諸手当
[編集]役職 | 報酬 | 期末手当 | 政務調査費 | 支給額 |
---|---|---|---|---|
議長 | 月額 104万1250円[2] [3] | 年間 379万7500円[4] | 月額 50万円[5] | 年間 2229万2500円 |
副議長 | 月額 91万6300円[2] [3] | 年間 334万1800円[4] | 年間 2033万7400円 | |
議員 | 月額 84万1500円[2] [3] | 年間 306万9000円[4] | 年間 1916万7000円 |
- この他に旅費がある。
- 政務調査費は実費精算方式のため月額50万円は上限額。
その他
[編集]- 名古屋市会の議場は、全国でも数少ない円卓配置となっている。現市庁舎が完成する当時の助役の三沢寛一が、「市政を丸く“おさめる”」という意味を込めて決めたとされる。同説によると、当時の市長だった大岩勇夫が超党派を呼び掛けており、その意を酌んだ三沢がそのシンボルとして、当初の設計案を変更して円卓を採用した[6]。
- 2012年3月16日、中村孝太郎議長が、慣例である任期1年を過ぎても辞任しないため、議長不信任決議案が提出され、全会一致で可決される。議長不信任案の可決は、1961年以来[7]。3月19日に議長は辞任。
出身者
[編集]- 塚本三(元名古屋市長、元衆議院議員)
- 藍川清成(実業家、元衆議院議員)
- 谷田武彦(元衆議院議員)
- 田辺広雄(元衆議院議員)
- 辻寛一(元衆議院議員)
- 東郷哲也(元衆議院議員)
- 工藤彰三(衆議院議員)
- 下出民義(元衆議院議員)
- 横井太郎(元衆議院議員、元参議院議員)
- 佐藤夕子(元衆議院議員・落選後に市議に復帰)
- 大島慶久(元参議院議員)
- 中川貴元(元衆議院議員)
- 黒川慶一(タレント)
歴代議長
[編集]特記なき場合「歴代議長一覧表」による[8]。
代 | 氏名 | 就任 | 退任 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 堀部勝四郎 | 明治22年11月15日 | 明治29年7月10日 | |
2 | 鈴木摠兵衛 | 明治29年7月11日 | 明治33年1月9日 | |
3 | 安藤清次郎 | 明治33年1月10日 | 明治34年1月10日 | |
4 | 太田鉄吉 | 明治34年1月11日 | 明治35年1月10日 | |
5 | 服部小十郎 | 明治35年1月11日 | 明治36年1月10日 | |
6 | 鈴木總兵衞 | 明治36年1月12日 | 明治36年4月11日 | |
7 | 加藤重三郎 | 明治36年4月11日 | 明治38年1月10日 | |
8 | 上遠野富之助 | 明治38年1月10日 | 明治42年1月15日 | |
9 | 服部小十郎 | 明治42年1月16日 | 明治44年1月10日 | |
10 | 井上茂兵衛 | 明治44年1月11日 | 大正6年10月24日 | |
11 | 大岩勇夫 | 大正6年11月6日 | 大正8年6月14日 | |
12 | 大喜多寅之助 | 大正8年6月18日 | 大正10年7月2日 | |
13 | 青山鉞四郎 | 大正10年7月9日 | 大正10年10月24日 | |
14 | 竹内兼吉 | 大正10年11月7日 | 大正13年9月25日 | |
15 | 大岩勇夫 | 大正13年10月6日 | 昭和2年8月1日 | |
16 | 竹内兼吉 | 昭和2年8月27日 | 昭和4年10月24日 | |
17 | 今堀辰三郎 | 昭和4年11月5日 | 昭和6年2月26日 | |
18 | 冨田彦吉 | 昭和6年3月2日 | 昭和6年11月28日 | |
19 | 青井恒次郎 | 昭和6年11月28日 | 昭和8年10月24日 | |
20 | 今堀辰三郎 | 昭和8年11月6日 | 昭和12年10月24日 | |
21 | 青井恒次郎 | 昭和12年11月4日 | 昭和14年11月14日 | |
22 | 冨田彦吉 | 昭和14年11月14日 | 昭和17年6月9日 | |
23 | 塚本三 | 昭和17年6月23日 | 昭和22年4月7日 | |
24 | 松久好次 | 昭和22年5月26日 | 昭和24年5月27日 | |
25 | 横井恒治郎 | 昭和24年5月27日 | 昭和26年4月29日 | |
26 | 横井恒治郎 | 昭和26年5月21日 | 昭和27年6月3日 | |
27 | 横井亀吉 | 昭和27年6月3日 | 昭和27年12月24日 | |
28 | 鈴村健 | 昭和27年12月24日 | 昭和29年7月8日 | |
29 | 鈴木脇蔵 | 昭和29年7月8日 | 昭和30年4月29日 | |
30 | 田中鉄雄 | 昭和30年5月16日 | 昭和31年10月1日 | |
31 | 鈴木脇蔵 | 昭和31年10月1日 | 昭和32年6月10日 | |
32 | 近藤良吉 | 昭和32年6月10日 | 昭和33年5月30日 | |
33 | 佐藤太十郎 | 昭和33年5月30日 | 昭和34年4月29日 | |
34 | 大西泰助 | 昭和34年5月26日 | 昭和35年10月5日 | |
35 | 小出善三郎 | 昭和35年10月5日 | 昭和36年10月13日 | |
36 | 宮田一雄 | 昭和36年10月13日 | 昭和38年4月29日 | |
37 | 大西泰助 | 昭和38年5月29日 | 昭和39年5月29日 | |
38 | 田中鉄雄 | 昭和39年5月29日 | 昭和40年5月28日 | |
39 | 宮田一雄 | 昭和40年5月28日 | 昭和41年6月24日 | |
40 | 中杉徳兵衛 | 昭和41年6月24日 | 昭和42年4月29日 | |
41 | 宮田一雄 | 昭和42年5月26日 | 昭和43年7月24日 | |
42 | 宮田一雄 | 昭和43年7月24日 | 昭和44年6月4日 | |
43 | 宮田一雄 | 昭和44年6月4日 | 昭和45年6月3日 | |
44 | 中杉徳兵衛 | 昭和45年6月3日 | 昭和46年4月29日 | |
45 | 松野鉄次郎 | 昭和46年5月17日 | 昭和47年6月10日 | |
46 | 伊藤芳山 | 昭和47年6月10日 | 昭和48年6月13日 | |
47 | 伊藤弥十郎 | 昭和48年6月13日 | 昭和49年6月11日 | |
48 | 岡田源市 | 昭和49年6月11日 | 昭和50年4月29日 | |
49 | 伊神弘 | 昭和50年5月19日 | 昭和51年6月7日 | |
50 | 梅村忠雄 | 昭和51年6月7日 | 昭和52年6月6日 | |
51 | 高村力弥 | 昭和52年6月6日 | 昭和53年5月25日 | |
52 | 田辺広雄 | 昭和53年5月25日 | 昭和54年4月29日 | |
53 | 西脇正勝 | 昭和54年5月16日 | 昭和54年10月17日 | |
54 | 田辺広雄 | 昭和54年11月21日 | 昭和55年5月19日 | |
55 | 坂崎巳代治 | 昭和55年5月19日 | 昭和56年5月20日 | |
56 | 渡辺昭 | 昭和56年5月20日 | 昭和57年5月21日 | |
57 | 近藤紀男 | 昭和57年5月21日 | 昭和58年4月29日 | |
58 | 寺本清光 | 昭和58年5月16日 | 昭和59年5月22日 | |
59 | 佐橋昇 | 昭和59年5月22日 | 昭和60年5月23日 | |
60 | 中垣又彦 | 昭和60年5月23日 | 昭和61年5月24日 | |
61 | 杉浦重太郎 | 昭和61年5月24日 | 昭和62年4月29日 | |
62 | 加藤昭夫 | 昭和62年5月15日 | 昭和63年5月16日 | |
63 | 郡司照三 | 昭和63年5月16日 | 平成元年5月17日 | |
64 | 梅村行雄 | 平成元年5月17日 | 平成2年5月3日 | |
65 | 久野浩平 | 平成2年5月18日 | 平成3年4月29日 | |
66 | 西村つぎお | 平成3年5月15日 | 平成4年5月18日 | |
67 | 藤田和三 | 平成4年5月18日 | 平成5年2月24日 | |
68 | 山田辰尾 | 平成5年2月24日 | 平成6年5月23日 | |
69 | 工藤恭弘 | 平成6年5月23日 | 平成7年4月29日 | 衆議院議員・工藤彰三の父 |
70 | 西本順一 | 平成7年5月15日 | 平成8年5月16日 | |
71 | 真野清和 | 平成8年5月16日 | 平成9年5月19日 | |
72 | 浅井日出雄 | 平成9年5月19日 | 平成10年5月20日 | |
73 | 加藤徹 | 平成10年5月20日 | 平成11年4月29日 | |
74 | 早川良行 | 平成11年5月17日 | 平成12年6月22日 | |
75 | 諸隈修身 | 平成12年6月22日 | 平成13年5月21日 | |
76 | おくむら文洋 | 平成13年5月21日 | 平成14年5月22日 | |
77 | 斉藤実 | 平成14年5月22日 | 平成15年4月29日 | |
78 | 堀場章 | 平成15年5月14日 | 平成16年5月17日 | |
79 | 桜井治幸 | 平成16年5月17日 | 平成17年5月18日 | |
80 | 佐橋典一 | 平成17年5月18日 | 平成18年5月22日 | |
81 | 岡本善博 | 平成18年5月22日 | 平成19年4月29日 | |
82 | 梅村邦子 | 平成19年5月15日 | 平成20年5月16日 | |
83 | うえぞのふさえ | 平成20年5月16日 | 平成21年5月19日 | |
84 | 吉田隆一 | 平成21年5月19日 | 平成22年5月20日 | |
85 | 横井利明 | 平成22年5月20日 | 平成23年2月6日 | |
86 | 中村孝太郎 | 平成23年3月24日 | 平成24年3月19日 | |
87 | 中川貴元 | 平成24年3月19日 | 平成25年3月22日 | |
88 | 藤田和秀 | 平成25年3月22日 | 平成26年3月20日 | |
89 | うかい春美 | 平成26年3月20日 | 平成27年3月12日 | |
90 | 藤沢ただまさ | 平成27年5月14日 | 平成28年5月16日 | |
91 | 加藤一登 | 平成28年5月16日 | 平成29年5月17日 | |
92 | 渡辺義郎 | 平成29年5月17日 | 平成30年5月18日 | |
93 | 坂野公壽 | 平成30年5月18日 | 平成31年4月11日 | |
94 | 丹羽ひろし | 令和元年5月14日 | 令和2年5月15日 | |
95 | 中里高之 | 令和2年5月15日 | 令和3年5月18日 | |
96 | 服部将也 | 令和3年5月18日 | 令和4年5月19日 | |
97 | 岩本たかひろ | 令和4年5月19日 | 令和5年4月11日 | |
98 | 成田たかゆき | 令和5年5月16日 | 現在 |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 名古屋市:会派別議員名簿
- ^ a b c 「名古屋市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例第1条」を参照。
- ^ a b c 「名古屋市議会の議員の議員報酬の特例に関する条例」を参照。
- ^ a b c [1]を参照。
- ^ 「名古屋市会政務活動費の交付に関する条例第3条」を参照。
- ^ 【なごや特走隊】市議会議場、なぜ円卓 円満な市政、願い込め 2007年5月28日中日新聞
- ^ 名古屋市議会:議長不信任決議--50年ぶり 2012年3月16日毎日新聞
- ^ “歴代議長一覧表”. 名古屋市会 (2021年5月18日). 2021年8月23日閲覧。